教員情報

<<< 前 2010年度 2011年度 2012年度 | 2013年度 | 2014年度次 >>>

先端生命医科学研究所

概要	当該年度の研究費受入状況	受賞学術賞
社会における活動	学術雑誌	著書
学会発表

教授：
   有賀　淳
   伊関　洋
   岡野　光夫
   清水　達也
   村垣　善浩
   大和　雅之
   江上　美芽
   黒川　達夫
   ジヤン　レジス

准教授：
大橋　一夫

講師：
   秋山　義勝
   小林　純
   中山　正道
   長瀬　健一
   糸賀　和義
   岩田　隆紀
   大脇　敏之
   チエルノフ　ミハイル
   松浦　勝久
   八代　嘉美

助教：
   笹川　忠
   常　徳華
   鈴木　孝司
   関根　秀一
   原口　裕次
   増田　信奈子
   渡邉　夏巳
   生田　聡子
   鵜頭　理恵
   梅本　晃正

   岡本　淳
   金井　信雄
   熊代　善一
   小西　良幸
   佐々木　大輔
   杉山　歩
   関谷　佐智子
   高木　惣一
   高橋　宏信
   辰巳　公平

   田村　学
   唐　中嵐
   仁木　千晴
   山下　信吾
   葭田　敏之
   吉光　喜太郎
   鷲尾　薫

■ 概要

先端生命医科学研究所
東京女子医科大学・先端生命医科学研究所は、昭和44（1969）年5月1日に、“医用技術研究施設”として、初代施設長・三浦茂教授のもとに発足した。昭和51（1976）年5月に櫻井靖久教授が施設長に就任し、施設名を医用工学研究施設に改め、今日の基盤を確立させた。平成11（1999）年4月から私が施設長を引き継ぎ、平成13（2001）年4月大学院の先端生命医科学系専攻の設立と同時に施設名を現在の名称に改め、医学と工学のさらなる融合を行う体制を作り、以下の活動を行っている。　本研究所は大学院医学研究科の中に2001年より先端生命医科学研究専攻をスタートさせている。先端工学外科、遺伝子医学、代用臓器学、再生医工学、統合医科学の5分野からなり博士(医学)を取得した本専攻の修了生を医学と工学の両領域で輩出している　先端医療テクノロジーと医学の融合の重要性に着目した研究活動を展開してきておりオリジナルでユニークな研究成果を上げてきている。現在までの研究所のあゆみは下表に示すように、医学と工学の連携を基盤としており、大型国家プロジェクトを中心に新しい教育・研究を実施し、Nature, News Weekなど著名な雑誌に紹介されるなど世界的な評価を受けている。先端生命医科学研究所先端工学外科分野
ページの先頭へ

■ 当該年度の研究費受入状況

1.	ＣＲＥＳＴ研究課題：脳機能に基づく神経回路の動作原理の解明 (研究代表者：村垣　善浩) 研究補助金：4,000,000円 (代表)
2.	ＭＥＴＩ標準化ＨＩＴＵ研究課題：集束超音波治療に関する国際標準化 (研究代表者：村垣　善浩) 研究補助金：13,252,161円 (代表)
3.	ＭＥＴＩ標準化ＰＤＴ研究課題：光線力学療法の国際標準化フィージビリティスタディ事業 (研究代表者：伊関　洋) 研究補助金：3,481,120円 (代表)
4.	ＭＥＴＩ標準化課題解決ＩＥＭＡＳ研究課題：異種生体情報を統合表示する術中言語機能モニタリングシステム（ＩＥＭＡＳ）の実用化 (研究代表者：田村　学) 研究補助金：33,986,027円 (代表)
5.	ｉＰＳ細胞等の臨床研究安全基盤整備支援事業 (研究課題番号：6038) 研究課題：ｉＰＳ細胞等の臨床研究安全基盤整備支援事業 (研究代表者：宮﨑俊一学長) 研究補助金：162,000,000円 (代表)
6.	がん研究開発費加藤班 (研究課題番号：0022684) 研究課題：（55）遺伝子発現プロファイルによる神経膠腫悪性度診断法の多施設検証試験 (研究分担者：村垣　善浩) 研究補助金：1,500,000円 (分担)
7.	がん研究開発費成田班研究課題：新規ナビゲーションの開発と術中MRIを用いた、脳神経機能温存の脳腫瘍手術 (研究分担者：伊関　洋) 研究補助金：1,000,000円 (分担)
8.	グローバルＣＯＥ研究課題：再生医療本格化のための集学的教育研究拠点 (研究代表者：宮﨑俊一学長（拠点リーダー：大和雅之）) 研究補助金：139,651,000円 (代表)
9.	医師主導治験 (研究課題番号：0022451) 研究課題：悪性脳腫瘍患者に対するME2906及びPNL6405CNSによる光線力学的療法に関する臨床試験 (研究代表者：伊関　洋) 研究補助金：13,110,000円 (代表)
10.	基盤研究（C)田村学 (研究課題番号：24592041) 研究課題：機能画像を融合した日本人脳回脳構造図譜の臨床応用開発 (研究代表者：田村　学) 研究補助金：3,400,000円 (代表)
11.	基盤研究（Ａ）分担 (研究課題番号：24246035) 研究課題：生体内超音波ビーム計測及び制御法を用いた低侵襲超音波診断治療統合システム (研究分担者：村垣　善浩) 研究補助金：770,000円 (分担)
12.	基盤研究（Ａ）分担 (研究課題番号：23240078) 研究課題：医用工学的見知からの試作ロボット設計の評価・検討・推敲 (研究分担者：伊関　洋) 研究補助金：250,000円 (分担)
13.	基盤研究（Ａ）分担 (研究課題番号：23240079) 研究課題：ロボット設計の実施・評価・検討・推敲・データの収集・処理 (研究分担者：岡本　淳) 研究補助金：300,000円 (分担)
14.	基盤研究（Ｂ）大橋 (研究課題番号：24300174) 研究課題：組織工学を基盤とした自己細胞による血友病治療の創出 (研究代表者：大橋　一夫) 研究補助金：7,400,000円 (代表)
15.	基盤研究（Ｂ）分担 (研究課題番号：22300096) 研究課題：前頭葉からのトップダウン・コントロールに関わる脳内ネットワーク機能の解明 (研究分担者：田村　学) 研究補助金：500,000円 (分担)
16.	基盤研究（Ｂ）分担 (研究課題番号：24300185) 研究課題：小型NMR（MRI）の仕様決定 (研究分担者：村垣　善浩) 研究補助金：300,000円 (分担)
17.	基盤研究（Ｃ）有賀 (研究課題番号：24592041) 研究課題：胆道癌幹細胞を標的とした癌ペプチドワクチン療法の開発 (研究代表者：有賀　淳) 研究補助金：2,100,000円 (代表)
18.	熊谷科学財団研究課題：インテリジェント高分子を用いた環境負荷を軽減するバイオセパレーションシステムの実用化に向けた検討 (研究代表者：長瀬　健一) 研究補助金：600,000円 (代表)
19.	厚労科研費岡班研究課題：進行・再発膵癌に対する新規エピトープペプチドカクテル療法と標準化学療法の併用効果を検討する多施設共同第Ⅰ／Ⅱ相臨床試験 (研究分担者：有賀　淳) 研究補助金：2,500,000円 (分担)
20.	厚労科研費坂田班 (研究課題番号：0022480) 研究課題：血友病とその治療に伴う合併症の克服に関する研究 (研究分担者：大橋　一夫) 研究補助金：1,800,000円 (分担)
21.	厚労科研費渋井班 (研究課題番号：0023554) 研究課題：希少悪性腫瘍に対する標準治療確立のための多施設共同試験 (研究分担者：村垣　善浩) 研究補助金：600,000円 (分担)
22.	厚労科研費早川班 (研究課題番号：H23-医薬-指定-022) 研究課題：再生医療実用化加速に資するヒト幹細胞由来製品及び関連要素の品質及び安全性確保に関する総合的研究 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：1,500,000円 (分担)
23.	厚労科研費中井班 (研究課題番号：0022655) 研究課題：ヒト幹細胞を用いた再生医療の臨床実用化のための基盤構築に関する研究 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：20,000,000円 (分担)
24.	再生医療実現化ハイウェイ研究課題：iPS細胞を用いた角膜再生治療法の開発 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：1,900,000円 (分担)
25.	最先端研究支援プログラム研究課題：再生医療産業化に向けたシステムインテグレーション―臓器ファクトリーの創生― (研究代表者：岡野光夫) 研究補助金：321,221,058円 (代表)
26.	最先端研究支援プログラム研究課題：ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション (研究分担者：伊関　洋) 研究補助金：37,500,000円 (分担)
27.	若手研究（Ｂ）岡本 (研究課題番号：23700582) 研究課題：カプセル型内視鏡を体外から駆動する共鳴駆動型超音波モータの開発 (研究代表者：岡本　淳) 研究補助金：1,600,000円 (代表)
28.	若手研究（Ｂ）長瀬 (研究課題番号：24760580) 研究課題：インテリジェントバイオインターフェイスによる選択的細胞接着制御と細胞分離 (研究代表者：長瀬　健一) 研究補助金：1,500,000円 (代表)
29.	新学術領域研究大和 (研究課題番号：23106009) 研究課題：肝臓等複雑化組織の構築と機能解明 (研究代表者：大和雅之) 研究補助金：17,000,000円 (代表)
30.	先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム研究課題：「再生医療本格化のための最先端技術融合拠点」 (研究代表者：宮﨑俊一学長) 研究補助金：679,120,700円 (代表)
31.	第3次対がん総合戦略研究事業 (研究課題番号：0023512) 研究課題：術中MRIを用いた新規外科治療法の開発 (研究分担者：伊関　洋) 研究補助金：2,000,000円 (分担)
32.	中島記念国際交流財団研究課題：医療安全と手術プロセス標準化のための手術室多次元情報を用いた手術工程解析とインシデント検出 (研究代表者：鈴木　孝司) 研究補助金：1,500,000円 (代表)
33.	特別研究員奨励費太田 (研究課題番号：237293) 研究課題：局所的酸素勾配制御による幹細胞分化メカニズム解明に関する研究 (研究代表者：太田裕貴) 研究補助金：800,000円 (代表)
34.	特別研究員奨励費田中 (研究課題番号：237758) 研究課題：非侵襲センシングによる細胞シート結合度評価 (研究代表者：田中信行) 研究補助金：800,000円 (代表)
35.	特別研究員奨励費有坂 (研究課題番号：2257081) 研究課題：細胞増殖因子を固定化した次世代型温度応答性培養皿の開発 (研究代表者：有坂慶紀) 研究補助金：700,000円 (代表)
36.	武田科学振興財団研究課題：心筋前駆細胞シート移植を用いた心筋再生治療におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性 (研究代表者：松浦　勝久) 研究補助金：3,000,000円 (代表)
37.	萌芽研究分担 (研究課題番号：22650116) 研究課題：臨床知見から見た工程分析プロトコルの評価 (研究分担者：村垣　善浩) 研究補助金：100,000円 (分担)
38.	萌芽研究分担 (研究課題番号：22650115) 研究課題：高密度情報誘導手術環境を支援する手術工程解析法と評価システムの開発 (研究分担者：鈴木　孝司) 研究補助金：100,000円 (分担)
5件表示
全件表示(38件)
ページの先頭へ

■ 受賞学術賞

1.	ARISAKA Yoshinori, KOBAYASHI Jun, YAMATO Masayuki, AKIYAMA Yoshikatsu, OKANO Teruo	2nd International Conference on Biomaterials Science, ICBS2013 Travel Award
2.	NAGASE Kenichi, OKANO Teruo	The 20th annual meeting of the Korean Society for Biomaterials, Best Poster Presentation Award
3.	SHIM In Kyong	3rd TERMIS World Congress 2012, Travel Award
4.	TANG Zhonglan, AKIYAMA Yoshikatsu, ITOGA Kazuyoshi, KOBAYASHI Jun, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo	2nd International Conference on Biomaterials Science, ICBS2013 Travel Award
5.	鵜頭理恵	日本再生医療学会　第5回Young Investigator's Award 基礎部門優秀賞受賞
6.	河村由美江	第20回(平成24年度) 膵臓病研究奨励賞
7.	岩田隆紀	日本再生医療学会　The Johnson & Johnson Innovation Award　2012年度　応用・臨床研究
8.	高橋宏信	World Biomaterials Congress Poster Award
9.	村岡恵, 清水達也, 糸賀和義, 高橋宏信, 熊代善一, 岡野光夫	日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012 大会長賞
10.	村岡恵, 清水達也，糸賀和義, 高橋宏信，熊代善一，岡野光夫	第22回インテリジェント材料/システムシンポジウム　奨励賞
11.	辰巳公平	日本再生医療学会　第5回Young Investigator's Award 臨床部門優秀賞受賞
12.	長瀬健一	IBS2012 Organizing Committee Poster Awards
13.	長瀬健一	日本バイオマテリアル学会　2012年度日韓若手研究者交流AWARD
14.	田中信行	一般社団法人　日本機械学会　ロボティクス・メカトロニクス部門　ベストプレゼンテーション表彰
15.	田中信行	平成24年度一般社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門若手奨励賞
16.	東京女子医科大学先端生命医科学研究所、大阪大学大学院工学研究科、日本光電荻野記念研究所、日立製作所中央研究所、エイブル、セルシード、澁谷工業、科学技術振興機構FIRST岡野プロジェクト	第7回モノづくり連携大賞　日刊工業新聞社賞
17.	有坂慶紀、小林純、大和雅之、秋山義勝、岡野光夫	第41回医用高分子シンポジウム　優秀賞（学生の部）
18.	有坂慶紀、小林純、大和雅之、秋山義勝、岡野光夫	第6回ナノ・バイオメディカル学会大会　若手奨励賞
5件表示
全件表示(18件)
ページの先頭へ

■ 社会における活動

1.	岡野　光夫	2012.07.04-05　第28回日本DDS学会学術集会, “座長”,札幌
2.	岡野　光夫	記事 2012.04.05　Medical Tribune　Vol.45, No.14　26-27, “細胞シート工学による生体外での組織構築を模索”
3.	岡野　光夫	記事 2012.　La-via, summer, 3-6, 医療特集シリーズVol.2, “「21世紀医療」細胞シート -その可能性と今後の課題-”
4.	岡野　光夫	記事 2013　サルーテ, 2/3号, 3-5, “「iPS細胞と再生医療」大研究”
5.	岩田　隆紀	NHK総合あさイチ出演（2012/09/24）
6.	岩田　隆紀	NHK総合あさイチ出演（2013/03/05）
7.	岩田　隆紀	「歯根膜再生治療」が新聞Medicament News（株式会社ライフ・サイエンス）2117号（2013年3月15号）13-14ページに掲載
8.	松浦勝久	2012.6.4【読売新聞】iPS製心筋重ねて強化
9.	村垣　善浩	FIRSTを語る
5件表示
全件表示(9件)
ページの先頭へ

■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

共著

筆頭

共著

演者

共演

演者

共演

演者

共演

124

163

ページの先頭へ

■ 学術雑誌

原著
1.	菊田香苗, 通山由美, 松川聡子, 松田覚, 赤桐里美, 植野洋志：ヒト白血球培養細胞におけるグルタミン酸デカルボキシラーゼの発現様式の解析. ビタミン 87 (3) ：147-151 , 2013.3
2.	WATANABE Natsumi^†, OHASHI Kazuo, TATSUMI Kohei, UTOH Rie, SHIM In Kyong, KANEGAE Kazuko, KASHIWAKURA Yuji, OHMORI Tsukasa, SAKATA Yoichi, INOUE Makoto, HASEGAWA Mamoru, OKANO Teruo： Genetically Modified Adipose Tissue-Derived Stem/Stromal Cells, Using Simian Immunodeficiency Virus-Based Lentiviral Vectors, in the Treatment of Hemophilia B. Human Gene Therapy 24 (3) ：283-294 , 2013.3 DOI:10.1089/hum.2012.162
3.	Sakaguchi Katsuhisa^†, Shimizu Tatsuya*, Yamato Masayuki, Umez Mitsuo, Okano Teruo： Engineering of vascularized Three-Dimensional Tissue. International Journal of Tissue Regeneration 4 (1) ：1-6 , 2013.3
4.	OKAMOTO Jun^†, KUMASAKA Yu, KAWAMURA Kazuya, MATSUMOTO Tomoyuki, KUBO Seiji, MURATSU Hirotsugu, KUROSAKA Masahiro, FUJIE Masakatsu G： Study of Anatomical Landmark Sampling Error Effect on Motion Measurement Reproducibility for Orthopaedic Physical Examination Assisting System. Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing 7 (2) ：125-139 , 2013.3 DOI:10.1299/jamdsm.7.125
5.	Sugibayashi Ko^†, Kumashiro Yoshikazu, Shimizu Tatsuya, Kobayashi Jun, Okano Teruo*： A molded hyaluronic acid gel as a micro-template for blood capillaries. Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition 24 (2) ：135-147 , 2013.3 DOI:10.1163/156856212X627847
6.	Hasebe Akira^†, Ishikawa Isao, Shamsul Hakue M, Ohtani Makoto, Segawa Taku, Saeki Ayumi, Tanizume Naoho, Oouchi Manabu, Okagami Yoshihide, Okano Teruo, Shibata Ken-ichiro*： Mycoplasma Removal from Cell Culture Using Antimicrobial Photodynamic Therapy. Photomedicine and laser surgery 31 (3) ：125-131 , 2013.3 DOI:10.1089/pho.2012.3372
7.	Nagase Kenichi^†, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermally Modulated Cationic Copolymer Brush on Monolithic Silica Rods for High-Speed Separation of Acidic Biomolecules. ACS Applied Materials & Interfaces 5 (4) ：1442-1452 , 2013.2 DOI:dx.doi.org/10.1021/am302889j
8.	Sekiya Sachiko^†, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Hormone supplying renal cell sheet in vivo produced by tissue engineering technology. Bio Research Open Access 2 (1) ：12-19 , 2013.2 DOI:10.1089/biores.2012.0296
9.	Tatsumi Kohei^†, OHASHI KAZUO, Matsubara Yoshinori, Kohori Ayako, Ohno Takahiro, Kakidachi Hiroshi, Horii Akihiro, Kanegae Kazuko, UTOH Rie, Iwata Takanori, Okano Teruo： Tissue factor triggers procoagulation in transplanted mesenchymal stem cells leading to thromboembolism. Biochemical and biophysical research communications 431 (2) ：203-209 , 2013.2 DOI:10.1016/j.bbrc.2012.12.134
10.	SHIBUI Soichiro^† , NARITA Yoshitaka , MIZUSAWA Junki , BEPPU Takaaki , OGASAWARA Kuniaki , SAWAMURA Yutaka , KOBAYASHI Hiroyuki , NISHIKAWA Ryo , MISHIMA Kazuhiko, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, KURATSU Junichi , NAKAMURA Hideo, KOCHI Masato , MINAMIDA Yoshio , YAMAKI Toshiaki , KUMABE Toshihiro , TOMINAGA Teiji , KAYAMA Takamasa , SAKURADA Kaori , KOBAYASHI Keiichi , NAKAMURA Hirohiko , ITO Tamio, YAZAKI Takahito , SASAKI Hikaru , TANAKA Katsuyuki , TAKAHASHI Hideaki , ASAI Akio, TODO Tomoki , WAKABAYASHI Toshihiko , TAKAHASHI Jun , TAKANO Shingo , FUJIMAKI Takamitsu , SUMI Minako , MIYAKITA Yasuji , NAKAZATO Yoichi , SATO Akihiro , FUKUDA Haruhiko , NOMURA Kazuhiro： Randomized trial of chemoradiotherapy and adjuvant chemotherapy with nimustine (ACNU) versus nimustine plus procarbazine for newly diagnosed anaplastic astrocytoma and glioblastoma (JCOG0305). Cancer Chemotherapy and Pharmacology 71 (2) ：511-521 , 2013.2 DOI:10.1007/s00280-012-2041-5
11.	Kumashiro Yoshikazu^†, Fukumori Kazuhiro, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Modulation of cell adhesion and detachment on thermo-responsive polymeric surfaces through the observation of surface dynamics. Colloids and Surfaces B: Biointerfaces 106 (1) ：198-207 , 2013.2 DOI:10.1016/j.colsurfb.2013.01.029
12.	Uesugi Kaoru^†, Akiyama Yoshitake, Hoshino Takayuki, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Morishima Keisuke*： Measuring adhesion force of a cell sheet by the ninety-degree peel test using a multi hook type fixture. Journal of Biomechanical Science and Engineering 8 (2) ：129-138 , 2013.2 DOI:10.1299/jbse.8.129
13.	Umemura Kazuo, Haneda Takahiro, Tanabe Masashi, Suzuki Akira, Kumashiro Yoshikazu, Itoga Kazuyoshi, Okano Teruo, Mayama Shigeki： Semi-circular microgrooves to observe active movements of individual Navicula pavillardii cells. Journal of microbiological methods 92 (3) ：349-354 , 2013.2 DOI:10.1016/j.mimet.2013.01.006
14.	Akimoto Jun, Nakayama Masamichi, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Synthesis of terminal-functionalized thermoresponsive diblock copolymers using biodegradable macro-RAFT agents. Polymer Journal 45 (2) ：233–237 , 2013.2 DOI:10.1038/pj.2012.108
15.	Sakaguchi Katsuhisa^†, Shimizu Tatsuya^†, Horaguchi Shigeto, Sekine Hidekazu, Yamato Masayuki, Umezu Mitsuo, Okano Teruo*： In vitro engineering of vascularized tissue surrogates. Scientific Reports 3 ：1316 , 2013.2 DOI:10.1038/srep01316
16.	SAITO Taichi^†, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, TANAKA Masahiko, NITTA Masayuki, SHINODA Jun, AKI Tatsuki, Iseki Hiroshi, KURISU Kaoru, OKADA Yoshikazu： 11C-Methionine Uptake Correlates with Combined 1p and 19q Loss of Heterozygosity in Oligodendroglial Tumors. AJNR. American journal of neuroradiology 34 (1) ：85-91 , 2013.1 DOI:10.3174/ajnr.A3173
17.	Kondo Makoto^†, Yamato Masayuki, Takagi Ryo, Namiki Hideo, Okano Teruo*： The regulation of epithelial cell proliferation and growth by IL-1 receptor antagonist. Biomaterials 34 (1) ：121-129 , 2013.1 DOI:10.1016/j.biomaterials
18.	Nagamori Eiji^†, Trung XuanNgo , Takezawa Yasunori, Saito Atsuhiro, Sawa Yoshiki, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Taya Masahito, Kino-Oka Masahiro*： Network formation through active migration of human vascular endothelial cells in a multilayered skeletal myoblast sheet. Biomaterials 34 (3) ：662-668 , 2013.1 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.08.055
19.	Muraoka Megumi^†, Shimizu Tatsuya, Itoga Kazuyoshi, Takahashi Hironobu, Okano Teruo*： Control of the formation of vascular networks in 3D tissue engineered constructs. Biomaterials 34 (3) ：696-703 , 2013.1 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.10.009
20.	SHIOYAMA Takahiro^†, HARAGUCHI Yuji, MURAGAKI Yoshihiro, SHIMIZU Tatsuya, OKANO Teruo： New isolation system for collecting living cells from tissue. Journal of Bioscience and Bioengineering 115 (1) ：100-103 , 2013.1 DOI:10.1016/j.jbiosc.2012.08.013
21.	SUZUKI Takashi^†*, YOSHIMITSU Kitaro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Intelligent Operating Theater:Technical Details for Information Broadcasting and Incident Detection System. Journal of Medical and Biological Engineering 33 (1) ：69-78 , 2013.1 DOI:10.5405/jmbe.982
22.	Sekine Hidekazu^†, Shimizu Tatsuya^†, Sakaguchi Katsuhisa, Dobashi Izumi, Wada Masanori, Yamato Masayuki, Kobayashi Eiji, Umezu Mitsuo, Okano Teruo*： In Vitro Fabrication of Functional Three-Dimensional Tissues with Perfusable Blood Vessels. Nature Communications 4 ：1399 , 2013.1 DOI:10.1038/ncomms2406
23.	GOTO Tetsuya^†, HONGO KazuhiroK, YAKO Takehiro, HARA Yosuke , OKAMOTO Jun, TOYODA Kazutaka , FUJIE Masakatsu G, ISEKI Hiroshi： The concept and feasibility of EXPERT: intelligent armrest using robotics technology. Neurosurgery 72 (Suppl1) ：39-42 , 2013.1 DOI:10.1227/NEU.0b013e318271ee66
24.	Yoshida Toshiyuki^†, Kumashiro Yoshikazu, Iwata Takanori, Ishihara Jun, Umemoto Terumasa, Kawashima Nobuyuki, Shiratsuchi Yoshiko, Sugiyama Toshihiro, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Requirement of Integrin β3 for Iron Transportation during Enamel Formation. Journal of Dental Research 91 (12) ：1154-9 , 2012.12 DOI:10.1177/0022034512462722
25.	NAKAJIMA Ryota^†, KOBAYASHI Toyoshige, MORIYA Noboru, MIZUTANI Manabu, KAN Kazutoshi, NOZAKI Takayuki, SAITO Kazuo, YAMATO Masayuki, OKANO Teruo, TAKEDA Shizu*： A novel closed cell culture device for fabrication of corneal epithelial cell sheets. Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine 9 (11) ：1259-67 , 2012.12 DOI:10.1002/term.1639
26.	TAMURA Noriko^†, HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, TAMURA Manabu, HORIBA Ayako, KONISHI Yoshiyuki, MURAGAKI Yoshihiro, KAWAMATA Takakazu, OKADA Yoshikazu： Outcome after Gamma Knife surgery for intracranial arteriovenous malformations in children. Journal of neurosurgery 117 Suppl ：150-157 , 2012.12 DOI:10.3171/2012.7.GKS12998
27.	Matsuura Katsuhisa^†, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Hagiwara Nobuhisa, Okano Teruo*： Fabrication of mouse embryonic stem cell-derived layered cardiac cell sheets using a bioreactor system. PLoS ONE 7 (12) ：e52176 , 2012.12 DOI:10.1371/journal.pone.0052176
28.	TAKAGI Ryo^†, YAMATO Masayuki*, KUSHIDA Ai, NISHIDA Kohji, OKANO Teruo： Profiling of extracellular matrix and cadherin family gene expression in mouse feeder layer cells: type VI collagen is a candidate molecule inducing the colony formation of epithelial cells. Tissue engineering. Part A 18 (23-24) ：2539-48 , 2012.12 DOI:10.1089/ten.TEA.2011.0428
29.	Tamura Atsushi^†, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Thermally responsive microcarriers with optimal poly(N-isopropylacrylamide) grafted density for facilitating cell adhesion/detachment in suspension culture. Acta biomaterialia 8 (11) ：3904-3913 , 2012.11 DOI:10.1016/j.actbio.2012.07.006
30.	Yamada Masumi^†, Utoh Rie^†, Ohashi Kazuo, Tatsumi Kohei, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Minoru Seki*： Controlled formation of heterotypic hepatic micro-organoids in anisotropic hydrogel microfibers for long-term preservation of liver-specific functions. Biomaterials 33 (33) ：8304-8315 , 2012.11 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.07.068
31.	Nakayama Masamichi, Kawahara Yayoi, Akimoto Jun, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： pH-induced phase transition control of thermoresponsive nano-micelles possessing outermost surface sulfonamide moieties. Colloids and Surfaces B: Biointerfaces 99 ：12-19 , 2012.11 DOI:10.1016/j.colsurfb.2011.09.028
32.	Idota Naokazu^†, Kikuchi Akihiko, Kobayashi Jun, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo*： Modulation of graft architectures for enhancing hydrophobic interaction of biomolecules with thermoresponsive polymer-grafted surfaces. Colloids and Surfaces B: Biointerfaces 99 ：95-101 , 2012.11 DOI:dx.doi.org/10.1016/j.colsurfb.2011.10.033
33.	Ayano Eri^†, Karaki Miyuki, Ishihara Tsutomu, Kanazawa Hideko*, Okano Teruo： Poly (N-isopropylacrylamide)-PLA and PLA blend nanoparticles for temperature-controllable drug release and intracellular uptake. Colloids and surfaces. B, Biointerfaces 99 ：67-73 , 2012.11 DOI:10.1016/j.colsurfb.2011.10.003
34.	篠田巴留香^†, 鈴木孝司, 丸山隆志, 蓑下成子, 村垣善浩：ミネソタ式人格目録を用いた神経膠腫患者に対する術前のパーソナリティ調査. 東京女子医科大学雑誌 82 (5) ：331-337 , 2012.10
35.	瀬尾理利子^†, 吉久武志, 服部麻木, 村垣善浩：身体バランスの定量法の開発. 東京女子医科大学雑誌 82 (5) ：338-343 , 2012.10
36.	熊代善一^†, 岡野光夫：細胞シート工学を用いた再生医療. 日本香粧品学会誌 36 (3) ：189-193 , 2012.10
37.	Tang Zhonglan^†, Akiyama Yoshikatsu, Itoga Kazuyoshi, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Shear stress-dependent cell detachment from temperature-responsive cell culture surfaces in a microfluidic device. Biomaterials 33 (30) ：7405-7411 , 2012.10 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.06.077
38.	Kanai Nobuo, Yamato Masayuki, Ohki Takeshi, Yamamoto Masakazu, Okano Teruo： Fabricated autologous epidermal cellsheets for the prevention of esophageal stricture after circumferential ESD in a porcine model. Gastrointestinal endoscopy 7 (4) ：873-881 , 2012.10 DOI:10.1016/j.gie.2012.06.017
39.	NAGANE Motoo^† , NISHIKAWA Ryo , NARITA Yoshitaka , KOBAYASHI Hiroyuki , TAKANO Shingo , SHINOURA Nobusada , AOKI Tomokazu, SUGIYAMA Kazuhiko , KURATSU Junichi , MURAGAKI Yoshihiro, SAWAMURA Yutaka , MATSUTANI Masao： Phase II study of single-agent bevacizumab in Japanese patients with recurrent malignant glioma. Japanese Journal of Clinical Oncology 42 (10) ：887-895 , 2012.10 DOI:10.1093/jjco/hys121
40.	Sasaki Ryo^†*, Yamato Masayuki, Takagi Ryo, Ohki Takashi, Matsumine Hajime, Okano Teruo, Ando Tomohiro： Punch and spindle-shaped biopsies for collecting oral mucosal tissue for the fabrication of transplantable autologous epithelial cell sheets. Journal of biomedical materials research. Part A 100 (10) ：2849-2854 , 2012.10 DOI:10.1002/jbm.a.34216
41.	Tanaka Yuji^†, Kubota Akira, Yokokura Shunji, Uematsu Masafumi, Shi Dong, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Quantock Andrew J, Nishida Kohji*： Optical mechanical refinement of human amniotic membrane by dehydration and cross-linking. Journal of tissue engineering and regenerative medicine 6 (9) ：731-7 , 2012.10 DOI:10.1002/term.479
42.	HAYASHI Motohiro^†, CHERNOV Mikhail, TAMURA Noriko, TAMURA Manabu, MATSUOKA Ayako, KONISHI Yoshiyuki, OKADA Yoshikazu, ISEKI Hiroshi, TAKAKURA Kintomo： Gamma knife radiosurgery for benign cavernous sinus tumors: treatment concept and outcomes in 120 cases. Neurologia medico-chirurgica 52 (10) ：714-723 , 2012.10 DOI:10.2176/nmc.52.714
43.	Kawamura Masashi^†, Miyagawa Shigeru, Miki Kenji, Saito Atsuhiro, Fukushima Satsuki, Higuchi Takahiro, Kawamura Takuji, Kuratani Toru, Daimon Takashi, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Sawa Yoshiki*： Feasibility, safety, and therapeutic efficacy of human induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocyte sheets in a porcine ischemic cardiomyopathy model. Circulation 126 (11(suppl1)) ：S29-37 , 2012.9 DOI:10.1161/CIRCULATIONAHA.111.084343
44.	Ohki Takeshi^†, Yamato Masayuki, Ota Masaho, Takagi Ryo, Murakami Daisuke, Kondo Makoto, Sasaki Ryo, Namiki Hideo, Okano Teruo, Yamamoto Masakazu： Prevention of Esophageal Stricture After Endoscopic Submucosal Dissection Using Tissue-Engineered Cell Sheets. Gastroenterology 143 (3) ：582-588 , 2012.9 DOI:10.1053/j.gastro.2012.04.050
45.	HAYASHI Ryuhei^†, ISHIKAWA Yuki, ITO Miyuki, KAGEYAMA Tomofumi, TAKASHIBA Kuniko, FUJIOKA Tsuyoshi, TSUJIKAWA Motokazu, MIYOSHI Hiroyuki, YAMATO Masayuki, NAKAMURA Yukio, NISHIDA Kohji*： Generation of corneal epithelial cells from induced pluripotent stem cells derived from human dermal fibroblast and corneal limbal epithelium. PloS one 7 (9) ：e45435 , 2012.9 DOI:10.1371/journal.pone.0045435
46.	入澤覚^†, 村垣善浩, 伊関洋, 富田優, 西嶋茂宏：バルク高温超電導磁石を用いた磁気誘導ドラッグデリバリシステムの集積制御の可能性検討. 東京女子医科大学雑誌 82 (4) ：208-215 , 2012.8
47.	和田章秀^†, 阿部信隆, 仲本秀和, 鈴木孝司, 村垣善浩：集束超音波治療の時間短縮を目指したトリガーパルス併用照射法の評価. 東京女子医科大学雑誌 82 (4) ：216-221 , 2012.8
48.	Matsuura Katsuhisa^†, Wada Masanori, Shimizu Tatsuya, Haraguchi Yuji, Sato Fumiko, Sugiyama Kasumi, Konishi Kanako, Shiba Yuji, Ichikawa Hinako, Tachibana Aki, Ikeda Uichi, Yamato Masayuki, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo*： Creation of human cardiac cell sheets using pluripotent stem cells. Biochemical and biophysical research communications 425 (2) ：321-327 , 2012.8 DOI:10.1016/j.bbrc.2012.07.089
49.	Nagase Kenichi^†, Kimura Ayaka, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo*： Dynamically cell separating thermo-functional biointerfaces with densely packed polymer brushes. Journal of Materials Chemistry 22 (37) ：19514 , 2012.8 DOI:10.1039/c2jm31797d
50.	MURAGAKI Yoshihiro^†, CHERNOV Mikhail, YOSHIMITSU Kitro, SUZUKI Takashi, ISEKI Hiroshi, MARUYAMA Takashi, TAMURA Manabu, IKUTA Soko, NITTA Masayuki, WATANABE Atsushi, SAITO Taichi, OKAMOTO Jun, NIKI Chiharu, HAYASHI Motohiro, TAKAKURA Kintomo： Information-Guided surgery of Intracranial Gliomas : Overview of an Advanced intraoperative technology. Journal of healthcare enginrreing 3 (4) ：551-569 , 2012.8 DOI:10.1260/2040-2295.3.4.551
51.	KONISHIi Yoshiyuki^†, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, MITSUHASHI Norio, OKADA Yoshikazu： Patterns of intracranial glioblastoma recurrence after aggressive surgical resection and adjuvant management: retrospective analysis of 43 cases. Neurologia medico-chirurgica 52 (8) ：577-586 , 2012.8 DOI:10.2176/nmc.52.577
52.	Ito Satoshi^†, Sato Masato*, Yamato Masayuki, Mitani Genya, Kutsuna Toshiharu, Nagai Toshihiro, Ukai Taku, Kobayashi Miyuki, Kokubo Mami, Okano Teruo, Mochida Joji： Repair of articular cartilage defect with layered chondrocyte sheets and cultured synovial cells. Biomaterials 33 (21) ：5278-86 , 2012.7 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.03.073
53.	Tamura Atsushi^†, Nishi Masanori, Kobayashi Jun, Nagase Kenichi, Yajima Hirofumi, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Simultaneous enhancement of cell proliferation and thermally induced harvest efficiency based on temperature-responsive cationic copolymer-grafted microcarriers. Biomacromolecules 13 (6) ：1765-1773 , 2012.6 DOI:10.1021/bm300256e
54.	NAKAYAMA Masamichi^†, Yamada Naoko, Kumashiro Yoshikazu, Kanazawa Hideko, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Thermoresponsive Poly(N-isopropylacrylamide)-Based Block Copolymer Coating for Optimizing Cell Sheet Fabrication. Macromolecular bioscience 12 (6) ：751-760 , 2012.6 DOI:10.1002/mabi.201200018
55.	Masumoto Hidetoshi^†, Matsuo Takehiko, Yamamizu Kohei, Uosaki Hideki, Narazaki Genta, Katayama Shiori, Marui Akira, Shimizu Tatsuya, Ikeda Tadashi, Okano Teruo, Sakata Ryuzo, Yamashita K Jun*： Pluripotent Stem Cell-Engineered Cell Sheets Re-Assembled with Defined Cardiovascular Populations Ameliorate Reduction in Infarct Heart Function Through Cardiomyocyte-Mediated Neovascularization. Stem cells 30 (6) ：1196-1205 , 2012.6 DOI:10.1002/stem.1089
56.	Yuji Tanaka^†, Yamato Ayako, Naoko Yaji, Yamato Masayuki*： A simple stock of optical glasses for a catastrophic disaster: eyewear donations after the 2011 pacific coast Tohoku earthauake. The Tohoku Journal of Experimental Medicine 227 (2) ：93-95 , 2012.6
57.	Saito Shunsuke^†, Miyagawa Shigeru, Sakaguchi Taichi, Imanishi Yukiko, Iseoka Hiroko, Nishi Hiroyuki , Yoshikawa Yasushi, Fukushima Satsuki, Saito Atsuhiro, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Sawa Yoshiki*： Myoblast sheet can prevent the impairment of cardiac diastolic function and late remodeling after left ventricular restoration in ischemic cardiomyopathy. Transplantation 93 (11) ：1108-1115 , 2012.6 DOI:10.1097/TP.0b013e31824fd803
58.	田中信行^†*, 東森充, 金子真：対象物変形に伴う流体力変動を考慮した非接触剛性センシング. 計測自動制御学会論文集 48 (5) ：295-301 , 2012.5
59.	Tamura Atsushi^†, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Temperature-responsive poly(N-isopropylacrylamide)-grafted microcarriers for large-scale non-invasive harvest of anchorage-dependent cells. Biomaterials 33 (15) ：3803-3812 , 2012.5 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.01.060
60.	Ebihara Goro^†, Sato Masato*, Yamato Masayuki, Mitani Genya, Kutsuna Toshiharu, Nagai Toshihiro, Ito Satoshi, Ukai Taku, Kobayashi Miyuki, Kokubo Mami, Okano Teruo, Mochida Joji： Cartilage repair in transplanted scaffold-free chondrocyte sheets using a minipig model. Biomaterials 33 (15) ：3846-51 , 2012.5 DOI:10.1016/j.biomaterials.2012.01.056
61.	OHASHI KAZUO^†*, Matsubara Yoshinori, Tastumi Kohei, Kohori Ayako, UTOH Rie, Kakidachi Hiroshi, Horii Akihiro, Ttsutsumi Masahiro, Okano Teruo： Cell therapy using adipose-derived stem cells for chronic liver injury in mice. Cell Medicine 3 (1-3) ：113-119 , 2012.5 DOI:10.3727/215517912912X639432
62.	Tatsumi Kohei^†, OHASHI KAZUO, Mukobata Shigeki, Kubo Atsushi, Koyama Fumikazu, Nakajima Yohiyuki, Shima Midori, Okano Teruo： Hepatocyte is a sole cell type responsible for the production of coagulation factor IX in vivo. Cell Medicine 3 ：25-31 , 2012.5 DOI:10.3727/215517912X639496
63.	ISHIZAWA Keisuke^†, KOMORI Takashi, AIHARA Yasuo, MARUYAMA Takashi, OKADA Yoshikazu, IKUTA Soko, MURAGAKI Yoshihiro, HIROSE Takanori, HOMMA Taku, SASAKI Atsushi： Clear cells are associated with proliferative activity in ependymoma: a quantitative study. Clinical Neuropathology 31 (3) ：146-151 , 2012.5 DOI:10.5414/NP300445
64.	Kumashiro Yoshikazu^†,Ikezoe Yasuhiro, Hayashi Tomohiro, Okabayashi Youichi, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Hara Masahiko： Temperature-modulated adsorption of poly(N-isopropylacrylamide)-grafted ferritin on solid substrate. Colloids and Surfaces B: Biointerfaces 95 ：57-64 , 2012.5 DOI:10.1016/j.colsurfb.2012.02.028
65.	Matsuzaka Naoki, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo*： Effect of the hydrophobic basal layer of thermoresponsive block co-polymer brushes on thermally-induced cell sheet harvest. Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition 23 (10) ：1301-1314 , 2012.5 DOI:10.1163/092050611X580454
66.	Miki kenji^†, Uenaka Hisazumi, Saito Atsuhiro, Miyagawa Shigeru , Sakaguchi Taichi , Higuchi Takahiro, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Yamanaka Shinya, Sawa Yoshiki*： Bioengineered myocardium derived from induced pluripotent stem cells improves cardiac function and attenuates cardiac remodeling following chronic myocardial infarction in rats. Stem Cells Translational Medicine 1 (5) ：430-437 , 2012.5 DOI:10.5966/sctm.2011-0038
67.	Itagaki K, Naito T, Iwakiri R, Haga M, Miura S, Saito Y, Owaki T, Kamiya S, Iyoda T, Yajima H, Iwashita S, Ejiri S, Fukai F.： Eukaryotic translation elongation factor 1A induces anoikis by triggering cell detachment. The Journal of biological chemistry 287 (19) ：16037-46 , 2012.5 DOI:10.1074/jbc.M111.308122.
68.	Mikami Hiroshi^†, Kuwahara Go, Nakamura Nobuyki, Yamato Masayuki, Tanaka Masatoshi, Kodama Shohta*： Two-Layer tissue engineered urethra using oral epithelial and muscle derived cells. The Journal of urology 187 (5) ：1882-1889 , 2012.5 DOI:10.1016/j.juro.2011.12.059
69.	紫雲俊美^†, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：循環水冷式バイポーラ鑷子の開発と評価. 東京女子医科大学雑誌 82 (2) ：57-61 , 2012.4
70.	Tanaka Yuji^†, Kubota Akira, Matsusaki Michiya, Duncan Thomas, Hatakeyama Yoshikiyo, Fukuyama Katsuya, Quantock Andrew J, Yamato Masayuki, Akashi Mitsuru, Nishida Kohji： Anisotropic mechanical properties of collagen hydrogels induced by uniaxial-flow for ocular applications. Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition 22 (11) ：1427-1442 , 2012.4 DOI:10.1163/092050610X510542
71.	LIAO Hongen^†, NOGUCHI asafumi, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, KOBAYASHI Etsuko, ISEKI Hiroshi, SAKUMA Ichiro： An integrated diagnosis and therapeutic system using intra-operative 5-aminolevulinic-acid-induced fluorescence guided robotic laser ablation for precision neurosurgery. Medical Image Analysis 16 (3) ：754-766 , 2012.4 DOI:10.1016/j.media.2010.11.004
72.	Yuji Haraguchi, Shimizu Tatsuya, Sasagawa Tadashi, Sekine Hidekazu, Sakaguchi Katsuhisa, Kikuchi Tetsutaro, Sekine Waki, Sekiya Sachiko, Yamato Masayuki, Umezu Mitsuo, Okano Teruo*： Fabrication of functional three-dimensional tissues by stacking cell sheets in vitro. Nature Protocols 7 (5) ：850-858 , 2012.4 DOI:10.1038/nprot.2012.027
73.	Kaoru Washio^†, Hozue Kuroda, Takanori Iwata, Toshiyuki Yoshida, Masayuki Yamato, Teruo Okano： Improved Enzymatic Treatment for Accurate Cell Counting from Extracellular Matrix-Rich Periodontal Ligament Cell Sheets. Oral & Craniofacial Tissue Engineering 2 (3) ：185-189 , 2012
74.	Kawamoto Taisuke, Ohga Noritaka, Akiyama Kosuke, Hirata Naoya, Kitahara Shuji, Maishi Nako, Osawa Takahiro, Yamamoto Kazuyuki, Kondoh Miyako, Shindoh Masanobu, Hida Yasuhiro, Hida Kyoko： Tumor-derived microvesicles induce proangiogenic phenotype in endothelial cells via endocytosis. PloS one 7 (3) ：e34045 , 2012 DOI:10.1371/journal.pone.0034045
5件表示
全件表示(74件)
総説及び解説
1.	岩田隆紀^†：他家歯根膜細胞シート移植による歯周組織の再生. 再生医療 12 (1) ：64-67 , 2013.2
2.	関根秀一^†, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート再生治療と三次元組織の作製. リンパ学 35 (2) ：84-88 , 2012.12
3.	松浦勝久^†, 岡野光夫：細胞シートによる再生医療. 心臓をまもる (585) ：12-15 , 2012.12
4.	伊関洋^†, 村垣善浩, 田村学, 生田聡子, 鈴木孝司, 本郷一博：内視鏡外科手術における研究と治療の進歩　 (8)内視鏡の今後の展望. 東京女子医科大学雑誌 82 (6) ：347-352 , 2012.12
5.	村垣善浩^†, 丸山隆志：総説ビデオ（脳腫瘍の手術シリーズ④）神経膠腫の手術. VIDEO Journal of Japan Neurosurgery 19 (4) ：- , 2012.11
6.	金井信雄^†, 大和雅之, 荒井崇, 筒井宣政, 筒井康弘, 大木岳志, 山本雅一, 岡野光夫：消化管領域の再生治療普及を担う細胞シート移植デバイスの開発. バイオマテリアル 30 (4) ：247-249 , 2012.11
7.	Takagi R^†, Yamato M, Kanai N, Murakami D, Kondo M, Ishii T, Ohki T, Namiki H, Yamamoto M, Okano T.： Cell sheet technology for regeneration of esophageal mucosa. World journal of gastroenterology : WJG 18 (37) ：5145-5150 , 2012.10 DOI:10.3748/wjg.v18.i37.5145
8.	伊関洋^†, 村垣　善浩, 岡本淳, 鈴木孝司, 後藤哲哉, 本郷一博, 佐久間一郎：【ロボット手術の現在と未来】脳外科　脳神経外科における手術支援ロボット　戦術ロボットと戦略ロボット. Pharma Medica 30 (10) ：29-32 , 2012.10
9.	葭田敏之, 岡野光夫：世界初，細胞シート再生医療のスタート. 山梨医学 40 ：9-12 , 2012.10
10.	田村学^†, 吉光喜太郎, 田中隆 , 別府高明, 鈴木孝司, 岡本淳, 生田聡子, 丸山隆志, 遠藤広唯, 南部恭二郎, 岡田芳和, 村垣善浩：異種生体情報を統合表示する術中言語機能モニタリングシステム(IEMAS)の応用. 日本コンピュータ外科学会誌 14 (3) ：152-153 , 2012.10 DOI:201202270824363085
11.	吉光喜太郎^†：医工連携を歩く　第27回　次世代UI “Kinect” 活用事例　 Kinectを用いた術中情報非接触直感操作型アプリケーション開発とその臨床応用. 映像情報Medical 44 (10) ：858-861 , 2012.9
12.	吉光喜太郎^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 齋藤太一, 鈴木孝司, 生田聡子, 田村学, 岡本淳, 小西良幸, 伊関洋：【手術室-大型液晶モニタの"威力"】実証・手術室での運用効果　インテリジェント手術室が経験した大型スクリーン導入による手術への貢献. 新医療 39 (9) ：97-100 , 2012.9
13.	金井信雄^†, 大和雅之, 大木岳志*, 山本雅一, 岡野光夫：細胞シートを用いた組織再生. 日本外科学会雑誌 113 (5) ：435-440 , 2012.9
14.	岸本眞治^†：集束超音波治療技術の国際標準化動向. 医療機器学 82 (4) ：350-353 , 2012.8 DOI:10.4286/jjmi.82.350
15.	中山正道^†, 岡野光夫：温度応答性高分子ミセルを利用したインテリジェントDDS. 高分子 61 (8) ：541-542 , 2012.8
16.	Tang Zhonglan^†, Akiyama Yoshikatsu, Okano Teruo*： Temperature-Responsive Polymer Modified Surface for Cell Sheet Engineering. polymers (4) ：1478-1498 , 2012.8 DOI:10.3390/polym4031478
17.	関根秀一^†, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート工学による高度な三次元組織の構築. バイオマテリアル-生体材料- 30 (3) ：188-189 , 2012.7
18.	中山正道：次世代バイオマテリアルのための温度応答性高分子材料. 化学工業 63 (7) ：77-83 , 2012.7
19.	秋山義勝^†, 岡野光夫, 唐中嵐：細胞シート工学を支える温度応答性細胞培養表面. 化学工業 63 (7) ：７月号 , 2012.7
20.	伊関洋^†, 村垣善浩：総論：センサ技術と医療情報誘導手術室（Smart Cyber Operating Theater:SCOT）. 電気学会誌 132 (7) ：409-412 , 2012.7 DOI:10.1541/ieejjournal.132.409
21.	伊関洋^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳, 生田聡子：脳血管障害治療と医療情報誘導手術の近未来　SCOT(Smart cyber operating theater)計画. 映像情報Medical 44 (6) ：606-607 , 2012.6
22.	関根秀一^†, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート再生治療とその厚い組織・臓器作製に向けた挑戦. 人工臓器 41 ：7-10 , 2012.6
23.	豊田和孝^†, 岡本淳, 福与恒雄, 深谷典行, 藤江正克： 2眼式立体内視鏡を用いた測距システムの開発～プロトタイプの構築と距離計測精度評価～. 日本コンピュータ外科学会誌 14 (2) ：71-80 , 2012.6 DOI:10.5759/jscas.14.71
24.	伊関洋^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳：【レーザー医療におけるレギュラトリーサイエンス】医療機器開発とレギュラトリーサイエンス　経済性を加味した社会との調和する判断・決断の科学による医療機器の評価系の明確化. 日本レーザー医学会誌 33 (1) ：48-51 , 2012.5 DOI:10.2530/jslsm.33.48
25.	村垣善浩^†, 藍原康雄, 小森隆司：【脳室と髄液腔の最新情報】脳室の血管障害と腫瘍　第四脳室腫瘍. Clinical Neuroscience 30 (4) ：462-464 , 2012.4
26.	関根秀一^†, 清水達也*：細胞シート工学による心筋構造構築. 循環器内科 71 (4) ：369 , 2012.4
27.	水谷学^†, 紀ノ岡正博, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート再生治療を支援する自動培養三次元化システム. JJCLA 37 (2) ：182-186 , 2012
28.	辰巳公平^†：合成ポリマーを用いた肝細胞表面修飾技術. 日本血栓止血学会雑誌 23 (5) ：512-514 , 2012
5件表示
全件表示(28件)
症例報告
1.	Sasaki Ryo^†*, Takanashi Noboru, Chigono Tomoko： Transplantation of a tooth involved in dentigerous cyst. European Journal of Pediatric Dentistry 13 (4) ：342-344 , 2012.12
2.	Sasaki Ryo^†*, Matsumine Hajime, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Ando Tomohiro： Spontaneous fibrosarcoma in an experimental aged Lewis rat. Laboratory animals 46 (4) ：352–355 , 2012.10 DOI:10.1258/la.2012.011174
3.	Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Takamitsu Higashimori, YAMATO Masayuki： Development of Eczematous Symptoms by the Implanted Breast Prosthesis. Aesthetic plastic surgery 36 (5) ：1155-1159 , 2012.8 DOI:10.1007/s00266-012-9946-6
4.	丸山隆志^†, 小森隆司, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 岡本沙織, 岡田芳和： MG-PNETとの鑑別を要した視床神経膠芽腫の一例. Brain Tumor Pathology 29 (Suppl) ：225-225 , 2012.5
5.	新田雅之^†, 小森隆司, 村垣善浩, 丸山隆志, 三浦直久, 草野良, 厚地正子, 細野純仁, 渡辺淳史, 岡田芳和： GBMとPNETが混在した成人大脳半球悪性脳腫瘍の一例(. Brain tumor pathology 29 (Suppl.) ：197-197 , 2012.5
6.	藍原康雄^†, 江口盛一郎, 村垣善浩, 丸山隆志, 前林勝也, 三橋紀夫, 岡田芳和：脳腫瘍小児視床神経膠腫に対する積極的摘出術の適応選択と臨床結果. 小児の脳神経 37 (2) ：170-170 , 2012.4
7.	Watanabe Yorikatsu^†*, Sasaki Ryo, Ando Tomohiro, Okano Teruo, Akizuki Tanetaka： Multi-Stage Bone-Charged Distraction Osteogenesis for Aesthetic Reconstruction of an Extensive Bony Deficiency in the Mandible. The Journal of craniofacial surgery 23 (1) ：175-177 , 2012
5件表示
全件表示(7件)
その他
1.	西山伸宏, 村垣善浩, 三澤裕： Firstを語る. Nano Bio　ニュースレター 4 ：2-5 , 2013.1
2.	鈴木孝司^†：超音波感受性薬剤と集束超音波による音響化学療法. Nano Bio　ニュースレター 4 ：8-4 , 2013.1
3.	CHERNOV Mikhail^†, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Letters to the editor: Esthesioneuroblastoma. Journal of Neurosurgery 117 (6) ：1206-1207 , 2012.12 DOI:10.3171/2010.12.jns101967
4.	伊関洋^†, 村垣善浩, 田村学：最先端の脳腫瘍完全摘出システムが可能にする生存率向上と術後QOL確保術中MRI導入から12年，進化を続ける東京女子医科大学先端生命医科学研究所のインテリジェント手術室. INNERVISION (318) ：6-9 , 2012.9
5.	大和雅之^†：細胞シートで食道がん治療後の粘膜を再生. がんサポート 114 ：10-13 , 2012.9
6.	鈴木孝司^†, 吉光喜太郎, 小西良幸, 村垣善浩, 伊関洋：手術工程解析のための多種情報記録・解析装置特別講演. 電子情報通信学会技術研究報告 112 (200) ：35-39 , 2012.9
7.	伊関洋^†：医療機器開発とレギュラトリーサイエンス. Neurological Surgery 40 (7) ：577-578 , 2012.7
8.	清水達也：挑戦する!　組織細胞化学の新しい領域　再生医療　細胞シートによる心筋再生医療. 組織細胞化学 2012 ：115-121 , 2012.7
9.	吉光喜太郎^†：巻頭特別企画 -次世代UI”Kinect"活用事例- Kinectを用いた術中情報非接触直感操作型アプリケーション開発とその臨床応用. 映像情報Industrial 44 (6) ：22-26 , 2012.6
10.	Satoshi Migita, Kazuyoshi Itoga, Jun Kobayashi, Teruo Okano, Akiyoshi Taniguchi： Effect of Cell Density on Reproducibility in a Cell-Based Biosensor Using a Microwell Array. Journal of biosensors & bioelectronics. 3 (3) ：1000118 , 2012.5 DOI:10.4172/2155-6210.1000118
11.	丸山隆志, 村垣善浩：総説ビデオ（脳腫瘍シリーズ④）神経膠腫の手術. Video Journal of Japan Neurosurgery 19 (4) ：1 , 2012
5件表示
全件表示(11件)
ページの先頭へ

■ 著書

1.	江上　美芽総合監修及び執筆第1章　幹細胞医療に関わる産業化動向産業としての全体図、規制・ビジネスモデルの世界動向：幹細胞医療の実用化技術と産業展望 1. シーエムシー出版, 東京, 2013.3
2.	松浦勝久：多能性幹細胞の未分化維持培養と分化誘導の具体例. 幹細胞医療の実用化技術と産業展望 82-89. シーエムシー出版, 東京, 2013.3
3.	中山正道：徐放技術と外部刺激の組み合わせ－温度. ここまで広がるドラッグ徐放技術の最前線－古くて新しいドラッグデリバリーシステム－ 322-327. メディカルドゥ, 大阪, 2013.3
4.	岩田隆紀：ヒト間葉系幹細胞を用いた再生治療. 幹細胞医療の実用化技術と産業展望 90-95. 株式会社シーエムシー出版, 東京, 2013.3
5.	松浦勝久, 清水達也：組織工学を用いた心筋再生. 再生医療叢書　循環器 55. 朝倉出版, 東京, 2013.3
6.	高橋宏信, 大和雅之： 6. 細胞シート工学. 再生医療叢書　2組織工学 122-147. 朝倉書店, 東京, 2013.3
7.	HAYASHI Motohiro： Asian Gamma Knife Academy: Its Goals and Activities. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 1-3. Springer, Wien,Austria, 2013.3
8.	HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, Samuel M. Lipski, TAMURA Noriko, Shoji Yomo, MATSUOKA Ayako, TSUZUKI Syunsuke, IZAWA Masahiro, OKADA Yoshikazu, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, Pavel Ivanov, Jean Regis, TAKAKURA Kintomo： Do We Really Still Need an Open Surgery for Treatment of Patients with Vestibular Schwannomas?. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 25-36. Springer, Wien,Austria, 2013.3
9.	KAMATA Kotoe, HAYASHI Motohiro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, OKADA Yoshikazu, OZAKI Makoto： How to Control Propofol Infusion in Pediatric Patients Undergoing Gamma Knife Radiosurgery. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 147-150. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
10.	ONO Yuko, ABE Kayoko, HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, OKADA Yoshikazu, SAKAI Shuji, TAKAKURA Kintomo： Optimal Visualization of Multiple Brain Metastases for Gamma Knife Radiosurgery. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 159-166. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
11.	HAYASHIMotohiro, CHERNOV Mikhail, TAMURANoriko, YOMOShoji, TAMURAManabu, MATSUOKAAyako, IZAWAMasahiro, MURAGAKIYoshihiro, ISEKIHiroshi, OKADAYoshikazu, Pavel Ivanov, Jean Regis, TAKAKURAKintomo： Usefulness of the Advanced Neuroimaging Protocol Based on Plain and Gadolinium-Enhanced Constructive Interference in Steady State Images for Gamma Knife Radiosurgery and Planning Microsurgical Procedures for Skull Base Tumors. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 167-178. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
12.	TAMURA Manabu, KONISHI Yoshiyuki, TAMURA Noriko, HAYASHI Motohiro, NAKANO Naoyuki, UEMATSU Yuji, ITAKURA Toru, Jean Regis, Jean Francois Mangin, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Usefulness of Leksell GammaPlan for Preoperative Planning of Brain Tumor Resection: Delineation of the Cranial Nerves and Fusion of the Neuroimaging Data, Including Diffusion Tensor Imaging. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 179-185. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
13.	HORI Tomokatsu, MARUYAMA Takashi： Whether Gamma Knife Radiosurgery Is Really Necessary for Treatment of Patients with Vestibular Schwannomas. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 19-23. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
14.	CHERNOV Mikhail, ONO Yuko, ABE Kayoko, USUKURA Masao, HAYASHI Motohiro, IZAWA Masahiro, Sergey V Diment, Pavel Ivanov, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, HORI Tomokatsu, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA KIntomo： Differentiation of Tumor Progression and Radiation-Induced Effects After Intracranial Radiosurgery. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 193-210. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
15.	HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, TAMURA Noriko, IZAWA Masahiro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, OKADA Yoshikazu, Pavel Ivanov, Jean Regis, TAKAKURA Kintomo： Concept of Robotic Gamma Knife Microradiosurgery and Results of Its Clinical Application in Benign Skull Base Tumors. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 5-15. Springer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
16.	TAMURA Manabu, KUBO Kenji , OKITA Ryuji, OGURA Mitsuhiro, NAKAO Naoyuki, UEMATSU Yuji, ITAKURA Toru, HAYASHI Motohiro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Management of non-benign meningiomas with Gamma Knife radiosurgery. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 91-97. Springer-Verlag Wien, Austria, 2013.3
17.	TAKAKURA Kintomo, HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, TAMURA Noriko, IZAWA Masahiro, OKADA Yoshikazu, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Gamma Knife Treatment Strategy for Metastatic Brain Tumors. Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 63-69. SpringerSpringer-Verlag Wien, Wien,Austria, 2013.3
18.	HAYASHI Motohiro： Do we really still need an open surgery for treatment of patients with vestibular schwannomas?. Acta Neurochirurgica Supplement Gamma Knife Neurosurgery in the Management of Intracranial Disorders 25-36. Springer Science & Business Media, German, 2013.2
19.	Kumashiro Yoshikazu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Bio-Nanotechnology A Revolution in Food, Biomedical and Health Sciences. Nanotechnology for Regenerative Medicine 124-140. Wiley-Blackwell, Oxford, UK, 2013.2
20.	岩田隆紀：細胞治療. 月刊「歯界展望」別冊成功する歯周組織再生治療 180-183. 医歯薬出版株式会社, 東京, 日本, 2012.11
21.	岩田隆紀, 石川烈：歯根膜幹細胞シート. 再生医療叢書８　歯学系 40-53. 朝倉書店, 東京, 日本, 2012.11
22.	第4章　再生医療の本格化と将来 4.1　再生医療の未来：幹細胞技術の標準化 216-229. 日本規格協会, 東京, 2012.10
23.	岡野光夫, 熊代善一：医学と工学の架け橋へ. 未来材料 74-76. エヌ・ティー・エス, 東京, 2012.9
24.	伊関洋, 村垣善浩： 1章2:3D-Hivision顕微鏡開発の歴史と現在・未来. 脳神経外科手術テクニック 16-20. 株式会社メディカ出版, 大阪, 2012.9
25.	Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： 5.06 - Biomaterials: temperature-responsive polymer. Comprehensive Biotechnology 51-64. Pergamon, Oxford, UK, 2012.9
26.	村垣善浩：脳腫瘍　悪性脳腫瘍. 東京女子医科大学　脳神経外科　40周年記念誌 22-23. 東京女子医科大学　同門会, 東京, 2012.7
27.	熊代善一, 小林純, 岡野光夫：細胞シート工学による機能性組織の構築. 先端バイオマテリアルハンドブック 300-303. 株式会社エヌ・ティー・エス, 東京, 2012.6
28.	大和雅之：第2節　再生医療の開発・産業化の動向. 先端医療 14-24. （株）技術情報協会, 日本, 2012.5
29.	金井信雄：消化器疾患における再生医療実用化の手ごたえと今後使用頻度が減ることが予想される薬剤・機器・治療法. 先端医療に関する医療ニーズ／製品開発戦略と臨床で使わなくなる（であろう）薬剤・製品予測 516. 技術情報協会, 東京, 日本, 2012.5
30.	中山正道：時間的制御. ドラッグデリバリーシステム 63-91. 共立出版, 東京, 2012.5
31.	中山正道：医療における最先端バイオマテリアル “温度応答性高分子ミセルとDDS”. 先端バイオマテリアルハンドブック 370-373. エヌ・ティー・エス, 東京, 2012.4
32.	Ishikawa Isao, Kaoru Washio, Yoshida Toshiyuki, Iwata Takanori, Okano Teruo： Recent progress in periodontal regeneration using periodontal ligament cell sheet. Multi-Disciplinary Management of Periodontal Disease 127-134. Salmat Document Management Solution, Adelaide, Australia, 2012.4
33.	清水達也：第6章心筋細胞シート. ［増補新訂版］人工臓器は、いま　-暮らしのなかにある最先端医療の姿- 539-550. はる書房, 東京, 日本, 2012
34.	R. P. Pirraco, Yamato Masayuki, Akiyama Yoshikatsu, Nagase Kenichi, Nakayama Masamichi, A. P. Marques, R. L. Reis, Okano Teruo： Responsive polymer coatings for smart applications in chromatography, drug delivery systems, and cell sheet engineerin. Intelligent Surfaces in Biotechnology 321-354. John Wiley & Sons, Hoboken, USA, 2012
35.	Tamura Manabu, Nishibayashi Hiroki, Ogura Mitsuhiro, Uematsu Yuji, Itakura Toru, Mangin Jean Francois, Regis Jean, Ikuta Soko, Yoshimitsu Kitaro, Suzuki Takashi, Niki Chiharu, Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi： MRI Based Sulcal Pattern Analysis for Diagnosis and Clinical Application in Neurosurgery. Computer Aided Surgery, Proceedings in Information and Communications Technology 135-143. Springer, Japan, 2012
36.	SUZUKI Takashi, YOSHIMITSU KITARO, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Video Information Management System for Information Guided Neurosurgery. Computer Aided Surgery, Proceedings in Information and Communications Technology 75-82. Springer, Japan, 2012
5件表示
全件表示(36件)
ページの先頭へ

■ 学会発表

1.	◎Nagase Kenichi, Okano Teruo： Precisely Designed Thermoresponsive Nano-Biointerfaces for Bioanalysis and Bioseparation. US-Japan Young Researcher Exchange: MIT Visit, Cambridge, MA, USA, 2013/03
2.	◎Nagase Kenichi, Okano Teruo： Precisely Designed Thermoresponsive Nano-Biointerfaces for Bioanalysis and Bioseparation. Harvard University - Japan Nano-Bio Symposium, Cambridge, MA, USA, 2013/03
3.	◎Nagase Kenichi, Okano Teruo： Precisely Designed Thermoresponsive Nano-Biointerfaces for Bioanalysis and Bioseparation. Caltech - Japan Nano-Bio Symposium, Pasadena, CA, USA, 2013/03
4.	◎Nagase Kenichi, Okano Teruo： Precisely Designed Thermoresponsive Nano-Biointerfaces for Bioanalysis and Bioseparation. UCLA - Japan Nano-Bio Symposium, Los Angels, CA, USA, 2013/03
5.	◎Yamato Masayuki： Cell Sheet-Based Regenerative Medicine: Current Status of Clinical Applications. International Conference onBiomaterials Science in Tsukuba (ICBS2013), Tsukuba, 2013/03
6.	◎Nagase Kenichi, Kimura Ayaka, Hatakeyama Yuri, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermally-Modulated Cell Separation utilizing Thermo-functional Bio-interfaces. 2nd International Conference on Biomaterials Science in Tsukuba (ICBS2013), Tsukuba, Japan, 2013/03
7.	◎Arisaka Yoshinori, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Akiyama Yoshikatsu, Okano Teruo： Surface design of thermoresponsive surfaces to regulate affinity binding between bFGF and immobilized heparin for rapid cell sheet fabrication. 2nd International Conference on Biomaterials Science (ICBS2013), Tsukuba, Japan, 2013/03
8.	◎Masuda Tsukuru, Hidaka Mio, Yokozawa Mari, Murase Yoko, Nagase Kenichi, Akimoto Aya, Okano Teruo, Yoshida Ryo： Preparation of Self-Oscillating Polymer Brush Surface by SI-ATRP and Evaluation of the Dynamic Properties. 2nd International Conference on Biomaterials Science in Tsukuba (ICBS2013), Tsukuba, Japan, 2013/03
9.	◎Sakuma Motiro, Kumashiro Yoshikazu, Nakayama Masamichi, Tanaka Nobuyuki, Umemura Kazuo, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Control of cell adhesion and detachment on thermo-responsive Langmuir films. 2nd International Conference on Biomaterials Science in Tsukuba (ICBS2013), Tsukuba, Japan, 2013/03
10.	◎Okano Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering and It's Clinical Applications. RSC-iCeMS Joint International Symposium, Kyoto, Japan, 2013/03
11.	◎Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： Cell-sheet-based bioengineered human cardiac tissue using pluripotent stem cells for heart repair and disease models. The 77th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Yokohama, 2013/03
12.	◎Shimizu Tatsuya： Fabrication of 3-D Functional Tissues with Perfusable Blood Vessels. International symposium on nanomedicine molecular science organized by nanomedicine molecular science, kobe, Japan, 2013/03
13.	◎MURAGAKI Yoshihiro： Operating room:challenges in the workflow of iop-MR guided surgery. WFNS Neurosurgical Technology Committee, Hannover, 2013/02
14.	NakayamaMasamichi, Yamada Naoko, Kimura Yurika, Kanazawa Hideko, OkanoTeruo： Nano-scale surface coating of thermoresponsive polymers for temperature-controlled cell adhesion/detachment. 16th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems, Salt Lake City, USA, 2013/02
15.	◎Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： Cell-sheet-based bioengineered human cardiac tissue using pluripotent stem cells for heart repair and disease models. ECI conference: Scale-Up and Manufacturing of Cell-Based Therapies II, San Diego, USA, 2013/01
16.	◎MURAGAKI Yoshihiro： Advanced Information-guided Surgery of Brain Tumors. France-Japan Joint Academic Forum, France, 2012/12
17.	Okano Teruo： Intelligent Surfaces for Cell Sheet Tissue Engineering. New Innovation in Polymers And(bio) Materials symposium (NIPAM-80), Maui, Hawaii, USA, 2012/12
18.	◎Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Preparation of thermo-responsive polymer brush on monolithic silica rod for high-speed analysis of bioactive compounds. The 9th International Polymer Conference (IPC 2012), Kobe, Japan, 2012/12
19.	◎Nagase Kenichi, Kimura Ayaka, Hatakeyama Yuri, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Precisely-designed temperature-responsive polymer brushes for label-free cell separation. The 9th International Polymer Conference (IPC 2012), Kobe, Japan, 2012/12
20.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Regulation of cell adhesion and detachment on antibody-immobilized surfaces using grafted thermoresponsive polymer. The 9th SPSJ International Polymer Conference (IPC2012), Kobe, Japan, 2012/12
21.	Akiyama Yoshikatsu, Okano Teruo, Yamato Masayuki： A new temperature-responsive cell culture surfaces with stretchable property. The 9th SPSJ International Polymer Conference, Kobe, Japan, 2012/12
22.	岡野光夫：細胞シートがもたらす医療革命. The 9th SPSJ International Polymer Conference (IPC2012), Kobe, Japan, 2012/12
23.	松浦勝久, 岡野光夫, 原口裕次, 増田信奈子, 清水達也： Cell-sheet-based bioengineered human cardiac tissue using pluripotent stem cells. 第35回日本分子生物学会, 福岡, 2012/12
24.	◎松浦勝久： Cell Sheet-based Cardiac Tissue Engineering for Regenerative Medicine. 第16回日本心不全学会学術集会, 仙台, 2012/12
25.	YAMATO Masayuki： Single cell gene expression analysis for hematopoietic stem cells. International joint symposium on Sigle-Cell Analysis, Kyoto, JAPAN, 2012/11
26.	◎Matsuura Katsuhisa： The development of three-dimensional bioreactor system for pluripotent stem cell culture. The 25th Annual and International meeting if the Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2012), Nagoya, Japan, 2012/11
27.	◎Chernov Mikhail： Differentiation of the tumor progression and radiation-induced effects after intracranial radiosurgery. The 3rd Meeting of the Asian Leksell Gamma Knife Society, Taipei,Taiwan, 2012/11
28.	◎Nagase Kenichi, Okano Teruo： Precisely Designed Thermo-functional Biointerfaces for Separating Pharmaceutical Proteins and Therapeutic Cells. The 20th annual meeting of the Korean Society for Biomaterials, Seoul, Korea, 2012/11
29.	Nishi Masanori, ◎Kobayashi Jun, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Yajima Hirofumi, Okano Teruo： Thermoresponsive affinity interaction between cells and immobilized antibodies on poly(N-isopropylacrylamide)-grafted surfaces. 23rd 2012 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science, Nagoya, Japan, 2012/11
30.	Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Characterization of poly(N-isopropylacryldmide) grafted PDMS surface as a new temperature-responsive cell culture substrate. MHS2012 & Micro-Nano Global COE, Nagoya, Japan, 2012/11
31.	◎Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Characterization of poly(N-isopropylacryldmide) grafted polydimethylsiloxane surface as a new temperature-responsive cell culture substrate. MHS2012 & Micro-Nano Global COE, Nagoya, 2012/11
32.	◎Nagase Kenichi, Kimura Ayaka, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Takeda Naoya, Okano Teruo： Dynamically cell separating thermo-responsive biointerfaces having dense polymer brushes. The 16th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Science (Micro TAS2012), Ginowan, Japan, 2012/10
33.	◎Matsui Hideto, Sugimoto Mitsuhiko, Tatsumi Kohei, OHASHI KAZUO, Shima Midori, Okano Teruo： Endothelial Progenitor Cell-based Therapy for Hemophilia A. The 7th Conference of APSTH (Asian-Pacific Society on Thrombosis and Haemostasis), Melbourne, Australia, 2012/10
34.	◎WATANABE Natsumi, OHASHI Kazuo, SHIM Inkyong, TATSUMI Kohei, UTOH Rie, KANEGAE Kazuko, KASHIWAKURA Yuji, OMORI Tsukasa, SAKATA Yoichi, INOUE Makoto, OKANO Teruo： Potential of lentiviral transduced adipose tissue-derived stem/stromal cells toward hemophilia B using cell sheet technology. European Society of Gene and Cell Therapy and French Society for Cell and Gene Therapy Collaborative Congress 2012, Versailles, France, 2012/10
35.	◎ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro： SCOT(Smart Cyber Operating Theater)project:Advanced Medical Information Analyzer for Guidance of the Surgical Procedures. The 40th Anniversary Cerebrated Conference Department of Neurosurgery Hanyang University Medical center, Korea, 2012/10
36.	◎Kanai Nobuo, Yamato Masayuki, Ohki Takeshi, Okano Teruo： Transplantation of fabricated allogeneic epidermal cell sheets using a novel delivery device after ESD in porcine model. UEGW 2012, Amsterdam, Netherlands, 2012/10
37.	◎伊関洋： 3S3-TN-surg5 Topics in Neurosurgery 座長. 日本脳神経外科学会第71回総会, 大阪, 2012/10
38.	村垣善浩： 3S3-O083手術支援　座長. 日本脳神経外科学会第71回総会, 大阪, 2012/10
39.	◎Egami Mime： "International alliance for cell sheet innovation". The 7th Sweden-Japan BioNano Workshop, Stockholm, Sweden, 2012/10
40.	◎Kumashiro Yoshikazu, Kazuhiro Fukumori, TAKAHASHI Hironobu, NAKAYAMA Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Thermoresponsive interfacial nanostrucutre modulates cell adhesion and detachment characters. The 7th Sweden-JapanBioNano workshop, Stockholm, Sweden, 2012/10
41.	◎Okano Teruo： Intelligent Surface and Cell Sheet Tissue Engineering. The 7th Sweden-Japan BioNano Workshop, Stockholm, Sweden, 2012/10
42.	田村学、丸山隆志、村垣善浩、斎藤太一、吉光喜太郎、生田聡子、岡本淳、鈴木孝司、仁木千晴、Jean-François Mangin、Jean Régis、Mikhail Chernov、岡田芳和、伊関洋： MRIからの脳溝イメージング情報を活用した脳外科手術. 日本脳神経外科学会第71回総会, 大阪, 2012/10
43.	◎YAMATO Masayuki： Cell Sheet from the level of basic laboratory science to clinical application. Term Stem 2012, Guimarães, Portugal, 2012/10
44.	◎Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： New temperature-responsive cell culture surface which enable to modulate their polymer thickness and wettability by stretching the surface. Tsukuba International Congress Center(EPOCHAL Tsukuba), Tsukuba, 2012/10
45.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Temperature-regulated affinity interaction between cells and the antibody-immobilized thermoresponsive thin hydrogel layer. 9th International Gel Symposium (Gelsympo2012), Tsukuba, Japan, 2012/10
46.	◎Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermoresponsive polymer brush having hydrophobic basal layer for high stability of chromatographic matrices. 9th International Gel Symposium (Gelsympo2012), Tsukuba, Japan, 2012/10
47.	◎Okano Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering. Ageing societies in Europe and Japan: Policy responses and research and innovation solutions for active and healthy ageing, Tokyo, Japan, 2012/10
48.	◎Ayaka Kimura, Nagase Kenichi, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Takeda Naoya, Okano Teruo： Cell Separating Thermoresponsive Polymer Brush Surfaces Prepared through Surface-Initiated ATRP. 9th International Gel Symposium (Gelsympo2012), Tsukuba, Japan, 2012/10
49.	◎Hatakeyama Yuri, Nagase Kenichi, Shimizu Tatsuya, Takeda Naoya, Okano Teruo： Thermoresponsive copolymer brush surface incorporating hydrophobic unit for multimodal cell separating system. 9th International Gel Symposium (Gelsympo2012), Tsukuba, Japan, 2012/10
50.	◎Masuda Tsukuru, Hidaka Mio, Yokozawa Mari, Murase Yoko Nagase Kenichi, Okano Teruo, Yoshida Ryo： Preparation of Self-Oscillating Polymer Brush Surface by SI-ATRP and Evaluation of the Dynamic Properties. 9th International Gel Symposium (Gelsympo2012), Tsukuba, Japan, 2012/10
51.	◎Okano Teruo： Thermo-Responsive Surfaces for Biomedical Application. 9th International Gel symposium (Gelsympo2012), Tsukuba, Japan, 2012/10
52.	◎Tsumanuma Yuka, Iwata Takanori, Kinoshita Atsuhiro, Washio Kaoru, Yoshida Toshiyuki, Yamada Azusa, Ishikawa Isao, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Izumi Yuichi： Allogeneic transplantation of periodontal cell sheets in canine horizontal defects. 98th Annual Meeting American Academy of Periodontology in collaboration with Japanese Society of Periodontology, Los Angeles, USA, 2012/09
53.	◎Yamada Azusa, Iwata Takanori, Yoshida Toshiyuki, Yamato Masayuki, Ishikawa Isao, Okano Teruo, Izumi Yuichi： WNT signaling regulates osteoblastogenesis of human periodontal ligament cells. 98th Annual Meeting American Academy of Periodontology in collaboration with the Japanese Society of Periodontology, Los Angeles, USA, 2012/09
54.	◎Nagase Kenichi, Kimura Ayaka, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Takeda Naoya, Okano Teruo： Cell separating intelligent bio-interfaces having thermo-responsive polymer brushes. 15th International Biotechnology and Exhibition (IBS2012), Daegu, Korea, 2012/09
55.	◎Okano Teruo： 3D Tissues and Organs Reconstruction by Layered Cell Sheets. The 2nd Symposium on Innovative Polymers for Controlled Delivery (SIPCD2012), Suzhou, China, 2012/09
56.	Takagi Soichi, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Reconstruction of endometrial tissue using cell sheet technology. 3rd TERMIS World Congress, Vienna, Austria, 2012/09
57.	◎Iwata Takanori, Washio Kaoru, Yoshida Toshiyuki, Tsumanuma Yuka, Yamada Azusa, Takagi Ryo, Ando Tomohiro, Ishikawa Isao, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Periodontal regeneration with autologous periodontal ligament-derived cell sheets in clinical settings. 3rd TERMIS World Congress, Vienna, Austria, 2012/09
58.	◎Kumashiro Yoshikazu, Ishihara Jun, Umemoto Terumasa, Itoga Kazuyoshi, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Modulation of cell attachment and detachment on patterned thermo-responsive polymeric surface for cell separation. 3rd TERMIS World Congress, Vienna, Austria, 2012/09
59.	Okano Teruo, Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Dobashi Izumi： In vivo fabrication of a vascular bed suitable for grafting cell sheets. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
60.	Yuji Haraguchi, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Expansion and cardiac differentiation of human iPS cells using a suspension culture system. 3rd TERMIS World Congress 2012, Wienna, 2012/09
61.	◎Yoshida Toshiyuki, IWATA Takanori, Umemoto Terumasa, SHIRATSUCHI Yoshiko, Kawashima Nobuyuki, Sugiyama Toshihiro, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Lgr5 mediated integrin signaling promotes the proliferation of dental epithelial progenitor cells. 3rd TERMIS World Congress, Vienna, Austria, 2012/09
62.	Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Dobashi Izumi, Okano Teruo： Dynamics of engraftment of cardiac cell sheets in vivo and their angiogenic potential. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
63.	◎Kanai Nobuo, Yamato Masayuki, Takagi Ryo, Ohki Takeshi, Okano Teruo： Transplantation of fabricated autologous epidermal cell sheets for prevention of esophageal stricture after full-circumferential endoscopic submucosal dissection (ESD) in a swine model. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Republic of Austria, 2012/09
64.	◎Shim InKyong, OHASHI KAZUO, WATANABE Natsumi, Tatsumi Kohei, Kashiwakura Yuji, Ohmori Tsukasa, Sakata Yoichi, Inoue Makoto, Okano Teruo： Potential of bioengineered cell sheets prepared with lentivially transduced adipose tissue-derived stem/stromal cells for hemophilia B therapy. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
65.	◎Suphanantachat S, Iwata Takanori, Ishihara Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Izumi Yuichi： BMP-2/-6 enhance the proliferation of human periodontal ligament stem cells via stem cell factor (SCF)/c-kit signal. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
66.	◎Iwamiya Takahiro, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Yasuda Noriko, Sasaki Daisuke, Okano Teruo： The Functional evaluation of ES cell-derived cardiac cell Sheet with Different Types of Fibroblasts. 3rd Tissue Engineering and Regenerative Medicine World Congress, Vienna, Austria, 2012/09
67.	AKIIMOTO Jun, TAKAGI Soichi, NAKAYAMA Masamichi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Fabrication of tumor-bearing model mice using cell sheet engineering. TERMIS2012, Vienna, Austlia, 2012/09
68.	◎Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： Creation of cell sheet-based bioengineered heart tissue using ES/iPS cells-derived cells. TERMIS2012, Vienna, Austria, 2012/09
69.	◎Arisaka Yoshinori, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Akiyama Yoshikatsu, Okano Teruo： bFGF-immobilization on heparinized thermoresponsive cell culture substrate for enhancing cell proliferation. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
70.	◎Kimura Ayaka, Nagase Kenichi, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Takeda Naoya, Okano Teruo： Development of label-free cell separating system based on the functional surface with thermoresponsive polymer brush. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
71.	◎Kobayashi Jun, Takahiro Ohno, Hayashi Masaki, Arisaka Yoshinori, Matsubara Yoshinori, Kakidachi Hiroshi, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Horii Akihiro, Okano Teruo： Temperature-regulated affinity interaction between cells and immobilized antibodies on thermoresponsive surfaces. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
72.	◎Nagase Kenichi, Mukae Naoto, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Lymphocyte separation columns using thermoresponsive polymer brush grafted glass beads. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
73.	◎Ohki Takeshi, Yamato Masayuki, Ota Masaho, Takagi Ryo, Kondo Makoto, Kanai NObuo, Okano Teruo, Yamamoto Masakazu： Transplantation of autologous human oral mucosal epithelial cell sheets for seophageal endoscopic resection. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
74.	◎Susa Mayuko, Ohki Takeshi, Takagi Ryo, Yamashita Shingo, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Yamamoto Masakazu： transplantation of human fibroblast cell sheets for colorectal endoscopic submucosal dissection ina xenogeneic model,an animal feasibillity study. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
75.	Nakayama Masmichi, Yamada Naoko, Kumashiro Yoshikazu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermoresponsive block copolymer-coated surfaces for optimizing cell sheet fabrication. TERMIS2012, Vienna, Austria, 2012/09
76.	◎Okano Teruo： From Concept to Clinical of Cell Sheet Tissue Engineering. 4th Congress of the World Union of Wound Healing Societies (WUWHS2012), Yokohama, Japan, 2012/09
77.	◎Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Characterization of poly(N-isopropylacrylamide) modified polydimethylsiloxane surfaces as new type of temperature-responsive cell culture surface. 3rd TERMIS World Congress 2012, Vienna, Austria, 2012/09
78.	◎Kobayashi M, Sato M, Kawake T, Yokoyama M, Kokubo M, Ukai T, Ito S, Nagai T, Hayashi K, Ito N, Mochida J： Safety evaluation of cultured chondrocytes by comparative genomic hybridization analysis. 3rd TERMIS World Congress2012, Vienna / Austria, 2012/09
79.	◎Shimizu Tatsuya： Cell sheet-based tissue engineering. International symposium of materials on regenerative and medicien (2012 ISOMRM), Taipei, Taiwan, 2012/08
80.	◎Nagase Kenichi, Mukae Naoto, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Thermally-modulated retention of lymphoctyte on poly(N-isopropylacrylamide) brush. 244th American Chemical Society National Meeting & Exposition, Philadelphia, PA, USA, 2012/08
81.	◎Okano Teruo： Design of Intelligent Surfaces for Biomedical Applications. 1st International Symposium on Polymer Economaterials (PEM2012), Changchun, China, 2012/08
82.	◎Egami Mime： "International Collaboration". Cha Hospital, Seoul, Korea, 2012/08
83.	◎Egami Mime： " Medical Innovationi & Cell Sheet Engineering ". POSTEC, Pohang, Korea, 2012/08
84.	◎Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： Creation of cell sheet-based bioengineered cardiac tissue using pluripotent stem cell-derived cells. BCVS 2012 Scientific Sessions, New Orleans, USA, 2012/07
85.	◎Shimizu Tatsuya： Cardiac cell sheet, development and therapeutic application. BCVS2012, New Orleans, USA, 2012/07
86.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Temperature-regulated affinity interaction between cells and immobilized antibodies on thermoresponsive surfaces. NanoBio Seattle 2012, Seattle, USA, 2012/07
87.	Yamashita Shingo, Ohashi Kazuo, Masuda Takeshi, Utou Rie, Sakai Hideaki, Kin Tatsuya, Shapiro A.M james, Okano Teruo： Creation of Human Islet Sheets for Generating a New Islet-Based Therapy. 24th International congress of the transplantation society, Belrin, Germany, 2012/07
88.	◎Nakayama Masamichi, Yamada Naoko, Akimoto Jun, Jun Akimoto, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermoresponsive block copolymer-based biomaterials for controlling cellular interactions. 39th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society, Quebec, Canada, 2012/07
89.	Tatsumi Kohei◎, Okano Teruo, OHASHI KAZUO, UTOH Rie, Kim KyungSook： Gene Expression of Coagulation Factors of Hepatocytes in a 3-D Culture Model that Structurally and Functionally Mimicked Hepatic Cords. World Federation of Hemophilia 2012 World Congress, Paris, France, 2012/07
90.	◎OHASHI KAZUO, Tatsumi Kohei, Tateno Chise, Nakai Hiroyuki, Erhhardt Anja, UTOH Rie, Yoshizato Katsutoshi, Okano Teruo： In-mouse propagation of hemophilic hepatocytes toward gene correction and cell therapy. World Federation of Hemophilia 2012 World Congress, Paris, France, 2012/07
91.	◎CHERNOV Mikhail, ONO Yuko, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, HORI Tomokatsu, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA Kintomo： Role of Proton Magnetic Resonance Spectroscopy (¹H-MRS) in Clinical Evaluation of Gliomas. International Neurosurgical Forum in Siberia 2012, Siberia, 2012/06
92.	◎TAMURA Manabu, TAKASHI maruyama, MURAGAKI Yoshihiro, KINNO R, SAKAI K, YOSHIMITSU Kitaro, IKUTA Soko, OKAMOTO Jun, SUZUKI Takashi, NIKI Chiharu, SAITO Taichi, OKADA Yoshikazu, ISEKI Hiroshi： Role of Preoperative Functional MRI in Surgical Management of Gliomas. International Neurosurgical Forum in Siberia 2012, Siberia, 2012/06
93.	◎Okano Teruo： Cell Sheet Engineering: Current Clinical Application and Preparation of 3D Tissues. ISSCR 10th Anuual Meeting, Yokohama, Japan, 2012/06
94.	◎Sasaki Daisuke, Iwamiya Takahiro, Shimizu Tatsuya, Masuda Shinako, Matsuura Katsuhisa, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamashita Jun K., Kuroda Masatoshi, Tomiyama Yumiko, Tsuchiya Katsunori, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Cardiac Differentiation of Mouse Embryonic Stem Cells by Patterning Culture Method. ISSCR 10th Anuual Meeting, Yokohama, Japan, 2012/06
95.	◎松浦勝久, 清水達也, 原口裕次, 増田信奈子, 萩原誠久, 岡野光夫：細胞シート工学を用いたES/iPS細胞由来心筋組織構築. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
96.	◎松浦勝久, 清水達也, 萩原誠久, 岡野光夫：バイオリアクターを用いたES細胞由来心筋シートの作製. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
97.	◎Itoga Kazuyoshi, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Development of thermoresponsive surface for cell sheet harvest by photopolymerization. 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
98.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Regulation of affinity interaction between cells and immobilized antibodies using thermoresponsive polymer. 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
99.	◎Okano Teruo： Cell sheet engineering initiates clinical application. 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
100.	◎Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermo-responsive Chromatography for Blood Proteins Purification. 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
101.	◎Nagase Kenichi, Mukae Naoto, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Lymphocyte Separation Using Thermoresposnive Polymer Brush Grafted Glass Beads Packed Column. 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
102.	◎Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Mechnical strech-induced alternation of poly(N-isopropylacryldmide) grafted polydimethylsiloxane surface properties. 9th World Biomaterials Congress (WBC), China, 2012/06
103.	◎Egami Mime： "Innovative Industry Consortium CSTEC, CSTOF & FIRM ". 2012 9th World Biomaterials Congress, Chengdu China, Industrial Forum, Century City New International Convention Center 5rd floor, Gaoxin room., Chengdu China, 2012/06
104.	◎Okano Teruo： Cell sheet engineering initiates clinical application. 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
105.	◎ADACHI K, IMAI R, ISEKI Hiroshi, MURAGAKI Yoshihiro, SUZUKI Takashi： Evaluation of numerical simulation error brain shift based on finite element analysis. CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, Italia, 2012/06
106.	◎GOTO T, HONGO K, HARA Y, OKAMOTO Jun, ISEKI Hiroshi： Auto-adjusting arm holding robot: EXPERT for microscopic neurosurgery: clnical results and some modifications. CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, italia, 2012/06
107.	◎HARA Y, GOTO T, IKAMOTO Jun, HONGO K： Development of ocular movement sensor for intraoperative monitoring. CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, Italia, 2012/06
108.	◎LIAO H, FUJIWARA K, ANDO T, MARUYAMA Takashi, KOBAYASHI E, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, SAKUMA I： Automatic laser ablation system for high-precision treatment of brain tumors. CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, Italia, 2012/06
109.	◎OKAMOTO Jun, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, MATSUMOTO Tomoyuki, KUBO Seiji, MURATSU Hirotugu, KUROSAWA Masahiro： Development of a new robotic tensor for TKA soft-tissue balance measurement. CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, Italia, 2012/06
110.	◎SUZUKI Takashi, ISHII Hiroshi, MATSUURA T, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Video annotation sysytem for laparoscopic oophorectomy in veterinary medicine. CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, Italia, 2012/06
111.	◎YOSHIMITSU Kitaro, MURAGAKI Yoshiiro, MARUYAMA Takashi, SAITO Taichi, SUZUKI Takashi, IKUTA Soko, TAMURA Manabu, OKAMOTO Jun, ENDO Hirotada, ISEKI Hiroshi： Clinical trials of the non-touch intraoperative image controllable interface system using KINECT(TM). CARS2012 Computer Assisted Radiology and Surgery The 26th International Congress and Exhibition, Italia, 2012/06
112.	◎MAYUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, NITTA Masayuki, ISEKI Hiroshi, OKADA Yoshikazu： Clinical results and pitfall of insula glioma surgery. DGNC, Germany, 2012/06
113.	◎Takahashi Hironobu, NAKAYAMA Masamichi, Yamato Masayuki, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo： Construction of three-dimensional tissue with well-organized cell orientation using anisotropic cell sheets. The 9th World Biomaterials Congress, Chengdu, China, 2012/06
114.	◎OKAMOTO Jun, MATSUMOTO Tomoyuki, KUBO Seiji, MURATSU Hirotsugu, KUROSAKA Masahiro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Novel Robotic Tensor for TKA Soft-tissue Balance Measurement. The 8th Asian Conference on Computer Aided Surgery, Beijing, China, 2012/05
115.	◎MURAGAKI Yoshihiro, YOSHIMITSU Kitaro, SUZUKI Takashi, ISEKI Hiroshi, MARUYAMA Takashi, CHERNOV Michail, TAMURA Manabu, IKUTA Soko, NITTA Masayuki, WATANABE Atsushi, SAITO WOOD Taichi, OKAMOTO Jun, NIKI Chiharu, HAYASHI Motohiro, TAKAKURA Kintomo： Advanced Information-guided Surgery of Brain Tumors: Summary of Tokyo Women's Meidcal University Experience. The 8th Asian Conference on Computer Aided Surgery, Beijing, China, 2012/05
116.	◎TAMURA Manabu, KONISHI Yoshiyuki, NAKANO Naoyuki, REGIS Jean, MANGIN Jean Francois, HAYASHI Motohiro, TAIRA Takaomi, OKADA Yoshikazu, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Usefulness of Leksell Workstation For Brain Tumor Management: Delineation of Cranial Nerves And Fusion of Neuroimaging. The 8th Asian Conference on Computer Aided Surgery, Beijing, China, 2012/05
117.	◎Egami Mime： "Global Medical Innovation by Cell Sheet Engineering". Research Networking in Regenomics for Future Medicine, Ewha Woman University, Samsong Hall, Korea, 2012/05
118.	◎Matsui Hideto, Tatsumi Kohei, OHASHI KAZUO, Sugimoto Mitsuhiko, Shima Midori, Okano Teruo： Proliferative Endothelial Progenitors as a Therapeutic Vehicle for the Treatment of Hemophilia. American Society of Gene and Cell Therapy 15th Annual Meeting, Philadelphia, USA, 2012/05
119.	◎OHASHI KAZUO, Tatsumi Kohei, Tateno Chise, Nakai Hiroyuki, Ehrhardt Anja, UTOH Rie, Yoshizato Katsutoshi, Okano Teruo： In-Mouse Propagation of Hemophilic Hepatocytes toward Gene Correction and Cell Therapy. American Society of Gene and Cell Therapy 15th Annual Meeting, Philadelphia, USA, 2012/05
120.	◎Tatsumi Kohei, OHASHI KAZUO, Matsubara Yoshinori, Kohori Ayako, Kakidachi Hiroshi, Horii Akihiro, Iwata Takanori, Okano Teruo： Tissue Factor-Triggered Procoagulant Activity of Murine/Human Mesenchymal Stem Cells. American Society of Gene and Cell Therapy 15th Annual Meeting, Philadelphia, USA, 2012/05
121.	◎Kanai Nobuo, Yamato Masayuki, Ohki Takeshi, Okano Teruo： Use of cultured autologous epidermal cell sheet for prevention of esophageal stricture after circumferential ESD in a swine model. DDW 2012, San Diego, UA, 2012/05
122.	◎Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： Creation of cell sheet-based bioengineered heart tissue using ES/iPS cells-derived cardiomyocytes. 3rd International Conference on Stem Cell Engineering, Seattle, USA, 2012/05
123.	◎Matsuzaka Naoki, TAKAHASHI Hironobu, NAKAYAMA Masamichi, Asoh Takaaki, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Effect of Hydrophobic Basal Layer in Thermoresponsive Block Copolymer Brush Surfaces on Harvesting Cell Sheets. 14th International Association of Colloid and Interface Scientists, Sendai, 2012/05
124.	◎ENDO Hirotada, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshiiro, TAKASHI Suzuki, YOSHIMITSU Kitaro, OKAMOTO Jun, NIKI Chiharu, IKUTA Soko, CHERNOV Mikhail, ISEKI Hiroshi： Administrative Collaboration among Researchers and Companies as "Director-General for Research Stratagem" for Medical Device Production through the Government Project. The World Congress on Medical Physicas and Biomedical Engineering 2012, Beijing, China, 2012/05
125.	◎YOSHIMITSU Kitaro, TAMURA Manabu, MURAGAKI Yoshihiro, ENDO Hirotada, MARUYAMA Takashi, SAITO Taichi, SUZUKI Takashi： Development of 3rd Version of Intraoperative Examination Monitor for Awake Surgery (IEMAS) for Glioma Resection. The World Congress on Medical Physicas and Biomedical Engineering 2012, Beijing, China, 2012/05
126.	◎Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Characteristic of Temperature Responsive Cell Culture Surfaces to Support Cell Sheet Engineering. 5th World Congress of Industrial Biotechnology, China, 2012/04
127.	◎大和雅之：細胞シート工学による再生医療：臨床応用の現状. 第112回日本外科学会定期学術集会, 千葉, 日本, 2012/04
128.	Okano Teruo： Cell Sheet Tissue Engineering for 3D Vascularized Tissues. Keystone Symposium, Regenerative Tissue Engineering and Transplantation, Colorado, USA, 2012/04
129.	◎岩宮貴紘, 松浦勝久, 増田信奈子, 原口裕次, 佐々木大輔, 清水達也, 岡野光夫：線維芽細胞の差異におけるES細胞由来心筋シートの機能解析. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
130.	◎関根秀一, 清水達也, 土橋泉, 和田昌憲, 橘亜樹, 大和雅之, 小林英司, 岡野光夫： In vitroにおける血管付三次元心筋組織の作製. 第12回日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
131.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の実現と普及. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
132.	◎岩田隆紀：自己歯根膜細胞シートを用いた臨床研究と出口戦略. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
133.	◎金井信雄, 田中信行, 大木岳志, 大和雅之, 岡野光夫：他家表皮細胞シート移植による内視鏡切除後の食道再生治療の試み. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜市, 2013/03
134.	◎細井孝洋, 金井信雄, 小林慎一朗, 高木亮, 深井文雄, 大脇敏之, 大和雅之, 岡野光夫：食道粘膜切除部に自家移植された表皮細胞シートの組織学的解析. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜市, 2013/03
135.	◎小林慎一朗, 金井信雄, 細井孝洋, 大和雅之, 田中信行, 竹田一礼, 高木亮, 岡野光夫, 江口晋：他家表皮細胞シートを用いた食道ESD後再生治療. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜市, 2013/03
136.	◎清水達也：生体外における機能的血管網付与と再生組織のスケールアップ. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
137.	◎金井信雄, 大和雅之, 小林慎一朗, 細井孝洋, 田中信行, 大木岳志, 岡野光夫：（パネルディスカッション8　上皮・粘膜再生の最前線）他家表皮細胞シート移植による内視鏡切除後の食道再生治療の試み. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
138.	◎坂口勝久, 清水達也, 関根秀一, 大和雅之, 梅津光生, 岡野光夫：重層化細胞シートへの培養液灌流可能な血管網導入技術の開発. 日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
139.	◎小前兵衛, 関根秀一, 土橋泉, 清水達也, 松浦勝久, 岡野光夫, 小野稔： iPS細胞由来心筋細胞シートを用いたヒト三次元心筋組織の再生. 日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
140.	◎本間順, 関根秀一, 車陽介, 土橋泉, 清水達也, 岡野光夫：血管付き三次元組織構築のための血管床の作製. 日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
141.	◎長瀬健一, 畠山由梨, 清水達也, 武田直也, 岡野光夫：温度応答性高分子とその共重合体を用いたインテリジェント界面による細胞分離の検討. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
142.	秋元淳, 高木惣一, 中山正道, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート工学技術を利用した新規担癌モデル動物の作製法の開発. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
143.	◎岡野光夫：再生医療の実現に向けた会員の横断型結集. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
144.	◎鬼塚理, 岩田隆紀, 山田梓, 大和雅之, 岡野光夫, 和泉雄一：ヒト歯根膜由来間葉系幹細胞の骨芽細胞分化におけるzinc finger and BTB domain containing 16の機能的解析. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
145.	◎高木惣一, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シートを用いた子宮内膜様組織の構築とその機能評価. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
146.	◎妻沼有香, 岩田隆紀, 木下淳博, 鷲尾薫, 葭田敏之, 山田梓, 大和雅之, 石川烈, 岡野光夫, 和泉雄一：イヌ水平性骨欠損モデルにおける同種の歯根膜細胞シートを用いた歯周組織再生. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
147.	◎藏本吾郎, 高木惣一, 石谷健, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫, 松井英雄：子宮内膜障害に対する口腔粘膜上皮細胞シートを用いた治療効果についての検討. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
148.	小林純, 大野隆弘, 松原吉紀, 垣立浩, 秋山義勝, 大和雅之, 堀井章弘, 岡野光夫：細胞接着を促進するための荷電を有する温度応答性培養表面. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
149.	◎江上美芽江崎禎英氏、鎌江伊佐夫氏、水谷学氏、Jong-Chul Park氏、戸田　雄三氏：「再生医療の産業化支援」. 第１２回日本再生医療学会　産業化セッション, 横浜、日本, 2013/03
150.	◎河村由美江, 大橋一夫, 山下信吾, 鵜頭理恵, Tatsuya Kin, AM James Shapiro, 後藤満一, 岡野光夫：ヒト膵島細胞シート作製における温度応答性培養皿表面コート細胞基質と培養期間の至適化. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
151.	◎花山寛之, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 伊勢一哉, 櫻井文教, 水口裕之, 岡野光夫, 後藤満一：膵島細胞シートへのアデノウイルスベクターによる抗アポトーシス遺伝子導入に関する検討. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
152.	◎金京淑, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 菊池鉄太郎, 岡野光夫： Fabrication of 3D functional hepatic structures by cell sheet manipulation. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
153.	◎藤田泉, 大橋一夫, 山下信吾, 鵜頭理恵, Tatsuya Kin, James AM Shapiro, 後藤満一, 岡野光夫：再生医療の展開を目指した脳死ドナー膵島の国際空輸経験. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
154.	◎佐々木大輔, 清水達也, 松浦勝久, 大和雅之, 岡野光夫：心筋細胞シート収縮力測定法の開発. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
155.	◎松浦勝久, 清水達也, 萩原誠久, 岡野光夫：多能性幹細胞由来心筋シート量産化を目指した３次元浮遊培養バイオリアクターの開発. 第12回日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
156.	原口裕次, 松浦勝久, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：ヒトiPS細胞の心筋細胞への効率的分化誘導および心筋シートの作製. 第12回日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
157.	◎熊代善一, 石原純, 梅本晃正, 糸賀和義, 小林純, 大和雅之, 岡野光夫：親水性マイクロパターンを導入した温度応答性培養皿の作製と評価. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
158.	◎山下信吾, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 藤田泉, KinTatsuya, ShapiroA.M James, 後藤満一, 岡野光夫：膵島細胞シートを用いた新規１型糖尿病治療の開発. 第１２回日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
159.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 辰巳公平, 岡野光夫：肝細胞から肝臓への臓器創生. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
160.	◎堺裕輔, 小池真章子, 長谷川英子, 山之内孝彰, 曽山明彦, 高槻光寿, 黒木保, 鵜頭理恵, 大橋一夫, 岡野光夫, 江口晋：ヒト初代肝細胞／線維芽細胞複合シートによる異所性肝組織の構築. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
161.	◎鶴山晋平, 坂口勝久, 清水達也, 関根秀一, 青木信奈子, 松浦勝久, 梅津光生, 岡野光夫：立体組織構築を目指した心筋細胞シートによるチューブ状心筋組織の作製. 日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
162.	◎田中裕也, 坂口勝久, 清水達也, 関根秀一, 岩崎清隆, 大和雅之, 梅津光生, 岡野光夫：組織移植へ向けた動静脈閉鎖系心筋組織の開発. 日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
163.	◎保田典子, 関根秀一, 土橋泉, 宮脇敦史, 清水達也, 岡野光夫： Fucciマウスを用いたマウス心筋梗塞モデルの細胞周期の検討. 日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
164.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 辰巳公平, 廣橋伸治, 堤雅弘, 天沼利宏, 吉岡章, 中島祥介, 和氣健二郎, 岡野光夫：肝細胞からの臓器形成. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
165.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 松原吉紀, 小堀綾子, 大野隆弘, 垣立浩, 堀井章弘, 鐘ヶ江佳寿子, 鵜頭理恵, 岩田隆紀, 岡野光夫：間葉系幹細胞が有する向凝固活性に関する検討. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
166.	◎岡野光夫：難病患者や障害者を救う再生医療. 第12回日本再生医療学会総会, 東京, 2013/03
167.	中山正道, 木村友梨香, 山田奈央子, 金澤秀子, 岡野光夫：温度応答性ブロック共重合体の物理的コーティングを利用した細胞シート作製技術. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
168.	◎丸山隆志：手術を中心としたグリオーマ治療～基本から挑戦まで～. 第25回神奈川脳腫瘍フォーラム, 横浜市, 2013/03
169.	鬼塚理，岩田隆紀, 山田梓, 大和雅之, 岡野光夫, 和泉雄一：ヒト歯根膜由来間葉系幹細胞の骨芽細胞分化におけるzinc finger and BTB domain containing 16の機能的解析. 第１３回日本再生医療学会総会, 横浜、日本, 2013/03
170.	◎清水達也：機能的血管網を持つ立体組織の構築：次世代培養システムの開発. 第13回日本再生医療学会総会, 京都, 2013/03
171.	◎MURAGAKI Yoshihiro, MARCUS Michael, IINATTI Jari, PERALAHEAPE Maritta, UTSUMI Tatsuya, ASTRIN Art： Technical Innovation and Regulatory Science for Medical Healthcare. 2013 7th International Symposium on Medical Information and Communication Technology, Tokyo, 2013/03
172.	鈴木孝司：不明. ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション国際シンポジウム「ナノバイオで実現する医療イノベーションニーズを研究へ、そして社会へ」, 東京, 2013/03
173.	◎山下信吾, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 藤田泉, KinTatsuya, ShapiroA.M James, 後藤満一, 岡野光夫：膵島細胞シート研究における国際空輸脳死ドナー膵島の使用経験. 第４０回日本膵・膵島移植研究会, 高松, 2013/03
174.	◎大津良司, 伊関洋, 梅津光生：医療機器ではない機器の安全性・有効性評価方法試案－転落防止センサーの開発を基に検討－. 日本生体医工学会専門別研究会第５回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京, 2013/03
175.	◎小林美由希、佐藤正人、河毛知子、横山宗昂、小久保舞美、三谷玄弥、高垣智紀、的場亮、伊東紀子、持田讓治： Array Comparative Genomic HybridizationおよびGバンド分染法を用いた軟骨細胞の安全性評価. 第12回日本再生医療学会, 横浜, 2013/03
176.	大脇敏之、高木亮、近藤誠、細井孝弘、堺裕輔、江口晋、大和雅之、岡野光夫：輸送後の細胞シートの品質安定性. 第12回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
177.	◎岡野光夫：新しい医学を切り拓く再生医療. 第9回日本獣医内科学アカデミー, 横浜, 2013/02
178.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の開始とその普及. 第5回ヘルシィエイジング学会学術集会, 東京, 2013/02
179.	◎村垣善浩：外科医の新しい目と手. 第5回　消化器疾患プロジェクト会議, 東京, 2013/02
180.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療：次世代糖尿病治療への応用. 第48回インスリン研究会, 東京, 2013/02
181.	◎岡野光夫：インテリジェント表面による細胞シート再生医療の創出. 第30回日本コロイド・界面技術シンポジウム, 東京, 2013/02
182.	増田造, 日高未央, 横澤まり, 村瀬陽子, 長瀬健一, 岡野光夫, 吉田亮： SI-ATRP法による自励振動ポリマーブラシ表面の作製と動的特性の評価. 第24回高分子ゲル研究討論会, 東京, 2013/01
183.	◎松浦勝久： Cell sheet-based bioengineered cardiac tissue using pluripotent stem cells for heart repairs and disease models. 第1回IRGミーティング, 東京, 2013/01
184.	◎岡野光夫：世界初の再生医療実現を目指す医学と工学の融合. 日本技術士会新春記念講演会, 東京, 2013/01
185.	◎増田信奈子, 松浦勝久, 穴澤三恵, 鶴山晋平, 清水達也, 岡野光夫： ES細胞由来心筋細胞シートへの血管網導入の試み. 第35回日本分子生物学会, 福岡, 2012/12
186.	◎梅本晃正, 松崎優, 白土佳子, 石原純, 大和雅之, 岡野光夫：新規造血幹細胞定量法の開発. 第35回日本分子生物学会年会, 福岡, 2012/12
187.	座長:村垣善浩：特別ワークショップ　手術ナビゲーションはどこまで進化したか？. 第25回日本内視鏡外科学会総会, 横浜, 2012/12
188.	◎金子由香, 井上雄志, 大木岳志, 須佐真由子, 腰野蔵人, 山本雅一, 村垣善浩, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 伊関洋：巨大副腎偽嚢胞に対し腹腔鏡下膿胞切除術を施行した1例. 第25回日本内視鏡外科学会総会, 横浜, 2012/12
189.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳, 生田聡子：脳血管障害治療と医療情報誘導手術の近未来　-SCOT(Smart　Cyber Operating Theater)計画-. 第34回東北脳血管障害研究会, 宮城, 2012/12
190.	◎岩田隆紀, 鷲尾薫, 葭田敏之, 安藤智博, 石川烈, 大和雅之, 岡野光夫：歯根膜幹細胞を用いた歯周組織の再生とその臨床応用. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012, 仙台, 日本, 2012/11
191.	◎熊代善一, 福守一浩, 高橋宏信, 中山正道, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：新規温度応答性培養表面作製を目指した、細胞接着・脱着メカニズムの解析. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012, 仙台, 2012/11
192.	◎畠山由梨, 長瀬健一, 清水達也, 武田直也, 岡野光夫：細胞分離を目的とした温度応答性高分子ブラシ表面の系統的分子構造変化と機能評価. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012, 仙台, 2012/11
193.	◎仁木千晴, 熊田孝恒, 丸山隆志, 田村学, 村垣善浩, 伊関洋：摘出術を施行したグリオーマ患者の高次脳機能の変化―術前から術後6ヶ月までー. 第30回日本脳腫瘍学会, 広島, 2012/11
194.	◎長瀬健一, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫：カチオン性基を導入した温度応答性高分子修飾モノリスカラムの作製と高速分析の検討. 日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012, 仙台, 2012/11
195.	◎村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 岡田芳和, 前林勝也, 三橋紀夫：インテリジェント外科手術. 日本放射線腫瘍学会第25回学術大会報文集, 東京, 2012/11
196.	◎羽鳥隆, 鈴木修司, 君島映, 大島奈々, 林和彦, 倉持英和, 奥山隆二, 清水京子, 有賀淳, 前林勝也, 三橋紀夫：外科療法. 日本放射線腫瘍学会第25回学術大会, 東京, 2012/11
197.	松浦勝久： Cell sheet-based bioengineered human cardiac tissue using pluripotent stem cells. 第16回循環器再生医療研究会, 東京, 2012/11
198.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 金京淑, 鵜頭理恵, 岡野光夫：凝固因子発現からみた血管内皮積層化培養肝細胞の機能評価. 第39回日本臓器保存生物医学会, 福島, 2012/11
199.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 石川栄一, 齋藤太一, 新田雅之, 堀智勝, 生田聡子, 大野忠夫, 伊関洋, 岡田芳和：神経膠芽腫に対する自家ワクチン療法を用いた免疫治療の治療成績. 第9回がんワクチン療法研究会学術集会, 筑波, 2012/11
200.	◎村垣善浩, 石川栄一, 丸山隆志, 大野忠夫, 新田雅之, 松田真秀, 山本哲哉, 生田聡子, 伊関洋, 松村明：膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチンに関するランダム化比較試験のプロトコール検討. 第9回がんワクチン療法研究会学術集会, 筑波, 2012/11
201.	◎山下信吾, 大橋一夫, 鵜頭理恵, Kin Tatsuya, Shapiro A.M James, 後藤満一, 岡野光夫：空輸ヒト膵島を利用した膵島細胞シート作製. 第39回臓器保存生物学会, 福島, 2012/11
202.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 松原吉紀, 小堀綾子, 鵜頭理恵, 大野隆弘, 垣立浩, 堀井章弘, 岡野光夫：細胞シート工学を用いた肝臓への効率的細胞移植法. 第39回日本臓器保存生物医学会, 福島, 2012/11
203.	◎Egami Mime： "International alliance in Regenerative medicine". Patients and Medicines: Exploring solutions for Personalized Medicine, Yokohama, Japan, 2012/11
204.	◎江上　美芽：「世界普及を目指したCSTEC国際連家活動」. CSTEC2012 - 細胞シートが牽引する未来医療　「再生医療本格化のための最先端技術融合拠点」第五回シンポジウム, 東京、日本, 2012/11
205.	YoshidaToshiyuki：臨床研究「自己培養歯根膜細胞シートを用いた歯周組織の再建」の経過報告. 文部科学省「再生医療本格化のための最先端技術融合拠点」第5回シンポジウム, 東京、日本, 2012/11
206.	◎大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第113回日本耳鼻咽喉科学会福島県地方部会学術講演会・第118回福島県耳鼻咽喉科医会, 福島, 2012/11
207.	◎岡野光夫：細胞シートによる再生医療の開始. 第65回広島医学会総会, 広島, 2012/11
208.	◎秋元治朗, 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 新田雅之, 齋藤太一, 伊関洋：悪性脳腫瘍に対するレザフィリン（R）を用いた光線力学的治療～医師主導治験報告～. 第33回日本レーザー医学会総会, 大阪, 2012/11
209.	◎川瀬悠樹, 伊関洋： PDTの市販前における有効性・安全性評価の動向. 第33回日本レーザー医学会総会, 大阪, 2012/11
210.	村垣善浩, 岡本淳, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 伊関洋, 吉澤晋, 梅村晋一郎, 植松美幸, 松岡厚子, 阿部信隆, 仲本秀和, 鏑木正志, 川畑健一, 石井宏志：実用化を見据えた研究・開発　 PDTの発展に向けて先端医療機器開発における国際標準化の役割. 第33回日本レーザー医学会総会, 大阪, 2012/11
211.	◎村垣善浩：神経膠腫に対する総合治療戦略（情報誘導手術と新規補助療法）. 第7回岐阜脳腫瘍研究会, 岐阜, 2012/11
212.	◎金井信雄, 大木岳志, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シートを用いた早期食道がん内視鏡治療後の再生医療的治療の開始と普及. 日本気管食道科学会総会, 東京, 日本, 2012/11
213.	◎ISEKI Hiroshi： Robotically-assisted surgery in neurosurgery-Tactic and strategic robot system. France-Japan Seminar Medical and Surgical Robotics, Tokyo, 2012/11
214.	◎秋山省一,伊関洋：先進医療機器のリスクマネージメントとレギュラトリーサイエンス. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島, 2012/11
215.	◎生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学,秋元治朗, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳, 伊関洋：医療機器開発における臨床研究・医師主導治験の現状と問題点. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島市, 2012/11
216.	◎中村亮一，杉野貴明，本多有芽，相沢知明，村垣善浩，川平洋：匠の技の定量化～ナビゲーション医療機器の手術環境評価への可能性. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島, 2012/11
217.	◎鎮西清行, 小林英津子, 常賢鄭 , 鈴木孝司, 篠塚康宏, 山内康司, 佐久間一郎, 伊関洋： Small Computing: コンピュータ外科アプリを小型安価なPC で. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島, 2012/11
218.	◎梅津光生，岩崎清隆，伊関洋，笠貫宏，朴栄光，村垣善治：医工連携ともう一つのEBM，. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島, 2012/11
219.	◎岡本淳, 松本知之, 久保晴司, 村津裕嗣, 黒坂昌弘, 村垣善浩, 伊関洋： TKA 用ロボットテンサーの力制御性能について. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
220.	◎原洋助, 後藤哲哉, 岡本淳, 伊関洋, 本郷一博：磁石を用いた眼球運動測定装置の開発. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
221.	◎市橋琢弥, 植松美幸, 安里権也, 梅津光生, 中岡竜介, 松岡厚子, 東隆, 山崎健二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：弓部大動脈瘤用ステントグラフト留置過程のデータに基づく可視化に向けた初期的検討. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
222.	◎小西良幸, 田村学, 臼倉政男, 林基弘, チエルノフミハ, 田村徳子, 堀場綾子, 奥富幸至, 鈴木孝司, 岡本淳, 生田聡子, 仁木千晴, 村垣善浩, 伊関洋： Flat Panel Detector を用いたGamma Knife Perfexion の照射精度管理の検討. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
223.	◎植松美幸, 市橋琢弥, 安里権也, 梅津光生, 中岡竜介, 松岡厚子, 飯村浩, 青見茂之, 山崎健二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋： TAAA Navigator の開発と臨床的評価の実際. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
224.	◎鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳, 村垣善浩, 伊関洋：術室映像8ch 同時録画・解析システムの開発. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
225.	◎安里権也, 植松美幸, 市橋琢弥, 梅津光生, 中岡竜介, 松岡厚子, 飯村浩, 青見茂之, 山崎健二, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：解剖学的特徴点計測における誤差評価についての実験的検討. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島, 2012/11
226.	◎佐藤馬生, 鈴木孝司, 藤野雄一, 正宗賢：手術ナビゲーションシステムのためのWi-Fi 三次元位置計測システムの開発. 第21回日本コンピュータ外科学会, 徳島, 2012/11
227.	◎岡本淳, 後藤哲哉, 原洋助, 村垣善浩, 伊関洋, 本郷一博：直感的なモードチェンジ機能を有する手台ロボットの開発. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
228.	◎今井良輔, 安達和彦, 林雅人, 伊関洋, 村垣善浩, 鈴木孝司, 小西良幸：有限要素解析に基づく腫瘍摘出後の脳変形シミュレーションの誤差定量評価. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
229.	◎水村晃輔, 安藤岳洋, 小林英津子 , 廖洪恩, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎：残存脳腫瘍除去のためのレーザ焼灼装置のフォーカス機能に関する研究. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
230.	◎千葉慎二，吉光喜太郎，丸山隆志，遠山仁啓，伊関洋，村垣善浩： KINECTセンサを用いた非接触画像閲覧システム:Opect. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島市, 2012/11
231.	◎村垣善浩，和田章秀，阿部信隆，仲本秀和，伊関洋，鈴木孝司，梅村晋一郎，吉澤晋，川畑健一，石井宏志，吉光喜太郎，岡本淳，小西良幸，：トリガパルスを用いた高効率集束超音波治療. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
232.	◎田村学，吉光喜太郎，田中隆，別府高明，鈴木孝司，岡本淳，生田聡子，丸山隆志，遠藤広唯，南部恭二郎，岡田芳和，村垣善浩：異種生体情報を統合表示する術中言語機能モニタリングシステム（IEMAS）の応用. 第21回日本コンピュータ外科学会大会, 徳島, 2012/11
233.	◎加藤玲子, 佐藤正人, 小久保舞美, 河毛知子, 宮島敦子, 持田譲治, 松岡厚子：積層化軟骨細胞シートの同種T細胞におよぼす影響. 第50回日本人工臓器学会, 福岡, 2012/11
234.	◎清水達也：細胞シートを用いた心筋再生治療の現状と展望. 平成24年度心移植サポート総会・第31回公開講演会, 東京, 2012/10
235.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の臨床応用の現状と今後の展望. 第27回日本整形外科学会基礎学術集会, 名古屋, 2012/10
236.	◎松浦勝久：多能性幹細胞由来心筋シート量産化を目指した３次元浮遊培養バイオリアクターの開発. 第64回日本生物工学会大会, 神戸, 2012/10
237.	◎大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 日本人類遺伝学会第57回大会, 東京, 2012/10
238.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 齋藤太一, 新田雅之, 岡田芳和, 伊関洋： Eloquent areaの手術（全摘出術と機能温存）. 第50回日本癌治療学会学術集会, 神奈川　横浜, 2012/10
239.	◎大野智, 奥山隆二, 有賀淳, 杉山治夫, 山本雅一： WT1ペプチドワクチン療法におけるアジュバントによる免疫学的指標への影響. 第50回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2012/10
240.	岩田隆紀：自己培養歯根膜細胞シートを用いた歯周組織の再建. 第57回日本口腔外科学会総会・学術大会, 横浜, 日本, 2012/10
241.	◎菊田敬央, 丸山隆志, 齋藤太一, 茂木陽介, 大村佳大, 村垣善浩, 小森隆司, 岡田芳和： MG-PNETとの鑑別を要した悪性神経膠腫の一例. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
242.	◎宮北康二, 成田善孝, 大野誠, 有田英之, 野村昌志, 村垣善浩, 丸山隆志, 渋井壮一郎渋井壮一郎：中枢神経系原発悪性リンパ腫の治療. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
243.	◎藍原康雄, 江口盛一郎, 松岡（堀場）綾子, 小松華奈, 村垣善浩, 丸山隆志, 前林勝也, 三橋紀夫, 岡田芳和：小児視床神経膠腫に対する積極的摘出術の適応選択と臨床結果. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
244.	◎茂木陽介, 丸山隆志, 齋藤太一, 大村佳大, 菊田敬央, 村垣善浩, 岡田芳和：視床神経膠腫における摘出術の適応と有用性についての検討. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会　プログラム, 大阪, 2012/10
245.	◎生田聡子, 丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 中本英俊, 田村学, 渡辺淳志, 伊関洋, 岡田芳和：初発神経膠腫におけるadd-on Levetiracetamの術後てんかん発作予防効果の検討. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
246.	◎塩山高広, 丸山隆志, 村垣善浩, 小森隆司, 伊関洋, チエルノフミハ, 生田聡子, 吉光喜太郎, 坂寄隆司, 鈴木あかね, 野村健一, 紫垣直希, 久保寛嗣, 山森伸二, 武田朴, 岡田芳和：神経膠腫の術中迅速自動解析システムの開発. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会　プログラム, 大阪, 2012/10
247.	◎新田雅之, 丸山隆志, 村垣善浩, 渡辺淳志, 生田聡子, 岡本沙織, 岡田芳和：再発悪性神経膠腫に対するBevacizumabの治療成績. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
248.	◎田中雅彦, 日山博文, 山口浩司, 小森隆司, 澤田達男, 林基弘, 田村徳子, 村垣善浩, 丸山隆志, 岡田芳和：中枢神経原発悪性リンパ腫に対する治療のpitfallとdecision making. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
249.	◎伊関洋：医療情報誘導手術室の近未来 SCOT　PROJECT. 第40回日本放射線技術学会　秋季学術大会, 東京, 2012/10
250.	◎鈴木孝司：手術工程解析のための多種情報記録・解析装置－システム開発と臨床応用－. 立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) 医療・健康領域研究拠点講演会, 滋賀, 2012/10
251.	◎藤澤大輔, 関根秀一, 長田篤祥, 清水達也, 櫻井裕之, 岡野光夫：生体外での皮弁（複合組織）作製の試み. 第21回日本形成外科学会基礎学術集会, 福島, 2012/10
252.	◎小久保舞美, 佐藤正人, 三谷玄弥, 内山善康, 繁田明義, 持田讓治：低酸素環境で作製した軟骨細胞シートの特性評価. 第27回日本整形外科学会基礎学術集会, 名古屋, 2012/10
253.	◎小林美由希, 佐藤正人, 小久保舞美, 河毛知子, 鵜養拓, 伊藤聡, 長井敏洋, 林克之, 伊東紀子, 持田讓治：軟骨細胞シートの安全性評価. 第27回日本整形外科学会基礎学術集会, 名古屋, 2012/10
254.	◎浜橋恒介, 佐藤正人, 小久保舞美, 三谷玄弥, 伊藤聡, 長井敏洋, 海老原吾郎, 沓名寿治, 持田讓治：積層化軟骨細胞シートによって分泌された液性因子の検討. 第27回日本整形外科学会基礎学術集会, 名古屋, 2012/10
255.	◎チエルノフミハ, 村垣善浩, 伊関洋, 久保長生, 堀智勝, 岡田芳和： Pattern analysis of the pathological proton MR spectra in cases of intracranial tumors. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
256.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：神経膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチンを用いた免疫療法の治療成績. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
257.	◎吉光喜太郎, 村垣善浩, 丸山隆志, 千葉慎ニ, 齋藤太一, 林基弘, 大和雅之, 岡田芳和, 伊関洋： KINECTを用いた術中情報の非接触直感操作型インタフェースシステムの臨床応用. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
258.	◎石川栄一, 松田真秀, 上前洋二, 山本哲哉, 高野晋吾, 坪井康次, 生田聡子, 丸山隆志, 村垣善浩, 唐沢克之, 松谷雅生, 橋本幸一, 大野忠夫, 松村明：初発膠芽腫症例に対するワクチン反応性に寄与するバイオマーカーの探索. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
259.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 生田聡子, 新田雅之, 中本英俊, 齋藤太一, 田村学, チエルノフミハ, 渡辺淳志, 岡本沙織, 岡田芳和, 前林勝也, 三橋紀夫：摘出度/組織型/遺伝子変異から選択する成人Low-grade Gliomaの総合治療戦略. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
260.	◎大村佳大, 丸山隆志, 齋藤太一, 茂木陽介, 菊田敬央, 村垣善浩, 岡田芳和：一次運動野の神経膠腫に対する機能温存を目的とした覚醒下手術の有用性. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
261.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 田中雅彦, 新田雅之, 生田聡子, 小森隆司, 篠田淳, 秋達樹, 伊関洋, 栗栖薫, 岡田芳和： [11C]-メチオニンの取り込みはoligodendroglial tumorにおいて1p/19q LOHの有無と相関する. 日本脳神経外科学会　第71回学術総会, 大阪, 2012/10
262.	◎大城千鶴, 有賀淳：承認事例に基づく癌治療ワクチンの規制に対する考察. 第4回RS専門別研究会, 東京, 2012/09
263.	◎岡野光夫：先端医療研究の実現に向けて：再生医療創出拠点に向けた取り組み. 第78回東京女子医科大学総会, 東京, 2012/09
264.	◎村垣善浩：先端医療（再生・医療機器）の実用化をパワーサポートするiCRIC. 第78回東京女子医科大学学会総会, 東京, 2012/09
265.	◎秋山省一，伊関洋：スタンフォード大学「Biodesign」にみる医療機器開発のRSとリスクマネージメント. 日本生体医工学会医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会, 東京, 2012/09
266.	◎大津良司,伊関洋,梅津光生：「入院患者のベッドからの転落未然検出システム」の開発過程における有用性及び安全性、機能性、限界評価基準の研究. 日本生体医工学会　医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会第4回RS専門別研究会, 東京, 2012/09
267.	◎森清隆,伊関洋, 笠貫宏：医療機器審査システムの評価手法の検討Part1. 日本生体医工学会　専門別研究会　医療機器に関するレギュラトリーサイエンス研究会　第４回 RS専門別研究会, 東京, 2012/09
268.	◎花村伸幸, 有賀淳：我が国におけるコンパニオン診断薬の開発の現状と課題について. 日本生体医工学会　第4回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス専門別研究会, 東京, 2012/09
269.	◎矢野一男, 露木健一郎, 渡邉夏巳, 笠貫宏, 大和雅之：三極の細胞・組織加工製品の前臨床試験としての造腫瘍性試験. 日本生体医工学会　第4回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス専門別研究会, 東京, 2012/09
270.	◎阿部信隆, 伊関洋：集束超音波国際規格策定の現状と方向に関する報告. 日本生体医工学会第4回医療機器に関するレギュラトリーサイエンス専門別研究会, 東京, 2012/09
271.	◎梅村和夫, 羽子田貴広, 熊代善一, 糸賀和義, 岡野光夫, 真山茂樹：円弧パターンを用いたNavicula pavillardiiの運動解析. 第50回生物物理学会, 名古屋, 2012/09
272.	◎新田雅之, KozonoDavid, 村垣善浩, 岡田芳和, 佐谷秀行, ChenClark： Glioblastomaにおける腫瘍細胞の腫瘍形成能のmodeling-c-Mycによる制御. 第13回　日本分子脳神経外科学会, 熊本, 2012/09
273.	◎山下信吾, 大橋一夫, 舛田健, 鵜頭理恵, KinTatsuya, ShapiroA.M James, 坂井秀昭, 後藤満一, 岡野光夫：ヒト膵島の再構築によるシート状ヒト膵島細胞組織の作製. 第４８回日本移植学会総会, 名古屋, 2012/09
274.	◎佐久間守仁, 熊代善一, 中山正道, 田中信行, 梅村和夫, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性Langmuir膜上での細胞の接着・脱着. 第61回高分子討論会, 名古屋, 2012/09
275.	◎小林純, 大野隆弘, 林真生, 有坂慶紀, 松原吉紀, 垣立浩, 秋山義勝, 大和雅之, 堀井章弘, 岡野光夫：細胞とのアフィニティー相互作用を温度変化により制御する抗体固定化温度応答性. 第61回高分子討論会, 名古屋, 2012/09
276.	◎秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性細胞培養表面の伸展による細胞接着性の向上の検討. 第６１回　高分子討論会, 愛知県、名古屋, 2012/09
277.	◎大野智, 鈴木克彦, 鈴木洋子, 大野由美子, 奥山隆二, 有賀淳, 山本雅一, 石原健夫, 野崎勉, 三浦茂樹, 吉岡浩, 森有一：癌患者における好中球活性酸素種産生能に対する緑茶抽出物の影響. 第71回日本癌学会学術集会, 札幌, 2012/09
278.	◎HasegawaAkiyuki, YamadaMasumi, SekiMinoru, YamatoMasayuki, OkanoTeruo：マイクロ流体チップによるウサギ角膜輪部のサイズ別細胞選別法. 第８３回大会　日本動物学会, Osaka, Japan, 2012/09
279.	◎清水達也：細胞シートによる心筋再生治療. 日本心臓血管麻酔学会第17回学術大会/第3回国際心臓麻酔シンポジウム, 仙台, 2012/09
280.	丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：一次運動領野gliomaに対する覚醒下手術による摘出術. 第17回日本脳腫瘍の外科学会, 横浜, 2012/09
281.	◎髙田卓磨　松浦基夫：チアマゾール（MMI）内服中に発症したANCA関連顕微鏡的多発血管炎の1例. 第198回　日本内科学会近畿地方会, 日本, 2012/09
282.	◎齋藤太一, 丸山隆志, 三浦勇, 田村学, 村垣善浩, 伊関洋, 岡田芳和：覚醒下手術にて言語領域の可塑性を確認しえた前頭弁蓋部gliomaの1症例. 第17回　日本脳腫瘍の外科学会, 横浜, 2012/09
283.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：覚醒下摘出術の問題点と新たな展開. 第10回　日本Awake　Surgery研究会, 横浜, 2012/09
284.	◎田村学, 丸山隆志, 酒井邦嘉, 仁木千晴, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 生田聡子, 岡本淳, 齋藤太一, 岡田芳和, 南部恭二郎, 伊関洋, 村垣善浩：覚醒下手術の言語モニタリング用ネーミングタスクの標準化. 第10回　日本Awake　Surgery研究会, 横浜, 2012/09
285.	丸山隆志, 村垣善浩, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：覚醒下摘出手術の問題点と新たな展開. 第10回日本 Awake Surgery 研究会, 横浜, 2012/09
286.	◎鈴木孝司，吉光喜太郎，小西良幸，村垣善浩，伊関洋．：手術工程解析のための多種情報記録・解析装置 −システム開発と臨床応用−. 電子情報通信学会医用画像研究会, 東京, 2012/09
287.	◎村垣善浩, 植松美幸, 松岡厚子, 伊関洋, 佐久間一郎：医療技術と医療機器（医療における医療機器の役割、リスク・ベネフィットについて）. 第2回レギュラトリーサイエンス学会学術大会, 東京, 2012/09
288.	◎鎮西清行, 村垣善浩：直接作用型・関節作用型医療機器. 第2回レギュラトリーサイエンス学会学術大会, 東京, 2012/09
289.	◎矢野一男, 渡邉夏巳, 露木健一郎, 笠貫宏, 大和雅之：日米における皮膚由来の細胞・組織加工製品の市販前評価及び市販後評価の比較検討. 第２回レギュラトリーサイエンス学会学術大会, 東京, 2012/09
290.	宮本あゆみ，片桐美香，亀山久美，古谷佳子，赤桐里美，藤本大道，植野洋志：シロ土壌中の菌がマツタケ菌糸成長に及ぼす影響の検討. 2012年度日本生物高分子学会大会, 秋田, 2012/09
291.	今井えりか，中島みのり，神原麻里子，田中久恵，赤桐里美，植野洋志：酵母由来グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)の活性比較とGABA高含有食品への応用. 2012年度日本生物高分子学会大会, 秋田, 2012/09
292.	徳嵩さゆみ，水野薫，赤桐里美，植野洋志：オオカミの尿のシカに対する忌避効果の検討と目的化合物の同定. 2012年度日本生物高分子学会大会, 秋田, 2012/09
293.	平野真実子，釘宮彩季，新田陽子，赤桐里美，植野洋志：香辛料抽出物のヒスチジンデカルボキシラーゼ活性阻害因子の探索. 2012年度日本生物高分子学会大会, 秋田, 2012/09
294.	◎長瀬健一：刺激応答性マテリアルを利用したバイオセパレーションシステムの創成. 化学工学会横浜大会 The Researcher 招待講演会, 横浜, 2012/08
295.	◎丸山隆志, 村垣善浩：術中脳白質機能マッピング、覚醒下脳手術. 2012年度機能脳神経外科夏期セミナー, 東京, 2012/08
296.	◎田村学：日本人の脳回脳溝図譜. 2012年度機能脳神経外科夏期セミナー, 東京, 2012/08
297.	◎岡野光夫：細胞シートによる再生医療・創薬革命への挑戦. 第25回バイオメディカル分析化学シンポジウム (BMAS2012), 東京, 2012/08
298.	◎清水達也：細胞シートによる心筋再生医療. 第37回組織細胞化学講習会, 大阪, 2012/08
299.	◎大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第31回分子病理学研究会, 岐阜, 2012/07
300.	◎片桐聡, 有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 加藤孝章, 米田五大, 山本伸, 江川裕人, 斎藤明子, 山本雅一：（シンポジウム2　肝癌に系統的切除を再考する）肝細胞癌に対する系統的切除を再考する：2~5C\cm単発肝細胞癌の切除成績. 第48回日本肝癌研究会, 金沢, 2012/07
301.	◎石谷健, 菅野仁, 内山智貴, 木崎尚子, 深澤祐子, 鈴木志帆, 橋本和法, 平井康夫, 斎藤加代子, 松井英雄：婦人科DC療法施行症例におけるCYP39A1遺伝子多型と好中球減少症との関連. 第52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会, 東京, 2012/07
302.	◎岡野光夫：インテリジェント表面による細胞シート工学の創生. 57回高分子学会夏季大会, 滋賀, 2012/07
303.	◎羽鳥隆, 君島映, 大島奈々, 林和彦, 倉持英和, 奥山隆二, 有賀淳, 山本雅一：（シンポジウム10：進行膵癌に対する集学的治療戦略）Stage IVa膵癌に対する集学的治療戦略. 第67回日本消化器外科学会総会, 富山, 2012/07
304.	◎片桐聡, 有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 加藤孝章, 山下信吾, 米田五大, 江川裕人, 山本雅一：（ワークショップ14：肝障害の少ない肝切除の工夫と周術期管理）肝中央二区域切除、S4＋前区域腹側切除(S4/8切除)の定型化を目指して. 第67回日本消化器外科学会総会, 富山, 2012/07
305.	◎有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 加藤孝章, 米田五大, 片桐聡, 有賀淳, 江川裕人, 山本雅一：（ワークショップ13：長期予後から見た肝内胆管癌の治療戦略）肝内胆管癌の肉眼分類による長期生存例の検討と治療戦略. 第67回日本消化器外科学会総会, 富山, 2012/07
306.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 齋藤太一, 新田雅之, チエルノフミハ, 渡辺淳志, 岡本沙織, 伊関洋, 岡田芳和, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 生田聡子, 岡本淳, 仁木千晴：神経膠腫摘出のための覚醒下言語マッピングとモニタリング. 第１８回日本脳神経モニタリング学会, 東京, 2012/07
307.	伊藤日向子、田中仁美、赤桐里美、植野洋志：食品中遊離アミノ酸の抽出検討及びデータベース化を目指した定量. 日本農芸化学会関西支部第475回講演会, 大阪, 2012/07
308.	◎清水達也：細胞シートを用いた心筋再生. 第21回日本心血管インターベンション治療学会・学術集会(CVIT2012), 新潟, 2012/07
309.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：細胞増殖を促進のためのヘパリン介在bFGF固定化による温度応答性培養基材の表面機能化. 第6回ナノ・バイオメディカル学会, つくば, 2012/07
310.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 田村学, 生田聡子, 齋藤太一, 新田雅之, 岡田芳和：神経膠腫摘出に対する術中MRIの後方視的有用性検討. 第12回日本術中画像情報学会学術講演会, つくば市, 2012/07
311.	◎大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第28回腎移植・血管外科研究会, 神奈川, 2012/07
312.	◎本多典広、川瀬悠樹、伊関洋、粟津邦男：逆モンテカルロ方および双積分球光学系を用いた悪性腫瘍皮下移植モデルマウスの腫瘍組織の光学特性値算出. 第22回日本光線力学学会学術講演会, つくば, 2012/07
313.	◎生田聡子, 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 齋藤太一, 新田雅之, 田村学, チエルノフミハ, 渡辺淳志：悪性脳腫瘍におけるPDT 医師主導治験の実際と今後の展望. 第8回日本脳神経外科光線力学学会, つくば, 2012/07
314.	◎村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 生田聡子, 齋藤太一, 新田雅之, 田村学, チエルノフミハ, 渡辺淳志：悪性脳腫瘍に対するタラポルフィンナトリウム及び半導体レーザを用いた PDT の実用化へ向けての取り組み. 第8回日本脳神経外科光線力学学会, つくば, 2012/07
315.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の臨床応用の現状と今後の展望. 第28回日本DDS学会学術集会, 札幌, 2012/07
316.	秋元淳, 高木惣一, 中山正道, 大和雅之, 岡野光夫：癌細胞シート移植法による新規担癌モデル動物の開発. 第28回日本DDS学会学術集会, 札幌, 2012/07
317.	◎清水達也：臓器創生に向けた基盤技術の確立〜血管網付与によるスケールアップ〜. 第15回長崎障害者支援再生医療研究会, 長崎, 2012/07
318.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 和氣健二郎, 岡野光夫：腎被膜下におけるホストからの非実質細胞の動員を伴う肝組織構築／再生. 第19回肝細胞研究会, 札幌, 2012/06
319.	◎岡野光夫：細胞シート再生治療と三次元組織の作製. 第36回日本リンパ学会, 東京, 2012/06
320.	◎金京淑, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 岡野光夫：血管内皮細胞と肝細胞による3層積層化組織体の作製と細胞極性. 第19回肝細胞研究会, 札幌, 2012/06
321.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 立野知世, 中井浩之, 吉里勝利, 岡野光夫：自己肝細胞を用いた血友病新規細胞遺伝子治療法の開発. 第19回肝細胞研究会, 札幌, 2012/06
322.	◎塩山高広, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 小森隆司, 新田雅之, 齋藤太一, 田中雅彦, 生田聡子, 坂寄隆司, 鈴木あかね, 久保寛嗣, 山森伸二, 武田朴, チエルノフミハイル, 岡田芳和：神経膠腫の術中迅速解析のためのフローサイトメトリーによる腫瘍悪性度判定の検討. 第22回日本サイトメトリー学会学術集会, 大阪？？, 2012/06
323.	Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： New preparation method for temperature-responsive cell culture surfaces by using thioxanthone based photo-initiator immobilized polystyrene surfaces. 4th Asian Biomaterials Congress, Hong Kong, China, 2012/06
324.	◎AkiyamaYoshikatsu, YamatoMasayuki, OkanoTeruo：伸展可能な温度応答性細胞培養表面の特性. 第41回医用高分子シンポジウム, 東京, 2012/06
325.	◎熊代善一, 福守一浩, 高橋宏信, 中山正道, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性高分子表面構造に依存した細胞接着・脱着. 第41回医用高分子シンポジウム, 東京, 2012/06
326.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：ヘパリン介在型bFGF固定化温度応答性細胞培養基材による細胞シート作製時間の短縮. 第41回医用高分子シンポジウム, 東京, 2012/06
327.	◎清水達也：細胞シートを用いた世界初の心筋再生医療. 先端医療イニシアチブシンポジウム　～第１回日中先端医療構想～, 東京, 2012/06
328.	◎紀ノ岡正博, 清水達也, 岡野光夫：柔軟性ある細胞・組織製造システム. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
329.	◎小林純, 大野隆弘, 林真生, 有坂慶紀, 松原吉紀, 垣立浩, 秋山義勝, 大和雅之, 堀井章弘, 岡野光夫：抗体固定化温度応答性培養表面を用いた細胞初期接着能の促進. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
330.	◎鷲尾薫, 岩田隆紀, 葭田敏之, 大和雅之, 岡野光夫：細胞外マトリックスの豊富な細胞シートの細胞分散方法検討. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
331.	原口裕次, 松浦勝久, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：ヒトiPS細胞の浮遊培養法および心筋細胞への分化誘導法の検討. 日本再生医療学会総会, 横浜市, 2012/06
332.	◎岩宮貴紘, 松浦勝久, 清水達也, 保田典子, 佐々木大輔, 岡野光夫：線維芽細胞の差異におけるES細胞由来心筋シートの機能解析. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
333.	◎畠山由梨, 長瀬健一, 清水達也, 武田直也, 岡野光夫：疎水性基を有する温度応答性高分子ブラシ表面による多段階温度制御細胞分離システムへの応用. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
334.	◎佐々木大輔, 清水達也, 岩宮貴紘, 増田信奈子, 松浦勝久, 小林純, 糸賀和義, 黒田正敏, 冨山裕美子, 土屋勝則, 山下潤, 大和雅之, 岡野光夫：微細加工技術による心筋組織工学の展開. 第11回　日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
335.	◎AkiyamaYoshikatsu, YamatoMasayuki, OkanoTeruo：物理的伸展による温度応答性細胞培養表面の表面物性の変化. 第11回日本再生医療学会, 横浜, 2012/06
336.	江上美芽：「再生医療と医療経済」演者：田倉智之氏 (座長). 第11回日本再生医療学会教育講演・, パシフィコ横浜, 2012/06
337.	◎鵜頭理恵, 山田真澄, 大橋一夫, 大和雅之, 関実, 岡野光夫：肝細胞索を模倣した複合肝組織体の作製. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
338.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の実現に向けた挑戦. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
339.	◎岩田隆紀, 鷲尾薫, 黒田ほづえ, 葭田敏之, 妻沼有香, 山田梓, 和泉雄一, 安藤智博, 大和雅之, 岡野光夫, 石川烈：自己培養歯根膜細胞シートを用いた歯周組織の再建. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
340.	◎金京淑, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 岡野光夫： Multi-layered Hepatocyte Co-culture Systems Using Based on Cell Sheet Engineering. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
341.	◎高木惣一, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート工学を利用した子宮組織の構築. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 日本, 2012/06
342.	◎車陽介, 清水達也, 藤沢大輔, 関根秀一, 土橋泉, 鮫島正, 岡野光夫：新規血管床を用いた血管付き三次元組織の構築. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
343.	◎川西邦夫, 崎山亮一, 杉山洋章, 大和雅之, 岡野光夫, 新田孝作：腹膜細胞シートの開発と術後腸管癒着モデルにおける癒着防止効果の検討. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
344.	◎長瀬健一, 渡辺みなみ, 菊池明彦, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性高分子の修飾密度が細胞シート作製に及ぼす影響. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
345.	◎木村綾華, 長瀬健一, 清水達也, 松浦勝久, 武田直也, 岡野光夫：温度応答性インテリジェント表面によるラベルフリー細胞分離システムの構築. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
346.	◎金井信雄, 大和雅之, 高木亮, 大木岳志, 岡野光夫：培養自家表皮細胞シート移植による食道全周ESD後の狭窄予防に関する動物モデル研究. 日本再生医療学会総会, 横浜, 日本, 2012/06
347.	◎大橋一夫, 辰巳公平, 岡野光夫：細胞治療と血液凝固―MSCが有する向凝固活性. 第11回日本再生医療学会, 横浜, 2012/06
348.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の現状と将来展望. 第11回日本再生医療学会　市民公開講座「からだは再生する？」, 横浜, 2012/06
349.	◎加川友己, 前山絵里奈, 関根和希, 坂口勝久, 関根秀一, 清水達也, 常田聡, 岡野光夫：培地・酸素供給の変化に応じた細胞シートの代謝変動特性. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
350.	◎亀石統子, 杉山洋章, 大和雅之, 佐渡義一, 並木秀男, 岡野光夫：ウサギ角膜上皮幹細胞疲弊症モデルにおける結膜上皮細胞の分化転換と基底膜の構成再編. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
351.	◎近藤誠, 大和雅之, 高木亮, 村上大輔, 西田幸二, 並木秀男, 岡野光夫： IL-1 レセプターアンタゴニスト添加による重層扁平上皮細胞シート作製の効率化. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
352.	◎坂口勝久, 清水達也, 関根秀一, 大和雅之, 梅津光生, 岡野光夫：多層化心筋細胞シートへの血管導入技術の検討. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
353.	◎山田梓, 岩田隆紀, 葭田敏之, 大和雅之, 石川烈, 岡野光夫, 和泉雄一：ヒト歯根膜細胞の骨芽細胞分化におけるWNT関連遺伝子発現. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
354.	◎須佐真由子, 大木岳志, 高木亮, 山下信吾, 大和雅之, 岡野光夫, 山本雅一：経内視鏡的細胞シート移植術の大腸への試み. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
355.	◎清水達也：臓器創生に向けた基盤技術の確立〜血管網付与によるスケールアップ〜. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
356.	◎大木岳志, 大和雅之, 高木亮, 近藤誠, 金井信雄, 佐々木亮, 岡野光夫, 山本雅一：（シンポジウム4　細胞シートの世界~細胞シート技術臨床応用化への道のり~）細胞シート技術臨床か応用への道のり~食道再生医療への展望~. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
357.	◎大木岳志, 大和雅之, 高木亮, 近藤誠, 金井信雄, 佐々木亮, 岡野光夫, 山本雅一：食道内視鏡的切除（ER）後の狭窄に対する経内視鏡的口腔粘膜上皮細胞シート移植の臨床応用. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
358.	◎池田義, 清水達也, 丸井晃, 岡野光夫, 坂田隆造, 山下潤： Mouse and human pluripotent stem cell-engineered cell sheets reassembled with defined with cardiovascular populations ameliorate reduction in infarct heart function through cardiomyocyte-mediated neovascularization. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
359.	◎渡邉夏巳, 大橋一夫, 辰巳公平, 鵜頭理恵, 沈仁卿, 鐘ヶ江佳寿子, 柏倉裕志, 大森司, 坂田洋一, 井上誠, 岡野光夫：細胞シート工学を用いた血友病に対する新規遺伝子細胞治療法の開発. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
360.	◎藏本吾郎, 高木惣一, 石谷健, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫, 松井英雄：子宮内膜再生に向けた子宮内膜障害モデルラットの作製. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 日本, 2012/06
361.	丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 伊関洋, 久保長生, 佐久間一郎, 堀智勝： Talaporfineと5-ALAにおけるphotodynamic diagnoses(PDD)の相違. 第6回日本脳神経外科光線力学研究会, 福井, 2012/06
362.	松井英人, 杉本充彦, 辰巳公平, 大橋一夫, 嶋緑倫, 岡野光夫：自己血管内皮前駆細胞シート移植による新規血友病A 細胞療法の確立. 第34回日本血栓止血学会, 東京, 2012/06
363.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 金京淑, 鵜頭理恵, 岡野光夫：生体肝微細構造類似培養系における凝固因子遺伝子の発現. 第34回日本血栓止血学会, 東京, 2012/06
364.	◎Okano Teruo：細胞シート再生医療：基礎から臨床まで. 第37回日本香粧品学会, 東京, 2012/06
365.	◎Terumasa Umemoto, Yuji Tanaka, Masayuki Yamato, Yoshiko Shiratsuchi, Yu Matsuzaki, Jun Ishihara, Teruo Okano： Single-cell gene expression analysis of hematopoietic stem cells. The 10th Stem Cell Research Symposium, Awaji-Shima, 2012/06
366.	◎伊藤聡、佐藤正人、小久保舞美、小林美由希、鵜養拓、長井敏洋、三谷玄弥、持田讓治：積層化軟骨細胞シートと培養滑膜細胞移植による関節軟骨治療効果の検討. 第11回日本再生医療学会, 横浜, 2012/06
367.	◎加藤玲子、佐藤正人、小久保舞美、持田讓治、松岡厚子： in vitroにおける同種軟骨細胞(シート)の免疫応答におよぼす影響. 第11回日本再生医療学会, 横浜, 2012/06
368.	◎佐藤正人、加藤俊一、加藤玲子、阿久津英憲、長嶋比呂志、村井邦彦、石原美弥、中村嘉彦、三谷玄弥、高垣智紀、海老原吾郎、伊藤聡、小林美由希、小久保舞美、持田讓治：細胞シートによる関節治療を目指した臨床研究. 第11回日本再生医療学会, 横浜, 2012/06
369.	◎前原美樹、松成ひとみ、金井貴博、小久保舞美、松村和明、玄丞烋、佐藤正人、長嶋比呂志：ウサギ軟骨細胞シートの新規ガラス化保存法の開発. 第11回日本再生医療学会, 横浜, 2012/06
370.	◎高橋宏信, 中山正道, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：異方性細胞シートの積層化による三次元組織の配向性制御. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
371.	◎笹川忠, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート積層化組織内における血管内皮細胞ネットワーク形成に関わる分子の探索. 第11回日本再生医療学会総会, 横浜, 2012/06
372.	◎高橋宏信, 中山正道, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：三次元組織の配向性をデザインするためのパターン化温度応答性培養基材の開発. 第41回医用高分子シンポジウム, 東京, 2012/06
373.	◎松坂直樹, 中山正道, 高橋宏信, 麻生隆彬, 菊池明彦, 岡野光夫：温度応答性ポリマーブラシ表面における分子鎖長および末端官能基が細胞の接着・脱着挙動に及ぼす影響. 第41回医用高分子シンポジウム, 東京, 2012/06
374.	◎長瀬健一, 水谷秋元文, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫：温度応答性クロマトグラフィー担体調製におけるATRP重合溶媒の影響. 第61回高分子学会年次大会, 横浜, 2012/05
375.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Regulation of affinity interaction between cells and the surface-immobilized antibody using thermoresponsive polymer. 61st SPSJ Annual Meeting, Yokohama, Japan, 2012/05
376.	◎増田造、日高未央、村瀬陽子、長瀬健一、岡野光夫、吉田亮： SI-ATRP法による自励振動ポリマーブラシ表面の作製と動的特性の評価. 第61回高分子学会年次大会, 横浜, 2012/05
377.	◎畠山由梨, 長瀬健一, 清水達也, 武田直也, 岡野光夫：細胞分離機能の高度化に向けた疎水性基を有する温度応答性高分子ブラシ表面の構築. 第61回高分子学会年次大会, 横浜, 2012/05
378.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：温度応答性細胞培養基材に固定化されたbFGF活性に与える固定化手法の影響. 第61回高分子学会年次大会, 横浜, 2012/05
379.	◎AkiyamaYoshikatsu, YamatoMasayuki, OkanoTeruo：ポリジメチルシロキサンを基材とした温度応答性細胞培養表面の特性. 第６１回高分子年次大会, 横浜, 2012/05
380.	◎AkiyamaYoshikatsu, YamatoMasayuki, OkanoTeruo： PDMS表面を利用した温度応答性細胞培養表面の開発とその特性. ロボティクス・メカトロニクス講演会2012, 静岡, 2012/05
381.	◎丸山隆志, 小森隆司, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 岡本沙織, 岡田芳和： MG-PNETとの鑑別を要した視床神経膠芽腫の一例. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋市, 2012/05
382.	秋元淳, 中山正道, 高木惣一, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート工学を用いた新規担癌モデル動物の作製. 日本実験動物科学・技術　九州2012, 別府, 2012/05
383.	◎塩山高広, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 小森隆司, 生田聡子, 久保寛嗣, 鈴木あかね, チエルノフミハイル, 岡田芳和：神経膠腫の術中迅速解析のためのフローサイトメトリーによる腫瘍悪性度判定の検討. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋, 2012/05
384.	◎岡本沙織, 丸山隆志, 村垣善浩, 新田雅之, 齋藤太一, 岡田芳和, 小森隆司, 澤田達男：悪性脳腫瘍bevacizumab治療後の形態変化・剖検例における検索. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋市, 2012/05
385.	◎小森隆司, 丸山隆志, 村垣善浩, 岡田芳和：脳腫瘍病理学の新傾向　日常の病理組織診断への分子遺伝学の応用(パートI)(神経膠腫) オリゴデンドログリオーマの病理診断の標準化. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋, 2012/05
386.	◎新田雅之, 小森隆司, 村垣善浩, 丸山隆志, 三浦直久, 草野良, 厚地正子, 細野純仁, 渡辺淳史, 岡田芳和： GBMとPNETが混在した成人大脳半球悪性脳腫瘍の一例. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋, 2012/05
387.	◎白畑充章, 大野誠, 新田雅之, 鐘本学, 宮北康二, 的場亮, 丸野元彦, 村垣善浩：網羅的遺伝子発現解析に基づいた神経膠腫悪性度診断システムの検証試験. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋, 2012/05
388.	◎米澤慎悟, 篠田淳, 秋達樹, 浅野好孝, 丸山隆志, 村垣善浩：神経膠腫の術前診断と病理診断のミスマッチ. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋市, 2012/05
389.	◎藍原康雄, 鶴田敏久, 江口盛一郎, 千葉謙太郎, 天野耕作, 村垣善浩, 小森隆司, 岡田芳和：小児低悪性度神経膠腫に対する分子標的療法の検討. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋, 2012/05
390.	◎CHERNOVMikhail： Factors Associated with Very Low Proliferative Activity in Incidental Intracranial Meningiomas. 第30回日本脳腫瘍病理学会, 名古屋, 2012/05
391.	◎妻沼有香, 岩田隆紀, 鷲尾薫, 葭田敏之, 山田梓, 石川烈, 和泉雄一：歯周組織再生における異なる組織由来細胞シートの比較. 第55回春季日本歯周病学会学術大会, 札幌, 2012/05
392.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療のグローバル展開. 第55回春季日本歯周病学会学術大会, 札幌, 2012/05
393.	◎鷲尾薫, 岩田隆紀, 葭田敏之, 石川烈：自己歯根膜細胞シートの臨床応用に向けた取り組み. 第55回春季日本歯周病学会学術大会, 札幌, 2012/05
394.	丸山隆志：覚醒下手術の課題. 第32回日本脳神経外科コングレス総会, 横浜, 2012/05
395.	◎村垣善浩：神経膠腫摘出の応用手技：覚醒下手術からナビゲーション・術中MRIまで. 第32回日本脳神経外科コングレス総会, 横浜, 2012/05
396.	◎吉光喜太郎, 川瀬悠樹, 鎮西清行, 村垣善浩, 伊関洋：光線力学療法の抗腫瘍効果評価のための自動病理画像取得システムのプロトタイプ開発. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
397.	◎岡野光夫：世界初の細胞シート再生医療. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
398.	◎瀬尾理利子, 村垣善浩, 伊関洋, 鈴木直樹, 長嶋淳三, 吉久孝志, 持田尚, 服部麻木：開眼片脚立位動作バランスを定量化する評価法の開発. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
399.	◎塩山高広, 久保寛嗣, 山森伸二, 日向奈惠, 神田浩明, 丸山隆志, 村垣善浩：がん迅速診断支援装置による術中フローサイトメトリー解析. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
400.	◎正宗賢, TranHuy Hoang, 桑名健太, 廖洪恩, 保坂晃弘, 宮田哲郎, 中島勧, 末永英之, 中川匠, 鈴木孝司, 村垣善浩, 山下紘正, 千葉敏雄, 守谷哲郎, 岩崎泰洋, 土肥健純：患者・患部リアルタイム重ね合わせ実三次元表示システムの開発. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
401.	◎村垣善浩, 伊関洋, 阿部信隆, 梅村晋一郎, 川畑健一, 石井宏志：医工融合による国産集束超音波治療装置のための橋渡し研究. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
402.	◎村垣善浩, 岸本眞治, 伊関洋, 吉光喜太郎, 阿部信隆, 窪田純, 和田章秀, 吉澤晋, 梅村晋一郎, 鏑木正志, 川畑健一, 石井宏志, 鈴木孝司, 植松美幸, 松岡厚子, 仲本秀和：集束超音波治療機器開発におけるレギュラトリーサイエンスと国際標準化ー規制と標準化の関わりー. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
403.	◎中村亮一, 相沢知明, 本多有芽, 杉野貴明, 川平洋, 伊関洋, 村垣善浩：手術ナビゲーション情報を用いた手術手技・環境の自動計測・分析・予測手法の開発. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
404.	◎田村学, 吉光喜太郎, 田中隆, 別府高明, 鈴木孝司, 岡本淳, 生田聡子, 丸山隆志, 遠藤広唯, 岡田芳和, 村垣善浩：異種生体情報を統合表示する術中言語機能モニタリングシステムIEMASの実用化. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
405.	◎梅津光生, 池田康夫, 有賀淳, 岩崎清隆, 伊関洋, 笠貫宏, 武岡真司, 大和雅之：医療レギュラトリーサイエンスで育成すべき人材とは：TWInsの共同大学院における人材育成. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
406.	◎鈴木孝司, 石井宏志, 松浦巧, 村垣善浩, 伊関洋：獣医科領域における腹腔鏡下手術へのビデオアノテーションシステムの応用. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
407.	小池純基, 安藤岳洋, ◎水村晃輔, 小林英津子, 廖洪恩, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎：残存脳腫瘍除去のための細径レーザ焼灼装置の開発. 第51回日本生体医工学会大会, 福岡, 2012/05
408.	◎吉光喜太郎, 村垣善浩, 丸山隆志, 千葉慎二, 齋藤太一, 田村学, 鈴木孝司, 生田聡子, 岡本淳, 遠藤広唯, 遠山仁啓, 伊関洋, 大和雅之： KINECT™を用いた術中情報の非接触直感操作型インタフェースシステムの臨床応用. 公立はこだて未来大学　未来大学メディカルICT研究会, 北海道, 2012/05
409.	◎松坂直樹, 中山正道, 高橋宏信,　麻生隆彬,　菊池明彦, 岡野光夫：温度応答性高分子ブラシ表面の分子鎖長と末端官能基が細胞の接着・脱着挙動に及ぼす影響. 第61回高分子学会年次大会, 横浜, 2012/05
410.	江上美芽：「CSTECおよびアジアに広がる国際連携」(講演). 第35回未来医学研究会大会, 東京, 2012/04
411.	◎岩田隆紀：自己培養歯根膜細胞シートを用いた歯周組織の再建－細胞治療の未来像と今後の課題－. 第45回新潟歯学会総会, 新潟, 2012/04
412.	◎伊関洋：日本の医療機器規制はどうあるべきか/臨床の立場から「もう一つのEBM（Engineering　based　Medicine）と医療機器レギュラトリーサイエンスが果たすべき役割. MEDTEC　Japan　セミナー（2日目）, 横浜, 2012/04
413.	◎松浦勝久, 福島教照, 萩原誠久： Inhibition of activin A is the novel therapeutic target for heart failure. 第49回日本臨床分子医学会学術集会, 京都, 2012/04
414.	◎片桐聡, 有泉俊一, 小寺由人, 高橋豊, 大森亜紀子, 山下信吾, 加藤孝章, 米田五大, 江川裕人, 山本雅一：（シンポジウム14　肝細胞癌の治療戦略‐その進歩と今後の方向性‐）高度脈管侵襲陽性肝細胞癌に対する治療戦略. 第112回日本外科学会学術集会, 千葉, 2012/04
415.	◎山下信吾, 大橋一夫, 向畑成紀, 鵜頭理恵, 舛田健, 坂井秀昭, 岡野光夫：至適ラミニンアイソタイプを介した移植可能な機能的膵島2次元組織体作製. 第１１２回日本外科学会, 千葉県, 2012/04
416.	◎丸山隆志：悪性神経膠腫の治療の現状について. 中外製薬　社内講演会, 東京, 2013/03
417.	◎岡野光夫：細胞から組織・臓器を作る挑戦：難病を治す再生医療. 科学・技術フェスタ2013, 京都, 2013/03
418.	◎江上美芽：「韓国研究主導型病院を支える臨床基盤の紹介」. ライフイノベーション戦略協議会（第9回）, 東京、日本, 2013/03
419.	◎岡野光夫：日本の再生医療の未来展望. みずほバイオコンファレンス, 東京, 2013/02
420.	◎岡野光夫：スーパー特区「細胞シートによる再生医療実現プロジェクト」の成果と未来展望. 第4回スーパー特区シンポジウム, 東京, 2013/02
421.	◎Iwata Takanori： Periodontal regeneration with autologous periodontal ligament cell sheets. International symposium on human resource development towards global initiative, Cha-am, Thailand, 2013/02
422.	◎江上美芽：「先端医療開発「特区病院」の提案」. ライフイノベーション戦略協議懇談会（第2回）, 東京、日本, 2013/02
423.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の実現・普及. 武田シンポジウム 2013, 東京, 2013/02
424.	◎清水達也：ティッシュエンジニアリングによる組織・臓器の創製. Life & Green Nanotechnology 特別シンポジウム, 東京, 2013/01
425.	◎岡野光夫：細胞シート再生医療の開始と産業化に向けた挑戦. 山口大学先端医学研究セミナー, 山口, 2013/01
426.	◎岩田隆紀：自己培養歯根膜細胞シートによる歯周組織の再建. 福岡歯科大学　再生セミナー, 福岡、日本, 2013/01
427.	◎江上　美芽：「再生・細胞医療の産業化の現状と課題」. 東京大学　公共政策大学院　フィールドワーク　＜医療事故のリスク・マネジメント＞, 東京、日本, 2012/12
428.	◎大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 2012年度　生物工学フォーラム, 東京, 2012/12
429.	◎小西良幸：ポリマーゲル線量計を用いたGammma　Knaife Perfexion線量測定の検討. 第１回　3次元ゲル線量計研究会, 広島, 2012/12
430.	◎Egami Mime： Cell sheet engineering for patients & medical innovation. The Stem Cell Symposium in AMC, Seoul, Korea, 2012/11
431.	◎江上　美芽： "細胞シートエンジニアリングを含むBMM研究". バイオ・メディカル・マテリアル研究とその応用の日蘭におけるニュートレンド　~両国における研究開発協力の可能性を探る~, 東京、日本, 2012/11
432.	◎村垣善浩： FATS Has a Dream. 第3回グローバルCOE　公開シンポジウム, 東京, 2012/11
433.	◎田村学：脳のしわ（脳溝）をイメージングした臨床応用. 第3回グローバルCOE　公開シンポジウム, 東京, 2012/11
434.	◎渡邉夏巳：レギュラトリーサイエンスは再生医療本格化にいかに貢献できるのか. 第３回東京女子医科大学グローバルCOE公開シンポジウム, 東京, 2012/11
435.	◎村垣善浩：第Ⅱ部【研究者を育成できるシステムの構築】事例①医学分野. 平成24年度医・歯・薬学教育研究推進会議　医・歯・薬学分野における次世代育成のあり方, 東京, 2012/11
436.	◎清水達也：再生医療の現状と将来展望. いわき市医師会主催　市民公開講座, 福島, 2012/10
437.	◎鈴木孝司：「ITが拓く医療の将来の展望」. 2012年度先端医療研究拠点シンポジウム「立命館大学が目指すITと医療の融合」, 滋賀, 2012/10
438.	◎江上　美芽：「日本発を世界に！　科学技術イノベーション実現のプロセス・マネミメントと文理レゾナンス」. 一橋大学　如水ゼミ, 東京、日本, 2012/10
439.	◎志賀剛：東京女子医科大学の臨床研究への取り組み　東京女子医科大学病院臨床研究支援センター設立にあたって臨床研究支援センター(iCRIC)の紹介　研究者の思いを実現するために. 第78回東京女子医科大学学会総会, 東京都, 2012/09
440.	◎岡野光夫：幹細胞による再生医療の最先端. 新経営研究会「イノベーションフォーラム」, 東京, 2012/09
441.	◎岡野光夫：日本発・世界初の細胞シート再生医療. 東海メディカルプロダクツ 30周年シンポジウム, 名古屋, 2012/09
442.	◎岡野光夫： 21世紀の細胞治療. テルモ財団主催サイエンスカフェ, 東京, 2012/08
443.	◎江上美芽：「課題解決型イノベーションのための打ち手」. 一橋大学：課題解決型イノベーションのための文理レゾナンス講座, 一橋大学、国立, 2012/07
444.	◎江上美芽：「海外における再生医療促進策の動向」. 細胞シート再生医療、再生医療イノベーションへの課題隘路の抽出（第2期　再生・細胞医療の産業化の現状と課題）, 東京大学　医学部本部6階会議室, 2012/07
445.	◎大木岳志, 井上雄志, 太田正穂, 成宮孝祐, 上小鶴弘孝, 金子由香, 須佐真由子, 岡野光夫, 山本雅一：細胞シートによる消化管再生医療の展望. 第67回日本消化器外科学会総会, 富山, 2012/07
446.	◎丸山隆志：脳腫瘍の治療について. GSK社内勉強会, 東京都, 2012/07
447.	◎生田聡子：脳腫瘍患者に対する抗てんかん剤の使用経験. GSK社内勉強会, 東京都, 2012/07
448.	◎伊関洋：サブテーマⅢ　ナノ低侵襲治療システムの創成. 「ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション」第5回全体会議, 東京, 2012/07
449.	◎村垣善浩：情報誘導によるグリオーマ手術. 第3回　京都脳腫瘍セミナー, 京都, 2012/07
450.	◎岡野光夫：最先端の再生医療「細胞シート」. 政策工房 J-WAY 研究会, 東京, 2012/06
451.	◎清水達也：再生医療最前線！細胞シート治療の現状と臓器創生に向けた取り組み. 東京保険医協会講演会, 東京, 2012/06
452.	◎岡野光夫：世界に先駆けた細胞シート再生治療のスタート. 小金井稲門会市民公開講座, 東京, 2012/06
453.	◎江上美芽：細胞シート再生医療、再生医療イノベーションへの課題隘路の抽出. 医療分野におけるイノベーションの社会・経済評価研究会（第2期　再生・細胞医療の産業化の現状と課題）, 東京大学　医学部本部6階会議室, 2012/06
454.	◎片桐聡, 高橋豊, 加藤孝章, 大森亜紀子, 山下信吾, 米田五大, 山本伸, 小寺由人, 有泉俊一, 江川裕人, 山本雅一, 斎藤明子：（セッション4　症例報告・検討(Case report)(II)）ソラフェニブにて12年間PR持続中の肝細胞癌術後多発肺転移の一例. 第6回日本肝がん分子標的治療研究会, 箱根, 2012/06
455.	◎Okano Teruo： Cell Sheet Engineering: Current Clinical Application and Preparation of 3D Tissues. Pharma Delegates Healthcare Seminar, Tokyo, Japan, 2012/06
456.	◎Okano Teruo： Cell Sheet Engineering - Paradigm Shift Towards Fulfilling the Unmet Medical Needs. Pharma Delegates Healthcare Seminar, Tokyo, Japan, 2012/06
457.	◎Okano Teruo： Cell Sheet Technology as Novel Tissue Engineering. Utah-Inha DDS Research Center Symposium, Incheon, Seoul, 2012/06
458.	◎松浦勝久：ヒトiPS細胞を用いたヒト心筋組織構築. 第2回心臓先端医療研究会, 大阪, 2012/06
459.	◎Okano Teruo： Human Clinical Application of Cell Sheet Engineering. WBC Top-Level Forum on Biomaterials, Chengdu, China, 2012/06
460.	◎岡野光夫：再生医療の幕開け：“日本初のテクノロジーで世界の患者を治す医療の社会革新”. 同仁倶楽部, 東京, 2012/05
461.	◎丸山隆志：頭蓋底腫瘍におけるガンマナイフの役割. 東京女子医科大学ガンマナイフ治療6000症例記念講演会, 東京都, 2012/05
462.	◎村垣善浩：先端医療におけるガンマナイフの役割. 東京女子医科大学ガンマナイフ治療6000症例記念講演会, 東京都, 2012/05
463.	◎林基弘：ガンマナイフ治療における今後の展望. 東京女子医科大学ガンマナイフ治療6000症例記念講演会, 東京都, 2012/05
464.	清水達也：細胞シートによる組織・臓器の創生. 国立国際医療研究センター　講演, 東京, 2012/05
465.	◎岡野光夫：細胞シート工学を利用した再生治療の新しい挑戦. 早稲田大学酒井清孝先生定年退職記念講演会, 東京, 2012/05
466.	◎Mime Egami： "Introduction of TWIns and Collaboration with Sweden". JP-SE Joint Committee, Ministry of Education and Research, Stockholm,Sweden, 2012/05
467.	◎清水達也：臓器創製に向けた基盤技術の開発. 第35回未来医学研究会, 東京, 2012/04
468.	江上美芽：「世界の医療システムと未来展望」（講義）. BMC43期カリキュラム, 東京, 2012/04
469.	◎村垣善浩：グリオーマの手術戦略とピットフォール. 第8回脳神経外科手術夜話, 東京都, 2012/04
5件表示
全件表示(469件)
ページの先頭へ

^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者