教員情報

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先端生命医科学研究所

概要	当該年度の研究費受入状況	受賞学術賞
社会における活動	学術雑誌	著書
学会発表

教授：
   有賀　淳
   清水　達也
   村垣　善浩
   大和　雅之
   正宗　賢
   ジヤン　レジス

准教授：
   岩田　隆紀
   南部　恭二郎
   松浦　勝久
   小林　英津子

講師：
   秋山　義勝
   小林　純
   関根　秀一
   高橋　宏信
   田村　学
   中山　正道
   岡本　淳
   金井　信雄
   チエルノフ　ミハイル
   原口　裕次
   鷲尾　薫

助教：
   菊地　鉄太郎
   関谷　佐智子
   高木　亮
   増田　信奈子
   本間　順
   生田　聡子
   楠田　佳緒
   小久保　舞美
   小西　良幸
   佐々木　大輔

   仁木　千晴
   堀瀬　友貴
   吉光　喜太郎

■ 概要

先端生命医科学研究所
東京女子医科大学・先端生命医科学研究所は、昭和44（1969）年5月1日に、“医用技術研究施設”として、初代施設長・三浦茂教授のもとに発足した。昭和51（1976）年5月に櫻井靖久教授が施設長に就任し、施設名を医用工学研究施設に改め、今日の基盤を確立させた。平成11（1999）年4月には岡野光夫教授が施設長を引き継ぎ、平成13（2001）年4月大学院の先端生命医科学系専攻の設立と同時に施設名を現在の名称に改め、医学と工学のさらなる融合を行う体制を確立した。平成28（2016）年4月から清水達也教授が所長となり、以下の活動を行っている。　2001年に大学院医学研究科に先端生命医科学専攻を新設し、その研究拠点を先端生命医科学研究所でスタートさせている。先端工学外科、遺伝子医学、代用臓器学、再生医工学、統合医科学の5分野からなり博士(医学)を取得した本専攻の修了生を医学と工学の両領域で輩出している。　先端医療テクノロジーと医学の融合の重要性に着目した研究活動を展開し、オリジナルでユニークな研究成果を上げてきている。現在までの研究所のあゆみは下表に示すように、医学と工学の連携を基盤としており、大型国家プロジェクトを中心に新しい教育・研究を実施し、Nature, News Weekなど著名な雑誌に紹介されるなど世界的な評価を受けている。先端生命医科学研究所先端工学外科分野
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■ 当該年度の研究費受入状況

1.	【AMED】医工連携事業化推進事業実証事業研究課題：医師の負担を減らす双腕型手術支援システムの開発・海外展開 (研究分担者：岡本淳) 研究補助金：1,000,000円 (分担)
2.	【AMED】医療機器開発推進研究事業集束超音波治療機器とドラッグデリバリーシステムを組合わせた音響力学的療法の実用化開発研究課題：SDTの臨床研究と治験の実施ならびにそのための機器開発と実施計画書作成 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：32,055,991円 (代表)
3.	【AMED】医療分野研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラム研究課題：積層化細胞シートを用いた創薬試験用立体組織モデル (研究分担者：清水達也) 研究補助金：70,500,000円 (分担)
4.	【AMED】未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業研究課題：AI Surgery実現のための基盤となる臨床情報解析装置－C.I.Aの開発 (研究代表者：正宗賢) 研究補助金：37,600,000円 (代表)
5.	【JSPS】日中韓フォーサイト事業研究課題：難治性疾患の再生医療におけるナノバイオマテリアルと送達技術戦略 (研究代表者：大和雅之) 研究補助金：8,800,000円 (代表)
6.	【JST】センタ－・オブ・イノベーション（COI）研究課題：スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：8,000,000円 (代表)
7.	【経済産業省】工業標準化推進事業研究課題：安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室に関する国際標準化 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：19,000,000円 (代表)
8.	【日本心臓血圧研究振興会】　第50回（平成29年度）公募研究研究課題：細胞シート移植による血管再生療法の開発 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
9.	カシオ財団研究課題：施術負担を低減し血管内検査・治療の高度均てん化を実現するカテーテル・ガイドワイヤ遠隔誘導システム開発 (研究代表者：吉光喜太郎) 研究補助金：784,431円 (代表)
10.	メドトロニック研究課題：Fetal therapy using cell-sheet engineering on myelomeningocele (研究代表者：藏本吾郎) 研究補助金：78,760円 (代表)
11.	リバネス・池田理化賞研究課題：組織工学による機能的腎ユニット再構築法の確立 (研究代表者：関谷佐智子) 研究補助金：15,087円 (代表)
12.	科学研究費助成事業基盤研究（A）研究課題：多マスタ・多スレーブ選択結合型ミドルウェアが拓く次世代手術支援ロボットシステム (研究代表者：正宗賢) 研究補助金：7,020,000円 (代表)
13.	科学研究費助成事業基盤研究（A）研究課題：REBCO/MgB2超伝導バルクマグネットによるコンパクトMNR/MRIの開発 (研究分担者：村垣善浩) 研究補助金：1,090,000円 (分担)
14.	科学研究費助成事業基盤研究（B）研究課題：灌流培養系でのヒト胎児腎３次元組織培養による血流のヒト腎発生への影響の解明 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：5,980,000円 (代表)
15.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：脂肪間葉系幹細胞シート移植による動脈硬化治療開発のための基礎検討 (研究代表者：本間順) 研究補助金：1,430,000円 (代表)
16.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：胆道癌における遺伝子変異と免疫抑制分子及びネオアンチゲン発現の解析 (研究代表者：有賀淳) 研究補助金：1,430,000円 (代表)
17.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：培養表面のstiffness（剛性）による歯根膜由来細胞の分化制御 (研究代表者：岩田隆紀) 研究補助金：1,820,000円 (代表)
18.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：咽頭表在癌内視鏡治療後潰瘍に対する扁平上皮細胞シートによる再生医療的治療法の開発 (研究代表者：堀圭介) 研究補助金：1,300,000円 (代表)
19.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：高機能な培養幹細胞シート組織作製のための次世代型温度応答性培養システムの設計 (研究代表者：小林純) 研究補助金：1,690,000円 (代表)
20.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：移植可能なiPS細胞由来膵外分泌細胞の作成と膵液流出路を確保した移植方法の確立 (研究分担者：松浦勝久) 研究補助金：1,365,000円 (分担)
21.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：多マスタ・多スレーブ選択結合型ミドルウェアが拓く次世代手術支援ロボットシステム (研究分担者：正宗賢) 研究補助金：7,020,000円 (分担)
22.	科学研究費助成事業基盤研究（C）研究課題：人力ロボティクス－人力機械のロボット化のための基盤技術と展開 (研究分担者：岡本淳) 研究補助金：364,000円 (分担)
23.	科学研究費助成事業若手研究（A）研究課題：筋成長におけるメカノバイオロジー機構に基づいた革新的骨格筋組織作製技術の開発 (研究代表者：高橋宏信) 研究補助金：9,750,000円 (代表)
24.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：間葉系幹細胞シートを用いた脳梗塞モデルに対する神経再生研究 (研究代表者：劉美憬) 研究補助金：1,690,000円 (代表)
25.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：ヒトiPS細胞から分化誘導した甲状腺細胞の組織化と機能評価 (研究代表者：荒内歩) 研究補助金：1,300,000円 (代表)
26.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：ヒトiPS細胞由来心筋組織の機能の成熟度の解析～臨床応用に向けて～ (研究代表者：小前兵衛) 研究補助金：4,160,000円 (代表)
27.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：超大型温度応答性培養皿を用いた高機能培養表皮シートによる広範囲熱傷治療法の開発 (研究代表者：長田篤祥) 研究補助金：4,030,000円 (代表)
28.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：仮想孔の概念を用いた胸腔鏡手術支援システムの開発 (研究代表者：堀瀬友貴) 研究補助金：1,950,000円 (代表)
29.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：器械出し業務における技術習得の定量化および評価指標の構築 (研究代表者：楠田佳緒) 研究補助金：650,000円 (代表)
30.	科学研究費助成事業新学術領域研究研究課題：標準脳機能アトラスの投影による未来予測手術の具現化 (研究代表者：田村学) 研究補助金：2,240,000円 (代表)
31.	科学研究費助成事業新学術領域研究研究課題：多元計算解剖学の生体医工学における学術展開 (研究分担者：正宗賢) 研究補助金：130,000円 (分担)
32.	科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究研究課題：心臓間質細胞の抗血管新生作用の原因遺伝子Xの発現制御分子機序の解明 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：1,560,000円 (代表)
33.	科学研究費助成事業若手研究（B）研究課題：マルチオミクス解析による間葉系幹細胞の分化制御メカニズムの探索 (研究代表者：鬼塚理) 研究補助金：2,340,000円 (代表)
34.	革新的がん医療実用化研究事業希少がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究（領域6-2）研究課題：予後不良の神経膠腫に対する標準治療の確立と希少癌組織のバイオバンクを目的とした他施設共同研究 (研究分担者：村垣善浩) 研究補助金：2,600,000円 (分担)
35.	熊谷財団研究課題：ポリマープリント技術によるパターン化温度応答性表面の構築と機能性細胞シートの作製 (研究代表者：中山正道) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
36.	公益財団法人テルモ生命科学芸術財団　生命科学助成研究課題：仮想孔を用いた内視鏡下手術支援デバイス (研究代表者：堀瀬　友貴) 研究補助金：2,000,000円 (代表)
37.	公益財団法人中山がん研究所消化器疾患研究助成金消化器疾患プロジェクト会議研究課題：細胞シート工学による膵島組織の再構築およびその移植法に関する研究 (研究代表者：藤田泉) 研究補助金：500,000円 (代表)
38.	厚生労働科学研究費補助金　臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業研究課題：AI技術を用いた手術支援システムの基盤を確立するための研究 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：7,449,000円 (代表)
39.	国産医療機器創出促進基盤等整備事業（補助事業）研究課題：医療機器の企業Finisher人材を創出する座学・実学融合プログラム (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：18,161,000円 (代表)
40.	再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発研究課題：ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発（網膜色素上皮・肝細胞） (研究分担者：清水達也) 研究補助金：20,000,000円 (分担)
41.	再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発研究課題：同種歯根膜幹細胞シートの安全性・有効性評価指標の確立と歯周組織の再建 (研究代表者：岩田隆紀) 研究補助金：31,393,000円 (代表)
42.	再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発研究課題：体性幹細胞シート製品における迅速品質管理法の開発 (研究代表者：金井信雄) 研究補助金：25,450,000円 (代表)
43.	再生医療実現拠点ネットワークプログラム技術開発個別課題研究課題：再生医療用製品の大量生産に向けたヒトiPS細胞用培養装置開発 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：26,070,545円 (代表)
44.	再生医療実現拠点ネットワークプログラム疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム研究課題：iPS細胞由来心筋細胞を活用した遺伝性拡張型心筋症の病態解明と治療薬開発 (研究分担者：松浦勝久) 研究補助金：17,000,000円 (分担)
45.	再生医療実用化研究事業(01) 各分野（心筋、皮膚、眼、口腔等）において、ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針又は再生医療等安全性確保法に従って実施する臨床研究研究課題：自己皮膚由来培養線維芽細胞シートを用いた肺気漏閉鎖 (研究代表者：神崎正人) 研究補助金：20,000,000円 (代表)
46.	次世代がん医療創成研究事業神経膠腫（グリオーマ）の治療抵抗性に関連した不均一性獲得機能の解明とそれに対応する治療戦略の構築研究課題：脳腫瘍献体・臨床データ収集と遺伝子異常の解析 (研究分担者：村垣善浩) 研究補助金：520,000円 (分担)
47.	先端医療実用化推進事業研究課題：細胞シート再生医療の沖縄での臨床応用およびい周辺領域への治療提供に向けた再生医療インフラ構築に関わる研究 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：10,000,000円 (分担)
48.	総務省/戦略的情報通信研究開発推進事業研究課題：合併症予測型脳神経外科手術用ナビゲーションシステムとSDNを用いた術中情報共有システムに関する研究開発 (研究分担者：吉光喜太郎) 研究補助金：390,000円 (分担)
49.	大阪市イノベーション創出支援補助金研究課題：汎用性のある新規細胞および組織輸送用容器の開発 (研究代表者：鷲尾薫) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
50.	二国間交流事業共同研究/セミナー（韓国）韓国（NRF）とのセミナー研究課題：歯根膜細胞シートを用いた臨床応用戦略の推進 (研究代表者：岩田隆紀) 研究補助金：864,000円 (代表)
51.	武田科学振興財団研究課題：心臓発生・病態における心臓線維芽細胞由来新規血管新生抑制因子の発現・機能解析 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：189,552円 (代表)
52.	未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業スマート治療室研究課題：安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：54,055,008円 (代表)
53.	未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業機能的生体組織製造技術立体造形による機能的な生体組織製造技術の開発研究課題：細胞シート工学を基盤とした革新的立体臓器製造技術の開発 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：115,441,104円 (代表)
54.	未来医療研究人材養成拠点形成事業研究課題：医療機器実用化の為の突破力促成プログラム～臨床と医理工教育を複合させたイノベーション人材育成環境の創出～ (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：24,400,000円 (代表)
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■ 受賞学術賞

1.	Gao Botao	The 2nd International Symposium on Bio-Therapeutics Delivery, Best Poster Award
2.	貝淵信之	第26回日本有病者歯科医療学会学術大会　発表優秀賞
3.	宿輪理紗	The 2nd International Symposium on Bio-Therapeutics Delivery, Best Poster Award
4.	上本詩織	文部科学省　第7回サイエンス・インカレ, 科学技術振興機構理事長賞
5.	青木信奈子	東京女子医科大学学会　平成29年度佐竹高子研究奨励賞
6.	村上大輔	UEGW 2017, Travel Grant Award
7.	村上大輔	第25回日本消火器関連学会週間（JDDW 2017）、ポスター優秀演題賞
8.	大矢貴史	第119回日本画像学会研究討論会　ベストポスター賞
9.	大矢貴史	日本材料学会関東支部学生研究交流会　優秀講演賞
10.	竹村俊輔	東京糖尿病性腎症セミナー研究助成課題募集, 最優秀賞
11.	中園一紀	日本機械学会第30回バイオエンジニアリング講演会　Outstanding Poster Presentation
12.	東京女子医科大学先端生命医科学研究所、早稲田大学先端生命医科学センター	第1回日本医療研究開発大賞　経済産業大臣賞
13.	利根川純一	第66回高分子学会優秀ポスター賞
14.	劉美憬	第43回日本脳卒中学会学術集会　優秀口演賞
15.	鷲尾薫	第47回公益社団法人口腔インプラント学会学術大会　デンツプライシロナ賞
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■ 社会における活動

1.	FATS	【日刊工業新聞11面】2017.07.06（木）”スマート治療室　実用化、１年前倒し”
2.	FATS　SCOT	【AMED:プレスリリース】　180709　「スマート治療室」のスタンダードモデルが臨床研究開始―IoTを活用した手術室内医療機器の接続と手術室外連携を―
3.	貝淵信之	【日本経済新聞】副作用で顎の骨壊死　－骨粗しょう症薬　使用で留意－
4.	岩田　隆紀	体性幹細胞　変える治療
5.	岩田隆紀	【日経産業新聞】骨の壊死治す細胞シート
6.	金井　信雄	SGI2017(The 11th Annual Meeting of Society of Gastrointestinal Intervention) Session 7 "Bench to Bed" Moderator
7.	金井信雄	【日本経済新聞】　再生医療品　狙う早期承認　食道に細胞シート移植
8.	金井信雄	間葉系幹細胞を用いた細胞治療と今後の方向性　座長
9.	戸部友輔、秋元渓	【朝日新聞】細胞シート改良重ねる
10.	歯根膜再生チーム	【朝日新聞】体性幹細胞　変える治療
11.	小西　良幸	低侵襲がん治療の実用化に向けたナノマシンと超音波の併用による音響力学的治療の実用化研究
12.	食道再生チーム	【日本経済新聞】再生医療品　狙う早期承認　バイオVB
13.	食道再生チーム	【日本経済新聞】豊城中央病院など、再生医療の臨床研究
14.	正宗　賢	【第35回日本ロボット学会学術講演会】OF13　座長　学術論文の査読の作法と、それを知ることでわかる論文の書き方～投稿論文掲載までの道～
15.	正宗　賢	医療・健康・福祉のためのセンシングおよびロボティクス（1）
16.	清水達也	【日本経済新聞】培養肉は世界を救うか　都心が「畜産」王国に
17.	先端工学外科	【TBSテレビ】EARTH Lab -次の100年を考える-
18.	先端工学外科	【医理産業新聞】国産医療機器開発のための事業化研修
19.	先端工学外科	【日経デジタルヘルス】日本発、光線力学的治療機器の国際標準規格が発行
20.	村垣善浩	【読売新聞夕刊3版6面】2017.07.06（木）”がんを狙い撃つ薬　病巣へ投与　的確に”
21.	村垣　善浩	IoTで実現するスマート治療室SCOT ～医工連携による次世代医療機器開発と今後の展望～
22.	村垣　善浩	IoTによる次世代型治療空間SCOT（Smart Cyber Operating Theater）　－AI活用による将来の治療パラダイムシフト－
23.	村垣　善浩	「自動手術」も可能に！始動したスマート治療室
24.	村垣　善浩	【第一部 AIと医療】 AI手術が実現できるスマート資料室　SCOT
25.	村垣　善浩	スマート治療室における神経膠腫に対する積極的な摘出手術
26.	村垣　善浩	ナノマシンを用いた画期的な画像診断と治療の実用化を目指す
27.	村垣　善浩	バルク超電導磁石における強磁場を利用した薬剤到達システムの開発と治療応用検討
28.	村垣　善浩	開発ガイドライン・評価指標から国際標準化
29.	村垣善浩	【MBS毎日放送】予約殺到！スゴ腕の専門外来スペシャル
30.	鷲尾薫ほか	【Platine】座談会　東京女子医科大学先端生命科学研究所（TWIns）女性研究者の方々
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

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筆頭

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120

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■ 学術雑誌

原著
1.	NAGASE Kenichi, OKANO Teruo, KANAZAWA Hideko： Design of Functional Thermoresponsive Polymer Brushes and Their Application to Bioseparation. KOBUNSHI RONBUNSHU 75 (2) ：143-154 , 2018.3 DOI:10.1295/koron.2017-0073
2.	Masui Kenta^†, Komori Takashi, Kato Yukinari, Masutomi Kenkichi, Ichimura Koichi, Ogasawara Satoshi, Kaneko Mika K, Oki Hiroharu, Suzuki Hiroyoshi, Nitta Masayuki, Maruyama Takashi, Muragaki Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu, Sawada Tatsuo, Shibata Noriyuki： Elevated TERT expession in TERT- wildtype adult diffuse gliomas: Histological evaluation with a novel TERT-specific antibody.BioMed Research International, in press, 2018 (2016/2017 Impact Factor: 2.476). BioMed research international. 2018 ：7945845 , 2018.3 DOI:10.1155/2018/7945845
3.	OHYA Takashi^†, NAKAZONO Kazuki, KIKUCHI Tetsutaro, SASAKI Daisuke, SAKAGUCHI Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya, FUKUDA Kenjiro, SOMEYA Takao, UMEZU Shinjiro*： Simple action potential measurement of cardiac cell sheet utilizing electronic sheet. Artificial Life and Robotics 23 (3) ：321-327 , 2018.3 DOI:10.1007/s10015-018-0429-y
4.	MASUI Kenta^†, KOMORI Takashi, KATO, Yukinari, MASUTOMI,Kenkichi Kenkichi, ICHIMURA Koichi, OGASAWARA Satoshi, KANEKO Mika K, OKI Hiroharu, SUZUKI Hiroyoshi, NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu, SAWADA Tatsuo, SHIBATA Noriyuki： Elevated TERT Expression in TERT-Wildtype Adult Diffuse Gliomas: Histological Evaluation with a Novel TERT-Specific Antibody. BioMed research international. 10 ：1-12 , 2018.3 DOI:10.1155/2018/7945845
5.	SAITO Taiichi^†, SUGIYAMA,Kazuhiko Kazuhiko, TAKESHIMA,Yukio Yukio , AMATYA Vishwa Jeet, YAMASAKI Fumiyuki , TAKAYASU Takeshi , NOSAKA Ryo , MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu, KURISU Kaoru： Prognostic implications of the subcellular localization of survivin in glioblastomas treated with radiotherapy plus concomitant and adjuvant temozolomide. Journal of neurosurgery 128 (3) ：679-684 , 2018.3 DOI:10.3171/2016.11.JNS162326.
6.	AKIMOTO Jun^†, NAKAYAMA Masamichi, TAKAGI Soichi, OKANO Teruo： Improved In Vivo Subcutaneous Tumor Generation by Cancer Cell Sheet Transplantation. Anticancer Research 38 (2) ：671-676 , 2018.2 DOI:10.21873/anticanres.12271
7.	OKAMOTO Jun^†, MASAMUNE Ken, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Development concepts of a Smart Cyber Operating Theater (SCOT) using ORiN technology. Biomedizinische Technik. Biomedical engineering 63 (1) ：31-37 , 2018.2 DOI:10.1515/bmt-2017-0006
8.	Moriyama Noriaki, Yamanaka Futoshi, Shishido Koki, Tobita Kazuki, Yokota Shohei, Hayashi Takahiro, Koike Tatsuya, Miyashita Hirokazu, Yokoyama Hiroaki, Nishimoto Takashi, Takada Takuma, Ochiai Tomoki, Mizuno Shingo, Tanaka Yutaka, Murakami Masato, Takahashi Saeko, Saito Shigeru： The COFFEE Trial (COmparison of Fractional Flow Reserve Measurements through 4 FrEnch versus 6 FrEnch Diagnostic Catheter). JACC. Cardiovascular interventions 11 (4) ：414-416 , 2018.2 DOI:10.1016/j.jcin.2017.12.007
9.	HARAGUCHI Yuji^†, KAGAWA Yuki, HASEGAWA Akiyuki, KUBO Hirotsugu, SHIMIZU Tatsuya*： Rapid fabrication of detachable three-dimensional tissues by layering of cell sheets with heating centrifuge. Biotechnology Progress 34 (3) ：692-701 , 2018.1 DOI:10.1002/btpr.2612
10.	BAN Tomoaki^†, KAWAI Kensuke, NAMBU Kyojiro, ISEKI Hiroshi, MASAMUNE Ken： Estimating the risk of fatal traffic accidents posed by drivers with epilepsy in Japan : A comparison with traffic accidents caused by sudden death of occupational drivers. Epilepsy & Seizure 10 (1) ：1-10 , 2018.1 DOI:10.3805/eands.10.1
11.	SHIMIZU Kazuhide,^† KOMORI Takashi, MARUYAMA Takashi, YASUDA Takayuki, FUJII Yu, MASAMUNE Ken, KAWAMATA Takakazu, MAEHARA Taketoshi , MURAGAKI Yoshihiro： Intraoperative Photodynamic Diagnosis Using Talaporfin Sodium Simultaneously Applied for Photodynamic Therapy against Malignant Glioma: A Prospective Clinical Study. Frontiers in neurology 9 (24) ：1-9 , 2018.1 DOI:10.3389/fneur.2018.00024
12.	KIM Seong-Ryong^†, YI Hye-jin, LEE Yu Na, PARK Ji Yoon, HOFFMAN Robert, OKANO Teruo, SHIM In Kyong, KIM Song Cheol： Engineered mesenchymal stem-cell-sheets patches prevents postoperative pancreatic leakage in a rat model. Scientific Reports 8 (1) ：360 , 2018.1 DOI:10.1038/s41598-017-18490-9
13.	ZHAO Ye-Li^†, LU Zhuo-Yu, ZHANG Xuan, LIU Wei-Wei, YAO Guo-Dong, LIU Xiao-Ling, LIU Wei, WU Qing-Jie, HAYASHI Toshihiko, YAMATO Masayuki, FUJISAKI Hitomi, HATTORI Shunji, ATSUZAWA Yuji, TASHIRO Shin-Ichi, ONODERA Satoshi, IKEJIMA Takashi*： Gelatin promotes cell aggregation and pro-inflammatory cytokine production in PMA-stimulated U937 cells by augmenting endocytosis-autophagy pathway. The international journal of biochemistry & cell biology 95 ：132-142 , 2018.1 DOI:10.1016/j.biocel.2018.01.002
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24.	MATSUURA Katsuhisa^†： Aging and homeostasis. Aging control through cardiac regenerative medicine. Clinical Calcium 27 (7) ：991-996 , 2017.7 DOI:CliCa1707991998
25.	正宗賢^†,岡本淳, 田村学 ,堀瀬友貴, 小西良幸 ,楠田佳緒 ,生田聡子, 南部恭二郎, 丸山隆志, 伊関洋, 村垣善浩：特集2 医用画像＆映像の新時代最新テクノロジーがもたらすインパクト Showcase　医用画像＆映像の最新テクノロジー活用の実際手術戦略デスクで情報を統合管理するスマート治療室. INNERVISION 36 ：52-53 , 2017.7
26.	新田雅之^†, 村垣善浩：悪性神経膠腫に対する光線力学的療法. 脊椎脊髄ジャーナル 30 (7) ：695-700 , 2017.7
27.	吉光喜太郎^†, 丸山隆志, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：外科手術の迅速意思決定を支援する多次元術中画像とその活用術. 日本コンピュータ外科学会誌 19 (3) ：144-146 , 2017.7
28.	丸山隆志^†, 新田雅之, 村垣善浩, 川俣貴一：治療戦略と戦術を中心とした症例報告　優位半球前頭側頭部の悪性神経膠腫に対する治療戦略と治療の実際. 脳神経外科ジャーナル 26 (7) ：538-544 , 2017.7 DOI:10.7887/jcns.26.538
29.	ABE Seiichiro^†*, IYER Prasad G., ODA Ichiro, KANAI Nobuo, SAITO Yutaka： Approaches for stricture prevention after esophageal endoscopic resection. Gastrointestinal endoscopy 86 (5) ：779-791 , 2017.7 DOI:10.1016/j.gie.2017.06.025
30.	Kobayashi Jun^†, Yamato Masayuki, Okano Teruo： On-off affinity binding modulation on thermoresponsive polymer-grafted surfaces for capture and release of proteins and cells. Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition 28 (10-12) ：939-957 , 2017.7 DOI:10.1080/09205063.2017.1295508
31.	金井信雄^†：食道領域における再生治療の開発. PHARMSTAGE 17 (3) ：71-74 , 2017.6
32.	大和雅之^†*：再生医療の今後への期待とその基盤技術. Progress in Medicine 37 (5) ：533-535 , 2017.5
33.	岩田隆紀^†*：歯科再生治療の展望. Progress in medicine 37 (5) ：577-581 , 2017.5
34.	大木岳志^†, 大和雅之, 高木亮, 金井信雄, 岡野光夫, 山本雅一：（特集　小児外科領域の先端的医療の展開　（Ⅰ）：再生医療の最前線）細胞シートによる食道再生医療の最前線. 小児外科 49 (5) ：461-464 , 2017.5
35.	村垣善浩^†, 吉光喜太郎：総特集手術室が新しくなければいけない理由　最新鋭のスマート治療室が提供する安心治療と高精度意思決定. 新医療 44 (5) ：32-35 , 2017.5
36.	正宗賢^†, 岡本淳, 伊関洋, 村垣善浩：手術室内IoT活用SCOT(Smart Cyber Operating Theater)の取組み. 電気設備学会誌 37 (5) ：310-313 , 2017.5 DOI:http://doi.org/10.14936/ieiej.37.310
37.	岡本淳^†, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：次世代手術室SCOT(Smart Cyber Operating Theater)の開発. MEDIX 66 ：4-8 , 2017.4
38.	小林純^†, 岡野光夫*：細胞シート再生治療. バイオマテリアル-生体材料- 35 (2) ：110-117 , 2017.4
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症例報告
1.	丸山隆志^†, 新田雅之, 村垣善浩, 川俣貴一：優位半球前頭側頭部の悪性神経膠腫に対する治療戦略と治療の実際. 脳神経外科ジャーナル 27 (Supplement1) ：10-16 , 2018.2 DOI:10.7887/jcns.26.538
2.	YASUDA Takayuki^†, NITTA Masayuki^†, KOMORI Takashi, KOBAYASHI Tatsuya, MASUI Kenta, MARUYAMA Takashi, SAWADA Tatsuo, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu： Gliosarcoma arising from oligodendroglioma, IDH mutant and 1p/19q codeleted. Neuropathology : official journal of the Japanese Society of Neuropathology 38 (1) ：41-46 , 2018.2 DOI:10.1111/neup.12406
3.	丸山隆志^†：前頭葉切除を考慮する悪性脳腫瘍の摘出方法. Procedural Expertise for Neurosurgery 2 ：8-15 , 2017.6
4.	KAMIO Tadashi^†, VAN Tomoaki , MASAMUNE Ken： Use of Machine-Learning Approaches to Predict Clinical Deterioration in Critically Ill Patients: A Systematic Review. International Journal of Medical Research & Health Sciences 6 (6) ：1-7 , 2017.6
その他
1.	MIGLIARESI Claudio, OTTENBRITE Raphael M., COHN Daniel, OKANO Teruo, ROMAN Julio San, REIS Rui, KAPLAN David L.： Frontiers in biomedical polymers conference series. Journal of biomaterials science. Polymer edition 29 (7-9) ：731 , 2018.3 DOI:10.1080/09205063.2018.1448548
2.	田村徳子^†, 林基弘, 堀澤士朗, 花田朋子, 田村学, 平孝臣, 川俣貴一：振戦に対するガンマナイフ視床凝固術. 定位的放射線治療 22 ：135-146 , 2018.2
3.	森健策, 村垣善浩：日本コンピュター外科学会25周年特別企画日本コンピュター外科学会　次の25年. 日本コンピュータ外科学会誌 20 (1) ：5-21 , 2018.2
4.	AOKI Kosuke^†, NAKAMURA Hideo, SUZUKI Hiromichi, MATSUO Keitaro, KATAOKA Keisuke, SHIMAMURA Teppei, MOTOMURA Kazuya, OHKA Fumiharu, SHIINA Satoshi, YAMAMOTO Takashi, NAGATA Yasunobu, YOSHIZATO Tetsuichi, MIZOGUCHI Masahiro, ABE Tatsuya, MOMII Yasutomo, MURAGAKI Yoshihiro, WATANABE Reiko, ITO Ichiro, SANADA Masashi, YAJIMA Hironori, MORITA Naoya, TAKEUCHI Ichiro, MIYANO Satoru, WAKABAYASHI Toshihiko, OGAWA Seishi, NATSUME Atsushi： Prognostic relevance of genetic alterations in diffuse lower-grade gliomas. Neuro-oncology 20 (1) ：66-77 , 2018.1 DOI:10.1093/neuonc/nox132
5.	KALINOVSKIY A.V.^†, RZAEV D.A.,YOSHIMITSU Kitaro： The Use of an Opect Optic System in Neurosurgical Practice. Russian neurosurgical Journal 82 (1) ：48-51 , 2018.1 DOI:10.17116/neiro201882148-51
6.	清水達也：学会印象記　TERMIS-EU 2017 ダボスにて. 再生医療 16 (4) ：78-79 , 2017.12
7.	菰田文男^†, 正宗賢, 那須川哲哉, 大津良司, 村垣善浩：テキストマイニングに基づく脳神経外科手術ロボット研究の動向分析. 埼玉学園大学紀要　経済経営学部篇 17 ：41-52 , 2017.12
8.	丸山隆志, 中田光俊, 三國信啓, 藤井正純：入門：覚醒下手術－Post-guideline時代のawake surgery－特別座談会覚醒下手術の現状と今後-脳科学の未来を見据えて. 脳神経外科速報 27 (10) ：1002-1010 , 2017.10
9.	清水達也：ティッシュエンジニアリングからオーガンエンジニアリングへ. 再生医療 16 (3) ：1 , 2017.9
10.	岡本淳^†：オールジャパンで挑むスマート治療室プロジェクト. 日本機械学会誌 120 (1186) ：21-23 , 2017.9
11.	鈴木孝司^†：手術ロボットの診療報酬上の位置づけ. 日本機械学会誌 120 (1186) ：32-33 , 2017.9
12.	園田順彦, 丸山隆志：特集悪性脳腫瘍担当. 脳神経外科ジャーナル 36 (9) ：643-643 , 2017.9
13.	村垣善浩^†,：次世代手術システム「スマート治療室」脳神経外科手術室を”1つの医療機器”に変革. 日医工ジャーナル5-6月号 43 (400) ：9-10 , 2017.5
14.	Tanaka Yutaka, Moriyama Noriaki, Ochiai Tomoki, Takada Takuma, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Sugitatsu Kazuya, Yamanaka Futoshi, Mizuno Shingo, Murakami Masato, Matsumi Junya, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saito Shigeru： Reply: Slender Sheaths Have the Potential to Expand the Use of Transradial Access for Complex CTO-PCI. JACC. Cardiovascular interventions 10 (10) ：1071 , 2017.5 DOI:10.1016/j.jcin.2017.03.017
15.	大西俊平^†, 山崎文之 , 齋藤太一, 高安武志, 野坂亮, 吉廣正子, 村垣善浩, 栗栖薫：脳腫瘍手術における術中フローサイトメトリー. 廣島医学 70 (4) ：191-192 , 2017.4
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■ 著書

1.	大和雅之：第2章　ものづくりとしての細胞シート工学. ものづくり技術からみる再生医療　－細胞研究・創薬・治療－ 109-116. シーエムシー出版, 東京, 2018.3
2.	田村学：脳科学への臨床応用;脳機能標準アトラスと未来予測手術. 多元計算解剖学の基礎と臨床への応用 222-227. 誠文堂新光社, 東京, 2018.3
3.	村垣善浩： 3．脳腫瘍　2 脳言語機能マッピングとモニタリング. Annual Review 神経2018 188-194. 中外医学社, 東京, 2018.2
4.	HORISE Yuki, NISHIKAWA Atsushi , KAWAI Toshikazu, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： Concept of Virtual Incision for Minimally Invasive Surgery. Surgical Robotics 23-35. INTECH open, London, 2018.1
5.	KOMORI Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, CHERNOV Mikhail： Pathology and Genetics of Gliomas. Progress in Neurological Surgery Vol.31 , Intracranial Gliomas Part II - Adjuvant Therapy 1-37. Karger AG, Basel,Switzerland, 2018.1
6.	NAGASE Kenichi, OKANO Teruo： Thermoresponsive Polymer Brushes for Thermally Modulated Cell Adhesion and Detachment. Polymer and Biopolymer Brushes: for Materials Science and Biotechnology 2 Volume Set, I&II 361-375. Wiley, USA, 2017.12
7.	大和雅之訳： Howard Green著　細胞培養による治療 1-136. コロナ社, 東京, 2017.12
8.	ONO Yuko, CHERNOV Mikhail, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, ABE Kayoko, ISEKI Hiroshi： Imaging of Intracranial Gliomas. Progress in Neurological Surgery vol.30, Intracranial Gliomas Part I - Surgery 12-62. Karger Medical and Scientific Publishers, Basel, Switzerland, 2017.12
9.	SAITO Taiichi, TAMURA Manabu, CHERNOV Mikhail, IKUTA Soko, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi： Neurophysiological Monitoring and Awake Craniotomy for Resection of Intracranial Gliomas. Progress in Neurological Surgery vol.30, Intracranial Gliomas Part I - Surgery 117-158. M.F. Chernov, Y. Muragaki, S. Kesari, I.E. McCutcheon, Basel, Switzerland, 2017.12
10.	村垣善浩, 秋元治朗, 佐藤,俊一俊一, 丸山隆志, 黒岩敏彦, 松村明, 金子貞夫, 伊関洋, 嘉山孝正：原発性悪性脳腫瘍患者に対しるPDTトレーニング講習会. PDT実践ガイド -光線力学的療法の最新エビデンス- 169-177. メディカルレビュー社, 東京都, 2017.10
11.	齋藤太一, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋： ◆1 インテリジェント手術室 Smart cyber operating theater（SCOT）への展開. 脳神経外科速報2017年臨時増刊必ず知っておきたい脳血管外科手術器具＆機器 194-203. メディカ出版, 大阪府, 2017.10
12.	丸山隆志： ⑦頭蓋内圧亢進症状　−速やかに症状の緩和を図るとともに、原因である脳転移に対する処置を行う−. 乳がん薬物療法副作用マネジメント　プロのコツ 338-341. メディカルビュー社, 東京都, 2017.9
13.	荒内歩, 清水達也： 13章　細胞シート工学による次世代治療. CSJ Corrent Review24 医療・診断・創薬の化学 142-148. 化学同人, 京都, 2017.9
14.	山崎祐, 清水達也：第1章　3　ティッシュ・エンジニアリング研究最前線. 先進医療NAVIGATOR　今日の再生医療・細胞医療の産業化に向けて 12-14. 日本医学出版, 東京, 2017.7
15.	HARAGUCHI Yuji, SHIMIZU Tatsuya, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo： Tissue Fabrication and Regeneration by Cell Sheet Technology. Handbook of Intelligent Scaffolds for Tissue Engineering and Regenerative Medicine 1309-1351. Pan Stanford Publishing Pte. Ltd., Singapore, 2017.5
16.	CHANG D,, OKANO Teruo： 5.16 Medical Applications of Cell Sheet Engineering. Reference Module in Materials Science and Materials Engineering, Comprehensive Biomaterials II 287-302. Elsevier, Nethrelands, 2017
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■ 学会発表

1.	◎CHERNOV Mikhail： Modern gamma knife radiosurgery for vestibular Schwannomas. the 41st Egyptian Congress of Neurosurgery, Cairo,Egypt, 2018/03
2.	◎CHERNOV Mikhail： Radiosurgery of cavernous sinus tumors. the 41st Egyptian Congress of Neurosurgery Program, Cairo,Egypt, 2018/03
3.	◎CHERNOV Mikhail： Everything you always wanted to know about radiosurgery of AVM(but were afraid to ask). the 41st Egyptian Congress of Neurosurgery, Cairo,Egypt, 2018/03
4.	◎Katsuhisa Matsuura： 3D suspension culture for scalable cultivation of pluripotent stem cells. Cell Therapy manufacturing Asia, Kyoto, Japan, 2018/02
5.	◎Ryu Bikei, Sekine Hidekazu, Homma jun, Kobayashi Tomonori, Kobayashi Eiji, Kawamata Takakazu, Shimizu Tatsuya.： Adipose Derived Mesenchymal Stromal Cell Sheet Transplantation Induces Functional Angiogenesis and Enhances Endogenous Neurogenesis in a Rat Stroke Model. International Stroke Conference 2018, Los Angels, USA, 2018/01
6.	◎HORISE Yuki, YOSHIMITSU Kitaro, ISHIZAWA Hidetada, KANDA Masahiko, KATO Yasuyuki, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： Trial Installation of Cardboard Unit for Fever Screening. The 13th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2017), Changhua, Taiwan, 2017/11
7.	◎MUKASA Akitake, NOMURA Masashi , Saito Kuniaki, , AIHARA Koki, NAGAE Genta, NEJO Takahide, TANAKA Syota, TAKAYANAGI Syunsaku, Takahashi S, Omata M, NAKAMURA Taishi, NARITA Yoshitaka, MURAGAKI Yoshihiro, NAGANE Motoo, UEKI Keisuke, NISHIKAWA Ryo, ABURATANI Hiroyuki, SAITO Nobuhito： Characteristic molecular profile changes in primary and recurrent gliomas depending on their histopathology. 22ND Annual Scientific Meeting And Education Day Of The Society For Neuro-Oncology, San Francisco, California, 2017/11
8.	Sakamoto Satoru◎, Matsuura Katsuhisa, Masuda Shinako, Shimizu Tatsuya： Cardiac fibroblasts negatively regulate angiogenesis through their secreted novel anti-angiogenic factor in vitro and in vivo. American Heart Association Scientific Session 2017, Anaheim, USA, 2017/11
9.	◎HORISE Yuki, YOSHIMITSU Kitaro, MARUYAMA Takashi, ISEKI Hiroshi, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： Clinical Use of Interoperative Desision-making Supporting System. The 29th International Congress of the Society for Medical Innovation and Technology (iSMIT), Torino, Italy, 2017/11
10.	◎Kobayashi Jun, Arisaka Yoshinori, Yui Nobuhiko, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo： Dynamic analysis of thermoresponsive cell culture surfaces by quartz crystal microbalance with dissipation monitoring system. The 2nd International Symposium on Biomedical Engineering, Tokyo, Japan, 2017/11
11.	◎Park SJ, Onizuka S, Iwata T, Nakai K： Development of a Pipeline for Contamination Profiling of Cells with Next Generation Sequencing Data. 28th International Conference on Genome Informatics Workshop (GIW)/BIOINFO 2017, Seoul, Korea, 2017/10
12.	◎SHIMIZU Tatsuya： Myocardial tissue engineering for regenerative therapy and drug screening. Forum on A3 Foresight Program, Nano-Biomaterials and Delivery Strategies in Regenerative Medicine for Intractable Diseases, Shanhgai, China, 2017/10
13.	◎OKANO Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering and Clinical Application. Korean Society for Biomaterials Annual Meeting, Seoul, Korea, 2017/10
14.	◎GAO Botao, SAKAGUCHI Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya： Micropatterned Thermoresponsive Polymer Surfaces for Fabricating Hepatic Cell Sheets with Well-organized Cell Orientation. ICBZM 2017, Tokyou, Japan, 2017/10
15.	◎OKANO Teruo： Intelligent Surfaces for Cell Sheet Tissue Engineering and Human Regenerative Therapy. The 5th International Symposium on Smart Biomaterials, Shanghai, China, 2017/10
16.	◎CHERNOV Mikhail： Radiosurgery of Cavernous Sinus Tumors. ISRS Educational Course "SRS/SRT in Management of Intracranial Schwannomas, Skull Base Tumors, and Genito-Urinary Cancers", Sigulda,Latvia, 2017/10
17.	◎NIKI Chiharu, KUMADA,Takatsune KUMADA,Takatsune, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro： Frontal function for performing familiar action task normally: evidence from patients with frontal lobe damage. The 44th Naito Conference on"Decision Making in the Brain-Motivation, Prediction, and Learning", Sapporo, 2017/10
18.	◎K. Hashimoto, S. Kimura, N. Sakai, S. Hamamoto, A. Koizumi, X. Sun, T. Matsuzawa, T. Teramachi, Y. Yoshida, A. Imai, K. Kumagai, T. Matsubara, K. Yamaguchi, G. Ma and A. Takanishi： WAREC-1 - A Four-Limbed Robot Having High Locomotion Ability with Versatility in Locomotion Styles. 2017 International Symposium on Safety, Security and Rescue Robotics (SSRR), Shanghai, China, 2017/10
19.	◎T. Matsuzawa, K. Hashimoto, X. Sun, T. Teramachi, S. Kimura, N. Sakai, Y. Yoshida, A. Imai, K. Kumagai, T. Matsubara, K. Yamaguchi, W. Tan and A. Takanishi： Crawling Gait Generation Method for Four-Limbed Robot Based on Normalized Energy Stability Margin. 2017 International Symposium on Safety, Security and Rescue Robotics (SSRR), Shanghai, China, 2017/10
20.	◎SUGAWARA Yusuke, KIKUI Kensuke, ENDO Mitsuru, OKAMOTO Jun, MATSUURA Daisuke, TAKEDA Yukio： A human-powered joint drive mechanism using regenerative clutches. 2017 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS), Vancouver, BC, Canada, 2017/09
21.	◎GAO Botao, SAKAGUCHI Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya： Harvesting Co-cultured Human Hepatocytes/3T3-J2 cells as Contracted Cell Sheets Can Preserve Liver-Specific Functions. TERMIS-AP 2017, Nantong, CHINA, 2017/09
22.	◎NAKAZONO Kazuki： Rapid construction of three-dimensional(3D) cardiac tissue by stacking cell sheets with fibrin gel. TERMIS-AP 2017, Nantong, CHINA, 2017/09
23.	◎SAKAGUCHI Katsuhisa： Engineering vascularized cardiac tissue in a perfusion culture system. TERMIS-AP 2017, Nantong, CHINA, 2017/09
24.	◎SHIMIZU Tatsuya： Recent advanced of vascularized tissue and organ engineering. TERMIS-AP 2017, Nantong, CHINA, 2017/09
25.	◎SHIMIZU Tatsuya： Bioreactors for myocardian tissue engineering. TERMIS-AP 2017, Nantong, CHINA, 2017/09
26.	◎TAKAHASHI Hiroaki： Fabrication of cardiac tissues with robust contractile force by stacking hiPSC-CMs sheets on the fibrin-gel bed. TERMIS-AP 2017, Nantong, CHINA, 2017/09
27.	Saori Tsukuda, Masato Murakami, Shingo Mizuno, Takuma Takada, Hirokazu Miyashita, Tatsuya Koike, Noriaki Moriyama, Kazuki Tobita, Kouki Shishido, Futoshi Yamanaka, Yutaka Tanaka, Junya Matsumi, Saeko Takahashi, Shigeru Saito： A New Technique for Box Isolation Using 2nd‒Generation Cryoballoon for Persistent Atrial Fibrillation. JHRS/APHRS 2017, 日本, 2017/09
28.	◎Takuma Takada, Masato Murakami, Saori Tsukuda, Shingo Mizuno： Safety of Cryoballoon Ablation Compared with Radiofrequency Catheter Ablation for the Elderly Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation. JHRS/APHRS 2017, 日本, 2017/09
29.	◎TAKAHASHI Hiroaki, SAKAGUCHI Katsuhisa, SASAKI Daisuke, MATSUURA Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya, UMEZU Mitsuo： Fabrication of Cardiac Tissues with Robust Contractile Force by Stacking hiPSC-CMs Sheets on the Fibrin-gel Bed. TERMIS-AP, Nantong, China, 2017/09
30.	Onizuka Satoru, Yamazaki Yasuharu, Sugimoto Takayuki, Sone Yumiko, Takeda Akira, Park Sung-Joon, Nakai Kenta, Iwata Takanori, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Whole transcriptome analysis of MSCs derived from different types of tissue reveals unique profiles. ASBMR 2017 Annual Meeting, Denver, CO, USA, 2017/09
31.	Maekawa S, Onizuka S, Katagiri S, Komazaki R, Ogura K, Takeuchi Y, Akiyama TM, Nitta H, Iwata T, Izumi Y： Differential gene expression analysis by RNA-seq: Inflamed periodontal tissue of ligature-induced periodontitis in mice. The 103rd Annual Meeting of American Academy of Periodontology, Boston, USA, 2017/09
32.	Kanai Nobuo： Development of new treatment using cell sheet products. The 11th Annual Meeting of Society of Gastrointestinal Intervention (SGI 2017), Incheon, Korea, 2017/09
33.	Kanai Nobuo： Tissue engineering using cell sheet technology. 14th World Conference Global perspective in Esophageal disease (OESO), Geneva, Switzerland, 2017/09
34.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Heparin-immobilized thermoresponsive cell culture surfaces for sustained stimulation of heparin-binding EGF and recovery of cultured cell sheets by lowering temperature. 28th Annual Conference of the European Society for Biomaterials, Athens, Greece, 2017/09
35.	TAKAHASHI Hironobu, SHIMIZU Tatsuya, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo： Cell sheet-based tissue engineering for producing a contractile muscle tissue construct. 28th Annual Conference on the European Society for Biomaterials, Athens, Greece, 2017/09
36.	◎MURAGAKI Yoshihiro, NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, IKUTA Soko, SAITO Taiichi, YASUDA Takayuki, HOSONO Junji, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi： Photodynamic Therapy for malignant brain tumor: clinical trials and results. 17th Annual Congress Korean Photodynamic Association, Seoul,South Korea, 2017/09
37.	X. Sun, K. Hashimoto, S. Hamamoto, T. Teramachi, T. Matsuzawa, S. Kimura, N. Sakai, S. Hayashi, Y. Yoshida and A. Takanishi： Planning and Control of Stable Ladder Climbing Motion for the Four-limbed Robot “WAREC-1”. 2017 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS), Vancouver, Canada, 2017/09
38.	◎K. Hashimoto, S. Kimura, N. Sakai, S. Hamamoto, A. Koizumi, X. Sun, T. Matsuzawa, T. Teramachi, Y. Yoshida, A. Imai, K. Kumagai, T. Matsubara, K. Yamaguchi, G. Ma and A. Takanishi： WAREC-1 - A Four-Limbed Robot Having High Locomotion Ability with Versatility in Locomotion Styles. 2017 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS), Vancouver, Canada, 2017/09
39.	◎TAUCHI Hanako, FUJII Genichiro, IMASHIRO Chikahiro, TAKEMURA Kenjiro： Detaching cells from cultivation flask using acoustic radiation pressure induced by Langevin transducer. Acoustofluidics 2017, CA, USA, 2017/08
40.	◎NAKAYAMA Masamichi, KANNO Tomonori, KIKUCHI Akihiko, OKANO Teruo： Smart fluoropolymer-coated surface for visible light-triggered cell recovery. Biomaterials International 2017, Fukuoka, 2017/08
41.	◎Iwata Takanori, Onizuka satoru： The effect of stiffness on the differentiation of human mesenchymal stromal cells. 2017 The 2nd International Conference on Advanced Functional Materials (ICAFM 2017), Los Angeles, USA, 2017/08
42.	◎T. Matsuzawa, K. Hashimoto, X. Sun, T. Teramachi, S. Kimura, N. Sakai, Y. Yoshida, A. Imai, K. Kumagai, T. Matsubara, K. Yamaguchi, W. Tan and A. Takanishi： Crawling Gait Generation Method for Four-Limbed Robot Based on Normalized Energy Stability Margin. 2017 IEEE International Conference on Mechatronics and Automation (ICMA), Takamatsu, Japan, 2017/08
43.	Kanai Nobuo： Development of Rapid Quality Control Test for Autologous hCTPs. 1st Groval Symposium for CSTEC, Salt Lake City, USA, 2017/07
44.	◎Matsuura Katsuhisa： The Development of Human iPS Cell-derived Cardiac Tissues for Transplantation. 1st Global Symposium for CSTEC, Salt Lake city, USA, 2017/07
45.	◎Iwata Takanori： The establishment of safety and efficacy evaluation for allogeneic periodontal ligament derived multipotent mesenchymal stromal cell sheet with next-generation sequencer. 1st Groval Symposium for CSTEC, Salt Lake city, USA, 2017/07
46.	◎SHIMIZU Tatsuya： Cell Sheet Therapy for Heart -Reconstruction of Vascularized Tissues and Organs-. 1st Groval Symposium for CSTEC, Salt Lake city, USA, 2017/07
47.	◎Kimura Takao, Sekine Hidekazu, Sano Kazunori, Matsuura Katsuhisa, Umezu Shinjiro, Shimizu Tatsuya： In vitro fabrication of 3D cardiac tissues with perfusable blood vessels by cell sheets engineering and measurement of the contractile force. European Chapter Meeting of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society 2017, Davos, Switzerland, 2017/06
48.	◎Sano Kazunori, Sekine Hidekazu, Izumi Kenji, Kobayashi Eiji, SHIMIZU Tatsuya： Development of novel bioreactor system with pulsatile-pressurization for tissue fabrication. European Chapter Meeting of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society 2017, Davos, Switzerland, 2017/06
49.	◎Shimizu Shogo, Sekine Hidekazu, Sano Kazunori, Matsuura Katsuhisa, Kobayashi Eiji, Umezu Shinjiro, Shimizu Tatsuya： Engineering of vascularized tubular myocardial tissues in vitro by using cell technology. European Chapter Meeting of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society 2017, Davos, Switzerland, 2017/06
50.	◎Tobe Yusuke, Sakaguchi Katsuhisa, Sano Kazunori, Sekine Hidekazu, Kobayashi Eiji, SHIMIZU Tatsuya, Umezu Mitsuo： Fabrication of a human transplantable vascular bed using re-endothelialized acellular porcine intestine. European Chapter Meeting of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society 2017, Davos, Switzerland, 2017/06
51.	◎Matsuura Katsuhisa, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya： Elimination of residual iPS cells in bioengineered cardiac cell sheets using Dinaciclib. TERMIS EU 2017, Davos, Switzerland, 2017/06
52.	◎TAKAHASHI Hiroaki, SAKAGUCHI Katsuhisa, SASAKI Daisuke, MATSUURA Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya, UMEZU Mitsuo： Measurement of the Contractile Force of the Stacked hiPSC-CMs Cell Sheets on the Fibrin-gel. TERMIS-EU, Davos, Switzerland, 2017/06
53.	◎FUJII Yu, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, SAITO Taiichi, IKUTA Soko, ISEKI Hiroshi, HONGO Kazuhiro, KAWAMATA Takakazu： Retrospective volumetric analysis using intraoperative MR imaging for 122 WHO grade III gliomas: Threshold of the extent of resection. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
54.	◎HORISE Yuki, OKAMOTO Jun, YOSHIMITSU Kitaro , MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： Robotic Surgical Microscope for Neurosurgery. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
55.	◎TAMURA Manabu, MARUYAMA Takashi, MANGIN Jean François , SATO Ikuma, NITTA Masayuki, TAKAKURA Tomokazu , YOSHIMITSU Kitaro , KONISHI Yoshiyuki, OKAMOTO Jun, IKUTA Soko, MASAMUNE Ken, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Role of preoperative DTI tractography for surgical management of gliomas. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
56.	◎HONGO Kazuhiro , GOTO Tetsuya , FUJII Yu, OKAMOTO Jun, MURAGAKI Yoshihiro, MUKUMOTO Go , OKUDA Hideki： Smart Cyber Operation Theater (SCOT): Surgery managed under judgement of the"Strategy Desk". CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
57.	◎NAGAI,Tomohiro, SATO Ikuma, NOGUCHI Tomotaka, FUJINO Yuichi , YAMADA Hiroyuki, YOSHIMITSU Kitaro , MURAGAKI Yoshihiro, MASAMUNE Ken： Proposal for identification and modeling of surgical processes using pre-operative and intra-operative information in awake surgery for glioma. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
58.	◎NOGUCHI Tomotaka, SATO Ikuma, NAGAI Tomohiro, FUJINO Yuichi, YAMADA Hiroyuki, SUZUKI Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro, MASAMUNE Ken： A surgical navigation system using sulci recognition and diffusion tensor images in glioma surgery. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
59.	◎OKAMOTO Jun, MUKUMOTO Go , OKUDA Hideki , MASAMUNE Ken, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Development of the Surgical strategy desk for decision-making support during glioma surgery. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
60.	◎GOTO Tetsuya, OGIWARA T , HONGO Kazuhiro , OKAMOTO Jun, FUJII Yu, MURAGAKI Yoshihiro： The possibility and feasibility of an ultrasonic microdissector. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
61.	◎YOSHIMITSU Kitaro, YAMAGA Hiroo , FUKUTOMI Yoshihiro , MASAMUNE Ken, IKUTA Soko, HORISE Yuki, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Clinical evaluations of surgical instruments exchange with robotic scrub nurse system in neurosurgical operating cases. CARS2017, Barcelona,Spain, 2017/06
62.	Matsuura Katsuhisa, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya： ELIMINATION OF RESIDUAL IPS CELLS IN IPS-DERIVED CARDIAC TISSUE BY CDKS INHIBITION. ISSCR2017, Boston, USA, 2017/06
63.	◎Sekine Hidekazu： Cell sheet-based Tissue Engineering for Treatment of Heart Failure. 2017 2nd International Symposium on Bio-Therapeutics Delivery, Seoul, Korea, 2017/06
64.	Shukuwa Risa, Nagase Kenichi, Takahashi Hironobu, Onuma Takahiro, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermally Modulated Cell Separation System using Micro/Nano-Imprinted Substrates Grafted with Thermoresponsive Polymer. The 2nd International Symposium on Bio-Therapeutics Delivery, Seoul, Korea, 2017/06
65.	◎GAO Botao, SAKAGUCHI Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya： Shrinkage of Hepatic Cell Sheets Can Enhance Liver-Specific Functions. 2nd International Symposium on Bio-Therapeutics Delivery, Seoul, Korea, 2017/06, 2017/06
66.	◎OKANO Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering and Clinical Applications. Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Aisan-Pacific Hepato -Pancreato -Biliary Association & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery, Yokohama, Japan, 2017/06
67.	◎CHERNOV Mikhail, STOICA Fery , MURGOI ,Gabriela , STEMPURSZKI Rodica , GRETO Daniela , PEKER Selcuk, YILMAZ Meltem, GOLANOV Andrey , KOSTJUCHENKO Vale, GOLUBEVA Olesya , LISCAK Roman , SIMONOVA Gabriela, NOVACEK Ladislav, IVANOV Pavel , ZUBATKINA Irina , SINYAVSKIY Oleg , RADATZ Matthias , MINDERMANN Thomas： Retrospective multicenter study on results of gamma knife surgery for uveal melanoma in Europe. ISRS2017 Congress, Montreux, Switzerland, 2017/05
68.	◎CHERNOV Mikhail, IVANOV Pavel , REGIS Jean-Francois： Current status of ocular gamma knife surgery in Europe. ISRS2017 Congress, Montreux, Switzerland, 2017/05
69.	◎TAMURA Noriko, HORISAWA Shiro, HANADA,Tomoko HANADA,Tomoko , HAYASHI Motohiro, TAMURA Manabu, CHERNOV Mikhail, TAIRA Takaomi, KAWAMATA Takakazu： Gamma Knife thalamotomy based on the strategy of stereotactic thermocoagulation. ISRS2017 Congress, Montreux, Switzerland, 2017/05
70.	AKIYAMA Yoshikatsu, KOBAYASHI Jun, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo： Nano-intelligent surfaces for cell-sheet based regenerative medicine. 2017 E-MRS Spring Meeting, Strasbourg, France, 2017/05
71.	◎CHERNOV Mikhail： Radiosurgery for deep-seated AVM treatment. 2nd International Course on EndovascularNeurosurgery, ICENS, Novosibirsk,Russia, 2017/05
72.	◎IKUTA Soko, MARUYAMA Takashi： Does a long term temozolomide have a favor effect on long surviving glioblastoma patients?. 5th Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology Societies (WFNOS), Zürich, Switzerland, 2017/05
73.	◎KOMORI Takashi , NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu： Combined immunohistochemistry for IDH1R132H, p53 and ATRX improves the molecular classification of diffuse gliomas in adults. 5th Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology Societies (WFNOS), Zürich, Switzerland, 2017/05
74.	◎MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, ISHIKAWA Eiichi, NITTA Masayuki, IKUTA Soko, YAMAMOTO Tetsuya, TSUBOI Koji, MATSUMURA Akira, NAKAMURA Hideo, KURODA Junichiro, ABE Tatsuya： Randomized placebo-controlled trial of autologous formalin-fixed tumor vaccine for newly dianosed glioblastoma. 5th Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology Societies (WFNOS), Zürich, Switzerland, 2017/05
75.	◎NITTA Masayuki, MURAGAKI Yoshihiro： Photodynamic therapy using Talaporfin sodium and semiconductor laser combined with maximum tumor resection improves prognosis of patients with glioblastoma. 5th Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology Societies (WFNOS), Zürich, Switzerland, 2017/05
76.	Takahashi Hironobu, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Micro-fabricated thermoresponsive polymer-grafted surface for producing contractile muscle tissue construct. 2017 MRS Spring Meeting & Exhibit, Phoenix, Arizona, USA, 2017/04
77.	Takahashi Hironobu, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Production of contractile muscle tissue constructs based on cell sheet tissue engineering. The Society For Biomaterials 2017, Minneapolis, Minnesota, USA, 2017/04
78.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Temperature-controlled capture and release of heparin-binding proteins and cells on heparin-immobilized thermoresponsive cell culture substrates. Society For Biomaterials 2017 Annual Meeting and Exposition, Minneapolis, USA, 2017/04
79.	◎MATSUURA Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya： The development of heart assistable pulsatile human cardiac tissue graft for heart failure treatment. The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Osaka, JAPAN, 2018/03
80.	◎高橋宏信, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：機能的な骨格筋組織の構築および継続的な収縮運動が収縮能に及ぼす影響. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜市, 2018/03
81.	◎佐々木大輔, 松浦勝久, 原口裕次, 加川友己, 塩山高広, 久保寛嗣, 清水達也：ヒトiPS心筋シート組織の収縮力測定による機能評価と薬剤応答試験. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜市, 日本, 2018/03
82.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 穴澤三恵, 手嶋美香, 清水達也：心臓線維芽細胞はFactorXを介して血管内皮ネットワーク形成を抑制する. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜市, 2018/03
83.	及川富美子，高橋宏信, 清水達也，武田直也：ヒトiPS細胞由来運動神経と配向化筋組織の細胞間相互作用による分化促進効果. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜市, 2018/03
84.	◎秋山義勝, 武田直也, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性細胞培養表面を利用した伸展・収縮刺激培養の検討. 第17回再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
85.	◎菊地鉄太郎, 清水達也：軟骨細胞の多層化培養に関する基礎検討. 第17回日本再生医療学会総会, 神奈川県横浜市, 2018/03
86.	◎小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：細胞増殖因子固定化温度応答性培養表面と細胞の相互作用の解析. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
87.	◎松浦勝久, 坂口勝久, 清水達也： 3次元浮遊攪拌によるiPS細胞の未分化増幅からのシームレス心筋分化誘導と後処理工程開発. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
88.	◎岩田隆紀, 鬼塚理, 朴聖俊, 妻沼有香, 和泉雄一, 中井謙太, 安藤智博：同種歯根膜細胞シートの安全性・有効性評価指標の確立と歯周組織の再建. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 日本, 2018/03
89.	◎高橋啓明, 坂口勝久, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 梅津光生：生体外で積層したヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの収縮力とシート断面積の関係性の検討. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜市, 日本, 2018/03
90.	◎松浦勝久, 坂口勝久, 清水達也：量産した細胞凝集塊の非用手的分散を可能にするデバイス開発. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
91.	◎清水将伍, 関根秀一, 佐野和紀, 本間順, 多田隈健二郎, 松浦勝久, 清水達也, 梅津信二郎：細胞シート工学を用いた管状心筋組織作製のための細胞シート積層技術の開発. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
92.	◎木村卓雄, 関根秀一, 本間順, 佐野和紀, 小林英司, 松浦勝久, 清水達也, 梅津信二郎： In vitro におけるヒト血管付き心筋組織作製の試み. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
93.	牧野亮, 片山勝見, 橋本せつ子, 金井信雄：定量PCRを用いた迅速微生物限度試験法の開発. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜市、日本, 2018/03
94.	本間順, 関根秀一,小林英司, 松浦勝久, 清水達也：血管外膜側アプローチによる間葉系幹細胞の移植法による血管狭窄抑制効果の比較：細胞シートvs細胞懸濁液. 第17回日本再生医療学会総会, 横浜, 2018/03
95.	◎劉美景, 関根秀一, 本間順, 小林智範, 小林英司, 川俣貴一, 清水達也：ペリサイト含有間葉系幹細胞シートを用いた脳梗塞モデルに対する再生医療研究. 第43回日本脳卒中学会学術集会, 福岡, 2018/03
96.	◎大矢貴史, 山中文登, 菊地鉄太郎, 佐々木大輔, 清水達也, 福田憲二郎, 染谷隆夫, 梅津信二郎：薄膜電極を用いた心筋細胞電位測定のためのノイズ低減法の検討. 日本機械学会　IIP2018 情報・知能・精密機器部門（IIP部門）講演会, 東洋大学川越キャンパス（川越市）, 2018/03
97.	◎木村卓雄, 関根秀一, 本間順, 佐野和紀, 松浦勝久, 清水達也, 梅津信二郎：血管網付与による立体心筋組織構築のための新規灌流培養法の検討. 日本機械学会情報・知能・精密機器部門2018, 埼玉, 2018/03
98.	◎村垣善浩, 岡本淳, 正宗賢, 伊関洋：情報統合で未来を拓くスマート治療室SCOT. 第54回日本腹部救急医学会総会, 東京都, 2018/03
99.	KOBAYASHI Etsuko^†, MA Qingchuan, MASAMUNE Ken, KIM Daeyoung, TAKANO Noriyuki, SAKUMA Ichiro： Applications of Multidisciplinary Computational Anatomy across Biomedical Engineering - Progress Overview FY2017 -. The 4th International Symposium on the project Multidisciplinary Computational Anatomy, Tokyo, 2018/03
100.	◎TAMURA Manabu, MARUYAMA Takashi, MANGIN Jean-Francois, SATO Ikuma, NITTA Masayuki, SAITO Taiichi, KONISHI Yoshiyuki, NAMBU Kyojiro, MASAMUNE Ken, YAMADA Hiroyuki, MINAMI Shinji, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Normalized Brain Datasets with Functional Information Project the Future-predicting Glioma Surgery -Progress Overview FY 2017-. The 4th International Symposium on the project Multidisciplinary Computational Anatomy, Tokyo, 2018/03
101.	◎清水達也：再生医療の細胞農業への展開. 超異分野学会2018, 東京, 2018/03
102.	Miyashita Hirokazu, Yamanaka Futoshi, Yokota Shohei, Hayashi Takahiro, Koike Tatsuya, Yokoyama Hiroaki, Takada Takuma, Nishimoto Takashi, Ochiai Tomoki, Moriyama Noriaki, Tsukuda Saori, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Mizuno Shingo, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Saitoh Shigeru：早期、晩期および超晩期ステント血栓症患者における長期転帰の比較(Comparison of Long-term Outcomes among the Patients with Early, Late, and Very Late Stent Thrombosis). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2018/03
103.	Tobita Kazuki, Yokota Syohei, Hayashi Takahiro, Koike Tatsuya, Miyashita Hirokazu, Yokoyama Hiroaki, Takada Takuma, Nishimoto Takashi, Ochiai Tomoki, Moriyama Noriaki, Shishido Koki, Yamanaka Futoshi, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Saitoh Shigeru：高度Killip分類の急性心筋梗塞患者における死亡の予測因子(Predictors of Death in Acute Myocardial Infarction Patients with High Killip Classes). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2018/03
104.	Tsukuda Saori, Murakami Masato, Hayashi Takahiro, Yokota Shohei, Yokoyama Hiroaki, Koike Tatsuya, Miyashita Hirokazu, Takada Takuma, Nishimoto Takashi, Moriyama Noriaki, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Yamanaka Futoshi, Mizuno Shingo, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Saitoh Shigeru：左common trunkが長い患者に対する第2世代クライオバルーンを用いた非セグメント冷却アプローチ　施術所見と臨床転帰(Non-segmental Branch Freezes Approach for Patients with a Long Left Common Trunk Using Second-generation Cryoballoon: Procedural Findings and Clinical Outcome). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2018/03
105.	◎Takada Takuma, Shishido Koki, Hayashi Takahiro, Yokota Shohei, Miyashita Hirokazu, Koike Tatsuya, Yokoyama Hiroaki, Nishimoto Takashi, Moriyama Noriaki, Tsukuda Saori, Tobita Kazuki, Mizuno Shingo, Yamanaka Futoshi, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Saitoh Shigeru：急性心筋梗塞患者における心室性不整脈の発現時期と予後の関係性(Relationship between the Timing of Ventricular Arrhythmia and Prognosis in Patients with Acute Myocardial Infarction). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2018/03
106.	◎松浦勝久：再生医療のための移植用心筋組織内残存未分化iPS細胞除去手法開発. 第357回東京女子医科大学学会例会, 東京, 2018/02
107.	◎大竹正規, 宿澤孝太, 野村健一, 楠田佳緒, 堀瀬友貴, 吉光喜太郎：血管内治療におけるガイドワイヤー拭き取り後の残留タンパク量の評価. 第33回日本環境感染学会総会・学術集会, 東京都, 2018/02
108.	◎松浦勝久：組織工学を用いた心筋症病態解析への挑戦. 第22回心筋会, 東京, 2018/02
109.	佐々木大輔, 松浦勝久, 原口裕次, 加川友己, 塩山高広, 久保寛嗣, 清水達也：ヒトiPS細胞由来心筋シート組織の収縮力測定による薬物試験. 日本安全性薬理研究会第9回学術年会, 東京, 日本, 2018/02
110.	◎村垣善浩：もののインターネット化（IoT）を実現するスマート治療室SCOT. 第41回日本眼科手術学会学術総会, 京都府, 2018/01
111.	◎岡本淳：もののインターネット化（IoT）を実現するスマート治療室SCOT. 日本機械学会　東北地区特別講演会, 宮城県、仙台市, 2018/01
112.	◎Homma Jun, Sekine Hidekazu, Matsuura Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya： Mesenchymal stem cell sheet from adventitia attenuates neointimal hyperplasia of injured artery. BCVR The 1st JCS Council Forum on Basic CardioVascular Research, Tokyo, Japan, 2018/01
113.	◎仁木千晴：映っていないものが見えている？脳が作り出す外界へのプロジェクションー認知神経心理学の立場から. 日本認知科学会冬のシンポジウム2017, 東京都, 2017/12
114.	◎高橋啓明, 戸部友輔, 中園一紀, 坂口勝久, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 梅津光生：積層したヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの収縮力とシート断面積の関係性の解明. バイオエンジニアリング講演会, 京都, 日本, 2017/12
115.	◎松浦勝久：ヒト心筋組織を用いた再生医療・疾患研究開発. 第38回日本臨床薬理学会学術総会, 横浜、東京, 2017/12
116.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 清水達也：心臓線維芽細胞はFactorXを介して血管内皮ネットワーク形成を抑制する. 2017年度生命科学系学会合同年次大会, 神戸, 2017/12
117.	◎村垣善浩, 正宗賢, 堀瀬友貴, 吉光喜太郎, 生田聡子, 楠田佳緒, チエルノフミハ：医療機器実用化の為の突破力促成とFinisher人材創出のプログラム. 第30回日本内視鏡外科学会総会, 京都府, 2017/12
118.	◎高橋宏信, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：組織構築における配向構造制御のためのバイオインターフェースの設計. 第27回日本ＭＲＳ年次大会, 横浜, 2017/12
119.	◎KUSUDA Kaori, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro, AMEYA Michitaka , KUROKAWA Satoru, YAMASHITA Kazuhiko, OHTA Yuji： Measurement of magnetic field from radio-frequency identification antenna for use in operation room. 2017 IEEE Conference on Antenna Measurements & Applications (CAMA), Tsukuba, Japan, 2017/12
120.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 石川栄一, 新田雅之, 生田聡子, 山本哲哉, 坪井康次, 松村明, 中村英夫, 黒田順一郎, 阿部竜也, 籾井泰明, 斎藤竜太, 冨永悌二, 田部井勇介, 鈴木一郎, 荒川芳輝, 宮本亨, 松谷雅生, 唐沢克之, 中里洋一, 大野忠夫, 前林勝也, 齋藤太一, 川俣貴一：自家腫瘍ワクチンによる初発膠芽腫に対する第 IIb/III 相ランダム化比較試験. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
121.	◎安田崇之, 村垣善浩, 新田雅之, 丸山隆志, 三浦直久, 宮本一成, 大浦祐子：再発 glioma に対する Bevacizumab 併用定位放射線治療 (SRT-Bv) による治療成績. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
122.	◎細野純仁, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 藤井雄, 岡本沙織, 生田聡子, 丸山隆志, 村垣善浩, 川俣貴一：悪性神経膠腫が疑われる高齢者の治療選択・治療成績の後方視検討. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
123.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 生田聡子, 川俣貴一：初発膠芽腫に対する光線力学的療法（PDT）～治療成績、再発形式及び画像変化の検討. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
124.	◎清水一秀, 新田雅之, 小森隆司, 丸山隆志, 安田崇之, 藤井雄, 川俣貴一, 前原健寿, 村垣善浩：悪性神経膠腫に対する Talaporfin sodium（レザフィリン）を用いた光線力学的診断. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
125.	◎生田聡子, 丸山隆志, 新田雅之, 岡本沙織, 増井憲太, 安田崇之, 細野純仁, 福谷悌和, 小森隆司, 川俣貴一, 村垣善浩：低悪性度神経膠腫における早期悪性化再発予測因子の検討. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
126.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 生田聡子, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 川俣貴一：新・旧分類乏突起系腫瘍における予後不良症例を検討した治療方針の再考. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
127.	◎藤井雄, 新田雅之, 岡本沙織, 細野純仁, 安田崇之, 齋藤太一, 丸山隆志, 村垣善浩, 川俣貴一： FDG-PET が有用であった頭蓋内外に多発した悪性リンパ腫. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
128.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 塩山,高広塩山,高広, 小森隆司, 丸山隆志, 新田雅之, 安田崇之, 細野純仁, 藤井雄, 岡本沙織, 川俣貴一：術中 flow cytometry から算出した Malignancy index は膠芽腫の有用な予後予測因子である. 第35回日本脳腫瘍学会学術集会, 香川県高松市, 2017/11
129.	◎小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：ヘパリン修飾温度応答性表面と増殖因子および細胞とのアフィニティー結合制御. 第39回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2017/11
130.	高橋宏信, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：フィブリンゲルを用いた骨格筋組織の構築と組織モデルとしての応用. 第36回日本バイオマテリアル学会大会, 東京都, 2017/11
131.	◎利根川純一, 豊島侑樹, 中山正道, 大和雅之, 岡野光夫：高分子プリンティング法による温度応答性パターン化表面作製と細胞接着／脱着挙動評価. 第39日本バイオマテリアル学会大会, 東京都江戸川区, 2017/11
132.	◎川瀬悠樹, 岸本眞治, 伊関洋, 生田聡子, 村垣善浩：医療機器の安全における国際規格の役割とPDT に関する新規国際規格の策定. 第38回日本レーザー医学会総会, 横浜市, 2017/11
133.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 生田聡子, 岸本眞治, 伊関洋： PDT 開発の課題のオーバービュー. 第38回日本レーザー医学会総会, 横浜市, 2017/11
134.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 生田聡子, 川俣貴一：初発膠芽腫に対する光線力学的療法（PDT）−治療成績，再発形式及び画像変化の検討. 第38回日本レーザー医学会総会, 横浜市, 2017/11
135.	◎清水一秀 , 新田雅之, 小森隆司, 安田崇之, 藤井雄, 丸山隆志, 川俣貴一, 前原健寿, 村垣善浩：悪性神経膠腫に対する Talaporfin sodium（レザフィリン）を用いた光線力学的診断. 第38回日本レーザー医学会総会, 横浜市, 2017/11
136.	◎村垣善浩： IoT化で効果安全性を向上するスマート治療室SCOT. 第71回国立病院総合医学会, 香川県高松市, 2017/11
137.	◎MURAGAKI Yoshihiro, NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, IKUTA Soko, SAITO Taiichi, YASUDA Takayuki, HOSONO Junji, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi： Photodynamic Therapy for malignant brain tumor: clinical trials and results. The 27th Annual Meeting of the Japan Photodynamic Association, Yokohama, 2017/11
138.	◎伊関洋, 村垣善浩, 正宗賢, 田村学, チエルノフミハ, 岡本淳, 小西良幸, 堀瀬友貴, 楠田佳緒：工学系とシミュレーション外科. 第27回日本シミュレーション外科学会, 横浜市, 2017/11
139.	◎AKIMOTO Jiro, FUKAMI Shinjiro, KOHNO Michihiro, NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro： Photodynamic therapy for malignant brain tumors using talaporfin sodium. the 14th Asian Society for Neuro-Oncology (ASNO 2017), Osaka, 2017/10
140.	◎MURAGAKI Yoshihiro, DATE Isao, KANAMORI Masayuki, KUMABE Toshihiro, MISHIMA Kazuhiko, KOBAYASHI Hiroyuki, OCAMPO Christpher, ODAGAEA Reiko, NARITA, Yoshitaka： Safety and efficacy of depatuxizumab mafodotin (ABT-414) + temozolomide (TMZ)in a Phase 2 study of Japanese patients with EGFR-amplified, recurrent glioblastoma. the 14th Asian Society for Neuro-Oncology (ASNO 2017), Osaka, 2017/10
141.	◎TAKAHASHI Masamichi, MIKI Shunichiro, NISHIKAWA Ryo, NAGANE Motoo, MARUYAMA Takashi, MUKASA Akitake, ARAKAWA Yoshiki , ARITA Hideyuki , MASUTOMI Kenichi , NARITA Yoshitaka , ICHIMURA Koichi： Investigator-initiated clinical trial of eribulin in patients with recurrent glioblastoma. the 14th Asian Society for Neuro-Oncology (ASNO 2017), Osaka, 2017/10
142.	◎永井智大, 佐藤生馬, 藤野雄一, 山田浩之, 田村学, 村垣善浩, 正宗賢：覚醒下脳腫瘍摘出術における手術工程解析に向けた顕微鏡動画を用いた機械学習による術具検出手法の提案. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
143.	◎岡本淳, 奥田英樹, 椋本豪, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：悪性脳腫瘍摘出をサポートする手術戦略デスクの開発. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
144.	◎後藤哲哉, 本郷一博, 藤井雄, 岡本淳, 齋藤太一, 村垣善浩, 椋本豪, 奥田英樹：スタンダード SCOT(Smart Cyber Operation Theater)手術室と戦略デスクの役割. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
145.	◎楠田佳緒, 山下和彦, 太田裕治, 正宗賢, 村垣善浩： RFID タグを用いた手術器械の手術室用情報取得システムの開発. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
146.	◎NOMURA Masashi, MUKASA Akitake, NAKAMURA Taishi, NARITA Yoshitaka, MURAGAKI Yoshihiro, NAGANE Motoo, UEKI Keisuke, NISHIKAWA Ryo, SHIBAHARA Junji, ABURATANI Hiroyuki, SAITO Nobuhito： Distinct molecular profile of diffuse cerebellar gliomas. the 14th Asian Society for Neuro-Oncology(ASNO 2017), Osaka, 2017/10
147.	◎正宗賢, 岡本淳, 伊関洋, 村垣善浩：脳神経外科における AI surgery 実現のための臨床情報解析装置の開発. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
148.	◎柳沼ひかる, 鈴木孝司, 千葉慎二, 鷲尾利克, 清水大輔, 矢野智之, 荒船龍彦：乳房再建術中支援用プロジェクションマッピングシステムの投影手法評価. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
149.	◎高口太郎, 清水ふみ香, 花房昭彦, 正宗賢, 村垣善浩, 伊関洋：洗浄水を利用した脳腫瘍連続摘出手術システムの開発〜腫瘍と洗浄水の分離機構の提案〜. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
150.	◎正宗賢, 岡本淳, 伊関洋, 村垣善浩：未来予測手術を実現するスマート治療室と医工連携. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
151.	◎堀瀬友貴, 西川敦, 河合俊和, 岩本憲泰, 岡本淳, 村垣善浩, 正宗賢：次世代手術支援ロボットシステムに向けた多マスタ・多スレーブ選択結合型ミドルウェアの構築. 第26回日本コンピュタ外科学会大会, 名古屋市, 2017/10
152.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 正宗賢, 岡本淳, 吉光喜太郎, 小西良幸, 堀瀬友貴, 楠田佳緒, 栗栖薫, 本郷一博, 川俣貴一：「Medicine 4.0とSCOT（Smart Cyber Operating Theater)」. 第56回全国自治体病院学会, 千葉県, 2017/10
153.	◎松浦勝久：組織工学を用いた心筋症病態解析への挑戦. 第21回日本心不全学会学術集会, 秋田, 2017/10
154.	◎阿部圭市, 堀大樹 , 山口敏雄, 村垣善浩, 程塚研一, 角真佐武 , 堀澤士朗, 渡邉一夫, 堀智勝, 川俣貴一, 平孝臣：ジストニア、てんかん、本態性振戦に対する集束超音波治療. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
155.	◎安田崇之, 村垣善浩, 新田雅之, 丸山隆志, 三浦直久, 宮本一成, 大浦祐子, 川俣貴一：再発gliomaに対するBevacizumab併用定位放射線治療(SRT-Bv)による治療成績. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
156.	◎岡本沙織, 丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 藤井雄, 桑野淳, 川俣貴一：術後に特徴的なthalamic aphasiaを呈した優位半球thalamic glioma 4症例の検討. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
157.	◎丸山隆志, 生田聡子, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 川俣貴一：新旧WHO分類による初発grade2/3星細胞系神経膠腫186例の治療成績の比較. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
158.	◎菊池美佑, 野村昌志, 高橋慧, 根城尭英, 高柳俊作, 田中將太, 油谷浩幸, 中村大志, 西川亮, 植木敬介, 村垣善浩, 成田善孝 , 永根基雄, 柴原純二, 武笠晃丈, 齋藤延人：小脳グリオーマ27例の臨床像. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
159.	◎桑野淳, 新田雅之, 丸山隆志, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 村垣善浩, 川俣貴一：神経膠腫手術における術後感染背景因子の検討. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
160.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 生田聡子, 安田崇之, 細野純仁, 川俣貴一：膠芽腫に対する光線力学的療法（PDT）-　治療成績、局所制御及び画像変化の検討. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
161.	◎森田修平, 新田雅之, 丸山隆志, 増井憲太, 都築俊介, 安田崇之, 小森隆司, 市村幸一, 川俣貴一, 村垣善浩： Brainstem pilocytic astrocytoma with histone H3K27M mutation. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
162.	◎清水一秀 , 新田雅之, 丸山隆志, 安田崇之, 藤井雄, 小森隆司, 川俣貴一, 前原健寿, 村垣善浩：悪性神経膠腫に対するTalaporfin sodium（レザフィリン）を用いた光線力学的診断. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
163.	◎生田聡子, 丸山隆志, 新田雅之, 岡本沙織, 福谷悌和, 安田崇之, 増井憲太, 小森隆司, 川俣貴一, 村垣善浩：低悪性度神経膠腫における悪性化再発の因子検討. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
164.	◎千葉謙太郎, 藍原康雄, 増井憲太, 小森隆司, 川俣貴一：当院に於ける小児thalamic gliomaの分子病理学的解析と臨床経過の検討-the primary origin の重要性-. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
165.	◎堀瀬友貴, 岡本淳, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：ハンドル操作不要で関心領域を術野中心に誘導するロボット手術顕微鏡. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
166.	◎野村昌志, 武笠晃丈 , 高橋慧 , 根城尭英 , 高柳俊作, 田中将太, 中村大志, 村垣善浩, 成田善孝, 永根基雄, 植木敬介, 西川亮 , 柴原純二, 油谷浩幸, 齊藤延人：小脳diffuse gliomaのゲノム・エピゲノム解析. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
167.	生田,聡子丸山,隆志新田,雅之岡本,沙織福谷,悌和安田,崇之増井,憲太小森,隆司川俣,貴一村垣,善浩：低悪性度神経膠腫における悪性化再発の因子検討. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
168.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 正宗賢, 岡本淳, 吉光喜太郎, 小西良幸, 堀瀬友貴, 楠田佳緒, 栗栖薫, 本郷一博 , 川俣貴一：超スマート手術室の将来展望. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
169.	◎細野純仁, 新田雅之, 仁木千晴, 齋藤太一, 安田崇之, 藤井雄, 岡本沙織, 桑野淳, 丸山隆志, 村垣善浩, 川俣貴一：海馬近傍神経膠腫に対する積極的摘出術-高次脳機能評価を含めた術後症状変化の検討-. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
170.	◎正宗賢, 堀瀬友貴, 吉光喜太郎, 丹野芳樹, 鈴木薫之, 安田崇之, 丸山隆志, 伊関洋, 村垣善浩： 3Dカメラを用いたマーカレスARナビゲーションによる手術支援. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
171.	◎村垣善浩：悪性神経膠腫に対する新規局所治療. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
172.	◎田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 生田聡子, 高倉朋和, 山田浩之, 正宗賢, 伊関洋, 金野竜太, 酒井邦嘉, 川俣貴一, 村垣善浩：覚醒下手術 415例からとらえた多元的Glioma Surgeryの貢献The. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
173.	◎田村徳子, 林基弘, 堀澤士朗, 花田朋子, 田村学, 平孝臣, 川俣貴一：振戦に対するガンマナイフ視床凝固術. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
174.	◎藤井雄, 齋藤太一, 新田雅之, 丸山隆志, 小森隆司, 村垣善浩, 川俣貴一： IgG4関連疾患と頭蓋内造影病変の関連. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
175.	◎福井敦, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 生田聡子, 川俣貴一：テント上神経膠芽腫開頭術後の水頭症発生リスク因子の検討. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
176.	◎本郷一博 , 後藤哲哉 , 伊東清志, 荻原利浩, 堀内哲吉, 伊関洋, 村垣善浩, 正宗賢, 岡本淳：脳神経外科手術の新たな夢を求めて -先進医療機器開発を目指して-. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
177.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 丸山隆志, 塩山高広 , 新田雅之, 生田聡子, 安田崇之, 細野純仁, 藤井雄, 岡本沙織, 桑野淳, 伊関洋, 川俣貴一：術中flowcytometryによるMalignancy indexは標準的治療を受けた膠芽腫の有用な予後予測因子である. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
178.	◎MUKASA Akitake, NOMURA Masashi, SAITO Kuniaki, AIHARA Koki , NAGAE Genta, NEJO Takahide , TAKAYANAGI Shunsaku , TANAKA Syota , NAKAMURA Taishi, NARITA Yoshitaka, MURAGAKI Yoshihiro, NAGAE Motoo, UEKI Kensuke, NISHIKAWA Ryo, ABURATANI Hiroyuki, SAITO Nobuhito： Integrated and comparative multi-omics analysis of primaryand recurrent glioma and its clinical application. The 76th Annual Meering of the Japan Neurosurgical Sciety, Nagoya, 2017/10
179.	◎仁木千晴, 熊田,孝恒熊田,孝恒, 丸山隆志, 田村学, 村垣善浩：前頭葉脳腫瘍摘出後にみられた系列行為課題遂行の質的変化の検討. 第41回日本神経心理学会学術集会, 東京都, 2017/10
180.	◎郡山峻一, 新田雅之, 塩山,高広塩山,高広, 小森隆司, 丸山隆志, 川俣貴一, 村垣善浩：術中フローサイトメトリー（iFC）による頭蓋内悪性リンパ腫（PCNSL）と神経膠芽腫（GBM）の鑑別. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
181.	◎村垣善浩：術中MRIを核とするスマート治療室の開発状況. 日本脳神経外科学会第76回学術総会, 名古屋市, 2017/10
182.	◎AOKI Kosuke, YAMAMOTO Takashi, SUZUKI Hiromichi, OHKA Fumiharu, RANJIT Melissa, MOTOMURA Kazuya, NAKAMURA Hideo, NARITA, Yoshitaka, TAKAHASHI Masamichi, YOSHIMOTO Koji, MOMII Yasutomo, MURAGAKI Yoshihiro, WAKABAYASHI Toshihiko, HAENO Hirosh, NATSUME Atsushi： Mathematical model of tumor development and malignanttransformation in WHO grade II diffuse glioma. The 76th Annual Meering of the Japan Neurosurgical Sciety, Nagoya, 2017/10
183.	◎MURAGAKI Yoshihiro, MASAMUNE Ken, MARUYAMA Takashi, OKAMOTO Jun, TAMURA Manabu, NITTA Masayuki, SAITO Taiichi, IKUTA Soko, HOSONO Junji, OKAMOTO Saori, HORISE Yuki, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi： Development of decision-making system by integration of information for artificial-intelligent surger. The 76th Annual Meering of the Japan Neurosurgical Sciety, Nagoya, 2017/10
184.	◎楠田佳緒, 村垣善浩, 山下和彦 , 小美野勝 , 田中慎一 , 田中聖人 , 大久保憲： RFID タグ付き手術器械の手術中情報取得システムの開発. 第 39 回日本手術医学会総会（東京）, 東京都, 2017/10
185.	◎村垣善浩, 楠田佳緒：効果向上とリスク低減を両立させる未来型スマート治療室 SCOT. 第 39 回日本手術医学会総会（東京）, 東京都, 2017/10
186.	◎池口亮太郎, 清水優子, 阿部香代子, 丸山隆志, 新田雅之, 阿部光一郎, 川俣貴一, 北川一夫： MS・NMO1 Tumefactive demyelinating lesionと脳腫瘍との鑑別におけるMRSの有用性. 第29回日本神経免疫学会, 札幌市, 2017/10
187.	◎鎌田ことえ, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 田村学, 村垣善浩, 伊関洋, 尾崎眞：覚醒下開頭手術における術中磁気共鳴画像撮影時の偶発症発生に関する検討. 第15回Awake Surgery学会, 東京都, 2017/09
188.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田村学, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 川俣貴一：中心前回下部に主座する腫瘍に対する覚醒手術. 第15回Awake Surgery学会, 東京都, 2017/09
189.	◎田村学, 高倉朋和 , 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 正宗賢, 伊関洋, 川俣貴一, 村垣善浩：覚醒下運動野近傍 glioma 摘出における術前 nTMS の有用性. 第15回Awake Surgery学会, 東京都, 2017/09
190.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 伊関洋, 川俣貴一：三角部（Pars triangularis）を含み前方眼窩部進展を示す優位半球前頭葉神経膠腫症例は前頭葉言語野の同定が困難である. 第15回Awake Surgery学会, 東京都, 2017/09
191.	◎清水達也：再生医療の現状と新展開　～ティッシュエンジニアリングからオーガンエンジニアリングへ～. 第41回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会, 東京, 2017/09
192.	鷲尾薫, 貝淵信之, 岡本俊宏, 石川烈：イヌ歯根膜細胞シート付着型インプラントを用いた歯周組織再生誘導. 日本口腔インプラント学会, 仙台市, 2017/09
193.	◎中山正道, 利根川純一, 豊島侑樹, 菊池明彦, 大和雅之, 岡野光夫：高分子プリンティングによる温度応答性高分子パターン表面の作製と細胞シート技術への応用. 第66回高分子討論会, 愛媛県松山市, 2017/09
194.	◎利根川純一, 中山正道, 菊池明彦, 大和雅之, 岡野光夫：細胞接着制御を目的とした末端官能型温度応答性高分子ブラシ表面の構築. 第66回高分子討論会, 愛媛県松山市, 2017/09
195.	◎小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：肝細胞シート培養および脱着のためのヘパリン修飾温度応答性培養表面とのアフィニティー結合制御. 第66回高分子討論会, 松山, 2017/09
196.	◎安田崇之, 丸山隆志, 岡本沙織, 細野純仁, 齋藤太一, 新田雅之, 村垣善浩, 川俣貴一：中脳蓋腫瘍の摘出戦略. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島, 2017/09
197.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 田村学, 生田聡子, 細野純仁, 岡本沙織, 川俣貴一：もののインターネット化（IoT）による最適摘出のための未来型脳機能マッピング・モニタリング. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島, 2017/09
198.	◎田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 正宗賢, 伊関洋, 金野竜太, 酒井邦嘉, 川俣貴一, 村垣善浩： MRI脳溝構造・機能画像を軸とする脳腫瘍手術シミュレーション. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島, 2017/09
199.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 伊関洋, 川俣貴一：三角部（Pars triangularis）を含み前方眼窩部進展を示す優位半球前頭葉神経膠腫症例は前頭葉言語野の同定が困難である. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島, 2017/09
200.	◎髙田卓磨、村上正人、林高大、宮下絋和、小池達也、横山裕章、西本隆史、森山典晃、佃早央莉、飛田一樹、宍戸晃基、水野真吾、山中太、田中穣、松実純也、高橋佐枝子、齋藤滋：失神を契機に発見されたNoonan症候群の一例. 第245回日本循環器学会関東甲信越地方会, 日本, 2017/09
201.	宮下紘和、佃早央莉、林高大、小池達也、横山裕章、髙田卓磨、西本隆史、落合智紀、森山典晃、飛田一樹、宍戸晃基、水野真吾、山中太、村上正人、田中穣、松実純也、高橋佐枝子、齋藤滋：心室細動で発症した成人Anomalous origin of the left coronary artery from the pulmonary arteryの1例. 第245回日本循環器学会関東甲信越地方会, 日本, 2017/09
202.	小池達也、森山典晃、宍戸晃基、横田翔平、林高大、宮下紘和、横山裕章、高田卓磨、西本隆史、落合智紀、佃早央莉、飛田一樹、山中太、水野真吾、田中穣、村上正人、松実純也、高橋佐枝子、齋藤滋：迅速な病理診断が早期診断、治療方針に大きく影響した好酸球性心筋炎の一例. 第245回日本循環器学会関東甲信越地方会, 日本, 2017/09
203.	西本隆史、村上正人、横田翔平、林高大、小池達也、宮下紘和、横山裕章、高田卓磨、落合智紀、森山典晃、佃早央莉、飛田一樹、宍戸晃基、水野真吾、山中太、田中穣、松実純也、高橋佐枝子、齋藤滋：右上大静脈欠損を伴う左上大静脈遺残に発作性上室性頻拍を合併した稀な1例. 第245回日本循環器学会関東甲信越地方会, 日本, 2017/09
204.	◎岡本沙織, 丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 藤井雄, 桑野淳, 川俣貴一：術後に典型的なthalamic aphasiaを呈した優位半球thalamic gliomaの2例. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島市, 2017/09
205.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 川俣貴一：情報誘導手術によるグリオーマに対するmaximal safe removal. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島市, 2017/09
206.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 川俣貴一：前頭葉神経膠腫の手術 - 脳梁・前脳基底部はどこまで安全に摘出できるか. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島市, 2017/09
207.	◎森田修平, 新田雅之, 丸山隆志, 増井憲太, 都築俊介, 安田崇之, 小森隆司, 市村幸一, 川俣貴一, 村垣善浩： Brainstem pilocytic astrocytoma with histone H3K27M mutation. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島市, 2017/09
208.	◎村垣善浩, 岡本淳, 田村学, 正宗賢, 伊関洋：術中MRIの未来予想. 第22回日本脳腫瘍の外科学会, 鹿児島, 2017/09
209.	◎木村卓雄, 関根秀一, 佐野和紀, 清水達也：心筋組織収縮力測定器の開発. 日本機械学会2017年度年次大会, 埼玉, 2017/09
210.	◎正宗賢, 村垣善浩：医療機器創出を目指した医工融合の醸成の取り組み. 日本機械学会 2017年度年次大会, さいたま市, 2017/09
211.	◎高橋啓明, 坂口勝久, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 梅津光生：積層したヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの厚さと収縮力の関係性の解明. 第55回人工臓器学会大会, 東京, 日本, 2017/09
212.	◎小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：肝細胞シート組織作製のためのヘパリン修飾温度応答性培養表面の設計. 第55回日本人工臓器学会大会, 東京, 2017/09
213.	◎熊谷健吾，橋本健二，寺町知峰，松澤貴司，木村駿介，酒井伸明，孫瀟，吉田雄貴，今井朝輝，松原孝将，山口航希，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１９報：浸漬冷却可能なアクチュエータユニットの製作と評価）. 第35回日本ロボット学会学術講演会, 東京、日本, 2017/09
214.	◎今井朝輝，寺町知峰，橋本健二，松澤貴司，孫瀟，木村駿介，酒井伸明，吉田雄貴，熊谷健吾，松原孝将，山口航希，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１８報：フック形状を有し移動と単純な作業に使用可能な４肢ロボットのエンドエフェクタ）. 第35回日本ロボット学会学術講演会, 東京、日本, 2017/09
215.	◎山口航希，松澤貴司，橋本健二，孫瀟，寺町知峰，木村駿介，酒井伸明，吉田雄貴，今井朝輝，熊谷健吾，松原孝将，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１７報：４肢ロボットの移動速度を向上する能動車輪機構）. 第35回日本ロボット学会学術講演会, 東京、日本, 2017/09
216.	◎松原孝将，松澤貴司，橋本健二，孫瀟，寺町知峰，木村駿介，酒井伸明，吉田雄貴，今井朝輝，熊谷健吾，山口航希，名村圭祐，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１６報：腹ばい移動時の滑動を低減する４肢ロボットの胴体機構）. 第35回日本ロボット学会学術講演会, 東京、日本, 2017/09
217.	◎松澤貴司，橋本健二，孫瀟，寺町知峰，木村駿介，酒井伸明，吉田雄貴，今井朝輝，熊谷健吾，松原孝将，山口航希，陳偉信，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１５報：安定指標に基づく４肢ロボットの腹ばい運動生成法）. 第35回日本ロボット学会学術講演会, 東京、日本, 2017/09
218.	宍戸晃基, 山中太, 高田卓磨, 森山典晃, 佃早央莉, 飛田一樹, 水野真吾, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 高橋佐枝子, 山部剛史, 野口権一郎, 太田隆嗣, 齋藤滋：日本人における自己拡張型デバイスとバルーン拡張型デバイス留置後の長期の弁機能評価と耐久性について. 日本心臓病学会学術集会, 日本, 2017/09
219.	◎中山正道, 利根川純一, 豊島侑樹, 菊池明彦, 大和雅之, 岡野光夫：ポリマープリント技術によるパターン化温度応答性表面の作製と細胞挙動解析. 第46回医用高分子シンポジウム, 東京都江東区, 2017/07
220.	◎大和雅之：再生医療から見た分子ロボティクス. 新学術領域「分子ロボティクス」最終公開シンポジウム　「分子ロボティクスの拓く未来」, 東京, 2017/07
221.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 齋藤太一, 小森隆司, 川俣貴一：膠芽腫に対する光線力学的療法、治療効果と画像・病理学的変化. 第13回日本脳神経外科光線力学学会, 京都府, 2017/07
222.	◎清水一秀, 新田雅之, 丸山隆志, 安田崇之, 藤井雄, 小森隆司, 川俣貴一, 前原健寿, 村垣善浩：悪性神経膠腫に対する Talaporin sodium（レザフィリン）を用いた光線力学的診断. 第13回日本脳神経外科光線力学学会, 京都府, 2017/07
223.	◎MURAGAKI Yoshihiro, NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, IKUTA Soko, SAITO Taiichi, YASUDA Takayuki, HOSONO Junji, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi： Photodynamic Therapy for malignant brain tumor: clinical trials and results. The 13th Japan Photodynamaic Neurosurgical Society, Kyoto, 2017/07
224.	◎中山正道：細胞シート工学とDDS. 第33回日本DDS学会学術集会, 京都府京都市, 2017/07
225.	◎堀大樹 , 山口敏雄, 阿部圭市, 小西良幸, 村垣善浩, 平孝臣： MRガイド下集束超音波治療後における視床VIM核のFA値の変化　1年後のFollow up. 第73回日本放射線技術学会総会学術大会, 神奈川県横浜市, 2017/07
226.	◎清水達也：細胞シート再生治療の現状と新展開. 第17回神奈川循環器フォーラム, 横浜, 2017/07
227.	高田卓磨, 宍戸晃基, 落合智紀, 森山典晃, 佃早央莉, 飛田一樹, 杉立和也, 山中太, 水野真吾, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 高橋佐枝子, 齋藤滋：早期経皮的冠動脈形成術を施行した急性心筋梗塞患者における心室性不整脈と心臓死との関係. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
228.	山中太, 宍戸晃基, 落合智紀, 森山典晃, 高田卓磨, 飛田一樹, 水野真吾, 杉立和也, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 高橋佐枝子, 赤坂武, 齋藤滋：重症大動脈弁狭窄症例における中等度冠動脈狭窄病変に対するiFRの有効性についての検討. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
229.	宍戸晃基, 森山典晃, 林高大, 横田翔平, 小池達也, 宮下紘和, 横山裕章, 高田卓磨, 西本隆史, 佃早央莉, 飛田一樹, 山中太, 水野真吾, 田中穣, 村上正人, 松実純也, 高橋佐枝子, 齋藤滋：分岐部病変に対するModified Jailed Balloon Techniqueの有用性. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
230.	森山典晃, 宍戸晃基, 横田翔平, 林高大, 宮下絋一, 小池達也, 横山裕章, 高田卓磨, 西本隆史, 佃早央莉, 飛田一樹, 水野真吾, 山中太, 田中穣, 村上正人, 松実純也, 高橋佐枝子, 斎藤滋：本邦における狭心症患者へのBioresorbable vascular scaffold植え込み後の長期成績. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
231.	森山典晃, 宍戸晃基, 小池達也, 宮下紘和, 高田卓磨, 佃早央莉, 飛田一樹, 山中太, 水野真吾, 村上正人, 松実純也, 高橋佐枝子, 赤坂武, 齋藤滋：エベロリムス溶出性生体吸収性ステントの日本人における5年臨床成績の検討. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
232.	飛田一樹, 宮下紘和, 小池達也, 高田卓磨, 落合智紀, 森山典晃, 佃早央莉, 宍戸晃基, 山中太, 水野真吾, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 高橋佐枝子, 赤坂武, 齋藤滋： High Killip classにおける予後改善を目指したPCI　TRI、One-time PCIを含めて. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
233.	飛田一樹, 宮下紘和, 小池達也, 高田卓磨, 落合智紀, 森山典晃, 佃早央莉, 宍戸晃基, 山中太, 水野真吾, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 高橋佐枝子, 赤坂武, 齋藤滋：新しいSwitch back法　安全かつ確実な鼠径穿刺. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2017/07
234.	◎楠田佳緒, 山下和彦, 大久保憲, 伊藤喜智, 江場大二, 田中慎一, 田中聖人, 太田裕治：手術室内におけるRFIDタグ付き手術器械のトレーサビリティ. 第92回日本医療機器学会大会, 横浜市, 2017/06
235.	T.Ohya, T.Kikuchi, D.Sasaki, T.Shimizu, K.Fukuda, T.Someya, S.Umezu： Fundamental Study of Bio-potential Measuring Utilizing Electronic Sheets. The Annual Conference of the Imaging Society of Japan, National Center of Science (Tokyo, Japan), 2017/06
236.	◎松浦勝久：ヒト心筋組織を用いた再生医療研究と心疾患の病態理解への応用. 第3回J-ISCP学術集会　国際心血管薬物療法学会日本部会, 東京, 2017/06
237.	◎塩山高広, 鈴木あかね , 野村健一, 久保寛嗣, 小林直樹, 郡山峻一, 新田雅之, 丸山隆志, 小森隆司, 村上知之, 村垣善浩：術中迅速フローサイトメトリーシステムの有用性　神経膠腫における評価. 第27回日本サイトメトリー学術集会, 神戸市, 2017/06
238.	◎利根川純一, 豊島侑樹, 中山正道, 菊池明彦, 大和雅之, 岡野光夫：高分子プリンティング法によるパターン化温度応答性表面の作製と細胞接着挙動の解析. 第66回高分子学会年次大会, 千葉県千葉市, 2017/05
239.	◎阿部圭市, 山口敏雄 , 堀大樹 , 堀澤士朗, 村垣善浩, 堀智勝 , 川俣貴一, 平孝臣：経頭蓋集束超音波　現在と未来. 日本超音波医学会第 90 回学術集会プログラム, 栃木県宇都宮市, 2017/05
240.	◎祖父尼淳, 村垣善浩, 糸井隆夫：切除不能膵癌に対する強力集束超音波（HIFU）療法. 日本超音波医学会第 90 回学術集会プログラム, 栃木県宇都宮市, 2017/05
241.	◎小林達弥, 新田雅之, 生田聡子, 丸山隆志, 安田崇之, 川俣貴一, 村垣善浩： WHO grade2, 3神経膠腫に対する術中迅速病理・遺伝子診断を用いた手術戦略. 第35回日本脳腫瘍病理学会, 栃木県宇都宮市, 2017/05
242.	◎森田修平, 新田雅之, 丸山隆志, 増井憲太, 都築俊介, 安田崇之, 小森隆司, 市村幸一, 川俣貴一, 村垣善浩： Brainstem pilocytic astrocytoma with histone H3K27M mutation ヒストンH3K27M変異を伴う脳幹pilocytic astrocytoma. 第35回日本脳腫瘍病理学会, 栃木県宇都宮市, 2017/05
243.	◎IKUTA Soko, MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, YASUDA Takayuki, OKAMOTO Saori, TAMURA Manabu, MASUI Kenta, KOMORI Takashi, KAWAMATA Takakazu, MURAGAKI Yoshihiro： Re-evaluation of treatment outcome of 186 astrocytic tumors based onthe WHO 2016 classification. The 35th Annual Meeting of The Japan Society of Brain Tumor Pathology, Utsunomiya,Tochigi, 2017/05
244.	◎MASUI Kenta, NITTA Masayuki, KOMORI Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, YASUDA Takayuki, KOBAYASHI Tatsuya, IKUTA Soko, KAWAMATA Takakazu： Prognosis of thalamic glioma with and without H3-K27M mutation in adults: single institutional study. The 35th Annual Meeting of the Japan Society of Brain Tumor Pathology, Utsunomiya,Tochigi, 2017/05
245.	◎安田崇之, 増井憲太, 澤田達男, 小森隆司, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 川俣貴一：術後放射線化学療法を施行後にsarcoma像を呈した1p/19q codeletedoligodendrogliomaの1例. 第35回日本脳腫瘍病理学会, 栃木県宇都宮市, 2017/05
246.	◎細野純仁, 森川俊一, 松居彩, 新田雅之, 村垣善浩, 江崎太一, 川俣貴一, 岡田芳和：脳腫瘍血管新生における周皮細胞の役割（ラットグリオーマモデルを用いた検証）. 第35回日本脳腫瘍病理学会, 栃木県宇都宮市, 2017/05
247.	◎新田雅之, 村垣善浩 ,小森隆司, 丸山隆志, 安田崇之 ,小林達弥 ,生田,子, 川俣貴一：膠芽腫に対する光線力学的療法（PDT）－病理・画像変化及び治療成績. 第35回日本脳腫瘍病理学会, 栃木県宇都宮市, 2017/05
248.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 林基弘, 川俣貴一：摘出術を中心とした転移性脳腫瘍の最新治療アルゴリズム. 第29回日本内分泌外科学会総会, 兵庫県神戸市, 2017/05
249.	◎村垣善浩：適切な意思決定のための術中情報の判断と活用. 第37回日本脳神経外科コングレス総会, 横浜市, 2017/05
250.	◎丸山隆志：神経膠腫の手術. 第37回日本脳神経外科コングレス総会, 神奈川, 2017/05
251.	◎楠田佳緒, 山下和彦, 伊藤嘉智 , 鈴江訓子, 本田宏, 小美野勝, 吉松和彦 , 江場大二, 田中慎一 , 田中聖人, 大久保憲, 太田裕治 , 正宗賢, 村垣善浩：手術室内におけるRFIDタグ付き手術器械の情報取得システム. 第56回日本生体医工学会大会, 宮城県仙台市, 2017/05
252.	◎江南慧 , 野村信介, 辻本広紀, 丹羽貴郁, 広富優華, 寺原航, 長井健一郎, 尾崎一平, 原功, 小関英一, 正宗賢, 四ノ宮成祥, 守本祐司： DDS型吸光薬剤による光温熱治療で確実な腫瘍縮退を誘導する. 第56回日本生体医工学会大会（旧日本エム・イー学会）, 宮城県仙台市, 2017/05
253.	◎植松美幸, 青見茂之, 岩崎清隆, 梅津光生, 中岡竜介, 配島由二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：大血管外科手術において新規ナビゲーションシステムを用いた6症例に関する報告. 第56回日本生体医工学会大会（旧日本エム・イー学会）, 宮城県仙台市, 2017/05
254.	◎高口太郎 , 清水ふみ香, 花房昭彦, 正宗賢, 村垣善浩, 伊関洋：悪性脳腫瘍を対象とした腫瘍摘出支援システムの開発-腫瘍と洗浄水の分離機構の提案. 第56回日本生体医工学会大会（旧日本エム・イー学会）, 宮城県仙台市, 2017/05
255.	◎村垣善浩：悪性脳腫瘍に対する光線力学的療法: 承認後の臨床成績と標準治療化への展望. 第56回日本生体医工学会大会（旧日本エム・イー学会）, 宮城県仙台市, 2017/05
256.	◎菊地鉄太郎, 松浦勝久, 清水達也：細胞シート積層化技術を用いたiPS細胞由来ヒト心筋組織の構築. 第56回日本生体医工学会大会, 宮城県仙台市, 2017/05
257.	◎野村信介, 守本祐司, 辻本広紀, 小関英一, 原功, 正宗賢, 長谷和生, 山本順司, 上野秀樹：高分子ミセル化インドシアニングリーンを用いた光線力学療法における光温熱効果に関する検討. 第56回日本生体医工学会大会（旧日本エム・イー学会）, 宮城県仙台市, 2017/05
258.	◎清水達也：細胞シートを用いた再生医療と立体臓器の構築. 第19回外科分子細胞治療研究会, 横浜, 2017/04
259.	◎貝淵信之, 岡本俊宏, 福澤智, 島崎士, 三宮範子, 安藤智博：ビーグル犬を用いたビスフォスフォネートによる顎骨への影響と他家間葉系幹細胞シート移植効果の検討. 第71回日本口腔科学会学術集会, 松山, 2017/04
260.	◎岩田隆紀：間葉系幹細胞シートを用いた再生治療. 第40回未来医学研究会大会, 東京, 日本, 2017/04
261.	◎松浦勝久：心筋再生研究を通して見えてきた心疾患の新たな機序と治療戦略. 第40回未来医学研究大会, 東京, 2017/04
262.	◎丸山隆志, 山田浩之, 新田雅之, 安田崇之, 菱井友貴, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 川俣貴一：術中ログ表示機能による手術手順の検証と手術教育への有用性. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
263.	◎吉光喜太郎, 丸山隆志, 吉田研一, 田中敏朗, 佐藤紳一郎, JenniferEsposito, 清水由香 , 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩： Intel RealSenseの手術室PACS画像ビューアへの実装による術中意思決定支援. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
264.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 福井敦, 安田崇之, 小林達弥, 生田聡子, 川俣貴一：治療困難な巨大膠芽腫に対する治療戦略ー積極的摘出と臨床経過. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
265.	◎藤井雄, 村垣善浩, 岡本淳, 齋藤太一, 田村学, 正宗賢, 本郷一博, 栗栖薫, 川俣貴一, 伊関洋：情報統合を可能にする「スマート治療室（SCOT）」の開発. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
266.	◎安田崇之, 村垣善浩, 田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 川俣貴一：術中MRIを用いたupdate navigation imageとDTI color mapを併用したglioma 摘出手術. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
267.	◎丸山隆志：脳腫瘍に対するエネルギーソース選択の重要性～器械の使い分けと使用上の工夫に焦点を当てて～悪性脳腫瘍の手術法：器械の使い分けと使用上の工夫に焦点を当てて. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
268.	◎丸山隆志, 新田雅之, 安田崇之, 小林達弥, 田村学, 村垣善浩, 川俣貴一：優位半球側頭幹を主座とし、側頭葉・島回切除を要する巨大なグリオーマに対する手術戦略. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
269.	◎小林達弥, 髙倉朋和, 田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 川俣貴一, 村垣善浩：中心前回近傍神経膠腫摘出術における術前麻痺リスクと術後麻痺回復予測するための経頭蓋磁気刺激法の開発. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
270.	◎田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 髙倉朋和, 吉光喜太郎, 南部恭二郎, 正宗賢, 川俣貴一, 伊関洋, 村垣善浩：覚醒下術中言語機能検査ツール（IEMAS）の製品化と経頭蓋磁気刺激検査への応用. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
271.	◎堀瀬友貴, 吉光喜太郎, 丸山隆志, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：術中意思決定を最適化する手術室内外情報共有ソリューション“マルチディスプレナリンク”. 第26回脳神経外科手術と機器学会（CNTT 2017）, 山梨県甲府市, 2017/04
272.	◎堀大樹, 山口敏雄, 阿部圭市, 小西良幸, 村垣善浩, 平孝臣： MRガイド下集束超音波治療後における視床VIM核のFA値の変化　1年後のFollow up. 第73回日本放射線技術学会総会学術大会, 神奈川, 2017/04
273.	◎OKANO Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering and its Clinical Applications. Stem Cell Workshop, Utah, USA, 2018/03
274.	◎井上　智子, 梅津光生, 岩崎　清隆, 笠貫　宏, 正宗賢, 野口晴子： C区分で保険収載となった医療機器の分類と保険上の評価. 日本生体医工学会　第15回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2018/03
275.	◎柴田真理子, 正宗賢, 南部恭二郎：死因究明と死因統計の社会的意義. 日本生体医工学会　第15回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2018/03
276.	◎大竹正規, 伴　知晃, 野村　健一, 南部恭二郎, 正宗賢, 伊関洋：医療機器の早期導入を目指す制度がもたらす作用の研究　～「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」制度を中心に～. 日本生体医工学会　第15回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2018/03
277.	◎伴　知晃, 川合謙介, 南部恭二郎, 伊関洋, 正宗賢：てんかん患者に対する自動車運転免許取得のための新たな基準に関する考察. 日本生体医工学会　第15回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2018/03
278.	◎敷島義昭, 伴知晃, 南部恭二郎, 正宗賢：生活支援機器としての電動車いすの各国規制と安全性に関する考察. 日本生体医工学会　第15回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2018/03
279.	◎平野朝士, 原田智紀, 伊関洋, 正宗賢, 野村健一, 相沢信：高山病予防を目的としたウェアラブル生体情報による安全管理の研究. 日本生体医工学会　第15回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2018/03
280.	◎NIKI Chiharu, KUMADA Takatsune, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro： Context-dependent inhibition impairments for executing familiar action task. Cognitive Neuroscience annual meeting 2018, Boston,USA, 2018/03
281.	◎小林純, 清水達也, 岡野光夫, 有坂慶紀, 由井伸彦：温度応答性表面上での培養細胞接着・脱着の動的解析. 平成29年度生体医歯工学共同研究拠点成果報告会, 横浜, 2018/03
282.	◎金井信雄：細胞シート製品は次世代の医療技術になりえるか. 『次世代バイオ・医療技術研究会』　平成29年度第４回研究会, 東京, 2018/03
283.	Yoshikatsu AKIYAMA： Reports on A3 collaboration research. JSPS A3 foresight International Meeting 2018, Naha, Okinawa, 2018/02
284.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の開始とグローバル展開. 第9回人工関節を語る若手研究会　ハンズオンセミナー, 東京, 2018/02
285.	◎清水達也：創薬に向けた拍動心筋組織作製. 「ヒトiPS文化細胞技術を活用した医薬品の次世代毒性・安全性評価試験系の開発と国際標準化に関する研究」研究班／第5回心臓安全性に関するシンクタンクミーティング2018合同公開シンポジウム, 東京, 2018/02
286.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の創生とその世界展開. 東京医科大学同窓会新春特別講演会, 東京, 2018/01
287.	◎清水達也：『夢と信念』があれば心臓も再生できる～ティッシュエンジニアリングからオーガンエンジニアリングへ. 第7回臨床ゲノム医療学会　東京国際学術大会, 東京, 2017/12
288.	◎NIKI Chiharu, KUMADA Takatsune, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro： Plasticity of cognitive functions after resection of glioma: new evidence from voxel-based lesion symptom mapping. Society for Neuroscience 2017, Washington.DC, 2017/11
289.	◎MURAGAKI,Yoshihiro： Prospect and Issues of Drug-Device Combination Products and Therapies. 14th DIA JAPAN Annual Meeting 2017, Tokyo, 2017/11
290.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 郡山峻一, 齋藤太一, 安田崇之, 細野純仁, 岡本沙織, 川俣貴一：初発膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン療法と分子マーカーの相関. 第 14 回がんワクチン療法研究会（AsCaVaTh）学術集会, 佐賀市, 2017/11
291.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 石川栄一, 新田雅之, 生田聡子, 坪井康次, 松村明, 中村英夫, 黒田順一郎, 阿部竜也, 籾井泰朋, 斎藤竜太, 冨永悌二, 田部井勇介, 鈴木一郎, 荒川芳輝, 宮本享, 松谷雅生, 唐澤克之, 中里洋一, 大野忠夫, 前林勝也, 山本哲哉：初発膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチンのプラセボ対照ランダム化試験(AFTVac-brain) 第IIb相結果報告. 第 14 回がんワクチン療法研究会（AsCaVaTh）学術集会, 佐賀市, 2017/11
292.	◎朝日厚子, 上前洋二, 柏原剛, 三好立, 丸山隆志, 片岡達治, 岡田里香, 池田由佳, 大野忠夫：自家がんワクチンによる単独療法にて，完全緩解が得られた腎盂がん術後多発転移の 1 例. 第 14 回がんワクチン療法研究会（AsCaVaTh）学術集会, 佐賀市, 2017/11
293.	◎竹前和久, 村垣善浩, 正宗賢, 岡本淳, 小西良幸, 堀瀬友貴, 梅村晋一郎, 吉澤晋： DDS 薬剤を使った音響力学的療法の作用機序に関する基礎検討. 第16回日本超音波治療研究会（JSTU2017）, 北海道, 2017/10
294.	◎村垣善浩, 小西良幸, 堀瀬友貴, 岡本淳, 岸本眞治, 泉美喜雄, 正宗賢, 伊関洋, 吉澤晋, 梅村晋一郎, 岡本芳晴, 祖父尼淳, 玉野聡, 植山剛, 竹前和久, 西山伸宏 , 片岡一則：国産 DDS 製剤と集束超音波治療装置による音響力学的療法の実現. 第16回日本超音波治療研究会（JSTU2017）, 北海道, 2017/10
295.	◎松浦勝久：ヒト心筋組織を用いた再生医療研究と心疾患の病態理解への応用. 第10回心・血管クラスターミニリトリート, 徳島大学医学部, 2017/10
296.	◎松浦勝久：再生医療用組織形成に不可欠な間質細胞の組織特異性. 幹細胞の培養法・培養工学のためのコンソーシアム　第二回シンポジウム, 大阪, 2017/10
297.	◎CHERNOV Mikhail： ISRS and Its Educational Activities. ISRS Educational Course, Sigulda,Latvia, 2017/10
298.	◎CHERNOV Mikhail： Radiosurgery of Sporadic Vestibular Schwannomas. ISRS Educational Course, Sigulda,Latvia, 2017/10
299.	◎IWAMOTO Noriyasu, NISHIKAWA Atsushi, KAWAI Toshikazu, MASAMUNE Ken, HORISE Yuki： MRLink: An ORiN-Based Medical Robot Architecture for Connecting Freely Selected Master/Slave Robotic Devices. IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2017), Vancouver, BC, Canada, 2017/09
300.	◎清水達也：細胞シート再生医療の現状と新展開. 2017台日バイオテクノロジー医薬フォーラム－再生医学, 台北、台湾, 2017/09
301.	◎松本啓介, 吉光喜太郎, 立石智己, 正宗賢, 梅津光生：縫合針の切れ味（刺通抵抗値）に関する評価研究. 日本生体医工学会　第14回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2017/08
302.	◎伴知晃, 南部恭二郎, 敷島義昭, 野村健一, 大竹正規, 小島成浩, 林直孝, 有馬毅彦, 伊関洋, 正宗賢：生体センシング技術を活用した自動車運転者の異常時対応システムの承認制度及びその審査に関する考察. 日本生体医工学会　第14回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2017/08
303.	◎野村健一, 伴知晃, 大竹正規, 神尾直, 南部恭二郎, 正宗賢, 伊関洋：細胞分散手法の性能評価方法の研究. 日本生体医工学会　第14回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2017/08
304.	◎有馬毅彦, 伊関洋, 梅津光生, 正宗賢：不具合報告情報をもとにした安全性評価プロセスに関する研究. 日本生体医工学会　第14回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京都, 2017/08
305.	◎松浦勝久：ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療・創薬疾患研究への挑戦. ナニオン・東京女子医大イオンチャネルフォーラム2017, 東京, 2017/07
306.	◎高橋宏信, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：パターン化温度応答性基材による細胞の配向制御と3次元筋組織構築への応用. 第46回医用高分子シンポジウム, 東京都, 2017/07
307.	◎岡野光夫：培養歯根膜シートの臨床研究段階の新たな進展. 中日口腔医学フォーラム, 北京、中国, 2017/06
308.	◎岩田隆紀：培養歯根膜細胞シートを用いた歯周組織の再建への応用. 中日口腔医学フォーラム, 北京, 中国, 2017/06
309.	◎松浦勝久：重症心不全治療を可能にする心臓再生医療の最先端と未来. 第35回東京女子医科大学健康公開講座, 東京, 2017/06
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者