教員情報

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先端生命医科学研究所

概要	Keywords	当該年度の研究費受入状況
教授・准教授・講師・助手の公的役職	教授・准教授・講師・助手の学会・研究会の役員	当該年度の主催学会・研究会
受賞学術賞	社会における活動	学術雑誌
著書	学会発表

教授：
   伊関　洋
   岡野　光夫
   大和　雅之
   江上　美芽
   石川　烈

准教授：
   有賀　淳
   清水　達也
   村垣　善浩
   大橋　一夫

講師：
秋山　義勝
中山　正道

助教：
   小林　純
   笹川　忠
   常　徳華
   鈴木　孝司
   関根　秀一
   長瀬　健一
   原口　裕次
   増田　信奈子
   松浦　勝久
   荒内　歩

   糸賀　和義
   岩田　隆紀
   熊代　善一
   辰巳　公平
   土屋　光広
   ﾘｰ　ｳｴｲ

■ 概要

先端生命医科学研究所
東京女子医科大学・先端生命医科学研究所は、昭和44（1969）年5月1日に、“医用技術研究施設”として、初代施設長・三浦茂教授のもとに発足した。昭和51（1976）年5月に櫻井靖久教授が施設長に就任し、施設名を医用工学研究施設に改め、今日の基盤を確立させた。平成11（1999）年4月から私が施設長を引き継ぎ、平成13（2001）年4月大学院の先端生命医科学系専攻の設立と同時に施設名を現在の名称に改め、医学と工学のさらなる融合を行う体制を作り、以下の活動を行っている。　本研究所は大学院医学研究科の中に2001年より先端生命医科学研究専攻をスタートさせている。先端工学外科、遺伝子医学、代用臓器学、再生医工学、統合医科学の5分野からなり博士(医学)を取得した本専攻の修了生を医学と工学の両領域で輩出している　先端医療テクノロジーと医学の融合の重要性に着目した研究活動を展開してきておりオリジナルでユニークな研究成果を上げてきている。現在までの研究所のあゆみは下表に示すように、医学と工学の連携を基盤としており、大型国家プロジェクトを中心に新しい教育・研究を実施し、Nature, News Weekなど著名な雑誌に紹介されるなど世界的な評価を受けている。先端生命医科学研究所先端工学外科分野
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■ Keywords

再生医療, 細胞シート, バイオマテリアル, インテリジェント材料, 情報誘導手術, 医師主導治験, 集束超音波
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■ 当該年度の研究費受入状況

1.	Bayer　Bayer Hemophilia Award Special Project　 Establishment of Cellular Therapies for Hemophilia B Using Autologous Hepatocytes 研究課題：Establishment of Cellular Therapies for Hemophilia B Using Autologous Hepatocytes (研究代表者：大橋一夫) 研究補助金：10,712,000円 (代表)
2.	HRC(私立大学戦略的基盤形成支援事業) (研究課題番号：07H011) 研究課題：産学連携・医工連携による先端医科学研究 (研究代表者：岡野光夫) 研究補助金：137,325,000円 (代表)
3.	NEDO「Oncoantigenを標的とした新規癌ペプチドワクチンの製品化を短期間に実現化する臨床研究技術の開発」 (研究課題番号：08008925-0) 研究課題：大腸癌ペプチドワクチン臨床研究の実施 (研究分担者：有賀淳) 研究補助金：2,000,250円 (分担)
4.	NEDO「基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発／橋渡し促進技術開発」 (研究課題番号：09006837-0) 研究課題：細胞シートによる多施設臨床研究を目指した基盤システムの構築 (研究分担者：清水達也) 研究補助金：4,999,050円 (分担)
5.	NEDOプロジェクトを核とした人材育成、産学連携等の総合的展開事業(次世代DDS型治療システムNEDO特別講座) (研究課題番号：07001549-0) 研究課題：「刺激応答システム設計」特別講座 (研究代表者：岡野光夫) 研究補助金：20,634,600円 (代表)
6.	NEDO健康安心プログラム　再生医療評価研究開発事業(再生医療の早期実用化を目指した再生評価技術開発) (研究課題番号：０６９９０４８７－０（契約管理番号）) 研究課題：角膜の再生医療プロセスの計測・評価技術開発 (研究分担者：岡野光夫) 研究補助金：10,491,000円 (分担)
7.	NEDO健康安心プログラム　再生医療評価研究開発事業(再生医療の早期実用化を目指した再生評価技術開発) (研究課題番号：０６９９０５０１－０) 研究課題：心筋再生治療研究開発 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：52,405,500円 (代表)
8.	NEDO健康安心プログラムインテリジェント手術機器研究開発プロジェクト研究課題：インテリジェント手術機器研究開発プロジェクト (研究分担者：伊関洋) 研究補助金：14,508,900円 (分担)
9.	科学技術試験研究委託事業「iPS細胞を用いた自家角膜再生治療法の開発」研究課題：iPS細胞から分化誘導した角膜上皮細胞および角膜内皮細胞の純化と細胞シート構築 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：2,400,000円 (分担)
10.	基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発（NEDO-RS) 研究課題：疾患動物を用いた新規治療機器の安全性・有効性評価手法の開発 (研究代表者：村垣善浩) 研究補助金：57,085,350円 (代表)
11.	研究拠点形成費等補助金（研究拠点形成費）≪グローバルCOEプログラム≫/　再生医療本格化のための集学的教育研究拠点研究課題：再生医療本格化のための集学的教育研究拠点 (研究代表者：大和雅之) 研究補助金：150,730,000円 (代表)
12.	厚労省　科研費　レギュラトリーサイエンス総合研究事業早川堯夫研究課題：レギュラトリーサイエンス総合研究事業早川堯夫 (研究分担者：大和雅之) 研究補助金：2,000,000円 (分担)
13.	厚労省　科研費　医療技術実用化総合研究事業　/　創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験 (研究課題番号：H21-臨床研究-一般-016) 研究課題：創薬化を目指したglypican-3由来がんペプチドワクチン療法のエビデンス創出のための臨床試験 (研究分担者：有賀淳) 研究補助金：1,000,000円 (分担)
14.	厚労省科研費　再生医療実用化事業　重症心不全患者の自己心筋幹細胞を用いた心筋・血管ハイブリッド組織シート移植治療の臨床研究開発研究課題：重症心不全患者の自己心筋幹細胞を用いた心筋・血管ハイブリッド組織シート移植治療の臨床研究開発 (研究分担者：清水達也) 研究補助金：3,000,000円 (分担)
15.	日本医師会治験促進センター　「悪性脳腫瘍患者に対するME2906及びPNL6405CNSによる光線力学的療法に関する臨床試験」の医師主導治験①治験調整管理研究研究課題：悪性腫瘍に対するME2906及びPNL6405CNSによる光線力学的療法に関する臨床試験 (研究代表者：伊関洋) 研究補助金：41,600,000円 (代表)
16.	日本心臓血圧研究振興会心筋梗塞モデルに対する積層化細胞シート移植手技の最適化研究課題：心筋梗塞モデルに対する積層化細胞シート移植手技の最適化 (研究代表者：清水達也) 研究補助金：2,000,000円 (代表)
17.	武田科学振興財団「心筋前駆細胞シート移植を用いた心筋再生治療におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性」研究課題：「心筋前駆細胞シート移植を用いた心筋再生治療におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性」 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：3,000,000円 (代表)
18.	文科省科研費若手B (研究課題番号：20700413) 研究課題：MR誘導下手術ロボット駆動時の画質劣化を防ぐ力学的エネルギー貯蓄型モータ駆動法 (研究代表者：鈴木孝司) 研究補助金：1,300,000円 (代表)
19.	文科省　科研費　基盤研究（B) (研究課題番号：20300169) 研究課題：機能化温度応答性ナノ表面の創製とタンパク質・細胞の接脱着制御に関する基礎研究 (研究代表者：岡野光夫) 研究補助金：5,980,000円 (代表)
20.	文科省　科研費　基盤研究（C）一般 (研究課題番号：21500433) 研究課題：「積層化再生組織内における血管前駆構造体の形成機構と機能に関する研究」 (研究代表者：笹川忠) 研究補助金：1,950,000円 (代表)
21.	文科省　科研費　若手研究 B (研究課題番号：20700398) 研究課題：細胞シート工学による組織構築を支援するためのマイクロ流体 (研究代表者：小林純) 研究補助金：1,950,000円 (代表)
22.	文科省　科研費　若手研究 B (研究課題番号：20700399) 研究課題：精密設計された機能性表面によるマイクロ・バイオアナリシスデバイスの開発 (研究代表者：長瀬健一) 研究補助金：1,690,000円 (代表)
23.	文科省　科研費　若手研究B (研究課題番号：20791479) 研究課題：歯周組織を構成するマトリックスタンパクの解析 (研究代表者：岩田隆紀) 研究補助金：2,080,000円 (代表)
24.	文科省　科研費　若手研究Ｂ (研究課題番号：21790754) 研究課題：細胞シートを用いた心筋前駆細胞移植による梗塞後心筋修復の分子機序の解明 (研究代表者：松浦勝久) 研究補助金：3,120,000円 (代表)
25.	文科省　科研費　若手研究Ｂ (研究課題番号：19700407) 研究課題：温度応答性ナノ相分離表面の創製と細胞の接着脱着制御に関する基礎研究 (研究代表者：中山正道) 研究補助金：2,080,000円 (代表)
26.	文科省　特定領域研究 (研究課題番号：17076014) 研究課題：生体ナノ空間としての基底膜による細胞機能制御機構に関するナノバイオテクノロジー (研究代表者：大和雅之) 研究補助金：22,200,000円 (代表)
27.	文部科学省地域産学官連携科学技術振興事業費補助金＜イノベーションシステム整備事業＞先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム研究課題：再生医療本格化のための最先端技術融合拠点 (研究代表者：岡野光夫) 研究補助金：699,395,999円 (代表)
28.	文部省　科学研究費補助金　基盤研究（B） (研究課題番号：21300180) 研究課題：細胞修飾を基盤とした肝再生療法の創出 (研究代表者：大橋一夫) 研究補助金：8,320,000円 (代表)
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■ 特許

1.	横山昌幸, 岡野光夫, 米谷芳枝, 川野久美, プラニート・オパナソピット：薬物送達用高分子ドラッグキャリヤーシステム ―特許4344279 (2009/07/17登録)
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■ 教授・准教授・講師・助手の公的役職

1.	岡野光夫	：内閣官房医療イノベーション推進室室長代行; 独立行政法人物質・材料研究機構特別顧問;　財団法人テルモ科学技術振興財団理事;　財団法人パブリックヘルスリサーチセンター評議員;　財団法人医療機器センター評議員;　財団法人バイオインダストリー協会評議員;　東洋紡100周年記念バイオテクノロジー研究財団評議員;　内閣官房再生医療ワーキングチーム検討会メンバー（スーパーバイザー）文部科学省研究振興局基礎基盤研究課科学技術点学術審議会専門委員;　独立行政法人医薬基盤研究所実用化研究評価委員会委員独立行政法人医薬品医療機器総合機構　運営評議会委員;　独立行政法人日本学術振興会産業協力総合研究連絡会議（第15期）委員;　独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構次世代機能代替技術の研究開発プロジェクトリーダー;　独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDO技術委員独立行政法人理化学研究所研究戦略会議研究政策審議員;　独立行政法人科学技術振興機構総括実施型研究における研究領域の選定および研究総括の指定に係る調査等; 財団法人医療機器センター医療技術実用化総合研究推進事業（臨床研究推進研究）に係る厚生労働科学研究推進事業委員会委員; 財団法人医療機器センター医療技術実用化総合研究推進事業（低侵襲・非侵襲医療機器（ナノテクノロジー）研究）に係る厚生労働科学研究推進事業委員会委員; 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団政策創薬総合研究事業評価専門委員; 財団法人カシオ科学振興財団選考委員 METIS（医療技術産業戦略コンソーシアム）医療テクノロジー推進会議委員
2.	江上美芽	：日本医薬ライセンス協会　理事；　日本工学アカデミー　会員・政策委員会委員
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■ 教授・准教授・講師・助手の学会・研究会の役員

1.	岡野光夫	：日本再生医療学会理事長；　日本ＤＤＳ学会理事長；　日本炎症・再生医学会理事；　日本バイオマテリアル学会理事；　Asian Federation of Biomaterials Society, President; TERMIS-AP, President American Institute of Medical and Biological Engineering, Fellow; International Union of Societies for Biomaterials Science and Engineering, Fellow
2.	江上美芽	：日本再生医療学会　評議員・産業化委員会委員； RAPSジャパン代表・運営委員会委員(研究会相当）；　TERMIS-AP, Treasurer
3.	秋山義勝	：日本バイオマテリアル学会評議員
4.	小林純	：日本バイオマテリアル学会評議員
5.	松浦勝久	：Molecular Cardiovascular Conference II　世話人；循環器再生医療研究会　世話人；心臓先端医療研究会　世話人
6.	清水達也	：日本バイオマテリアル学会理事；　日本再生医療学会評議員；　日本人工臓器学会評議員；　国際心臓研究学会（ISHR）日本部会評議員；　Tissue Engineering & Regenerative Medicine International Society Asia Pacific, Council Member
7.	大橋一夫	：近畿外科学会　評議員； American Society of Gene and Cell Therapy, Scientific Committee Member； World Journal of Gastroenterological Surgery, Editorial Board
8.	大和雅之	：日本再生医療学会　理事；日本再生歯科医学会　理事； TERMIS-AP (Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society, Asia-Pacific chapter)　Council member
9.	中山正道	：日本バイオマテリアル学会評議員; 日本DDS学会評議員
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■ 当該年度の主催学会・研究会

1.	第33回未来医学研究会大会「再生医療研究の推進に向けたTWInsでの取組み」 ,東京 2009/04
2.	Quadruple symposium for polymeric biomedical application ,Tokyo 2009/04
3.	8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers (FBPS2009) (Chair ：岡野光夫 ) ,Mishima 2009/05
4.	第9回日本脳神経外科術中画像研究会 ,東京 2009/06
5.	JITEL Workshop “Cell & Tissue Therapy A Technical and Social Challenge” ,Tokyo 2009/10
6.	振興調整費第2回シンポジウム・スーパー特区第1回シンポジウム「細胞シート2009」 ,東京 2009/10
7.	Image Guided Therapy Research using Open Source Free Software - 3D Slicer hands-on workshop ,Tokyo 2010/03
8.	第33回未来医学研究会大会「未来の医療をデザインする」 ,東京 2010/03
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■ 受賞学術賞

1.	岡野光夫、大和雅之、清水達也	文部科学大臣表彰科学技術省（研究部門）
2.	洞口重人	第9回日本再生医療学会　ベストポスター賞
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■ 社会における活動

1.	岡野光夫	【長崎新聞】細胞シートで臓器再生へ
2.	村垣　善浩	超音波当て　がん治療
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

共著

筆頭

共著

演者

共演

演者

共演

演者

共演

164

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■ 学術雑誌

原著
1.	中村亮一^†, 原美紀子, 大森繁, 植松美幸, 梅津光生, 村垣善浩, 伊関洋：診断情報誘導下脳腫瘍精密レーザー手術ロボットシステムにおける座標系統合法の開発と評価. 電気学会論文誌C 130 (3) ：414-419 , 2010.3 DOI:10.1541/ieejeiss.130.414
2.	Kitahara Shuji, Morikawa Shunichi, Shimizu Kazuhiko, Abe Hiroyuki, Ezaki Taichi： Alteration of angiogenic patterns on B16BL6 melanoma development promoted in Matrigel. Medical molecular morphology 43 (1) ：26-36 , 2010.3 DOI:10.1007/s00795-009-0481-8
3.	Kubo A^†, Kim YH, Irion S, Kasuda S, Ogiwara K, Takeda T, Ohashi K, Iwano M, Dohi Y, Sato Y, Sanodgrass R, Keller G： The homeobox gene HEX regulates hepatocyte differentiation from ES cell-derived endoderm. Hepatology International 51 (2) ：633-641 , 2010.2 DOI:10.1002/hep.23293
4.	Ohashi Kazuo^†*, Koyama Fumikazu, Tatsumi Kohei, Shima Midori, Park Frank, Nakajima Yoshiyuki, Okano Teruo： Functional life-long maintenance of engineered liver tissue in mice following transplantation under the kidney capsule. Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine 4 (2) ：141-148 , 2010.2 DOI:10.1002/term.225
5.	Nagase Kenichi^†, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Annaka Masahiko, Okano Teruo*： Preparation of thermoresponsive anionic copolymer brush surfaces for separating basic biomolecules. Biomacromolecules 11 (1) ：215-223 , 2010.1 DOI:10.1021/bm9010744
6.	Sato Tsuyoshi, Abe Takahiro, Chida Dai, Nakamoto Norimichi, Hori Naoko, Kokubu Shoichiro, Sakata Yasuaki, Tomaru Yasuhisa, Iwata Takanori, Usui Michihiko, Aiko Katsuya,Yoda Tetsuya： Functional role of acetylcholine and the expression of cholinergic receptors and components in osteoblasts. FEBS letters 584 (4) ：817-824 , 2010.1 DOI:10.1016/j.febslet.2010.01.001
7.	Mizutani Aya^†, Nagase Kenichi, Kikuchi Akihiko, Kanazawa Hideko, Akiyama Yoshikatsu, Kobayashi Jun, Annaka Masahiro, Okano Teruo*： Thermo-responsive polymer brush-grafted porous polystyrene beads for all-aqueous chromatography. Journal of chromatography. A 1217 (4) ：522-529 , 2010.1 DOI:10.1016/j.chroma.2009.11.073
8.	Ito Shinobu, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Akamatsu Hirohiko, Okano Teruo： The co-application effects of fullerene and ascorbic and on UV-B irradiated mouse skin. Toxicology 267 (1-3) ：27-38 , 2010.1 DOI:10.1016/j.tox.2009.09.015
9.	Shimizu Kazuhiko, Morikawa Shunichi, Kitahara Shuji, Ezaki Taichi： Local lymphogenic migration pathway in normal mouse spleen. Cell and tissue research 338 (3) ：423-32 , 2009.12 DOI:10.1007/s00441-009-0888-5
10.	ARAUCHI Ayumi^†, SHIMIZU Tatsuya, YAMATO Masayuki, OBARA Takao, OKANO Teruo*： Tissue-Engineered Thyroid Cell Sheet Rescued Hypothyroidism in Rat Models After Receiving Total Thyroidectomy Comparing with Nontransplantation Models. Tissue engineering Part A 15 (12) ：3943-3949 , 2009.12 DOI:10.1089/ten.TEA.2009.0119.
11.	IKUTA Soko^†, MURAGAKI Yoshihiro, MARUYAMA Takashi, OGATA Hiroyasu, ISEKI Hiroshi： Assessment of effect and toxicity of temozolomide combined with radiation therapy for newly-diagnosed glioblastoma in Japan. 東京女子医科大学雑誌 79 (12) ：510-515 , 2009.12 DOI:10.2176/nmc.52.577
12.	柏瀬しのぶ^†, 木村利美, 川井朋子, 伊東俊雅, 高橋麻利子, 小林恵美子, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 岡田芳和, 佐川賢一：初発悪性神経膠腫に対する放射線併用テモゾロミド療法の有害事象解析. 薬理と治療（JPT） 37 (11) ：931-938 , 2009.11
13.	KUSANAGI Risa^†, UMEMOTO Terumasa, YAMATO Masayuki, MATSUZAKI Yu, NISHIDA Kohji, KOBAYASHI Yoshiro, FUKAI Fumio, OKANO Teruo*： Nectin-3 expression is elevated in limbal epithelial side population cells with strongly expressed stem cell markers. Biochemical and biophysical research communications 389 (2) ：274-8 , 2009.11 DOI:10.1016/j.bbrc.2009.08.130
14.	Tatsumi Kohei^†, Ohashi Kazuo*, Taminishi Sanae, Takagi Soichi, Utoh Rie, Yoshioka Akira, Shima Midori, Okano Teruo： Effects on coagulation factor production following primary hepatomitogen-induced direct hyperplasia. World journal of gastroenterology : WJG 15 (42) ：5307-5315 , 2009.11 DOI:10.3748/wjg.15.5307
15.	Elloumi Hannachi Imen^†, Itoga Kazuyoshi, Kumashiro Yoshikazu, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Fabrication of transferable micropatterned-co-cultured cell sheets with microcontact printing. Biomaterials 30 (29) ：5427-5432 , 2009.10 DOI:10.1016/j.biomaterials.2009.06.033
16.	Shimizu Hirofumi^†, Ohashi Kazuo*, Utoh Rie, Ise Kazuya, Gotoh Mitsukazu, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Bioengineering of a functional sheet of islet cells for the treatment of diabetes mellitus. Biomaterials 30 (30) ：5943-5949 , 2009.10 DOI:10.1016/j.biomaterials.2009.07.042
17.	Nishio Tadashi^†, Suzuki Rie, Tsukada Yuko, Hideko Kanazawa, Okano Teruo, Miyabe-Nishiwaki Takako： Aqueous chromatographic system for the quantification of propofol in biological fluids using a temperature-responsive polymer modified stationary phase. Journal of chromatography. A 1216 (44) ：7427-7432 , 2009.10 DOI:10.1016/j.chroma.2009.04.047
18.	Chen Yi-Wen, Nagasawa Toshiyuki, Wara-Aswapati N, Ushida Yuka, Wang Dongqing, Takeuchi Yasuo, Kobayashi Hiroaki, Umeda Makoto, Inoue Yoshinori, Iwai Takehisa, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： Association between periodontitis and anti-cardiolipin antibodies in Buerger disease. Journal of clinical periodontology 36 (10) ：830-835 , 2009.10 DOI:10.1111/j.1600-051X.2009.01467.x
19.	Sato Ikufumi, Akizuki Tatuya, Oda Shigeru, Tsuchioka Hiroaki, Hayashi Chie, Takasaki Aristeo Atsushi, Mizutani Koji, Kawakatsu Noriko, Kinoshita Atsuhiro, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： Histological evaluation of alveolar ridge augmentation using injectable calcium phosphate bone cement in dogs. Journal of oral rehabilitation 36 (10) ：762-769 , 2009.10 DOI:10.1111/j.1365-2842.2009.01991.x
20.	CHERNOV Mikhail F^†, OCHIAI Taku, ONO Yuko, MURAGAKI Yoshihiro, YAMANE Fumitaka, TAIRAa Takaomi, MARUYAMA Takashi, TANAKA Masahiko, ISEKI Hiroshi, KUBO Osami, OKADA Yoshikazu, HORI Tomokatsu, TAKAKURA Kintomo： Role of proton magnetic resonance spectroscopy in preoperative evaluation of patients with mesial temporal lobe epilepsy. Journal of the neurological sciences 285 (1-2) ：212-219 , 2009.10 DOI:10.1016/j.jns.2009.07.004.
21.	Eguro Toru, Aoki Akira, Maeda Toru, Takasaki-Aristeo Atsushi, Hasegawa Mitsuru, Ogawa Masaaki, Suzuki Takanori, Yonemoto Kazuaki, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi, Katsuumi Ichiroh： Energy output reduction and surface alteration of quartz and sapphire tips following Er:YAG laser contact irradiation for tooth enamel ablation. Lasers in surgery and medicine 41 (8) ：595-604 , 2009.10 DOI:10.1002/lsm.20806
22.	NAKAYA Kotaro^†, CHERNOV Mikhail, KASUYA Hidetoshi, IZAWA Masahiro, HAYASHI Motohiro, KATO Koichi, KUBO Osami, MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, HORI Tomokatsu, OKADA Yoshikazu, TAKAKURA Kintomo： Risk Factors for Regrowth of Intracranial Meningiomas after GammaKnife Radiosurgery : Importance of the Histopathological Grade and MIB-1Index. Minimally invasive neurosurgery : MIN 52 (5-6) ：216-221 , 2009.10 DOI:10.1055/s-0029-1243244
23.	Takagi Tomohisa, Naito Yuji, Okada Hitomi, Ishii Takeshi, Mizushima Katsura, Akagiri Satomi, Adachi Satoko, Handa Osamu, Kokura Satoshi, Ichikawa Hiroshi, Itoh Ken, Yamamoto Masayuki, Matsui Hirofumi, Yoshikawa Toshikazu： Lansoprazole, a proton pump inhibitor, mediates anti-inflammatory effect in gastric mucosal cells through the induction of heme oxygenase-1 via activation of NF-E2-related factor 2 and oxidation of kelch-like ECH-associating protein 1. The Journal of pharmacology and experimental therapeutics 331 (1) ：255-264 , 2009.10 DOI:10.1124/jpet.109.152702
24.	SEKIYA Naosumi^†, MATSUMIYA Goro, MIYAGAWA Shigeru, SAITO Atsuhiro, SHIMIZU Tatsuya, OKANO Teruo, KAWAGUCHI Naomasa, MATSUURA Nariaki, SAWA Yoshiki*： Layered implantation of myoblast sheets attenuates adverse cardiac remodeling of the infarcted heart. The Journal of thoracic and cardiovascular surgery 138 (4) ：985-93 , 2009.10 DOI:10.1016/j.jtcvs.2009.02.004
25.	Haraguchi Yuji^†, Sekine Waki, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Miyoshi Shunichiro, Umezaewa Akihiro, Okano Teruo： Development of a new assay system for evaluating the permeability of various substances through three-dimensional tissue. Tissue engineering 16 (4) ：685-692 , 2009.10 DOI:doi.org/10.1089/ten.tec.2009.0459
26.	Suda Tomonari, Nagasawa Toshiyuki, Wara-aswapati Nawarat, Kobayashi Hiroaki, Iwasaki Kengo, Yashiro Reiko, Hormdee Doosadee, Nitta Hiroshi, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： Regulatory roles of beta-catenin and AP-1 on osteoprotegerin production in interleukin-1alpha-stimulated periodontal ligament cells. molecular oral microbiology 24 (5) ：384-389 , 2009.10 DOI:10.1111/j.1399-302X.2009.00529.x
27.	坂口勝久, 沢田里智, 清水達也, 岩崎清隆, 大和雅之, 梅津光生, 岡野光夫： 3次元心筋組織構築のためのバイオリアクターの開発. ライフサポート 21 (3) ：104-109 , 2009.9 DOI:https://doi.org/10.5136/lifesupport.21.104
28.	七戸俊明^†, 近藤哲, 持田譲治, 竹田省, 後藤浩, 福田諭, 高戸毅, 岸本誠司, 古家仁, 白日高歩, 河瀬斌, 伊関洋, 山本有平, 橋本俊, 塩野元美, 平田公一, 白水和雄, 池上敬一, 小林英司, 許俊鋭：「外科系医療技術修練の在り方に関する研究」についての報告. 日本外科学会雑誌 110 (5) ：304-309 , 2009.9
29.	Sasaki Daisuke^†, Shimizu Tatsuya, Masuda Shinako, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Tsuda Yukiko, Yamashita Jun K., Yamato Masayuki, Okano Teruo*： Mass preparation of size-controlled mouse embryonic stem cell aggregates and induction of cardiac differentiation by cell patterning method. Biomaterials 30 (26) ：4384-4389 , 2009.9 DOI:10.1016/j.biomaterials.2009.05.003
30.	CHERNOV Mikhail F^†, NAKAYA Kohtaro, KASUYA Hidetoshi, KATO Koichi, ONO Yuko, YOSHIDA Shigetoshi, NAKAMURA Ryoichi, SUZUKI Takashi,MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi, KUBO Osami, HORI Tomokatsu, TAKAKURA Kintomo： Metabolic alterations in the peritumoral brain in cases of meningiomas: 1H-MRS study. Journal of the neurological sciences 284 (1-2) ：168-174 , 2009.9 DOI:10.1016/j.jns.2009.05.015
31.	YOMO Shoji^†*, HAYASHI Motohiro, CHERNOV Mikhail, TAMURA Noriko, IZAWA Masahiro, OKADA Yoshikazu, HORI Tomokatsu, ISEKI Hiroshi： Stereotactic radiosurgery of residual or recurrent craniopharyngioma: new treatment concept using Leksell gamma knife model C with automatic positioning system. Stereotactic and functional neurosurgery 87 (6) ：360-367 , 2009.9 DOI:10.1159/000236370
32.	OGURA Gen^†, NAKAMURA Ryoichi, MURAGAKI Yoshihiro, HASHIZUME Makoyo, ISEKI Hiroshi： Development of an articulating ultrasonically activated device for laparoscopic surgery. Surgical Endoscopy 23 (9) ：2138-2142 , 2009.9 DOI:10.1007/s00464-008-0248-7
33.	KINNO Ryuta^†, MURAGAKI Yoshihiro, HORISE Yuki, MARUYAMA Takashi, KAWAMURA Mitsuru, SAKAI Kuniyoshi L： Agrammatic comprehension caused by a glioma in the left frontal cortex. Brain & Language 110 (2) ：71-80 , 2009.8 DOI:10.1016/j.bandl.2009.05.001
34.	Feghali K, Iwasaki Kengo, Tanaka Keiko, Komaki Motohiro, Machigashira M, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： Human gingival fibroblasts release high-mobility group box-1 protein through active and passive pathways. Oral microbiology and immunology 24 (4) ：292-298 , 2009.8 DOI:10.1111/j.1399-302X.2009.00508.x.
35.	Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi, Nagai Toshio, Fukushima Noritoshi, Iwanaga Kouji, Tokunaga Masakuni, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Kasanuki Hiroshi, Hagiwara Nobuhisa, Komuro Issei： Transplantation of cardiac progenitor cells ameliorates cardiac dysfunction after myocardial infarction in mice. The Journal of clinical investigation 119 (8) ：2204-2217 , 2009.8 DOI:10.1172/JCI37456
36.	HOASHI Takaya^†, MATSUMIYA Goro, MIYAGAWA Shigeru, ICHIKAWA Hajime, UENO Takayoshi, ONO Masamichi, SAITO Atsuhiro, SHIMIZU Tatsuya, OKANO Teruo, KAWAGUCHI Naomasa, MATSUURA Nariaki, SAWA Yoshiki*： Skeletal myoblast sheet transplantation improves the diastolic function of a pressure-overloaded right heart. The Journal of thoracic and cardiovascular surgery 138 (2) ：460-7 , 2009.8 DOI:10.1016/j.jtcvs.2009.02.018
37.	清水健太郎^†, 村垣善浩, 中村亮一, 鈴木孝司, 伊関洋：脳神経外科における遠隔手術に適する映像圧縮率とその品質に関する新たな評価法とその結果. 日本コンピュータ外科学会誌 11 (2) ：75-80 , 2009.7 DOI:10.5759/jscas.11.75
38.	CHERNOV Mikhail F^†, MURAGAKI Yoshihiro, OCHIAI Taku, TAIRA Takaomi, ONO Yuko, USUKURA Masao, MARUYAMA Takashi, NAKAYA Kohtaro, NAKAMURA Ryoichi, ISEKI Hiroshi, KUBO Osami, HORI Tomokatsu, TAKAKURA Kintomo： Spectroscopy-supported frame-based image-guided stereotactic biopsy of parenchymal brain lesions: comparative evaluation of diagnostic yield and diagnostic accuracy. Clinical neurology and neurosurgery 111 (6) ：527-535 , 2009.7 DOI:10.1016/j.clineuro.2009.03.006.
39.	MURAGAKI Yoshihiro^†, CHERNOV Mikhail, Tajika Yasuhiko Tajika Yasuhiko, KUBO Osami, ISEKI Hiroshi, HORI Tomokatsu： Coincidence of central neurocytoma and multiple glioblastomas:a rare cace report. J Neurooncol 93 (3) ：431-435 , 2009.7 DOI:10.1007/s11060-008-9793-0
40.	Sasaki Ryo^†*, Saito Kayoko, Watanabe Yorikatsu, Takayama Yoshinaga, Fujii Katsunori, Agawa Kaori, Miyashita Toshiyuki, Ando Tomohiro, Akizuki Tanetaka： Nevoid basal cell carcinoma syndrome with cleft lip and palate associated with the novel PTCH gene mutations. Journal of Human Genetics 54 (7) ：398-402 , 2009.7 DOI:10.1038/jhg.2009.51
41.	T Soma, Kouji Nishida, Yamato Masayuki, Kosaka S, Joseph Yang, Hayashi Ryuhei, Sugiyama Hiroaki, N Maeda, Okano Teruo： Histological evaluation of mechanical epithelial separation in epithelial laser in situ keratomileusis. Journal of cataract and refractive surgery 35 (7) ：1251-1259 , 2009.7 DOI:10.1016/j.jcrs.2009.02.025
42.	Wara-aswapati N, Pitiphat W, Chanchaimongkon L, Taweechaisupapong S, Boch JA, Ishikawa Isao： Red bacterial complex is associated with the severity of chronic periodontitis in a Thai population. Oral diseases 15 (5) ：354-359 , 2009.7 DOI:10.1111/j.1601-0825.2009.01562.x
43.	Williams Corin^†, Tsuda Yukiko, Isenberg BC, Yamato Masayuki, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Joyce Y Wong*： Aligned Cell Sheets Grown on Thermo-Responsive Substrates with Microcontact Printed Protein Patterns. Advanced Materials 21 (21) ：2161-2164 , 2009.6 DOI:10.1002/adma.200801027
44.	MAEDA Masanori^†,YAMATO Masayuki, KANZAKI Masato, ISEKI Hiroshi, OKANO Teruo： Thoracoscopic cell sheet transplantation with a novel device. Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine 3 (4) ：255-259 , 2009.6 DOI:10.1002/term.161.
45.	Ishikawa Isao, Aoki Akira, Takasaki Aristeo Atsushi, Mizutani Koji, Sasaki Katia Miyuki, Izumi Yuichi： Application of lasers in periodontics: true innovation or myth?. Periodontology 2000 50 ：90-126 , 2009.6 DOI:10.1111/j.1600-0757.2008.00283.x
46.	Mitani Genya^†, Sato Masato*, Lee Jeong I K, Kaneshiro Nagatoshi, Ishihara Miya, Ota Naoshi, Kokubo Mami, Sakai Hideaki, Kikuchi Tetsutaro, Mochida Joji： The properties of bioengineered chondrocyte sheets for cartilage regeneration. BMC biotechnology 9 ：17 , 2009.5 DOI:10.1186/1472-6750-9-17
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48.	Iwata Takanori^†, Yamato Masayuki, Tsuchioka Hiroaki, Takagi Ryo, Mukobata Shigeki, Wshio Kaoru, Okano Teruo*, Ishikawa Isao： Periodontal regeneration with multi-layered periodontal ligament-derived cell sheets in a canine model. Biomaterials 30 (14) ：2716-2723 , 2009.5 DOI:10.1016/j.biomaterials.2009.01.032
49.	NIKI Chiharu^†, MARUYAMA Takashi, MURAGAKI Yoshihiro, KUMADA Takatsune： Disinhibition of sequential actions following right frontal lobe damage. Cognitive Neuropsychology 26 (3) ：266-285 , 2009.5 DOI:DOI:10.1080/02643290903028484
50.	Akimoto Jun^†, Nakayama Masamichi, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo： Temperature-Induced Intracellular Uptake of Thermoresponsive Polymeric Micelles. Biomacromolecules 10 (6) ：1331-1336 , 2009.4 DOI:10.1021/bm900032r
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52.	Takagi Tomohisa, Naito Yuji, Inoue Mamoru, Akagiri Satomi, Mizushima Katsura, Handa Osamu, Kokura Satoshi, Ichikawa Hiroshi, Yoshikawa Toshikazu： Inhalation of carbon monoxide ameliorates collagen-induced arthritis in mice and regulates the articular expression of IL-1beta and MCP-1. Inflammation 32 (2) ：83-88 , 2009.4 DOI:10.1007/s10753-009-9106-6
53.	Bando Yukiko^†, Noguchi Kazuyuki, Kobayashi Hiroaki, Yoshida Naoki, Ishikawa Isao, Izumi Yuichi： Cyclooxygenase-2-derived prostaglandin E2 is involved in vascular endothelial growth factor production in interleukin-1alpha-stimulated human periodontal ligament cells. Journal of periodontal research 44 (3) ：395-401 , 2009.4 DOI:10.1111/j.1600-0765.2008.01118.x
54.	垣下浩二, 小倉光博, 西林宏起, 田村学, 板倉徹：機能外科用に改良した駒井式フレームの使用経験. 機能的脳神経外科 48 (1) ：56-57 , 2009
55.	小倉光博^†, 田村学, 西林宏起, 垣下浩二, 板倉徹：パーキンソン病に対するGPi-DBS長期治療の問題点. 機能的脳神経外科 48 (2) ：133-138 , 2009
56.	西林宏起小倉光博田村学垣下浩二板倉徹：大脳運動野刺激の大脳基底核神経細胞に対する効果. 機能的脳神経外科 48 (2) ：147-151 , 2009
57.	田村学 Delsanti, Christine RochePierre Hugues ThomassinJean Marc Regis, Jean 久保謙二上松右二板倉徹：聴神経鞘腫に対するガンマナイフ治療後の長期有効聴力温存因子についての検討. 定位的放射線治療 13 ：47-55 , 2009
58.	OLIVER Grundmann^†, NAKAJIMA Jun-Ichiro, KAMATA Kazuaki, SEO Shujiro, VERONIKA Butterweck： Kaempferol from the leaves of Apocynum venetum possesses anxiolytic activities in the elevated plus maze test in mice. Phytomedicine 16 (4) ：295-302 , 2009 DOI:10.1016/j.phymed.2008.12.020.
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総説及び解説
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3.	大木岳志^†, 大和雅之, 岡野光夫, 山本雅一：肝細胞を用いた再生医療でESD後の食道狭窄を防ぐ. 分子消化器病 6 (4) ：29-34 , 2009.12
4.	チエルノフミハイル^†, 小野由子, 村垣善浩, 岡田芳和, 伊関洋, 高倉公朋：脳腫瘍の臨床評価に対する1H-MRスペクトロスコピーの有用性. CI研究 31 (3) ：189-199 , 2009.12
5.	CHERNOV Mikhail^†, ONO Yuko, MURAGAKI Yoshihiro, OKADA yoshikazu, ISEKI Hiroshi, TAKAKURA Kintomo： Usefulness of Proton Magnetic Resonance Spectroscopy (1H-MRS) in Clinical Evaluation of Brain Tumors. Progress in Computed Imaging 31 (3) ：189-199 , 2009.12
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13.	村垣善浩^†： New How do you teach master Neurosurgicalテクニック?　脳腫瘍編　各論　グリオーマ(2) ･･･脳腫瘍編第6回. 脳神経外科速報 19 (7) ：764-769 , 2009.7
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17.	村垣善浩^†： New How do you teach master Neurosurgicalテクニック?　脳腫瘍編　グリオーマ(1)･･･脳腫瘍編第5回. 脳神経外科速報 19 (6) ：646-651 , 2009.6
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21.	伊関洋^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 生田聡子, 秋元治朗：【医工連携　医療レーザー発展への課題】医療機器開発と医療機器の医師主導治験. 日本レーザー医学会誌 30 (1) ：64-67 , 2009.4 DOI:10.2530/jslsm.30.64
22.	伊関洋^†, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 生田聡子：【医工連携の展望】 ITと未来医療. 未来医学 (24) ：22-27 , 2009.4
23.	◎江上美芽：未来医療とRAPS. 未来医学 (24) ：47 , 2009.4
24.	Joseph Yang^†, Yamato Masayuki, Sekine Hidekazu, Sekiya Sachiko, Tsuda Yukiko, Ohashi Kazuo, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo： Tissue Engineering Using Laminar Cellular Assemblies. Advanced materials. 21 ：1-6 , 2009.4 DOI:10.1002/adma.200801990
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28.	大橋一夫^†*, 横山貴司：肝細胞の細胞シートの作製と移植による肝組織工学実験. Surgery Frontier 16 (2) ：220-225 , 2009
29.	神崎正人, 大貫恭正, 岡野光夫：細胞シート工学の再生医療への応用. THE LUNG perspectives 17 (4) ：407-413 , 2009
30.	関根和希, 清水達也：細胞シートによる再生医療－効率的な細胞デリバリーシステム. 医学のあゆみ 229 (9) ：748-752 , 2009
31.	大橋一夫^†*：肝細胞移植と肝組織工学の現状. 医学のあゆみ 229 (9) ：843-849 , 2009
32.	大和雅之：（特集1再生医療の現状と課題　組織工学の立場から）. 学術の動向 8 ：36-43 , 2009
33.	松浦勝久, 萩原誠久：再生医療　世界的視野にたった臨床応用の実現　ティッシュエンジニアリング治療　血管・心筋の再生治療. 治療学 43 (6) ：646-650 , 2009
34.	大橋一夫^†*：皮下につくる第二の肝臓. 治療学 43 (6) ：85-87 , 2009
35.	岡野光夫：再生医療への期待. 治療学　ライフサイエンス出版 43 (6) ：593-598 , 2009
36.	坂口勝久, 清水達也, 梅津光生, 岡野光夫：ティッシュエンジニアリングによる心筋再生医療の現状と展望. 東京女子医科大学雑誌 79 (3) ：32-36 , 2009
37.	松浦勝久：幹細胞研究の新展開　心筋幹細胞の臨床応用の可能性　心臓由来Sca-1陽性細胞. 分子心血管病 10 (1) ：27-33 , 2009
38.	大和雅之：半導体製造技術に学ぶ再生医療本格化のための新規技術　-細胞シート工学による組織三次元化技術-. 未来材料 9 (2) ：24-29 , 2009
39.	神崎正人^†,, 大和雅之, 河野千夏, 高木亮, 関根秀一, 井坂珠子, 村杉雅秀, 和知尚子, 坂本圭, 岡野光夫, 大貫恭正：細胞シートを用いた肺容量減少術に関する実験的検討. 臨床呼吸生理 41 (2) ：95-98 , 2009
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症例報告
1.	石井宏志^†, 和田章秀, 南直秀, 荒井修, 阿部信隆, 仲本秀和, 佐々木明, 岡本芳晴, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：術中MRIを用いた犬の頭蓋内原発組織球性肉腫(histiocytic sarcoma)の手術経験. 日本獣医学会学術集会講演要旨集：268-268 , 2009.9
その他
1.	Yomo Shoji^†, Tamura Manabu, Carron Romain, Porcheron Denis, Jean Regis： A quantitative comparison of radiosurgical treatment parameters in vestibular schwannomas: the Leksell Gamma Knife Perfexion versus Model 4C. Acta Neurochir (Wien) 152 ：47-55 , 2010.1 DOI:10.1007/s00701-009-0510-3
2.	Sasaki Ryo^†*, Yamato Masayuki, Takagi Ryo, Fukada Kenji, Watanabe Yorikatsu, Kojima Tsutomu, Tejima Mika, Okano Teruo, Ando Tomohiro： Temporary inhalation anesthesia in experimental pigs. Laboratory animals 44 (1) ：69-70 , 2010.1 DOI:10.1258/la.2009.009068
3.	TAKIZAWA Kenichi^†, OMORI Shigeru, HARADA Hideo , MURAGAKI Yoshihiro, ISEKI Hiroshi： A feasibility study on image-based control of surgical robot using a 60-GHz wireless communication system. Conference proceedings : ... Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society. IEEE Engineering in Medicine and Biology Society. Conference 2009 ：6255-6258 , 2009.9 DOI:10.1109/iembs.2009.5332400
4.	kobayashi hiroki^†, nishikawa mayumi, sakamoto chikako, nishio tadashi, kanazawa hideko, okano teruo： Dual Temperature-and pH-Responsive Fluorescence Molecular Probe for Cellular Imaging Utilizing a PNIPAAm-Fluorescein Copolymer. Analytical Sciences 25 (8) ：1043-1047 , 2009.8 DOI:10.2116/analsci.25.1043
5.	田倉智之^†,林基弘 ,村垣善浩 ,伊関洋 ,上塚芳郎：転移性脳腫瘍におけるガンマナイフ治療の医療経済評価. 東京女子医科大学雑誌 79 (7) ：295-296 , 2009.7
6.	岡野光夫^†*, 小林純：工学、薬学系等の技術者向け「医学」公開講座～イノベーション起こす東京女子医大の医工融合教育～. 産学官連携ジャーナル 5 (8) ：8-10 , 2009.6
7.	江上美芽：研究協力者報告「フランスにおける先端医療・再生医療国際臨床研究体制の現状と日本での推進策への提言」. 平成20年度厚生労働科研特別研究「グローバル臨床研究拠点の体制整備を含む国際共同研究等の推進方策に関する調査研究」研究代表者楠岡英雄：23-31 , 2009.4
8.	岡野光夫：「研究室のホープ」紹介者. Cosmo Bio News (73) ：27 , 2009
9.	岡野光夫： 21世紀のDDS研究の飛躍を期待す. Drug Delivery System 24 (1) ：5-6 , 2009
10.	大橋一夫^†*：皮下に「第2の肝臓」作製で機能改善. Japan Medicine (1381) ：18 , 2009
11.	岡野光夫：記事：再生医療を推進する議員の会　岡野氏「スーパー特区で特例を」と主張. Japan Medicine (1586) ：5 , 2009
12.	大橋一夫^†*：皮下に第2の肝臓をつくる. Medical Tribune ：74 , 2009
13.	岡野光夫：インタビュー「我が国の最先端再生医学研究を語る」. iPSTrend, ：1-2 , 2009
14.	岡野光夫：ケーススタディー：［再生医療］細胞シート工学. ひたち 71 (1) ：16-18 , 2009
15.	村垣善浩^†：バルク超電導磁石における強磁場を利用した薬剤到達システムの開発と治療応用検討. カシオ科学振興財団研究助成成果報告論文集：76-77 , 2009
16.	岡野光夫：クローズアップ：世界初の最先端医療「細胞シート工学」. 医療タイムス (1900) ：48 , 2009
17.	岡野光夫^†, 大和雅之, 田中紘一： 5.2臨床医学の各分野の概観　5.2.1再生医療分野. 科学技術・研究開発の国際比較（2009年版）概要版：54-56 , 2009
18.	大和雅之：組織工学の立場から. 学術の動向 8 ：2-9 , 2009
19.	Okano Teruo： Temperature-Responsive Surfeces for Cell Sheet Tissue Engineering Therapy. 高分子 58 (1) ：5 , 2009
20.	岡野光夫：大学・学部越え再生医療. 産経新聞　（第2版特集記事） (2) ：11 , 2009
21.	大橋一夫^†*, 西田幸二：肝細胞を用いた再生医療の現状と展望. 次世代医療機器評価指標作成事業再生医療（細胞シート）審査WG報告書：49-57 , 2009
22.	岡野光夫^†, 澤芳樹, 西田幸二, 梅澤明弘：スーパー特区への期待. 治療学　ライフサイエンス出版 43 (6) ：77-83 , 2009
23.	岡野光夫：研究・臨床の最先端：［細胞シート再生医療実現プロジェクト」スーパー特区がスタート. 女医界 (779) ：3 , 2009
24.	岡野光夫：細胞シート再生治療の現状と将来展望. 第368回東北医学会例会シンポジウム：28-29 , 2009
25.	岡野光夫：細胞シートによる再生医療で、損傷臓器を治療する. 日経サイエンス 39 (8) ：106 , 2009
26.	岡野光夫：再生医学（細胞シート）：5年以内に細胞シートでの治療を一般化したい. 日本医事新報 (4420) ：22-23 , 2009
27.	岡野光夫：仏でES細胞臨床研究. 日本経済新聞 (12) ：12 , 2009
28.	大和雅之：日本組織工学会との合併－1年を経て. 日本再生医療学会雑誌 7 (3) ：76 , 2009
29.	小倉光博^†, 西林宏起, 田村学, 板倉徹：【パーキンソン病　基礎・臨床研究のアップデート】治療　外科的治療　淡蒼球手術. 日本臨床 67 (増刊号4) ：414-418 , 2009
30.	岡野光夫： CRESTの思ひ出. 文部科学時報 1595 ：26 , 2009
31.	岡野光夫^†, 大和雅之, 田中紘一： 2国際技術力比較　2.3再生医療分野. 臨床医学　科学技術・研究開発の国際比較　2009年版：24-31 , 2009
32.	Sasaki Ryo^†*, Yamato Masayuki, Watanabe Yorikatsu, Kojima Tsutomu, Okano Teruo, Ando Tomohiro： An easy method for skeletal preparation using household oxygen bleach for maxillofacial surgical research. Tech Talk 14 (4) ：3 , 2009
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■ 著書

1.	岡野光夫, 佐々木大輔：再生医療最前線細胞シート工学. imidas SPECIAL 日本の指針世界の行方 132-133. 集英社, 東京, 2009.11
2.	村垣善浩, 丸山隆志, 河本竹正, 田中雅彦, 伊関洋, 久保長生, 鈴木孝司, 生田聡子, 林基弘, 高倉公朋, 堀智勝：情報誘導手術によるcytoreductionを基本戦略としたglioblastoma摘出術. 脳腫瘍の外科-Multiomodality時代の脳腫瘍の外科- 8-15. メディカ出版, 大阪, 2009.10
3.	中村祐輔：新規腫瘍抗原を利用したワクチン療法. がんペプチドワクチン療法 109-118. 中山書店, 東京, 2009.10
4.	関根秀一, 清水達也：【臨床医が知っておきたいTissue Engineeringの知識】 Tissue Engineeringによる心筋再生　細胞シート工学の発展. CIRCULATION Up-to-Date 463-469. (株)メディカ出版, 大阪, 2009.8
5.	小林純, 岡野光夫：細胞シート工学のための温度応答性培養皿. 遺伝子医学MOOK別冊　ますます重要になる細胞周辺環境（細胞ニッチ）の最新科学技術 349-353. メディカルドゥ, 大阪, 2009.8
6.	有賀　淳：ガン免疫療法の最新治療がわかる本 1-100. 講談社, 東京、日本, 2009.7
7.	笹川忠, 岡野光夫： II.再生医学 F.再生医療 2.細胞シート工学. 炎症・再生医学事典 544-547. 朝倉書店, 東京, 2009.6
8.	内藤裕二、赤桐里美、三原憲一、吉川敏一：プロテオミクスによる生活習慣病リスクバイオマーカーの探索. テーラーメイド個人対応栄養学 61-70. 建帛社, 日本, 2009.5
9.	佐々木大輔, 清水達也, 大和雅之：第10章細胞シート工学による心筋再生医療の実現. ヘルスケアとバイオ医療のための先端デバイス機器 111-120. シーエムシー出版, 東京・大阪, 2009.5
10.	中山正道： ①未来医療と次世代型DDS. DDS治療システムの設計と評価 ①157-160. じほう, 不明, 2009
11.	大和雅之, 岡野光夫： ①4-7ナノバイオインターフェイスを活用する再生医療本格化のための細胞シート工学. ナノメディシン　ナノテクの医療応用 ①329-338. オーム社, 不明, 2009
12.	大和雅之：組織工学・再生医療. MEMS/NEMS工学全集 985-990. テクノシステム, 不明, 2009
13.	村垣善浩：術中MRI. Neurosurgery NOWグリオーマその最新知見 104-111. メジカルビュー社, 東京, 2009
14.	大和雅之： ①Part4 再生医療　69組織工学. ハリソン内科学 ①451-452. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 不明, 2009
15.	村垣善浩, 隈部俊宏： New How do you teac master Neurosurgical テクニック？まとめ－Insular glioma摘出術－. 脳神経外科速報 1020-1029. メディカ出版, 大阪, 2009
16.	村垣善浩： New How do you teac master Neurosurgical テクニック？脳腫瘍　編. 脳神経外科速報 154-159. メディカ出版, 大阪, 2009
17.	村垣善浩： New How do you teac master Neurosurgical テクニック？脳腫瘍　編第2回総論②. 脳神経外科速報 280-284. メディカ出版, 大阪, 2009
18.	河本竹正, 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 伊関洋, 堀智勝：覚醒下手術を施行した中心前回の初発神経膠腫16例の摘出率と術前後のＫＰＳ. 脳腫瘍の外科-Multiomodality時代の脳腫瘍の外科- 280-285. メディカ出版, 大阪, 2009
19.	村垣善浩： New How do you teac master Neurosurgical テクニック？脳腫瘍. 脳神経外科速報 646-651. メディカ出版, 大阪, 2009
20.	村垣善浩： New How do you teac master Neurosurgical テクニック？各論：グリオーマ②. 脳神経外科速報 764-769. メディカ出版, 不明, 2009
21.	丸山隆志, 村垣善浩, 河本竹正, 田中雅彦, 久保田有一, 篠原千恵, 及川光照, 伊関洋, 久保長生, 堀智勝： ①Wernicke領域gliomaに対する硬膜下電極留置によるmappingを考慮したtwo stage surgeryの有用性について. 脳腫瘍の外科-Multiomodality時代の脳腫瘍の外科- 79-87. メディカ出版, 不明, 2009
22.	大橋一夫： ①4.肝ティッシュエンジニアリング. みんなに役立つ血友病の基礎と臨床 ①309-317. 医薬ジャーナル, 大阪, 2009
23.	秋山義勝： ①抗血栓材料・細胞シートの構造非破壊を実現するインテリジェント表面. 現代界面コロイドの化学 ①285-290. 丸善出版社, 不明, 2009
24.	村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 鈴木孝司, 久保長生, 髙倉公朋, 堀智勝：グリオーマ手術のためのインテリジェント手術室. 癌と化学療法 932-937. 癌と化学療法社, 東京, 2009
25.	大和雅之： ①第5章　組織工学. 現代生物科学入門7　再生医療生物学 ①113-137. 岩波書店, 不明, 2009
26.	丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 堀智勝： ①グリオーマにおける術中モニタリング. 脳21 Brain21 ①79-85. 金芳堂, 不明, 2009
27.	丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 堀智勝：グリオーマにおける術中モニタリング. 脳21 Brain21 79-85. 金芳堂, 京都, 2009
28.	石川烈： ①お口のケアで歯周病を予防. お口のケアで歯周病を予防 ①2. 健康保険組合連合会, 不明, 2009
29.	石川烈： ①歯周病と生活習慣　オーラルケアから健康生活. 歯周病と生活習慣　オーラルケアから健康生活 ①11-12. 三基商事, 不明, 2009
30.	村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 鈴木孝司, 久保長生, 髙倉公朋, 堀智勝： ①グリオーマ手術のためのインテリジェント手術室. 癌と化学療法 ①932-937. 出版法人　癌と化学療法, 不明, 2009
31.	Chang Dehua： ①心筋保護. Cardiopulmonary bypass in infants and children ①154-168. 世界図書出版社, 不明, 2009
32.	村垣善浩： ①脳腫瘍　得意分野を意識した病院選びを. 手術数でわかるいい病院2009 78-78. 朝日新聞出版, 東京, 2009
33.	Akiyama Yoshikatsu, OKANO Teruo： On-Off switching properties of ultra thin intelligent temperature-responsive polymer modified surface. Hydrogels 179-197. Springer, Milano, Italia, 2009
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■ 学会発表

1.	Okano Teruo： Cell sheet tissue engineering: tissue reconstruction by layering of patterned cell sheets. Symposium on Biomedical Polymers for Drug Delivery, Salt Lake City,Utah, USA, 2010/03
2.	Shimizu Tatsuya： Cell sheet technology for myocardial tissue regeneration. Japanese-Finnish Joint Workshop on 'Functional Materials', Kyoto, 2010/03
3.	Shimizu Tatsuya： Myocardial tissue enginering by cell sheet technology. Japanese-Finnish Joint Workshop on 'Functional Materials', Kyoto, 2010/03
4.	Okano Teruo： Business development: from idea to IPO. Global Entrepreneurship 2010 Conference, Dubai,UAE, 2010/03
5.	◎Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi,Fukushima Noritoshi, Nagai Toshio, Akazawa Hiroshi, Shimizu Tatsuya, Okano teruo, Komuro Issei, Hagiwara Nobuhisa： The novel paracrine mechanisms in cardiac progenitor cells and bone marrow mononuclear cell transplantation to heart failure. 第74回日本循環器学会, Kyoto, 2010/03
6.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for abducens nerve schwannomas. 15th International Meeting of the Leksell Gamma Knife Society, Athens, 2010/03
7.	Hayashi Motohiro： Gamma knife pituitary radiosurgery for intractable pain. 15th International Meeting of the Leksell Gamma Knife Society, Athens, 2010/03
8.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for skull base meningiomas. 15th International Meeting of the Leksell Gamma Knife Society, Athens, 2010/03
9.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for vestibular schwannomas. 15th International Meeting of the Leksell Gamma Knife Society, Athens, 2010/03
10.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for skull base tumors. 2nd Japan-Russia Friendship Neurosurgery Congress, Fuji, 2010/03
11.	◎Mami Kokubo, Masato Sato, Genya Mitani, Toshiharu Kutsuna, Naoshi Ohta, Goro Ebihara, Joji Mochida： Evaluation of characteristics of chondrocyte sheet constructed of cultured chondrocytes using co-culture method with synovial cells. 56th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society, New Orleans, 2010/03
12.	◎Nagai Toshihiro, Sato Masato, Kutsuna Toshiharu, Kokubo Mami, Ebihara Goro, Ohta Naoshi, Mochida Joji： Intravenous administration of Bevacizumab may contribute to better repair of articular cartilage. 56th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society, New Orleans, 2010/03
13.	◎Chernov M F, Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro, Ono Yuko, Nakamura Ryoichi, Takakura Kintomo： In Vivo Proton Magnetic Resonance Spectroscopy(1H-MRS)in Clinical Evaliation of Brain Tumors)脳腫瘍の臨床評価におけるプロトンＭＲスペクトロスコピーの役割. Final IREIMS Open Symposium, Tokyo, 2010/02
14.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for intractable pain. 2nd India Gamma Knife Congress, New Delhi, 2010/02
15.	Hayashi Motohiro： Gamma knife surgery for brain metastases. 2nd India Gamma Knife Congress, New Delhi, 2010/02
16.	Okano Teruo： Intelligent surfaces for cell sheet tissue engineering. Advenced Polymerials and Technology Symposium (APMT2010), Jeju,Korea, 2010/01
17.	Hayashi Motohiro： Gamma Knife surgery for Skull base meningioma in advance. 6th Mt.Bandai Neurosurgery congress, Hawaii, 2010/01
18.	◎Umemoto Terumasa, Yamato masayuki, Shiratsuchi Yoshiko, Tsukada Kenji, Utsumi Mika, Morita Yohei, Terasawa Masato, Shibata Takehiko, Nishida Kohji, Kobayashi Yoshiro, Brian GP, Mark H Ginsberg, Nakauchi Hiromitsu, Eto Koji, Okano Teruo： CD61/ Integrin beta-3 Ligation Contributes to the Thrombopoietin-Mediated Niche Function of Mouse Hematopoietic Stem Cells. 51st ASH Annual Meeting and Exposition, New Orleans, 2009/12
19.	◎Ohashi Kazuo： Stem cell policy forum. First International Concerence Regenerative Surgery, Rome, 2009/12
20.	◎Iseki Hiroshi： Tecno-Engineering in TWIns. 9th International Conference on Cerebrovascular Surgery, Nagoya, 2009/11
21.	◎Fukushima Noritoshi, Matsuura Katsuhisa, Nagai Toshio, Akazawa Hiroshi, Honda Atsushi, Murasaki Kagari, Takahashi Toshinao, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Komuro Issei, Hagiwara Nobuhisa： Gr-1 Positive Cells-secreted Growth Hormone is the Major Paracrine Factor for the Improved Cardiac Function of Dilated Cardiomyopathy Models in Bone Marrow Mononuclear Cell Transplantation. American Heart Association Scientific Session 2009, Orlando, 2009/11
22.	◎Fukushima Noritoshi, Matsuura Katsuhisa, Nagai Toshio, Akazawa Hiroshi, Honda Atsushi, Murasaki Kagari, Takahashi Toshinao,Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Komuro Issei, Hagiwara Nobuhisa： Transplantation of Bone Marrow Derived Mononuclear Cells Improves the Cardiac Function of Dilated Cardiomyopathy Models via Myeloid Lineage Cells-secreted Factors. American Heart Association Scientific Session 2009, Orlando, 2009/11
23.	◎Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Takahashi Masafumi, Murakami Takashi, Kobayashi Eiji, Hagiwara Nobuhisa： Cell sheet transplantation improves Damaged heart function via more cell survival in comparison with dissociated cell injection. American Heart Association Scientific Sessions 2009, Orlando, 2009/11
24.	◎Kinno Ryuta, Muragaki Yoshihiro, Hori Tomokatsu, Maruyama Takashi, Kawamura Mitsuru, Kuniyoshi L. Sakai： Agrammatism revisited: Reorganization of cortical activity associated with a glioma in syntax-related regions. The 1st Neurobiology of language conference (2009), Chicago/USA, 2009/10
25.	◎Ohashi Kazuo, Kuge Hiroyuki, Kosai Ken-Ichiro, Okano Teruo： Liver Tissue Engineering Using HGF-Transduced Hepatocytes Provides Therapeutic Effects on Lethal Liver Failure in Mice. American association for the Study of the Liver Disease, Boston, 2009/10
26.	Hidekazu Sekine, Tatsuya Shimizu, Izumi Dobashi,Katsuhisa Matsuura, Masayuki Yamato, Teruo Okano： Cell sheet transplantation improves damaged heart function via superior cell survival in comparison with dissociated cell injection. JITEL TWIns Workshop CellL&Tissue Therapy a Technical and Social Challenge, Tokyo, 2009/10
27.	◎Ohashi Kazuo, Tatsumi Kohei, Taminishi Sanae, Sakurai Yoshihiko, Ogiwara Kenichi, Yoshioka Akira, Shima Midori, Okano Teruo： Regulation of Coagulation Factors During Liver Regeneration After Hepatectomy: Mechanism of Factor VIII Elevation in Plasma. The 60th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Disease, Boston, USA, 2009/10
28.	Yoshida T, Miyoshi J, Takai Y, Thesleff I： Compensatory role of nectin-1 and -3 for ectodermal developmet. Fifth Swedish-Finnish Connective Tissue Meeting, Turk, Finland, 2009/09
29.	◎YOSHIMITSU Kitaro, MIYAWAKI Fujio, JURI Vain, FUKUI Yasuhiro, HASHIMOTO Daijo, MASAMUNE Ken： Surgical Model Based Automatic Instrument Inserting Control of Scrub Nurse Robot for Endoscopic and Laparoscopic Surgery. MICCAI2009(Workshop), London, 2009/09
30.	Cardiac tissue regeneration by cell sheet engineering： Cardiac tissue regeneration by cell sheet engineering. BIO Korea 2009 conference, Korea, 2009/09
31.	KINNO Ryuta, MURAGAKI Yoshihiro, HORI Tomokatsu, MARUYAMA Takashi, KAWAMURA Mitsuru, SAKAI Kuniyoshi L.： Differential reorganization of cortical activity associated with a glioma in syntax-related regions. The 32nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (2009), Nagoya, 2009/09
32.	◎Yoshida T., Miyoshi J., Takai Y., Thesleff I.： Compensatory role of nectin-1 and -3 in the epidermal homeostasis and hair formation. 16th International Society of Developmental Biologists Congress, Edinburgh, UK, 2009/09
33.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Atomic force microscopy revealed a clear correlation between cell detachment kinetics and temperature-responsive polymer dynamics. 6th International Key Symposium on Nanomedicine, Stockholm, 2009/09
34.	◎Sasaki Daisuke, Shimizu Tatsuya, Nara Masami, Kuroda Masatoshi, Tomiyama Yumiko, Nagai Taro, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Creation of Cardiomyocyte Sheets with Aligned Cell Orientation by Microtextured Substrates. TERMIS 2nd World Congress, Seoul, Korea, 2009/08
35.	Haraguchi Yuji, Shimizu Tatsuya, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Electrical interaction between cardiomyocyte sheets separated by noncardiomyocyte sheet in heterogeneous tissues. TERMIS 2nd World Congres, Seoul, Korea, 2009/08
36.	◎Muragaki Yoshihiro： ---. XIV World Congress of Neurological Surgery, Boston/USA, 2009/08
37.	◎Sasagawa T, Shimizu T, Sekiya S, Yamato M, Okano T.： Neovascularization by Transplantation of Cell Sheet-Based Tissue Constructs Containing Endothelial Cell Networks. 2nd World Congress of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society (TERMIS), Seoul, Korea, 2009/08
38.	Chernov Mikhail, Hayashi Motohiro, Izawa Masahiro, Ono Yuko, Muragaki Yoshihiro, Nakamura Ryoichi, Iseki Hiroshi, Hori Tomokatsu, Takakura Kintomo： Dynamics of metabolic changes in intracranial metastases after stereotactic radiosurgery. XIV World Congress of Neurological Surgery of the World Federation of Neurological Societies, Boston, 2009/08
39.	◎Chernov Mikhail, Kasuya Hidetoshi, Kato Koichi, Kubo Osami, Muragaki Yoshihiro, Ono Yuko, Nakamura Ryoichi, Iseki Hiroshi, Hori Tomokatsu, Takakura Kintomo： Clinical, MRI, and 1H-MRS predictors of malignant features in intracranial meningiomas. XIV World Congress of Neurological Surgery of the World Federation of Neurological Societies, Boston, 2009/08
40.	◎Horiba Ayako, Muragaki Yoshihiro, Chernov M F, Maruyama Takashi, Ochiai Taku, Taira Takaomi, Kubo Osami, Iseki Hiroshi, Hori Tomokatsu, Takakura Kintomo： Low-grade glioma on stereotactic biopsy:how often the diagnosis is accurate?. 第24回日本脳神経外科国際学会フォーラム(JNEF), Gifu, 2009/07
41.	◎Shinohara Chie, Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Shimizu Satoru, Tanaka Masahiko, Nakamura Ryoichi, Iseki Hiroshi, Kubo Osami, Takakura Kintomo, Hori Tomokatsu： Long-term Prognostic Assessment of 185 Newly Diagnosed Gliomas --Grade Ⅲ Glioma Showed Prognosis Compareble to Tat of grade Ⅱ Glioma--. 第24回日本脳神経外科国際学会フォーラム(JNEF), Gifu, 2009/07
42.	◎Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro, Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Nakamura Ryoichi： Computer Aided Surgery in neurosurgical field. 5th Asian Conference On Computer Aided Surgery, Taipei, 2009/07
43.	◎Suzuki Takashi, Wada Aikihide, Arai Osamu, Abe Nobutaka, Nakamoto Hidekazu, Sasaki Akira, Kubota Jun, Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro： Novel experimental platform for evaluation of newly developed surgical devices using animal patients. 5th Asian Conference On Computer Aided Surgery, Taipei, 2009/07
44.	◎Yoshimitsu Kitaro, Masamune Ken, Fukui Yasuhiro, Hashimoto Daijo, Iseki Hiroshi, Miyawaki Fujio： Kinematic Safety Control of Scrub Nurse Robot for Endoscopic and Laparoscopic Surgery. 5th Asian Conference On Computer Aided Surgery, Taipei, 2009/07
45.	◎Nakayama Masamichi, Kawahara Yayoi, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Novel Design of pH- and Temperature-Responsive Nano Micelles for Intelligent Drug Carrier System. 36th CRS Annual Meeting & Exposition, Copenhagen, Danmark, 2009/07
46.	◎Ohashi Kazuo, Tatsumi Kohei, Tateno Chise, Yoshizato Katsutoshi, Shima Midori, Okano Teruo： Human Hepatocyte Propagation in Mice: Potential for Cell Source for Coagulation Factor Deficiencies. XXII Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis, Boston, USA, 2009/07
47.	◎Tatsumi Kohei, Ohashi Kazuo, Sakurai Yoshihiko, Okano Teruo, Shima Midori： Coagulation Factors during Liver Regeneration in Mice. XXII Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis, Boston, USA, 2009/07
48.	◎Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Rapid prototyping of micropatterned cells and microchannels by maskless photolithography. 2nd Asian Biomaterials Congress, Singapore, 2009/06
49.	◎Iseki Hiroshi： Integrated neurosurgery OR. CARS2009, Berlin, 2009/06
50.	◎Iseki Hiroshi, Suzuki Takashi, Takakura Kintomo, Tanaka Masahiko, Shinohara Chie, Tuboi Koji, Yamamoto Tetsuya, Matsumura Akira, Matsutani Masao,Karasawa Katsuyuki, Ohno Tadao, Hori Tomokatsu： Surgical control center. CARS2009, Berlin, 2009/06
51.	◎Kitaro Yoshimitsu, Miyawaki Fujio, Fukui Yasuhiro, Hashimoto Daijo, Masamune Ken, Juri Vain： Surgical model driven Scrub Nurse Robot(SNR) for endoscopic and laparoscopic surgery. CARS2009, Berlin, 2009/06
52.	◎YOSHIMITSU Kitaro, MIYAWAKI Fujio, FUKUI Yasuhiro, HASHIMOTO Daijo, MASAMUNE Ken： Evaluation of Controlling Algorithm for Automatic Instrument Inserting Function of Scrub Nurse Robot(SNR). IIP/ISPS joint MIPE2009, Ibaraki, 2009/06
53.	Muragaki Yoshihiro： Advanced Computer-Aided Intraop, Technologies for Information-Guided Surg, Management of Gliomas. 2nd Meeting of Intra-Operative Imaging Society, Turkey, 2009/06
54.	◎Nakayama Masamichi, Kawahara Yayoi, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Outermost Surface Sulfonamide-Functionalized Thermoresponsive Nano-Micelles as Multi-Stimuli Responsive Drug Carrier System. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers(FBPS2009), Mishima, 2009/05
55.	◎Elloumi Hannachi Imen, Itoga Kazuyoshi, Kumashiro Yoshikazu, Kobayashi Jun, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Fabrication of transferable micropatterned-co-cultured cell sheets with microcontact printing. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers (FBPS2009), Mishima, 2009/05
56.	◎Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Surface micropatterning of hydrophilic polymers by visible light irradiation. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers (FBPS2009), Mishima, 2009/05
57.	◎Muragaki Yoshihiro, Maruyama Takashi, Iseki Hiroshi： PHASE I/IIA TRIAL OF AUTOLOGOUS FORMALIN FIXED TUMOR VACCINE IN TREATMENT OF NEWLY DIAGNOSED GLIOBLASTOMA MULTIFORME. The 6th Meeting of the Asian Society for Neuro-Oncology(ASNO), Yokohama, 2009/05
58.	◎Iseki Hiroshi, Muragaki Yoshihiro, Suzuki Takashi, Yoshimitsu Kitaro, Nakamura Ryoichi： Computer aided surgery in neurosurgical field-Image-guide Laser ablation robotic neurosurgery-. Orgamized by theEmbassy of France in Japan and the University of Tokyo, Tokyo, 2009/05
59.	◎渋井壮一郎, 嘉山孝正, 別府高明, 澤村豊, 西川亮, 村垣善浩, 倉津純一, 永根基雄, 隈部,俊宏, 南田善弘, 中村博彦, 佐々木光, 田中克之, 高橋英明, 淺井昭雄, 藤堂具紀, 高野晋吾, 高橋潤, 若林俊彦, 藤巻高光, 橋本直哉, 角美奈子, 佐藤暁洋, 吉村健一, 福田治彦, 船田信顕, 岩城徹, 中里洋一：星細胞腫grade3/4に対する第II相臨床試験(JCOG 0305)における病理中央診断の意義. 第27回日本脳腫瘍病理学会, 福岡市, 2009/05
60.	Chernov Mikhail, Muragaki Yoshihiro, Ochiai Taku, Ono Yuko, Taira Takaomi, Iseki Hiroshi, Kubo Osami, Hori Tomokatsu, Takakura Kintomo： Experience with spectroscopy-supported stereotactic brain biopsy. 3rd Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology (WFNO) joint with the 6th Meeting of the Asian Society for Neuro-Oncology (ASNO), Yokohama, 2009/05
61.	Chernov Mikhail, Muragaki Yoshihiro, Ono Yuko, Kubo Osami, Iseki Hiroshi, Hori Tomokatsu, Takakura Kintomo： Choline-enhanced proton MRS of brain tumors. 3rd Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology (WFNO) joint with the 6th Meeting of the Asian Society for Neuro-Oncology (ASNO), Yokohama, 2009/05
62.	◎Li Wei, Nakayama Masamichi, Okano Teruo： Effect of the Block Lengths of Amphiphilic Block Copolymers on Self-Assembly and Hydrophobic Anticancer Drug Incorporation. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymer, Mishima, 2009/05
63.	◎Hattori, Yusuke, Nagase, Kenichi, Kobayashi, Jun, Kikuchi, Akihiko, Akiyama, Yoshikatsu, Kanazawa, Hideko, Okano Teruo： Mobility of Poly(N-isopropylacrylamide) Brushes on Micro-Silica Beads. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers, Mishima, 2009/05
64.	◎Sasagawa T, Shimizu T, Sekiya S, Yamato M, Okano T.： Fabrication of prevascularized cell-dense tissue constructs using cell sheet stackingmanipulation system. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers, Mishima, Japan, 2009/05
65.	◎Idota Naokazu, Nagase Kenichi, Tanaka Keiji, Okano Teruo, Annaka Masahiko： Tacticity Control of Surface-Grafted Polymer for Biomaterial Interfaces. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers(FBPS2009), Mishima, 2009/05
66.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Relaxation Behavior of Thermoresponsive Polymeric Surface upon Temperature Reduction Monitored by Atomic Force Microscopy. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers(FBPS2009), Mishima, 2009/05
67.	◎Minami Watanabe, Kenichi Nagase, Akihoko Kikuchi, Teruo Okano： Preparation and Characterization of Thermoresponsive Polymer Brush Surfaces for Cell Adhesion/Detachment. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers(FBPS2009), Mishima, 2009/05
68.	◎Mizutani Aya, Nagase Kenichi, Kikuchi Akihiko, Kanazawa Hideko, Akiyama Yoshikatsu, Kobayashi Jun, Annaka Masahiko, Okano Teruo： Thermoresponsive Chromatography Using Polymer Brush Grafted Porous Polystyrene Beads. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers(FBPS2009), Mishima, 2009/05
69.	◎Nagase Kenichi, Simuck Yuk, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Annaka Masahiko, Okano Teruo： Thermoresponsive Anionic Copolymer Brush Surfaces for Adsorption Chromatography. 8th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers(FBPS2009), Mishima, 2009/05
70.	◎Tatsumi Kohei, Ohashi Kazuo, Okano Teruo, Shima Midori： Hepatocyte Transplantation and Liver Tissue Engineering Approaches Provide Long-term and Stable Therapeutic Effects for Hemophilia B. American Society of Gene Therapy 12th Annual Meeting, San Diego, 2009/05
71.	◎Nakayama Masamichi： Thermoresponsive Polymeric Micelles Comprising End-Functional Diblock Copolymers. Quadruple Symposium for Polymeric Biomedical Application 09, Tokyo, 2009/04
72.	Egami Mime： The Art Regenerative Medicine as Medical Innovation--Global "TEMP"tation dialogue--. Biomaterials Asia Conference, Hong Kong, 2009/04
73.	◎Mime Egami： The Art of Regenerative Medicine as Medical Innovation -Global"TEMP"tation dialogue-. Biomaterials Asia Conference, Hong Kong, China, 2009/04
74.	◎Iwata Takanori, Yamato Masayuki, Tsuchioka Hiroaki, Takagi Ryo, Mukobata Shigeki, Washio Kaoru, Okano Teruo, Ishikawa Isao： Periodontal regeneration with multi-layered periodontal ligament cell sheets. IADR/AADR/CADR 87th General Session and Exhibition, Florida, USA, 2009/04
75.	◎Mime Egami： Harmonization by Doing ~ Japan Perspective. RAPS Horizon Conference, San Francisco, U.S.A., 2009/04
76.	◎Kumashiro Yoshikazu, Fukumori Kazuhiro, Akiyama Yoshikatsu, Sakai Kiyotaka, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Atomic force microscopy revealed a clear correlation between cell detachment kinetics and temperature-responsive polymer relaxation upon temperature reduction. Biomaterials Asia 2009, Hong Kong, 2009/04
77.	◎Takagi Soichi, Ohashi Kazuo, Ohno Maki, Utoh Rie, Okano Teruo： Cell shape regulation based on hepatocyte sheet engineering technologies. The Okayama 2009 Joint Conference Bring Together Two Meetings of Cell Transplant Society Japan society of Organ Preservation and Medical Biology, Okayama, 2009/04
78.	◎Ohashi Kazuo, Tatsumi Kohei, Tateno Chise, Kataoka Miho, Yoshisato Katsutoshi, Shima Midori, Utoh Rie, Okano Teruo： Hepatocyte Transplantation Procedure Utilizing In Vivo Propagated Hepatocytes. The Okayama 2009 Joint Conference brings together two meetings of CTS-Cell Transplant Society JSOPMB-Japan Society of Organ Preservation and Medical Biology, Okayama, 2009/04
79.	◎森川俊一, 関谷佐智子, 清水達也, 岡野光夫, 江崎太一：心筋シート移植片への血流開通機構の微細形態学的解析. 第115回日本解剖学会総会・全国学術集会, 盛岡, 2010/03
80.	◎西尾忠, 小林浩規, 金澤秀子, 岡野光夫：機能性ポリマーを用いた環境応答型蛍光プローブの開発. 日本薬学会第130年会, 岡山, 2010/03
81.	◎丸山隆志, 富永禎弼, 田中雅彦, 村垣善浩, 伊関洋, 岡田芳和：悪性脳腫瘍患者における深部静脈血栓症の予防と周術期管理. 第19回脳神経外科手術と機械学会, 東京, 2010/03
82.	◎吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：インテリジェント手術室での術中情報共有高度化ハオパーフレームシステムの構築. 第19回脳神経外科手術と機械学会, 東京, 2010/03
83.	◎及川光照, 瀬尾善宣, 佐藤憲市, 尾崎義丸, 原敬二, 伊東民雄, 中村博彦：メジャー付吸引管を用いた脳腫瘍摘出の経験. 第19回脳神経外科手術と機械学会, 東京, 2010/03
84.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍に対する覚醒下手術. 第19回脳神経外科手術と機械学会, 東京, 2010/03
85.	◎鈴木孝司, 和田章秀, 松浦巧, 吉光喜太郎, 石井宏志, 村垣善浩, 伊関洋：若手医師教育のためのアノテーションシステムの構築. 第19回脳神経外科手術と機械学会, 東京, 2010/03
86.	◎丸山隆志, 富永禎弼, 田中雅彦, 村垣善浩, 伊関洋, 岡田芳和：悪性脳腫瘍患者における深部静脈血栓症の予防と周術管理. 第19回脳神経外科手術と機器学会, 東京, 2010/03
87.	◎鷲尾薫, 岩田隆紀, 鮫島葉月, 水谷学, 大和雅之, 岡野光夫, 石川烈：セルプロセッシングセンター（CPC)にて作製したヒト歯根膜細胞由来シートの有効性と安全性の検討. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
88.	◎稲垣明子, 後藤昌史, 大橋一夫, 里見　進：細胞シートによる膵島の新規移植方法の検討. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
89.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 岡野光夫：持続性肝障害病態下における腎被膜下作製肝組織の構築. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
90.	◎関根秀一, 清水達也, 松浦勝久, 大和雅之, 高橋将文, 村上孝, 萩原誠久, 小林英司, 岡野光夫：虚血性心不全に対する細胞懸濁液移植と細胞シート移植の比較. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
91.	◎関根和希, 原口裕次, 清水達也, 三好俊一郎, 梅澤明弘, 岡野光夫：細胞シート工学を用いた3次元培養における間葉系幹細胞分化の解析. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
92.	◎関谷佐智子, 清水達也, 笹川忠, 大和雅之： in vivoおよびin vitroにおける再構築3次元組織内における血管再生機構. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
93.	◎岩山大輔, 大和雅之, 坪倉徹哉, 高橋稔, 岡野光夫： GMP対応細胞処理情報システムの有効性評価. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
94.	◎岩田隆紀, 鷲尾薫, 大和雅之, 妻沼有香, 山田梓, 和泉雄一, 安藤智博, 岡野光夫, 石川烈：細胞シートによる歯周組織の再生-ヒト臨床試験に向けた取組み-. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
95.	◎菊地鉄太郎, 水谷学, 舛田健, 清水達也, 笹川忠, 岡野光夫：培養細胞シートの自動積層化技術の開発. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
96.	◎近藤誠, 大和雅之, 村上大輔, 高木亮, 西田幸二, 竹縄忠臣, 並木秀男, 岡野光夫：培養口腔粘膜上皮細胞シートの血清依存的細胞骨格組織化に関する解析. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
97.	◎後藤祐一郎, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 山本雅一, 岡野光夫：肝臓内Zone特性を指標とした肝細胞移植の課題提起. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
98.	◎荒内歩, 金京淑, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：甲状腺細胞シート移植後のモデル体内における甲状腺機能の評価. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
99.	◎坂谷内大祐, 中島健太郎, 苗村潔, 中村亮一, 清水達也, 岡野光夫：空気圧を用いた細胞シート積層用マニピュレータ. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
100.	◎三木健嗣, 齋藤充弘, 宮川繁, 上仲永純, 清水達也, 岡野光夫, 山中伸弥, 澤芳樹： iPS細胞由来心筋細胞シートによるラット心筋梗塞モデルへの治療効果に関する検討. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
101.	◎寺嶋豊, 関根秀一, 清水達也, 岡野光夫：バルーンカテーテルを用いた伸展負荷によるチューブ状心筋組織構築. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
102.	◎松崎優, 梅本晃正,　大和雅之, 草彅りさ, 西田幸二, 深井文雄, 小林芳郎, 岡野光夫：組織幹細胞における新規幹細胞マーカーの検討. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
103.	◎杉林康, 清水達也, 小林純, 糸賀和義, 岡野光夫：生分解性ハイドロゲル挿入による積層化細胞シートへの血管様管腔構造の作製. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
104.	◎村岡恵, 糸賀和義, 関谷佐智子, 清水達也, 小林芳郎, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シートおよびパターン化血管内皮細胞の積層化による三次元組織モデルの作製. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
105.	◎大橋一夫, 辰巳公平, 立野知世, 中井浩之, 吉里勝利, 岡野光夫：分身化マウスの作製と細胞遺伝子治療への展開. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
106.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 嶋緑倫, 岡野光夫：凝固因子遺伝子発現変化からみた肝構成細胞の発育パターンの多様性. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
107.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 立野知世, 吉里勝利, 嶋緑倫, 岡野光夫：血液凝固第IX因子産生責任細胞の同定. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
108.	◎朝長哲生：ラット肝細胞シートを用いた同所性・異所性移植の検討. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
109.	◎洞口重人, 清水達也, 小倉伸也, 野口慎介, 坂口勝久, 関根秀一, 岩崎清隆, 大和雅之, 梅津光生：コラーゲンゲル内微小血管網の組織学的評価. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
110.	◎白土佳子, 梅本晃正, 大和雅之, 塚田健二, 寺沢公男, 柴田岳彦, 西田幸二, Brian Petrich, Mark H Ginsberg, 小林芳郎, 中内啓光, 江藤浩之, 岡野光夫：造血幹細胞におけるCD61/integrin β3の役割. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
111.	◎福島教照, 松浦勝久, 赤澤宏, 永井敏雄, 高橋聖尚, 本多淳, 関明子, 村崎かがり, 清水達也：骨髄単核球移植における拡張型心筋症マウスの心機能改善効果をもたらず骨髄顆粒球由来分泌因子の同定. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
112.	◎野口慎介, 清水達也, 洞口重人, 小倉伸也, 坂口勝久, 関根秀一, 岩崎清隆, 大和雅之, 梅津光生：血管付3次元組織構築の検討. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
113.	◎齋藤敬弘, 大橋一夫, 清水裕史, 鵜頭理恵, 伊勢一哉, 岡野光夫, 後藤満一：膵島細胞による単層細胞シート作製と、膵島組織工学への展開. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
114.	岡野光夫：座長:ランチョンセミナー（J-TEC）. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
115.	岡野光夫：座長:シンポジウム７「ティッシュエンジニアリング」. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
116.	江上美芽：シンポジウム４「再生医療の実現を目指して」「再生医療産業の実現に向けた世界の科学技術政策動向と産官学融合コンソーシアムの国際連携」（講演）. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
117.	大橋一夫：分離肝細胞の増殖制御と再生医療. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
118.	大和雅之：細胞シート工学と再生医療支援デバイス・支援機器の開発. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
119.	◎西尾忠, 鈴木理恵, 金澤秀子, 岡野光夫, 西脇（宮部）貴子：温度応答性ポリマーを用いた水系クロマトグラフィーによる麻酔薬プロポフォールの血中濃度測定. 第20回生物試料分析科学会年次学術集会, 東京, 2010/03
120.	◎秋元淳, 中山正道, 酒井清孝, 岡野光夫：温度応答性ブロックコポリマーミセルの細胞内移行メカニズムの解析. 第4回バイオ・ナノテクシンポジウム, 東京, 2010/03
121.	◎高橋宏信, 中山正道, 岡野光夫：細胞シートの作製を実現する温度応答性ポリマーブラシ表面の表面設計. 第4回バイオ・ナノテクフォーラムシンポジウム, 東京, 2010/03
122.	◎海老原吾郎、佐藤正人、小久保舞美、三谷玄弥、伊藤聡、太田直司、長井敏洋、沓名寿治、持田讓治：積層化軟骨細胞シートの液性因子の解析. 第9回日本再生医療学会, 広島, 2010/03
123.	◎小久保舞美、佐藤正人、三谷玄弥、内山善康、繁田明義、沓名寿治、海老原吾郎、太田直司、持田讓治：同種異関節由来細胞間共培養法を用いた軟骨細胞シートの作製とその特性. 第9回日本再生医療学会, 広島, 2010/03
124.	◎長井敏洋、佐藤正人、沓名寿治、小久保舞美、海老原吾郎、太田直司、持田讓治：抗VEGFヒト化モノクローナル抗体(Bevacizumab)による関節軟骨修復効果. 第9回日本再生医療学会, 広島, 2010/03
125.	◎李禎翼、伊藤聡、小久保舞美、三谷玄弥、佐藤正人、持田讓治：自家軟骨細胞移植法における軟骨細胞と滑膜細胞からなる混合細胞スフェロイドの開発. 第9回日本再生医療学会, 広島, 2010/03
126.	◎大橋一夫, 辰巳公平, 立野世知, 中井浩之, 吉里勝利, 岡野光夫：分身化マウスの作製と細胞遺伝子治療への展開. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
127.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 嶋緑倫, 岡野光夫：凝固因子遺伝子発現変化からみた肝構成細胞の発育パターンの多様性. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
128.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 立野知世, 吉里勝利, 嶋緑倫, 岡野光夫：血液凝固第IX因子産生責任細胞の同定. 第9回日本再生医療学会総会, 広島, 2010/03
129.	◎関谷佐智子, 清水達也, 笹川忠, 大和雅之, 岡野光夫： in vivoおよびin vitroにおける再構築３次元組織内における血管再生機構. 第９回日本再生医療学会, 広島、日本, 2010/03
130.	林基弘：ガンマナイフ治療の基礎と今後の展望. 第一三共株式会社　講演会, 東京, 2010/03
131.	林基弘：聴神経腫瘍に対するガンマナイフ治療：Microanatomy based robotized microsurgery. 東葛脳神経外科懇話会, 東京, 2010/03
132.	◎Matsuura Katsuhisa, Honda Atsushi, Fukushima Noritoshi, Shimizu Tatsuya, Okano Teruo, Nobuhisa Hagiwara： Symposium 11 Recent Progress of Basic Research in the Field of Cardiovascular Regeneration The Novel Paracrine Mechanisms in Cardiac Progenitor Cells and Bone Marrow Mononuclear Cell Transplantation to Heart Failure. 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Kyoto, 2010/03
133.	清水達也：ティッシュエンジニアリングによる心筋再生. 第48回免疫懇話会, 山口, 2010/02
134.	田村学、西林宏起、小倉光博、上松右二、Jean-François Mangin、Jean Régis、板倉徹：脳溝に注目した正常日本人脳MRI解析と臨床応用への試み. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
135.	田村学、田村真司、梶本賀義、中尾直之、上松右二、山中昇、近藤智善、板倉徹：髄膜炎及び気脳症で発症した上咽頭癌の稀な一例. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
136.	◎チェルノフミハイル, 糟谷英俊, 小野由子, 伊関洋, 村垣善浩, 髙倉公朋： MRI and (1）H-MRS　features　of biological aggressiveness in intracranial meningiomas. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
137.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 生田聡子, 竹中俊介, 加藤貴之, 篠田淳, 伊関洋, 岡田芳和： gradeⅡglioma摘出後の再発症例における再発予測因子の検討. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
138.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 生田聡子, 竹中俊介, 加藤貴之, 篠田淳, 伊関洋, 岡田芳和： gradeⅡglioma摘出後の再発症例における再発予測因子の検討. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
139.	◎林基弘, 田村徳子, 四方聖二, 落合卓, 井澤正博, 岡田芳和：中枢神経系における難治性疼痛・本態性三叉神経痛に対するガンマナイフ～現状と新たなる挑戦～. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
140.	大和雅之：再生医療本格化のための細胞シート工学. 第33回日本脳神経CI学会総会, 東京, 2010/02
141.	M Murata, K Nishimura, D Chang, M Kawauchi, K Ueda： Right atrial resection atrioplasty. The 24th Cardiovascular surgery winter seminar, Japan, 2010/02
142.	◎村田将光, 西村健二, 常徳華, 川口基裕, 上田恵介： Right atrial resection atrioplasty. The 24th Cardiovascular surgery winter seminar. Japan, 長野, 2010/02
143.	林基弘：頭蓋底髄膜腫に対するガンマプランを用いた術前評価の有用性. 第33回　日本CI研究会, 東京, 2010/02
144.	林基弘：難治性疼痛に対するガンマナイフ治療. 第33回　日本CI研究会, 東京, 2010/02
145.	大和雅之：再生医療の可能性と将来：細胞シート工学の立場から. 第21回日本臨床日世知物学会総会, 東京, 2010/01
146.	江上美芽：座長（何故、男性より女性が長寿なのか）. ヘルシィエイジング学会, 東京, 2010/01
147.	大和雅之：最先端医療機器の現状と将来への展望. ヘルシィエイジング学会, 東京, 2010/01
148.	岡野光夫：先端医療のための革新的材料技術. 日本学術会議　材料工学委員会シンポジウム, 東京, 2010/01
149.	田村学、西林宏起、垣下浩二、小倉光博、上松右二、Jean-François Mangin、Jean Régis、板倉徹：大脳運動野硬膜外電極留置術におけるナビゲーション用画像の活用. 第49回日本定位機能神経外科学会, 大阪, 2010/01
150.	◎辰巳公平： Development of hepatocyte-based novel cell therapy for hemophilia. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWINSジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
151.	◎関根秀一, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シートによる心筋組織の再生. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
152.	林基弘：ガンマナイフの現状と展望. 大塚製薬MR対象教育セミナー, 東京, 2010/01
153.	林基弘：傍海綿静脈洞部髄膜腫に対する統合治療戦略. 第69回日本脳神経外科学会総会, 福岡, 2010/01
154.	林基弘：定位放射線治療. 脳神経外科将来展望セミナー, 東京, 2010/01
155.	◎細野純仁, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 浪岡愛, 岡田芳和：松果体病変をともなった島回神経膠腫の一例. 第19回東京脳腫瘍治療懇話会, 東京, 2009/12
156.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 堀場綾子, 浪岡愛, 細野純仁, 久保長生, 岡田芳和：当科における悪性神経膠腫再発、再再発時の治療の選択と経過. 第38回ニューロ・オンコロジィの会, 東京, 2009/12
157.	◎田中雅彦, 村垣善浩, 丸山隆志, 堀場綾子, 浪岡愛, 細野純仁, 久保長生, 岡田芳和：術中MRIシステムを用いた摘出困難なグリオーマ症例の一例. 第38回ニューロ・オンコロジィの会, 東京, 2009/12
158.	◎梅本晃正, 大和雅之, 白土佳子, 塚田健二, 内海美香, 守田陽平, 寺沢公男, 柴田岳彦, 西田幸二, 小林芳郎, 中内啓光, 江藤浩之, 岡野光夫：造血幹細胞におけるCD61/ Integrin β3 の役割. 第32回日本分子生物学会年会, 横浜, 2009/12
159.	◎伊関洋, 楠岡英雄, 佐久間一郎：もうひとつのEBM（Enginrreing Based Medicine）. 日本レーザー学会誌, 東京, 2009/12
160.	◎丸山隆志, 安藤岳洋, 村垣善浩, 田中雅彦, 久保長生, 伊関洋, 佐久間一郎, 岡田芳和：蛍光診断と外科的併用手術またはPDT併用治療での利点と問題点 5-ALAを用いた定量的PDDにおける解析方法と診断精度の向上. 第32回日本レーザー医学会総会, 東京, 2009/11
161.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子： TWInsでのもうひとつのEBM（Engineering Based Medicine）. 第18回コンピュータ外科学会大会, 東京, 2009/11
162.	◎吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：術中情報共有高度化のためのプラットフォームの構築. 第18回コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2009/11
163.	◎村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 石井宏志, 和田章秀, 岡本芳晴, 佐々木明, 仲本秀和, 阿部信孝, 荒井修, 川畑健一, 梅村晋一郎, 吉澤晋：治療機器開発のための疾患伴侶動物の試験研究―動物実験とヒト治験の橋渡し―(. 第18回コンピュータ外科学会大会, 東京, 2009/11
164.	◎藤原圭祐, 安藤岳洋, 廖洪恩, 小林英津子, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎：脳腫瘍組織の精密除去のためのレーザ蒸散システムの開発. 第18回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2009/11
165.	◎鈴木孝司, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 伊関洋： Webブラウザを用いた術室モニタリングシステムの構築. 第18回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2009/11
166.	◎和田章秀, 神津敬史, 南直秀, 石井宏志, 荒井修, 阿部信隆, 仲本秀和, 佐々木明 , 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：動物用mobile ICUの開発とその使用経験. 第30回動物臨床医学会記念年次大会., 大阪府, 2009/11
167.	村垣善浩：インテリジェント手術室における情報統合型グリオーマ手術. 広島脳神経外科ミーティング2009, 広島, 2009/11
168.	Towards Myocardial Infarction Therapy in Pig Model by Optimization of Cell Sheet Transplantation： Towards Myocardial Infarction Therapy in Pig Model by Optimization of Cell Sheet Transplantation. Japanese Society for Biomaterials, Kyoto, Japan, 2009/11
169.	◎佐々木大輔, 清水達也, 奈良真佐美, 黒田正敏, 冨山裕美子, 長井太郎, 大和雅之, 岡野光夫：微細凹凸基材による心筋細胞シートへの配向性付与. 第31回日本バイオマテリアル学会大会, 京都, 2009/11
170.	原口裕次, 清水達也, 関根和希, 大和雅之, 三好俊一郎, 梅澤明弘, 岡野光夫：間葉系幹細胞シート、骨格筋芽細胞シートより産生されるサイトカイン・ケモカイン量の解析. 第31回日本バイオマテリアル学会大会, 京都市, 2009/11
171.	◎水谷文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林純, 安中雅彦, 岡野光夫：温度応答性ポリマーブラシの調製と分離担体としての特性評価. 第31回日本バイオマテリアル学会大会, 京都, 2009/11
172.	◎長瀬健一, Yuk Simuck F., 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 安中雅彦, 岡野光夫：タンパク質精製を目的とした温度応答型アニオン性コポリマーブラシ表面の調製. 第31回日本バイオマテリアル学会大会, 京都, 2009/11
173.	原口裕次, 清水達也, 大和雅之, 岡野光夫：非心筋細胞シートを挟んだ心筋シート間の電気的相互作用の解析. 第47回日本人工臓器学会大会, 新潟市, 2009/11
174.	◎丸山隆志, 鈴木孝司, 田中雅彦, 久保田有一, 落合卓, 伊関洋, 久保長生, 岡田芳和： Wernicke領域gliomaに対する覚醒下摘出、電極留置を用いた積極的摘出術についての検討. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
175.	◎五味玲, 秋元治朗, 井内俊彦, 泉山仁, 岩立康男, 植木敬介, 岡秀宏, 佐々木光, 高野晋吾, 田中聡, 永根基雄, 村垣善浩, 山口文雄, 吉野篤緒, 渡邊学郎： TMZ時代のsecondline chemothray-東京脳腫瘍懇話会のアンケートから～. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
176.	◎秋元治朗, 中島伸幸, 橋本亮, 生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 伊関洋：悪性グリオーマに対する光線力学的治療～医師主導治験開始までの経緯～. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
177.	◎渋井壮一郎, 嘉山孝正, 別府高明, 澤村豊, 西川亮, 村垣善浩, 倉津純一, 永根基雄, 隈部俊宏, 南田善弘, 中村博彦, 佐々木光, 田中克之, 高橋英明, 淺井昭雄, 藤堂具紀, 高野晋吾, 高橋潤, 若林俊彦, 藤巻高光：星細胞腫grade3/4に対するランダム化第Ⅱ相臨床試験（JCOG0305）最終解析結果. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
178.	◎植木敬介, 秋元治朗, 井内俊彦, 泉山仁, 岩立康男, 岡秀宏, 佐々木光, 高野晋吾, 田中聡, 永根基雄, 村垣善浩, 山口文雄, 吉野篤緒, 渡邊学郎, 五味玲： Glioblastomaの治療成績の現状-東京脳腫瘍懇話会における他施設集計. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
179.	◎生田聡子, 丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 河本竹正, 堀場綾子, 松岡剛, 伊関洋, 岡田芳和：術前フェニトイン負荷投与による覚醒下手術中の痙攣予防効果の検討. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
180.	◎村垣善浩, 渋井壮一郎, 福田治彦：多施設共同調査による神経膠腫グレード3治療成績検討-Temozolomide対ACNUを中心に. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
181.	◎竹中俊介, 秋達樹, 三輪和弘, 浅野好孝, 矢野大仁, 丸山隆志, 村垣善浩, 中洲庸子, 岩間亨, 篠田淳：再発悪性Gliomaと放射線壊死のPETを用いた鑑別診断. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
182.	◎渡辺淳志, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 久保田有一, 篠原千恵, 及川光照, 中山則之, 加藤貴之, 篠田淳, 久保長生, 岡田芳和：神経膠腫および類似疾患に対する手術適応の判断根拠としてのメチオニンPETの有用性. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
183.	◎富永禎弼, 丸山隆志, 生田聡子, 村垣善浩, 堀場綾子, 田中雅彦, 伊関洋, 岡田芳和：脳腫瘍における肺塞栓症予防～d-dimerによる術後深部静脈血栓症存在予測～. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
184.	◎堀場綾子, 丸山隆志, 安藤岳洋, 田中雅彦, 富永禎弼, 村垣善浩, 久保長生, 佐久間一郎, 伊関洋, 岡田芳和： 5-ALAによる定量蛍光診断による腫瘍境界領域の検討. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
185.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子：医工連携の実践 TWInsでのもうひとつのEBM(Engineering Based Medicine). 第18回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2009/11
186.	関根秀一, 清水達也, 関谷佐智子, 大和雅之, 岡野光夫：虚血性心不全に対する内皮－心筋共培養細胞シートの移植. 第19回日本循環薬理学会, 京都, 2009/11
187.	◎石川真, 坂本千賀子, 西尾忠, 金澤秀子, 菊池明彦, 長瀬健一, 岡野光夫：プロリン誘導体カラムを用いた温度応答性クロマトグラフィー. 第20回クロマトグラフィー科学会議, 新橋, 2009/11
188.	◎佐藤正人, 三谷玄弥, 沓名寿治, 長井敏洋, 海老原吾郎, 太田直司, 小久保舞美, 石原美弥, 古川克子, 牛田多加志, 持田讓治：関節軟骨の修復・再生関節軟骨の修復・再生における組織工学的軟骨(軟骨細胞シート/プレート)の役割. 第24回日本整形外科学会基礎学術集会, 横浜, 2009/11
189.	◎小久保舞美, 佐藤正人, 三谷玄弥, 内山善康, 繁田明義, 沓名寿治, 太田直司, 海老原吾郎, 持田讓治：同種異関節における細胞相互作用の検討　共培養法を用いた軟骨細胞シートの特性. 第24回日本整形外科学会基礎学術集会, 横浜, 2009/11
190.	◎太田直司, 佐藤正人, 小久保舞美, 馬場崇行, 谷口佳代子, 浦井誠, 丑田公規, 持田讓治：クラゲムチンの関節軟骨に対する影響の検討. 第24回日本整形外科学会基礎学術集会, 横浜, 2009/11
191.	◎長井敏洋, 佐藤正人, 沓名寿治, 太田直司, 海老原吾郎, 小久保舞美, 持田讓治：抗VEGFヒトモノクローナル抗体(Bevacizumab)による軟骨修復効果. 第24回日本整形外科学会基礎学術集会, 横浜, 2009/11
192.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 久保田有一, 落合卓, 伊関洋, 久保長生, 岡田芳和： Wernicke領域gliomaに対する覚醒下摘出、電極留置を用いた積極的摘出術についての検討. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
193.	◎秋元治朗, 伊関洋, 村垣善浩, 生田聡子, 會沢勝夫, 丸山隆志, 田中雅彦：悪性腫瘍と闘うLaser Hybrid Medicine 悪性グリオーマに対する光線力学的治療　医師主導治験開始までの経緯. 第30回日本レーザー医学会総会, 東京都, 2009/11
194.	◎李威, 中山正道, 岡野光夫： Enhancing Micellar Escaping Effect by Regulating the Hydrophobic/Hydrophilic Block Length and Its Ratio. 第31 回日本バイオマテリアル学会大会, 京都, 2009/11
195.	◎笹川忠, 清水達也, 関谷佐智子, 大和雅之, 岡野光夫：血管前駆構造を有する積層化再生組織の作製および評価. 第31回日本バイオマテリアル学会大会, 大阪, 2009/11
196.	◎笹川忠, 清水達也, 関谷佐智子, 大和雅之, 岡野光夫：血管前駆構造を有する積層化再生組織が産生するマトリックスメタロプロテアーゼの同定. 第47回日本人工臓器学会大会, 新潟, 2009/11
197.	◎松浦勝久：心筋前駆細胞シート移植の心筋修復機序におけるパラクライン作用の重要性. 日本心不全学会学術集会, 博多, 2009/11
198.	◎村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 石井宏志, 和田章秀, 岡本芳晴, 佐々木明, 仲本秀和, 阿部信孝, 荒井修, 川畑健一, 梅村晋一郎, 吉澤晋：医工連携の実践治療機器開発のための疾患伴侶動物の試験研究　動物実験とヒト治験の橋渡し. 第17回日本コンピュータ外科学会大会, 東京都, 2009/10
199.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 篠原千恵, 坪井康次, 山本哲也, 松村明, 松谷雅生, 唐澤克之, 島田勝則, 山口直人, 中里洋一, 佐藤敬喜, 上前洋二, 大野忠夫, 堀智勝：膠芽腫に対するデ自家腫瘍ワクチン治療のohaseⅠ/Ⅱa臨床研究. 第6回がんワクチン療法研究会学術集会, 京都, 2009/10
200.	◎田中雅彦, 丸山隆志, 村垣善浩, 堀場綾子, 岡田芳和：膠芽腫に対するデモゾロマイド併用自家腫瘍ワクチン臨床研究の初期経験. 第6回がんワクチン療法研究会学術集会, 京都, 2009/10
201.	田村学、西林宏起、小倉光博、上松右二、Jean-François Mangin、Jean Régis、板倉徹： MRI-T1WI画像を基に分析した脳溝の走行と頭頂葉てんかん病巣. 第43回日本てんかん学会総会, 青森, 2009/10
202.	◎チェルノフミハイル, 中谷幸太郎, 糟谷英俊, 加藤宏一, 久保長生, 村垣善浩, 小野由子, 伊関洋, 堀智勝, 岡田芳和, 髙倉公朋： MRI and proton MRS predictors of malignant features in　intracranial meningiomas. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
203.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 田中雅彦, 竹中俊介, 加藤貴之, 篠田淳, 伊関洋, 久保長生, 岡田芳和：初回摘出の後に経過観察を行ったgrade II gliomaの再増大を予測する因子の検討. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
204.	◎秋達樹, 竹中俊介, 篠田淳, 浅野好孝, 三輪和弘, 伊藤毅, 丸山隆志, 村垣善浩, 中洲庸子, 大江直行, 矢野大仁, 岩間亨： Brainstem gliomaのMRI分類とPET評価. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
205.	◎渋井壮一郎, 嘉山孝正, 別府高明, 澤村豊, 西川亮, 村垣善浩, 倉津純一, 永根基雄, 隈部俊宏, 南田善弘, 中村博彦, 佐々木光, 高橋英明, 淺井昭雄, 藤堂具紀, 高野晋吾, 高橋潤, 若林俊彦, 藤巻高光, 橋本直哉：星細胞腫grade3/4に対するランダム化第II相臨床試験(JCOG 0305)結果. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
206.	◎浅野好孝, 篠田淳, 竹中俊介, 三輪和弘, 伊藤毅, 山田実貴人, 横山和俊, 丸山隆志, 村垣善浩： MRI拡散画像ADC値を用いたグリオーマの悪性度の評価-PETと比較して-. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
207.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 堀智勝, 鈴木孝司, 生田聡子, 林基弘, 久保長生, 髙倉公朋：術中MRIの現状と進化. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
208.	◎竹中俊介, 篠田淳, 浅野好孝, 三輪和弘, 伊藤毅, 横山和俊, 山田実貴人, 丸山隆志, 村垣善浩, 中洲庸子, 岩間亨：悪性神経膠腫と類似した画像を呈する炎症性偽腫瘍の代謝画像診断　-MRSとPETを用いて-. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
209.	◎田中雅彦, 村垣善浩, 丸山隆志, 堀場綾子, 生田聡子, 久保長生, 伊関洋, 岡田芳和：当科におけるグリオーマ覚醒下摘出術152例の治療成績. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
210.	◎富永禎弼, 丸山隆志, 田中雅彦, 堀場綾子, 生田聡子, 村垣善浩, 伊関洋：脳腫瘍開頭摘出術を施行した患者における深部静脈血栓症の検討. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
211.	◎堀場綾子, 丸山隆志, 安藤岳洋, 田中雅彦, 富永禎弼, 村垣善浩, 久保長生, 佐久間一郎, 伊関洋, 岡田芳和： 5-ALAによる定量蛍光診断による腫瘍境界領域の検討. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
212.	村垣善浩：覚醒下手術のガイドライン. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
213.	田村学、西林宏起、小倉光博、上松右二、Jean-François Mangin、Jean Régis、板倉徹： MRI-T1WI画像による脳回と脳溝の立体表示と手術応用. 第68回日本脳神経外科学会総会, 東京, 2009/10
214.	村垣善浩：治療機器のレギュラトリーサイエンス. 早稲田大学先端科学･健康医療融合研究機構　公開シンポジウム「早稲田の健康医療分野への新たな展開｣, 東京, 2009/10
215.	村垣善浩：疾患動物を対象とした治療機器の新たな評価基盤構築～収束超音波治療をモデルケースとしたプラットフォーム検証～. バイオジャパン2009－World Business Forum-, 横浜, 2009/10
216.	◎チェルノフミハイル, 中谷幸太郎, 糟谷英俊, 加藤宏一, 久保長生, 村垣善浩, 小野由子, 伊関洋, 堀智勝, 岡田芳和, 髙倉公朋： MRI and proton MRS predictors of malignant features in　intracranial meningiomas. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
217.	笹川忠, 清水達也, 関谷佐智子, 大和雅之, 岡野光夫：細胞シート三次元積層化共培養法を用いた血管前駆構造を有する積層化組織の作製および評価に関する研究. 第17回日本血管生物医学会, 東京, 2009/10
218.	◎大橋一夫, 辰巳公平, 民西早苗, 嶋緑倫, 岡野光夫：肝細胞移植と肝tissue engineering:血友病B治療への有用性. 第71回日本血液学会, 京都, 2009/10
219.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 高木惣一, 鵜頭理恵, 民西早苗, 櫻井嘉彦, 荻原建一, 嶋緑倫, 岡野光夫：異なる肝再生過程における凝固因子制御パターンの相違. 第71回日本血液学会, 京都, 2009/10
220.	◎櫻井嘉彦, 粕田承吾, 辰巳公平, 加藤順子, 久保篤史, 大橋一夫, 嶋緑倫：肝細胞様細胞へ分化誘導したiPS細胞の凝固因子の網羅的検討. 第71回日本血液学会, 京都, 2009/10
221.	◎石井宏志, 和田章秀, 南直秀, 荒井修, 安部信隆, 仲本秀和, 佐々木明, 岡本芳晴, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：術中MRIを用いた犬の頭蓋内原発組織球性肉腫(histiocytic sarcoma)の手術経験. 第148回日本獣医学会学術集会, 鳥取市, 2009/09
222.	◎田中雅彦, 村垣善浩, 小澤紀彦, 丸山隆志, 伊関洋, 岡田芳和：術中拡散強調MRI画像を基にした錐体路ナビゲーション－皮質下マッピングとの比較-. 第14回日本脳腫瘍の外科学会, 東京, 2009/09
223.	◎村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子, 丸山隆志, 田中雅彦, 堀智勝, 髙倉公朋：術中ＭＲＩとナビゲーションを核とした最新脳外科手術. 第46回日本獣医画像診断学会, 鳥取, 2009/09
224.	◎村垣善浩, 鈴木孝司, 伊関洋, 生田聡子, 吉光喜太郎, 丸山隆志, 田中雅彦, 堀智勝, 高倉公朋：術中MRIとナビゲーションを核とした最新脳外科手術. 第46回日本獣医画像診断学会, 鳥取県, 2009/09
225.	村垣善浩：ナビゲーションシステムを用いた脳腫瘍のアプローチ. 第46回日本獣医画像診断学会, 鳥取, 2009/09
226.	◎村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 及川光照, 生田聡子, 伊関洋, 堀智勝, 岡田芳和：運動機能マッピング、モニタリングにawake surgeryは有用である. 第7回日本AwakeSurgery研究会, 東京, 2009/09
227.	伊関洋：医工融合による医療機器開発と医師主導治験の経験. CMSI RETREAT 2009, 静岡, 2009/09
228.	◎小林純, 糸賀和義, 大和雅之, 岡野光夫：改造液晶プロジェクタによる可視光投影を利用したハイドゲル薄膜のマイクロパターニング. 第58回高分子討論会, 熊本, 2009/09
229.	◎服部祐介, 長瀬健一, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫：温度応答性ポリマーブラシ表面を固定相とする水系HPLC - 膜厚と保持能力の関係 -. 第58回高分子討論会, 熊本, 2009/09
230.	◎福島教照, 松浦勝久, 永井敏雄, 赤澤宏, 本田淳, 村崎かがり, 高橋聖尚, 清水達也, 岡野光夫, 小室一成, 萩原誠久： Bone marrow derived mononuclear cells improve the cardiac function of dilated cardiomyopathy models via Gr-1 positive cells-secreted factors. 第13回Molecular Cardiovascular Conference, キロロ, 2009/09
231.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 立野知世, 吉里勝利, 嶋緑倫, 岡野光夫：各種凝固因子欠損症に対する肝細胞治療の展開を目指した細胞大量確保. 第45回日本移植学会, 東京, 2009/09
232.	◎高木惣一, 大橋一夫, 鵜頭理恵, 大野まき, 辰巳公平, 岡野光夫：肝細胞形態の調節・制御に基づく肝組織工学の開発. 第45回日本移植学会総会, 東京, 2009/09
233.	◎長瀬健一, Simuck F. Yuk, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 安中雅彦, 岡野光夫：温度応答型アニオン性表面の調製とタンパク質の吸脱着制御. 第58回高分子討論会, 熊本, 2009/09
234.	◎石川真, 坂本千賀子, 西尾忠, 金澤秀子, 菊池明彦, 長瀬健一, 岡野光夫：アミノ酸誘導体を用いた機能性高分子による温度制御型クロマトグラフィーシステム. 日本分析化学会第58年会, 札幌, 2009/09
235.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 嶋緑倫, 岡野光夫：凝固第VIII因子動態からみた肝再生過程の新側面. 第5回広島肝臓プロジェクト研究センターシンポジウム, 広島, 2009/07
236.	◎林基弘, 小原琢磨, 田村徳子, 米山琢, 川島明次, 岡田芳和：頭蓋底髄膜腫に対する外科手術/ガンマナイフ統合治療戦略：治療シミュレーションとしてのガンマプランの有用性について. 第18回日本定位放射線治療学会, 宮城県仙台市, 2009/07
237.	田村学、久保謙二、沖田竜二、小倉光博、中尾直之、上松右二、板倉徹：悪性型髄膜腫のガンマナイフ治療-手術摘出後の良好な腫瘍コントロールを目指して-. 第18回日本定位放射線治療学会, 仙台, 2009/07
238.	江上美芽：世界の薬事専門家によるコンセンサスとDDS[講演]. 第25回日本DDS学会, 東京, 2009/07
239.	◎近藤賢治, 石川真, 坂本千賀子, 西尾忠, 金澤秀子, 菊池明彦, 長瀬健一, 岡野光夫：プロリン誘導体修飾カラムを用いた温度応答性クロマトグラフィー. 第22回バイオメディカル分析化学シンポジウム, 岐阜, 2009/07
240.	◎水谷文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林純, 安中雅彦, 岡野光夫：温度応答性ポリマーブラシ修飾ポーラスポリスチレンビーズのペプチド分離への応用. 第38回医用高分子シンポジウム, 東京, 2009/07
241.	◎長瀬健一, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 安中雅彦, 岡野光夫：荷電を有する温度応答性コポリマーブラシ表面の調製とタンパク質分離への応用. 第38回医用高分子シンポジウム, 東京, 2009/07
242.	◎水谷文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林純, 安中雅彦, 岡野光夫：温度応答性ポリマーブラシ修飾ポリスチレンのクロマトグラフィー固定相への応用. 第55回高分子研究発表会, 神戸, 2009/07
243.	◎辰巳公平, 大橋一夫, 高木惣一, 民西早苗, 鵜頭理恵, 嶋緑倫, 岡野光夫： Direct hyperplasia型肝再生過程における各種凝固因子動態の検討. 第16回肝細胞研究会, 山形, 2009/06
244.	◎鵜頭理恵, 大橋一夫, 岡野光夫：肝組織工学におけるヘパリンの効果-肝障害下における検討. 第16回肝細胞研究会, 山形, 2009/06
245.	◎大橋一夫：肝実質細胞. 第16回肝細胞研究会, 山形, 2009/06
246.	◎仁木千晴, 村垣善浩, 丸山隆志, 熊田孝恒：日常の系列行為遂行時の物品の選択における前頭前野の機能について-NIRSによる検討. 第11回日本ヒト脳機能マッピング学会, 新潟, 2009/05
247.	鈴木孝司：切る手術から切らない手術へ、新規手術機器の開発とその評価基盤構築. 次世代医療システム産業化フォーラム, 大阪, 2009/05
248.	◎服部祐介, 長瀬健一, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫：高分子ブラシ表面への分子吸着の熱力学クロマトグラフィーにおける溶出挙動の理解に向けて. 第58回高分子学会年次会, 神戸, 2009/05
249.	◎Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Surface micropatterning by visible light irradiation with the modified liquid crystal display projector. 58th SPSJ Annual Meeting, Kobe, 2009/05
250.	◎荒井修, 阿部信隆, 仲本秀和, 和田章秀, 石井宏志, 梅村晋一郎, 村垣善浩, 伊関洋, 佐々木明：集束超音波治療におけるエラストグラフィの有用性について(1). 日本超音波医学会第82回学術集会, 東京都, 2009/05
251.	村垣善浩：術中蛍光標識の応用. 第29回日本脳神経外科コングレス総会, 大阪, 2009/05
252.	◎伊関洋, 丸山隆志, 村垣善浩, 中村亮一, 鈴木孝司：脳外科領域の現状. 第82回日本整形外科学会学術総会, 福岡, 2009/05
253.	◎丸山隆志, 村垣善弘, 安藤岳洋, 伊関洋, 久保長生, 佐久間一郎, 堀智勝： 5-ALAによる定量的蛍光計測システムと組織診断による迅速診断への応用に関する初期報告. 第27回日本脳腫瘍病理学会, 福岡市, 2009/05
254.	◎田中雅彦, 久保長生, 村垣善浩, 丸山隆志, 河本竹正, 坪倉知生, 堀智勝：術前診断としてglialtumorを疑ったhypoglossal nerve ganglioneuromaの1例. 第27回日本脳腫瘍病理学会, 福岡県, 2009/05
255.	◎Mizutani Aya, Nagase Kenichi, Kikuchi Akihiko, Kanazawa Hideko, Akiyama Yoshikatsu, Kobayashi Jun, Annaka Masahiko, Okano Teruo： Separation of Peptides using Thermoresponsive Polymer Brush Grafted Porous Polystyrene Beads. 第58回高分子学会年次大会, 神戸, 2009/05
256.	◎Nagase Kenichi, Simuck Yuk, Kobayashi Jun, Kikuchi Akihiko, Akiyama Yoshikatsu, Kanazawa Hideko, Annaka Masahiko, Okano Teruo： Preparation of Temperature-Responsive Anionic Surfaces for Adsorption Chromatography. 第58回高分子学会年次大会, 神戸, 2009/05
257.	◎井戸田直和, 長瀬健一, 田中敬二, 岡野光夫, 安中雅彦：表面開始ATRP法によるアイソタクチック高分子修飾表面の調製. 第58回高分子学会年次大会, 神戸, 2009/05
258.	◎熊代善一, 水谷文, 長瀬健一, 金澤秀子, 大和雅之, 岡野光夫：水/メタノール混合溶媒系を用いたポリNイソプロピルアクリルアミドナノ粒子の調製と特性評価. 第58回高分子学会年次大会, 神戸, 2009/05
259.	◎渡辺みなみ, 長瀬健一, 菊池明彦, 岡野光夫：グラフト密度・鎖長を精密に制御した温度応答性ポリマーブラシによる細胞接着・脱着制御. 第58回高分子学会年次大会, 神戸, 2009/05
260.	秋元淳, 中山正道, 酒井清孝, 岡野光夫：温度応答性ブロックコポリマーを用いた細胞内移行型ナノミセル. 第58回高分子学会年次大会, 神戸, 2009/05
261.	◎村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 鈴木孝司, 生田聡子：精密誘導治療機器実用化にむけての問題点と方策－外科医のあたらしい手を臨床現場に－. 先端医工学診療部セミナー, 福岡, 2009/04
262.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 田中雅彦, 生田聡子：外科医の新しい目（インテリジェント手術室での術中画像診断）. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
263.	◎丸山隆志, 田中雅彦, 村垣善浩, 生田聡子, 伊関洋, 堀智勝：覚醒下手術における人工髄液（アートセレブ）の使用実態について. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
264.	◎生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 田中雅彦, 秋元治朗, 伊関洋：日本初の医師主導ME機器治験. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
265.	◎村垣善浩, 鈴木孝司, 和田章秀, 石井宏志, 荒井修, 岡本芳晴, 丸山隆志, 林基弘, 伊関洋：医療機器開発を阻む３つの「不安」へのNEDO・RSプロジェクトによる対策. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
266.	◎鈴木孝司, 奈良温, 櫻井康雄, 和泉潔, 南部恭二郎, 伊関洋：手術安全のための手術室・手術スタッフモニタリングシステム. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
267.	林基弘：本態性三叉神経痛に対するガンマナイフ：上達と治療成績向上のための新たなる挑戦. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
268.	◎安藤岳洋, 小林英津子, 廖洪恩, 丸山隆志, 村垣善浩, 伊関洋, 佐久間一郎：蛍光スペクトルに基づいた脳腫瘍部位精密同定に関する研究. 第48回日本生体医工学会大会, 東京, 2009/04
269.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 鈴木孝司, 生田聡子, 秋元治朗：医療機器の審査と安全、臨床研究の立場から. 第48回日本生体医工学会大会, 東京, 2009/04
270.	◎長倉俊明, 佐久間一郎, 堀内邦雄, 高橋誠, 生田幸士, 伊関洋, 石原謙：今のME産業活性策は10年後に有効性を評価できるか？-ME産業活性化研究会-. 第48回日本生体医工学会大会, 東京, 2009/04
271.	◎丸山隆志, 村垣善浩, 安藤岳洋, 伊関洋, 久保長生, 佐久間一郎, 堀智勝： 5-ALAによる定量的蛍光計測システムと組織診断による迅速診断への応用に関する初期報告. 第5回日本脳神経外科光線力学研究会, 山口市, 2009/04
272.	◎小林純, 糸賀和義, 大和雅之, 岡野光夫：マスクレス露光装置を利用したマイクロ流路チップの作製とバイオセンサーへの応用. 日本医工学治療学会第25回学術大会, 大阪, 2009/04
273.	◎田中雅彦, 村垣善浩, 丸山隆志, 久保長生, 堀智勝：再発時に悪性化をきたしたlow grade astrocytomaの１例. 第37回ニューロ・オンコロジィの会, 東京, 2009/04
274.	生田聡子, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 田中雅彦, 秋元治朗, 伊関洋：日本初の医師主導ME機器治験. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
275.	伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 鈴木孝司, 生田聡子, 秋元治朗：医療機器の審査と安全、臨床研究の立場から. 第48回日本生体医工学会大会, 東京, 2009/04
276.	◎小久保舞美, 佐藤正人, 太田直司, 坂井秀昭, 持田讓治：変形性関節症　軟骨と滑膜滑膜細胞との共培養法を用いた短期間での軟骨細胞シートの作製とその特性評価. 第53回日本リウマチ学会, 東京, 2009/04
277.	◎太田直司, 佐藤正人, 小久保舞美, 丑田公規, 持田讓治：クラゲ由来ムチンの関節軟骨に対する影響の検討. 第53回日本リウマチ学会, 東京, 2009/04
278.	◎長瀬健一, 小林純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫：温度応答性シリカ粒子の作製と血中タンパク質分離への応用. 日本医工学治療学会第25回学術大会, 大阪, 2009/04
279.	岡野光夫：細胞シート工学の現状と展望. 日本医工学治療学会第25回学術大会, 大阪, 2009/04
280.	江上美芽：グローバル戦略「欧州における先端医療戦略　－イノベーションの実現努力と戦略－」 (講演). 第33回未来医学研究会大会, 東京, 2010/03
281.	岡野光夫：再生医療分野における基盤テクノロジーの開発　実用化にむけて. 知的財産セミナー, 福岡, 2010/03
282.	◎小林純, 糸賀和義, 大和雅之, 岡野光夫：液晶プロジェクタによる可視光投影を利用したマイクロパターン化ハイドゲルの作製. 文部科学省科学研究費補助金「特定領域研究」マルチスケール操作によるシステム細胞工学（バイオ操作）第8回公開シンポジウム, 福岡, 2010/03
283.	秋元淳, 中山正道, Sakai Kiyotaka, Okano Teruo：温度応答性ブロックコポリマーミセルの細胞内移行メカニズムの解析. 第4回バイオ・ナノテクシンポジウム, 東京, 2010/03
284.	◎中山正道：医薬DDS戦略と先端研究紹介. 三菱UFJ連続セミナー, 東京, 2010/02
285.	岡野光夫：座長:. トランスレーショナル研究成果発表会, 東京, 2010/02
286.	江上美芽：「先端生命医科学研究所におけるイノベーション創出モデルレゾナンス・プロデューサーの役割と期待」（講演）. PP&M Forum, 東京, 2010/02
287.	岡野光夫：世界に先駆けた再生細胞シート治療の開始と今後の展望. メディカル・デバイス産業研究会, 名古屋, 2010/02
288.	江上美芽：「革新的な再生医療の推進“日本発の再生医療実現化研究の進展と結集型イノベーション体制の検討”」（講演）. 日本経済団体連合会　企業創造委員会　企画部会, 東京, 2010/02
289.	江上美芽：「産学連帯による申請の質・審査の質の向上への提言」（講演）. 医機連法制3部会シンポジウム, 東京, 2010/02
290.	◎佐々木大輔： Cardiac differentiation of embryonic stem cells by cell patterning method. 第3回早稲田大学・東京女子医科大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
291.	辰巳公平： Development of hepatocyte-based novel cell therapy for hemophilia,. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWINSジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
292.	◎小林純, 糸賀和義, 大和雅之, 谷口彰良, 岡野光夫：マイクロ流体テクノロジーを利用した生細胞バイオセンサーの開発. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWIns ジョイントシンポジウム「医理工融合研究の実践」, 東京, 2010/01
293.	◎神崎正人, 大和雅之, 井坂珠子, 岡野光夫, 大貫恭正：呼吸器外科における細胞シートによる治療の可能性. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
294.	大橋一夫： Steps toward the creation of neo-liver and neo-islets in vivo. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWInsジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
295.	江上美芽：「海外（米国を中心とした）における再生医療製品の審査について」（講演）. 第三回「再生医療の実用化」に関する研究開発専門委員会, 東京, 2010/01
296.	岡野光夫：再生医療の最先端. みずほインベストメントカンファレンス, 東京, 2010/01
297.	大橋一夫：肝組織工学の開発-肝疾患に対する次世代細胞再生医療をめざして-. 福島小児腫瘍研究会第5回講演会, 福島, 2010/01
298.	Yamato Masayuki： Cell sheet engineering for regenerative medicine: Current status of clinical applications. 7th Joint Symposium Univ. of Bonn and Waseda Univ., Germany, 2010/01
299.	◎中山正道：温度応答性ナノミセルを用いたインテリジェント型ドラッグデリバリーシステムの構築. 第3回東京女子医科大学・早稲田大学TWIns ジョイントシンポジウム, 東京, 2010/01
300.	◎中山　正道：温度応答性高分子ミセルの分子設計と次世代DDSへの展開. 第3回NEDO特別講座DDSシンポジウム, 東京, 2009/12
301.	江上美芽：「先端医療イノベーションの創出再生医療が拓く医療産業」［講義］. 芝浦工業大学「バイオビジネス論」カリキュラム, 港, 2009/12
302.	江上美芽：「世界の医療とシステムと日本の先端医療技術開発」［講義］. 第41期　バイオメディカルカリキュラム, 新宿, 2009/12
303.	岡野光夫：細胞シート再生治療の現状と将来展望. 第30回日本臨床薬理学会年会, 横浜, 2009/12
304.	岡野光夫：細胞シート移植による心臓再生療法. 第7回京都循環器先進医療フォーラム, 京都, 2009/12
305.	江上美芽：「再生医療イノベーションの創出　－隘路の解決と産学融合－」［講演］. 長崎障害者支援再生医療研究会, 長崎, 2009/11
306.	◎糸賀和義, 小林純, 大和雅之, 岡野光夫：ポリスチレン製培養皿上での細胞のマイクロパターン作製. 第31回日本バイオマテリアル学会大会, 京都, 2009/11
307.	江上美芽：「先端医療と規制開発“欧州新体制及びRAPSの試み”」［講演］. 東北大学未来医工学治療開発センター　TRセミナー, 仙台, 2009/11
308.	田村学、西林宏起、小倉光博、舩橋利理、板倉徹：脳卒中後不随意運動に対し大脳皮質運動野硬膜外刺激術が奏功した一例. 第2回大阪市立大学・和歌山県立医科大学合同脳神経外科カンファレンス, 大阪, 2009/11
309.	岡野光夫：ウサギ角膜・口腔粘膜組織における損傷後の上皮組織の挙動. バイオマテリアル若手会, 八王子, 2009/11
310.	岡野光夫：細胞シートを用いた再生医療. ファイザー講演　Health and Science Twenty-Twenty, 東京, 2009/11
311.	岡野光夫：細胞シートを用いた再生医療. 市川学園土曜講座, 市川, 2009/11
312.	◎松浦勝久：心臓由来Sca-1陽性心筋前駆細胞移植におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性. 第12回循環器再生医療研究会, 東京, 2009/11
313.	岡野光夫：心臓由来Sca-1陽性心筋前駆細胞移植におけるVCAM-1/VLA-4シグナルの重要性. 第12回循環器再生医療研究会, 東京, 2009/11
314.	伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 生田聡子： TWInsでのもうひとつのEBM（Engineering Based Medicine）. 第18回コンピュータ外科学会大会, 東京, 2009/11
315.	村垣善浩, 伊関洋, 鈴木孝司, 吉光喜太郎, 石井宏志, 和田章秀, 岡本芳晴, 佐々木明, 仲本秀和, 阿部信孝, 荒井修, 川畑健一, 梅村晋一郎, 吉澤晋：治療機器開発のための疾患伴侶動物の試験研究－動物実験とヒト治験の橋渡し－(. 第18回コンピュータ外科学会大会, 東京, 2009/11
316.	岡野光夫：インテグリンβ3KOマウスの上皮組織の解析. 第20回バイオマテリアル若手研究会, 八王子, 2009/11
317.	丸山隆志, 鈴木孝司, 田中雅彦, 久保田有一, 落合卓, 伊関洋, 久保長生, 岡田芳和： Wernicke領域gliomaに対する覚醒下摘出、電極留置を用いた積極的摘出術についての検討. 第27回日本脳腫瘍学会, 大阪, 2009/11
318.	江上美芽：「再生医療産業のグローバル化に向けた取組みと産学融合体制」［講演］. 文部科学省副大臣　訪問, 新宿, 2009/11
319.	岡野光夫：パネル討論「生命の知、テクノロジーの夢」. 豊橋技術科学大学G-COEプログラム, 東京, 2009/11
320.	鈴木孝司, 吉光喜太郎, 村垣善浩, 伊関洋： Webブラウザを用いた術室モニタリングシステムの構築. 2009/11
321.	和田章秀, 神津敬史, 南直秀, 石井宏志, 荒井修, 阿部信隆, 仲本秀和, 佐々木明, 吉光喜太郎, 鈴木孝司, 村垣善浩, 伊関洋：動物用mobile ICUの開発とその使用経験. 2009/11
322.	江上美芽：座長（日本のイノベーション生態系と産学官連携）. 文部科学省科学技術振興調整費先端融合領域イノベーション創出拠点の形成　第2回シンポジウム　先端医療開発特区（スーパー特区）第1回シンポジウム, 新宿, 2009/10
323.	江上美芽：座長（文部科学省における再生医療研究の取組と課題）. 文部科学省科学技術振興調整費先端融合領域イノベーション創出拠点の形成　第2回シンポジウム　先端医療開発特区（スーパー特区）第1回シンポジウム, 新宿, 2009/10
324.	江上美芽：「医療機器のためのレギュラトリーサイエンス」［講演］. 産総研オープンラボイベント企画, つくば, 2009/10
325.	◎大橋一夫：肝再生医療の最前線. 第18回Liver Club'50s, 京都, 2009/10
326.	◎大橋一夫： Cell Sheet Engineering and Hepatocyte Engineering for the Future Liver Therapeutics. JITEL TWIns Workshop CELL&TISSUE THERAPY A TECHNICAL AND SOCIAL CHALLENGE, 東京, 2009/10
327.	村垣善浩, 丸山隆志, 伊関洋, 田中雅彦, 堀智勝, 鈴木孝司, 生田聡子, 林基弘, 久保長生, 髙倉公朋：術中MRIの現状と進化. （社）日本脳神経外科学会第68回学術総会, 東京, 2009/10
328.	岡野光夫：再生医療. 岡野光夫先生講演会, 川崎, 2009/10
329.	岡野光夫：細胞シート工学による再生治療とその臨床応用. 日本医師会生涯教育協力特別講演会, 東京, 2009/10
330.	◎森川俊一, 関谷佐智子, 清水達也, 江崎太一：心筋シート移植片と宿主間に形成される連結血管の形態学的解析. 日本解剖学会関東支部第97回学術集会, 埼玉県所沢市（防衛医科大学校）, 2009/10
331.	江上美芽：「先端生命医科学研究所における産学融合研究体制と知財創出のための共同研究法人の検討－世界を見据えた拠点形成と革新的産業創出－」[講演]. IREIIMS知財管理検討WG第4回会合プレゼン, 新宿, 2009/09
332.	◎松浦勝久：心筋前駆細胞から見た心臓再生医療. 北九州心血管機能研究会, 小倉, 2009/09
333.	江上美芽：「再生医療メディカル・イノベーション－世界を見据えた拠点形成と革新的産業創出－」[講演]. イノベーション・ジャパン　日本のイノベーション生態系の課題と処方箋, 東京, 2009/09
334.	江上美芽：「再生医療メディカル・イノベーション革新的産業創出と世界普及の取り組み」[講演]. 第4期科学技術基本計画　第51回ライフサイエンス委員会, 東京, 2009/09
335.	◎Nakayama Masamichi, Akimoto Jun, Kawahara Yayoi, Sakai Kiyotaka, Kanazawa Hideko, Okano Teruo： Novel Design of Outermost Surface Functionalized Thermoresponsive Polymeric Micelles. 6th International Key Symposium on Nanomedicine, Stockholm, Sweden, 2009/09
336.	岡野光夫：細胞シート工学：再生医療におけるソフトなナノ表面構造. ソフトインターフェイス第2回公開シンポジウム, 和光, 2009/09
337.	岡野光夫：ティッシュエンジニアリングから始まる心筋再生. 第45回日本移植学会　総会, 東京, 2009/09
338.	◎熊代善一, 福守一浩, 秋山義勝, 酒井清孝, 大和雅之, 岡野光夫：原子間力顕微鏡を用いた温度応答性高分子薄膜の動的挙動の解析. 第58回高分子討論会, 熊本, 2009/09
339.	◎水谷文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林純, 安中雅彦, 岡野光夫： ATRPによる温度応答性ナノ界面の調製とペプチドとの相互作用の解析. 第58回高分子討論会, 熊本, 2009/09
340.	岡野光夫：日本のイノベーション：細胞シート再生医療の創出. 日本バイオテク協議会, 東京, 2009/09
341.	岡野光夫：心筋前駆細胞からみた心臓再生医療. 北九州心血管機能研究会, 北九州, 2009/09
342.	Okano Teruo： Seminar Karolinska Institutet Department of Neuroscience. Cell Sheet Tissue Engineering, Stockholm, 2009/09
343.	Okano Teruo： 6th International Key Symposium on Nanomedicine. Cell Sheet Tissue Engineering for Clinical Applications, Stockholm, 2009/09
344.	Shimizu Tatsuya： JSAO Highlights : Cell Sheet Technology for Myocardial Tissue Regeneration. ESAO 2009, France, 2009/09
345.	Okano Teruo： 2009 International Symposium on Crystal Engineering & Drug Delivery System. Intelligent Surfaces for Cell Sheet Tissue Engineering, Beijing, 2009/09
346.	Okano Teruo： Clinical Application of Cell Sheet Tissu Engineering and Future Perspectives. TERMIS World Congress2009, Seoul, 2009/09
347.	江上美芽：「再生医療イノベーションの実現－国内外での再生医療実現化研究の進展と結集型イノベーション体制の検討－」[講演]. 科学技術政策研究所　所内講演会, 東京, 2009/08
348.	江上美芽：「日本の科学技術立国への打ち手と再生医療メディカル･イノベーション」[講演]. 第4期科学技術基本計画に向けた勉強会　ディスカッションペーパー（ライフサイエンス分野）, 新宿, 2009/08
349.	Sekine Hidekazu, Shimizu Tatsuya, Matsuura Katsuhisa, Yamato Masayuki, Kobayashi Eiji, Okano Teruo： Cardiac cell sheet improves heart function via increase cell survival in comparison with dissociated cell injection. 2nd World Congress of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society (TERMIS), Seoul, 2009/08
350.	◎Shimizu Tatsuya, Kobayashi Jun, Itoga Kazuyoshi, Yamato Masayuki, Okano Teruo： Micropatterning of hydrogels for vascular framework in stratified cell sheets. TERMIS 2nd World Congress 2009, Seoul, 2009/08
351.	江上美芽：「欧州コンパショネートユース及び先端治療開発制度の検討」[講演]. 厚生労働省がん研究助成金大津班　　　　　がん集学的治療の早期開発研究体制に関する研究, 東京, 2009/07
352.	岡野光夫：再生医療産業創出への挑戦. 国際バイオEXPO, 東京, 2009/07
353.	岡野光夫：インテリジェント表面の創性と再生医療への応用. 信州大学　ナノテク高性能ファイバーイノベーション連携センター及びグローバルCOEプログラム共催　特別講演会, 長野, 2009/07
354.	岡野光夫：細胞シート工学を利用した甲状腺組織再生. 第27回内分泌代謝学サマーセミナー, 福井, 2009/07
355.	岡野光夫：細胞シート工学と肝臓再生治療. 第31回九州肝臓外科研究会, 長崎, 2009/07
356.	岡野光夫：座長（Cell Sheet Tissue Engineering for Human Clinical Study）. 第9回国際炎症学会/第30回日本炎症・再生医学会, 東京, 2009/07
357.	Okano Teruo： Three Dimensional Tissue Developments by Cell Sheet Tissue Engineering. NIMS WEEK 09, Tsukuba, 2009/07
358.	江上美芽：「我が国の臨床研究・評価を活性化するために　～IDE等に見る欧米法制度と課題～」[講演]. JIRA,JEITA, 東京, 2009/06
359.	◎小林純：マスクレス露光装置を利用したハイドロゲル薄膜のマイクロパターニング. 文部科学省特定領域バイオ操作第4回若手研究者ワークショップ, 札幌, 2009/06
360.	江上美芽：「再生医療産業化に向けた海外動向と特別プロジェクト活動」[講演]. 独立行政法人日本学術振興会「再生医療の実用化」に関する研究開発専門委員会　第2回研究会, 東京, 2009/06
361.	岡野光夫：細胞シート工学の創生と再生医療への応用. G-COEセミナー, 福岡, 2009/06
362.	岡野光夫：細胞シート工学の創生と再生医療の開始. 第54回日本透析医学学術集会・総会, 横浜, 2009/06
363.	◎Ohashi Kazuo： Hepatocyte Engineering and Tissue Engineering for Hemophilia. East Asia Hemophilia Forum, Kitakyushu, 2009/06
364.	江上美芽：「再生医療メディカル・イノベーションとコーディネーター活動～先端医療”Bench to Bedside and Back”の実現～」. 自由民主党　科学技術立国調査会, 東京, 2009/05
365.	江上美芽：「先端メディカル・イノベーション臨床研究現場でのネットワーキング　～　”バンカーから再生医療・先端医療推進役への転進”～」[講演]. グラクソ・スミスクライン, 東京, 2009/05
366.	◎鈴木孝司：切る手術から切らない手術へ、新規手術機器の開発とその評価基盤構築. 次世代医療システム産業化フォーラム, 大阪, 2009/05
367.	◎Sasaki Ryo, Aoki Shunsuke, Yamato Masayuki, Uchiyama Hiroto, Ogiuchi Hideki, Wada Keiji, Okano Teruo, Ando Tomohiro： Degradable tube filled with denntal pulp cells for facial nerve regeneration. 19th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery, Shanghai, 2009/05
368.	◎Tatsumi Kohei, Ohashi Kazuo, Tateno Chise, Yoshisato Katsutosi, Okano Teruo, Shima Midori： Human Hepatocyte Propagation System in the Mouse Livers:Functional Maintenance of the Production of Vitamin K-Dependent Coagulation Factors. Program of The 10th Cell Transplant Society Congress, Okayama, 2009/04
369.	◎Kobayashi Jun： Maskless photolithography for surface patterning and microfluidic channel fabrication. Quadruple symposium for polymeric biomedical application, Tokyo, 2009/04
370.	江上美芽：座長（医療の規制比較）. 第32回未来医学研究会大会, 東京, 2009/04
371.	◎伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 鈴木孝司：医用画像技術の臨床応用新展開情報誘導脳神経外科手術. 日本医工学治療学会, 大阪府, 2009/04
372.	Egami Mime： Harmonization by Doing Japan Perspective. RAPS Holizon Conference & Exibition, San Francisco, U.S.A., 2009/04
373.	岡野光夫：インテリジェント表面を利用した細胞シート再生医療. 09-1ポリマーフロンティア21, 東京, 2009/04
374.	岡野光夫：インテリジェント表面による細胞シート工学再生治療の創出. 岡野光夫先生　特別講演, 豊橋, 2009/04
375.	岡野光夫：温度応答性高分子と細胞シート工学治療. 再生医療にまつわる材料, 市ヶ谷, 2009/04
376.	村垣善浩, 伊関洋, 丸山隆志, 鈴木孝司, 生田聡子：精密誘導治療機器実用化にむけての問題点と方策－外科医のあたらしい手を臨床現場に－. 先端医工学診療部セミナー, 福岡, 2009/04
377.	伊関洋, 村垣善浩, 丸山隆志, 鈴木孝司, 田中雅彦, 生田聡子：外科医の新しい目（インテリジェント手術室での術中画像診断）. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
378.	村垣善浩, 鈴木孝司, 和田章秀, 石井宏志, 荒井修, 岡本芳晴, 丸山隆志, 林基弘, 伊関洋：医療機器開発を阻む3つの「不安」へのNEDO・RSプロジェクトによる対策. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
379.	鈴木孝司, 奈良温, 櫻井康雄, 和泉潔, 南部恭二郎, 伊関洋：手術安全のための手術室・手術スタッフモニタリングシステム. 第18回脳神経外科手術と機器学会CNTT, 秋田, 2009/04
380.	岡野光夫：人との出会いの大切さについて. 第32回未来医学研究会大会, 東京, 2009/04
381.	岡野光夫：再生医療研究の推進に向けたTWInsでの取組み. 第32回未来医学研究会大会, 東京, 2009/04
382.	岡野光夫：再生医療の実現化. 日本医工学治療学会特別プログラム(未来医療公開市民シンポジウム), 大阪, 2009/04
383.	◎Tatsumi Kohei, Ohashi Kazuo, Tateno Chise, Yoshizato Katsutoshi, Okano Teruo, Shima Midori： Human Hepatocyte Propagation System in the Mouse Livers: Functional Maintenance of the Production of Vitamin K-dependent Coagulation Factors. The Okayama 2009 Joint Conference of the 10th Biannual Cell Transplant Society (CTS) Congress and the 36th Annual Meeting of Japan Society for Organ Preservation and Medical Biology (JSOPMB), Okayama, 2009/04
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者