教員情報

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先端生命医科学研究所

概要	当該年度の研究費受入状況	当該年度の主催学会・研究会
受賞学術賞	社会における活動	学術雑誌
著書	学会発表

教授：
   有賀　淳
   清水　達也
   村垣　善浩
   大和　雅之
   正宗　賢
   ジヤン　レジス

准教授：
   岩田　隆紀
   南部　恭二郎
   松浦　勝久

講師：
   秋山　義勝
   小林　純
   関根　秀一
   田村　学
   中山　正道
   長瀬　健一
   大脇　敏之
   岡本　淳
   金井　信雄
   チエルノフ　ミハイル
   原口　裕次
   鷲尾　薫

助教：
   菊地　鉄太郎
   関谷　佐智子
   高木　亮
   高橋　宏信
   増田　信奈子
   生田　聡子
   小西　良幸
   佐々木　大輔
   唐　中嵐
   仁木　千晴

   堀瀬　友貴
   前田　真法
   吉光　喜太郎

■ 概要

先端生命医科学研究所
東京女子医科大学・先端生命医科学研究所は、昭和44（1969）年5月1日に、“医用技術研究施設”として、初代施設長・三浦茂教授のもとに発足した。昭和51（1976）年5月に櫻井靖久教授が施設長に就任し、施設名を医用工学研究施設に改め、今日の基盤を確立させた。平成11（1999）年4月には岡野光夫教授が施設長を引き継ぎ、平成13（2001）年4月大学院の先端生命医科学系専攻の設立と同時に施設名を現在の名称に改め、医学と工学のさらなる融合を行う体制を確立した。平成28（2016）年4月から清水達也教授が所長となり、以下の活動を行っている。　2001年に大学院医学研究科に先端生命医科学専攻を新設し、その研究拠点を先端生命医科学研究所でスタートさせている。先端工学外科、遺伝子医学、代用臓器学、再生医工学、統合医科学の5分野からなり博士(医学)を取得した本専攻の修了生を医学と工学の両領域で輩出している。　先端医療テクノロジーと医学の融合の重要性に着目した研究活動を展開し、オリジナルでユニークな研究成果を上げてきている。現在までの研究所のあゆみは下表に示すように、医学と工学の連携を基盤としており、大型国家プロジェクトを中心に新しい教育・研究を実施し、Nature, News Weekなど著名な雑誌に紹介されるなど世界的な評価を受けている。先端生命医科学研究所先端工学外科分野
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■ 当該年度の研究費受入状況

1.	【AMED】医療機器開発推進研究事業研究課題：集束超音波治療機器とドラッグデリバリーシステムを組合せた音響力学的療法の実用化開発 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：47,960,000円 (代表)
2.	【AMED】研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP）研究課題：研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP） (研究分担者：清水達也) 研究補助金：65,500,000円 (分担)
3.	【AMED】国産医療機器創出促進基盤等整備事業研究課題：医療機器の企業Finisher人材を創出する座学・実学融合プログラム (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：6,650,000円 (代表)
4.	【AMED】再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発研究課題：再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発/ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発（網膜色素上皮・肝細胞） (研究分担者：清水達也) 研究補助金：20,000,000円 (分担)
5.	【AMED】再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業研究課題：体性幹細胞シート製品における迅速品質管理法の開発 (研究代表者：金井信雄) 研究補助金：40,280,000円 (代表)
6.	【AMED】再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業研究課題：再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発　同種歯根膜幹細胞シートの安全性・有効性評価指標の確立と歯周組織の再建 (研究代表者：岩田隆紀) 研究補助金：55,365,240円 (代表)
7.	【AMED】再生医療実現拠点ネットワークプログラム研究課題：再生医療用製品の大量生産に向けたヒトiPS細胞用培養装置開発 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：24,778,000円 (代表)
8.	【AMED】再生医療実用化研究事業研究課題：自己皮膚由来培養線維芽細胞シートを用いた肺気漏閉鎖 (研究代表者：神崎正人) 研究補助金：24,570,000円 (代表)
9.	【AMED】再生医療実用化研究事業研究課題：自己培養上皮細胞シート製品およびコンビネーション製品を用いた食道再生治療の治験実施に関する研究 (研究分担者：松浦勝久) 研究補助金：10,000,000円 (分担)
10.	【AMED】次世代がん医療創生研究事業研究課題：神経膠腫（グリオーマ）の治療抵抗性に関連した不均一性　獲得機構の解明とそれに対応する治療戦略の構築 (研究分担者：村垣善浩) 研究補助金：520,000円 (分担)
11.	【AMED】難治性疾患実用化研究事業研究課題：新規治療法開発に向けた組織工学的心筋組織による肥大型心筋症の病態解明 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：15,984,205円 (代表)
12.	【AMED】未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業研究課題：立体造形による機能的な生体組織製造技術の開発/細胞を用いた機能的な立体臓器作製技術の研究開発/細胞シート工学を基盤とした革新的立体臓器製造技術の開発 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：89,765,241円 (代表)
13.	【AMED】未来医療を実現する先端医療機器・システム研究開発事業研究課題：安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：110,270,234円 (代表)
14.	【JSPS】日中韓フォーサイト事業研究課題：難治性疾患の再生医療におけるナノバイオマテリアルと送達技術戦略 (研究代表者：大和雅之) 研究補助金：8,250,000円 (代表)
15.	【JST】センター・オブ・イノベーション(COI) 研究課題：スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：9,001,200円 (代表)
16.	【カシオ科学振興財団】　第6回（平成27年度）研究協賛事業研究課題：施術負担を低減し血管内検査・治療の高度均てん化を実現するカテーテル・ガイドワイヤ遠隔誘導システム開発 (研究代表者：吉光喜太郎) 研究補助金：2,000,000円 (代表)
17.	【経産省】先端医療実用化推進事業研究課題：細胞シート再生医療の沖縄での臨床応用および周辺領域への治療提供に向けた再生医療インフラ構築に関わる研究 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：10,810,800円 (分担)
18.	【経産省】中小企業経営支援等対策費補助金研究課題：大量供給可能で高機能なヒトiPS細胞由来心筋細胞の施策品開発 (研究分担者：松浦勝久) 研究補助金：9,000,000円 (分担)
19.	【持田記念研究助成】研究課題：心臓線維芽細胞由来新規血管新生抑制因子の機能解析による新規血管新生療法開発 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：3,000,000円 (代表)
20.	【日本心臓血圧研究振興会】第49回公募研究研究課題：細胞シート技術を用いて作製したチューブ状組織の血管内移植法の開発 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
21.	【武田科学振興財団】研究課題：心臓発生・病態における心臓線維芽細胞由来新規血管新生抑制因子の発現・機能解析 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：2,000,000円 (代表)
22.	【文科省】未来医療研究人材養成拠点形成事業研究課題：医療機器実用化の為の突破力促成プログラム　～臨床と医理工教育を複合させたイノベーション人材育成環境の創出～ (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：31,504,000円 (代表)
23.	メドトロニック研究課題：Fetal therapy using cell-sheet engineering on myelomeningocele (研究代表者：藏本吾郎) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
24.	リバネス・池田理化賞研究課題：組織工学による機能的腎ユニット再構築法の確立 (研究代表者：関谷佐智子) 研究補助金：500,000円 (代表)
25.	科学研究費助成事業　基盤研究(A) 研究課題：多マスタ・多スレーブ選択結合型ミドルウェアが拓く次世代手術支援ロボットシステム (研究代表者：正宗賢) 研究補助金：910,000円 (代表)
26.	科学研究費助成事業　基盤研究(A) 研究課題：REBCO/MgB2超伝導バルクマグネットによるコンパクトNMR/MRIの開発 (研究分担者：村垣善浩) 研究補助金：765,000円 (分担)
27.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：ヒト3次元心筋組織モデルの作製 (研究代表者：関根秀一) 研究補助金：1,300,000円 (代表)
28.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：物理的な伸縮を利用した新規な細胞培養表面基材の開発 (研究代表者：秋山義勝) 研究補助金：1,690,000円 (代表)
29.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：細胞認識因子を組み込んだインテリジェント型細胞分離基材の開発 (研究代表者：長瀬健一) 研究補助金：1,690,000円 (代表)
30.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：他家（同種）由来細胞シートと新型デバイスを用いた食道再生治療の基礎的研究 (研究代表者：金井信雄) 研究補助金：6,500,000円 (代表)
31.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：高機能な培養肝細胞シート組織作製のための次世代型温度応答性培養システムの設計 (研究代表者：小林純) 研究補助金：1,690,000円 (代表)
32.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：培養表面のstiffness（剛性）による歯根膜由来細胞の分化制御 (研究代表者：岩田隆紀) 研究補助金：1,820,000円 (代表)
33.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：胆道癌における遺伝子変異と免疫抑制分子及びネオアンチゲン発現の解析 (研究代表者：有賀淳) 研究補助金：2,340,000円 (代表)
34.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：立位手術のためのAuto-Switching Chairの開発と有用性の評価 (研究代表者：岡本淳) 研究補助金：2,050,200円 (代表)
35.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：映像・センサ等の多種情報統合による医療スタッフの動作定量記録方法の開発 (研究代表者：鈴木孝司) 研究補助金：390,000円 (代表)
36.	科学研究費助成事業　基盤研究(C) 研究課題：咽頭表在癌内視鏡治療後潰瘍に対する扁平上皮細胞シートによる再生医療的治療法の開発 (研究代表者：堀圭介) 研究補助金：1,430,000円 (代表)
37.	科学研究費助成事業　研究スタート支援研究課題：新規血管再生療法開発のための脂肪間葉系幹細胞シートによる血管狭窄予防効果の評価 (研究代表者：本間順) 研究補助金：1,430,000円 (代表)
38.	科学研究費助成事業　若手研究(A) 研究課題：筋成長におけるメカノバイオロジー機構に基づいた革新的骨格筋組織作製技術の開発 (研究代表者：高橋宏信) 研究補助金：6,630,000円 (代表)
39.	科学研究費助成事業　若手研究(B) 研究課題：細胞シートを用いた歯根膜付着型インプラントの開発 (研究代表者：鷲尾薫) 研究補助金：1,170,000円 (代表)
40.	科学研究費助成事業　若手研究(B) 研究課題：HGF発現細胞シート移植での局所・持続的HGF投与による腎線維化抑制効果の検討 (研究代表者：関谷佐智子) 研究補助金：1,560,000円 (代表)
41.	科学研究費助成事業　若手研究(B) 研究課題：ヒトiPS細胞から分化誘導した甲状腺細胞の組織化と機能評価 (研究代表者：荒内歩) 研究補助金：1,300,000円 (代表)
42.	科学研究費助成事業　若手研究(B) 研究課題：執刀外科医の迅速意思決定を支援する病変モデルの空間投影表示インタフェースの開発 (研究代表者：吉光喜太郎) 研究補助金：1,560,000円 (代表)
43.	科学研究費助成事業　若手研究(B) 研究課題：大血管ナビゲーションのシステムデザイン最適化に向けたユーザビリティ工学的探究 (研究分担者：鈴木孝司) 研究補助金：195,000円 (分担)
44.	科学研究費助成事業　若手研究(B) 研究課題：仮想孔の概念を用いた胸腔鏡手術支援システムの開発 (研究代表者：堀瀬友貴) 研究補助金：1,170,000円 (代表)
45.	科学研究費助成事業　新学術領域研究研究課題：未来予測手術具現化のための脳機能データベース及び標準脳の作成 (研究代表者：田村学) 研究補助金：1,950,000円 (代表)
46.	科学研究費助成事業　新学術領域研究研究課題：多元計算解剖学の生体医工学における学術展開 (研究分担者：正宗賢) 研究補助金：1,300,000円 (分担)
47.	科学研究費助成事業　新学術領域研究研究課題：総括 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：390,000円 (分担)
48.	科学研究費助成事業　挑戦的萌芽研究研究課題：光スイッチングによる表面撥水性の制御とスマート細胞分離システムへの応用 (研究代表者：中山正道) 研究補助金：1,820,000円 (代表)
49.	科学研究費助成事業　挑戦的萌芽研究研究課題：心臓間質細胞の抗血管新生作用の原因遺伝子Xの発現制御分子機序の解明 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：1,820,000円 (代表)
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■ 当該年度の主催学会・研究会

1.	第15回　日本超音波治療研究会 (会長　村垣善浩 ) ,東京都 2016/11
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■ 受賞学術賞

1.	FATS　治療室のモデルルーム [スマートサイバー治療室]	2016年　GOOD DESIGN AWARD
2.	岡本淳・堀瀬友貴	第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会SI2016 優秀講演賞 ”ORiNを用いた...”
3.	高橋宏信	日本バイオマテリアル学会　科学奨励賞
4.	秋元渓	文部科学省　第6回サイエンス・インカレ　ファーウェイ賞
5.	宿輪理紗	第65回高分子討論会　高分子学会優秀ポスター賞
6.	松浦勝久	第16回日本再生医療学会, The Johnson and Johnson Innovation Award
7.	松浦勝久	平成28年度中山恒明研究奨励賞
8.	生田聡子	一般社団法人日本脳神経外科学会第75回学術総会　会長賞　”初発WHO grade2/3神経膠腫503例...”
9.	増田造	第26回日本MRS年次大会　奨励賞
10.	増田造	第30回独創性を拓く先端技術大賞　学生部門優秀賞（フジテレビジョン賞）
11.	大矢貴史	日本機械学会関東支部　関東学生会　第56回学生員卒業研究発表講演会　Best Presentation Award
12.	張琴	つくば医工連携フォーラム2017　研究奨励賞
13.	南雲悠平	第65回高分子討論会　高分子学会優秀ポスター賞
14.	尾﨑　愛	第6回CSJ化学フェスタ2016　優秀ポスター発表賞
15.	堀瀬友貴	第15回日本超音波治療研究会若手研究者　優秀賞”エピルビシンナノミセルを使った...”
16.	本間健太	第28回高分子ゲル研究討論会　Soft Matter Poster Prize
17.	本間順	日本小児循環器学会2016年　Young Investigator's Award
18.	本間順	平成27年度女子医大医師会賞
19.	藏本吾郎	第68回日本産科婦人科学会学術講演会　優秀演題賞
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■ 社会における活動

1.	FATS SCOT	【日刊工業新聞】2017.03.13（月）”新光源有機ＥＬ照明の魅力　健康と光と色　OLED照明の生理学的効果”
2.	FATS SCOT	【日経デジタルヘルス】2017.01.18（水）”人工知能は敵か味方か--術中の患者情報をリアルタイムで収集・分析”
3.	FATSのスマート治療室	【読売新聞夕刊15面】2016.06.17（金）”スマート治療室　診断も　　東京女子医科大学”
4.	FATSのスマート治療室	【日刊工業新聞夕刊2面】20116.06.17（金）”IOT活用の医療機器公開 AMED　　東京女子医科大学”
5.	FATSのスマート治療室	【日本経済新聞夕刊16面】20116.06.17（金）”最新鋭！スマート治療室　　東京女子医科大学”
6.	FATSのスマート治療室	中国中央テレビ（CCTV)財経チャンネル「環球財経連線」（中国名：环球财经连线 )　2016.11.16（水）
7.	FATSのスマート手術（村垣善浩）	【日本経済新聞16面】2016.11.20（日）”スマート手術室　手応え”
8.	FATSのスマート手術室	【日経BP速報】2016.12.01（木）インテル、医療へのIT活用を紹介、手術中に手の動きで断層画像を操作
9.	FATSのスマート手術室（村垣善浩）	【日経産業新聞　1面】2016.08.25（木）”さらば「神の手」執刀　「スマート手術室」世界発信”
10.	インテル　東京女子医大	【YAHOOニュース】2016.12.13（火）”医療、IT双方からデジタルヘルスへ歩み寄る”
11.	岡本　淳	LIFE2016 OS16：手術支援ロボット座長
12.	岩田隆紀	【日本経済新聞】他人の細胞で再生医療
13.	吉光喜太郎	【日経産業新聞】2016.05.19（木）“脳腫瘍に照射　方向自在に - 東京女子医科大学”
14.	金井信雄	【日本経済新聞】食道狭窄に細胞シート
15.	金井信雄	再生医療等製品の審査における留意点　座長
16.	正宗　賢	【第55回日本生体医工学会大会】1T4-2座長
17.	清水　達也	先端医療の研究開発で世界中の患者を救う
18.	先端工学外科	【読売新聞】スマート手術室　診断も
19.	先端工学外科	【日本経済新聞】最新鋭！スマート治療室
20.	村垣善浩	【MBS毎日放送】2017.03.28（火）”予約殺到！スゴ腕の専門外来スペシャル（第8弾）ナノマイシ”
21.	村垣　善浩	【Glioma Update Seminar】特別講演　座長
22.	村垣　善浩	【第16回日本術中画像情報学会】　座長　一般口演　術中画像（MRI）
23.	村垣　善浩	【第21回日本脳腫瘍の外科学会】ランチョンセミナー3（LS-3）座長原発性悪性脳腫瘍のPDT～実施して見えた事～
24.	村垣　善浩	【第34回日本脳腫瘍学会学術集会】ランチョンセミナー座長「TTFields in brain tumors ‒ An update and new insights into the effi cacy and mechanisms of action of this novel mode of therapy」
25.	村垣　善浩	【第34回日本脳腫瘍病理学会】　一般講演1　グリオーマⅠA　座長
26.	村垣　善浩	【第34回日本脳腫瘍病理学会】ランチョンセミナー座長
27.	村垣　善浩	【第55回日本生体医工学会大会】　ナノテクノロジーと物理エネルギーの融合による新しい標的化診断・治療　座長
28.	村垣　善浩	【脳腫瘍治療セミナー】〈特別講演②〉悪性神経膠腫の手術手技　座長
29.	村垣　善浩	手術の精度と安全性をもたらすスマート治療室「Hyper SCOT]
30.	村垣善浩	【読売新聞夕刊４版10面】2017.03.29（水）”抗がん剤×超音波　臨床研究”
31.	大木岳志	【NHK　Eテレ】今日の健康　食道がん狭窄を細胞シートで防ぐ
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

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155

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■ 学術雑誌

原著
1.	MIHARA Yuichiro^†, MATSUURA Katsuhisa*, SAKAMOTO Yoshihiro, OKANO Teruo, KOKUDO Norihiro, SHIMIZU Tatsuya： Production of pancreatic progenitor cells from human induced pluripotent stem cells using a three-dimensional suspension bioreactor system. Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine 11 (11) ：3193-3201 , 2017.3 DOI:10.1002/term.2228
2.	Komae Hyoe^†, Sekine Hidekazu, Dobashi Izumi, Matsuura Katsuhisa, Ono Minoru, Okano Teruo, Shimizu Tatsuya*： Three-dimensional functional human myocardial tissues fabricated from induced pluripotent stem cells. Journal of tissue engineering and regenerative medicine 11 (3) ：926-935 , 2017.3 DOI:10.1002/term.1995
3.	KOSHINO Kurodo^†, TAKAGI Ryo, KANAI Nobuo, YAMATO Masayuki*, OKANO Teruo, YAMAMOTO Msakazu： Establishment of production method of small intestinal epithelial cell sheets under two-dimensional cell culture. Resarch Journal of Life Sciences, Bioinfomatics, Pharmaceutical and Chemical Sciences 2 (6) ：71-84 , 2017.3 DOI:10.26479/2017.0206.06
4.	SETA Hiroyoshi^†, MATSUURA Katsuhisa*, SEKINE Hidekazu, YAMAZAKI Kenji, SHIMIZU Tatsuya： Tubular Cardiac Tissues Derived from Human Induced Pluripotent Stem Cells Generate Pulse Pressure In Vivo. Scientific Reports 7 ：45499 , 2017.3 DOI:10.1038/srep45499
5.	ALSAYEGH Khaled^†, MATSUURA Katsuhisa*, SEKINE Hidekazu, SHIMIZU Tatsuya： Dinaciclib potently suppresses MCL-1 and selectively induces the cell death in human iPS cells without affecting the viability of cardiac tissue. Scientific Reports 7 ：45577 , 2017.3 DOI:10.1038/srep45577.
6.	YAMAMOTO Kazuhisa^†, YAMATO Masayuki, MORINO Tsunetaro, SUGIYAMA Hiroaki, TAKAGI Ryo, YAGUCHI Yuichiro, OKANO Teruo, KOJIMA Hiromi*： Middle ear mucosal regeneration by tissue-engineered cell sheet transplantation. npj Regenerative Medicine 2 ：6 , 2017.3 DOI:10.1038/s41536-017-0010-7
7.	Yuji Haraguchi^†, Akiyuki Hasegawa, Katsuhisa Matsuura, Mari Kobayashi, Shin-ichi Iwana, Yasuhiro Kabetani, Tatsuya Shimizu*： Three-dimensional human cardiac tissue engineered by centrifugation of stacked cell sheets and cross-sectional observation of its synchronous beatings by optical coherence tomography. BioMed Research International 2017 (Article ID: 5341702) ：1-8 , 2017.2 DOI:10.1155/2017/5341702
8.	Tanaka Yutaka, Moriyama Noriaki, Ochiai Tomoki, Takada Takuma, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Sugitatsu Kazuya, Yamanaka Futoshi, Mizuno Shingo, Murakami Masato, Matsumi Junya, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saito Shigeru： Transradial Coronary Interventions for Complex Chronic Total Occlusions. JACC. Cardiovascular interventions 10 (3) ：235-243 , 2017.2 DOI:10.1016/j.jcin.2016.11.003
9.	Watanabe Yorikatsu^†, Sasaki Ryo, Matsumine Hajime, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Undifferentiated and differentiated adipose-derived stem cells improve nerve regeneration in a rat model of facial nerve defect. Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine 11 ：362-374 , 2017.2 DOI:10.1002/term.1919.
10.	Shudo Yasuhiro, Miyagawa Shigeru, Ohkura Hanayuki, Fukushima Satsuki, Saito Atsuhiro, Kawaguchi Naomasa, Matsuura Nariaki, Toda Koichi, Sakaguchi Taichi, Nishi Hiroyuki, Yoshikawa Yasushi, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Matsuyama Akifumi, Sawa Yoshiki： Adipose tissue-derived multi-lineage progenitor cells improve left ventricular dysfunction in porcine ischemic cardiomyopathy model. The Journal of heart and lung transplantation : the official publication of the International Society for Heart Transplantation 36 (2) ：237-239 , 2017.2 DOI:10.1016/j.healun.2016.11.012
11.	FUKUI Atsushi^†, MURAGAKI Yoshihiro, SAITO Taiichi, MARUYAMA Takashi, IKUTA Soko, KAWAMATA Takakazu： Volumetric Analysis Using Low-Field Intraoperative Magnetic Resonance Imaging for 168 Newly Diagnosed Supratentorial Glioblastomas: Effects of Extent of Resection and Residual Tumor Volume on Survival and Recurrence. World neurosurgery 98 ：73-80 , 2017.2 DOI:10.1016/j.wneu.2016.10.109
12.	ISHIKAWA Tatsuya^†, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, ABE Kayoko, KAWAMATA Takakazu： Rolesof the Wada Test and Functional Magnetic Resonance Imaging in Identifying the Language-dominant Hemisphere among Patients with Gliomas Located near Speech Areas. Neurologia medico-chirurgica 57 (1) ：28-34 , 2017.1 DOI:10.2176/nmc.oa.2016-0042
13.	Yuji Haraguchi^†, Yuki Kagawa, Katsuhisa Sakaguchi, Katsuhisa Matsuura, Tatsuya Shimizu*, Teruo Okano： Thicker three-dimensional tissue from a symbiotic recycling system combining mammalian cells and algae. Scientific Reports 7 ：41594 , 2017.1 DOI:10.1038/srep41594
14.	Matsumi Junya, Takada Takuma, Moriyama Noriaki, Ochiai Tomoki, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Sugitatsu Kazuya, Mizuno Shingo, Yamanaka Futoshi, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saito Shigeru： Long-Term Outcomes of Successful Endovascular Therapy Via the Retrograde Approach for Below-the-Knee Chronic Total Occlusion in Patients With Critical Limb Ischemia After a Failed Antegrade Approach. The Journal of invasive cardiology 29 (1) ：2-8 , 2017.1
15.	SAITO Taiichi^†, SUGIYAMA Kazuhiko, IKAWA Fusao, YAMASAKI Fumiyuki, ISHIFURO Minoru, TAKAYASU Takeshi, NOSAKA Ryo, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu, KURISU Kaoru： Permeability surface area product using perfusion CT is a valuable prognostic factor in glioblastomas treated with radiotherapy plus concomitant and adjuvant temozolomide. World Neurosurg 97 ：21-26 , 2017.1 DOI:10.1016/j.wneu.2016.09.072
16.	KAMATA Kotoe^†, MORIOKA Nobutada, MARUYAMA Takashi, KOMAYAMA Noriyuki, NITTA Masayuki, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu, Ozaki Makoto： The effect of single low-dose dexamethasone on vomiting during awake craniotomy. Journal of Anesthesia 30 (6) ：941-948 , 2016.12 DOI:doi:10.1007/s00540-016-2243-9
17.	JOKURA Yoji^†, YANO Kazuo, WATANABE Natsumi, YAMATO Masayuki*： Bayesian statistics and clinical trial designs for human cells and tissue products for regulatory approval. Regenerative Therapy 5 ：86-95 , 2016.12 DOI:10.1016/j.reth.2016.09.001
18.	MOCHIZUKI Yasuaki ^†, HOSAKA Akihiro , KAMIUCHI Hiroki , NIE J. Xiao , MASAMUNE Ken, HOSHINA Katsuyuki , MIYATA Tetsuro , WATANABE Toshiaki： New simple image overlay system using a tablet PC for pinpoint identification of the appropriate site for anastomosis in peripheral arterial reconstruction. Surgery Today 46 (12) ：1387-1393 , 2016.12 DOI:10.1007/s00595-016-1326-4
19.	Jonas Eduard, Sjöqvist Sebastian, Elbe Peter, Kanai Nobuo, Enger Jenny, Haas Stephan L, Mohkles-Barakat Ammar, Okano Teruo, Takagi Ryo, Ohki Takeshi, Yamamoto Masakazu, Kondo Makoto, Markland Katrin, Lim Mei Ling, Yamato Masayuki, Nilsson Magnus, Permert Johan, Blomberg Pontus, Löhr J-Matthias： Transplantation of tissue-engineered cell sheets for stricture prevention after endoscopic submucosal dissection of the oesophagus. United European gastroenterology journal 4 (6) ：741-753 , 2016.12 DOI:10.1177/2050640616631205
20.	Akimoto Mizutani Aya^†, Hasuike Erika, Tada Hiroto, Nagase Kenichi, Okano Teruo, Kanazawa Hideko, Yoshida Ryo： Design of Tetra-arm PEG-crosslinked Thermoresponsive Hydrogel for 3D Cell Culture. Analytical Sciences 32 (11) ：1203-1205 , 2016.11 DOI:10.2116/analsci.32.1203
21.	KOBAYASHI Shinichiro^†, KANAI Nobuo*, TANAKA Nobuyuki, MAEDA Masanori, HOSOI Takahiro, FUKAI Fumio, EGUCHI Susumu, YAMATO Masayuki： Transplantation of epidermal cell sheets by endoscopic balloon dilatation to avoid esophageal re-strictures: initial experience in a porcine model. Endoscopy International Open 4 (11) ：E1116-E1123 , 2016.11 DOI:10.1055/s-0042-116145
22.	Matsumi Junya, Takada Takuma, Moriyama Noriaki, Ochiai Tomoki, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Sugitatsu Kazuya, Mizuno Shingo, Yamanaka Futoshi, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saito Shigeru： Long-term risks for patency loss in patients with hemodialysis after bare self-expandable nitinol stent implantation to femoropopliteal artery occlusive lesions. International journal of cardiology 223 ：268-275 , 2016.11 DOI:10.1016/j.ijcard.2016.08.235
23.	Kitahara Shuji, Matsui Aya, Yoshii Asuka, Kuwahara Yoshikazu, Nishio Miwako, Saeki Kumiko, Ezaki Taichi： Endothelial cell transplantation in tumors restores normal vasculature, reduces tumor hypoxia, and suppresses tumor outgrowth. Journal of oral biosciences 58 (4) ：150-157 , 2016.11 DOI:10.1016/j.job.2016.05.003
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26.	HU Yan^†, MASAMUNE Ken： Flexible coaxial laser endoscope with arbitrarily selected spots in endoscopic view for photodynamic tumor therapy. Applied optics 55 (30) ：8433-8440 , 2016.10 DOI:10.1364/ao.55.008433
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29.	Onizuka Satoru^†, Iwata Takanori, Park Sung-Joon, Nakai Kenta, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Izumi Yuichi： ZBTB16 as a Downstream Target Gene of Osterix Regulates Osteoblastogenesis of Human Multipotent Mesenchymal Stromal Cells. Journal of cellular biochemistry 117 (10) ：2423-2434 , 2016.10 DOI:10.1002/jcb.25634
30.	SAITO Taiichi^†, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, NITTA Masayuki, TSUZUKI SHUNSUKE, KONISHI Yoshiyuki, KAMATA Kotoe, KINNO Ryuta, SAKAI Kuniyoshi L, ISEKI Hiroshi, KAWAMATA Takakazu： Difficulty in identification of the frontal language area in patients with dominant frontal gliomas that involve the pars triangularis. Journal of neurosurgery 125 (4) ：803-811 , 2016.10 DOI:10.3171/2015.8.JNS151204
31.	SEKINE Nobuyuki, OHASHI Yasuo, ARUGA Atsushi： Applicability of Selective Data Collection to Cancer Clinical Studies for Supplemental Marketing Approval: Investigation of Anti-cancer Drugs Approved in Japan. Regulatory Science of Medical Products 6 (3) ：255-268 , 2016.9 DOI:https://doi.org/10.14982/rsmp.6.269
32.	KAIBUCHI Nobuyuki, IWATA Takanori, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo*, ANDO Tomohiro,： Multipotent mesenchymal stromal cell sheet therapy for bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw in a rat model. Acta biomaterialia 42 (15) ：400-410 , 2016.9 DOI:10.1016/j.actbio.2016.06.022.
33.	KOMATSU Issei^†, WANG James H-C, IWASAKI Kiyotaka, SHIMIZU Tatsuya*, OKANO Teruo： The effect of tendon stem/progenitor cell (TSC) sheet on the early tendon healing in a rat Achilles tendon injury model. Acta biomaterialia 42 ：136-146 , 2016.9 DOI:10.1016/j.actbio.2016.06.026
34.	Takuma Matsuda^†, Atsushi Aruga*： Comparison of Regulations for the Development of Oncolytic Virus Therapy in the United States, the European Union, and Japan. Journal of Regulatory Science 4 ：1-9 , 2016.9
35.	Sasagawa Tadashi^†, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Endothelial colony-forming cells for preparing prevascular three-dimensional cell-dense tissues using cell-sheet engineering. Journal of tissue engineering and regenerative medicine 10 (9) ：739-747 , 2016.9 DOI:10.1002/term.1858
36.	Nagase Kenichi^†, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermoresponsive anionic block copolymer brushes with a strongly anionic bottom segment for effective interactions with biomolecules. RSC Advances 6 ：93169-93179 , 2016.9 DOI:10.1039/c6ra20944k
37.	IZUMI Katsuki^†, KUMASHIRO Yoshikazu, OURA Shunsuke, OKANO Teruo, UMEMURA Kazuo： Removal of excess polymer from a suspension containing hybrids of thermoresponsive polymer and carbon nanotubes using aggregation phenomenon. Japanese journal of applied physics. 55 (9) ：095003 , 2016.8 DOI:10.7567/JJAP.55.095003
38.	TAKEUCHI Ryohei^†, KURUMA Yosuke, SEKINE Hidekazu, DOBASHI Izumi, YAMATO Masayuki, UMEZU Mitsuo, SHIMIZU Tatsuya, OKANO Teruo： In vivo* vascularization of cell sheets provided better long-term tissue survival than injection of cell suspension. Journal of tissue engineering and regenerative medicine 10 (8) ：700-10 , 2016.8 DOI:10.1002/term.1854
39.	Masuda Tsukuru^†, Mizutani Akimoto Aya, Nagase Kenichi, Okano Teruo, Yoshida Ryo*： Artificial cilia as autonomous nanoactuators: Design of a gradient self-oscillating polymer brush with controlled unidirectional motion. Science Advances 2 (8) ：e1600902 , 2016.8 DOI:10.1126/sciadv.1600902
40.	SAITO Taiichi^†, MURAGAKI Yoshihiro, TAMURA Manabu, NITTA Masayuki, TSUZUKI Shunsuke, KAWAMATA Takakazu： Calcification on CT is a simple and valuable preoperative indicator of 1p/19q loss of heterozygosity in supratentorial brain tumors that are suspected grade II and III gliomas. Brain Tumor Pathol 33 (3) ：175-182 , 2016.7 DOI:10.1007/s10014-016-0249-5
41.	NAKANISHI Masako^†, MORITA Yoshihiro, HATA Kenji, MURAGAKI Yoshihiro： Acidic microenvironments induce lymphangiogenesis and IL-8 production via TRPV1 activation in human lymphatic endothelial cells. Exp Cell Res 345 (2) ：180-189 , 2016.7 DOI:10.1016/j.yexcr.2016.06.006
42.	Nobuyuki Sekine^†, Yasuo Ohashi, Atsushi Aruga*： Applicability of Selective Data Collection to Cancer Clinical Studies for Supplemental Marketing Approvals: Frequency of Adverse Reactions Observed During Supplemental Approval Compared with First Approval. Therapeutic Innovation & Regularoty Science 50 (4) ：472-479 , 2016.7 DOI:10.1177/2168479016630773
43.	ICHIHARA Yumie, UTOH Rie*, YAMADA Masumi, SHIMIZU Tatsuya, YASUKO UCHIGATA： Size effect of engineered islets prepared using microfabricated wells on islet cell function and arrangement. Heliyon 2 (6) ：e00129 , 2016.6 DOI:10.1016/j.heliyon.2016.e00129
44.	Naoya Takeda^†, Kenichi Tamura, Ryo Mineguchi, Yumiko Ishikawa, Yuji Haraguchi, Tatsuya Shimizu, Yusuke Hara： In situ cross-linked electrospun fiber scaffold of collagen for fabricating cell-dense muscle tissue. Journal of Artificial Organs 19 (2) ：141-148 , 2016.6 DOI:10.1007/s10047-015-0871-8
45.	Kokubo Mami^†, Sato Masato*, Yamato Masayuki, Mitani Genya, Kutsuna Toshiharu, Ebihara Goro, Okano Teruo, Mochida Joji： Characterization of chondrocyte sheets prepared using a co-culture method with temperature-responsive culture inserts. Journal of tissue engineering and regenerative medicine 10 (6) ：486-495 , 2016.6 DOI:10.1002/term.1764
46.	TSUYUKI Kenichiro^†, YANO Kazuo, WATANABE Natsumi, ARUGA Atsushi, YAMATO Masayuki*： Compassionate use of drugs and medical devices in the United States, the European Union and Japan. Regenerative Therapy 4 ：18-26 , 2016.6 DOI:10.1016/j.reth.2015.11.002
47.	KASAI Yoshiyuki^†, SUGIYAMA Hiroaki, TAKAGI Ryo, KONDO Makoto, OWAKI Toshiyuki, NAMIKI Hideo, OKANO Teruo, TAKEDA Naoya, YAMATO Masayuki*： Brush biopsy of human oral mucosal epithelial cells as a quality control of the cell source for fabrication of transplantable epithelial cell sheets for regenerative medicine. Regenerative Therapy 4 ：71-77 , 2016.6 DOI:10.1016/j.reth.2016.02.008
48.	IWAMIYA Takahiro^†, MATSUURA Katsuhisa, MASUDA Shinako, SHIMIZU Tatsuya, OKANO Teruo*： Cardiac fibroblast-derived VCAM-1 enhances cardiomyocyte proliferation for fabrication of bioengineered cardiac tissue. Regenerative Therapy 4 ：92-102 , 2016.6 DOI:10.1016/j.reth.2016.01.005
49.	FUKUMORI Kazuhiro^†, AKIYAMA Yoshikatsu, YAMATO Masayuki, Okano Teruo： A Facile Method for Preparing Temperature-Responsive Cell Culture Surfaces by Using a Thioxanthone Photoinitiator Immobilized on a Polystyrene Surface. ChemNanoMat 2 (5) ：454-460 , 2016.5 DOI:10.1002/cnma.201600056
50.	Tetsutaro Kikuchi^†, Tatsuya Shimizu*： Selective Culture of Human Skeletal Myoblasts by Brefeldin A. JSM Regenerative Medicine & Bioengineering 4 (1) ：1020 , 2016.5
51.	YASUDA Noriko^†, SEKINE Hidekazu, BISE Ryoma, OKANO Teruo, SHIMIZU Tatsuya*： Tracing behavior of endothelial cells promotes vascular network formation. Microvascular research 105 ：125-31 , 2016.5 DOI:10.1016/j.mvr.2015.12.005
52.	MOTOGI Jun^†, SUGIYAMA Yukiya , Ilkka Laakso, HIRATA Akimasa , INUI Koji, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro： Why intra-epidermal electrical stimulation achieves stimulation of small fibres selectively: a simulation study. Physics in Medicine & Biology 61 (12) ：4479-4490 , 2016.5 DOI:10.1088/0031-9155/61/12/4479
53.	KAWAMOTO Yukiyoshi^†, MOURI Mitsuko , TAIRA Takaomi, ISEKI Hiroshi, MASAMUNE Ken： Cost-Effectiveness Analysis of Deep Brain Stimulation in Patients with Parkinson's Disease in Japan. World Neurosurgery 89 ：628-635.e1 , 2016.5 DOI:doi:10.1016/j.wneu.2015.11.062
54.	OKAMOTO Saori^†, NITTA Masayuki, MARUYAMA Takashi, SAWADA Tatsuo, KOMORI Takashi, OKADA Yoshikazu, MURAGAKI Yoshihiro： Bevacizumab changes vascular structure and modulates the expression of angiogenic factors in recurrent malignant gliomas. Brain Tumor Pathol 33 (2) ：129-136 , 2016.4 DOI:10.1007/s10014-016-0248-6
55.	HORIBA Ayako^†, HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, KAWAMATA Takakazu, OKADA Yoshikazu： Hearing Preservation after Low-dose Gamma Knife Radiosurgery of Vestibular Schwannomas. Neurologia Medico-Chirurgica 56 (4) ：186-192 , 2016.4 DOI:10.2176/nmc.oa.2015-0212.
56.	GOTO Masaya^†*,MURAGAKI Yoshihiro,ARUGA Atsushi： Protocol writing support conferences for investigator-initiated clinical trials. Open Access Journal of Clinical Trials 2016 (8) ：7-12 , 2016.4 DOI:10.2147/OAJCT.S97792
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総説及び解説
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2.	松浦勝久^†*： iPS細胞を用いた再生医療の実現に向けた取り組み. 未来医学 30 ：35-42 , 2017.3
3.	田村学^†, 生田聡子, 岡本淳, 吉光喜太郎, 小西良幸, 前田真法, 仁木千晴, チエルノフミハイル, 岸本眞治, 堀瀬友貴, 丸山隆志, 南部恭二郎, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩： (TWInsプロジェクト紹介<特集III>)プロジェクトの活動推進状況先端工学外科（FATS)の最新プロジェクト. 未来医学 30 ：84-98 , 2017.3 DOI:doi/10.20780/00031727
4.	清水達也^†*：再生医療に向けた組織・臓器創生. アレルギー 66 (1) ：32-35 , 2017.2
5.	丸山隆志^†, 村垣善浩, 新田雅之, 都築俊介, 安田崇之, 生田聡子, 川俣貴一：原発性悪性脳腫瘍に対する光線力学的療法（PDTの臨床）. 脳神経外科ジャーナル 25 (11) ：895-904 , 2016.11 DOI:doi.org/10.7887/jcns.25.895
6.	吉光喜太郎^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 岡本淳, 生田聡子, 正宗賢, 伊関洋：術中MRIを軸とした情報誘導下精密手術をめざしたインテリジェント手術室が歩んだ15年間. 技術情報誌　MEDIX 65 ：4-9 , 2016.10
7.	原口裕次、長谷川明之、清水達也： OCT技術を用いた三次元細胞シート組織の断層観察. 光学 45 (10) ：380-385 , 2016.10
8.	中村亮一^†, 正宗賢：手術ロボット・マニピュレータの研究開発動向. 日本コンピュータ外科学会誌 18 (3) ：139-142 , 2016.10 DOI:doi.org/10.5759/jscas.18.139
9.	岡本淳^†：手術室のインテグレーション. 日本コンピュータ外科学会誌 18 (3) ：143-144 , 2016.10 DOI:doi.org/10.5759/jscas.18.143
10.	Nagase Kenichi^†, Okano Teruo： Thermoresponsive-polymer-based materials for temperature-modulated bioanalysis and bioseparations. Journal of Materials Chemistry B 4 (39) ：6381-6397 , 2016.10 DOI:10.1039/c6tb01003b
11.	都築俊介^†, 丸山隆志：【基礎から学ぶ　脳腫瘍の病態・治療・ケア　3Daysマスター】 (Day1)脳腫瘍の病態　総論. Brain Nursing 32 (9) ：918-919 , 2016.9
12.	村垣善浩^†, 丸山隆志, 伊関　洋,：【光線力学治療の最先端】最近保険収載された新しい臨床応用　光線力学的療法の悪性脳腫瘍への適応. 医学のあゆみ 258 (11) ：1036-1042 , 2016.9
13.	岩田隆紀：細胞シートを用いた歯周組織の再生. 九州歯科学会雑誌 70 (3) ：73-80 , 2016.9
14.	斎藤開^†, 中井亮仁, 正宗賢, 土肥健純, 桑名健太：腫瘍判別に向けたセンサ付把持鉗子による軟材料中の硬質物の厚さ推定法. 電気学会論文誌Ｅ（センサ・マイクロマシン部門誌） 136 (9) ：377-383 , 2016.9 DOI:10.1541/ieejsmas.136.377
15.	生田聡子^†, 丸山隆志, 新田雅之, 村垣善浩：脳腫瘍の治療　脳腫瘍の化学療法　神経膠腫治療におけるACNU/MCNU. 日本臨床 74 (増刊7) ：654-661 , 2016.9
16.	清水達也^†*：循環器領域のトランスレーショナルリサーチ. 心臓 48 (8) ：983-988 , 2016.8
17.	村垣善浩^†,伊関　洋,丸山隆志,新田雅之, 齋藤太一 , 田村　学 , 都築俊介 , 安田崇之 , 岡田芳和 ,川俣　貴一：【グリオーマ】手術支援機器による術中判断と行動. 脳神経外科ジャーナル 25 (7) ：555-565 , 2016.7
18.	成田善孝^†, 渋井壮一郎, 嘉山孝正 , 佐藤慎哉, 若林俊彦 , 村垣善浩, 永根基雄, 西川亮：【グリオーマ】 JCOG脳腫瘍グループによる悪性脳腫瘍に対する臨床試験. 脳神経外科ジャーナル 25 (7) ：566-578 , 2016.7
19.	岡野光夫^†*, 小林純：再生医療の現状と未来展望. 再生医療 15 (1) ：8-21 , 2016.5
20.	佐々木大輔^†, 鶴山晋平, 清水達也*：組織工学におけるメカノバイオロジー. バイオマテリアル-生体材料- 34 (2) ：120-124 , 2016.4
21.	岡本淳^†, 村垣善浩, 正宗賢, 伊関洋：【今、最も新しい手術室のかたち】最先端手術室の必要性を問う　治療室のCyber Physical System化を目指すSCOT(Smart Cyber Operating Theater)プロジェクト. 新医療 43 (4) ：89-93 , 2016.4
22.	正宗賢^†：特集1　シンポジウム1 低侵襲治療を支援する高度ナビゲーションデバイスの展開. 日本気管食道科学会会報 67 (2) ：68-69 , 2016.4 DOI:doi.org/10.2468/jbes.67.68
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症例報告
1.	Moriyama Noriaki, Shishido Koki, Tobita Kazuki, Takada Takuma, Ochiai Tomoki, Tsukuda Saori, Yamanaka Futoshi, Sugitatsu Kazuya, Mizuno Shingo, Tanaka Yutaka, Murakami Masato, Matsumi Junya, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saito Shigeru： Persistent Bioresorbable Vascular Scaffold by Optical Coherence Tomography Imaging at 5 Years. JACC. Cardiovascular interventions 10 (2) ：e11-e13 , 2017.1 DOI:10.1016/j.jcin.2016.11.008
2.	鎌田ことえ^†, 丸山隆志, 福島里沙, 小川正樹, 齋藤太一, 新田雅之, 村垣善浩, 尾崎眞：妊娠中期に診断された左前頭葉悪性神経膠腫に対する治療戦略. 日本神経麻酔集中治療学会プログラム・抄録集：52-52 , 2016.7
3.	柄武志^†, 岡本芳晴, 今井志帆, 今井久志, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 大崎智弘, 伊藤典彦, 東和生, 村端悠介, 今川智敬：ナビゲーション下鼓室胞切開術を実施した中耳炎のネコの1例. 日本獣医麻酔外科学雑誌 47 (Suppl.1) ：336-336 , 2016.6
その他
1.	秋山義勝：日中韓フォーサイト事業「難治性疾患の再生治療におけるナノバイオマテリアルと送達技術戦略」の活動報告. 未来医学 30 ：99-104 , 2017.3
2.	Pelaz Beatriz, Alexiou Christoph, Alvarez-Puebla Ramon A, Alves Frauke, Andrews Anne M, Ashraf Sumaira, Balogh Lajos P, Ballerini Laura, Bestetti Alessandra, Brendel Cornelia, Bosi Susanna, Carril Monica, Chan Warren C W, Chen Chunying, Chen Xiaodong, Chen Xiaoyuan, Cheng Zhen, Cui Daxiang, Du Jianzhong, Dullin Christian, Escudero Alberto, Feliu Neus, Gao Mingyuan, George Michael, Gogotsi Yury, Grünweller Arnold, Gu Zhongwei, Halas Naomi J, Hampp Norbert, Hartmann Roland K, Hersam Mark C, Hunziker Patrick, Jian Ji, Jiang Xingyu, Jungebluth Philipp, Kadhiresan Pranav, Kataoka Kazunori, Khademhosseini Ali, Kopeček Jindřich, Kotov Nicholas A, Krug Harald F, Lee Dong Soo, Lehr Claus-Michael, Leong Kam W, Liang Xing-Jie, Ling Lim Mei, Liz-Marzán Luis M, Ma Xiaowei, Macchiarini Paolo, Meng Huan, Möhwald Helmuth, Mulvaney Paul, Nel Andre E, Nie Shuming, Nordlander Peter, Okano Teruo, Oliveira Jose, Park Tai Hyun, Penner Reginald M, Prato Maurizio, Puntes Victor, et, al.： Diverse Applications of Nanomedicine. ACS nano 11 (3) ：2313-2381 , 2017.3 DOI:10.1021/acsnano.6b06040
3.	山崎祐^†, 清水達也：細胞シートのこれまでとｉＰＳ利用のこれからは？. 循環器内科 81 (2) ：195-201 , 2017.2
4.	村垣善浩^† ,岡本淳：手術の精度と安全性の向上をもたらすスマート治療室「Hyper SCOT」. Sincere 7 ：21-21 , 2017.1
5.	KAMATA Kotoe^†, HAGIHIRA Satoshi, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, Ozaki Makoto： Letter to the Editor: The bispectral index is a dimensionless number. Journal of Neurosurgery 126 (1) ：343-345 , 2017.1 DOI:10.3171/2016.3.JNS16774
6.	大和雅之^†：臨床研究結果の公表. 再生医療 15 (4) ：6-7 , 2016.12
7.	今福礼, 清水達也：人工臓器　最近の進歩　組織工学と再生医療. 人工臓器 45 (3) ：204-207 , 2016.12 DOI:10.11392/jsao.45.204
8.	CHERNOV Mikhail^†： Letter to the Editor: Seizures and invasive meningiomas. Journal of Neurosurgery 125 (6) ：1615-1616 , 2016.12 DOI:DOI: 10.3171/2016.8.JNS161962.
9.	村垣善浩^†：手術室内の医療機器同士をネットワークで連携情報の「見える化」と「組み合わせ」で手術を支援. 月刊ニューメディア (404) ：10-10 , 2016.11
10.	関谷佐智子、清水達也：細胞シート工学研究の基礎と医療への発展. Chemical times 241 (3) ：17-21 , 2016.7
11.	村垣　善浩^†：巻頭特集／医療現場最前線手術室全体を一つの医療機器として活用する. OPERA　Times 2 ：3-6 , 2016.7
12.	大和雅之^†^＊：招請講演　再生医療の現状と課題. 西日本泌尿器科 78 (7) ：325-329 , 2016.7
13.	Hayakawa Takao^†, Harris Ian, Joung Jeewon, Kanai Nobuo, Kawamata Shin, Kellathur Srinivasan, Koga Junichi, Lin Yi-Chu, Maruyama Yoshiaki, McBlane James, Nishimura Takuya, Renner Matthias, Ridgway Anthony, Salmikangas Paula, Sakamoto Norihisa, Sato Daisaku*, Sato Yoji, Toda Yuzo, Umezawa Akihiro, Werner Michael, Wicks Stephen： Report of the International Regulatory Forum on Human Cell Therapy and Gene Therapy Products. Biologicals : journal of the International Association of Biological Standardization 44 ：467-479 , 2016.7 DOI:10.1016/j.biologicals.2016.06.002
14.	YANO Kazuo^†, WATANABE Natsumi, YAMATO Masayuki*： Expedited approval system for regenerative medicine products e Is it unusual?. Regenerative Therapy 4 ：82 , 2016.6 DOI:http://dx.doi.org/10.1016/j.reth.2016.05.001
15.	岸本眞治^†, 生田聡子, 川瀬悠樹, 村垣善浩, 伊関洋：光線力学療法機器の国際標準化についての現状報告. JPA 日本光線力学学会　NEWS LETTER 15 ：2-5 , 2016.5
16.	清水達也^†*：細胞シートを用いた再生医療と立体組織モデルの作製. 創薬のひろば春号 (3) ：18-20 , 2016.5
17.	Abe Makoto^†, Kanai Nobuo, Hori Kensuke, Kawahara Yoshiro, Yamato Masayuki, Okada Hiroyuki： Epithelial Cells Tissue Products for Prevention of Post-ESD Complications in the Area of Pharynx. Gastrointestinal Endoscopy 83 (5) ：578-579 , 2016.5 DOI:10.1016/j.gie.2016.03.1193
18.	土肥健純^†, 伊関洋, 橋本大定, 篠原一彦： CASの創成期を語る. 日本コンピュータ外科学会誌 18 (1) ：5-18 , 2016.4
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■ 著書

1.	松浦勝久：培養温度の制御による未分化iPS細胞除去技術の開発. iPS細胞の安全・高品質な作製技術 46-52. 株式会社技術情報協会, 東京, 2016.10
2.	村垣善浩, 岡本淳： 045 　スマート治療室. 日経テクノロジー展望2017　世界を変える100の技術 144-145. 日経ＢＰ社, 日本, 2016.10
3.	大和雅之, 今村保忠, 松本卓也, 小林純, 秋山義勝, 武部貴則, 吉川洋史, 水谷武臣, 荏原充宏, 松﨑典弥, 鈴木治, 穴田貴久, 高橋宏信, 坂口勝久, 髙橋一郎, 関谷佐智子, 小島伸彦, 杉浦慎治, 味岡逸樹：細胞社会学 1-178. コロナ社, 東京, 2016.9
4.	丸山隆志： Ⅳ. 脳腫瘍の手術における合併症と対策・グリオーマの手術後方言語野近傍の再発神経膠腫に対する摘出症例. 脳神経外科　M&Mカンファランス 278-284. メジカルビュー社, 東京都, 2016.9
5.	Nagase Kenichi, Okano Teruo： Bioseparation using Thermo-responsive Polymers. Encyclopedia of Biocolloid and Biointerface Science 220-230. John Wiley & Sons, Inc., Tokyo, Japan, 2016.9
6.	原口裕次：細胞シート技術による3次元細胞システム（3次元組織）の構築および移植用セルスクーパの開発. 三次元細胞システム設計論、組織工学ライブラリー２ 7-13. コロナ社, 東京, 2016.8
7.	村垣善浩, 岡本淳：チャプター1 医療を変える新技術インテリジェント手術室. オールカラー版　家庭の医学「第３版」 ⅰ-ⅲ. 成美堂出版, 東京都, 2016.8
8.	岩田隆紀：再生医療の法令と臨床応用に向けた取り組み. JAMT技術教本シリーズ臨床検査技師のための臨床研究・治験ハンドブック 183-186. じほう, 東京, 日本, 2016.7
9.	村垣善浩：巻頭特集／医療現場最前線手術室全体を一つの医療機器として活用する. OPERA Times 3-6. 株式会社ホギメディカル　情報誌, 東京都, 2016.7
10.	村垣善浩：１章　成人膠芽腫補遺2　光線力学的療法悪性神経膠腫（初発・再発）を含めた悪性脳腫瘍に対して、開頭腫瘍摘出術の際にタラポルフィンナトリウムと半導体レーザを用いた光線力学的療法を行うことが可能である。. 脳腫瘍　診療ガイドライン１成人膠芽腫・成人転移性脳腫瘍・中枢神経系原発悪性リンパ腫 2016年版 37-38. 金原出版株式会社, 東京都, 2016.7
11.	岩田隆紀：歯根膜細胞シートによる歯周組織再生. 再生医療等製品の開発と実用化展望 150-155. シーエムシー出版, 東京, 日本, 2016.6
12.	腰野蔵人, 金井信雄：食道上皮再生シート製品の開発. 再生医療等製品の開発と実用化展望 165-166. シーエムシー出版, 日本, 2016.6
13.	菊地鉄太郎, 清水達也：第31章臓器ファクトリーの創製. 再生医療等製品の開発と実用化展望 244-252. シーエムシー出版, 東京, 日本, 2016.6
14.	金井信雄：細胞シート製品による食道再生治療. 先進医療NAVIGATOR今日の再生医療 29-31. 日本医学出版, 東京都、日本, 2016.6
15.	岩田隆紀：歯周領域における再生医療. 先進医療NAVIGATOR 本日の再生医療 62-64. 日本医学出版, 東京, 日本, 2016.6
16.	Ishikawa Isao, Iwata Takanori, Washio Kaoru, Okano Teruo： Translational Research of Periodontal Regeneration Using Cell Sheet Engineering. Current Issues in Periodontics 1-4. Asian Pacific Society of Periodontology, Adelaide, Australia, 2016.6
17.	Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering for Heart Failure. Etiology and Morphogenesis of Congenital Heart Disease 19-23. Springer, Tokyo, Japan, 2016.6
18.	丸山隆志： III. 外科治療のDecision Making 3．術中病態診断によるDecision Making a．術中迅速病理診断. 脳神経外科診療プラクティス 7 グリオーマ治療のDecision Making 197-198. 株式会社文光堂, 東京都, 2016.5
19.	村垣善浩： III. 外科治療のDecision Making 4．手術支援機器の効果的使用 b．術中情報統合の有効利用. 脳神経外科診療プラクティス 7 グリオーマ治療のDecision Making 222-225. 株式会社文光堂, 東京,日本, 2016.5
20.	伊関洋, 村垣善浩： III. 外科治療のDecision Making 4．手術支援機器の効果的使用【O】将来のグリオーマ手術室. 脳神経外科診療プラクティス 7 グリオーマ治療のDecision Making 226-227. 株式会社文光堂, 東京,日本, 2016.5
21.	MURAGAKI Yoshihiro： Challenges of the Workflow during intraoperative MRI-guided Surgery for Intracranial Gliomas. Visualization of the Brain and its Pathologies Technical and Neurosurgical Aspects 195-209. Der Andere Verlag, German, 2016.5
22.	生田聡子：病棟に行く前に知っておきたいCommon Disease 外さない症例解析で薬物治療に強くなる！. 月刊　薬事　4月臨時増刊号 7-674. じほう, 東京都, 2016.4
23.	小林純, 大和雅之, 岡野光夫：組織再建を目指した細胞シート工学の表面技術. 表面・界面技術ハンドブック―材料創製・分析・評価の最新技術から先端産業への適用 660-666. エヌ・ティー・エス, 東京, 2016.4
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■ 学会発表

1.	◎YAGAWA Yohsuke, ARUGA Atsushi, TAKESHITA Nobuhiro, HIGUCHI Ryota, YAZAWA Takehisa, KOBAYASHI Makio, YAMAMOTO Msakazu： Involvement of chemokine peceptor expression and lymph node metastasis in disral cholangiocarcinoma. AHPBA2017, Florida, 2017/03
2.	Sakamoto Satoru◎, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya： Cardiac fibroblasts inhibit angiogenesis in nature through the novel anti-angiogenic responsible gene. The 81st Annual Scientific Meeting of he Japanese Circulation Society, Kanazawa, Japan, 2017/03
3.	◎Yamasaki Yu, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya： Cardiac function analysis using iPS cell-derived bioengineered human cardiac tissues. The 81st Annual Scientific Meeting of he Japanese Circulation Society, Kanazawa, Japan, 2017/03
4.	◎MURAGAKI Yoshihiro： Development of Smart Cyber Operating Theater(SCOT)to integrate a multimodal information for precision-guided therapy. Institude for Engineering in Medicine, Minnesota,USA, 2017/03
5.	◎Masuda Tsukuru , Mizutani Akimoto Aya , Nagase Kenichi, Okano Teruo, Yoshida Ryo： Design of a gradient self-oscillating polymer brush with controlled unidirectional motion as autonomous nano-actuator. 11th International Gelsymposium (Gelsympo2017), Chiba, Japan, 2017/03
6.	◎Nakayama Masamichi, Toyoshima Yuki, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Temperature-responsive polymer coating for harvesting biologically intact cell sheets. 5th International Conference on Multifunctional, Hybrid and Nanomaterials, Lisbon, Portugal, 2017/03
7.	◎Nakayama Masamichi, Kanno Tomonori, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Smart fluoropolymer-coated biointerface for visible-light induced cell detachment system. 5th International Conference on Multifunctional, Hybrid and Nanomaterials, Lisbon, Portugal, 2017/03
8.	◎FUKUI Atsushi, MURAGAKI Yoshihiro, SAITO Taiichi, MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, IKUTA Soko, KAWAMATA Takakazu： Volumetric analysis using low-field intraoperative magnetic resonance imaging for168 newly diagnosed supratentorial glioblastomas: effects of extent of resectionand residual tumor volume on survival and recurrence. The Intraoperative Imaging Society 6th Congress, Germany, 2017/02
9.	◎MURAGAKI Yoshihiro, OKAMOTO Jun, MASAMUNE Ken, ISEKI Hiroshi： Smart Cyber Operating Theater(SCOT) : How to integrate MRI into a multimodalinformation environment. The Intraoperative Imaging Society 6th Congress, Germany, 2017/02
10.	◎MURAGAKI Yoshihiro： SPIE/IFCARS Joint Workshop:Information Management, Systems Integration, Standards, and Approval Issues for the Digital Operating Room. 18th SPIE/IFCARS, Florida,USA, 2017/02
11.	T. Ohya, T.Kikuchi, T.Shimizu, K.Fukuda, T.Someya and S.Umezu： Simple action potential measurement of cardiac cell sheet utilizing electronic sheets. AROB 22nd 2017, Beppu. JAPAN, 2017/01
12.	◎Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya： Analysis of metabolic activity using the engineered heart tissue model. KEYSTONE SYMPOSIA, Mitochondria Communication, New Mexico, USA, 2017/01
13.	Matsuura Katsuhisa： THE DEVELOPMENT OF SCALABLE BIOREACTOR SERIES FOR HUMAN INDUCED PLURIPOTENT STEM CELL STIRRED SUSPENSION CULTURE. Scale-up and Manufacturing of Cell-based Therapies V, San Diego, USA, 2017/01
14.	◎Matsuura Katsuhisa： TRPV-1 ACTIVATION THROUGH THERMAL AND AGONIST TREATMENT IN THE PROCESS OF SCALABLE CARDIAC DIFFERENTIATION AND TISSUES FABRICATION IS THE NOVEL STRATEGY TO ELIMINATE UNDIFFERENTIATED IPS CELLS IN THE BIOENGINEERED CARDIAC TISSUES. Scale-up and Manufacturing of Cell-based Therapies V, San Diego, USA, 2017/01
15.	◎Nagase Kenichi, Nagumo Yuhei, Chung Hye-Jin, Kim Hee-Jung, Kyung Hei-Won, Kim Miri, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Kanazawa Hideko, Okano Teruo, Lee Seung-Jin, Yamato Masayuki： Enhancing vascularization of layered cardiomyocyte sheets using VEGF releasing fiber mats. The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC 2016), Fukuoka, Japan, 2016/12
16.	◎Nagase Kenichi, Sakurada Yoichi, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermally Modulated Cell Separation using Thermoresponsive Micro Fibers. The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC 2016), Fukuoka, Japan, 2016/12
17.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Temperature-dependent switching of growth factor binding on heparin-immobilized thermoresponsive surface for long-term stimulation of growth factorand recovery of cell sheets. The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka, Japan, 2016/12
18.	◎Nakayama Masamichi, Kanno Tomonori, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Visible light-triggered cell detachment system using smart fluoropolymer coated surface. 11th SPSJ International Polymer Conference, Fukuoka, 2016/12
19.	◎MASAMUNE Ken： OPEN PLATFORM OF MEDICAL ROBOTS/ DEVICES WITH SMART CYBER OPERATING THEATER (SCOT): DESIGN CONCEPT AND PROTOTYPE ROBOT DEVELOPMENTS. ICBME 2016 Special Symposium on Surgical Robotics and Navigation Symposium, Singapore, 2016/12
20.	◎HORI Hiroki , YAMAGUCHI Toshio , ABE Keiichi , HORI Tomokatsu , MURAGAKI Yoshihiro, TAIRA Takaomi, KONISHI Yoshiyuki, WATANABE Kazuo , SASANUMA Jinichi , WATANABE Tsutomu , MURAKAMI Youko： Magnetic Resonance (MR)Fusion Imaging for Targeting in Transcranial MR-Guided Focused Ultrasound (TcMRgFUS) Thalamotomy in Patients with Essential Tremor. Radiological Society of North America 2016, Chicago,USA, 2016/11
21.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： ECM-mimicking thermoresponsive surface for manipulating hepatocyte sheets with maintenance of hepatic functions. 27th 2016 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science, Nagoya, Japan, 2016/11
22.	◎Nakayama Masamichi, Kanno Tomonori, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Visible light-triggered cell recovery system from intelligent fluoropolymer coated surface. 3rd International Conference on Biomaterials Science, Tokyo, 2016/11
23.	◎OKANO Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering from Basic to Clinical. 3rd International Conference on Biomaterials Science, Tokyo, 2016/11
24.	◎GAO Botao, SAKAGUCHI Katsuhisa, SHIMIZU Tatsuya： Preserved Liver-Specific Functions of Primary Human Hepatocytes in Cell Sheet-Based Human Liver Tissues. 3rd International Conference on Biomaterials Science (ICBS2016), Tokyo, Japan, 2016/11
25.	◎Masuda Tsukuru, Mizutani Akimoto Aya, Nagase Kenichi, Okano Teruo, Yoshida Ryo： Design of a gradient self-oscillating polymer brush with controlled unidirectional motion by saATRP. 3rd International Conference on Biomaterials Science (ICBS2016), Tokyo, Japan, 2016/11
26.	◎Zhang Qin, Sekine Hidekazu, Dobashi Izumi, Yoshida Azumi, Shimizu Tatsuya： Enhansment of blood vessel formation in prevascularized cell-dense tissue by growth factors administration. 3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo, Tokyo, Japan, 2016/11
27.	◎KobayashiJun, AkiyamaYoshikatsu, YamatoMasayuki, OkanoTeruo： Heparin-immobilized thermoresponsive cell culture surface fo sustained growth factor stimulation and cell sheet recovery. 3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo (ICBS2016), Tokyo, Japan, 2016/11
28.	◎Nagumo Yuhei, Nagase Kenichi, Chung Hye-Jin, Kim Hee-Jung, Kyung Hei-Won, Kim Miri, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Kanazawa Hideko, Okano Teruo, Lee Seung-Jin, Yamato Masayuki： Enhanced Vascularization in Layered Cardiomyocyte Sheets using VEGF Releasing PVA Fiber Mat. 3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo (ICBS2016), Tokyo, Japan, 2016/11
29.	◎Nagase Kenichi, Sakurada Yoichi, Iwata Takanori, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermoresponsive Microfibers for Purification of Adipose Derived Mesenchymal Stem Cells. 3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo - ICBS2016, Tokyo, Japan, 2016/11
30.	◎IKUTA Soko： Correspondence of survival curves between conventional and new diagnoses adopted by the 2016 WHO classification in 367 newly diagnosed grade 2/3 glioma at TWMU. 21ST ANNUAL SCIENTIFIC MEETING AND EDUCATION DAY OF THE SOCIETY FOR NEURO-ONCOLOGY(SNO), San Francisco, CA,U.S.A., 2016/11
31.	◎Shimizu Tatsuya： Tissue Engineered andn Stems Cells for Heart Repair. American Heart Association Scientific Sessions 2016, New Orleans, USA, 2016/11
32.	◎Shimizu Tatsuya： Cell Sheet-Based Tissue & Organ Engineering. 2016 Inter-Academy Seoul Science Forum, Seoul, Korea, 2016/11
33.	◎T. Matsuzawa, A. Koizumi, K. Hashimoto, X. Sun, S. Hamamoto, T. Teramachi, S. Kimura, N. Sakai and A. Takanishi： Crawling Gaits for Four-limbed Robot and Simulation on Uneven Terrain. 2016 IEEE-RAS 16th International Conference on Humanoid Robots (Humanoids), Cancun, Mexico, 2016/11
34.	◎Shimizu Tatsuya： Cell Sheet Engineering for Biomedical applications. TERM STEM 2016, Guimaraes, Portugal, 2016/10
35.	◎Nagase Kenichi, Sakurada Yoichi, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermoresponsive Polymer Modified Micro Fibers for Temperature-Modulated Cell Separations. The 17th International Biotechnology Symposium and Exhibition (IBS 2016)/International Biofest 2016, Melbourne, Australia, 2016/10
36.	◎SUZUKI Akane, NOGUCHI Takeharu, SERIZAWA Akiko, KOTAKE Syo, IKARI Naoki, KANAI Nobuo, SHIOYAMA Takahiro, KUBO Hirotugu, YAMAMORI Shinji, KOBAYASHI Naoki, HINATA Nae, NAGASHIMA Yoji, MURAGAKI Yoshihiro, TANIGUCHI Kiyoaki, YAMAMOTO Masakazu： DEFFERENTIAL DIAGNOSIS OF DIFFERENTIATED GASTRIC CANCER BY USING RAPID FLOW CYTOMETRY METHOD AS A CLINICAL APPLICATION. 24th United European Gastroenterology Week, Vienna,Austria, 2016/10
37.	◎Nagase Kenichi, Nagumo Yuhei, Chung Hye Jin, Kim Hee Jung, Kyung Hei Won, Kim Miri, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Kanazawa Hideko, Okano Teruo, Lee Seung Jin, Yamato Masayuki： VEGF Releasing PVA Fiber Mat Enhances Vascularization in Layered Cardiomyocyte Sheets. A3 Foresight International Symposium on Nanotherapeutics and Regenerative Medicine, Tianjin, China, 2016/10
38.	◎Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Thermoresponsive polymeric materials for smart drug delivery applications. 2016 International Forum on Leading Edge Technologies on Crystallization Engineering and Pharmaceutics Development, Tianjin, China, 2016/10
39.	◎YOSHIMITSU Kitaro, CHIBA Shinji, MARUYAMA Takashi, TANAKA Toshiro, SATO Shinichiro, YOSHITA Kenichi, Jennifer M.Esposito, SHIMIZU Yuka, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： Implementation of Intel RealSense on PACS; contribution of gesturebased interface for intraoperative surgical decision making. the 28th international conference of the international Society for Medical Innovation and Technology (iSMIT), The Netherlands, 2016/10
40.	◎FUKUTOMI Yoshihiro, YOSHIMITSU Kitaro, YAMAGA Hiroo, IKUTA Soko, MASAMUNE Ken, ISEKI Hiroshi, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro： Design optimization for robotic scrub nurse in neurosurgical operations. the 28th international conference of the international Society for Medical Innovation and Technology (iSMIT), The Netherlands, 2016/10
41.	◎HISHII Yuki, OKAMOTO Jun, ISEKI Hiroshi, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： Proposal for a robot-assisted microscopic system for neurosurgery. the 28th international conference of the international Society for Medical Innovation and Technology (iSMIT), The Netherlands, 2016/10
42.	◎MASAMUNE Ken, YOSHIMITSU Kitaro, MIKI, Kohei MIKI, Kohei , HISHII Yuki, SHIMIZU, Yuka SHIMIZU, Yuka , EAPOSITO, Jennifer EAPOSITO, Jennifer, MURAGAKI Yoshihiro： Simple AR Navigation System using a Tablet PC with hybrid sensing. the 28th international conference of the international Society for Medical Innovation and Technology (iSMIT), The Netherlands, 2016/10
43.	◎MIKI Kohei, NAKAMURA Shuji, SADO Katsuyuki, IWASHIMA Fumiya, YAKAGAWA Hirokazu, MASAMUNE Ken： Parameter evaluation of a bone marrow harvesting device for minimally invasive bone marrow transplantation. the 28th international conference of the international Society for Medical Innovation and Technology (iSMIT), The Netherlands, 2016/10
44.	X. Sun, K. Hashimoto, S. Hamamoto, A. Koizumi, T. Matsuzawa, T. Teramachi and A. Takanishi： Trajectory Generation for Ladder Climbing Motion with Separated Path and Time Planning. 2016 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS), Daejeon, Korea, 2016/10
45.	AKIYAMA Yoshikatsu： New temperature-responsive cell culture surfaces for cell-sheet based tissue engineering. EMRS 2016 Fall Meeting, Poland, Warsawa, 2016/09
46.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Heparin-immobilized thermoresponsive surface for manipulating hepatocyte sheets with maintenance of hepatic functions. TERMIS-AP 2016, New Taipei City, Taiwan, 2016/09
47.	◎Iwata Takanori, Yamato Masayuki, Washio Kaoru, Tsumanuma Yuka, Yamada Azusa, Onizuka Satoru, Izumi Yuichi, Ando Tomohiro, Okano Teruo, Ishikawa Isao： Periodontal Regeneration with Autologous Periodontal Ligament-derived Cell Sheets. 2016 TERMIS-AP, Taipei, Taiwan, 2016/09
48.	◎Shimizu Tatsuya： Pulsatile Myocardial Tube Fabrication Using Cell Sheet Technology. TERMIS-AP, Taipei, TAIWAN, 2016/09
49.	◎GAO Botao, SAKAGUCHI Katsuhisa, Shimizu Tatsuya： Building In Vitro Human Liver Tissue Model for Drug Testing. TERMIS-AP 2016, New Taipei City, Taiwan, 2016/09
50.	◎Kanai Nobuo： Autologous epithelial cell sheet products for esophageal regeneration. TERMIS-AP 2016, Taipei, Taiwan, 2016/09
51.	◎Sasaki Daisuke, Matsuura Katsuhisa, Seta Hiroyoshi, Haraguchi Yuji, Okano Teruo, Shimizu Tatsuya： Contractile Force Measurement of Human iPS Cell-Derived Myocardial Sheet for in Vitro Drug Testing. TERMIS-AP 2016, Taipei, Taiwan, 2016/09
52.	◎Tobe Yusuke, Sakaguchi Katsuhisa, Sano Kazunori, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Kobayashi Eiji, Umezu Mitsuo, Okano Teruo： Development of three-dimensional cardiac tissue construct using decellularized gastrointestine and cell sheet technology. TERMIS-AP 2016, Taipei, Taiwan, 2016/09
53.	Takahashi Hironobu, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Production of a contractile muscle tissue construct based on cell sheet technology. TERMIS-AP 2016, Tamsui, Taiwan, 2016/09
54.	◎Sano Kazunori, Sekine Hidekazu, Izumi Kenji, Kobayashi Eiji, Shimizu Tatsuya： Development of novel bioreactor system with pulsatile pressurization for organ fabrication. TERMIS-AP 2016, Taipei, Taiwan, 2016/09
55.	◎OKANO Teruo： From Basic to Clinical: Cell Sheet Tissue Engineering. TERMIS, Asia-Pacific, Taipei, Taiwan, 2016/09
56.	◎YOSHIMITSU Kitaro： Intel RealSense Driven Gesture based Three Dimensional Vascular Model Manipulatable Air projector with Al Plate. IEEE EMBC2016, Orlancd,USA, 2016/08
57.	◎Kobayashi Jun： Mimicking ECM nanostructure on thermoresponsive cell culture surfaces for creating functional cellular tissues. 2nd International Symposium on Nanoarchitectonics for Mechanobiology, Tsukuba, Japan, 2016/07
58.	◎Masuda Tsukuru, Mizutani Akimoto Aya, Nagase Kenichi, Okano Teruo, Yoshida Ryo： Design of a gradient self-oscillating polymer brush with controlled unidirectional motion. 2nd International Symposium on Nanoarchitectonics for Mechanobiology, Tsukuba, Japan, 2016/07
59.	◎NagaseKenichi, SakuradaYoichi, YamatoMasayuki, TakedaNaoya, OkanoTeruo： Thermoresponsive micro fibers for controlling cellular adhesion/detachment. 2nd International Symposium on Nanoarchitectonics for Mechanobiology, Tsukuba, Japan, 2016/07
60.	◎Nagumo Yuhei, Nagase Kenichi, Chung Hye Jin, Kim Hee Jung, Kyung Heiwon, Kim Miri, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Kanazawa Hideko, Okano Teruo, Yamato Masayuki, Lee Seung Jin： Construction of myocardial tissue with blood vessel structure with continuous release of VEGF. 2nd International Symposium on Nanoarchitectonics for Mechanobiology, Tsukuba, Japan, 2016/07
61.	◎Shukuwa Lisa, Nagase Kenichi, Onuma Takahiro, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Hybrid Cell Separation System by Combining Nanoimprint Microstructure and Thremoresponsive Polymer Surface. 2nd International Symposium on Nanoarchitetonics for Mechanobiology, Tsukuba, Japan, 2016/07
62.	◎Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya： Ex vivo fabrication of heart tissue model with perfusable blood vessels using cell sheet. Basic Cardiovascular Sciences 2016 Scientific Sessions, Phoenix, USA, 2016/07
63.	◎Inui Akitoshi, Sekine Hidekazu, Sano Kazunori, Dobashi Izumi, Yoshida Azumi, Matsuura Katsuhisa,Ono Minoru, Shimizu Tatsuya： In vitro fabrication of human cardiac tissues with porcine perfusable blood vessels. Basic Cardiovascular Sciences 2016 Scientific Sessions, Phoenix, USA, 2016/07
64.	◎CHERNOV Mikhail, HAYASHI Motohiro： Everything you always wanted to know about radiosurgery of AVM(But were afraid to ask). KOHRPECC, Russia, 2016/07
65.	◎CHERNOV Mikhail, MURAGAKI Yoshihiro： Contemporary management of intracranial gliomas. KOHRPECC, Russia, 2016/07
66.	◎NIKI Chiharu, KUMADA Takatsune, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, SATO Yukiko, MURAGAKI Yoshihiro： Change of performance of Iowa gambling task (IGT) after brain damage: comparison pre and post operation in patients with glioma. The International Neuropsychological Society 2016 Mid-Year Meeting, London, 2016/07
67.	◎Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya： Ex vivo engineering of vascularized heart tissue model. TERMIS-EU 2016, Uppsala, Sweden, 2016/07
68.	◎Shimizu Tatsuya： Recent Advances in Cell Sheet-Based Tissue Engineering. TERMIS-EU, Uppsala, Sweden, 2016/06
69.	◎NIKI Chiharu, KUMADA Takatsune, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro： Recovery of cognitive impairments after brain damage and its related regions: A VLSM analysis. The 2016 Organization for Human Brain Mapping Annual Meeting, Geneva,Switzerland, 2016/06
70.	Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya： The small scale and multi channel bioreactor for pluripotent stem cell stirred suspension culture. ISSCR2016, San Francisco, USA, 2016/06
71.	◎Khaled Alsayegh, Katsuhisa Matsuura： Dinaciclib treatment efficiently eliminates residual iPS cells in iPS-derived bioengineered cardiac tissue. ISSCR2016, San Francisco, USA, 2016/06
72.	◎CHERNOV Mikhail ,KASUYA Hidetoshi ,MURAGAKI Yoshihiro,ISEKI Hiroshi ,OKADA Yoshikazu ,： SEIZURES IN PATIENTS WITH NEWLY DIAGNOSED INTRACRANIAL MENINGIOMAS MAY BE PREDICTIVE FOR INVASIVE TUMOR GLOWTH. The 5th Russian-Japanese Neurosurgical Symposium, Kazan,Russia, 2016/06
73.	◎HISHII Yuki, OKAMOTO Jun, ISEKI Hiroshi, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro： AN OVERHEAD ROBOTIC MICROSCOPE FOR NEUROSURGERY IN SMART CYBER OPERATING THEATER(SCOT). The 5th Russian-Japanese Neurosurgical Symposium, Kazan,Russia, 2016/06
74.	◎IKUTA Soko, MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, SAITO Taiichi, YASUDA Takayuki , TSUZUKI Syunsuke, KAWASE Yuki, ISEKI Hiroshi, KAWAMATA Takakazu, MURAGAKI Yoshihiro： PHOTODYNAMIC THERAPY WITH TALAPORFIN SODIUM IN TREATMENT OF MALIGNANT GLIOMA. The 5th Russian-Japanese Neurosurgical Symposium, Kazan,Russia, 2016/06
75.	◎KONISHI Yoshiyuki： TREATMENT STRATEGIES USING A THREE-DIMENSIONAL IMAGE ANALYSIS IN NEUROSURGERY. The 5th Russian-Japanese Neurosurgical Symposium, Kazan,Russia, 2016/06
76.	◎NIKI Chiharu, KUMADA Takatsune, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro： BRAIN REGIONS UNDERLYING COGNITIVE FUNCTIONS COMMON TO SEVERAL COGNITIVE TASKS:EVIDENCE FROM VOXEL-BASED LESION-SYMPTOM MAPPING. The 5th Russian-Japanese Neurosurgical Symposium, Kazan,Russia, 2016/06
77.	◎YOSHIMITSU Kitaro, CHIBA Shinji, MARUYAMA Takashi, MASAMUNE Ken, ISEKI Hiroshi, CHERNOV Mikhail, MURAGAKI Yoshihiro： CLINICAL EXPERIENCE WITH INTRAOPERATIVE ADOVANCED TECHNICAL SOLUTIONS FOR NEUROSURGERY. The 5th Russian-Japanese Neurosurgical Symposium, Kazan,Russia, 2016/06
78.	◎OKAMOTO Jun, HISHII Yuki, MASAMUNE Ken, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Development of a prototype model of"Hyper SCOT (Smart Cyber Operating Theater)". CARS2016 17th IFCARS / SPIE / ISCAS Joint Workshop on the Digital Operating Room, Heidelberg,germany, 2016/06
79.	◎KAMATA Kotoe, MORIOKA NOBUTADA, KOMAYAMA Noriyuki, HASEGAWA H, OHASHI A, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, Ozaki Makoto： The incidence of intraoperative MRI related adverse events during awake craniotomy. CARS2016 20th Annual Conference of the International Society for Computer Aided Surgery, Heidelberg,germany, 2016/06
80.	◎SHIMIZU Fumika, HANAFUSA Akihiko, MASAMUNE Ken, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Development of forceps with continuous suction function for resecting brain tumors. CARS2016 20th Annual Conference of the International Society for Computer Aided Surgery, Heidelberg,germany, 2016/06
81.	◎YAMAMOTO Syota, SATO Ikuma, NOGUCHI Tomotaka, FUJINO Yuichi, YAMADA Hiroyuki, SUZUKI Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, MASAMUNE Ken： A microscope image overlay system with intraoperative automatically camera calibration for brain tumor resection. CARS2016 20th Annual Conference of the International Society for Computer Aided Surgery, Heidelberg,germany, 2016/06
82.	◎NOGUCHI Tomotaka, SATO Ikuma, SHIBATA Hikaru, FUJINO Yuichi, YAMADA Hiroyuki, SUZUKI Takashi, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro, MASAMUNE Ken： A surgical navigation system using an integrated image of preoperative and intraoperative MR images with sulci recognition for neurosurgery. CARS2016 Computer Assisted Radiology -30th International Congress and Exhibition, Heidelberg,germany, 2016/06
83.	◎R. Eveleigh, KONISHI Yoshiyuki, MASAMUNE Ken, R. Ellis： Method for MRI measurement of 3D hip kinematics. CARS2016 Computer Assisted Radiology 30th International Congress and Exhibition, Heidelberg,germany, 2016/06
84.	◎Matsuura Katsuhisa, SETA Hiroyoshi, Haraguchi Yuji, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, KENJI YAMAZAKI, Okano Teruo： Elimination of residual iPS cells in bioengineered cardiac cell sheets by TRPV-1 activation. ISSCR2016, San Francisco, USA, 2016/06
85.	◎CHERNOV Mikhail： GAMMMA KNIFE RADIOSURGERY FOR SKULL BASE TUMOR. 2nd Russian Congress for Radiosurgery and Stereotactic Radiotherapy, Moscow,Russia, 2016/06
86.	◎X. Sun, K. Hashimoto, A. Koizumi, S. Hamamoto, T. Matsuzawa, T. Teramachi and A. Takanishi： Path-Time Independent Trajectory Planning of Ladder Climbing with Shortest Path Length for a Four-limbed Robot. 6th IEEE RAS/EMBS International Conference on Biomedical Robotics and Biomechatronics (BioRob), Utown, Singapore, 2016/06
87.	◎T. Matsuzawa, K. Hashimoto, T. Teramachi, K. Uryu, X. Sun, S. Hamamoto, A. Koizumi and A. Takanishi： End-Effector for Disaster Response Robot with Commonly Structured Limbs and Experiment in Climbing Vertical Ladder. ROMANSY 2016 21ST CISM-IFTOMM SYMPOSIUM ON ROBOT DESIGN, DYNAMICS, AND CONTROL, Udine, Italy, 2016/06
88.	◎MURAGAKI Yoshihiro, MAEDA Masanori, ISEKI Hiroshi, OKAMOTO Jun, KISHIMOTO Shinji, MASAMUNE Ken, TAKAGI Ryo, YOSHIZAWA Shin, UMEMURA Shinichiro： High intensity Therapeutic Ultrasound Combinrd with Drug for Cancer Patients. the 12th AFSUMB the 8th ACUCI 2016, Kyoto, 2016/05
89.	◎CHERNOV Mikhail： Radiosurgery for Management of Brain Tumors. The 21th International charles heidelberger symposium on cancer research, moscow, 2016/05
90.	◎CHERNOV Mikhail： How to Write Professional Article for an International Jurnal. international scientific school for young scientists Fundamental and clinical oncology, moscow, 2016/05
91.	Takahashi Hironobu, Shimizu Tatsuya, Nakayama Masamichi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Cell sheet-based tissue engineering for organizing anisotropic muscle tissue constructs produced using microfabricated thermoresponsive materials. 10th World Biomaterials Congress, Montreal, Canada, 2016/05
92.	Matsuyama Miki, AKIYAMA Yoshikatsu, Takeda Naoya, YAMATO Masayuki, Okano Teruo： Mechanical Stretching induced alternation of cell attachment and detachment character of poly(N-isopropylacrylamide) gel grafted PDMS surface. 10th World Biomaterials Congress, Montreal, Canada, 2016/05
93.	◎Nagase Kenichi, Hatakeyama Yuri, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermally-modulated stem cell purification using thermoresponsive ionic copolymer brush. 10th World Biomaterials Congress, Montreal, Canada, 2016/05
94.	◎Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Hydrophobized thermoresponsive polymer brush on porous monolithic silica for effective bioseparations. 10th World Biomaterials Congress, Montoral, Canada, 2016/05
95.	MATSUYAMA Miki, AKIYAMA Yoshikatsu, TAKEDA Naoya, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo： Mechanical Stretching induced alternation of cell attachment and detachment character of poly(N-isopropylacrylamide) gel grafted PDMS surface. 10th World Biomaterilas Congress, Montreal, Canada, 2016/05
96.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Switching of growth factor binding on heparin-functionalized thermoresponsive surface for hepatocyte sheet manipulation with maintenance of hepatic functions. 10th World Biomaterials Congress, Montreal, Canada, 2016/05
97.	◎Nakayama Masamichi, Kanno Tomonori, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Visible-light induced cell detachment system using smart fluoropolymer-coated surface. 10th World Biomaterials Congress, Montreal, Canada, 2016/05
98.	◎Nagase Kenichi, Okano Teruo： Precisely designed thermoresponsive polymer brushes for cell separations. EMN Meeting On Hydrogel Materials 2016, Singapore, Singapore, 2016/05
99.	◎MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, IKUTA Soko, ISHIKAW Eiichi, NAKAMURA Hideo, SAITO Ryuta, ABE Tatsuya, TABEI Yusuke, ARAKAWA Yoshiki, KAWAMATA Takakazu： Autologous Formalin Fixed Tumor Vaccine for Patients with Newly-Diagnosed Glioblastoma; From Concept to Double Blind Phase IIb/III trial. 21st International Conference on Brain Tumor Research and Therapy, Okinawa,JAPAN, 2016/04
100.	◎MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, NITTA Masayuki, TAMURA Manabu, TSUZUKI Shunsuke, KAWAMATA Takakazu： Contribution of language mapping in glioma surgery: methodology and functional considerations in awake surgery. Joint Neurosurgical Convention 2016, cambodia, 2016/04
101.	◎TSUZUKI Shunsuke,MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, IKUTA Soko, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu： Treatment strategy and outcome for insular glioma in one institution. Joint Neurosurgical Convention 2016, cambodia, 2016/04
102.	Matsuura Katsuhisa： Possible future of regenerative medicine using cell sheet engineering and iPS cell technology. The 13th International Congress of Human Genetics, Kyoto, Japan, 2016/04
103.	◎秋元渓, 坂口勝久, 清水達也, 梅津信二郎：細胞シート工学とマイクロチタン線を用いた血管構造を有する立体組織の作製. 日本機械学会　関東支部第23期総会・講演会, 東京, 2017/03
104.	◎大矢貴史, 菊地鉄太郎, 佐々木大輔, 清水達也, 福田憲二郎, 染谷隆夫, 梅津信二郎：エレクトロニクスシートを用いた心筋シート電位測定法の開発. 日本機械学会関東学生会第５６回学生員卒業研究発表講演会, 東京理科大学葛飾キャンパス（東京都葛飾区）, 2017/03
105.	◎長瀬健一：微細構造表面を用いた細胞分離の検討. 第20回次世代医工学研究会, 鹿児島, 2017/03
106.	◎伊豆原るな, 岩田隆紀, 前田真法, 鷲尾薫, 鬼塚理, 妻沼有香, 和泉雄一, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シートの長期保存方法と輸送デバイスの開発. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
107.	◎関根秀一, 乾明敏, 佐野和紀, 松浦勝久, 小野稔, 小林英司, 清水達也： In vitroにおける動静脈付きヒト心筋組織の構築. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
108.	◎松浦勝久：心臓間質細胞の特性解析を通した心筋再生医療開発. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
109.	◎劉美景, 関根秀一, 小林智範, 小林英司, 川俣貴一, 清水達也：脂肪由来間葉系幹細胞シートを用いた脳梗塞モデルに対する神経再生研究. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
110.	鷲尾薫, 堤祐介、妻沼有香、Supreda Suphanantachat, 矢野孝星、大和雅之, 岡野光夫, 塙隆夫、石川烈：イヌ顎骨インプラント埋入モデルを用いた歯根膜細胞シート付着型インプラントの開発. 第16回日本再生医療学会総会, 宮城県　仙台市, 2017/03
111.	HommaJun：小児心臓再生医療の可能性. 日本集中治療学会総会, 北海道札幌市, 2017/03
112.	◎KOBAYASHI Etsuko, MASAMUNE Ken, KIM Daeyoung, TAKANO Noriyuki, WANG,Jubchen Jubchen, SAKUMA Ichiro： Applications of Multidisciplinary Computational Anatomy across Biomedical Engineering - Progress Overview FY2016-. The 3rd International Symposium on Multidisciplinary Computational Anatomy, Nara, 2017/03
113.	◎TAMURA Manabu, MARUYAMA Takashi, Mangin Jean-Francois, , SATO.Ikuma SATO.Ikuma, NITTA Masayuki, YOSHIMITSU Kitaro, KONISHI Yoshiyuki, OKAMOTO Jun, IKUTA Soko, NAMBU Kyojiro, MASAMUNE Ken, YAMADA, Hiroyuki YAMADA, Hiroyuki, MINAMI, Shinji MINAMI, Shinji, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： Digitized Brain-mapping and Functional Database for the Future-predicting Glioma Surgery - Progress Overview FY2016-. The 3rd International Symposium on Multidisciplinary Computational Anatomy, Nara, 2017/03
114.	HommaJun：小児再生医療の可能性. 集中治療学会総会, 北海道札幌市, 2017/03
115.	◎貝淵信之, 岩田隆紀, 鬼塚理, 矢野孝星, 鷲尾薫, 福澤智, 大和雅之, 岡野光夫, 安藤智博：ミニブタを用いた様々な間葉系幹細胞シートの開発と比較. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
116.	◎関谷佐智子、宮部陽永、酒井克也、松本邦夫、清水達也：腎表面移植細胞シートから徐放サイトカインの浸潤と治療効果の可能性. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台　日本, 2017/03
117.	◎戸部友輔, 坂口勝久, 佐野和紀, 関根秀一, 清水達也, 小林英司, 梅津光生, 岡野光夫：立体管状心筋組織構築に向けたブタ脱細胞化小腸を用いた血管床の開発. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
118.	◎高橋啓明, 坂口勝久, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 梅津光生：積層したヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの収縮力測定. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 日本, 2017/03
119.	◎小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：細胞外マトリックスを模倣したヘパリン修飾温度応答性培養表面の設計. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
120.	◎松浦勝久：再生医療用ヒト心筋組織開発. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
121.	◎松浦勝久, 清水達也： CDK阻害剤Dinaciclibはp53依存性・非依存性にiPS心筋内未分化iPS細胞の細胞死を誘導する. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
122.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 穴澤三恵, 清水達也：共培養系を用いたヒトiPS細胞由来CD31陽性細胞のsprouting挙動の解析. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台市, 2017/03
123.	◎長瀬健一, 桜田燿一, 岩田隆紀, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：温度応答性マイクロファイバーの作製と細胞分離の検討. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
124.	◎南雲悠平, 長瀬健一, Chung Hye-Jin, Kim Hee-Jung, Kyung Hei-Won, Kim Miri, 関根秀一, 清水達也, 岡野光夫, 金澤秀子, Lee Seung-Jin, 大和雅之： In vivoでのVEGF局所徐放による心筋細胞シートへの血管網構築. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
125.	岩田隆紀, 鬼塚理, 伊豆原るな, 鷲尾薫, 妻沼有香, Sung-Joon Park, 中井謙太, 和泉雄一, 安藤智博：歯根膜細胞シートを用いた歯周組織の再生と展望. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 日本, 2017/03
126.	高橋宏信, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：筋芽細胞の自己配向制御能を利用した骨格筋組織の構築と収縮機能の評価. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台市, 2017/03
127.	◎館野響、　秋山義勝、　坂口勝久、　高橋宏伸、　清水達也、　武田直也：メカノバイオロジー応用に向けた高延伸性基材と新規デバイスの作製. 第１６回日本再生医療学会総会, 宮城県、仙台、日本, 2017/03
128.	◎金井信雄, 大瀬賢介, 岩田隆紀, 大和雅之：（シンポジウム26：上皮組織の再生原理を再生医療に活かす）作用機序を考慮した上皮細胞シート製品の開発. 第１６回日本再生医療学会総会, 仙台市、日本, 2017/03
129.	◎鬼塚理, 山崎安晴, 杉本孝之, 曽根由美子, 武田啓, 朴聖俊, 中井謙太, 岩田隆紀, 大和雅之, 岡野光夫：腸骨・顎骨組織由来間葉系幹細胞に対する網羅的遺伝子発現解析による検討. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
130.	◎宮部陽永, 岡雅俊、関谷佐智子, 新田孝作, 清水達也： HGF発現細胞シートによるラット腎虚血再灌流障害の抑制効果の検討. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台　日本, 2017/03
131.	◎佐野和紀, 関根秀一, 土橋泉, 泉賢二, 松浦勝久, 小林英司, 清水達也：動静脈付きヒト管状心筋組織の構築. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
132.	◎山崎安晴, 鬼塚理, 杉本孝之, 熊澤憲一, 杉本住香, 馬場香子, 曽根由美子, 岩田隆紀, 武田啓：骨組織由来間葉系細胞の多分化能は顎骨組織と腸骨組織では違うのか？. 第16回日本再生医療学会総会, 仙台, 2017/03
133.	◎丸屋安広, 金井信雄, 小林慎一朗, 腰野蔵人, 江口晋, 大和雅之：ミニブタを用いた消化管吻合部治癒遅延モデルの作製と自家脂肪由来幹細胞を用いた消化管縫合不全予防. 第１６回日本再生医療学会総会, 仙台市、日本, 2017/03
134.	貝淵信之, 岡本俊宏, 福澤智, 熊坂士, 三宮範子, 安藤智博：ビスフォスフォネートを投与したビーグル犬顎骨における他家間葉系幹細胞シート移植による創傷治癒の改善. 第２６回日本有病者歯科医療学会, 金沢市, 2017/03
135.	◎関根秀一, 戸部友輔, 佐野和紀, 八鍬一貴, 坂口勝久, 松浦勝久, 梅津光生, 小野稔, 小林英司, 清水達也：立体組織構築のための脱細胞化小腸を用いた血管床の開発. 第29回日本小腸移植研究会, 名古屋, 2017/03
136.	◎松井裕, 永田英記, 加園修, 海原麻衣, 木村義則, 岡本淳, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：術者向け統合情報表示システムSmart Cyber User Interfaceの開発. 第17回日本術中画像情報学会, 鹿児島, 2017/03
137.	◎村垣善浩, 岡本淳, 正宗賢, 田村学, 齋藤太一, 新田雅之, 丸山隆志, 栗栖薫, 後藤哲哉, 藤井雄, 本郷一博, 川俣貴一, 伊関洋： Medicine 4.0を実現するため術中情報を統合するスマート治療室SCOT. 第17回日本術中画像情報学会, 鹿児島, 2017/03
138.	◎田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 佐藤生馬, 生田聡子, 正宗賢, 山田浩之, 川俣貴一, 伊関洋, 村垣善浩：術中MRIを利用した脳機能マッピング情報のデジタル化. 第17回日本術中画像情報学会, 鹿児島, 2017/03
139.	小久保舞美、高木亮、鷲尾薫、高原友美、神崎正人、大和雅之、清水達也：セルプロセッシングセンター内環境微生物モニタリング結果とその動向. 第16回日本再生医療学会, 仙台, 2017/03
140.	Moriyama Noriaki, Shishido Koki, Mizuno Shingo, Takada Takuma, Ochiai Tomoki, Tobita Kazuki, Sugitatsu Kazuya, Yamanaka Futoshi, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Matsumi Junya, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saitoh Shigeru： Everolimus溶出性生体吸収性血管スキャフォールドで治療された日本人患者の5年臨床転帰(Five-year Clinical Outcomes of Japanese Patients Treated with the Everolimus-Eluting Bioresorbable Vascular Scaffold). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2017/03
141.	Takada Takuma, Murakami Masato, Tsukuda Saori, Mizuno Shingo, Ochiai Tomoki, Moriyama Noriaki, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Sugitatsu Kazuya, Yamanaka Futoshi, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Matsumi Junya, Akasaka Takeshi, Saitoh Shigeru：高齢心房細動患者に対する第2世代クライオバルーンアブレーションの安全性(Safety of Second-Generation Cryoballoon Ablation for the Elderly Patients with Atrial Fibrillation). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2017/03
142.	Takada Takuma, Shishido Koki, Ochiai Tomoki, Moriyama Noriaki, Tsukuda Saori, Tobita Kazuki, Sugitatsu Kazuya, Yamanaka Futoshi, Mizuno Shingo, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Takahashi Saeko, Matsumi Junya, Akasaka Takeshi, Saitoh Shigeru： Primary PCI後の患者の心臓死亡率に対する遅発型心室性不整脈の影響(The Impact of Late Ventricular Arrhythmia on Cardiac Mortality in Patients After Primary Percutaneous Coronary Intervention). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2017/03
143.	Takahashi Saeko, Yamanaka Futoshi, Takada Takuma, Moriyama Noriaki, Tsukuda Saori, Tobita Kazuki, Murakami Masato, Saitoh Shigeru：入院後7日未満で退院した急性心筋梗塞患者の予後(Prognosis of Acute Myocardial Infarction Patients Who Discharged from Hospital Earlier than Seven Days). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2017/03
144.	Tsukuda Saori, Murakami Masato, Takada Takuma, Mizuno Shingo, Ochiai Tomoki, Moriyama Noriaki, Tobita Kazuki, Shishido Koki, Yamanaka Futoshi, Sugitatsu Kazuya, Tanaka Yutaka, Matsumi Junya, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saitoh Shigeru：持続性心房細動において肺静脈隔離術単独施行と比較した肺静脈隔離術後の連続的デフラグメンテーションアプローチにおける1年間フォローアップ転帰(1-year Follow-up Outcome of Sequential Defragmentation Approaches after Pulmonary-vein Isolation Compared to Only Pulmonary-vein Isolation in Persistent Atrial Fibrillation). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2017/03
145.	Yamanaka Futoshi, Shishido Koki, Ochiai Tomoki, Moriyama Noriaki, Takada Takuma, Tobita Kazuki, Sugitatsu Kazuya, Mizuno Shingo, Murakami Masato, Tanaka Yutaka, Matsumi Junya, Takahashi Saeko, Akasaka Takeshi, Saitoh Shigeru：重度大動脈弁狭窄患者の中等度冠動脈狭窄に対する瞬時血流予備量比の診断能(Diagnostic Performance of Instantaneous Wave Free Ratio for Intermediate Coronary Artery Stenosis in Patients with Severe Aortic Valve Stenosis). 日本循環器学会学術集会, 日本, 2017/03
146.	◎福井敦, 尾崎弘展, 植田禎史, 村垣善浩, 川俣貴一, 宮田麻理子：一次運動野脳梗塞による一次体性感覚野の受容野および活動性変化について. 新学術領域研究「身体性システム領域」第４回全体会議, 鹿児島, 2017/02
147.	◎清水達也：心臓を創る～立体組織・臓器作製に向けた研究開発の現状と展望. 第16回日本心臓血管外科再生治療研究会, 名古屋, 2017/02
148.	◎岡野光夫：再生医療の現状と未来展望. ヘルシィエイジング学会, 東京, 2017/02
149.	◎岩田隆紀：老化で加速する歯周病の再生医療. 第9回　ヘルシィエイジング学会, 東京, 2017/02
150.	◎松浦勝久： iPS細胞の臨床応用に向けた挑戦. 第9回ヘルシイエイジング学会学術集会, 東京, 2017/02
151.	◎阿部圭市, 堀大樹, 山口敏雄, 村垣善浩, 角真佐武, 堀澤士朗, 渡邉一夫, 堀智勝, 川俣貴一, 平孝臣：不随意運動に対する集束超音波現在と未来. 第56回日本定位・機能神経外科学会, 大阪市, 2017/01
152.	◎吉光喜太郎, 堀澤士朗, 平孝臣, 川俣貴一, 村垣善浩：脳深部刺激療法用ステレオフレーム併用型高精度穿頭位置ガイドデバイスの試作開発Prototype fabrication of stereo frame compatible cross laser guiding device for deep brain stimulation. 第56回日本定位・機能神経外科学会, 大阪市, 2017/01
153.	◎生田聡子：臨床研究を IT で効率化する. 日本臨床試験学会第8回学術集会総会, 大阪市, 2017/01
154.	◎張琴, 関根秀一, 土橋泉, 吉田杏美, 清水達也： Enhancement of blood vessel formation by improving endothelial networks in the cell-dense tissues. つくば医工連携フォーラム2017, つくば市, 2017/01
155.	◎本間健太, 増田造, 秋元文, 長瀬健一, 糸賀和義, 岡野光夫, 吉田亮：自励振動ポリマーブラシの微細パターニングによる時空間機能制御. 第28回高分子ゲル研究討論会, 東京, 2017/01
156.	増田造, 本間健太, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮：傾斜構造の導入による自励振動ポリマーブラシ表面の振動特性制御. 第28回高分子ゲル研究討論会, 東京, 2017/01
157.	◎岩田隆紀：細胞シートを使った歯周組織再生－自己細胞から同種細胞へ－. 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 日本, 2017/01
158.	◎金井信雄：食道再生細胞シートの実用化と目指すところ～魔の川・死の谷を越えて. 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 日本, 2017/01
159.	◎清水達也：細胞シート工学の発展と再生医療. 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2017/01
160.	◎南雲悠平, 長瀬健一, Chung Hye-Jin, Kim Hee-Jung, Kyung Heiwon, Kim Miri, 関根秀一, 清水達也, 金澤秀子, 岡野光夫, Lee Seung-Jin, 大和雅之： VEGF徐放スキャフォールドを用いた積層化心筋細胞シートへの血管網構築. 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2017/01
161.	◎本間健太, 増田造, 秋元文, 長瀬健一, 糸賀和義, 岡野光夫, 吉田亮：自励振動ポリマーブラシの微細構造導入による化学反応波の伝播方向制御. 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2017/01
162.	増田造, 本間健太, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮：傾斜構造設計による自励振動ポリマーブラシ表面の動的挙動制御. 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2017/01
163.	◎増田造, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮：犠牲アノードATRP法を利用した傾斜自励振動ポリマーブラシ表面の設計. 第26回日本MRS年次大会, 横浜, 2016/12
164.	◎清水達也：細胞シートの技術確立から治療へのみちのり、今後の展開. 医療材料マネジメント研究会, 東京, 2016/12
165.	◎菱井友貴, 岡本淳, 奥田英樹 , 椋本豪, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩： ORiNを用いた異種情報融合. 第17回計測自動制御学会　システムインテグレーション部門講演会, 北海道,札幌市, 2016/12
166.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 穴澤三恵, 清水達也： Formation of vascular network structures using human inducible pluripotent stem cell-derived CD31+ cells. 第24回日本血管生物医学会学術集会, 長崎市, 2016/12
167.	◎生田聡子,丸山隆志,新田雅之,岡本沙織,都築俊介,安田崇之,田村学,増井憲太,小森隆司,川俣貴一,村垣善浩： 2016WHO新分類を適応した初発grade 2/3神経膠腫367例の組織分類分布と治療効果の検討. 第34回日本脳腫瘍学会学術集会, 山梨県, 2016/12
168.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 都築俊介, 安田崇之, 生田聡子, 川俣貴一：再発膠芽腫患者に対する抗PD-1抗体を用いた免疫治療の初期経験. 第34回日本脳腫瘍学会学術集会, 山梨県, 2016/12
169.	◎新田雅之, 丸山隆志, 生田聡子, 伊関洋, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一, 村垣善浩：膠芽腫に対する光線力学的療法（PDT）－治療成績、画像変化及び再発形式. 第34回日本脳腫瘍学会学術集会, 山梨県, 2016/12
170.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 石川栄一, 新田雅之, 生田聡子, 山本哲哉, 坪井康次, 松村明, 中村英夫, 黒田順一郎, 阿部竜也, 籾井泰明, 斎藤竜太, 冨永悌二, 田部井勇介, 鈴木一郎, 荒川芳輝, 宮本亨, 松谷雅生, 唐沢克之, 中里洋一, 大野忠夫, 前林勝也, 齋藤太一, 川俣貴一：自家腫瘍ワクチンによる初発膠芽腫に対する多施設ランダム化プラセボ対照比較試験. 第34回日本脳腫瘍学会学術集会, 山梨県, 2016/12
171.	◎MAEDA Masanori, MURAGAKI Yoshihiro, HISHII Yuki, OKAMOTO Jun, SOFUNI Atsushi, YOSHIZAWA Shin, TAKAGI Ryo, UEYAMA Tsuyoshi, TOYODA Kazutaka, TAKEMAE Kazuhisa, IKUTA Soko, NAMBU Kyojiro, MASAMUNE Ken, UMEMURA Shinichiro, NISHIYAMA Nobuhiro, KATAOKA Kazunori, ISEKI Hiroshi： Sonodynamic therapy using Epirubicin-incorporating drug delivery system and focused ultrasound. 3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Tokyo, 2016/11
172.	◎永井智大, 佐藤生馬, 野口智敬, 藤野雄一, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 正宗賢：術前・術中MRI画像と顕微鏡画像及び術具位置情報を用いた覚醒下脳腫瘍摘出術用手術工程モデル作成の試み. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
173.	◎吉光喜太郎, 丸山隆志, 吉田, 研一吉田, 研一, 田中, 敏朗田中, 敏朗, 佐藤, 紳一郎佐藤, 紳一郎, Jennifer Esposito, 清水, 由香清水, 由香, 千葉, 慎二千葉, 慎二, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩： Intel RealSenseのPACSへの実装による術中意思決定支援. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
174.	◎後藤哲哉, 荻原利浩, 本郷一博, 藤井優輔, 岡本淳, 村垣善浩：超音波振動微細組織剥離紙の開発. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
175.	◎佐藤生馬, 野口智敬, 吉光喜太郎, 斎藤貴之, 中田友貴, 藤野雄一, 正宗賢, 村垣善浩：脳腫瘍摘出術におけるSDNを用いた遠隔術中情報共有システムの提案. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
176.	◎植松美幸, 青見茂之, 山崎健二, 飯村浩, 中岡竜介, はい島由二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, 岩崎清隆 , 梅津光生：人工血管置換術100症例の経験に基づくナビゲーションシステムの効果的使用法に関する検討. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
177.	◎清水ふみ香, 花房昭彦, 正宗賢, 村垣善浩, 伊関洋：脳神経外科手術用連続的腫瘍摘出鉗子の開発～実寸大試作鉗子による摘出料評価～. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
178.	◎菱井友貴, 岡本淳, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩： ORiNを用いたロボット手術顕微鏡の提案. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
179.	◎平正和 , 前田真法, 南部恭二郎, 村垣善浩： Subconscious feedbackに基づく手ぶれ抑制器の開発研究. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
180.	◎野口智敬, 佐藤生馬, 藤野雄一, 山田浩之, 鈴木孝司 , 田村学, 村垣善浩, 正宗賢：脳溝同定結果と拡散テンソルトラクトグラフィーを用いた手術ナビゲーションシステム. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
181.	◎斎藤開 , 中井亮仁, 正宗賢, 土肥健純, 桑名健太：センサ付鉗子を用いた腫瘍の厚さ推定法のin vitro評価. 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2016/11
182.	◎中野祐樹, 鈴木孝司, 千葉慎二, 鷲尾利克, 矢野智之 , 荒船龍彦, 本間章彦： Kinektによる３次元計測技術を利用した乳房再建術支援システム. 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2016/11
183.	◎田村学, 丸山隆志, Mangin Jean-Francois, 佐藤生馬, 新田雅之, 生田聡子, 岡本淳, 吉光喜太郎, 小西良幸, 正宗賢, 山田浩之, 南伸二, 川俣貴一, 伊関洋, 村垣善浩：覚醒下脳腫瘍摘出に有効な術前脳機能マッピングと術中機能情報のデジタル化. 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2016/11
184.	◎南部恭二郎：外科用マニピュレータとはなんだろうか. 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2016/11
185.	◎鈴木祥平, 正宗賢, 村垣善浩：内視鏡下深部手術用縫合器のプロトタイプ設計～経鼻的アプローチにおける半自動双方向縫合器の開発～. 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2016/11
186.	◎大和雅之：細胞シート工学による再生医療の現状. 第43回日本臓器保存生物医学会学術集会, 東京, 2016/11
187.	◎正宗賢, 吉光喜太郎, 檜作彰良, 永田毅, 前川秀正, 村垣善浩： Tablet PCによるARナビゲーションシステムの開発～カップリング学習によるレジストレーションの基礎検討～. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
188.	◎大島一真 , 佐藤生馬, 野口智敬, 藤野, 雄一雄一, 山田浩之, 田村学, 正宗賢, 村垣善浩：術中電気刺激位置の標準脳座標系への統合手法の検討. 第25回日本コンピュータ外科学会, 東京都, 2016/11
189.	◎岡本淳, 菱井友貴, 吉光喜太郎, 田村学, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：システムインテグレーションが実現する次世代治療室〜AMED スマート治療室プロジェクトの取り組み〜. 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2016/11
190.	◎植松美幸, 青見茂之, 山崎健二, 中岡竜介, はい島由二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, 岩崎清隆, 梅津光生：新規大血管外科用手術ナビゲーションシステムの使用法の確立. 第54回日本人工臓器学会大会, 鳥取県米子市, 2016/11
191.	◎宿輪理紗, 長瀬健一, 小沼隆大, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：温度応答性ナノインプリト微細構造表面での細胞接着・脱着挙動と細胞分離への応用. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡, 2016/11
192.	◎長瀬健一, 桜田燿一, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：細胞分離を目的とした感温性マイクロファバーの作製. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡, 2016/11
193.	高橋宏信：３次元組織の配向構造制御を目的とした培養基材の表面設計. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡市, 2016/11
194.	◎秋山義勝：バイオアセンブラ技術を利用した肝臓等の複雑軟組織の構築. バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡県、博多、日本, 2016/11
195.	◎蓮池英里香, 秋元文, 多田啓人, 長瀬健一, 岡野光夫, 金澤秀子, 吉田亮：可逆的な弾性率変化を生起する4次元細胞培養ゲルの創製. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡, 2016/11
196.	高橋宏信：３次元組織の配向制御技術の開発と生体模倣組織構築への応用. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡市, 2016/11
197.	南雲悠平, 長瀬健一, Chung Hye Jin, Kim Hee Jung, Kyung Hei Won, Kim Miri, 関根秀一, 清水達也, 金澤秀子, 岡野光夫, Lee Seung Jin, 大和雅之： VEGF徐放ファイバーマットを用いた心筋細胞シ-トへの血管網導入. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016, 福岡, 2016/11
198.	◎正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：医療の質・安全を支える未来志向手術室「スマート治療室SCOT」と以降融合による研究開発. 第11回医療の質・安全学会学術集会, 千葉県幕張市, 2016/11
199.	◎長瀬健一, 岡野光夫：再生医療・バイオ創薬のための高機能分離技術の開発. 第27回クロマトグラフィー科学会議（東京）, 東京, 2016/11
200.	◎大和雅之：再生医療の現状と課題. 第106回日本消化器病学会中国支部例会, 岡山, 2016/11
201.	◎清水達也：再生医療の新しい展開について. 第15回日本医療経営学会学術集会, 東京, 2016/11
202.	安部真, 金井信雄, 岡田裕之：シンポジウム４（消化管領域における再生医療・幹細胞研究の現状）消化管領域における上皮細胞シート製品の有効性と新たな展開. 第２４回日本消化器関連学会週間, 神戸市、日本, 2016/11
203.	◎鈴木あかね, 谷口清章, 山田卓司, 野口岳春, 芹澤朗子, 小竹将, 碇直樹, 金井信雄, 長嶋洋治, 塩山高広, 久保寛嗣, 山森伸二, 村垣善浩, 山本雅一：迅速フローサイトメトリを用いた定量的胃癌診断法の開発. 第92回日本消化器内視鏡学会総会（JDDW 2016）, 神戸, 2016/11
204.	T.Ohya, K.Fukuda, T.Someya, T.Kikuchi, T.Shimizu and S.Umezu： Fabrication of flexible electronics device for measuring biopotential. CEMS Topical Meeting on Soft Robotics, Wako city, 2016/10
205.	◎生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 伊関洋：悪性脳腫瘍におけるtalaporfin- 光線力学的療法の臨床的意義と適応拡大戦略. 第37回日本レーザー医学会総会, 北海道, 2016/10
206.	◎江口晋, 金高賢悟, 小林慎一朗, 堺祐輔, 藤田文彦, 山口直之, 南ひとみ, 磯本一, 中尾一彦, 長井一浩, 朝比奈泉, 大木岳志, 金井信雄, 大和雅之, 岡野光夫：（シンポジウム19　産官学連携／医工連携／がん特区）東京ー長崎間空輸による自己細胞シート食道再生医療. 第54回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2016/10
207.	◎三好立, 朝日厚子, 丸山隆志, 片岡達治：遠隔転移を認めるIV期癌の治療戦略 IV期がんに対する少量抗がん剤治療の検討. 第54回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2016/10
208.	◎夏目敦至, 鈴木啓道, 青木恒介, 塩澤裕介, 吉里哲一, 片岡圭亮, 若林俊彦, 中村英夫, 村垣善浩, 溝口昌浩, 籾井泰朋, 阿部竜也, 小川誠司：低悪性神経膠腫の時間・空間的な遺伝子クローン不均一性. 第75回日本癌学会学術総会, 神奈川県横浜市, 2016/10
209.	◎吉田健一, 千葉健一, 奥野友介, 鈴木啓道, 垣内伸之, 白石友一, 田中洋子, 村垣善浩, 椎名隆, 宮野悟, 千葉滋, 山中龍也, 小川誠司：中枢神経原発悪性リンパ腫におけるゲノム異常の全貌. 日本癌学会総会記事, 神奈川県横浜市, 2016/10
210.	◎乾明敏, 関根秀一, 小野稔, 清水達也：ブタ小腸血管床を用いた立体的ヒト心筋組織作製の試み. 第69回日本胸部外科学会, 岡山, 2016/10
211.	◎瀬田博允, 松浦勝久, 関根秀一, 清水達也, 山崎健二：組織工学を用いた機能的生体ポンプの開発に向けた、ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートによる管状心筋の炸裂. 第69回日本胸部外科学会定期学術集会, 岡山市, 2016/10
212.	◎塩山高広, 新田雅之, 郡山峻一, 丸山隆志, 鈴木あかね, 生田聡子, 都築俊介, 安田崇之, 小森隆司, 伊関洋, 村垣善浩, 川俣貴一：術中フローサイトメトリー法を用いた脳腫瘍術中迅速測定法の有用性. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
213.	◎岡本淳, 奥田英樹, 椋本豪, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：術中情報を重畳表示する意思決定支援ナビゲーションシステムの開発. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
214.	◎吉光喜太郎, 福富善大, 山家弘雄, 生田聡子, 丸山隆志, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：脳神経外科手術用器械出し看護師支援ロボット２号機の機能試作開発. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
215.	◎高倉朋和, 村垣善浩, 田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 仁木千晴, 川俣貴一：ナビゲーション下経頭蓋磁気刺激(nTMS)を用いた運動野マッピング:機能回復予測を踏まえた術前治療計画への応用. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
216.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 伊関洋, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一：膠芽腫41例に対する光線力学的療法（PDT）の初期治療成績と画像変化検討. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
217.	◎生田聡子, 丸山隆志, 新田雅之, 小森隆司, 岡本沙織, 齋藤太一, 都築俊介, 安田崇之, 田村学, 藤井雄, 福井敦, 郡山峻一, 伊関洋, 川俣貴一, 村垣善浩：初発WHO grade 2/3 神経膠腫503 例の新WHO 分類との比較と治療方針への応用. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
218.	◎青木恒介, 鈴木啓道, 中村英夫, 松尾恵太郎, 本村和也, 大岡史治, 椎名諭, 山本高士, 溝口昌弘, 籾井泰朋, 村垣善浩, 眞田昌, 宮野悟, 小川誠司, 夏目敦至：大規模ゲノム解析から明らかとなったWHO grade II / III 神経膠腫における遺伝学的予後予測因子. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
219.	◎藤井雄, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 田村学, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一, 本郷一博, 伊関洋：術中MRIを使用した初発退形成性神経膠腫の摘出率と予後に関する volumetric analysis. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
220.	◎菱井友貴, 岡本淳, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：ロボット顕微鏡の脳腫瘍摘出手術への適応検討. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
221.	◎福井敦, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 田村学, 都築俊介, 細野純仁, 安田崇之, 齋藤太一, 生田聡子, 郡山峻一, 川俣貴一：低磁場術中MRI画像を用いた169症例の神経膠芽腫の体積測定解析ー摘出率・残存腫瘍体積と生存・再発の関連についてー. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
222.	◎林基弘, 小西良幸, 川俣貴一, 鈴木義行, 野田真永, 中野隆史：傍海綿静脈洞非良性頭蓋底腫瘍に対する未来治療戦略：Heavy Particle Micro-radiosurgery開発. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/10
223.	◎栗原寛幸, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 田村学, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一：術中MRIと術前DTIを組み合わせた実践的神経線維ナビゲーションの開発. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
224.	◎正宗賢, 吉光喜太郎, 鈴木薫之, 伊関洋, 村垣善浩：脳神経外科手術を支援する簡易タブレットARナビゲーションシステムの開発. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
225.	◎村垣善浩, 仁木千晴, 田村学, 熊田孝恒, 丸山隆志, 伊関洋, 新田雅之, 川俣貴一：神経膠腫患者の覚醒下手術において高次脳機能マッピングは必要か？. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
226.	◎田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 安田崇之, 生田聡子, 正宗賢, 伊関洋, Mangin JeanFrancois, 金野竜太, 酒井邦嘉, 川俣貴一, 村垣善浩： MRIからの脳溝情報を軸に展開した脳腫瘍術前治療計画. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
227.	◎平野雅規, 大岡史治, 青木恒介, 鈴木啓道, 中村英夫, 近藤豊, 本村和也, 山本高士, 溝口昌弘, 籾井泰朋, 村垣善浩, 若林俊彦, 小川誠司, 夏目敦至： WHO2016　IDH-wild diffuse astrocytic oligodendroglial tumor　は存在しないのか. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
228.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 生田聡子, 都築俊介, 安田崇之, 伊関洋：再発膠芽腫患者に対する抗PD-1抗体を用いた集学的免疫治療の初期経験. 日本脳神経外科学会第75回学術総会　プログラム・抄録集, 福岡市, 2016/09
229.	◎都築俊介, 丸山隆志, 安田崇之, 新田雅之, 田村学, 村垣善浩, 川俣貴一：補足運動野を含む前頭葉神経膠腫の手術成績. 日本脳神経外科学会第75回学術総会　プログラム・抄録集, 福岡市, 2016/09
230.	◎阿部圭市, 平孝臣, 堀大樹, 山口敏雄, 角真佐武, 堀智勝, 堀澤士朗, 竹田信彦, 花田朋子, 村垣善浩, 渡邉一夫, 川俣貴一：集束超音波の有用例と非有用例、その工夫. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
231.	◎安田崇之, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 川俣貴一, 三浦直久, 厚地正子, 森澤華子, 大浦祐子：再発悪性神経膠腫に対するBevacizumab併用サイバーナイフ(BvCyber)による治療成績. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
232.	◎鎌田ことえ, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 都築俊介, 安田崇之, 田村学, 村垣善浩, 伊関洋, 尾崎眞, 川俣貴一：覚醒下開頭手術における術中磁気共鳴画像撮影時の偶発症発生に関する検討. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
233.	◎宮北康二, 大野誠, 高橋雅道, 三木俊一郎, 北川陽介, 山内貴寛, 井垣浩, 原田堅, 丸山隆志, 新田雅之, 村垣善浩, 成田善孝：中枢神経系原発悪性リンパ腫の治療成績と脳機能評価. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
234.	◎森谷圭佑, 新田雅之, 安田崇之, 都築俊介, 丸山隆志, 村垣善浩, 川俣貴一：単一施設におけるgliomatosis cerebriの臨床経過と治療成績. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
235.	◎中野紘, 新田雅之, 丸山隆志, 小森隆司, 都築俊介, 安田崇之, 村垣善浩：腎移植後腫瘍性造影病変の術前診断は困難である -中枢神経移植後リンパ球増殖性疾患 (CNS PTLD)と膠芽腫との鑑別-. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
236.	◎野中拓, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 田村学, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一：小脳毛様類粘液性星細胞腫術後放射線治療33年後に発症した放射線誘発膠芽腫の1例. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
237.	◎齋藤太一, 杉山一彦, 井川房夫, 山崎文之, 高安武志, 野坂亮, 村垣善浩, 川俣貴一, 栗栖薫： Perfusion-CTによる透過性表面積画像はテモゾロマイド併用放射線治療を受けた膠芽腫症例の有用な予後予測因子である. 日本脳神経外科学会第75回学術総会, 福岡市, 2016/09
238.	◎細野純仁, 新田雅之, 丸山隆志, 生田聡子, 村垣善浩, 川俣貴一：海馬近傍神経膠腫に対する積極的摘出術-高次脳機能を含めた術後症状の検討-. 日本脳神経外科学会第75回学術総会　プログラム・抄録集, 福岡市, 2016/09
239.	◎増田造, 本間健太, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮：傾斜構造の導入による自励振動ポリマーブラシ表面の振動特性制御. ゲルワークショップインお台場, 東京, 2016/09
240.	◎宿輪理紗, 長瀬健一, 小沼隆大, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：ナノインプリント微細構造を有する温度応答性表面の創製と細胞分離への応用. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
241.	◎増田造, 本間健太, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮：傾斜構造の導入による自励振動ポリマーブラシ表面の振動特性制御. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
242.	◎長瀬健一, 桜田燿一, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：温度応答性マイクロファイバー上での細胞接着・脱着制御と細胞分離への応用. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
243.	◎南雲悠平, 長瀬健一, Chung Hye Jin, Kim Hee Jung, Kyung Heiwon, Kim Miri, 関根秀一, 清水達也, 金澤秀子, 岡野光夫, Lee Seung Jin, 大和雅之： VEGF 含有ナノ粒子担持ファイバーを用いたin vivo での心筋細胞シートへの血管網導入. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
244.	◎増田造, 加治佐平, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 坂田利弥, 吉田亮：電界効果型トランジスタ検出界面への温度応答性高分子の精密修飾と機能評価. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
245.	◎本間健太, 増田造, 秋元文, 長瀬健一, 糸賀和義, 岡野光夫, 吉田亮：自励振動ポリマーブラシの微細パターニングによる化学反応波の伝播方向制御. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
246.	◎蓮池英里香, 秋元文, 多田啓人, 玉手亮太, 長瀬健一, 岡野光夫, 金澤秀子, 吉田亮：力学的刺激を繰り返し印加する温度応答性細胞培養ゲルの創製. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
247.	高橋宏信, 清水達也, 中山正道, 大和雅之, 岡野光夫：高分子パターニング技術および細胞シート操作技術による3次元組織の構造制御. 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/09
248.	◎斎藤開 , 中井亮仁, 正宗賢, 中村治彦, 土肥健純, 桑名健太：肺の硬さ計測に向けた把持面の平行開閉動作可能なセンサ付把持鉗子の開発. 日本機械学会 2016年度年次大会, 福岡市, 2016/09
249.	◎正宗賢：東京女子医大における国産医療機器創出の仕組みづくり. 日本機械学会 2016年度年次大会, 福岡市, 2016/09
250.	◎山本皐平, 齊藤開, 中井亮仁, 正宗賢, 中村治彦, 土肥健純, 桑名健太：肺の硬さ計測に向けた把持面の平行開閉動作可能なセンサ付把持鉗子の開発. 日本機械学会2016年度年次大会, 福岡, 2016/09
251.	◎安田崇之, 村垣善浩 , 丸山隆志, 新田雅之 , 田村学 ,都築俊介, 川俣貴一：術中MRI画像とDTIカラーマップを併用したglioma摘出術. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
252.	◎丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 村垣善浩, 川俣貴一：優位半球中前頭回を主座とするグリオーマに対する覚醒化摘出術. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
253.	◎新田雅之, 丸山隆志, 都築俊介, 安田崇之, 生田聡子, 川俣貴一, 村垣善浩：分子診断による低悪性度神経膠腫の治療成績－術中迅速病理・遺伝子診断を用いた新規手術戦略. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
254.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 生田聡子, 齋藤太一, 田村学, 都築俊介, 安田崇之, 小西良幸, 川俣貴一, 伊関洋：改訂WHO分類にupdateした低悪性度神経膠腫の治療戦略. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
255.	◎都築俊介, 丸山隆志, 安田崇之, 新田雅之, 田村学, 村垣善浩, 川俣貴一：優位半球前頭葉神経膠腫に対する覚醒化手術と言語関連繊維同定. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
256.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 伊関洋, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一：神経膠腫に対する術中MRIを用いた積極的摘出と新たな摘出戦略の展望. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
257.	◎藤井雄, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 田村学, 都築俊介, 安田崇之, 伊関洋, 川俣貴一：術中MRIを使用した初発WHO grade 3 gliomaの摘出率と予後に関するvolumetric analysis. 第21回日本脳腫瘍の外科学会, 東京都, 2016/09
258.	◎鎌田ことえ, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 都築俊介, 安田崇之, 田村学, 村垣善浩, 尾崎眞：覚醒化開頭手術における情動障害に関する検討. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
259.	◎丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 安田崇之, 田村学, 鎌田ことえ, 村垣善浩, 川俣貴一：島回グリオーマにおける傾眠にて強調された側頭幹部摘出時の失語症状と術中判断. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
260.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 新田雅之, 齋藤太一, 仁木千晴, 熊田孝恒, 高倉朋和, 生田聡子, 都築俊介, 安田崇之, 鎌田ことえ, 尾崎眞, 金野, 竜太, 酒井邦嘉 , 川俣貴一, 伊関洋： Surgical scienceに基づいた脳機能マッピングとモニタリング. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
261.	◎丹羽章浩, 丸山隆志, 森田修平, 安田崇之, 田村学, 鎌田ことえ, 村垣善浩, 川俣貴一：優位半球弁蓋部神経膠腫に対する覚醒化手術が言語領域と運動領域の同定に有効であった一例. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
262.	◎田村学, 丸山隆志, マンジャンジャンフランソワ, 佐藤生馬 , 新田雅之, 山田浩之, 南伸二 , 正宗賢, 川俣貴一, 伊関洋, 村垣善浩：脳腫瘍摘出に有用な術前脳機能マッピングと術中脳機能情報のデジタル化の試み. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
263.	◎都築俊介, 丸山隆志, 安田崇之, 新田雅之, 田村学, 村垣善浩, 川俣貴一：優位半球前頭葉神経膠腫に対する覚醒下手術と言語関連繊維. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
264.	◎藤井雄, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 安田崇之, 田村学, 伊関洋, 川俣貴一：覚醒下言語モニタリングで動詞生成のみが障害された神経膠腫再発の一例. 第14回日本Awake Surgery学会, 東京都, 2016/09
265.	◎岡本淳, 菱井友貴, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩： Hyper SCOT（Smart Cyber Operating Theater）プロトタイプの開発. LIFE2016, 仙台市, 2016/09
266.	◎清水ふみ香, 花房昭彦 , 正宗賢, 村垣善浩, 伊関洋：脳神経外科手術用連続的腫瘍摘出鉗子の開発－試作した実寸大モデルの外パイプ移動時の動作検証－. LIFE2016, 仙台市, 2016/09
267.	◎菱井友貴, 岡本淳, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：脳神経外科手術のためのロボット顕微鏡システムの開発. LIFE2016, 仙台市, 2016/09
268.	◎植松美幸, 青見茂之, 山崎健二, 中岡竜介, 蓜島由二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, 岩崎清隆, 梅津光生：ユーザにやさしい手術ナビゲーションシステムの開発 -人工血管置換術を対象として-. LIFE2016, 仙台市, 2016/09
269.	◎中野祐樹, 鈴木孝司, 千葉慎二, 鷲尾利克, 清水大輔 , 矢野智之, 荒船龍彦, 本間章彦：術中体表 3D データを用いた乳房再建術支援システムの開発. LIFE2016, 仙台市, 2016/09
270.	◎松浦勝久： The difference in tolerance against high temperature between iPS cells and iPS cell-derived cardiac cells is the novel target to eliminate remaining iPS cells in bioengineered cardiac tissues. Molecular Cardiovascular Conference II 2016, 東京, 2016/09
271.	◎橋本健二, 木村駿介, 酒井伸明, 小泉文紀, 濱元伸也, 孫瀟, 松澤貴司, 寺町知峰, 高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１１報：４肢ロボットWAREC-1 の設計と製作）. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 山形、日本, 2016/09
272.	◎酒井伸明, 小泉文紀, 橋本健二, 松澤貴司, 孫瀟, 濱元伸也, 木村駿介, 寺町知峰, 高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第８報：匍匐移動を目的とした４肢ロボットの胴体構造）. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 山形、日本, 2016/09
273.	◎松澤貴司, 小泉文紀, 橋本健二, 孫瀟, 濱元伸也, 寺町知峰, 酒井伸明, 木村駿介, 高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第９報：４肢ロボットの匍匐移動時の足先軌道修正制御）. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 山形、日本, 2016/09
274.	◎木村駿介, 酒井伸明, 橋本健二, 孫瀟, 小泉文紀, 濱元伸也, 寺町知峰, 松澤貴司, 高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第１０報：中空構造を持つ高出力アクチュエータユニット）. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 山形、日本, 2016/09
275.	◎濱元伸也,吉田雄貴, 橋本健二, 孫瀟, 寺町知峰, 松澤貴司, 木村駿介, 酒井伸明, 高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第６報：安定判別規範を用いた2 点支持による垂直はしご昇降の実現）. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 山形、日本, 2016/09
276.	孫瀟, ◎林翔太, 橋本健二, 小泉文紀, 濱元伸也, 松澤貴司, 寺町知峰, 高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第７報：垂直はしご昇降動作における経路・時間分離かつ経路最短なエンドエフェクタ軌道計画）. 第34回日本ロボット学会学術講演会, 山形、日本, 2016/09
277.	◎松浦勝久：高温培養による組織工学的ヒトiPS心筋組織内残存未分化iPS細胞除去手法開発. 温熱生理研究会2016, 愛知県岡崎市, 2016/08
278.	◎堀大樹, 山口敏雄, 阿部圭市, 村上陽子, 吉原尚志, 小西良幸, 村垣善浩, 平孝臣：経頭蓋MRIガイド下集束超音波装置による視床破壊術の当院におけるワークフロー視床破壊術の標準化に向けて. Advanced Medical Imaging研究会 SAMI2016, 東京都, 2016/07
279.	◎丸山隆志：進行・再発乳癌における脳転移および胸水貯留に対する治療戦略. 第14回日本臨床腫瘍学会学術集会, 兵庫県神戸市, 2016/07
280.	◎金井信雄：細胞シートを用いた再生医療の実用化を目指して「上皮細胞シートによる食道再生治療の開発」. 第22回日本遺伝子細胞治療学会, 東京、日本, 2016/07
281.	◎長瀬健一, 小沼隆大, 宿輪理紗, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：微細構造表面の温度応答性ポリマーブラシの濡れ性と細胞接着性評価. 第45回医用高分子シンポジウム, 東京, 2016/07
282.	◎小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：ヘパリン修飾温度応答性表面と固定化増殖因子で作製した培養肝細胞シート. 第45回医用高分子シンポジウム, 東京, 2016/07
283.	◎仁木千晴, 熊田孝恒熊田孝恒, 田村学, 佐藤由紀子, 川俣貴一, 村垣善浩：右半球脳腫瘍摘出後にみられたリスク認知の学習障害. 第25回日本意識障害学会／第25回日本脳神経看護研究学会四国部会, 香川県, 2016/07
284.	◎塩山高広, 鈴木,あかね, 野村健一, 久保寛嗣, 山森伸二, 新田雅之, 丸山隆志, 小森隆司, 村上知之, 村垣善浩：術中迅速フローサイトメトリーシステムの開発　神経膠腫における評価. 第26回日本サイトメトリー学術集会, 福岡市, 2016/07
285.	◎鈴木あかね, 谷口清章, 金井信雄, 村上知之, 塩山高広, 久保寛嗣, 日向,奈惠, 村垣善浩, 山本雅一：フローサイトメトリを用いた胃癌の定量的評価. 第26回日本サイトメトリー学術集会, 福岡市, 2016/07
286.	◎岩田隆紀： ALP 欠損と歯科病変　－歯根膜由来細胞シートによる歯周組織再生治療の展望. 第34回日本骨代謝学会学術集会, 大阪、日本, 2016/07
287.	◎田村学, 村垣善浩, ManginJean-Francois, 佐藤生馬, 新田雅之, 山田浩之, 南伸二, 吉光喜太郎, 岡本淳, 生田聡子, 南部恭二郎, 正宗賢, 川俣貴一, 伊関洋：脳腫瘍未来予測手術に向けた脳機能マッピング位置情報のデジタル化とデータベース構築. 第35回日本医用画像工学会, 千葉, 2016/07
288.	◎TAKAKURA Tomokazu, MURAGAKI Yoshihiro, KINNO,Ryuta KINNO,Ryuta, TAMURA Manabu, NIKI Chiharu, SAKAI Kuniyoshi： Evaluation of Agrammatic Comprehension in Stroke Patients using a Picture-Sentence Matching Task. The 39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, Yokohama, 2016/07
289.	◎鎌田ことえ, 丸山隆志, 福島里沙, 小川正樹, 齋藤太一, 新田雅之, 村垣善浩, 尾崎眞：妊娠中期に診断された左前頭葉悪性神経膠腫に対する治療戦略. 第20回日本神経麻酔集中治療学会, 北海道, 2016/07
290.	◎腰野蔵人, 金井信雄, 大和雅之, 岡野光夫, 山本雅一：（ワークショップ7-2　外科における基礎的研究（セレンディピティーを求めて））動物モデルにおける間葉系幹細胞シートによる消化管潰瘍治療法の検討. 第71回日本消化器外科学会総会, 徳島, 2016/07
291.	◎大木岳志, 大和雅之, 金井信雄, 太田正穂, 岡野光夫, 山本雅一：（シンポジウム2　Innovation of cell transplantation,tissue engineering and artifical organ-Orthodox & Serendipity-）Cutting-edge regenerative medicine for esophageal strictures by using tissue-engineered cell sheets. 第71回日本消化器外科学会総会, 徳島, 2016/07
292.	◎岡本淳, 奥田英樹, 椋本豪, 正宗賢, 伊関洋, 村垣善浩：術中情報を統合・融合表示する手術戦略デスクの開発. 第16回日本術中画像情報学会, 愛媛県松山市, 2016/07
293.	◎丸山隆志, 山田浩之, 新田雅之, 安田崇之, 都築俊介, 川俣貴一, 村垣善浩：ログ機能表示、解析による術中MRI画像を用いたナビゲーション技術の進歩. 第16回日本術中画像情報学会, 愛媛県松山市, 2016/07
294.	◎田村学, 丸山隆志, 新田雅之, 生田聡子, 吉光喜太郎, 南部恭二郎, 正宗賢, 川俣貴一, 伊関洋, 村垣善浩：覚醒下術中言語機能検査ツール（IEMAS）を用いた手術管理と医療安全. 第16回日本術中画像情報学会, 愛媛県松山市, 2016/07
295.	◎齋藤太一, 碓井智, 飯田幸治, 山崎文之, 岡本淳, 村垣善浩, 伊関洋, 井川房夫, 杉山一彦, 栗栖薫：広島大学におけるSmart Cyber Operation Theater（SCOT）の導入経験. 第16回日本術中画像情報学会, 愛媛県松山市, 2016/07
296.	◎山口直之, 南ひとみ, 大仁田賢, 宿輪三郎, 磯本一, 江口晋, 金井信雄, 大木岳志, 大和雅之, 中尾一彦：（パネルディスカッション2　ここまで来た、ESD後狭窄予防策）食道ESD後狭窄におけるステロイド抵抗性因子とその克服に向けて. 第70回日本食道学会学術集会, 東京, 2016/07
297.	◎大木岳志, 大和雅之, 金井信雄, 太田正穂, 岡野光夫, 山本雅一：（パネルディスカッション2　ここまで来た、ESD後狭窄予防策）ESD後食道狭窄予防のための細胞シート治療. 第70回日本食道学会学術集会, 東京, 2016/07
298.	◎藤井雄, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 安田崇之, 田村学, 伊関洋, 川俣貴一：覚醒下言語モニタリングで動詞生成のみが障害された神経膠腫再発の一例. 第22回日本脳神経外科モニタリング学会, 東京都千代田区, 2016/07
299.	◎高田卓磨, 宍戸晃基, 倉田征昭, 落合智紀, 森山典晃, 飛田一樹, 古橋杏輔, 和田匡史, 山中太, 水野真吾, 杉立和也, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 赤坂武, 齋藤滋：早期再灌流療法を施行された急性心筋梗塞患者に心室性不整脈を伴った場合の死亡予測因子と臨床成績. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2016/07
300.	宍戸晃基, 森山典晃, 高田卓磨, 落合智紀, 飛田一樹, 山中太, 杉立和也, 水野真吾, 村上正人, 田中穣, 松実純也, 齋藤滋： Modified Jailed Balloon Technique　分岐部PCIにおける側枝閉塞を避けるための新テクニック. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2016/07
301.	森山典晃, 田中穣, 高田卓磨, 落合智紀, 飛田一樹, 宍戸晃基, 山中太, 杉立和也, 水野真吾, 村上正人, 松実純也, 齋藤滋：非保護左冠動脈主幹部に対してBare Metal Stentを用いた経皮的冠動脈形成術施行患者の10年後の臨床成績の検討. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2016/07
302.	飛田一樹, 高田卓磨, 落合智紀, 森山典晃, 宍戸晃基, 杉立和也, 水野真吾, 山中太, 田中穣, 村上正人, 松実純也, 赤坂武, 齋藤滋：ロータブレーター使用におけるマイクロカテーテル通過を目的としたBuggy Wire Techniqueの有用性. 日本心血管インターベンション治療学会, 日本, 2016/07
303.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 秋元治朗, 前田真法, 伊関洋, 西山伸宏, 片岡一則：治験早期・直前のDDS製剤ダブルターゲッティング癌治療の医師主導治験　光線力学的療法から音響力学的療法への展開. 第32回日本DDS学会学術集会, 静岡市, 2016/06
304.	◎長瀬健一, 南雲悠平, ChungHye Jin, KimHee Jung, KyungHei Won, KimMiri, 関根秀一, 清水達也, 金澤秀子, 岡野光夫, LeeSeung Jin, 大和雅之： VEGF徐放粒⼦を担持したファイバーマットによるin vivoでの心筋細胞シートへの血管新生促進. 第32回日本DDS学会学術集会, 静岡, 2016/06
305.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 伊関洋, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一：再発膠芽腫に対する光線力学的療法－治療成績および再発パターンの検討－. 第12回日本脳神経外科光線力学学会, 横浜市, 2016/06
306.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 秋元治朗, 新田雅之, 前田真法, 伊関洋：タラポルフィンの悪性脳腫瘍に対する光線力学的療法－医師主導治験の進め方と問題点－. 第26回日本光線力学学会学術講演会, 横浜市, 2016/06
307.	◎高木亮, 大和雅之：ラミニン-521は個体間の影響が少なく培養ヒト重層扁平上皮細胞の増殖能を維持する. 第48回日本結合組織学会学術大会, 長崎市, 2016/06
308.	◎TAMURA Manabu, MARUYAMA Takashi, NITTA Masayuki, YOSHIMITSU Kitaro, KONISHI Yoshiyuki, OKAMOTO Jun, IKUTA Soko, MASAMUNE Ken, YAMADA, Hiroyuki YAMADA, Hiroyuki, MINAMI, Shinji MINAMI, Shinji, KAWAMATA Takakazu, ISEKI Hiroshi： Digitized brain-mapping localization and their compiled brain-function database can lead the future-predicting glioma surgery. CARS2016 20th Annual Conference of the International Society for Computer Aided Surgery, Heidelberg,germany, 2016/06
309.	清水達也：再生医療に向けた臓器再生. 第65日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2016/06
310.	◎菊地　鉄太郎, 小川　徹也, 清水　達也：再生医療の普及に向けた組織ファクトリーの運用評価. 第37回日本炎症・再生医学会, 京都市勧業館みやこめっせ, 2016/06
311.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 穴澤三恵, 清水達也, 岡野光夫：バイオリアクターを用いたヒトiPS細胞由来CD31陽性細胞の分化誘導. 第37回日本炎症・再生医学会, 京都, 2016/06
312.	◎長瀬健一, 南雲悠平, ChungHye Jin, KimHee Jung, KyungHei Won, KimMiri, 関根秀一, 清水達也, 金澤秀子, 岡野光夫, LeeSeung Jin, 大和雅之： VEGF徐放粒子を担持したファイバーマットによる心筋細胞シートへの血管新生促進. 第37回日本炎症・再生医学会, 京都, 2016/06
313.	佐野和紀, 関根秀一, 小林英司, 清水達也：臓器作製のための外部パルス加圧式バイオリアクターの開発. 第37回日本炎症・再生医学会, 京都, 2016/06
314.	◎金井信雄, 腰野蔵人, 安部真, 大木岳志, 岡野光夫, 大和雅之：シンポジウム１再生治療の最前線と今後：上皮細胞シート製品による食道再生治療、その目指すところ. 第37回日本炎症・再生医学会, 京都, 2016/06
315.	◎清水達也：３D組織への機能的血管網付与. 第37回日本炎症・再生医学会, 京都, 2016/06
316.	◎丸山隆志：乳がん脳転移の最近の知見～乳腺外科と脳神経外科の立場から～. 第38回日本癌局所療法研究会, 東京, 2016/06
317.	◎橋本健二，小泉文紀，松澤貴司，孫瀟，濱元伸也，寺町知峰，酒井伸明，木村駿介，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第４報：４肢ロボットの匍匐移動法の提案）. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, 横浜、日本, 2016/06
318.	◎松澤貴司，小泉文紀，橋本健二，孫瀟，濱元伸也，寺町知峰，木村駿介，酒井伸明，高西淳夫：極限環境下で作業可能な災害対応ロボットの開発（第５報：４肢ロボットの匍匐移動における進行方向制御）. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2016, 横浜、日本, 2016/06
319.	◎岩田隆紀：細胞シートを用いた歯周組織の再生. 第76回九州歯科学会総会学術大会, 北九州市, 日本, 2016/05
320.	◎増井憲太, 小森隆司, 加藤幸成, 市村幸一, 新田雅之, 丸山隆志, 柴田亮行, 村垣善浩, 川俣貴一：グリオーマにおけるTERT発現の免疫組織化学的解析. 第34回日本脳腫瘍病理学会, 東京都, 2016/05
321.	◎中野紘, 新田雅之, 丸山隆志, 小森隆司, 都築俊介, 安田崇之, 齋藤太一, 村垣善浩, 川俣貴一：腎移植後腫瘍性造影病変の術前診断は困難である　中枢神経移植後リンパ増殖性疾患(CNS PTLD)と膠芽腫の鑑別. 第34回日本脳腫瘍病理学会, 東京都, 2016/05
322.	◎新田雅之, 丸山隆志, 都築俊介, 村垣善浩, 安田崇之, 川俣貴一：悪性神経膠腫に対する光線力学的療法－治療成績および再発パターンの検討. 第34回日本脳腫瘍病理学会学術集会, 東京都, 2016/05
323.	◎鈴木あかね, 塩山高広, 丸山隆志, 小森隆司, 新田雅之, 齋藤太一, 生田聡子, 田村学, 川俣貴一, 村垣善浩：術中フローサイトメトリ法による低悪性度神経膠腫の再発・予後予測. 第34回日本脳腫瘍病理学会学術集会, 東京都, 2016/05
324.	◎増田造, 秋元文, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮：時空間機能の発現を制御する傾斜自励振動ポリマーブラシ表面の設計. 第65回高分子学会年次大会, 神戸, 2016/05
325.	◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Evaluation of in vitro hepatocyte sheets on heparin-immobilized thermoresponsive cell culture surfaces. 65th SPSJ Annual Meeting, Kobe, Japan, 2016/05
326.	◎長瀬健一, 小沼隆大, 大和雅之, 武田直也, 岡野光夫：微細構造表面に形成された温度応答性高分子ブラシの特性と細胞接着挙動. 第65回高分子学会年次大会, 神戸, 2016/05
327.	◎南雲悠平, 長瀬健一, ChungHye Jin, KimHee Jung, KyungHeiwon, KimMiri, 関根秀一, 清水達也, 金澤秀子, 岡野光夫, LeeSeung Jin, 大和雅之： VEGF徐放によるin vivoでの心筋シートへの血管新生の促進. 第65回高分子学会年次大会, 神戸, 2016/05
328.	◎関根秀一：循環補助を目指したチューブ状心筋組織の開発. 第39回未来医学研究会, 東京, 2016/05
329.	◎松浦勝久： iPS細胞を用いた再生医療の実用化に向けた取り組み. 第39回未来医学研究会大会, 東京, 2016/05
330.	◎村垣善浩：スマートサイバー治療室SCOT. 第36回脳神経外科コングレス, 大阪府, 2016/05
331.	◎Shinako Masuda, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Mie Anazawa, Okano Teruo： Formation of vascular network structures in the co-culture with human inducible pluripotent stem cell-derived CD31+ cells. 14th Stem Cell Research Symposium, Awaji, 2016/05
332.	◎大和雅之：再生医療の現状と課題. BIOtech2016, 東京, 2016/05
333.	◎吉光喜太郎, 正宗賢, 丸山隆志, 生田聡子, 伊関洋, 村垣善浩：悪性脳腫瘍に対する光線力学的療法のための顕微鏡互換レーザ照射デバイスの試作開発と評価. 第55回日本生体医工学会大会, 富山市, 2016/04
334.	◎齊藤開, 後藤麟太郎, 中井亮仁, 正宗賢, 土肥健純, 桑名健太：センサ付把持鉗子の把持面間に存在する腫瘍サイズの推定法. 第55回日本生体医工学会大会, 富山市, 2016/04
335.	◎UEMATSU Miyuki, AOMI Shigeyiki, YAMAZAKI Kenji, IWASAKI Kiyotaka, NAKAOKA Ryusuke, NIIMI Shingo, SUZUKI Takashi, MURAGAKI Yoshiiro, ISEKI Hiroshi： Usability improvement on an intraoperative navigation system for open surgical repair of thoracic and thoracoabdominal aortic aneurysm. The 55th Annual Conference of Japanese Society for Medical and Biological Engineering, Toyama, 2016/04
336.	◎YAN Hu, MASAMUNE Ken, MIKI Kohei： Improved flexible laser endoscope system for phontodynamic tumor therapy. The 55th Annual Conference of Japanese Society for Medical and Biological Engineering, Toyama, 2016/04
337.	◎安部真, 金井信雄, 岡田裕之：上皮細胞シート製品による上部消化管再生～機器開発による咽頭への展開～. 第102回日本消化器病学会総会, 東京、日本, 2016/04
338.	◎金高賢悟, 小林慎一郎, 境裕輔, 藤田文彦, 黒木保, 江口晋, 山口直之, 磯本一, 中尾一彦, 長井一浩, 朝比奈泉, 大木岳志, 山本雅一, 大脇敏之, 高木亮, 金井信雄, 大和雅之, 岡野光夫：（新しい外科学の価値の創造（2）再生医療と外科）東京-長崎間空輸による自己細胞シート食道再生医療ー臨床研究のための手続きとその効果ー. 第116回日本外科学会定期学術集会, 大阪, 2016/04
339.	◎藤田泉, 鵜頭理絵, 清水達也, 山本雅一, 岡野光夫： 1型糖尿病モデルマウスにおける膵島細胞シートの効果的な移植部位の検討. 第116回日本外科学会定期学術集会, 大阪, 2016/04
340.	◎堀大樹, 山口敏雄, 阿部圭市, 小西良幸, 村垣善浩, 平孝臣：本態性振戦症患者における経頭蓋核磁気共鳴画像(MR)支援限局性超音波(TcMRgFUS)視床切開術を可能にするためのMR融合イメージング. 第72回日本放射線技術学会総会学術大会, 横浜市, 2016/04
341.	◎菱井友貴, 岡本淳, 吉光喜太郎, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：スマート治療室におけるロボット顕微鏡の可能性. 第6回未来大学メディカルICT 研究会, 北海道、函館市, 2017/03
342.	高橋宏信：細胞シート技術による3次元組織の構造制御. 第20回次世代医工学研究会, 鹿児島県指宿市, 2017/03
343.	◎岩田隆紀：自家歯根膜細胞シートによる歯周組織の再建. 九州臨床再生歯科研究会, 福岡, 日本, 2017/03
344.	◎OKANO Teruo： Cell Sheet Technologies. Medical Research Council, London, UK, 2017/03
345.	◎渡邉麻友美, 遠藤央, 岡本淳, 菅原雄介, 柿崎隆夫：人力ロボティクスに基づく人と環境の持続可能性を考慮した搭乗型移動ロボット LoMo. 第17回計測自動制御学会システム・インテグレーション部門講演会, 北海道,札幌市, 2016/12
346.	◎安田崇之, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 都築俊介, 三浦直久, 厚地正子, 森澤華子, 宮本一成, 大浦祐子：再発悪性神経膠腫に対するBevacizumab併用サイバーナイフ(BvCyber)による治療成績. 第34回日本脳腫瘍学会学術集会, 山梨県, 2016/12
347.	◎齊藤開, 中井亮仁, 正宗賢, 土肥健純, 桑名健太：センサ付把持鉗子による把持対象の厚さ推定法の基礎的検討. 日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会, 東京都, 2016/11
348.	◎菱井友貴, 前田真法, 岡本淳, 生田聡子, 高木亮, 吉澤晋, 豊田和孝, 植山剛, 竹前和久, 祖父尼淳, 梅村晋一郎, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩：エピルビシンナノミセルを使った音響力学的療法の実用化開発. 第15回日本超音波治療研究会, 東京, 2016/11
349.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 生田聡子, 伊関洋, 都築俊介, 安田崇之, 川俣貴一：膠芽腫再発に対する抗PD-1抗体を用いた集学的治療の初期体験. 第13回がんワクチン療法研究会, 広島県, 2016/11
350.	◎新田雅之, 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 川俣貴一：初発膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン療法の多施設第Ⅱb/Ⅲ相ランダム化臨床試験の進行状況. 第13回がんワクチン療法研究会, 広島県, 2016/11
351.	◎清水達也：立体組織・臓器作製に向けた革新的培養システムの開発. 第5回例会　次世代医療システム産業化フォーラム2016, 大阪, 2016/10
352.	◎松浦勝久：再生医療用心筋組織開発. 幹細胞の培養法・培養工学のためのコンソーシアム　第一回シンポジウム, 大阪, 2016/10
353.	◎CHERNOV Mikhail： ISRS and Its Educational Activities. ISRS and Its Educational Activities, Sigulda,Latvia, 2016/10
354.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 穴澤三恵, 清水達也：共培養系における血管内皮細胞sprouting挙動の解析. Molecular Cardiovascular Conference II, 東京, 2016/09
355.	高橋宏信：表面パターニング技術と細胞シート工学により構造制御された３次元組織の作製. 第19回次世代医工学研究会, 福岡市, 2016/07
356.	◎長瀬健一：感温性マイクロファイバーを用いた細胞分離の検討. 第19回次世代医工学研究会, 福岡, 2016/07
357.	◎丸山隆志, 生田聡子, 安田崇之, 都築俊介, 新田雅之, 村垣善浩： malignant glioma に対する bevacizumab、抗PD-1抗体、自家腫瘍ワクチンによるlast line therapy. 第8回国際脳核医学フォーラム, 三重県伊勢市, 2016/06
358.	◎新田雅之：膠芽腫に対する光線力学的療法（PDT）の初発治療成績と画像変化検討. 第8回国際脳核医学フォーラム, 三重県伊勢市, 2016/06
359.	◎生田聡子： 2016 WHO 分類準拠グレード2,3 初発神経膠腫におけるmethionine-PET診断との相関はあるか. 第8回国際脳核医学フォーラム, 三重県伊勢市, 2016/06
360.	◎渡辺淳志, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 生田聡子, CHERNOVMikhail, 篠田淳, 岡田芳和：非造影グリオーマ様病変の治療方針決定に関するメチオニンPETの有用性. 第8回国際脳核医学フォーラム, 三重県伊勢市, 2016/06
361.	◎藤井雄：術中MRIを使用した初発退形成神経膠腫の摘出率と予後に関するvolumetric analysis. 第8回国際脳核医学フォーラム, 三重県伊勢市, 2016/06
362.	Takada Takuma Shishido Koki Saito Shigeru： My Most Memorable Bifurcation Case. 20th Insight Program人民解放軍総病院(PLA General Hospital), 中国, 2016/06
363.	◎村垣善浩, 岡本淳, 吉光喜太郎, 前田真法, 田村学, 岸本眞治, 生田聡子, チエルノフミハイル, 仁木千晴, 菱井友貴, 正宗賢, 伊関洋：スマートサイバー治療室-. 第4回岩崎コンファレンス　医工学とビックデータが拓く医療の未来, 東京都, 2016/05
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者