教員情報

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先端生命医科学研究所

概要	Keywords	当該年度の研究費受入状況
教授・准教授・講師・助手の公的役職	教授・准教授・講師・助手の学会・研究会の役員	当該年度の主催学会・研究会
受賞学術賞	社会における活動	学術雑誌
著書	学会発表

教授：
   有賀　淳
   伊関　洋
   岡野　光夫
   大和　雅之
   江上　美芽
   石川　烈

准教授：
   清水　達也
   村垣　善浩
   大橋　一夫

講師：
   秋山　義勝
   中山　正道
   岩田　隆紀
   田中　祐次
   松浦　勝久

助教：
   小林　純
   笹川　忠
   常　徳華
   鈴木　孝司
   関根　秀一
   長瀬　健一
   原口　裕次
   増田　信奈子
   生田　聡子
   糸賀　和義

   鵜頭　理恵
   梅本　晃正
   熊代　善一
   佐々木　大輔
   関谷　佐智子
   高木　惣一
   高橋　宏信
   辰巳　公平
   田村　学
   唐　中嵐

   チエルノフ　ミハイル
   土屋　光広
   葭田　敏之
   吉光　喜太郎
   ﾘｰ　ｳｴｲ
   鷲尾　薫

■ 概要

先端生命医科学研究所
東京女子医科大学・先端生命医科学研究所は、昭和44（1969）年5月1日に、“医用技術研究施設”として、初代施設長・三浦茂教授のもとに発足した。昭和51（1976）年5月に櫻井靖久教授が施設長に就任し、施設名を医用工学研究施設に改め、今日の基盤を確立させた。平成11（1999）年4月から私が施設長を引き継ぎ、平成13（2001）年4月大学院の先端生命医科学系専攻の設立と同時に施設名を現在の名称に改め、医学と工学のさらなる融合を行う体制を作り、以下の活動を行っている。　本研究所は大学院医学研究科の中に2001年より先端生命医科学研究専攻をスタートさせている。先端工学外科、遺伝子医学、代用臓器学、再生医工学、統合医科学の5分野からなり博士(医学)を取得した本専攻の修了生を医学と工学の両領域で輩出している　先端医療テクノロジーと医学の融合の重要性に着目した研究活動を展開してきておりオリジナルでユニークな研究成果を上げてきている。現在までの研究所のあゆみは下表に示すように、医学と工学の連携を基盤としており、大型国家プロジェクトを中心に新しい教育・研究を実施し、Nature, News Weekなど著名な雑誌に紹介されるなど世界的な評価を受けている。先端生命医科学研究所先端工学外科分野
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■ Keywords

再生医療, 細胞シート, バイオマテリアル, インテリジェント材料, 情報誘導手術, 医師主導治験, 集束超音波
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■ 当該年度の研究費受入状況

1.	Bayer　Bayer Hemophilia Award Special Project　 Establishment of Cellular Therapies for Hemophilia B Using Autologous Hepatocytes 研究課題：Establishment of Cellular Therapies for Hemophilia B Using Autologous Hepatocytes (Representative Researcher：大橋一夫) 研究補助金：10,712,000円 (代表)
2.	HRC(私立大学戦略的基盤形成支援事業) (研究課題番号：07H011) 研究課題：産学連携・医工連携による先端医科学研究 (Representative Researcher：岡野光夫) 研究補助金：68,496,000円 (代表)
3.	NEDO「Oncoantigenを標的とした新規癌ペプチドワクチンの製品化を短期間に実現化する臨床研究技術の開発」 (研究課題番号：08008925-0) 研究課題：大腸癌ペプチドワクチン臨床研究の実施 (Research Contributor：有賀淳) 研究補助金：3,350,550円 (分担)
4.	NEDO「基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発／橋渡し促進技術開発」 (研究課題番号：09006837-0) 研究課題：細胞シートによる多施設臨床研究を目指した基盤システムの構築 (Research Contributor：清水達也) 研究補助金：4,503,450円 (分担)
5.	NEDO健康安心プログラムインテリジェント手術機器研究開発プロジェクト研究課題：インテリジェント手術機器研究開発プロジェクト (Research Contributor：伊関洋) 研究補助金：5,185,950円 (分担)
6.	カプセル内視鏡駆動用の、集束超音波でエネルギーを電送する「ワイヤレス超音波モータ」の開発を行う　財団法人　カシオ科学振興財団研究課題：カプセル内視鏡駆動用の、集束超音波でエネルギーを電送する「ワイヤレス超音波モータ」の開発を行う　財団法人　カシオ科学振興財団 (Representative Researcher：岡本淳) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
7.	科学技術試験研究委託事業「iPS細胞を用いた自家角膜再生治療法の開発」研究課題：iPS細胞から分化誘導した角膜上皮細胞および角膜内皮細胞の純化と細胞シート構築 (Research Contributor：大和雅之) 研究補助金：3,120,000円 (分担)
8.	熊谷科学財団研究課題：熊谷科学財団 (Representative Researcher：中山正道) 研究補助金：1,200,000円 (代表)
9.	研究拠点形成費等補助金（研究拠点形成費）≪グローバルCOEプログラム≫/　再生医療本格化のための集学的教育研究拠点研究課題：再生医療本格化のための集学的教育研究拠点 (Representative Researcher：大和雅之) 研究補助金：150,730,000円 (代表)
10.	言語の脳機能に基づく神経回路の動作原理の解明（CREST）研究課題：言語の脳機能に基づく神経回路の動作原理の解明 (Research Contributor：村垣善浩) 研究補助金：2,600,000円 (分担)
11.	厚労省　科研費　エイズ対策事業／血友病とその治療に伴う合併症の克服に関する研究 (研究課題番号：H21-エイズ-一般-001) 研究課題：血友病とその治療に伴う合併症の克服に関する研究 (Research Contributor：大橋一夫) 研究補助金：3,500,000円 (分担)
12.	厚労省　科研費　レギュラトリーサイエンス総合研究事業早川堯夫研究課題：レギュラトリーサイエンス総合研究事業早川堯夫 (Research Contributor：大和雅之) 研究補助金：2,000,000円 (分担)
13.	厚労省　科研費　医療技術実用化総合研究事業　/　創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験研究課題：創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験 (Research Contributor：有賀　淳) 研究補助金：1,000,000円 (分担)
14.	厚労省科研費　再生医療実用化事業　重症心不全患者の自己心筋幹細胞を用いた心筋・血管ハイブリッド組織シート移植治療の臨床研究開発研究課題：重症心不全患者の自己心筋幹細胞を用いた心筋・血管ハイブリッド組織シート移植治療の臨床研究開発 (Research Contributor：清水達也) 研究補助金：3,000,000円 (分担)
15.	最先端研究開発支援プログラム（FIRST）研究課題：ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療 (Research Contributor：伊関洋) 研究補助金：42,231,000円 (分担)
16.	先端研究助成基金助成金(最先端研究開発支援プログラム) 研究課題：再生医療産業化に向けたシステムインテグレーション－臓器ファクトリーの創生－ (Representative Researcher：岡野光夫) 研究補助金：483,906,756円 (代表)
17.	戦略的国際標準化推進事業（NEDO標準化）研究課題：疾患動物を用いた新規治療機器の安全性・有効性評価手法の開発 (Representative Researcher：村垣善浩) 研究補助金：14,322,250円 (代表)
18.	日本医師会治験促進センター　「悪性脳腫瘍患者に対するME2906及びPNL6405CNSによる光線力学的療法に関する臨床試験」の医師主導治験①治験調整管理研究 (研究課題番号：CCT-B2003) 研究課題：悪性腫瘍に対するME2906及びPNL6405CNSによる光線力学的療法に関する臨床試験（課題番号：CCT-B2003） (Representative Researcher：伊関洋) 研究補助金：26,283,000円 (代表)
19.	日本心臓血圧研究振興会心筋梗塞モデルに対する積層化細胞シート移植手技の最適化研究課題：心筋梗塞モデルに対する積層化細胞シート移植手技の最適化 (Representative Researcher：清水達也) 研究補助金：2,000,000円 (代表)
20.	武田科学振興財団「心筋前駆細胞シート移植を用いた心筋再生治療におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性」研究課題：「心筋前駆細胞シート移植を用いた心筋再生治療におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性」 (Representative Researcher：松浦勝久) 研究補助金：3,000,000円 (代表)
21.	文科省　科件費　若手研究(B) 一般 (研究課題番号：22700496) 研究課題：「機械的刺激を用いた新規温度応答性細胞培養表面の開発 (Representative Researcher：秋山義勝) 研究補助金：2,340,000円 (代表)
22.	文科省　科研費　基盤研究（B) (研究課題番号：20300169) 研究課題：機能化温度応答性ナノ表面の創製とタンパク質・細胞の接脱着制御に関する基礎研究 (Representative Researcher：岡野光夫) 研究補助金：6,500,000円 (代表)
23.	文科省　科研費　基盤研究（C）一般研究課題：「積層化再生組織内における血管前駆構造体の形成機構と機能に関する研究」 (Representative Researcher：21500433) 研究補助金：1,170,000円 (代表)
24.	文科省　科研費　若手研究Ｂ (研究課題番号：21790754) 研究課題：細胞シートを用いた心筋前駆細胞移植による梗塞後心筋修復の分子機序の解明 (Representative Researcher：松浦勝久) 研究補助金：1,170,000円 (代表)
25.	文科省　科研費　若手研究Ｂ (研究課題番号：19700407) 研究課題：温度応答性ナノ相分離表面の創製と細胞の接着脱着制御に関する基礎研究 (Representative Researcher：中山正道) 研究補助金：1,820,000円 (代表)
26.	文科省　科研費　挑戦的萌芽研究　一般 (研究課題番号：21659124) 研究課題：「新しいデータマイニング技術を用いた患者、家族、医療者間の問題点抽出法の開発」 (Representative Researcher：田中祐次) 研究補助金：700,000円 (代表)
27.	文部科学省地域産学官連携科学技術振興事業費補助金＜イノベーションシステム整備事業＞先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム研究課題：再生医療本格化のための最先端技術融合拠点 (Representative Researcher：岡野光夫) 研究補助金：699,082,814円 (代表)
28.	文部省　科学研究費補助金　基盤研究（B） (研究課題番号：21300180) 研究課題：細胞修飾を基盤とした肝再生療法の創出 (Representative Researcher：大橋一夫) 研究補助金：5,460,000円 (代表)
29.	カシオ財団助成金バルク超伝導磁石による強磁場を利用した薬剤伝達システムの開発と治療応用検討研究課題：カシオ財団助成金バルク超伝導磁石による強磁場を利用した薬剤伝達システムの開発と治療応用検討 (Representative Researcher：村垣善浩) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
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■ 特許

1.	前田真法, 谷治尚子, 岡野光夫, 大和雅之, 伊関洋, 清水達也, 堀貞夫, 小西聡, 生田幸士：治療用物質の運搬投与器具 ―特許4569971 (2010/08/20登録)
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■ 教授・准教授・講師・助教の公的役職

1.	岡野光夫	：内閣官房医療イノベーション推進室室長代行; 独立行政法人物質・材料研究機構特別顧問;　財団法人テルモ科学技術振興財団理事;　財団法人パブリックヘルスリサーチセンター評議員;　財団法人医療機器センター評議員;　財団法人バイオインダストリー協会評議員;　東洋紡100周年記念バイオテクノロジー研究財団評議員;　内閣官房再生医療ワーキングチーム検討会メンバー（スーパーバイザー）文部科学省研究振興局基礎基盤研究課科学技術点学術審議会専門委員;　独立行政法人医薬基盤研究所実用化研究評価委員会委員独立行政法人医薬品医療機器総合機構　運営評議会委員;　独立行政法人日本学術振興会産業協力総合研究連絡会議（第15期）委員;　独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構次世代機能代替技術の研究開発プロジェクトリーダー;　独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDO技術委員独立行政法人理化学研究所研究戦略会議研究政策審議員;　独立行政法人科学技術振興機構総括実施型研究における研究領域の選定および研究総括の指定に係る調査等; 財団法人医療機器センター医療技術実用化総合研究推進事業（臨床研究推進研究）に係る厚生労働科学研究推進事業委員会委員; 財団法人医療機器センター医療技術実用化総合研究推進事業（低侵襲・非侵襲医療機器（ナノテクノロジー）研究）に係る厚生労働科学研究推進事業委員会委員; 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団政策創薬総合研究事業評価専門委員; 財団法人カシオ科学振興財団選考委員 METIS（医療技術産業戦略コンソーシアム）医療テクノロジー推進会議委員
2.	岩田隆紀	：大阪大学・再生医療審査ワーキンググループ委員
3.	江上美芽	：日本医薬ライセンス協会　理事；　日本工学アカデミー　会員・政策委員会委員
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■ 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員

1.	岡野光夫	：日本再生医療学会理事長；　日本ＤＤＳ学会理事長；　日本炎症・再生医学会理事；　日本バイオマテリアル学会理事；　Asian Federation of Biomaterials Society, President; TERMIS-AP, President American Institute of Medical and Biological Engineering, Fellow; International Union of Societies for Biomaterials Science and Engineering, Fellow
2.	大和雅之	：日本再生医療学会　理事；日本再生歯科医学会　理事； TERMIS-AP (Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society, Asia-Pacific chapter)　Council member
3.	清水達也	：日本バイオマテリアル学会理事；　日本再生医療学会評議員；　日本人工臓器学会評議員；　国際心臓研究学会（ISHR）日本部会評議員；　Tissue Engineering & Regenerative Medicine International Society Asia Pacific, Council Member
4.	江上美芽	：日本再生医療学会　評議員・産業化委員会委員； RAPSジャパン代表・運営委員会委員(研究会相当）；　TERMIS-AP, Treasurer
5.	大橋一夫	：近畿外科学会　評議員；日本再生医療学会　評議員； American Society of Gene and Cell Therapy, Scientific Committee Member；　Cell Transpantation, Editorial Board; Cell Medicine, Editorial Board; World Journal of Gastroenterological Surgery, Editorial Board
6.	秋山義勝	：日本バイオマテリアル学会評議員
7.	中山正道	：日本バイオマテリアル学会評議員; 日本DDS学会評議員
8.	岩田隆紀	：日本歯周病学会評議員
9.	松浦勝久	：Molecular Cardiovascular Conference II　世話人；循環器再生医療研究会　世話人；心臓先端医療研究会　世話人
10.	小林　純	：日本バイオマテリアル学会評議員
11.	長瀬健一	：日本バイオマテリアル学会　評議員
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■ 当該年度の主催学会・研究会

1.	6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima ,Mishima 2010/05
2.	(社)日本生体医工学会医療機器レギュラトリーサイエンス専門別研究会第1回研究会 ,東京 2010/07
3.	文部科学省科学技術振興調整費　第3回シンポジウム「CSTEC2010 －細胞シートによる再生治療の現状と将来展望－」 (所長・教授：岡野光夫 ) ,東京 2010/09
4.	第1回グローバルCOEシンポジウム「次世代先端医療を実践する国際的研究者を育成するためには (教授：大和雅之 ) ,東京 2010/11
5.	First国際シンポジウム　「21世紀の医療イノベーション～ナノバイオテクノロジーが切り拓く最先端医療への挑戦～」 (所長・教授：岡野光夫 ) ,東京 2011/01
6.	第10回日本再生医療学会総会 (所長・教授　大会長：岡野光夫 ) ,東京 2011/03
7.	第4回東京女子医科大学・早稲田大学 TWIns ジョイントシンポジウム　「医理工融合研究の新展開」　TWIns ,東京 2011/03
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■ 受賞学術賞

1.	関根秀一	第3回日本再生医療学会 Young Investigator's Award 基礎研究部門優秀賞
2.	東京女子医科大学先端生命医科学研究所　村垣善浩	第8回産学官連携功労者表彰科学技術政策担当大臣賞
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■ 社会における活動

1.	岡野　光夫	記事 2011　特集生のリアリズム “アクティブな生に価値を見出す” 夢の医療｢細胞シート工学｣への挑戦, 月刊MOKU3月号, 45-53
2.	村垣　善浩	脳腫瘍（グリオーマ）
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

共著

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演者

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■ 学術雑誌

原著
1.	相沢知明^†, 中村亮一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋：手術ナビゲーション情報を利用したMRI誘導下脳腫瘍摘出術の進捗工程解析法. 日本コンピュータ外科学会誌 13 (1) ：25-32 , 2011.3 DOI:10.5759/jscas.13.25
2.	Takahshi Hironobu^†, Nakayama Masamichi, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Micropatternd thermoresponsive polymer brush surfaces for fabricating cell sheets with well-controlled orientational structures. Biomacromolecules 12 (5) ：1414-1418 , 2011.3 DOI:10.1021/bm2000956
3.	Kikuchi Miki^†, Hayashi Ryuhei, Kanekubo Sachiko, Ogasawara Ayumi, Yamato Masayuki, Osumi Noriko, Nishida Kohji： Neural crest-derived multipotent cells in the adult mouse iris stroma. Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms 16 (3) ：273-281 , 2011.3 DOI:10.1111/j.1365-2443.2011.01485.x
4.	Sekiya Sachiko^†, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： "Deep-media culture condition" promoted lumen formation of endothelial cells within engineered three-dimensional tissues in vitro. Journal of Artificial Organs 14 (1) ：43-51 , 2011.3 DOI:10.1007/s10047-011-0553-0
5.	Sakurai Miharu^†, Hayashi Ryuhei, Kageyama Tomofumi, Yamato Masayuki, Nishida Kohji*： Induction of putative stratified epithelial progenitor cells in vitro from mouse-induced pluripotent stem cells. Journal of Artificial Organs 14 (1) ：58-66 , 2011.3 DOI:10.1007/s10047-010-0547-3
6.	Akiyama Fumihiko, Aoki Akira, Miura-Uchiyama Mako, Sasaki katia Miyuki, Ichinose shizuko, Umeda Makoto, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： In vitro studies of the ablation mechanism of periodontopathic bacteria and decontamination effect on periodontally diseased root surfaces by erbium:yttrium-aluminum-garnet laser. Lasers in medical science 26 (2) ：193-204 , 2011.3 DOI:10.1007/s10103-010-0763-3
7.	Nagase Kenichi^†, Watanabe Minami, Kikuchi Akihiko, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Thermo-responsive polymer brushes as intelligent biointerfaces: preparation via ATRP and characterization. Macromolecular bioscience 11 (3) ：400-409 , 2011.3 DOI:10.1002/mabi.201000312
8.	Masamichi Nakayama, Teruo Okano： Multi-targeting cancer chemotherapy using temperature-responsive drug carrier systems. Reactive and Functional Polymers 71 (3) ：235–244 , 2011.3 DOI:10.1016/j.reactfunctpolym.2010.08.006
9.	Obokata Haruko^†, Kojima Koji, Westerman Karen, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Tsuneda Satoshi, Vacanti Charles A,： The Potential of stem cells in adult tissues representative of the three germ layers. Tissue Engineering Part A 17 (5,6) ：607-615 , 2011.3 DOI:10.1089/ten.tea.2010.0385
10.	Tanaka Yuji, Kubota Akira, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Nishida Kohji： Irreversible optical clearing of sclera by dehydration and cross-linking. Biomaterials 32 (4) ：1080-1090 , 2011.2 DOI:10.1016/j.biomaterials.2010.10.002
11.	ANDO Takehirodaga^†, KOBAYASHI Etsuko, KIAO Hongen, MARUYAMA Takashi, ISEKI Hiroshi, KUBO Osami, SAKUMA Ichiro： Precise comparison of protoporphyrin IX fluorescence spectra with pathological results for brain tumor tissue identification. Brain Tumor Pathology 28 (1) ：43-51 , 2011.2 DOI:10.1007/s10014-010-0002-4
12.	NAKAYAMA Emi^†, SHIRATSUCHI Yoshiko, KOBAYASHI Yoshiro, NAGATA Kisaburo*： The importance of infiltrating neutrophils in SDF-1 production leading to regeneration of the thymus after whole-body X-irradiation. Cellular immunology 268 (1) ：24 , 2011.2 DOI:10.1016/j.cellimm.2011.01.006
13.	Nagase Kenichi^†, Yuk Simuck, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Teruo Okano*： Thermo-responsive protein adsorbing materials for purifying pharmaceutical protein on exposed charging surface. Journal of Materials Chemistry 21 (8) ：2590-2593 , 2011.2 DOI:10.1039/C0JM03453C
14.	HAYASHI Motohiro^†*, CHERNOV Mikhail, TAMURA Noriko, IZAWA Masahiro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA Kintomo： Gamma Knife robotic microradiosurgery for Benign Skull Base Meningiomas : Tumor Shrinkage May Dependon the Amount of Radiation Energy Delivered per Lesion Volime (Unit Energy). Stereotactic and functional neurosurgery 89 (1) ：6-16 , 2011.2 DOI:10.1159/000321184.
15.	SAKURAI Yasuo^†, MURAGAKI Yoshihiro, Yoshikazu Okada, NAMBU Kyojiro, ISEKI Hiroshi： The Development and Application of the Device for Intraoperative Examination Monitor for Awake surgery. 東京女子医科大学雑誌 81 (1) ：32-40 , 2011.2
16.	中島章夫^†, 岩見秀雄 , 西村巳貴則, 村垣善浩, 伊関洋：脳腫瘍除去用Er:YAGレーザ手術システムの開発. 日本コンピュータ外科学会誌 10 (1) ：19-27 , 2011.1 DOI:10.5759/jscas1999.10.19
17.	Nagase Kenichi^†, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo*： Thermally-modulated on/off-adsorption materials for pharmaceutical protein purification. Biomaterials 32 (2) ：619-627 , 2011.1 DOI:DOI: 10.1016/j.biomaterials.2010.09.012
18.	Ohki Takeshi^†, Yamamoto Masayuki, Ota Masaho, Okano Teruo, Yamamoto Masakazu*： Application of cell sheet technology for esophageal endoscopic submucosal dissection. Techniques in Gastrointestinal Endoscopy 13 (1) ：105-109 , 2011.1 DOI:10.1016/j.tgie.2011.01.003
19.	田村学^†, 西林宏起, 垣下浩二, 小倉光博, 上松右二, ManginJean Francois, RegisJean, 板倉徹：大脳運動野硬膜外電極留置術におけるナビゲーション用画像の活用. 機能的脳神経外科 49 (2) ：201-207 , 2010.12
20.	Elloumi-Hannachi Imen^†, Maeda Masanori, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Portable microcontact printing device for cell culture. Biomaterials 31 (34) ：8974-8979 , 2010.12 DOI:10.1016/j.biomaterials.2010.08.019
21.	Duncan Thomas J^†, Tanaka Yuji, Shi Dong, Kubota Akira, Quantock Andrew J, Nishida Kohji*： Flow-manipulated, crosslinked collagen gels for use as corneal equivalents. Biomaterials 31 (34) ：8996-9005 , 2010.12 DOI:10.1016/j.biomaterials.2010.08.042
22.	Sato T^†*, Chida D, Iwata T, Usui M, Hatori K, Abe T, Takeda S, Yoda T.： Non-neuronal regulation and repertoire of cholinergic receptors in organs. Biomolecular Concepts 1 (5-6) ：357-366 , 2010.12 DOI:10.1515/bmc.2010.034
23.	Iwata T^†, Yamato M, Zhang Z, Mukobata S, Washio K, Ando T, Feijen J, Okano T*, Ishikawa I.： Validation of human periodontal ligament-derived cells as a reliable source for cytotherapeutic use. Journal of clinical periodontology 37 (12) ：1088-99 , 2010.12 DOI:10.1111/j.1600-051X.2010.01597.x
24.	Masakuni Tokunaga^†, Mei-Lan Liu, Toshio Nagai, Koji Iwanaga, Katsuhisa Matsuura, Toshinao Takahashi, Masato Kanda, Naomichi Kondo, Pin Wang, Atsuhiko T. Naito, Issei Komuro*： Implantation of cardiac progenitor cells using self-assembling peptide improves cardiac function after myocardial infarction. Journal of molecular and cellular cardiology 49 (6) ：972-983 , 2010.12 DOI:10.1016/j.yjmcc.2010.09.015
25.	Sekiya S, Muraoka M, Sasagawa T, Shimizu T, Yamato M, Okano T.： Three-dimensional cell-dense constructs containing endothelial cell-networks are an 3 effective tool for in vivo and in vitro vascular biology research. Microvascular research 80 (3) ：549-551 , 2010.12 DOI:10.1016/j.mvr.2010.08.001
26.	Idota Naokazu^†, Nagase Kenichi, Tanaka Keiji, Okano Teruo, Annaka Masahiko*： Stereoregulation of Thermoresponsive Polymer Brushes by Surface-Initiated Living Radical Polymerization and the Effect of Tacticity on Surface Wettability. Langmuir 26 (23) ：17781-17784 , 2010.11 DOI:10.1021/la1024229
27.	Tang Zhonglan^†, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Comb-type grafted poly(N-isopropylacrylamide) gel modified surfaces for rapid detachment of cell sheet. Biomaterials 31 (29) ：7435-7443 , 2010.10 DOI:10.1016/j.biomaterials.2010.06.040
28.	Takagi Tomohisa, Naito Yuji, Mizushima Katsura, Akagiri Satomi, Suzuki Takahiro, Hirata Ikuhiro, Omatsu Tatsushi, Handa Osamu, Kokura Satoshi, Ichikawa Hiroshi, Yoshikawa Toshikazu： Inhalation of carbon monoxide ameliorates TNBS-induced colitis in mice through the inhibition of TNF-α expression. Digestive diseases and sciences 55 (10) ：2797-2804 , 2010.10 DOI:10.1007/s10620-009-1112-x
29.	Itoga Kazuyoshi^†, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Development of microfabrication technology with maskless photolithography device using LCD projector. Journal of Robotics and Mechatronics 22 (5) ：608-612 , 2010.10 DOI:10.20965/jrm.2010.p0608
30.	Sasaki Ryo^†*, Watanabe Yorikatsu, Yamato Masayuki, Aoki Shunsuke, Okano Teruo, Ando Tomohiro： Surgical anatomy of the swine face. Laboratory animals 44 (4) ：359-363 , 2010.10 DOI:10.1258/la.2010.009127
31.	Kazuhiro Fukumori^†, Akiyama Yoshikatsu, Kumashiro Yoshikazu, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo*： Characterization of ultra-thin temperature-responsive polymer layer and its polymer thickness dependency on cell attachment/detachment properties. Macromolecular bioscience 10 (10) ：1117-1129 , 2010.10 DOI:10.1002/mabi.201000043
32.	Washio Kaoru^†, Iwata Takanori, Mizutani Manabu, Ando Tomohiro, Yamato Masayuki, okano Teruo, Ishikawa Isao： Assessment of cell sheets derived from human periodontal ligament cells:a pre-clinical study. Cell and tissue research 341 (3) ：397-404 , 2010.9 DOI:10.1007/s00441-010-1009-1
33.	Bel Alain^†, Planat-Bernard Valerie , Saito Atsuhiro, Bonnevie Lionel , Bellamy Valerie , Sabbah Laurent , Bellabas Linda , Brinon Benjamin, Vanneaux Valerie , Pradeau Pascal , Peyrard Severine , Larghero Jerome , Pouly Julia , Binder Patrice , Garcia Sylvie , Shimizu Tatsuya, Sawa Yoshiki, Okano Teruo, Bruneval Patrick , Desnos Michel , Hagege Albert A. , Casteilla Louis , Puceat Michel , Menasche Philippe*： Composite cell sheets: a further step toward safe and effective myocardial regeneration by cardiac progenitors derived from embryonic stem cells. Circulation 122 (11(suppl1)) ：S118-S123 , 2010.9 DOI:10.1161/CIRCULATIONAHA.109.927293
34.	Yoshida Toshiyuki, Miyoshi Jun, Takai Yoshimi, Thesleff Irma： Cooperation of nectin-1 and nectin-3 is required for normal ameloblast function and crown shape development in mouse teeth. Developmental dynamics : an official publication of the American Association of Anatomists 239 (10) ：2558-69 , 2010.9 DOI:10.1002/dvdy.22395
35.	Mizutani Aya^†, Nagase Kenichi, Kikuchi Akihiko, Kanazawa Hideko, Akiyama Yoshikatsu, Kobayashi Jun, Annaka Masahiro, Okano Teruo*： Preparation of thermo-responsive polymer brushes on hydrophilic polymeric beads by surface-initiated atom transfer radical polymerization for a highly resolutive separation of peptides. Journal of Chromatography A 1217 (38) ：5978-5985 , 2010.9 DOI:10.1016/j.chroma.2010.07.067
36.	OIE Yoshinori^†, HAYASHI Ryuhei, TAKAGI Ryo, YAMATO Masayuki, TAKAYANAGI Hiroshi, TANO Yasuo, NISHIDA Kohji*： A novel method of culturing human oral mucosal epithelial cell sheet using post-mitotic human dermal fibroblast feeder cells and modified keratinocyte culture medium for ocular surface reconstruction. The British journal of ophthalmology 94 (9) ：1244-50 , 2010.9 DOI:10.1136/bjo.2009.175042
37.	金野竜太^†, 村垣善浩, 堀智勝, 丸山隆志, 河村満, 酒井邦嘉：統語処理に関与する左前頭葉領域の神経膠腫の効果　fMRI研究により明らかとなった2つの異なるネットワーク. 神経化学 49 (2-3) ：743-743 , 2010.8
38.	Takahashi Hironobu^†, Nakayama Masamichi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Controlled Chain Length and Graft Density of Thermoresponsive Polymer Brushes for Optimizing Cell Sheet Harvest. Biomacromolecules 11 (8) ：1991-1999 , 2010.8 DOI:10.1021/bm100342e
39.	Mizutani Aya^†, Nagase Kenichi, Kikuchi Akihiko, Kanazawa Hideko, Akiyama Yoshikatsu, Kobayashi Jun, Annaka Masahiko, Teruo Okano*： Effective separation of peptides using highly dense thermo-responsive polymer brush-grafted porous polystyrene beads. Journal of Chromatography B 878 (24) ：2191-2198 , 2010.8 DOI:10.1016/j.jchromb.2010.06.026
40.	HAYASHIRyuhei^†, YAMATOMasayuki, TKAYANAGIHiroshi, OIEYoshinori, KUBOTAAkira, HORIYuichi, OKANOTeruo, NISHIDAKohji*： Validation system of tissue-engineered epithelial cell sheets for corneal regenerative medicine. Tissue engineering. Part C, Methods 16 (4) ：553-60 , 2010.8 DOI:10.1089/ten.TEC.2009.0277
41.	MIYAGAWA Shigeru^†, SAITO Atsuhiro, SAKAGUCHI Taichi, YOSHIKAWA Yasushi, YAMAUCHI Takashi, IMANISHI Yukikko, KAWAGUCHI Naomasu, TERAMOTO Noboru, MATSUURA Nariaki, IIDA Hidehiro, SHIMIZU Tatsuya, OKANO Teruo, SAWA Yoshiki*： Impaired myocardium regeneration with skeletal cell sheets--a preclinical trial for tissue-engineered regeneration therapy. Transplantation 90 (4) ：364-72 , 2010.8 DOI:10.1097/TP.0b013e3181e6f201
42.	林基弘^†, 小原琢磨, 田村徳子, 岡田芳和：ガンマプランを用いた3D画像の有用性－頭蓋底髄膜腫に対する外科手術/ガンマナイフ統合治療戦略. Clinical Neuroscience 28 (7) ：813-815 , 2010.7
43.	志野亮作^† , 越塚誠一, 酒井幹夫, 伊藤広貴, 伊関洋, 村垣善浩：粒子法シミュレーションによる術前頭部MRI画像の術中補正に関する研究. MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY 28 (Suppl.) ：1-6 , 2010.7
44.	Wang H^†, Kawashima N*, Iwata T, Xu J, Takahashi S, Sugiyama T, Suda H.： Differentiation of odontoblasts is negatively regulated by MEPE via its C-terminal fragment. Biochemical and biophysical research communications 398 (3) ：406-12 , 2010.7 DOI:10.1016/j.bbrc.2010.06.085
45.	Aleksic Verica^†, Aoki Akira*, Iwasaki Kengo, Takasaki Aristeo Atsushi, Wang Chen-Ying, Abiko Yoshimitsu, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： Low-level Er:YAG laser irradiation enhances osteoblast proliferation through activation of MAPK/ERK. Lasers in medical science 25 (4) ：559-569 , 2010.7 DOI:10.1007/s10103-010-0761-5
46.	OKARA Hanayuki^†, MATSUYAMA Akifumi, LEE Chun-Man, SAGA Ayami, KAKUTA-YAAMOTO Aya, NAGAO Annna, SOUGAWA Nagako, SEKIYA Naosumi, TAKEKITA Kazuhiro, SHUDO Yashuhiro, MIYAGAWA Shigeru, KOMODA Hiroshi, OKANO Teruo, SAWA Yoshiki： Cardiomyoblast-like cells differentiated from human adipose tissue-derived mesenchymal stem cells improve left ventricular dysfunction and survival in a rat myocardial infarction model. Tissue engineering 16 (3) ：417-425 , 2010.7 DOI:10.1089/ten.tec.2009.0362
47.	林基弘^†, 小原琢磨小原琢磨, 田村徳子, 米山琢, 川島明次, 岡田芳和：頭蓋底髄膜腫に対する外科手術/ガンマナイフ統合治療戦略：治療シミュレーションとしてのガンマプランの有用性について. 定位的放射線治療 14 ：1-10 , 2010.6
48.	久保謙二^†, 西村道彦, 木村なづな, 鍋割健吾, 秦野直哉, 春木真人, 中曽圭介, 玉置正直, 荒木則和, 西村泰彦, 田村学, 板倉徹：転移性脳腫瘍のガンマナイフ治療後の腫瘍再発と放射線障害の鑑別 –Dnyamic MRIによる試み-. 定位的放射線治療 14 ：27-36 , 2010.6
49.	Kumashiro Yoshikazu^†, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Cell Attachment Detachment Control on Temperature-Responsive Thin Surfaces for Novel Tissue Engineering. Annals of biomedical engineering 38 (6) ：1977-1988 , 2010.6 DOI:10.1007/s10439-010-0035-1
50.	Ohashi Kazuo^†*, Tatsumi Kohei, Utoh Rie, Takagi Soichi, Shima Midori, Okano Teruo： Engineering liver tissues under the kidney capsule site provides therapeutic effects to hemophilia B mice. Cell transplantation 19 (6) ：807-13 , 2010.6 DOI:10.3727/096368910X508924
51.	HAYASHI Motohiro^†*, CHERNOV Mikhail, TAMURA Noriko, NAGAI Mariko, YOMO Shoji, OCHIAI Taku, AMANO Kosaku, IZAWA Masahiro, HORI Tomotokatsu, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA Kintomo： Gamma Knife robotic microradiosurgery of pituitary adenomas invading the cavernous sinus: treatment concept and results in 89 cases. Journal of Neuro-Oncology 98 (2) ：185-194 , 2010.6 DOI:10.1007/s11060-010-0172-2
52.	Haraguchi Yuji^†, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Electrical interaction between cardiomyocyte sheets separated by noncardiomyocyte sheets in heterogeneous tissues. Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine 4 (4) ：291-299 , 2010.6 DOI:10.1002/term.241
53.	Nagai Toshihiro^†, Sato Masato*, Kutsuna Toshiharu, Kokubo Mami, Ebihara Goro, Ohta Naoshi, Mochida Joji： Intravenous administration of anti-vascular endothelial growth factor humanized monoclonal antibody bevacizumab improves articular cartilage repair. Arthritis research&therapy 12 (5) ：R178 , 2010.5 DOI:10.1186/ar3142
54.	Sasagawa T^†, Shimizu T, Sekiya S, Haraguchi Y, Yamato M, Sawa Y, Okano T*： Design of prevascularized three-dimensional cell-dense tissues using a cell sheet stacking manipulation technology. Biomaterials 31 (7) ：1646-1654 , 2010.5 DOI:10.1016/j.biomaterials.2009.11.036.
55.	Asakawa N^†,Shimizu T ,Tsuda Y, Sekiya S, Sasagawa T, Yamato M, Fukai F, Okano T*： Pre-vascularization of in vitro three-dimensional tissues created by cell sheet engineering. Biomaterials 31 ：3903-3909 , 2010.5 DOI:10.1016/j.biomaterials.2010.01.105
56.	Hattori Yusuke^†, Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Annaka Masahiko, Okano Teruo*： Hydration of poly(N-isopropylacrylamide) brushes on micro-silica beads measured by a fluorescent probe. Chemical Physics Letters 491 (4-6) ：193-198 , 2010.5 DOI:10.1016/j.cplett.2010.03.082
57.	Akimoto Jun^†, Nakayama Masamichi, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo*： Thermally Controlled Intracellular Uptake System of Polymeric Micelles Possessing Poly(N-isopropylacrylamide)-Based Outer Coronas. Molecular pharmaceutics 7 (4) ：926-935 , 2010.5 DOI:10.1021/mp100021c
58.	Nagase Kenichi^†, Kumazaki Mio, Kanazawa Hideko, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Annaka Masahiko, Okano Teruo*： Thermo-responsive polymer brush surfaces with hydrophobic groups for all-aqueous chromatography. ACS Applied Materials & Interfaces 2 (4) ：1247-1253 , 2010.4 DOI:10.1021/am100122h
59.	村垣善浩^†, 田中雅彦, 久保長生, 丸山隆志, 伊関洋, 堀智勝：言語野周辺の病変. 脳神経外科ジャーナル 19 (supplement2) ：86-91 , 2010
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総説及び解説
1.	伊関洋^†, 村垣善浩, 鈴木孝司, 生田聡子, 吉光喜太郎, 田村学, 岡本淳：【これからの医工連携】医工融合　もう一つのEBM(Engineering Based Medicine). 電子情報通信学会誌 94 (3) ：199-204 , 2011.3
2.	Matsuura Katsuhisa^†, Hagiwara Nobuhisa*： The pleiotropic effects of ARB in vascular endothelial progenitor cells. Current Vascular Pharmacology 9 (2) ：153-157 , 2011.3 DOI:10.2174/157016111794519345
3.	村垣善浩^†：【あなたが読む!脳神経疾患の画像診断】脳腫瘍　グリオブラストーマ. Brain Nursing 27 (2) ：136-137,116 , 2011.2
4.	◎江上美芽：先端医療特集「先端医療の実現に向けた産官学連携・国際連携」. 月刊Bio Industry ：51-59 , 2011.2
5.	松浦勝久：循環器の生物学細胞治療によるパラクライン効果. Annual Review循環器 2011 ：27-35 , 2011.1
6.	伊関洋^†：【ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション】先端ナノ医療機器. Drug Delivery System 26 (1) ：37-45 , 2011.1 DOI:10.2745/dds.26.37
7.	江上美芽/岡野光夫： METISからの提言　日本の医療機器・技術によるヘルスケア戦略第4回革新的医療機器を生み出す産業と研究開発促進体制. INNERVISION 26 (1) ：84-85 , 2011.1
8.	松浦勝久^†, 岡野光夫*：細胞シート工学からみた再生医療. 再生医療 10 (1) ：12-24 , 2011.1
9.	村垣善浩^†, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍の治療　脳腫瘍の外科療法　覚醒下手術. 日本臨床 68 (増刊10) ：349-353 , 2010.12
10.	伊関洋^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎：脳腫瘍の治療　脳腫瘍の外科療法　近未来の手術　有視界飛行方式から計器(宇宙)飛行方式へ. 日本臨床 68 (増刊10) ：363-367 , 2010.12
11.	村垣善浩^†, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：グリオーマの最新治療と今後の展望 (<特集>悪性グリオーマ治療の進歩). 脳神経外科ジャーナル 19 (12) ：892-898 , 2010.12 DOI:10.7887/jcns.19.892
12.	村垣善浩^†, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, Chernov Mikhail：【TWInsの現状】 FATSプロジェクトについて　 FATSとFATS++が創出する医工界　医工融合another EBM(Engineering Based Medicine). 未来医学 (25) ：82-90 , 2010.12
13.	丸山隆志^†, 村垣善浩, 石川栄一, 坪井康次, 伊関洋, 大野忠夫, 松村明, 岡田芳和：【脳腫瘍のバイオセラピィ】初発神経膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチンを用いた免疫療法. Biotherapy 24 (6) ：448-455 , 2010.11
14.	関根秀一、清水達也、岡野光夫：細胞シート工学による再生医療. あいみっく 31 (4) ：3-8 , 2010.11
15.	Nakayama Masamichi^†, Okano Teruo, Francoise M. Winnik： Poly(N-isopropylacrylamide)-based Smart Surfaces for Cell Sheet Tissue Engineering. Material Matters 5 (3) ：56-58 , 2010.11
16.	村垣善浩^†, 伊関洋, 丸山隆志, 田中雅彦：【神経疾患に対するもう一つのEBM-Engineering Based Medicine】悪性脳腫瘍に対する術中MRI・ナビゲーション・覚醒下手術. Brain Medical 22 (3) ：253-260 , 2010.9
17.	伊関洋^†, 村垣善浩, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, チエルノフミハイル：医療のICT（Information and Communication Technology）−外科医の新しい目･手･脳−もう一つのEBM（Engineering Based Medicine）. 第12回建設ロボットシンポジウム本論文：211-216 , 2010.9
18.	関根秀一、清水達也、岡野光夫：細胞シートの重症心不全治療への適応. 適応医学 14 ：11-8 , 2010.9
19.	江上美芽：トップインタビュー第14回「レギュラトリー・サイエンスの担い手を育成する」. イザイ季刊 (第14号) ：20-26 , 2010.8
20.	大木岳志, 大和雅之, 岡野光夫, 山本雅一：ナノテクノロジーを活用した細胞シート工学の臨床応用. Surgery Frontier 17 (2) ：21-25 , 2010.6
21.	村垣善浩^†, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：解剖を中心とした脳神経手術手技覚醒下手術の注意点. Neurological Surgery 38 (5) ：427-435 , 2010.5 DOI:10.11477/mf.1436101163
22.	伊関洋^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 秋元治朗：【事例に学ぶ。実践、臨床応用研究の進め方】臨床応用の取り組みにかかる事例　医療機器の臨床応用研究(脳神経外科)　医師主導治験の経験. 遺伝子医学MOOK (17) ：186-191 , 2010.5
23.	丸山隆志^†, 村垣善浩, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：専門医に求められる最新の知識　脳腫瘍　神経膠腫　手術技術の進歩. 脳神経外科速報 20 (4) ：448-457 , 2010.4
24.	伊関洋^†：医療機器は「成長産業」になるか. Asahi Shinbun The GLOBE 36 ：5 , 2010
25.	中山正道：温度応答性薬物キャリア. Drug Delivery System 25 (5) ：483-492 , 2010
26.	清水達也：心筋のティッシュエンジニアリング. 医学のあゆみ 232 (5) ：620-625 , 2010
27.	大橋一夫^†*：肝細胞の再生増殖と肝組織構築. 治療 92 (4) ：715-720 , 2010
28.	村垣善浩^†, 西川亮：知って得する！新名医の最新治療脳腫瘍（グリオーマ）. 週刊朝日4/9号 115 (16) ：162-163 , 2010
29.	大橋一夫^†*：肝組織工学の開発と血友病治療への応用展開. 日本血栓止血学会誌 21 (1) ：45-51 , 2010
30.	大橋一夫^†*：幹細胞移植と肝組織工学. 日本再生医療学会雑誌 9 (1) ：53-59 , 2010
31.	青木章, 水谷幸嗣, 和泉雄一, 石川烈, 冨士谷盛興, 千田彰, 吉田憲司, 栗原英美, 吉江弘正, 伊藤公一：ポジションペーパー　　レーザーによる歯石除去. 日本歯周病学会会誌 52 (2) ：180-190 , 2010
32.	岡野光夫：巻頭のことば. 未来医学 (25) ：1 , 2010
33.	岡野光夫^†, 荻野和郎, 大西昭郎, 江上美芽：座談会　医療機器の開発に向けて日本の体制づくり. 未来医学 (25) ：4-23 , 2010
34.	大和雅之： G-COEの活動報告と計画　グローバルCOEプログラム「再生医療本格化のための集学的教育研究拠点」. 未来医学 (25) ：62-67 , 2010
35.	清水達也：再生医療産業化に向けたシステムインテグレーション～臓器ファクトリーの創生～. 未来医学 (25) ：68-74 , 2010
36.	糸賀和義： CSTECと未来医療. 未来医学 (25) ：75-81 , 2010
37.	石川烈, 葭田敏之岩田隆紀, 岡野光夫：歯周組織再生医療　歯根膜再生シートを用いた歯周組織再生療法確立への取り組み. 未来医学 (25) ：91-97 , 2010
38.	糸賀和義, 岡野光夫：再生医療への応用を目指した細胞のマイクロパターン化培養器材の開発. 未来材料 10 (1) ：22-26 , 2010
39.	佐藤正人, 三谷玄弥, 伊藤聡, 鵜養拓, 小久保舞美, 持田讓治：分子レベルからみた整形外科疾患－シリーズⅧ, 関節軟骨損傷修復のための軟骨細胞シート. 臨床整形外科 53 (13) ：1554-1555 , 2010
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症例報告
1.	NISHIBAYASHI Hiroki^†, NAKAI Yasuo, TAMURA Manabu, OGURA Mitsuhiro, UEMATSU Yuji, ITAKURA Toru： Ictal asomatognosia due to dominant superior parietal cortical dysplasia. Journal of clinical neurophysiology : official publication of the American Electroencephalographic Society 18 (1) ：141-142 , 2011.1 DOI:10.1016/j.jocn.2010.04.043
2.	大木岳志^†, 金子由香, 済陽義久, 鈴木仁呂衣, 井上雄志, 村垣善浩, 伊関洋, 山本雅一：術中Open MRIを併用し腹腔鏡下手術にて完全切除し得た成人大網リンパ管腫の1例. 日本内視鏡外科学会雑誌 15 (7) ：399-399 , 2010.10
3.	大場るり子, 田中聡, 福田いずみ, 小野田教高, 神崎正人, 澤田達男, 高野加寿恵：急速な頸部腫大を認め食道癌の頸部転移との鑑別が困難であった甲状腺未分化癌の１例. 東京女子医科大学雑誌 80 (6-7) ：153-155 , 2010.7
4.	MOMOTA Hiroyuki^†, NARITA Yoshitaka, MAESHIMA Akiko.M, MIYAKITA Yasuji, SHINOMIYA Aya, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro： Prognostic value of immunohistochemical profile and response to high-dose methotrexate therapy in primary CNS lymphoma. Journal of neuro-oncology 98 (3) ：341-348 , 2010.7 DOI:10.1007/s11060-009-0078-z
5.	細野純仁^†,丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 岡田芳和：診断困難であった側頭葉神経膠腫の1例. Brain Tumor Pathology 28 (Suppl.) ：123-123 , 2010.5
6.	田中雅彦^†, 小森隆司, 藍原康雄, 村垣善浩, 丸山隆志, 久保長生, 岡田芳和：再発を繰り返した小児未分化神経上皮性腫瘍の一例. Brain Tumor Pathology 28 (Suppl.) ：88-88 , 2010.5
7.	Yamato Masayuki：新規再生医療の開発を目指す幹細胞研究－組織幹細胞の維持に関して－. IREIIMS Achievement Report 2005-2010 ：83 , 2010
8.	早川堯夫, 梅澤明弘, 山中伸弥, 小澤敬也, 大和雅之, 澤芳樹, 山口照英,松山晃文, 佐藤陽治, 中内啓光：ヒト（自己）体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案（中間報告）. 再生医療 9 (1) ：116-127 , 2010
9.	早川堯夫, 梅澤明弘, 山中伸弥, 小澤敬也, 大和雅之, 澤芳樹, 山口照英, 松山晃文, 佐藤陽治, 中内啓光：ヒト（同種）体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案（中間報告）. 再生医療 9 (1) ：128-138 , 2010
10.	早川堯夫, 梅澤明弘, 山中伸弥, 小澤敬也, 大和雅之 ,澤芳樹, 山口照英, 松山晃文, 佐藤陽治, 中内啓光：ヒト（自己）iPS（様）細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案（中間報告）. 再生医療 9 (1) ：139-151 , 2010
11.	早川堯夫, 梅澤明弘, 山中伸弥, 小澤敬也, 大和雅之, 澤芳樹, 山口照英, 松山晃文, 佐藤陽治, 中内啓光：ヒト（同種）iPS（様）細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案（中間報告）. 再生医療 9 (1) ：152-165 , 2010
12.	早川堯夫, 梅澤明弘, 山中伸弥, 小澤敬也, 大和雅之, 澤芳樹, 山口照英, 松山晃文, 佐藤陽治, 中内啓光：ヒトES細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保に関する指針案（中間報告）. 再生医療 9 (1) ：166-180 , 2010
13.	宮野　裕, 神崎正人, 吉川拓磨, 小原徹也, 大貫恭正：夫婦で両側気胸を発症したウェステルマン肺吸虫症. 日本気胸・嚢胞性肺疾患学会雑誌 10 (2) ：120-123 , 2010
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その他
1.	Tanaka Nobuyuki ^†*, Higashimori Mitsuru, Kaneko Makoto, Kao Imin： Noncontact Active Sensing for Viscoelastic Parameters of Tissue With Coupling Effect. IEEE transactions on bio-medical engineering 58 (4) ：509-520 , 2011.3
2.	Takagi Ryo^†, Murakami Daisuke, Kondo Makoto, Ohki Takeshi, Sasaki Ryo, Mizutani Manabu, Yamato Masayuki, Nishida Kohji, Namiki Hideo, Yamamoto Masakazu, Okano Teruo*： Fabrication of human oral mucosal epithelial cell sheets for treatment of esophageal ulceration by endoscopic submucosal dissection. Gastrointestinal endoscopy 72 (6) ：1253-1259 , 2010.12 DOI:10.1016/j.gie.2010.08.007
3.	田倉智之^†, 林基弘, 村垣善浩, 伊関洋, 上塚芳郎：転移性脳腫瘍の治療における臨床経済評価手法の検討. No shinkei geka 38 (7) ：629-637 , 2010.7 DOI:doi.org/10.11477/mf.1436101210
4.	Sasaki Ryo^†*, Aoki Shunsuke, Yamato Masayuki, Uchiyama Hiroto, Wada Keiji, Ogiuchi Hideki, Teruo Okano, Ando Tomohiro： A protocol for immunofluorescence staining of floating neurospheres. Neuroscience letters 479 (2) ：126–127 , 2010.7 DOI:10.1016/j.neulet.2010.05.042
5.	熊代善一： International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems印象記. Drug Delivery System 24 (4) ：0 , 2010
6.	岡野光夫：未来を開拓するDDS学会”（巻頭言）. Drug Delivery System 25 (1) ：3-4 , 2010
7.	大和雅之：細胞シートでESD後の狭窄を防止. Japan Medicine 17 ：0 , 2010
8.	大和雅之：厚労省・再生医療検討会　複数施設の実施では「患者情報の共有「を徹底　再生細胞医療の実施要件で指針策定へ. Japan Medicine Monthly (1507) ：9 , 2010
9.	大和雅之：厚労省・再生医療検討会　再生細胞の医療の実施要件で指針策定へ. Japan Medicine Monthly (2) ：14 , 2010
10.	小林英司, 菱川修司, 大和雅之：連載　外科医のためのトランスレーショナルリサーチ　第13回　革新的医学教育4　－臨床現場での応用を目指した医学用実験ブタを用いた教育と研究. MEDICAL TORCH 6 ：32-35 , 2010
11.	森下竜一, 早川堯夫, 大和雅之：日本発・再生医療の未来は「規制見直し」に託された期待. Yakugyo Jiho(薬業時報） (29) ：10-11 , 2010
12.	江上美芽：トップインタビュー第14回「レギュラトリー・サイエンスの担い手を育成する」. 季刊イザイ (14) ：20-26 , 2010
13.	岡野光夫：心筋も角膜も機能が回復！未来の治療法は「貼って治す」. 月刊ビジネスアスキー 388 ：58-59 , 2010
14.	妙中義之, 澤芳樹, 岡野光夫：医工融合がかなえる次世代医療. 週刊　医学界新聞 2861 ：3-5 , 2010
15.	岡野光夫：ここまできた！！人工臓器・再生医療. 週刊医学界新聞 2861 ：1-19 , 2010
16.	大和雅之：生命を理解したい. 鉄門だより (668) ：11 , 2010
17.	岡野光夫：医療技術　実用化で遅れ. 読売新聞 18 ：0 , 2010
18.	辰巳公平：血友病Bに対する肝細胞移植治療の有用性. 奈良県医師会医学会年報 22 (1) ：66-69 , 2010
19.	岡野光夫：再生医療　産学の英知集う. 日経産業新聞 11 ：0 , 2010
20.	村垣善浩^†：超音波当て　がん治療. 日本経済新聞 13 ：0 , 2010
21.	岡野光夫：心臓作って治す－細胞シートから臓器再生へ. 日本経済新聞 29 ：0 , 2010
22.	YOSHIMITSU Kitaro^†, SUZUKI Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, CHERNOV Mikhail, ISEKI Hiroshi： Development of modified intraoperative examination monitor for awake surgery (IEMAS) system for awake craniotomy during brain tumor resection. 2010 International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society ：6050-6053 , 2010 DOI:10.1109/IEMBS.2010.5627616
23.	Matsuura Katsuhisa^†, HONDA Atsushi, FUKUSHIMA Noritoshi, NAGAI Toshio, AKAZAWA Hiroshi, Shimizu Tatsuya, OKANO Teruo, KOMURO Issei, Nobuhisa Hagiwara*： Symposium 11 Recent Progress of Basic Research in the Field of Cardiovascular Regeneration The Novel Paracrine Mechanisms in Cardiac Progenitor Cells and Bone Marrow Mononuclear Cell Transplantation to Heart Failure. Circ J 74 (Suppl1) ：42 , 2010
24.	MURAGAKI Yoshihiro^†, ISEKI Hiroshi, MARUYAMA Takashi, SUZUKI Takashi, YOSHIMITSU Kitaro, TANAKA Masahiko, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA Kintomo： Surgical strategic desk for information-guided neurosurgery. Interenational Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery 5 (Suppl 1) ：404-405 , 2010 DOI:.1007/s11548-010-0472-1
25.	YOSHIMITSU Kitaro^†, SUZUKI Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, Yoshikazu Okada： Construction of a hyper flame in the animal intelligent operating theater for sharing intraoperative information. Interenational Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery 5 (Suppl 1) ：409-410 , 2010
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■ 著書

1.	Sasaki Daisuke, Okano Teruo： Cardiac Differentiation of Embryonic Stem Cells by Patterning Culture. EMBRYONIC STEM CELLS 65-80. INTECH, Rijeka, Croatia, 2011.3
2.	石川烈： Er:YAGレーザーの特性. 歯周治療・インプラント治療における　Er:YAGレーザーの使い方 13-16. 医学情報社, 東京, 2011.2
3.	松浦勝久：細胞治療によるパラクライン効果. Annual Review循環器 27-35. 中外医学社, 東京, 2011.1
4.	佐藤正人, 三谷玄弥, 伊藤聡, 鵜養拓, 小久保舞美, 持田讓治：分子レベルからみた整形外科疾患(シリーズVIII)　関節軟骨損傷修復のための軟骨細胞シート. 整形・災害外科 1554-1555. 金原出版株式会社, 日本, 2010.12
5.	田中雅彦, 村垣善浩：症例37 松果体病変を合併した優位半球島回腫瘍. 脳腫瘍実践ケーススタディ第２巻 146-149. 東京脳腫瘍治療懇話会 (著)　株式会社エサップ, 東京都, 2010.12
6.	Iwata Takanori, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Intelligent Surfaces for Cell-Sheet Engineering. Principles of Regenerative Medicine Second Edition. 517-527. Academic Press, USA, 2010.12
7.	大西　洋唐澤　久美子唐澤　克之：がん・放射線療法2010 118, 123-125, 733-737, 837-839. 篠原出版新社, 東京, 2010.11
8.	竹内涼平, 清水達也： 5章3.4 組織学と顕微鏡　 3.5 生体イメージング. バイオマテリアルの基礎 189-198. 日本医学館, 東京, 2010.11
9.	関谷佐智子, 清水達也： 6章2-3　心筋細胞. バイオマテリアルの基礎 236-239. 日本医学館, 東京, 2010.11
10.	熊代善一, 岡野光夫：表面に機能性をもたせたゲル材料. 驚異のソフトマテリアル 156-162. 化学同人, 京都, 2010.9
11.	Yamato Masayuki, Okano Teruo： Blood Vessels. Tissue Engineering for The Hand 243-251. World Scientific Publishing, USA, 2010.9
12.	松浦勝久：自己免疫疾患. 循環器学　基礎と臨床 1191-1201. 西村書店, 東京, 2010.7
13.	村垣善浩, 丸山隆志： 67.覚醒下手術. 改訂第4版　脳神経外科臨床マニュアルⅡ巻　小児、血管内手術、脳腫瘍 1063-1069. シュプリンガー・ジャパン, 東京, 2010
14.	大木岳志, 大和雅之, 岡野光夫：ナノテクノロジーの外科領域への応用. ナノテクノロジーを活用した細胞シート工学の臨床応用 119-123. メディカルレビュー社, 大阪, 2010
15.	大和雅之：第3章　細胞を利用した治療. 医薬品の開発と生産　レギュラトリーサイエンスの基礎 151-155. 株式会社じほう, 東京, 2010
16.	村垣善浩, 伊関洋： 4.PET:メチオニンPETが陰性だからといって、脳腫瘍でないとはいえない. 脳神経検査のグノーティ・セアウトンISBN:978-4-916166-36-4 108-109. 株式会社シナジー, 東京, 2010
17.	村垣善浩, 伊関洋： 6.電気生理学的検査：電気刺激による脳機能マッピングや覚醒下手術時のモニタリングで症状出現部位が必ずしもfunctional　tissueとは限らない. 脳神経検査のグノーティ・セアウトンISBN:978-4-916166-36-4 168-171. 株式会社シナジー, 東京, 2010
18.	伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 秋元治朗：医療機器の臨床応用研究（脳神経外科）-医師主導治験の経験. 遺伝子医学MOOK17　事例に学ぶ。実践、臨床応用研究の進め方 186-191. 株式会社メディカル　ドゥ, 大阪, 2010
19.	林基弘：頭を切らずに治すガンマナイフ最新治療 1-187. 講談社, 東京, 2010
20.	林基弘：第７章各領域の治療.聴神経腫瘍. がん・放射線療法2010 633-638. 篠原出版社, 東京, 2010
21.	伊関洋： 12外科系臨床医学. 院ナビ！生命系［逆引き］研究室案内 300-305. 東京図書, 東京, 2010
22.	大和雅之, 近藤　誠：第6章2.7　口腔粘膜上皮細胞. バイオマテリアルの基礎 240-242. 日本医学館, 東京, 2010
23.	大和雅之, 小保方晴子：第6章3.2　細胞成長因子. バイオマテリアルの基礎 245-252. 日本医学館, 東京, 2010
24.	村垣善浩, 伊関洋, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍の外科療法：覚醒下手術. 日本臨牀増刊号　新時代の脳腫瘍学　診断･治療の最前線68巻　通巻990号 349-353. 日本臨牀社, 大阪, 2010
25.	伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎：脳腫瘍の外科療法：近未来の手術-有視界飛行方式から計器（宇宙）飛行方式へ. 日本臨牀増刊号　新時代の脳腫瘍学　診断･治療の最前線68巻　通巻990号 363-367. 日本臨牀社, 大阪, 2010
26.	小山文一, 大橋一夫*, 岡野光夫：肝ティッシュエンジニアリングへのアプローチ. 分子細胞治療フロンティア2010 199-206. 飯田橋パピルス, 東京, 2010
27.	村垣善浩：動画で学ぶ！脳腫瘍の手術. 「脳神経外科手術と周術期看護のポイント」テキストブック 89-111. 不明, 不明, 2010
28.	Ishikawa Isao： Periodontal regeneration based on cell sheet engineering: The future of priodontal therapy. Periodontics: Beyond the pocket 103-111. Asian Pacific Society of Periodontology, Australia, 2010
29.	Ishikawa Isao： Lasers in periodontics. Lasers in dentistry practical text book 163-176. Edizioni Martina, Rome, Italy, 2010
30.	Hayashi Motohiro, Tamura Noriko, Izawa Masahiro, Okada Yoshikazu： Image-guided Micro Gamma knife surgery for skull-base tumors to avoid underlying dysfunction of the surrounding vital structures using CISS with gadolinium enhancement. Radiosurgery 227-236. Karger, Berlin, Germany, 2010
31.	Hayashi Motohiro, Tamura Noriko, Izawa Masahiro, Okada Yoshikazu： Gamma Knife radiosurgical strategy for pediatric high-grade arteriovenous malformations: advantages of staged radiosurgery prior to targeting nidus proximal to the drainer. Radiosurgery 332-340. Karger, Berlin, Germany, 2010
32.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for intractable pain. Functional Aspect of Radiosurgery 45-63. Neuron Publishing co, Tokyo, 2010
33.	Yamato Masayuki, Teruo Okano： Chapter 13. Blood vessels. Tissue engineering for the hand research advances and clinical applications 24-251. World Scientific Publishing, Singapore, 2010
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■ 学会発表

1.	◎Tamura Atsushi, Nishi Masanori, Kobayashi Jun, Kenichi Nagase, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Nanoscale Fabrication of Temperature-Sensitive Cationic Copolymer Brush on Microcarrier Surfaces for Regulating Attachment and Detachment of Anchorage Dependent Cells. International Conference on Biomaterials Science 2011, Tsukuba, 2011/03
2.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Next-generation thermoresponsive cell culture surfaces for promoting cell adhesion. International Conference on Biomaterials Science 2011, Tsukuba, 2011/03
3.	◎Nakayama Masamichi, Yamada Naoko, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermoresponsive diblock copolymer-coated surfaces for temperature-controlled cell adherent/detachment. International Conference on Biomaterials Science 2011, Tsukuba, 2011/03
4.	◎Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Fast separation of bioactive compounds using thermo-responsive polymer grafted monolithic silica columns. International Conference on Biomaterials Science 2011(ICBS2011), Tsukuba, 2011/03
5.	◎大木岳志, 大和雅之, 高木亮, 近藤誠, 石井孝明, 金井信雄, 佐々木亮, 並木秀男, 岡野光夫, 山本雅一： (シンポジウム8 各組織における上皮の再生医療~細胞操作から組織構築へ~)食道癌内視鏡切除のための食道上皮の再生医療. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
6.	◎Matsuzaka Naoki, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Kikuchi Akihiko, Okano Teruo： Poly(N-isopropylacrylamide)-Based Block Copolymer Brush Surfaces for Temperature-controlled Cell Adhesion/Detachment. ICBS 2011, Tsukuba, 2011/03
7.	◎Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Preparation of Cell Sheets with Well-defined Alignment Using Micro-patterned Thermoresponsive Polymer Brush Surfaces. International Conference in Biomaterials Science 2011, Tsukuba, 2011/03
8.	◎Hasegawa Akiyuki, Yamada Masumi, Seki Minoru, Yamato Masayuki, Okano Teruo： DEVELOPMENT OF THE SIZE-DEPENDENT CELL SORTING SYSTEM WITH MICROFLUIDIC CHIP. The 5th International Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis, Tokyo, 2011/03
9.	◎Yamashita Shingo, Ariizumi Shunichi, Kotera Yoshihito, Takahashi Yutaka, Kato Takaaki, Takasaki Jun, Oshima Nana, Katagiri Satoshi, Shimizu Kyoko, Yamamoto Masakazu： Effective Trastuzumab Treatment and Chemotherapy with S-1 for Hepatic Metastasis of Gastric Cancer. The 21st Conference of the Asian Pacific Association for the Studyof t, Bankok,Thailand, 2011/02
10.	◎Oshima Nana, Ariizumi Shunichi, Kotera Yoshihito, Takahashi Yutaka, Yamashita Shingo, Kati Takaaki, Takasaki Jun, Katagiri Satoshi, Yamamoto Masakazu： Safe Hepatic Resection for Hepatocellular Carcinoma in a 90-year-Old Woman with Liver Cancer. The 21st Conference of the Asian Pacific Association for the Studyof the Liver, Bankok,Thailand, 2011/02
11.	◎Yamashita Shingo, Ariizumi Shunichi, Yamamoto Masakazu, Kotera Yoshihito： Hepatic Recurrence of Intrahepatic Cholangiocarcinoma Eight Years after InitialvHepatectomy. The 21st Conference of the Asian Pacific Association for the Studyof the Liver, Bankok,Thailand, 2011/02
12.	◎Tamura Atsushi, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Design of Temperature-responsive Cell Culture Beads for Large-scale cultivation and Non-invasive Harvest of Anchorage-dependent Cells. 15th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems, Salt Lake City, Utah USA, 2011/02
13.	◎Arisaka Yoshinori, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Akiyama Yoshikatsu, Okano Teruo： Enhancement of cell growth on heparinized thermoresponsive cell culture substrates with basic fibroblast growth factor. 15th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems, Salt Lake City, Utah, USA, 2011/02
14.	Okano Teruo： Intellegent polymaers for cell sheet tissue engineering. 15th International Symposium on Recent Advences in Drug Deliverly System, Salt Lake City, USA, 2011/02
15.	◎Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Micro-patterned thermoresponsive polymer brush surfaces for engineered cell sheet fabrication. 15th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems, Utah, USA, 2011/02
16.	◎Kokubo Mami, Sato Masato, Mitani Genya, Uchiyama Yoshiyasu, Handa Akiyoshi, Kutsuna Toshiharu, Ito Satoshi, Ukai Taku, Ota Naoshi, Nagai Toshihiro, Hamahasi Kousuke, Mochida Joji： Evaluation of characteristics of chondrocyte sheets using co-culture method with allogeneic synovial cells. 57th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society, Long Beach, 2011/02
17.	◎Naoshi Ohta, Masato Sato, Kiminori Ushida, Mami Kokubo, Takayuki Baba, Kayoko Taniguchi, Makoto Urai, Koji Kihira, Joji Mochida： Jellyfish mucin may have potential disease modifying effects of osteoarthritis of the knee. 57th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society, Long Beach, 2011/02
18.	◎Kanzaki Masato, Yamato Masayuki, Sekine Hidekazu, KikkawaTakuma, Isaka Tamami, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Hagiwara Nobuhisa, Takahashi Masafumi： The creation of chondrocyte sheets fortraceobronchial reconstruction. FIRST International Symposium Medical Innovation of 21th Century, Tokyo, 2011/01
19.	Okano Teruo： System Integration for Industrializing Regenerative Medicine - New Creation of Organ Factories. FIRST International Symposium Medical Innovation of 21th Century, Tokyo, 2011/01
20.	◎Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Dobashi Izumi, Wada Masanori, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Ex vivo induction of vascular network within the engineered 3D cardiac tissues. FIRST International Symposium Medical Innovation of 21th Century, Tokyo, 2011/01
21.	◎Tatsumi Kohei, Utoh Rie, Watanabe Natsumi, Ohashi Kazuo, Okano Teruo： Toward the Creation of Regenerative Therapy for Hemophilia B. FIRST International Symposium Medical Innovation of 21th Century, Tokyo, 2011/01
22.	◎Nakayama Masamichi, Kawahara Yayoi, Akimoto Jun, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Outermost surface functionalized thermoresponsive polymeric micelles for biomedical applications. The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Honolulu, Hawaii, 2010/12
23.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Positively charged thermoresponsive cell culture surfaces for promoting cell adhesion. 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Honolulu, Hawaii, USA, 2010/12
24.	Shimizu Tatsuya： Myocardial tissue repair using cell sheet engineering. The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM2010), Hawaii, 2010/12
25.	Ohashi Kazuo： Creation of the stratified hepatic tissue using cell sheet engineering for maintaininag hepatic functions in vitro. 2010Termis NA, Florida, USA, 2010/12
26.	◎Ohashi Kazuo, Utoh Rie, Saito Takahiro, Shimizu Hirofumi, Ise Kzuya, Yamato Masayuki, Gotoh Mitsukazu, Okano Teruo： Functional neo-Islets in vivo using cell sheet technology. 2010Termis NA, Florida, USA, 2010/12
27.	Egami Mime： "Regenerative Medicine Japan Regulatory Update". TERMIS-NA 2010 Chapter Meeting, Florida,U.S.A., 2010/12
28.	◎Kojima Koji, Obokata Haruko, Jason Ross. James P. Hardy, Yamato Masayuki, Charles A. Vacanti： Autologous Tissue Engineered Trachea with Epithelial Cell Sheets in Ovine Model. Termis-NA 2010 Annual Conference, Florida, USA, 2010/12
29.	◎Takahashi Hironobu, NAKAYAMA Masamichi, Okano Teruo： Thermoresponsive Polymer Brushes for Optimizing Cell Sheet Harvest: Precise Control of Chain Length and Graft Density. PACIFICHEM 2010, Hawaii, USA, 2010/12
30.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Surface Property of Temperature-Responsive Polymeric Thin Surface Observed by Atomic Force Microscopy. Pacifichem 2010, Honolulu, USA, 2010/12
31.	◎Kim Kyungsook, Ohashi Kazuo, Utoh Rie, Okano Teruo： Creation of the stratified hepatic tissue using cell sheet engineering for maintaining hepatic functions in vitro. Termis-NA Meeting 2010, Orlando, USA, 2010/12
32.	Tamura,M. Itakura,T. Mangin,J-F. Régis,J. Ikuta,S. Yoshimatsu,K. Suzuki,T. Chernov,M. Takakura,K. Muragaki,Y. Iseki,H.： Preoperative MRI-based delineation of the sulcal and gyral anatomy and its usefulness for intraoperative navigation in neurosurgery. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery, Busan, Korea, 2010/11
33.	◎Aizawa Tomoaki, Nakamura Ryoichi, Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Tanaka Masahiko, Iseki Hiroshi： Process progress analysis method using surgical navigation information in glioma surgery. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2010), Busan, 2010/11
34.	◎Ikuta Soko, Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Chernov M F, Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Tamura Manabu： On the Problems of Development and Clinical Testing of the Medical Devices and Clinical Research in Investigator Initiated Trials. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2010), Busan, 2010/11
35.	◎Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Chernov M F, Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Ikuta Soko, Tamura Manabu： Neurosurgical Workflow in TWIns. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2010), Busan, 2010/11
36.	◎Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi： Development of video annotation system for microscopic and laparoscopic surgery. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2010), Busan, 2010/11
37.	◎Tamura Manabu, Itakura toru, Jean-Francois Mangin, Jean Regis, Ikuta Soko, Yoshimitsu Kitaro, Suzuki Takashi, Chernov M F, Takakura Kintomo, Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi： Preoperative MRI-based delineation of the sulcal and gyral anatomy and its usefulness for intraoperative navigation in neurosurgery. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2010), Busan, 2010/11
38.	◎Yoshimitsu Kitaro, Suzuki Takashi, Ikuta Soko, Tamura Manabu, Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi： Development of the Prototype Air Controller for Avoidance of the Pitfalls in Intraoperative Assisting Systems. The 6th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS2010), Busan, 2010/11
39.	Chernov M F：石橋記念講演　脳疾患に対するガンマーナイフロボットミクロ手術. （財）日本国際医学協会第50回国際治療談話会総会, Tokyo, 2010/11
40.	Iseki Hiroshi： NeuroSurgical Workflow-Another EBM(Engineering-Based Medicine). CARS2010, Swiss, 2010/11
41.	Yamato Masayuki： Current status of clinical applications of corneal regenerative medicine with cell sheet engineering. 2nd International Symposium an Regenerative Medicine, Regenerative Medicine: Translation & Commercialization, Korea, 2010/11
42.	◎Uematsu Miyuki, Sakamoto Rei, Hsu Chia Chun, Ichihashi Takuya, Umezu Mituo, Aomi Shigeyuki, Nakamura Ryoichi, Suzuki Takashi, Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi：臨床現場で学んだ経験をもとに使いやすさ向上を狙った大血管ナビゲーションシステム. 第48回日本人工臓器学会大会, Miyagi, 2010/11
43.	◎Chernov M F, Hayashi Motohiro, Izawa Masahiro, Ono Yuko, Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi, Takakura Kintomo： Metabolic changes　in intracranial metastases after Gammma Knife radiosurgery:serial pronton MRS study. 第２回アジアガンマナイフ研究会/第１４回日本ガンマナイフ研究会, Nagoya, 2010/11
44.	◎Tanaka Nobuyuki, Higashimori Mitsuru, Kaneko Makoto： Inverse Problem for Stiffness Sensing of Living Soft Tissue. 2010 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS2010), Nagoya, Japan, 2010/11
45.	◎Iwamiya Takahiro, Sasaki Daisuke, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo： DIFFERENTIATION of MOUSE EMBRYONIC STEM CELLS into CARDIOMYOCYTES USING CELL PATTERNING METHOD. 2010 ISOMRM, Taiwan, 2010/11
46.	Sekiya Sachiko, Shimizu Tatsuya, Sakiyama Ryouichi, Kawanishi Kunio, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Tissue engineering of renal tissue in vitro by cell sheet technology. 2010 International symposium of materials on regenerative medicine, Taiwan, 2010/11
47.	Tatsuya Shimizu： Cell sheet-based myocardial tissue engineering. 2010 International Symposium of Materials on Regenerative Medicine, Taiwan, 2010/11
48.	Hayashi Motohiro： Gamma Knife surgery for abducens nerve schwannoma. 2nd Asian Leksell Gamma Knife User Meeting, Nagoya, 2010/11
49.	Hayashi Motohiro： Gamma Knife surgery for skull base meningioma. 2nd Asian Leksell Gamma Knife User Meeting, Nagoya, 2010/11
50.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for intractable pain. 2nd Asian Leksell Gamma Knife User Meeting, Nagoya, 2010/11
51.	◎Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi, Fukushima Noritoshi, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： The importance of VCAM-1/VLA-4 signaling pathway on the paracrine effects of cardiac Sca-1 positive cel sheet transplantation to the infarcted heart. American Heart Association Scientific Session 2010, Chicago, 2010/11
52.	◎Azusa Yamada, Takanori Iwata, Masayuki Yamato, Isao Ishikawa, Teruo Okano, and Yuichi Izumi： Expression of WNT related genes in human periodontal ligament cells during osteogenic differentiation. 96th American Academy of Periodontology Annual Meeting, Honolulu, Hawaii, USA, 2010/10
53.	◎Takanori Iwata, Masayuki Yamato, Kaoru Washio, Tomohiro Ando, Teruo Okano, and Isao Ishikawa： Validation of human periodontal ligamnt-derived cells as a reliable source for cytotherapeutic use. 96th American Academy of Periodontology Annual Meeting, Honolulu, Hawaii, USA, 2010/10
54.	◎Yuka Tsumanuma, Takanori Iwata, Kaoru Washio, Toshiyuki Yoshida, Azusa Yamada, Masayuki Yamato, Isao Ishikawa, Teruo Okano, and Yuichi Izumi： Comparison of different tissue-derived stem cell sheets for periodontal regeneration in a canine 1-wall defect model. 96th American Academy of Periodontology Annual Meeting, Honolulu, Hawaii, USA, 2010/10
55.	Utoh Rie, ◎Ohashi Kazuo, Okano Teruo： CONSTRUCTION OF LIVER-LIKE TISSUES CONTAINING HEPATIC PARENCHYMAL AND NON-PARENCHYMAL CELLS IN MICE WITH CHRONIC LIVER INJURY. The Liver Meeting (AASLD) 2010, Boston, USA, 2010/10
56.	Yamato Masayuki： Developing viable regulatory framework to facilitate stem cell research and appliactions across Asia Pacific. Word Stem Cells & Regenerative medicine, Korea, 2010/10
57.	Yamato Masayuki： Current status of clinical applications of corneal regenerative medicine with cell sheet engineering. The 1st ISCT Asia-Pacific Regional Meeting, Miyazaki, 2010/10
58.	Yamato Masayuki： Corneal regenerative medicine by cell sheet engineering. Japan-Germany Joint Symposium on Collaboration for Life Innovation Health Span Dynamics & The 8th Joint Symposium between the University of Bonn and Waseda University, Tokyo, 2010/10
59.	Yamato Masayuki： Nanotechnology-based cell sheet engineering for regeneratice medicine: current status of clinical applications. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/10
60.	Yamato Masayuki： Nanotechnology-based regenerative medicine: cell sheet engineering. 5th International Coference on Advanced Mechatronics, Osaka, 2010/10
61.	◎OHASHI KAZUO, Tatsumi Kohei, Tateno Chise, Nakai Hiroyuki, UTOH Rie, Yoshizato Katsutoshi, Okano Teruo： Hepatocyte Engineering and Genetic Modification Approaches within a Living Mouse. The Liver Meeting 2010 (The 61th Annual Meeting of the American Society for the Study of Liver Diseases), Boston, USA, 2010/10
62.	Chernov M F： Diagnosis of Radiation-Induced Necrosis and Tumor Recurrence after Radiosurgery of Intracranial Lesions. 2nd Annual Meeting of Taiwan Society for Stereotactic Functional Neurosurgery and Radiosurgery & 4th Asian Gamma Knife Academy, Taipei, 2010/09
63.	◎Yoshida T, Iwata T, Washio K, Yamada A, Tsumanuma Y, Takagi R, Yamato M, Okano T, Ishikawa I,： Periodontal Regenration With Periodontal Ligament-Derived Cell Sheets: A Translational Research For The Clinical Trial. Termis-AP, Sydney, Australia, 2010/09
64.	◎Sasaki Daisuke, Shimizu Tatsuya, Iwamiya Takahiro, Masuda Shinako, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamashita Jun K., Yamato Masayuki, Okano Teruo： CARDIAC DIFFERENTIATION OF MOUSE ES CELLS BY PATTERNING CULTURE. TERMIS 2010 asia pacific meeting, Sydney, Australia, 2010/09
65.	D Chang, T Shimizu, Y Haraguchi, Masayuki Yamato, T Okano： Multilayer cell sheet therapy for a myocardial infarction model. TERMIS AP 2010, Sydney, Australia, 2010/09
66.	D Chang, T Shimizu, Y Haraguchi, Masayuki Yamato, T Okano： Cell sheet therapy for myocardial. TERMIS AP 2010, Sydney, Australia, 2010/09
67.	◎Sasaki Daisuke, Shimizu Tatsuya, Iwamiya Takahiro, Masuda Shinako, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamashita Jun K., Yamato Masayuki, Okano Teruo： CARDIAC DIFFERENTIATION OF MOUSE ES CELLS BY PATTERNING CULTURE. TERMIS 2010 asia pacific meeting, Sydney, Australia, 2010/09
68.	◎Kanzaki Masato, Yamato Masayuki, Sekine Hidekazu, Kikkawa Takuma, Isaka Tamami, Matsuura Katsuhisa, Shimizu Tatsuya, Hagiwara Nobuhisa, Takahashi Masafumi： The creation of bronchial chondrocyte sheets for airway reconstruction. Termis-AP2010, Sydney,Australia, 2010/09
69.	◎Muraoka Megumi, Shimizu Tatsuya, Itoga Kazuyozhi, Sekiya Sachiko, Okano Teruo： Behavior of patterned endothelial cells in three-dimensional tissue engineered by cell sheet technology. Termis-AP2010, Sydney,Australia, 2010/09
70.	◎Zhonglan Tang, Yoshikatsu Akiyama, Masayuki Yamato, Okano Teruo： Comb-type Grafted Poly(N-isopropylacrylamide) Gel Modified Surfaces for Rapid Detachment of Cell Sheet. Termis-AP2010, Sydney,Australia, 2010/09
71.	Egami Mime： "Regenerative Medicine to Bedside as Medical Innovation". The 3rd International Conference on Multi-Functional Materials and Structures(MFMS2010), Jeonju, Korea, 2010/09
72.	◎Ohashi Kazuo, Okano Teruo： Intelligent surface for cell sheet tissue engineering. The 5th GCOE International Symposium, Tokyo, 2010/09
73.	◎金野竜太, 丸山隆志, 堀智勝, 村垣善浩, 河村満, 酒井邦嘉：統語処理に関与する左前頭葉領域の神経膠腫の効果　fMRI研究により明らかとなった2つの異なるネットワーク. 第52回日本神経化学会, 神戸市, 2010/09
74.	◎Tanaka Nobuyuki, Higashimori Mitsuru, Tadakuma Kenjiro, Kaneko Makoto： Point-Type Non-Contact Stiffness Sensing of Soft Tissue with Coupling Effect. 32th Annual International Conference Engineering in Medicine and Biology Society, Buenos Aires, Argentina, 2010/09
75.	◎Uchida Ryohei, Tanaka Nobuyuki, Higashimori Mitsuru, Tadakuma Kenjiro, Kaneko Makoto, Kondo Makoto, Yamato Masayuki： Cell Sheet Stiffness Sensing without Taking Out from Culture Liquid. 32th Annual International Conference Engineering in Medicine and Biology Society, Buenos Aires, Argentina, 2010/09
76.	Fukushima Noritoshi, Matsuura Katsuhisa, Nagai Toshio, Akazawa Hiroshi, Honda Atsushi, Takahashi Toshinao, Shimizu Tatsuo, Okano Teruo, Komura Issei, Hagiwara Nobuhisa： Gr-1positive cells-secreted growth hormone is the major paracrine factor for the improved cardiac function of dilated careiomopathy models in bne marrow mononuclear cell transplantation. 1st Molecular Cardiovascular Conference II, キロロ, 2010/09
77.	関根秀一, 清水達也, 松浦勝久, 大和雅之, 高橋将文, 村上　孝, 萩原誠久, 小林英司, 岡野光夫：虚血性心不全に対する細胞懸濁液移植法と細胞シート移植法の比較. 第1回Molecular Cardiovascular Conference Ⅱ, キロロ, 2010/09
78.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Surface Property of Temperature-Responsive Polymeric Thin Surface Observed by Atomic Force Microscopy. 23rd European Conference on Biomaterials, Tampere, Finland, 2010/09
79.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for intractable pain. 4th Asia Gamma Knife Academy, Taipei, 2010/09
80.	Hayashi Motohiro： Gamma Knife surgery for skull base meningiomas. 4th Asia Gamma Knife Academy, Taipei, 2010/09
81.	SUZUKI Takashi, SAKURAI Yasuo, YOSHIMITSU Kitaro, NANBU Kyojiro, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： Intraoperative multichannel audio-visual information recording and automatic surgical phase and incident detection. Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC), 2010 Annual International Conference of the IEEE, Buenos Aires, Argentina, 2010/09
82.	◎Tatsumi Kohei, OHASHI KAZUO, UTOH Rie, Teramura Yuji, Iwata Hiroo, Okano Teruo： Hepatocyte Surface Modification for Liver Regenerative Medicine. Tissue Engineering & Regenerative Medicine International Society 2010 Asia Pacific Meeting, Sydney, 2010/09
83.	◎Ohashi Kazuo, K.-I.Kosai, Okano Teruo： Liver Tissue Engineering Using HGF-Transduced Hepatocytes Provides Therapeutic Effects on Lethal Liver Failure in Mice. XXII International Congress of Functional Neo-islets, Canada, 2010/08
84.	◎Goto Yuichiro, Ohashi Kazuo, Utoh Rie, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Hepatocyte Transplantation Through the Hepatic Vein:A New Route of Cell Transplantation to the Liver. XXII International Congress of The Transplantation Society, Vancouver, Canada, 2010/08
85.	◎Saito Takahiro, Ohashi Kazuo, Utoh Rie, Shimizu Hirofumi, Ise Kazuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Gotoh Mitsukazu： Cell Sheet Engineering Toward Bioengineering of Functional Neo-islets. XXII International Congress of The Transplantation Society, Vancouver, Canada, 2010/08
86.	Muragaki Yoshihiro： discussant：Intramedullary spinal cord high grade astrocytoma associated with neurofibromatosis type 1. 第25回日本脳神経外科国際学会フォーラム, Saitama, 2010/07
87.	Shimizu Tatsuya： Myocardial tissue engineering with cell sheets. Basic Cardiovascular Science 2010 Scientific Sessions, Palm Springs, 2010/07
88.	◎Kawashima N, Xu J, Iwata T, Koizumi Y, Takahashi S, Takimoto K, Zhou M, Ohi C, Suzuki N, Sugiyama T, Suda H.： Promotive effects of Sp7 on Dspp expression. 88th General Session & Exhibition of the IADR, Barcelona, Spain, 2010/07
89.	◎Asahi Toru, Suzuki Toshiya, Ogino Yoshiyuki, Tanaka Yuji, Yamato Masayuki, Sawamura Naoya： Spectroscopiic invesigation of collgen sheets with VERY high prefeerd orientation. 22nd International Symposium on Chirality (Chirality 2010; ISCD-22), Sapporo, 2010/07
90.	◎Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi, Fukushima Noritoshi, Shimizu Tatsuya, Nobuhisa Hagiwara, Okano Teruo： The importance of VCAM-1/VLA-4 signaling pathway on the paracrine effects of cardiac Sca-1 positive cel sheet transplantation to the infarcted heart. Basic Cardiovascular Sciences 2010 Scientific Sessions, Rancho Mirage, CA, 2010/07
91.	◎YOSHIMITSU Kitaro： Development of Scrub Nurse Robot (SNR) systems for endoscopic and laparoscopic surgery. in Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS). 2010 International Symposium on 83-88 (IEEE, 2010)., somewhere, 2010/06
92.	◎NAKAMURA Ryoichi, AIZAWA Tomoaki, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, TANAKA Masahiko, ISEKI Hiroshi： Intraoperative analysis of task progress and performance of glioma surgery using navigation information. CARS2010, Swiss, 2010/06
93.	◎MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, MARUYAMA Takashi, SUZUKI Takashi, YOSHIMITSU Kitaro, TANAKA Masahiko, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA Kintomo： Surgical strategic desk for information-guided neurosurgery. CARS2010 Interenational Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery, Swiss, 2010/06
94.	◎YOSHIMITSU Kitaro, SUZUKI Takashi, MARUYAMA Takashi, ISEKI Hiroshi： Construction of a hyper flame in the animal intelligent operating theater for sharing intraoperative information. CARS2010 Interenational Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery, Swiss, 2010/06
95.	Yamato Masayuki： Polymer Materials Tailored for Tissue Engineering (ESB Sponsored ). Termis-EU, Ireland, 2010/06
96.	Ishikawa Isao： Photodentistry using blue and red light emitting diodes. Asia Pacific Laser Institute(APLI 2010), ChangHua,Taiwan, 2010/06
97.	Okano Teruo： Nanotechnology for molecular design of surfaces for cell sheet tissue engineering. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/06
98.	◎Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Iseki Hiroshi, Matsumura Akira, Yamamoto Tetsuya, MatsutaniMasao, Karasawa Katsuyuki, Nakazato Yoichi, Ohno Tadao： Phase I/IIa TrealL of autologous formalin-fixed tumor vaccine for newly diagnosed gliobastoma. ASCO Annual Meeting 2010, Chicago/USA, 2010/06
99.	◎Dong Shi, Tanaka Yuji, Kubota Akira, Nishida Kohji： Differentiation of human bown marrow mesenchymal stem cells into keratocytes in vitro. World Cornea Congress 2010, Berlin, 2010/06
100.	◎Morikawa Shunichi, Sekiya S., Shimizu T., Okano T. and Ezaki Taichi： The onset and morphological patterns of blood entry into the grafted multi-layered cell sheets fabricated with the rat heart ventricle. 16th International Vascular Biology Meeting, Los Angeles CA , USA, 2010/06
101.	◎Umemoto Terumasa,Yamato masayuki, Shiratsuchi Yoshio, Tsukada Kenji, Utsumi Mika, Morita Yohei, Terasawa Masato, Shibata Takehiko, Nishida Kohji, Kobayashi Yoshiro, Brian G Petrich, Mark H Ginsberg, Nakauchi Hiromitsu, Eto Koji, Okano Teruo： CD61/ Integrin β3 Ligation Contributes to the Thrombopoietin-Mediated maintenance of Mouse Hematopoietic Stem Cells. 8th International Society of Stem Cell Research, Sac Francisco, 2010/06
102.	◎Nagase Kenichi, Kumazaki Mio, Kanazawa Hideko, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Annaka Masahiko, Okano Teruo： Preparation of Thermo-responsive Copolymer Brush Surfaces Including Hydrophobic Group and Characterization of Them as Chromatographic Matrices. 59th SPSJ Annual Meeting, Yokohama, 2010/05
103.	◎Tatsumi Kohei, Sakurai Yoshihiko, Ohashi Kazuo, Kasuda Shogo, Kato Junko, Okano Teruo, Shima Midori： Expression of Coagulation Factors from Murine iPS-Derived Liver Cells. American Society of Gene & Cell Therapy 13th Annual Meeting, Washington,DC, 2010/05
104.	◎Saito Takahiro, Ohashi Kazuo, Utoh Rie, Ise Kazuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Gotoh Mitsukazu： Cell Sheet Engineering toward Bioengineering of Functional Neo-lslets. American Society of Gene & Cell Therapy 13th Annual Meeting, Washington,DC, 2010/05
105.	◎Tatsumi Kohei, Sakurai Yoshihiko, Ohashi Kazuo , Kasuda Shogo, Kato Junk, Okano Teruo, Shima Midori： Expression of coagulation factors from murine iPS-derived liver cells. American Society of Gene & Cell Therapy 13th Annual Meeting, Washington DC, 2010/05
106.	◎Ohashi Kazuo, Tatsumi Kohei, Tateno Chise, Nakai Hiroyuki, Anja Ehrhardt, Utoh Rie, Yoshizato Katsutoshi, Okano Teruo： Hepatocyte Engineering and Genetic Modification Approaches of Hemophilia Hepatocytes within a Living Mouse. American Society of Gene & Cell Therapy 13th Annual Meeting, Washington DC, 2010/05
107.	◎Muragaki Yoshihiro, Iseki Hiroshi, Maruyama Takashi, Tanaka Masahiko, Shinohara Chie, Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Ikuta Soko, Hayashi Motohiro, Chernov M F, Hori Tomokatsu, Okada Yoshikazu, Takakura Kintomo： Information-guided surgical management of gliomas using low-field-strength intraoperative MRI. The 18th Intenational Conference on Brain Tumor Research and Therapy, Germany, 2010/05
108.	Tamura,M. Kubo,K. Okita,R. Ogura,M. Nakao,N. Uematsu,U. Itakura,T. Muragaki,Y. Iseki,H.： Gamma Knife Radiosurgery for atypical or anaplastic meningioma - efficacy and pathological findings -. 15th International meeting of Leksell Gamma Knife Society, Athens, Greece, 2010/05
109.	◎Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi, Nagai Toshio, Fukushima Noritoshi, Shimizu Tatsuya , Hagiwara Nobuhisa, Komuro Issei, Okano Teruo： Cell sheet transplantation promotes engraftment and cardiac differentiation of cardiac Sca-1(+) cells in the infarcted heart. XXth World Congress of the International Society for Heart Research, Kyoto, 2010/05
110.	Shimizu Tatsuya： Cell sheet approach for cardiac repair. XXth World Congress of the International Society for Heart Reserch, Kyoto, 2010/05
111.	◎Sasagawa Tadashi, Shimizu Tatsuya, Sekiya Sachiko, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Study of neovascularization after transplantation of prevascularized tissue constructs fabricated by cell sheet stacking manipulation technique. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, Japan, 2010/05
112.	Egami Mime： "Global Industrialization of Cell-Sheet Engineering Regenerative Medicine -Grand Design of medical Innovation from Bench to Bedside-". 6th Sweden-Japan Workshoop on BioNano Technology, Shizuoka, 2010/05
113.	◎Kobayashi Jun, Nishi Masanori, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Positively charged thermoresponsive cell culture dish for enhancing cell adhesion. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
114.	◎Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Fabrication of thermoresponsive polymer brush surfaces for optimizing cell sheet harvest. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
115.	◎Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Thermoresponsive polymeric micelles for biomedical application. 6th Sweden-Japan workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
116.	◎Chernov M F, Muragaki Yoshihiro, Taira Takaomi, Ono Yuko, Iseki Hiroshi, Takakura Kintomo： Spectroscopy-supported image-guided stereotactic biopsy of parenchymal brain lesions. 第2回日本・ロシア　脳神経外科シンポジウム, Yamanashi, 2010/05
117.	◎Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Chernov M F, Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Ikuta Soko： Another EBM(Engineering-Based Medicine). 第2回日本・ロシア　脳神経外科シンポジウム, Yamanashi, 2010/05
118.	◎Izawa Masahiro, Hayashi Motohiro, Tamura Noriko, Chernov M F, Okada Yoshikazu： Complications of Gamma Knife Radiousurgery for AVM. 第2回日本・ロシア　脳神経外科シンポジウム, Yamanashi, 2010/05
119.	◎Maruyama Takashi, Hirakawa Y, Muragaki Yoshihiro, Kubo Osami, Iseki Hiroshi, Sakuma Ichiro, Hori Tomokatsu： Quantitative measurement of fluorescence and statistical analysis for malignant glioma using 5-aminolevulinic acid. 第2回日本・ロシア　脳神経外科シンポジウム, Yamanashi, 2010/05
120.	◎Muragaki Yoshihiro, Chernov M F, Maruyama Takashi, Tanaka Masahiko, Taira Takaomi, Iseki Hiroshi, Okada Yoshikazu： Low-grade glioma on stereotactic biopsy: how often the diagnosis is accurate?. 第2回日本・ロシア　脳神経外科シンポジウム, Yamanashi, 2010/05
121.	◎Sasaki Daisuke, Shimizu Tatsuya, Masuda Shinako, Yamashita Jun K., Yamato Masayuki, Okano Teruo： Cardiac Differentiation of Mouse Embryonic Stem Cells by Cell Patterning Method. SBE's 2nd International Conference on Stem Cell Engineering, Boston, USA, 2010/05
122.	◎Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi, Nagai Toshio, Fukushima Noritoshi, Shimizu Tatsuya, , Hagiwara Nobuhisa, Komuro Issei, Okano Teruo： Transplantation of Sca-1 positive cardiac progenitor cell sheet ameliorates cardiac dysfunction after myocardial infarction. 2nd internationnal conference on stem cell engineering, Boston, 2010/05
123.	◎Tatsumi Kohei, Sakurai Yoshihiko, OHASHI KAZUO, Kasuda Shogo, Kato Junko, Okano Teruo, Shima Midori： Expression of coagulation factors from murine iPS-derived liver cells. American Society of Gene & Cell Therapy 13th Annual Meeting, Washington D.C., 2010/05
124.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Effect of conformational change of temperature-responsive polymeric surfaces observed by atomic force microscopy. The 6th Sweden-JapanBioNano workshop, Mishima, 2010/05
125.	◎Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Micropatterning of hydrogels by visible light irradiation with maskless photolithography device. Society For Biomaterials 2010 Annual Meeting & Exposition, Seattle, Washington, USA, 2010/04
126.	◎Itoga Kazuyoshi, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Development of maskless photolithography method with an LCD-projector for fabrication of micropatterned surfaces. The 2010 Annual Meeting of the Society For Biomaterials, Seattle, USA, 2010/04
127.	◎Yoshida T., Miyoshi J., Takai Y., Thesleff I.： Role of nectn-1 and -3 for tooth development. Gordon Research Conference, Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration, Lucca, Italy, 2010/04
128.	Okano Teruo： Tissue sheet engineering. Departmental Seminar sponcered by Department of Obstetrics & Gynecology and Department of Pharmaceutics & Pharmaceutical Chemistry, Salt Lake City, Utah, USA, 2010/04
129.	D Chang, T Okano： Treatment of cardiac failure with a mesechymal stem cell sheet. The 12th South China International Congress of Cardiology, guangzhou China, 2010/04
130.	Okano Teruo： Clinical application of cell sheet engineering. Wake Forest Univ.joint conference, Winston-Salem, NC, USA, 2010/04
131.	Egami Mime： International Best Practices in Regenerative Medicine. Translational Regenerative Medicine Forum, Winston-Salem, NC, U.S.A., 2010/04
132.	Egami Mime： "International Best Practices in Regenerative Medicine". Translational Regenerative Medicine Forum, Winston-Salem, NC, U.S.A., 2010/04
133.	Okano Teruo： Scientific discovery. Translational Regenerative Medicine Forum, Winston-Salem, NC, USA, 2010/04
134.	◎Tanaka Yuji, Thomas Duncan, Kubota Akira, Andrew J.Quantock, Yagi Naoto,Yamato Masayuki, Nishida Kohji： Manipulation of Anisotropic Structure/Function in Light Transmissive Cross-linked Collagen Hydrogel for Bioengineering of Corneal Equivalent. World Cornea Congress IV, Boston, 2010/04
135.	Yamato Masayuki： Cell sheet engineering for regenerative medicine: current status of clinical applications. 2010 MRS Spring Meeting & Exhibit, USA, 2010/04
136.	◎﨑山亮一, 石森勇, 山本健一郎, 峰島三千男：高性能ダイアライザ内で生じる内部濾過現象の血流量依存性の検討. 化学工学会第76年会, 東京, 2011/03
137.	◎Itoga Kazuyoshi, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Development of maskless photolithography method with an LCD-projector for fabrication of micropatterned surfaces. International Conference on Biomaterials Science 2011, Tsukuba, 2011/03
138.	◎Kumashiro Yoshikazu, TAKAHASHI Hironobu, NAKAYAMA Masamichi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Characterization of Temperature Responsive Polymeric Surface Using Atomic Force Microscopy. International Conference on Biomaterials Science 2011, Tsukuba, 2011/03
139.	江上美芽：「再生医療の本格的な産業のためには何が必要か」. 再生医療産業化戦略シンポジウム, 東京, 2011/03
140.	◎田村学：高磁場MRIを用いた脳機能ネットワークの解明と臨床応用. 第4回早稲田大学･東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
141.	◎辰巳公平：肝細胞機能の制御を目指した肝細胞膜超薄層修飾法の開発. 第４回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
142.	D Chang, T Shimizu, Masayuki Yamato, T Okano： Multilayer cell sheet impairs cardiac function in a myocardial infarction model. The 10th Congress of the Japanese Society for Regenerative Medicine, Yokohama, 2011/03
143.	原口裕次, 松浦勝久, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：ヒトiPS細胞の浮遊大量培養法の検討. 第10回再生医療学会, 東京, 2011/03
144.	◎関根秀一, 清水達也, 土橋泉, 和田昌憲, 大和雅之, 岡野光夫：再生心筋組織内への生体外血管網付与システムの開発. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
145.	◎岩田隆紀, 鷲尾薫, 大和雅之, 葭田敏之, 妻沼有香, 山田梓, 和泉雄一, 安藤智博, 岡野光夫, 石川烈：細胞シートによる歯周組織の再生―臨床試験と細胞治療の展望―. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
146.	◎熊代善一, 松永光幸, 村岡恵, 糸賀和義, 清水達也, 橋本巖, 大和雅之, 岡野光夫：細胞非接着性パターンを導入した温度応答性培養皿の開発と細胞接着、剥離挙動の観察. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
147.	◎妻沼有香, 岩田隆紀, 鷲尾薫, 葭田敏之, 山田梓, 大和雅之, 石川烈, 岡野光夫, 和泉雄一：イヌ1壁性欠損モデルを用いた歯周組織再生における異なる組織由来細胞シートの比較. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
148.	◎鮫島葉月, 水谷学, 長井慈, 大和雅之, 岡野光夫：臨床研究に最適化させた医療機関CPCにおける運用マネジメントの実際. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
149.	◎山田梓, 岩田隆紀, 葭田敏之, 大和雅之, 石川烈, 岡野光夫, 和泉雄一：ヒト歯根膜細胞の骨芽細胞分化におけるWNT関連遺伝子発現. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
150.	◎大和雅之, 澤芳樹：座長：再生医療の臨床応用とその展開. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
151.	◎中山正道, 山田奈央子, 金澤秀子, 岡野光夫：細胞の接着・脱着を制御する温度応答性高分子コーティング表面の構築. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
152.	高木惣一, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート工学を利用した子宮組織の再生. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 日本, 2011/03
153.	清水達也：座長. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
154.	大和雅之：座長：iPS細胞の臨床応用に向けて. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
155.	大和雅之：座長：細胞シート培養における魅力. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
156.	大和雅之：新しい組織幹細胞共通マーカーαvβ3インテグリンの機能. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
157.	関根秀一：虚血性心不全に対する細胞移植と細胞シート移植の比較. 第10回日本再生医療学会総会YIA受賞者講演, 東京, 2011/03
158.	◎岩宮貴紘, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 岡野光夫：パターン化培養法によるマウスES細胞の分化誘導においてパターン形状差が心筋分化へ与える影響. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
159.	岡野光夫：細胞シート再生医療の現状と今後の展望. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
160.	清水達也： Cell sheet-basd myocardial tissue engineering ～vascular network formation for scaling up～. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
161.	石川烈：侮ると恐い歯周病は再生治療で治る. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
162.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 岡野光夫：腎被膜下における肝臓に類似した立体肝臓様組織の増殖／構築. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
163.	◎近藤誠, 大和雅之, 村上大輔, 高木亮, 西田幸二, 竹縄忠臣, 並木秀男, 岡野光夫： IL-1レセプターアンタゴニストは自己分泌的に口腔粘膜上皮細胞の増殖を促進する. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
164.	◎原口裕次, 松浦勝久, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：ヒトiPS細胞の浮遊大量培養法の検討. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
165.	◎高橋宏信, 中山正道, 岡野光夫：パターン化温度応答性培養基材を利用した配向性を有する細胞シートの作製. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
166.	◎高木惣一, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート工学を利用した子宮組織の再生. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
167.	◎佐々木大輔, 清水達也, 岩宮貴紘, 増田信奈子, 松浦勝久, 小林純, 糸賀和義, 山下潤, 黒田正敏, 冨山裕美子, 土屋勝則, 大和雅之, 岡野光夫：表面微細加工技術の心筋組織工学への応用. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
168.	◎崎山亮一, 関根秀一, 秋山義勝, 大和雅之, 本田一穂, 岡野光夫, 峰島三千男：中皮細胞シートによる腹膜傷害からの再生効果. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
169.	◎笹川忠, 岡野光夫, 大和雅之, 清水達也：細胞シート積層化共培養法を用いた血管内皮細胞ネットワーク形成に関わる分子の探索. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
170.	◎三上洋, 中村信之, 田中正利, 桑原豪, 近藤誠, 大和雅之, 小玉正太：口腔粘膜細胞と筋由来細胞を用いた組織工学的な尿道再生の試み. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
171.	◎小堀綾子, 松原吉紀, 辰巳公平, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 垣立浩, 堀井章弘, 岡野光夫：脂肪組織由来細胞の単回移植投与による慢性肝障害に対する治療効果. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
172.	◎小林純, 西正統, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：細胞接着を促進するための次世代型温度応答性培養基材. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
173.	◎松浦勝久, 清水達也, 和田昌憲, 山下潤, 萩原誠久, 岡野光夫：バイオリアクターを用いたマウスES細胞由来胚様体および心筋細胞大量培養法の開発. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
174.	◎星田智子, 糸賀和義, 村岡恵, 小林純, 清水達也, 大和雅之, 古田寿昭, 岡野光夫：光重合による温度応答性細胞培養表面の開発. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
175.	◎石原純, 梅本晃正, 白土佳子, 北村俊雄, 大和雅之, 岡野光夫：造血幹細胞における液性因子の発現解析. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
176.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 渡辺夏巳, 寺村裕治, 岩田博夫, 岡野光夫：再生医療への応用を目指した肝細胞膜修飾法の開発およびその機能解析. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
177.	◎中山正道, 山田奈央子, 金澤秀子, 岡野光夫：細胞の接着・脱着を制御する温度応答性高分子コーティング表面の構築. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
178.	◎朝長哲生, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 辰巳公平, 江口晋, 兼松隆之, 岡野光夫：温度応答性ポリマー高グラフト化表面による培養肝細胞の長期機能維持. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
179.	◎長瀬健一, 迎直人, 菊池明彦, 岡野光夫：温度応答性高分子修飾ガラスビーズを用いたリンパ球の分離. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
180.	◎渡辺夏巳,大橋一夫,辰巳公平,鵜頭理恵,柏倉裕志,大森司,坂田洋一,井上誠,長谷川護：脂肪組織由来細胞シートによる皮下組織作製-遺伝子欠損症に対する新規治療法の開発を目指して-. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
181.	◎白土佳子, 梅本晃正, 大和雅之, 江藤浩之, 中内啓光, 岡野光夫： β3インテグリン(CD61)欠損マクロファージによる自己赤血球貪食に伴う貧血. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
182.	◎福守一浩, 秋山義勝, 熊代善一, 小林純, 大和雅之,岡野光夫：温度応答性高分子超薄膜ゲル層の膨潤・収縮挙動と細胞接着性の関係. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
183.	江上美芽：「日本経済の新機軸を目指したメイドインジャパンの再生医療産業化」（シンポジウムオーガナイザー）. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
184.	田中佑治：人工角膜実質構築に向けたコラーゲンゲルの機能制御. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
185.	林真生, 小林純, 有坂慶紀, 松原吉紀, 垣立浩, 大和雅之, 秋山義勝, 堀井章弘, 岡野光夫：細胞シート回収用温度応答性細胞培養器材に対する抗体固定化方法の検討. 第10回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
186.	関谷佐智子, 清水達也, 崎山亮一, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート工学を用いた腎組織再生の検討. 第１０回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
187.	◎金京淑, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 岡野光夫： Creation of Stratified Hepatic Tissues in Vitro Using Cell Sheet Engineering. 第１０回日本再生医療学会総会, 東京, 2011/03
188.	◎伊藤聡、佐藤正人、小久保舞美、鵜養拓、長井敏洋、三谷玄弥、持田讓治：家兎膝軟骨損傷モデルを用いた積層化軟骨細胞シートと滑膜細胞移植による治療効果の検討. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
189.	◎高久裕子、村井邦彦、小久保舞美、伊藤聡、持田讓治：細胞シート膝関節移植後のBioluminescens Imagingを用いた移植細胞の追跡. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
190.	◎三谷玄弥、佐藤正人、小久保舞美、宿南知佐、持田讓治：再生医療に向けた前十字靱帯,滑膜由来細胞シートの検討. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
191.	◎長井敏洋、佐藤正人、沓名寿治、海老原吾郎、伊藤聡、小久保舞美、鵜養拓、持田讓治：血管新生阻害薬(Bevacizumab)静脈内投与による関節軟骨修復の検討. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
192.	◎浜橋恒介、佐藤正人、小久保舞美、三谷玄弥、伊藤聡、長井敏洋、海老原吾郎、沓名寿治、持田讓治：積層化軟骨細胞シートが産生する液性因子に関する検討. 第10回日本再生医療学会, 東京, 2011/03
193.	◎加藤玲子、佐藤正人、小久保舞美、持田讓治、松岡厚子： in vitroにおける培養軟骨細胞の免疫応答におよぼす影響. 第24回日本軟骨代謝学会, 福岡, 2011/03
194.	◎小久保舞美、佐藤正人、内山善康、繁田明義、伊藤聡、鵜養拓、持田讓治：軟骨細胞初代培養時におけるアスコルビン酸の影響とその添加時期の検討. 第24回日本軟骨代謝学会, 福岡, 2011/03
195.	津久井宏行, 東隆, 山崎健二, 朴栄光, 梅津光生： OPCABトレーニングシステムBEATを用いた心臓外科トレーニングシステムの構築. 第41回日本心臓血管外科学会, 舞浜, 2011/02
196.	◎大和雅之：再生医療の臨床応用・産業化最前線. シルバー＆ヘルスケアビジネス戦略特別セミナー, 東京, 2011/02
197.	◎Akimoto Jun, Nakayama Masamichi , Okano Teruo： TEMPERATURE-CONTROLLED INTRACELLULAR UPTAKE OF THERMORESPONSIVE POLYMERIC MICELLE. 15th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems, Salt Lake City, Utah USA, 2011/02
198.	◎Akimoto-Mizutani Aya, Nagase Kenichi, Kikuchi Akihiko, Kanazawa Hideko, Akiyama Yoshikatsu, Kobayashi Jun, Annaka Masahiko, Okano Teruo： Preparation of thermo-responsive polymer brushes on hydrophilic polymeric beads for separating biomolecules with high resolution. 15th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery Systems, Salt Lake City, Utah USA, 2011/02
199.	大和雅之：細胞シート工学による再生医療の臨床応用について. 第57回日本泌尿器科学会群馬地方会, 群馬, 2011/02
200.	大和雅之：細胞シート工学による再生医療の臨床応用について. 第57回日本泌尿器科学会群馬地方会, 群馬, 2011/02
201.	大和雅之：幹細胞とティッシュエンジニアリング. 第2回先進医療フォーラム, 東京, 2011/02
202.	田村学、Jean-François Mangin、Jean Régis、上松右二、板倉徹、田中雅彦、丸山隆志、岡田芳和、村垣善浩、伊関洋： MRI-T1WI画像を用いた脳溝命名および脳回・脳溝の立体表示と手術応用. 第34回日本CI学会総会, 米子, 2011/02
203.	◎田村学, マンジョンジャン・フランソワ, レジスジャン, 上松右二, 板倉徹, 田中雅彦, 丸山隆志, 岡田芳和, 村垣善浩, 伊関洋： MRI-T1WI画像を用いた脳溝命名および脳回・脳溝の立体表示と手術応用. 第34回日本CI学会総会, 米子, 2011/02
204.	◎田村学, 増尾修, 大浦義典, 松本博之, 藤田浩二, 中尾直之, 板倉徹, 村垣善浩, 伊関洋：頭蓋底悪性腫瘍に対する定位放射線治療後致死的鼻出血と気脳症を来した一例. 第34回日本CI学会総会, 米子, 2011/02
205.	田村学、増尾修、大浦義典、松本博之、藤田浩二、中尾直之、板倉徹、村垣善浩、伊関洋：頭蓋底悪性腫瘍に対する定位放射線治療後致死的鼻出血と気脳症を来した一例. 第34回日本CI学会総会, 米子, 2011/02
206.	大和雅之：細胞シートが切り拓く再生医療. バイオロジクスフォーラム第8回学術集会, 東京, 2011/02
207.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和： Eloquent領域脳腫瘍に対する覚醒手術による脳機能モニタリング. 第50回日本定位機能神経外科学会, 広島, 2011/01
208.	◎田村学, 小西孝典, 金野竜太, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 岡田芳和, 酒井邦嘉, 伊関洋：文法課題のfMRIを利用した言語マッピングの有用性. 第50回日本定位機能神経外科学会, 広島, 2011/01
209.	◎田村学, 小西孝典, 金野竜太, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 岡田芳和, 酒井邦嘉, 伊関洋：文法課題のfMRIを利用した言語マッピングの有用性. 第50回日本定位機能神経外科学会, 広島, 2011/01
210.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和： Wernicke領域に対し硬膜下電極留置によるマッピングおよび覚醒手術を用いて積極的摘出を行った2症例. 第50回日本定位機能神経外科学会, 広島, 2011/01
211.	◎村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 田中雅彦, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 岡本淳, 新田雅之, チェルノフミハイル, 岡田芳和：情報誘導による神経膠腫（グリオーマ）手術. 千葉がんシンポジウム2010, 千葉, 2011/01
212.	◎杉林康, 清水達也, 小林純, 糸賀和義, 岡野光夫：毛細血管網誘導を目指した細胞外マトリックス成分のマイクロパターニング. 第20回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2011/01
213.	◎中山正道, 山田奈央子, 金澤秀子, 岡野光夫：インテリジェント細胞培養表面のための温度応答性ブロック共重合体コーティング技術の確立. 第20回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2011/01
214.	◎中山正道, 山田奈央子, 金澤秀子, 岡野光夫：インテリジェント細胞培養表面のための温度応答性ブロック共重合体コーティング技術の確立. 第20回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2011/01
215.	◎田村篤志, 西正統, 小林純, 長瀬健一, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：低温環境選択的に細胞脱着を誘起する温度応答性マイクロキャリアの設計と大容量培養への展開. 第20回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2011/01
216.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：細胞接着・増殖因子を表面固定化するための温度応答性培養基材の表面設計. 第20回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京, 2011/01
217.	◎Katsuhisa Matsuura, Shimizu Tatsuya, Wada Masanori, Yamashita jun, Hagiwara Nobuhisa, Okano Teruo： The expansion and cardiac differentiation of mouse embryonic stem cells in three-dimensional bioreactor system. 第8回心血管幹細胞研究会, Tokyo, 2011/01
218.	鈴木孝司：パネルディスカッション　2D3 実学としての医工融合研究と医工ものづくりシステム(2)「医工学，成功と失敗の分岐点」. 計測自動制御学会第11回システムインテグレーション部門講演会(SI2010), 仙台, 2010/12
219.	鈴木孝司：医工融合研究成果の継続的保守管理. 計測自動制御学会第11回システムインテグレーション部門講演会(SI2010), 仙台, 2010/12
220.	伊関洋：インテリジェント手術室と高速大容量ネットワークⅡ. テラヘルツ波帯の情報通信利用の関する調査検討会　平成22年度第4回会合, 大阪, 2010/12
221.	村垣善浩：インテリジェント手術室と高速大容量ネットワークⅠ. テラヘルツ波帯の情報通信利用の関する調査検討会　平成22年度第4回会合, 大阪, 2010/12
222.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：当院でのグリオーマ再発時に放射線照射を行った症例の検討. 第21回東京脳腫瘍治療懇話会, 東京, 2010/12
223.	◎生田聡子, 伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡本淳：医療機器の臨床研究上の留意点. 第5回Open MRI研究会, 福岡, 2010/12
224.	◎村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 田中雅彦, 齋藤太一, 吉光喜太郎, 生田聡子, 鈴木孝司, 田村学, 岡田芳和：脳神経外科における術中MRIのpitfallとその対策. 第5回Open MRI研究会, 福岡, 2010/12
225.	◎白土佳子, 梅本晃正, 大和雅之, 江藤浩之, 中内啓光, 岡野光夫： β3インテグリン(CD61)欠損マクロファージによる自己赤血球貪食に伴う貧血. 第33回日本分子生物学会年会, 神戸, 2010/12
226.	◎Matsuura Katsuhisa： Vascular network formation in cell sheet transplantation and bioengineered three-dimensional tissues. The 18th Annual Meeting of the Japanese Vascular Biology and Medicine Organization, Osaka, 2010/12
227.	◎岩宮貴紘, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 岡野光夫：パターン化培養基材を用いたマウスES細胞から心筋細胞への分化誘導. 第32回　日本バイオマテリアル学会大会, 広島, 2010/11
228.	◎小林純, 西正統, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：細胞接着を促進するためのカチオン性温度応答性培養表面. 第32回バイオマテリアル学会大会, 広島, 2010/11
229.	大和雅之：再生・組織工学. 第32回日本バイオマテリアル学会, 広島, 2010/11
230.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 生田聡子, 田中雅彦, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍に対する覚醒下摘出手術200例の手術成績. 第28回日本脳腫瘍学会学術集会, 長野, 2010/11
231.	◎新田雅之, 村垣善浩, 岡田芳和, 倉津純一チェンクラーク： RAPP1阻害による、non-oncogene addictionをターゲットとした悪性グリオーマ治療. 第28回日本脳腫瘍学会学術集会, 長野, 2010/11
232.	◎生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 久保田有一, 新田雅之, 齋藤太一, 田村学, 伊関洋, 岡田芳和：てんかん発症の脳腫瘍術後発作予後と抗てんかん剤投与期間の検討. 第28回日本脳腫瘍学会学術集会, 長野, 2010/11
233.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 篠原千恵, 坪井康次, 山本哲也, 松村明, 松谷雅生, 唐澤克之, 山口直人, 中里洋一, 大野忠夫, 堀智勝, 岡田芳和：初発膠芽腫に対する放射線併用自家腫瘍ワクチン療法のphaseⅠ/Ⅱa臨床研究. 第28回日本脳腫瘍学会学術集会, 長野, 2010/11
234.	◎谷野絵美, 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 齋藤太一, 新田雅之, 伊関洋, 岡田芳和：脳梁浸潤を伴う前頭葉glioma摘出後のperformance　statusの変化. 第28回日本脳腫瘍学会学術集会, 長野, 2010/11
235.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 大野忠夫, 岡田芳和：初回自家ワクチン投与症例の長期成績. 第7回がんワクチン療法研究会学術集会, 石川, 2010/11
236.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 大野忠夫, 岡田芳和：初回自家ワクチン投与症例の長期成績. 第7回がんワクチン療法研究会学術集会, 金沢, 2010/11
237.	◎石川栄一, 坂本規彰, 山本哲哉, 中井啓, 高野晋吾, 丸山隆志, 田中雅彦, 生田聡子, 石原恵, 橋本幸一, 原田義則, 二宮健吾, 石原健, 上前洋二, 大野忠夫, 唐沢克之, 松谷雅生, 村垣善浩, 松村明：膠芽腫患者に対する自家腫瘍ワクチンとテモゾロマイドを用いた臨床第Ⅰ/Ⅱa相複施設共同試験 (AFTV-TMZ臨床試験)の中間評価. 第7回がんワクチン療法研究会学術集会, 石川, 2010/11
238.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 坪井康次, 山本哲哉, 松村明, 大野忠夫, 岡田芳和：初発膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン療法における治療効果の検討. 第7回がんワクチン療法研究会学術集会, 石川, 2010/11
239.	◎許家群, 植松美幸, 坂本怜, 市橋琢弥, 梅津光生, 青見茂之, 東隆, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：大動脈ステントグラフト留置を支援する画像表示システムの開発. 日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会2010, 東京, 2010/11
240.	◎植松美幸, 坂本怜, 許家群, 市橋琢琢弥, 梅津光生, 青見茂之, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：生体工学技術による人工臓器評価臨床現場で学んだ経験をもとに使いやすさ向上を狙った大血管ナビゲーションシステム. 人工臓器学会, 宮城県仙台市, 2010/11
241.	◎﨑山亮一, 本田一穂, 関根秀一, 秋山義勝, 大和雅之, 福田一弘, 中村敏一, 岡野光夫, 峰島三千男：細胞シート工学を用いた新規遺伝子治療法の開発. 第48回日本人工臓器学会大会, 仙台市, 2010/11
242.	◎前林勝也 ,橋本弥一郎 ,茂木厚 ,中村香織 ,泉佐知子 ,秋元哲夫 ,三橋紀夫 ,村垣善浩 ,堀智勝 ,岡田芳和：星細胞腫－乏突起膠腫系の退形成性神経膠腫（WHO Grade3）の治療成績. 日本放射線腫瘍学会第23回学術大会, 東京, 2010/11
243.	◎水谷学, 菊地鉄太郎, 和田昌憲, 笹川忠, 清水達也, 岡野光夫：細胞シート積層化技術による三次元組織の構築. 第48回日本人工臓器学会大会, 仙台, 2010/11
244.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 佐久間一郎, 岡田芳和, 伊関洋： Talaporfine と 5-ALA における photodynamic diagnoses（PDD）の相違. 第31回日本レーザー医学会総会, 名古屋市, 2010/11
245.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 佐久間一郎, 岡田芳和, 伊関洋： Talaporfine と5-ALAにおけるphotodynamic diagnoses(PDD)の相違. 第31回日本レーザー医学会総会, 愛知, 2010/11
246.	◎丸山隆志, 大森繁, 中村亮一, 村垣善浩, 佐久間一郎, 岡田芳和, 伊関洋：神経膠腫に対するレーザー技術を用いた光学的治療への展望. 第31回日本レーザー医学会総会, 名古屋市, 2010/11
247.	◎伊関洋, 生田聡子, 村垣善浩, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学：医療機器におけるトランスレーショナル・リサーチの現状医療機器開発と医師主導治験・臨床研究に関わる問題点. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
248.	◎加納一輝, 渡辺広樹, 岡本淳, 藤江正克：自由な経路で骨孔穿孔が可能な前十字靭帯再建用ドリル（Flexible Drill）の開発. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡, 2010/11
249.	◎山元淳太郎, 山内康司, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, 鎮西清行：位置測定器反射球の劣化の評価法　手術における繰り返し使用の長期評価. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
250.	◎藤原圭祐, 小池純基, 安藤岳洋, 廖洪恩, 小林英津子, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎：脳腫瘍組織レーザ蒸散システムの開発および評価. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
251.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第62回日本気管食道科学会総会, 大分, 2010/11
252.	◎坂本怜, 植松美幸, 許家群, 市橋琢弥, 梅津光生, 飯村浩, 青見,茂之, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：標的血管の位置合わせ誤差を軽減するためのレジストレーション法の比較検討. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
253.	◎相沢知明, 中村亮一, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋：術具・腫瘍干渉情報に基づく脳腫瘍摘出術の進捗工程解析. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
254.	◎村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 生田聡子, チエルノフミハイル, 林基弘, 丸山隆志, 田中雅彦, 岡田芳和：脳外科CASから展開する医工界. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
255.	◎鈴木孝司, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 伊関洋：鏡視下手術およびトレーニングを支援するビデオアノテーションシステムの開発. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
256.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田村学, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎：医療技術立国へ向けて　日本発の医療機器の実用化への課題新規医療機器・システムの臨床研究・治験センターと評価センター構想. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
257.	◎関野晃弘, 苗村潔, 鈴木孝司, 中村亮一：手術ナビゲーションにおける自動レジストレーションの試み. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡, 2010/11
258.	◎吉光喜太郎, 鈴木孝司, 田村学, 生田聡子, 村垣善浩, 伊関洋：術中支援システムのpitfall を打開する非接触操作入力型インタフェースの基盤構築. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡, 2010/11
259.	◎許家群, 植松美幸, 坂本怜, 市橋琢弥, 梅津光生, 東隆東隆, 青見茂之, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：大動脈ステントグラフト挿入術を支援する血管輪郭表示システム. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡, 2010/11
260.	◎佐藤生馬, 上内洋輝, 植松美幸, 鈴木孝司, 中村亮一, 正宗賢, 此枝央人, 櫻井裕之, 村垣善浩, 伊関洋：乳房再建術用オーバーレイ表示ナビゲーションシステムの開発　プロトタイプシステムの開発. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡, 2010/11
261.	◎植松美幸, 坂本怜, 許家群, 市橋琢弥, 梅津光生, 青見茂之, 中村亮一, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：胸腹部領域を対象にしたナビゲーションシステムの臨床応用の現状と課題. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
262.	◎仲本秀和, 阿部信隆, 窪田純, 村垣善浩, 伊関洋：超音波治療領域可視化にむけたナビゲーション画像の研究. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
263.	◎鎮西清行 , 水原和行, 山元淳太郎, 山内康司, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：手術ナビゲーションシステムの反射マーカは繰返し使用可能か?. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
264.	◎田村学, 板倉徹, MANGINJean-Francois, REGISJean, 生田聡子, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：脳外科手術ナビ用MRIを利用した脳回脳溝描出とその有用性. 第19回日本コンピュータ外科学会大会, 福岡市, 2010/11
265.	◎熊代善一, 田中愛, 村岡恵, 糸賀和義, 梅村和夫, 小林芳郎, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：様々な細胞非接着性ポリマーパターンを導入した温度応答性培養皿の開発と細胞シート剥離挙動の観察. 第32回バイオマテリアル学会大会, 広島, 2010/11
266.	◎高橋宏信, 中山正道, 岡野光夫：細胞シート作製を目的とした機能化温度応答性ポリマーブラシの設計. 第32回日本バイオマテリアル学会大会, 広島, 2010/11
267.	◎辰巳公平, 松原吉紀, 大橋一夫, 小堀綾子, 鵜頭理恵, 垣立浩, 堀井章弘, 岡野光夫：慢性肝障害に対する脂肪組織由来細胞の治療効果. 第37回日本臓器保存生物医学会学術集会, 新潟, 2010/11
268.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 立野知世, 吉里勝利, 嶋緑倫, 岡野光夫：血液凝固第IX因子産生責任細胞の同定　～血友病Bの細胞治療確立にむけて～. 第37回日本臓器保存生物医学会学術集会, 新潟, 2010/11
269.	林基弘： Operative Neuroradiology in Para cavernous sinus tumors. 第4回首都圏北部NS研究会, 大宮, 2010/11
270.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第8回日本再生歯科医学会学術大会・総会, 名古屋, 2010/10
271.	◎小原琢磨, 猪野裕通, 丸山隆志, 平澤研一, 四方聖二, 松村潤, 林基弘, 済陽輝久： Multi-modalityを使用した巨大頭蓋底髄膜腫の治療. 日本脳神経外科学会第69回学術総会, 福岡, 2010/10
272.	田村学、板倉徹、Jean-François Mangin、Jean Régis、村垣善浩、伊関洋：脳溝に注目した健常日本人脳MRI画像解析と臨床応用への位置づけ. 第69回日本脳神経外科学会総会, 博多, 2010/10
273.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 小西良幸, 熊田孝恒, 堀智勝, 岡田芳和：側脳室三角部、脳梁膨大部、海馬傍回腫瘍に対するparieto-occipital interhemispheric trans-precuneus approach. （社）日本脳神経外科学会第69回学術総会, 福岡, 2010/10
274.	◎チェルノフミハイル, 糟谷英俊, 村垣善浩, 伊関洋, 岡田芳和, 髙倉公朋： Factors associated with very low　proliferative activity in asymptomatic　intracranial meningiomas. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
275.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 小西良幸, 熊田孝恒, 堀智勝, 岡田芳和：側脳室三角部、脳梁膨大部、海馬傍回腫瘍に対するparieto-occipital　interhemispheric trans-precuneus　approach. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
276.	◎吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：術中支援システムpitfall回避戦略としての非接触直感操作型3Dモーションインタフェースの構築. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
277.	◎若林俊彦, 夏目敦至, 藤井正純, 渋井壮一郎, 嘉山孝正, 櫻田香, 別府高明, 澤村豊, 西川亮, 村垣善浩, 倉津純一, 永根基雄, 冨永悌二, 南田善弘, 中村博彦, 岩立康男, 吉田一成, 田中克之, 淺井昭雄, 武笠晃丈：初発膠芽腫に対するインターフェロン-β+テモゾロミド併用化学放射線療法のランダム化第II相試験(JCOG0911;INTEGRA phase II study). 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
278.	◎秋達樹, 竹中俊介, 三輪和弘, 伊藤毅, 浅野好孝, 篠田淳, 丸山隆志, 村垣善浩, 中山則之, 大江直行, 矢野大仁, 岩間亨： Dynamic 11C-Methionine-PETによるAstrocytic tumors とOligodendrocytictumorsとの鑑別. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
279.	◎小西孝典, 金野竜太, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 酒井邦嘉, 伊関洋, 岡田芳和：左前頭葉腫瘍に対する文法課題のfMRIの有用性の検討. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
280.	◎小西良幸, 村垣善浩, 丸山隆志, 前林勝也, 田中雅彦, 伊関洋, 三橋紀夫, 岡田芳和：積極的摘出術を施行しえた膠芽腫43症例の再発様式の検討. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
281.	◎生田聡子, 伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 秋元治朗, 田中雅彦, 乙供大樹, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 岡田芳和：医師主導治験での有害事象報告義務対応と補償措置についての問題点. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
282.	◎村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 田中雅彦, 齋藤太一, 吉光喜太郎, 生田聡子, 鈴木孝司, 篠原千恵, 田村学, 岡田芳和： 860例の経験からみた術中MRIの特有なpitfallとその対策. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
283.	◎谷野絵美, 篠田巴留香, 田中雅彦, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 仁木千春, 熊田孝恒, 岡田芳和：悪性脳腫瘍患者におけるミネソタ多面式人格目録(MMPI)を用いた人格特徴理解の試み. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
284.	◎田村学, 板倉徹, マンジョンジャン・フランソワ, レジスジャン, 村垣善浩, 伊関洋：脳溝に注目した健常日本人脳MRI画像解析と臨床応用への位置づけ. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
285.	◎田中雅彦, 村垣善浩, 丸山隆志, 小森隆司, 久保長生, 岡田芳和：高齢者悪性神経膠腫の治療選択. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
286.	◎藍原康雄, 田中雅彦, 天野耕作, 江口盛一郎, 村垣善浩, 中村香織, 前林勝也, 久保長生, 堀智勝, 三橋紀夫, 岡田芳和：積極的摘出術を目指した、小児神経膠腫67例の治療成績と今後の展望. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
287.	◎齋藤太一, 村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 田中雅彦, 岡田芳和, 杉山一彦, 栗栖薫：術中MRIの有用性と問題点;術中MRI新規導入の観点から. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
288.	林基弘：傍海綿静脈洞部髄膜腫に対するMicrosurgery-Radiosurgery統合治療戦略. 日本脳神経外科学会第69回総会, 福岡, 2010/10
289.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第30回幹細胞治療研究フォーラム, 東京, 2010/10
290.	◎中山正道：マルチターゲティングDDSのための温度応答性ブロックコポリマーミセルの構築. 第17回日本血液代替物学会, 熊本, 2010/10
291.	◎伊関洋, 村垣善浩：新規医療機器開発のゴール. 第23回日本内視鏡外科学会総会, 横浜市, 2010/10
292.	◎伊関洋, 村垣善浩：新規医療機器の開発のゴール. 第23回日本内視鏡外科学会総会, 横浜, 2010/10
293.	◎大木岳志, 金子由香, 済陽義久, 鈴木仁呂衣, 井上雄志, 村垣善浩, 伊関洋, 山本雅一：術中Open MRIを併用し腹腔鏡下手術にて完全切除し得た成人大網リンパ管腫の1例. 第23回日本内視鏡外科学会総会, 横浜市, 2010/10
294.	◎吉光喜太郎, 正宗賢, 宮脇富士夫, 橋本大定, 福井康裕, 伊関洋, 大木岳志, 山本雅一：腹腔鏡下手術支援用 Scrub Nurse Robotの開発. JDDW 2010, 横浜, 2010/10
295.	田村学、板倉徹、Jean-François Mangin、Jean Régis、村垣善浩、伊関洋：脳溝に注目した健常日本人脳MRI解析とてんかん脳への臨床応用. 第44回日本てんかん学会, 岡山, 2010/10
296.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 小西良幸, 熊田孝恒, 岡田芳和：脳梁膨大部、海馬傍回、視床枕腫瘍に対するparieto-occipital interhemispheric trans-precuneus approach. 第15回日本脳腫瘍の外科学会, 大阪, 2010/10
297.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 田村学, 岡田芳和：画像上全摘出を目標とした情報誘導戦略による低悪性度神経膠腫摘出術. 第15回日本脳腫瘍の外科学会, 大阪, 2010/10
298.	丸山隆志： IsoCoolTMGLを用いた島回gliomaに対する手術戦略-Surgical　strategy for insula glioma-. 第15回日本脳腫瘍の外科学会, 大阪, 2010/10
299.	◎海老原吾郎, 佐藤正人, 小久保舞美, 三谷玄弥, 伊藤聡, 太田直司, 長井敏洋, 沓名寿治, 持田讓治：積層化軟骨細胞シートの液性因子の解析. 第25回日本整形外科学会基礎学術集会, 京都, 2010/10
300.	◎三谷玄弥, 佐藤正人, 小久保舞美, 宿南知佐, 持田讓治：再生医療に向けた前十字靱帯、滑膜由来細胞シートの検討. 第25回日本整形外科学会基礎学術集会, 京都, 2010/10
301.	◎小久保舞美, 佐藤正人, 内山善康, 繁田明義, 持田讓治：関節軟骨細胞初代培養時のascorbic acidの影響. 第25回日本整形外科学会基礎学術集会, 京都, 2010/10
302.	◎長井敏洋, 佐藤正人, 沓名寿治, 小久保舞美, 海老原吾郎, 太田直司, 持田讓治：抗VEGFヒト化モノクローナル抗体(Bevacizumab)投与による骨軟骨修復効果の検討. 第25回日本整形外科学会基礎学術集会, 京都, 2010/10
303.	◎李禎翼, 佐藤正人, 三谷玄弥, 伊藤聡, 小久保舞美, 持田讓治：滑膜細胞と軟骨細胞の複合細胞移植体による軟骨再生効果. 第25回日本整形外科学会基礎学術集会, 京都, 2010/10
304.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 松原吉紀, 小堀綾子, 垣立浩, 堀井章弘, 岡野光夫：間葉系幹細胞が有する向凝固特性に関する検討. 第73回日本血液学会, 名古屋, 2010/10
305.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 齋藤太一, 新田雅之, 生田聡子, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍に対する覚醒下手術200例の手術実績. 第8回日本AWAKE SURGERY研究会, 大阪, 2010/09
306.	丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 齋藤太一, 新田雅之, 生田聡子, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍に対する覚醒手術200例の手術成績. 第8回日本Awake Surgery研究会, 大阪, 2010/09
307.	清水達也：心臓再生に向けて. 第58回日本心臓病学会学術集会, 東京, 2010/09
308.	◎高橋宏信, 中山正道, 岡野光夫：細胞シート作製を目的とした温度応答性ナノ界面の設計：高分子ブラシ鎖長とグラフト密度の精密制御. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
309.	◎山田奈央子, 中山正道, 金澤秀子, 岡野光夫：細胞の接着・脱着を制御する温度応答性ブロック共重合体表面の構築. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
310.	◎秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：伸縮性を有する基材を利用した温度応答性細胞培養表面の開発. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
311.	◎小林純, 糸賀和義, 大和雅之, 岡野光夫：可視光で架橋する親水性高分子の合成および細胞マイクロパターニングへの応用. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
312.	◎松坂直樹, 高橋宏信, 中山正道, 菊池明彦, 岡野光夫：温度応答性ブロック共重合体ブラシ表面の構築と細胞接着・脱着挙動の評価. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
313.	◎田村篤志, 西正統, 小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：大容量細胞培養と非侵襲的回収のための温度応答性マイクロキャリアの表面設計. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
314.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：細胞増殖促進のためのヘパリン固定化温度応答性培養基材の表面設計. 第59回高分子討論会, 札幌, 2010/09
315.	大和雅之：ナノテクノロジーを活用する細胞シート工学による再生医療本格化. 第71回応用物理学会学術講演会, 長崎, 2010/09
316.	◎仁木千晴, 丸山隆志, 村垣善浩, 熊田孝恒：非優位半球損傷患者において観察された物品を用いた行為課題におけるアクションスキーマの意図的・無意図的なコントロール障害. 第34回　日本神経心理学会総会, 京都府, 2010/09
317.	◎伊関洋, 村垣善浩, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, チェルノフミハイル：医療のICT（information and Communication Technology）-外科医の新しい目・手・脳-もうひとつのEBM(Engineering Based Medicine). 第12回建設ロボットシンポジウム, 東京, 2010/09
318.	江上美芽：「世界におけるナノメディシン評価審査と実用体制の構築」(講演). ME学会　ナノメディシン研究会, 東京, 2010/09
319.	◎岩宮貴紘, 佐々木大輔, 松浦勝久, 清水達也, 岡野光夫：パターン化培養基材によるマウスES細胞から心筋細胞への分化. 第一回 Molecular Cardiovascular Conference Ⅱ, 北海道, 2010/09
320.	◎金野竜太, 村垣善浩, 堀智勝, 丸山隆志, 河村満, 酒井邦嘉：統語処理に関与する左前頭葉領域の神経膠腫の効果：fMRI研究により明らかとなった2つの異なるネットワーク. 第53回日本神経化学会, 神戸市, 2010/09
321.	菊田香苗、松川聡子、通山由美、赤桐里美、植野洋志：ヒト単核白血球におけるGAD65発現の解析. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
322.	寺畑吏得子，永廣美代子，尾関清子，尾関健二，新田陽子，赤桐里美，植野洋志：麹菌由来組み換え体GAD No.6の生化学的解析. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
323.	松葉直子，寺畑吏得子，永廣美代子，尾関清子，尾関健二，赤桐里美，植野洋志：麹菌GAD No.3の機能解明. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
324.	中島みのり、神原麻里子、田中久恵、赤桐里美、植野洋志：多種酵母におけるグルタミン酸デカルボキシラーゼ（GAD）の比較とストレス耐性への関与. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
325.	藤田直子、神原麻里子、伊藤美奈、赤桐里美、植野洋志：グルタミン酸デカルボキシラーゼの基質特異性の検討. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
326.	牧野舞，李藤栄子，佐々木智子，新田陽子，赤桐里美，植野洋志：酵母カルボキシペプチダーゼYの基質取り込み機構の検討. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
327.	濱野香里，久木久美子，伊藤美奈，赤桐里美，植野洋志： γ‐アミノ酪酸(GABA)合成酵素の活性に影響を及ぼす食品成分についての検討. 2010年度日本生物高分子学会大会, 姫路, 2010/09
328.	田村, 学板倉, 徹 Mangin, Jean-Francois Regis, Jean 村垣, 善浩伊関, 洋：脳溝に注目した健常日本人脳MRI解析とてんかん脳への臨床応用. てんかん学会, **, 2010/09
329.	◎長井敏洋、佐藤正人、古川克子、沓名寿治、海老原吾郎、太田直司、伊藤聡、小久保舞美、鵜養拓、牛田多加志、持田讓治：血管新生阻害効果による関節軟骨修復の検討. 第29回日本運動器移植・再生医学研究会, 京都, 2010/09
330.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 立野知世, 中井浩之, 吉里勝利, 嶋緑倫, 岡野光夫： Development of a Novel Approach for Cell and Gene Therapy of Hemophilia B based on a Creation of Alter Ego. 第72回日本血液学会, 横浜, 2010/09
331.	林基弘：頭蓋底髄膜腫に対するガンマナイフ最新治療：現状と展望. 東葛脳神経外科カンファレンス, 浦安, 2010/09
332.	村垣善浩：動画で学ぶ！脳腫瘍の手術「脳神経外科手術と周術期看護のポイント」. 千里ライフホール, 大阪, 2010/08
333.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：硬膜下電極による脳機能マッピング. 東京女子医科大学　機能脳神経外科　夏期セミナー　2010, 東京, 2010/08
334.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：覚醒下手術の実際. 東京女子医科大学　機能脳神経外科　夏期セミナー　2010, 東京, 2010/08
335.	大和雅之：微少な細胞外マトリックスを活用する細胞シート工学による再生医療本格化. 第42回日本結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会　合同学術集会, 秋田, 2010/08
336.	大和雅之：座長：一般ポスター：再生医療. 第31日本炎症・再生医学会, 東京, 2010/08
337.	林基弘：ガンマナイフの現状と展望. Twins 大学院生夏季セミナー講義, 東京, 2010/08
338.	林基弘：三叉神経痛に対するガンマナイフ治療戦略. 第1回東京女子医科大学夏季機能外科セミナー, 東京, 2010/08
339.	◎笹川忠, 清水達也, 関谷佐智子, 大和雅之, 岡野光夫：血管前駆構造を有する積層化組織の毛細血管網誘導能に関する研究. 第31回日本炎症再生医学会, 東京, 2010/08
340.	◎笹川忠, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート工学に基づくin vitro血管新血モデルを用いた血管内皮細胞ネットワーク形成機構の解析. 第31回日本炎症再生医学会, 東京, 2010/08
341.	◎熊田孝恒, 仁木千晴, 丸山隆志, 村垣善浩：脳腫瘍摘出にともなう視覚的注意のトップダウン・コントロールの障害. 第34回日本神経心理学会総会プログラム・予稿集, 京都府, 2010/08
342.	林基弘：ガンマナイフにいま患者さんたちは何を望んでいるのか？. 第5回　明日のガンマナイフを担う会, 東京, 2010/08
343.	田村学、増尾修、大浦義典、松本博之、藤田浩二、中尾直之、板倉徹、村垣善浩、伊関洋：頭蓋底悪性腫瘍に対する定位放射線治療後致死的鼻出血と気脳症を来した一例. 第19回日本定位放射線治療学会, 大津, 2010/07
344.	◎高橋宏信, 中山正道, 岡野光夫：細胞シート作製の最適化を目指した温度応答性高分子ブラシ表面の分子設計：ブラシ鎖長とグラフト密度の精密制御. 第39回医用高分子シンポジウム, 東京, 2010/07
345.	◎小林純, 西正統, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：細胞接着を促進するための温度応答性培養表面の開発. 第39回医用高分子シンポジウム, 東京, 2010/07
346.	◎松坂直樹, 高橋宏信, 中山正道, 菊池明彦, 岡野光夫：温度応答性ブロックコポリマーブラシ表面の構築とそのキャラクタリゼーション. 第39回医用高分子シンポジウム, 東京, 2010/07
347.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：細胞増殖因子を固定化した温度応答性培養皿の開発. 第39回医用高分子シンポジウム, 東京, 2010/07
348.	村垣善浩：基調講演2［脳腫瘍の手術とは」. CNJがん医療セミナー, 東京, 2010/07
349.	◎丸山隆志, 林基弘, 田村徳子, 村垣善浩, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：小脳橋角部腫瘍に対して内視鏡、γプランを用いた解剖学的情報の向上とモニタリングの脆弱性. 第22回日本頭蓋底外科学会, 福岡, 2010/07
350.	◎小林英司, 大和雅之：シンポジウムⅡ：再生臓器と適応. 第14回日本適応医学会　学術集会, 東京, 2010/07
351.	林基弘：海綿静脈洞部外転神経鞘腫に対する定位的放射線手術治療経験とその画像解剖学的特徴について. 第19回日本定位放射線治療学会, 滋賀, 2010/07
352.	林基弘： Operative Neuroradiology in petroclival lesions. 第19回日本定位放射線治療学会, 滋賀, 2010/07
353.	林基弘： Operative Neuroradiology: skull base meningiomas. 第22回日本頭蓋底外科学会, 久留米, 2010/07
354.	林基弘：外転神経鞘腫に対するガンマナイフ治療. 第22回日本頭蓋底外科学会, 久留米, 2010/07
355.	田村学、櫻井康雄、南部恭二郎、鈴木孝司、吉光喜太郎、田中雅彦、丸山隆志、村垣善浩、伊関洋、岡田芳和：覚醒下術中言語機能検査ツール(IEMAS)の使用経験とその評価. 第10回日本脳神経術中画像研究会, 広島, 2010/06
356.	◎伊関洋, 村垣善浩, 生田聡子, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎： The problem on system and insurance to be cinsidered necessary for the execution of clinical research and investigator initiated trial. 第49回日本生体医工学会大会, 大阪, 2010/06
357.	◎伊関洋, 村垣善浩, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学： Regulatory science from the viewpoint of clinical field. 第49回日本生体医工学会大会, 大阪, 2010/06
358.	◎金野竜太, 村垣善浩, 堀智勝, 丸山隆志, 河村満, 酒井邦嘉：神経膠腫患者の脳活動から明らかとなった言語関連の神経回路における文法関連2領域の異なる役割. 第12回日本ヒト脳機能マッピング学会, 東京, 2010/06
359.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 岡野光夫：持続性肝細胞障害誘導マウスの腎被膜下における作製肝組織の構築／再生. 第17回肝細胞研究会, 秋田, 2010/06
360.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 寺村裕治, 岩田博夫 , 中江大, 岡野光夫：再生医療の展開を目指した肝細胞膜修飾法の開発. 第17回肝細胞研究会, 秋田, 2010/06
361.	◎辰巳公平, 櫻井嘉彦, 粕田承吾, 大橋一夫, 岡野光夫, 加藤順子, 嶋緑倫：肝細胞様分化iPS細胞における血液凝固関連因子発現. 第17回肝細胞研究会, 秋田, 2010/06
362.	◎朝長哲生, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 辰巳公平, 江口晋, 兼松隆之, 岡野光夫：温度応答性ポリマー高グラフト化表面による培養肝細胞の長期機能維持. 第17回肝細胞研究会, 秋田, 2010/06
363.	岡野光夫：ホルモン補充の治療から細胞・組織を利用した再生治療への発展. 第26日本DDS学会学術総会, 大阪, 2010/06
364.	◎秋元淳, 中山正道, 酒井清孝, 岡野光夫：カベオラ介在型の細胞内移行を示す温度応答性高分子ミセル. 第26回日本DDS学会, 大阪, 2010/06
365.	村垣善浩：レギュラトリーサイエンスから見た先進的国産超音波治療法を実現させるための問題点と方策-米国での承認事例を参考に. JSTUパネルディスカッション　先端的な超音波治療機器及び治療法の早期導入に向けて, 不明, 2010/06
366.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, チェルノフミハイル, 秋元治朗：光線力学的治療の医師主導治験での有害事象時の被験者に対する補償措置について. 第6回日本脳神経外科光線力学研究会, 福井, 2010/06
367.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 伊関洋, 久保長生, 佐久間一郎, 堀智勝： Talaporfineと5-ALAにおけるphotodynamic diagnoses(PDD)の相違. 第6回日本脳神経外科光線力学研究会, 福井, 2010/06
368.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 伊関洋, 久保長生, 佐久間一郎, 堀智勝： Talaporfine と 5-ALA における photodynamic diagnoses(PDD)の相違. 第6回日本脳神経外科光線力学研究会, 福井, 2010/06
369.	◎生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, チェルノフミハイル, 秋元治朗, 伊関洋：光線力学的治療の医師主導治験での安全情報の電子化について. 第6回日本脳神経外科光線力学研究会, 福井, 2010/06
370.	村垣善浩：情報誘導によるグリオーマ手術. 第9回新潟脳腫瘍研究会, 新潟, 2010/06
371.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学：臨床応用の現状. 第21回化学とマイクロ・ナノシステム研究会, 東京, 2010/06
372.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第52回山口形成外科研究会, 山口, 2010/06
373.	岡野光夫：未来医療を拓く細胞シート再生治療. 第58回日本化学療法学会総会, 長崎, 2010/06
374.	◎辰巳公平, 櫻井嘉彦, 粕田承吾, 大橋一夫, 岡野光夫, 加藤順子, 嶋緑倫：肝細胞様分化iPS細胞における血液凝固関連因子発現. 第17回肝細胞研究会, 秋田, 2010/06
375.	◎三谷玄弥, 佐藤正人, 小久保舞美, 金城永俊, 宿南知佐, 持田讓治：ヒト膝関節内組織におけるTenomodulin、Scleraxisの発現状況. 第1回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会, 札幌, 2010/06
376.	林基弘： Operative Neuroradiology in paracavernous sinus tumors. 第246回埼玉脳神経外科懇話会, 大宮, 2010/06
377.	◎梅本晃正, 大和雅之, 白土佳子, 塚田健二, 内海美香, 守田陽平, 寺沢公男, 柴田岳彦, 西田幸二, 小林芳郎, Brian G Petrich, Mark H Ginsberg, 中内啓光, 江藤浩之, 岡野光夫：造血幹細胞におけるCD61integrin β3の役割. 第２０回フローサイトメトリー学会, 東京, 2010/06
378.	林基弘：難治性疼痛に対するガンマナイフ治療：現状と展望. 東葛脳神経外科カンファレンス, 浦安, 2010/06
379.	◎吉光喜太郎, 阿部信隆, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋, 荒井修, 仲本秀和, 佐々木明：操作安全性の向上を目的とした収束超音波制御システムの開発. 第８３回日本超音波医学会, 京都府, 2010/05
380.	村垣善浩：動画で学ぶ！脳腫瘍の手術「脳神経外科手術と周術期看護のポイント」. 建築会館1Fホール, 東京, 2010/05
381.	◎中山正道, 岡野光夫：分子量および立体特異性を制御したPoly(N-isopropylmethacrylamide)の調製と温度応答性挙動の評価. 第59回高分子年次大会, 横浜, 2010/05
382.	◎大橋一夫, 岡野光夫：肝細胞を基盤とした治療法－細胞移植から肝組織構築への展開. 第36回日本急性肝不全研究会, 山形, 2010/05
383.	◎井戸田直和, 長瀬健一, 田中敬二, 岡野光夫, 安中雅彦：表面開始ATRP 法による立体規則制御されたポリマーブラシ表面の調製. 第59回高分子学会年次大会, 横浜, 2010/05
384.	◎小林純, 西正統, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫：カチオン性基を導入した温度応答性培養皿の開発. 第59回高分子学会年次大会, 横浜, 2010/05
385.	◎有坂慶紀, 小林純, 大和雅之, 秋山義勝, 岡野光夫：ヘパリン固定化温度応答性培養皿の表面特性. 第59回高分子学会年次大会, 横浜, 2010/05
386.	◎中山正道, 岡野光夫：分子量および立体特異性を制御したPoly(N-isopropylmethacrylamide)の調製と温度応答性挙動の評価. 第59回高分子年次大会, 横浜, 2010/05
387.	熊代善一：座長:第59回高分子年次大会. 第59回高分子年次大会, 横浜, 2010/05
388.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Interaction between temperature responsive polymers observed by atomic force microscopy. 59th SPSJ Annual Meeting, Yokohama, 2010/05
389.	◎Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Thermoresponsive Polymer Brush Surfaces for Cell Sheet Harvest: Control of Polymer Length and Graft Density. 59th SPSJ Annual Meeting, Yokohama, 2010/05
390.	◎関根秀一：虚血性心不全に対する細胞移植と細胞シート移植. 第13回循環器再生医療研究会, 東京, 2010/05
391.	◎小森隆司, 田中雅彦, 丸山隆志, 村垣善浩, 久保長生, 岡田芳和： Glioblastoma with oligodendroglioma componentの組織学的解析. 第28回日本脳腫瘍病理学会, 大阪府, 2010/05
392.	村垣善浩：グリオーマの手術. 第28回日本脳腫瘍病理学会　教育セミナー, 大阪, 2010/05
393.	◎丸山隆志, 小森隆司, 村垣善浩, 田中雅彦, 竹中俊介, 篠田淳, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍の画像所見と病理所見 grade II glioma再発症例における初回治療時の再発予測因子の検討. 第28回日本脳腫瘍病理学会, 大阪市, 2010/05
394.	◎細野純仁, 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 岡田芳和：診断困難であった側頭葉神経膠腫の１例. 第28回日本脳腫瘍病理学会2010, 大阪, 2010/05
395.	◎細野純仁, 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 岡田芳和：診断困難であった側頭葉神経膠腫の1例. 第28回日本脳腫瘍病理学会2010, 大阪府, 2010/05
396.	◎小森隆司, 田中雅彦, 丸山隆志, 村垣善浩, 久保長生, 岡田芳和： Gliblastoma with oligodendroglioma component の組織学的解析. 第28回日本脳腫瘍病理学会2010, 大阪, 2010/05
397.	◎田中雅彦, 小森隆司, 藍原康雄, 村垣善浩, 丸山隆志, 久保長生, 岡田芳和：再発を繰り返した小児未分化神経上皮性腫瘍の一例. 第28回日本脳腫瘍病理学会2010, 大阪府, 2010/05
398.	◎熊代善一, 田中愛, 村岡恵, 糸賀和義, 梅村和夫, 小林芳郎, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性培養皿上へのポリアクリルアミドマイクロパターンの導入と細胞接着性のパターン依存性. 第8回ナノ学会, 愛知, 2010/05
399.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：グリオーマの最新治療と今後の展望. 第30回日本脳神経外科コングレス総会, 横浜, 2010/05
400.	◎熊代善一, 田中愛, 村岡恵, 糸賀和義, 梅村和夫, 小林芳郎, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：温度応答性培養皿上へのポリアクリルアミドマイクロパターンの導入と細胞接着性のパターン依存性. 第7回ナノ学会, 豊橋, 2010/05
401.	◎辰巳公平,大橋一夫, 民西早苗, 嶋緑倫, 岡野光夫：生後の肝臓発育過程における各種凝固因子の遺伝子発現プロファイル. 第33回日本血栓止血学会, 鹿児島, 2010/04
402.	村垣善浩：市場におけるニーズとは. MEDTEC JAPAN 2010, 横浜, 2010/04
403.	◎済陽義久 , 井上雄志, 大木岳志, 松下典正, 金子由香, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 山本雅一： 5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた大腸癌に対する光力学的診断の有用性. 第110回日本外科学会定期学術集会, 名古屋市, 2010/04
404.	◎澤芳樹, 大和雅之：司会:臨床に繋がる再生医療の現状と近未来. 日本医工学治療学会第26回学術大会, 東京, 2010/04
405.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 民西早苗, 嶋緑倫, 岡野光夫：生後の肝臓発育過程における各種凝固因子の遺伝子発現プロファイル. 第33回日本血栓止血学会, 鹿児島, 2010/04
406.	◎小久保舞美, 佐藤正人, 持田讓治：関節軟骨細胞の初代培養におけるAscorbic acidの影響. 第54回日本リウマチ学会, 神戸, 2010/04
407.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 堀智勝, 髙倉公朋, 岡田芳和：覚醒下手術の実際　‐脳神経外科の立場から‐. 不明, 不明, 2010
408.	◎佐々木大輔：心筋再生治療への微細加工技術の応用. 第4回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
409.	◎笹川忠, 清水達也, 関谷佐智子, 大和雅之, 岡野光夫：血管内皮細胞ネットワークを有する積層化組織の作製と評価に関する研究. 第4回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
410.	◎小林純：細胞初期接着性を促進するための温度応答性培養表面の設計. 第4回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
411.	関根秀一：生体外における再生心筋組織内への血管網付与システムの開発. 第4回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
412.	辰巳公平：肝細胞機能の制御を目指した肝細胞膜超薄層修飾法の開発. 第4回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
413.	田中佑治：フローキャスト法によるコラーゲン積層膜の開発. 第4回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2011/03
414.	岡野光夫：細胞シートによる組織・臓器再生. 大日本印刷技術研修, 東京, 2011/03
415.	大和雅之：再生医療等、革新的新規治療技術の制度的枠組みに関する考察. 第3回消化器疾患プロジェクト会議, 東京, 2011/02
416.	◎Kanako Fukuda, Sakiyama Ryoichi, Mineshima Michio, Kiyotaka Sakai： Hepatocyte Growth Factor prevents Solute Hyper Permeation of Mesothelial Layer induced by Methylglyoxal. 31st Annual Dialysis Conference, Phoenix, Arizona, Phoenix convention center, 2011/02
417.	◎Sakiyama Ryoichi, Sekine Hidekazu, Honda Kazuho, Akiyama Yoshikatsu, Yamato Masayuki, Okano Teruo, Mineshima Michio： Regeneration of Mesothelial Cell in the Damaged Peritoneum by Tissue Engineered Mesothelial Cell Sheet. 31st Annual Dialysis Conference, Phoenix, Arizona, Phoenix convention center, 2011/02
418.	江上美芽：世界初の細胞シート再生医療を世界の患者さんに！. 四谷雙葉中・高等学院, 東京, 2011/02
419.	大和雅之：再生医療技術の最前線. 新社会システム総合研究所特別セミナー, 東京, 2011/02
420.	岡野光夫：再生医療の国家戦略. 先進医療フォーラム, 東京, 2011/02
421.	崎山亮一： High flux dialyzerの牛血系評価法の意義. 第3回神戸ＨＤＦ懇話会, 神戸, 2011/02
422.	◎松浦勝久：新たな重症心不全治療法を目指して. 第7回かわごえ並木の会, 川越、埼玉, 2011/02
423.	江上美芽：「国民益と国際益（公衆衛生益）に資する国際協調」（パネル）. バイオロジクスフォーラム第８回学術集会, 東京, 2011/02
424.	◎田中雅彦, 小森隆司, 澤田達男, 乙供大樹, 村垣善浩, 丸山隆志, 岡田芳和：頭蓋外伸展をきたした後頭蓋窩血管周皮腫の1例. 第37回東京女子医科大学・神経懇話会, 東京都, 2011/01
425.	江上美芽：「欧米にみる犀星医療・先端医療機器開発促進体制の構築」（講義）. 医療レギュラトリーサイエンス演習, 東京, 2011/01
426.	David Williams： Chair:Balancing Risk and Innovation in Medical Technologies of the Twenty First Century. 医療イノベーションの社会還元を先導する融合研究シンポジウム　21世紀のイノベーション　～ナノバイオテクノロジーが切り拓く最先端医療への挑戦～, Tokyo, 2011/01
427.	Marc Peschanski： Chair:Human Pluripotent Stem Cells for Drug Discovery. 医療イノベーションの社会還元を先導する融合研究シンポジウム　21世紀のイノベーション　～ナノバイオテクノロジーが切り拓く最先端医療への挑戦～, Tokyo, 2011/01
428.	大和雅之：細胞シート工学の臨床応用の現状と展開. 医療イノベーションの社会還元を先導する融合研究シンポジウム　21世紀のイノベーション　～ナノバイオテクノロジーが切り拓く最先端医療への挑戦～, 東京, 2011/01
429.	◎Sasaki Daisuke, Shimizu Tatsuya, Iwamiya Takahiro, Masuda Shinako, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Myocardial Differentiation of Mouse Embryonic Stem Cells by Cell-Patterning Method. Funding Program for World-Leading Innobative R&D on Science and Technology (FIRST) International Symposium, Tokyo, 2011/01
430.	江上美芽：「イノベーション創出に向けた世界の再生医療開発「特区」促進策」(講演）. )第２回スーパー特区シンポジウム, 長崎, 2011/01
431.	大和雅之：細胞シート工学を用いた食道再生の臨床応用. 第2回スーパー特区シンポジウム, 長崎, 2011/01
432.	梅澤明弘：座長：シート工学による生育疾患治療. 第2回スーパー特区シンポジウム, 長崎, 2011/01
433.	清水達也：座長. 第2回スーパー特区シンポジウム, 長崎, 2011/01
434.	岡野光夫：細胞シート再生治療の創生. 東京エレクトロン社員研修, 東京, 2011/01
435.	江上美芽：「「日本発を世界に」先端医療の実現に求められる科学技術戦略とプロデューサー人材～ライフ・イノベーションに欠かせないもの～」（講義）. 如水会寄附講座「社会実践論」, 東京, 2011/01
436.	伊関, 洋村垣, 善浩鈴木, 孝司生田, 聡子吉光, 喜太郎田村, 学岡本, 淳：【これからの医工連携】医工融合　もう一つのEBM(Engineering Based Medicine). , , 2011/01
437.	清水達也：ティッシュエンジニアリングによる心筋再生. 第59回未来医療センターセミナー, 大阪, 2010/12
438.	江上美芽：「米国再生医療のTA推進策と再生医療イノベーションフォーラム「リニアモデル」研究競争から「モード２」ライフ・イノベーション活動へ」（講演）. 再生医療を巡るTA委員会, 東京, 2010/12
439.	長谷川明之1，山田真澄2，関実2，大和雅之1，岡野光夫1(1東京女子医科大学先端生命医科学研究所（TWIns），2千葉大学)：マイクロ流体チップを用いたサイズ別細胞選別法の開発. 特定領域研究「バイオ操作」最終報告会, Tokyo, Japan, 2010/12
440.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 近畿大学薬学総合研究所サイエンスフォーラム, 大阪, 2010/11
441.	清水達也：ティッシュエンジニアリングによる心筋再生. 第10回南房総心臓病conference, 千葉, 2010/11
442.	◎吉村克美, 大吉真貴子, 中川則子, 小峰咲子, 原沢のぞみ, 谷本奈津美, 佐藤小百合, 吉田ゆきえ, 佐野元洋, 白砂友里絵, 岩本卓水, 木下由香, 佐藤由紀子, 西田美緒子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 岸川恵子, 大熊あとよ, 村垣善浩：センサコール設置の標準化についての検討. 第37回日本脳神経看護研究学会, 福岡市, 2010/10
443.	大和雅之：再生医療の最前線. 東京女子医科大学脳神経外科将来展望セミナー, 東京, 2010/10
444.	江上美芽：「再生医療実現のための国際連携と海外科学技術政策との連動　-「リニアモデル」研究から「モード２」ライフ･イノベーション活動ヘ-」(講演). 文部科学省科学技術振興調整費先端融合領域イノベーション創出拠点の形成　再生医療本格化のための最先端技術融合拠点　第３回シンポジウム CSTEC2010 -細胞シートによる再生治療の現状と将来展望-, 東京, 2010/09
445.	江上美芽：「先端医療開発の課題整理と新しい産学連携体制－金融が果たす新たな役割－」(講演). 三菱UFJリース株式会社「先端医療開発の最前線セミナー」最終回, 東京, 2010/09
446.	江上美芽：「日本発の再生医療イノベーションをいかにプロデュースするか－ライフ･イノベーション実現に欠かせないもの－」. 文部科学省科学技術政策局　TWIns視察, 東京, 2010/09
447.	Yamato Masayuki： Cell sheet engineering utilizing smart polymer-grafted culture surfaces. Hoffman Family Symposium, Tsukuba, 2010/09
448.	江上美芽：「日本発の再生医療創出をいかにプロデュースするか～ライフイノベーションに欠かせないもの～」（招聘講演）. 京都大学　ips細胞研究所(CiRA)セミナー, 京都, 2010/07
449.	◎田中雅彦, 村垣善浩, 丸山隆志, 乙供大樹, 小西孝典, 谷野絵美, 生田聡子, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 澤田達男, 小森隆司, 伊関洋, 岡田芳和：インテリジェント手術室におけるグリオーマ摘出術について. 第36回東京女子医科大学神経懇話会, 東京都, 2010/06
450.	岡野光夫：世界に先駆けた細胞シート再生治療の挑戦. 吉岡彌生記念館健康セミナー, 掛川, 2010/06
451.	岡野光夫：親水性/疎水性を温度スウィッチで制御できるインテリジェント表面による細胞シート工学の創出. 第288回ゴム技術フォーラム月例会, 東京, 2010/05
452.	岡野光夫：未来医療を拓く細胞シート再生治療. ロータリークラブ卓話, 東京, 2010/05
453.	江上美芽：「先端医療技術開発に関する規制・制度・政策の国際動向」(講演). 第１回次世代医療システム産業化フォーラム2010, 大阪, 2010/05
454.	岡野光夫：日本とスウェーデンの研究交流について. 産業に活かされるスウェーデンのBio-Nanoテクノロジー, 東京, 2010/05
455.	◎Sasaki Daisuke, Shimizu Tatsuya, Masuda Shinako, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamashita Jun K., Yamato Masayuki, Okano Teruo： Cardiac differentiation of mouse ES cells by patterning culture. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
456.	◎Akimoto Jun, Nakayama Masamichi, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo： Temperature-modulated intracellular uptake system of thermoresponsive polymeric micelles. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
457.	◎Fukumori Kazuhiro, Akiyama Yoshikatsu, Kumashiro Yoshikazu, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo： Characterization of temperature-responsive polymer grafted glass coverslips using atomic force microscopy. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
458.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Takahashi Hironobu, Nakayama Masamichi, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Effect of conformational change of temperature-responsive polymeric surfaces observed by atomic force microscopy. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
459.	◎Nagase Kenichi, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko , Akiyama Yoshikatsu, Annaka Masahiko, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Thermoresponsive Adsorption Materials for Protein Purification. 6th Sweden-Japan Workshop on BioNano Technology, Mishima, 2010/05
460.	江上美芽：「日本発の再生医療をどう実現するか　～イノベーションに欠かせないもの～」（講演）. ナイスステップな研究者, 東京, 2010/04
461.	江上美芽：「細胞シート再生医療の世界実現に向けた“岡野FIRST”プログラムの使命－連携による結集治療インフラと知財/国際標準の創出－」（講演）. 岡野FIRST”キックオフ会議, 東京, 2010/04
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者