教員情報

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消化器内科

概要	当該年度の研究費受入状況	社会における活動
学術雑誌	著書	学会発表

教授：
徳重　克年
橋本　悦子

准教授：
   清水　京子
   谷合　麻紀子
   鳥居　信之

助教：
   小木曽　智美
   高山　敬子
   赤尾　潤一
   味原　隆大
   天野　覚美
   五十嵐　悠一
   今村　亜也子
   大塚　奈央
   大森　鉄平
   柏木　宏幸

   桂　英之
   加藤　博士
   金田　浩幸
   栗本　靖子
   児玉　和久
   小西　洋之
   塩賀　太郎
   篠崎　幸子
   城　里穂
   鈴木　大輔

   鈴木　智彦
   高崎　朋子
   高橋　麻依
   谷　亜由美
   田原　純子
   千嶋　さやか
   長尾　健太
   成冨　琢磨
   野登　はるか
   橋本　果奈

   久田　生子
   福屋　裕嗣
   星野　容子
   松本　亮
   水野　謙治
   宮方　千春
   森下　慶一
   門前　正憲
   山本　智子
   山本　浩隆

米澤　麻利亜

■ 概要

消化器内科講座概要
食道、胃、小腸、大腸、そして肝臓、胆嚢、膵臓までの病気の内科診療を担当しており、消化器病に関する病気の予防、診断、治療などの内科診療とともに、病気の成因や病態の解明のための基礎的な研究から、新しい診断法や治療法の開発などの臨床研究まではばひろく取り組んでいます。研究消化器内科学、上部・下部消化管疾患、肝臓病、膵臓病、胆道疾患などの病態解明と新しい診断法や治療法の確立。消化器癌の化学療法、病態栄養学、疫学研究等。肝炎ウイルス、がんの遺伝子分析など臨床に直結した診断や治療成績の向上につながる高い成果をあげています。エコーをはじめとする画像診断学、消化器内視鏡学、消化器病理学に力をいれています。消化器病センター
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■ 当該年度の研究費受入状況

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■ 社会における活動

1.	HASHIMOTO Etsuko	2017 liver Forum by Samil 　NASH and HCC development
2.	HASHIMOTO Etsuko	2017 liver Forum by Samil　(Lunch)Meet the proffesor
3.	HASHIMOTO Etsuko	The 2nd Myongji International Liver Sympojium　NAFLD/NASH in Asian-Pacific regions as compared with that in Western countries
4.	OTSUKA Nao, SHIMIZU Kyoko, ITO Taito, KINOSHITA Fukiko, AKAO Junichi, NAGAO Kenta, TAKARA Junko, TAKAYAMA Yukiko, TOKUSHIGE Katsutoshi	International Pancreatic Research Forum (IPRF2017)　Pregnancy in autoimmune pancreatitis
5.	SHIMIZU Kyoko, NESHINO Akiyoshi	International Pancreatic Research Forum (IPRF2017)　(Symposium1 Epidemiology and pathgenesis of autoimmune pancreatitis)General discussion and comments: 10 min
6.	TAHARA Junko, SHIMIZU Kyoko, ITO Taito, KINOSHITA Fukiko OKUNO Nao, AKAO Junichi, NAGAO Kenta, TAKAYAMA Yukiko, TOKUSHIGE Katsutoshi	International Pancreatic Research Forum (IPRF2017) 　Gender-specific difference of extrapancreatic lesions in autoimmune pancreatitis
7.	伊藤泰斗	第67回日本消化器画像診断研究会　EUS-FNAにより術前診断が可能であった微小IPMCの1例
8.	岸野真衣子	第3回消化器疾患–診断と治療の最前縁　(SessionⅠ)胃がん予防時代の現況報告–ピロリ撲滅対策、内視鏡検診について–
9.	岸野真衣子，原田直彦	第3回女性内視鏡医のキャリアサポートを目指した教育研修体制確立に関する研究会　（セッション1　女性内視鏡医のニーズとキャリアサポート体制を考える）座長
10.	岩切勝彦，橋本悦子	第20回日本高齢消化器病学会総会　（Young Investigator session2）司会
11.	久礼里江	第49回消化器病センター例会　Hight Resolution Manametry (HRM)を用いた食道運動機能の検討
12.	橋本悦子	HCV Expert seminar　座長
13.	橋本悦子	Meet the International Specialist　座長
14.	橋本悦子	The 3rd TOKYO LIVER SUMMIT　（Invited Lecture）肥満・糖尿病と肝疾患ー新たな展開ー
15.	橋本悦子	肝と脂質代謝フォーラム2017　NAFLD/NASHの診断と治療–新たな展開–
16.	橋本悦子	第14回酸化ストレスと肝研究会　（セッション2）座長
17.	橋本悦子	第24回肝臓の耳よりな症例を検討する会　座長
18.	橋本悦子	第2回肝臓と肥満を考える会　（特別講演）糖尿病と脂肪肝の診断と治療
19.	橋本悦子	第33回吉岡弥生記念講演会（第356回東京女子医科大学学会例会）　（平成28年度（第55回）吉岡弥生研究奨励賞受賞者研究発表）座長
20.	橋本悦子	第49回消化器病センター例会　それぞれの論文と思い出
21.	橋本悦子	第53回日本肝臓学会総会　（男女共同参画委員会特別企画　女性活躍推進法施行を受けてⅡ）閉会の辞
22.	橋本悦子	第62回徳島大学医学部第二内科開講記念会　（特別演題）NAFLD/NASH　診断と治療ー新たな展開ー
23.	橋本悦子	第7回肥満と消化器疾患研究会　（スポンサードセミナー2　NAFLD/NASHの現状と課題）座長
24.	橋本悦子	平成29年度肝炎ウイルスに関する相談員養成研修会　8.NASH（非アルコール性脂肪肝炎）
25.	橋本悦子	平成29年度東京女子医科大学医学部退任教授最終講義　克服されるウイルス性肝疾患、そしてあらたな脅威　肥満
26.	橋本悦子	平成29年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業合同班会議「ウイルス肝炎を含む代謝関連肝がんの病態解明及び治療法の開発等に関する研究」班　非アルコール性脂肪性肝疾患と肝細胞癌
27.	橋本悦子	平成29年度日本肝臓学会教育講演会　司会
28.	橋本悦子，花崎和弘	第59回日本消化器病学会大会・第94回日本消化器内視鏡学会総会・第21回日本肝臓学会大会・第15回日本消化器外科学会大会・第55回日本消化器がん検診学会大会 (JDDW2017)　（ワークショップ14　消化器疾患治療の新しい周術期管理（消化器病学会・消化器内視鏡学会・肝臓学会・消化器外科学会・消化器がん検診学会））司会
29.	橋本悦子，池嶋健一	第103回日本消化器病学会学術集会　（シンポジウム6：NAFLD・NASH病態生理の最新知見と治療戦略）司会
30.	橋本悦子，竹井謙之	第53回日本肝臓学会総会　（パネルディスカッション2　NASH発症の分子機構と治療戦略）司会
31.	高山敬子	第68回日本消化器画像診断研究会　（ポスターセッション2）座長
32.	佐川孝臣，五十嵐悠一，小林睦季，小木曽智美，児玉和久，谷合麻紀子，橋本悦子，徳重克年，有泉俊一，山本雅一	第56回肝癌症例検討会　軽度線維化NAFLDからの発癌例
33.	山本国子	第38回臨床肝臓カンファレンス　B型肝炎ウイルスキャリアに発症した原因不明の肝障害の一例
34.	山本国子	第49回消化器病センター例会　脂肪性肝障害における遺伝子的バックグラウンドの解析ーNAFLDとアルコール性の比較ー
35.	児玉和久，橋本悦子，徳重克年	第37回アルコール医学生物学研究会学術集会　飲酒量の脂肪性肝疾患に与える影響の検討
36.	小池　潤，中村佳子，大森鉄平	第105回日本消化器内視鏡学会関東支部例会　評価者
37.	小林亜也子	日本消化器病学会関東支部第348回例会　（専修胃Ⅱ（胃・十二指腸1））座長
38.	神林玄隆	第49回消化器病センター例会　クローン病における生物学的製剤の中長期的効果と影響因子の検討
39.	清水京子	第103回日本消化器病学会学術集会　（一般演題（ポスター）　膵炎1）座長
40.	清水京子	第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017)　（膵臓（自己免疫性膵炎）1）座長
41.	清水京子	第5回日本神経内分泌腫瘍研究会　（一般演題（ポスター）2　診断）座長
42.	清水京子，内田一茂	第48回日本膵臓学会大会　（ワークショップ1　自己免疫性膵炎の病因・病態解明の最前線）司会
43.	西原利治，徳重克年，中島　淳	第53回日本肝臓学会総会　（ワークショップ8　生活習慣病と肝疾患）司会
44.	村杉　瞬	第49回消化器病センター例会　潰瘍性大腸炎治療における生物学的製剤これからの課題ー予後因子の検討ー
45.	谷合麻紀子	第103回日本消化器病学会学術集会　（一般演題（ポスター）　肝臓　臨床2）座長
46.	谷合麻紀子	第1回新東京消化器疾患研究会　Steatohepatitic hepatocellular cacinomaについて
47.	谷合麻紀子	第21回日本肝臓学会大会 (JDDW2017)　（NAFLD・NASH2）座長
48.	谷合麻紀子	第24回肝臓の耳よりな症例を検討する会　NAFLD/NASHと糖代謝異常
49.	谷合麻紀子	第33回東京アルコール臨床懇話会　（特別講演Ⅱ）脂肪性肝疾患と腸内細菌
50.	谷合麻紀子	第37回アルコール医学生物学研究会学術集会　（スポンサードセミナー）アルコール性肝障害のこれまで–その実態・研究の変遷–
51.	谷合麻紀子	第37回アルコール医学生物学研究会学術集会　（モーニングセミナー1）座長
52.	谷合麻紀子	第45回Liver Disease Working Group（基臨の会）　当番世話人
53.	谷合麻紀子	第49回消化器病センター例会　脂肪性肝疾患と腸内細菌
54.	谷合麻紀子	第49回消化器病センター例会　当番幹事
55.	谷合麻紀子，橋本悦子，佐川智久，小林睦季，五十嵐悠一，児玉和久，小木曽智美，鳥居信之，徳重克年	第37回アルコール医学生物学研究会学術集会　アルコール性肝障害を基盤とする肝細胞癌症例の病理組織学的検討
56.	谷合麻紀子，徳重克年，橋本悦子	第4回肝臓と糖尿病・代謝研究会　（シンポジウム1　糖尿病とNASH/NAFLDおよび肝発癌）Steatohepatitic hepatocellular carcinomaに関する臨床病理学的検討
57.	池嶋健一，谷合麻紀子	平成29年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会　（シンポジウム10　アルコール性肝障害研究の最先端）座長
58.	長谷部千登美，橋本悦子	第13回消化器病における性差医学・医療研究会　（一般演題　肝臓・膵臓）座長
59.	鳥居信之	第49回消化器病センター例会　症例から学んできたB型肝炎
60.	鳥居信之	第55回消化器病臨床フォーラム　開会のご挨拶
61.	田原純子	第49回消化器病センター例会　（セッション2）座長
62.	田原純子，清水京子，大塚奈央，木下普紀子，伊藤泰斗，赤尾潤一，長尾健太，高山敬子，徳重克年，山本雅一	第5回日本神経内分泌腫瘍研究会　胆嚢神経内分泌癌におけるPI3K/Akt/mTOR経路の関与
63.	島野　仁，橋本悦子	第4回肝臓と糖尿病・代謝研究会　（シンポジウム2　肝臓のエネルギー代謝：センシングと病態）座長
64.	東　瑞智，岸野真衣子，吉永繁高	第105回日本消化器内視鏡学会関東支部例会　評価者
65.	徳重克年	C形肝炎学術講演会　（特別講演）ウイルス性肝炎ー治療の実態
66.	徳重克年	The 3rd TOKYO LIVER SUMMIT　（Special Lecture:2）座長
67.	徳重克年	第1回新東京消化器疾患研究会　（関連演題）座長
68.	徳重克年	第2回医療従事者間疾患研修会　肝癌につながる怖い脂肪肝
69.	徳重克年	第2回新東京消化器疾患研究会　（特別講演）座長
70.	徳重克年	第2回新東京消化器疾患研究会　開会挨拶
71.	徳重克年	第3回消化器疾患–診断と治療の最前縁　閉会の辞
72.	徳重克年	第49回消化器病センター例会　（Ⅰ.練士・大学院生研究報告　内科）座長
73.	徳重克年	第49回消化器病センター例会　（指定講演）司会
74.	徳重克年	第49回消化器病センター例会　（特別講演）司会
75.	徳重克年	第49回消化器病センター例会　挨拶
76.	徳重克年	第56回消化器病臨床フォーラム　開会のご挨拶
77.	徳重克年	第56回消化器病臨床フォーラム　開会のご挨拶
78.	徳重克年	第6回埼玉県消化器病セミナー　肝癌につながる怖い脂肪肝
79.	徳重克年	日本消化器病学会関東支部第32回教育講演会　（講演4）司会
80.	徳重克年,江口　晋	第54回日本腹部救急医学会総会　（パネルディスカッション6　肝移植と腹部救急）司会
81.	日向有紀子	第49回消化器病センター例会　非アルコール性脂肪性肝炎線維化進行例の食道胃静脈瘤に関する検討
82.	板橋道朗	多摩分子標的治療セミナー　大腸癌治療のUp to date
83.	板橋道朗,竹之内美樹	第35回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会　（口演4　ストーマ合併症2）座長
84.	板橋道朗,南由起子	第35回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会　（教育セミナー　あきらめてはいけない！！ストーマ晩期合併症患者のQOL向上ー傍ストーマヘルニア、脱出に焦点を当ててー）司会
85.	米田政志，徳重克年	第21回日本肝臓学会大会・第59回日本消化器病学会大会・第15回日本消化器外科学会大会 (JDDW2017)　（ワークショップ8　NASH診療のトピックス（肝臓学会・消化器病学会・消化器外科学会））司会
86.	木下普紀子	第49回消化器病センター例会　膵疾患の長期観察例における亜鉛を中心とした栄養状態の評価
87.	木下普紀子,高山敬子,奥野奈央,赤尾潤一,長尾健太,田原純子,清水京子,徳重克年	第34回日本胆膵病態・生理研究会　自己免疫性膵炎の長期観察例における亜鉛を中心とした栄養状態の評価
88.	矢崎康幸，橋本悦子	第24回日本門脈圧亢進症学会総会　（要望演題6　リファキシミンの使用経験、NASHと門脈圧亢進症、その他）司会
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
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■ 学術雑誌

原著
1.	Yoneda Masato, Imajo Kento, Takahashi Hirokazu, Ogawa Yuji, Eguchi Yuichiro, Sumida Yoshio, Yoneda Masashi, Kawanaka Miwa, Saito Satoru, Tokushige Katsutoshi, Nakajima Atsushi： Clinical strategy of diagnosing and following patients with nonalcoholic fatty liver disease based on invasive and noninvasive methods. Journal of gastroenterology 53 (2) ：181-196 , 2018.2 DOI:10.1007/s00535-017-1414-2
2.	Ito Ayumi, Iizuka Bunei, Omori Teppei, Nakamura Shinichi, Tokushige Katsutoshi： Relationship between the Clinical Course of Ulcerative Colitis during Pregnancy and the Outcomes of Pregnancy: A Retrospective Evaluation. Internal medicine (Tokyo, Japan) 57 (2) ：159-164 , 2018.1 DOI:10.2169/internalmedicine.8550-16
3.	Wong Vincent Wai-Sun, Chan Wah-Kheong, Chitturi Shiv, Chawla Yogesh, Dan Yock Young, Duseja Ajay, Fan Jiangao, Goh Khean-Lee, HAMAGUCHI Masahide, HASHIMOTO Etsuko, Kim Seung Up, Lesmana Laurentius Adrianto, Lin Yu-Cheng, Liu Chun-Jen, Ni Yen-Hsuan, Sollano Jose, Wong Simon Kin-Hung, Wong Grace Lai-Hung, Chan Henry Lik-Yuen, Farrell Geoff： Asia-Pacific Working Party on Non-alcoholic Fatty Liver Disease guidelines 2017-Part 1: Definition, risk factors and assessment. Journal of gastroenterology and hepatology 33 (1) ：70-85 , 2018.1 DOI:10.1111/jgh.13857
4.	Chitturi Shiv, Wong Vincent Wai-Sun, Chan Wah-Kheong, Wong Grace Lai-Hung, Wong Simon Kin-Hung, Sollano Jose, Ni Yen-Hsuan, Liu Chun-Jen, Lin Yu-Cheng, Lesmana Laurentius Adrianto, Kim Seung Up, HASHIMOTO Etsuko, HAMAGUCHI Masahide, Goh Khean-Lee, Fan Jiangao, Duseja Ajay, Dan Yock Young, Chawla Yogesh, Farrell Geoff, Chan Henry Lik-Yuen： The Asia-Pacific Working Party on Non-alcoholic Fatty Liver Disease guidelines 2017-Part 2: Management and special groups. Journal of gastroenterology and hepatology 33 (1) ：86-98 , 2018.1 DOI:10.1111/jgh.13856
5.	Basturk Olca, Berger Michael F, Yamaguchi Hiroshi, Adsay Volkan, Askan Gokce, Bhanot Umesh K, Zehir Ahmet, Carneiro Fatima, Hong Seung-Mo, Zamboni Giuseppe, Dikoglu Esra, Jobanputra Vaidehi, Wrzeszczynski Kazimierz O, Balci Serdar, Allen Peter, Ikari Naoki, Takeuchi Shoko, Akagawa Hiroyuki, Kanno Atsushi, Shimosegawa Tooru, Morikawa Takanori, Motoi Fuyuhiko, Unno Michiaki, Higuchi Ryota, Yamamoto Masakazu, Shimizu Kyoko, Furukawa Toru, Klimstra David S： Pancreatic intraductal tubulopapillary neoplasm is genetically distinct from intraductal papillary mucinous neoplasm and ductal adenocarcinoma. Modern pathology : an official journal of the United States and Canadian Academy of Pathology, Inc 30 (12) ：1760-1772 , 2017.12 DOI:10.1038/modpathol.2017.60
6.	KOGISO Tomomi^†, KOBAYASHI Mutsuki, YAMAMOTO Kuniko, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, TANIAI Makiko, TORII Nobuyuki, HASHIMOTO Etsuko, TOKUSHIGE Katsutoshi： The Outcome of Cirrhotic Patients with Ascites Is Improved by the Normalization of the Serum Sodium Level by Tolvaptan. Internal medicine (Tokyo, Japan) 56 (22) ：2993-3001 , 2017.11 DOI:10.2169/internalmedicine.9033-17
7.	塩賀太郎^†, 高山敬子, 田原純子, 長尾健太, 清水京子, 徳重克年：重症急性膵炎に対する経鼻胃管チューブ下早中期経腸栄養療法の有用性. 膵臓 32 (5) ：806-811 , 2017.10
8.	米澤麻利亜^†, 飯塚文瑛, 中村真一, 長嶋洋治, 徳重克年：潰瘍性大腸炎患者におけるdysplasiaの経過と発癌に関する検討　厚生労働省研究班分類に基づく検討. 東京女子医科大学雑誌 87 (4) ：96-107 , 2017.8
9.	米澤麻利亜^†, 飯塚文瑛, 中村真一, 長嶋洋治, 徳重克年：潰瘍性大腸炎患者におけるdysplasiaの経過と発癌に関する検討　厚生労働省研究班分類に基づく検討. 東京女子医科大学雑誌 87 (4) ：96-107 , 2017.8 DOI:10.24488/jtwmu.87.4_96
10.	KOGISO Tomomi^†, YAMAMOTO Kuniko, KOBAYASHI Mutsuki, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, TANIAI Makiko, TORII Nobuyuki, HASHIMOTO Etsuko, TOKUSHIGE Katsutoshi： Response to tolvaptan and its effect on prognosis in cirrhotic patients with ascites. Hepatology research : the official journal of the Japan Society of Hepatology 47 (9) ：835-844 , 2017.8 DOI:10.1111/hepr.12822
11.	Kubota Kensuke, Kamisawa Terumi, Okazaki Kazuichi, Kawa Shigeyuki, Hirano Kenji, Hirooka Yoshiki, Uchida Kazushige, Shiomi Hideyuki, Ohara Hirotaka, Shimizu Kyoko, Arakura Norikazu, Kanno Atsushi, Sakagami Junichi, Itoi Takao, Ito Tetsuhide, Ueki Toshiharu, Nishino Takayoshi, Inui Kazuo, Mizuno Nobumasa, Yoshida Hitoshi, Sugiyama Masanori, Iwasaki Eisuke, Irisawa Atshishi, Shimosegawa Toru, Takeyama Yoshifumi, Chiba Tsutomu： Low-dose maintenance steroid treatment could reduce the relapse rate in patients with type 1 autoimmune pancreatitis: a long-term Japanese multicenter analysis of 510 patients. Journal of gastroenterology 52 (8) ：955-964 , 2017.8 DOI:10.1007/s00535-016-1302-1
12.	KOGISO Tomomi^†, EGAWA Hiroto*, TERAMUKAI Satoshi, TANIAI Makiko, HASHIMOTO Etsuko, TOKUSHIGE Katsutoshi, SAKISAKA Shotaro, SAKABAYASHI Satomi, YAMAMOTO Msakazu, UMESHITA Koji, UEMOTO Shinji： Risk factors for recurrence of primary biliary cholangitis after liver transplantation in female patients: A Japanese multicenter retrospective study. Hepatology Communications 1 (5) ：394-405 , 2017.7 DOI:10.1002/hep4.1037
13.	久礼里江^†, 小林亜也子, 日向有紀子, 山本浩隆, 岸野真衣子, 中村真一, 徳重克年：当院における急性食道粘膜病変の臨床的検討. Progress of Digestive Endoscopy 90 (1) ：46-50 , 2017.6
14.	Chishima Sayaka^†, Tokushige Katsutoshi, Hashimoto Etsuko, Taniai Makiko, Kogiso Tomomi： The Relationship between the Growth Hormone/Insulin-like Growth Factor System and the Histological Features of Nonalcoholic Fatty Liver Disease. Internal medicine (Tokyo, Japan) 56 (5) ：473-480 , 2017.4 DOI:10.2169/internalmedicine.56.7626
15.	片桐　聡^†, 山下信吾, 米田五大, 五十嵐悠一, 大森亜紀子, 加藤孝章, 根本　慧, 小寺由人, 有泉俊一, 江川裕人, 新井田達雄, 徳重克年, 山本雅一： 3cm未満肝細胞癌に対する肝切除VS経皮的焼灼療法の検証. Journal of Microwave Surgery 35 (2) ：1-6 , 2017
16.	SHIHO ARIMA, KYOKO SHIMIZU, TOMOYOSHI OKAMOTO, MASAO TOKI, YUTAKA SUZUKI, NAOHIRO OKANO, DAISUKE NARUGE, KIRIO KAWAI, TAKAAKI KOBAYASHI, AKIYOSHI KASUGA, HIROSHI KITAMURA, ATUKO TAKASU, FUMIO NAGASHIMA, MASANORI SUGIYAMA and JUNJI FURUSE： A Multicenter Phase II Study of Gemcitabine plus S-1Chemotherapy for Advanced Biliary Tract Cancer. Anticancer research 37 ：909-914 , 2017 DOI:doi:10.21873/anticanres.11398
17.	Øverby Anders, Murayama Somay Y, Michimae Hirofumi, Suzuki Hidekazu, Suzuki Masayuki, Serizawa Hiroshi, Tamura Ryo, Nakamura Shinichi, Takahashi Shinichi, Nakamura Masahiko： Prevalence of Gastric Non-Helicobacter pylori-Helicobacters in Japanese Patients with Gastric Disease. Digestion 95 (1) ：61-66 , 2017 DOI:10.1159/000452400
18.	KOGISO Tomomi^†*, KOBAYASHI Mutsuki, YAMAMOTO Kuniko, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, TANIAI Makiko, TORII Nobuyuki, HASHIMOTO Etsuko, EGAWA Hiroto, YAMAMOTO Msakazu, TOKUSHIGE Katsutoshi： The Safety of Tolvaptan for Liver Transplantation Candidates and its Impact on Renal Function after Transplantation. Journal of gastroenterology and hepatology 1 (1) ：1-12 , 2017
19.	KOGISO Tomomi^†*, KOBAYASHI Mutsuki, YAMAMOTO Kuniko, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, TANIAI Makiko, TORII Nobuyuki, TANABE Kazunari, ISHIDA Hideki, Fuchinoue Shohei, EGAWA Hiroto, YAMAMOTO Msakazu, HASHIMOTO Etsuko, TOKUSHIGE Katsutoshi： IFN-Based and FN-Free Direct-Acting Antivial Drug Treatments for Acquired Hepatitis C Virus in Post-Transplant Recipients. OBM Hepatology and Gastroenterology 1 (2) ：1-14 , 2017 DOI:10.21926/obm.hg.1702003
20.	Yamaguchi Koji, Okusaka Takuji, Shimizu Kyoko, Furuse Junji, Ito Yoshinori, Hanada Keiji, Shimosegawa Tooru, Okazaki Kazuichi,： Clinical Practice Guidelines for Pancreatic Cancer 2016 From the Japan Pancreas Society: A Synopsis. Pancreas 46 (5) ：595-604 , 2017 DOI:10.1097/MPA.0000000000000816
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総説及び解説
1.	橋本悦子^†*, 谷合麻紀子： NAFLD/NASHの疾患概念の変遷　問われるNASH診断の意義. 肝臓 59 (2) ：83-91 , 2018.2
2.	Tobari Maki, Hashimoto Etsuko：【診断と治療のABC[131]肝硬変】(第4章)治療　NAFLD/NASHに起因する肝硬変に対する治療　病態、疫学を含めて. 最新医学別冊肝硬変：129-138 , 2018.2
3.	小林亜也子^†, 岸野真衣子, 新田裕樹, 久礼里江, 日向有紀子, 山本浩隆, 山本果奈, 中村真一, 徳重克年：（特集Ⅱ　肥満と消化器疾患）肥満と胃食道癌疾患. 消化器・肝臓内科 3 (2) ：161-168 , 2018.2
4.	徳重克年^†： NASH, NAFLDの診断と治療. 消化器の臨床 21 (1) ：5-10 , 2018.2
5.	橋本悦子^†：（特集　肝癌–診断・治療の最新知見–）非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)／非アルコール性脂肪肝炎(NASH). 日本臨床 76 (2) ：297-303 , 2018.2
6.	中村真一^†,岸野真衣子,新田裕樹,日向有紀子,久礼里江,小林亜也子,山本浩隆,山本果奈,徳重克年：（特集　外科医が知っておくべき-最新Endoscopic Intervention）各論：消化管食道・胃静脈瘤に対する内視鏡治療. 臨床外科 73 (2) ：166-170 , 2018.2
7.	徳重克年^†：（特集　肝胆膵とアルコール-serendipityを目指して-）アルコール性肝炎－慢性アルコール性肝炎も含めて－. 肝・胆・膵 76 (1) ：65-69 , 2018.1
8.	小木曽智美^†,徳重克年,江川裕人：（特集　肝胆膵とアルコール-serendipityを目指して-）アルコール性肝硬変と肝移植. 肝・胆・膵 76 (1) ：97-103 , 2018.1
9.	山本果奈^†：（特集　手術を考慮する‘腹痛’の鑑別診断）アニサキス症. 成人病と生活習慣病 47 (12) ：1492-1495 , 2017.12
10.	9) 原田直彦，中村真一，平岡佐規子，白鳥敬子，春間　賢，河合　隆，森田圭紀，横井千寿，南ひとみ：指導施設における女性内視鏡医のキャリアサポート体制に関するアンケート調査結果. Gastroenterological Endoscopy 59 (11) ：2640-2646 , 2017.11
11.	鳥居信之^†：（特集　門脈圧亢進症治療の進歩）胃静脈に対するB-RTO(balloon-occluded retrograde transvenous obliteration)の適応と実際. 消化器・肝臓内科 2 (5) ：558-561 , 2017.11
12.	徳重克年：非ウイルス性肝癌の現状と治療戦略. CLINICIAN 64 (8・9) ：834-839 , 2017.9
13.	岸野真衣子^†, 久礼里江, 日向有紀子, 小林亜也子, 山本浩隆, 山本果奈, 中村真一, 徳重克年：（特集　アルコールと消化器疾患）アルコールと消化管出血. 消化器・肝臓内科 2 (2) ：198-203 , 2017.8
14.	橋本悦子^†：（特集　他科エキスパートが教える　婦人科医のための合併症管理）肝機能異常. 産科と婦人科 84 (6) ：676-681 , 2017.6
15.	徳重克年^†：（特集　ガイドラインには書いていない「肝炎・肝がん診療の最近の問題点」）NASHと脂肪肝の鑑別. 肝臓クリニカルアップデート 3 (1) ：47-52 , 2017.5
16.	小木曽智美^†：（特集　消化器内科医が知っておくべき肝臓移植）肝移植後の抗ウイルス治療. 消化器・肝臓内科 1 (5) ：558-568 , 2017.5
17.	徳重克年^†：（今月のデーマ　NAFLD/NASH;臨床と研究の最前線）NASHの診断・バイオマーカー・画像診断. 日本消化器病学会雑誌 114 (5) ：819-825 , 2017.5
18.	橋本悦子^†, 谷合麻紀子：（特集　NAFLD/NASHの病因・病態・治療）NAFLD/NASHの病態・診断. 日本医事新報 (4849) ：34-42 , 2017.4
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症例報告
1.	小林亜也子^†*, 岸野真衣子, 久礼里江, 日向有紀子, 山本浩隆, 中村真一, 徳重克年：門脈ガス血症を伴った気腫性胃炎の1例. Progress of Digestive Endoscopy 91 (1) ：140-141 , 2017.12
2.	日向有紀子^†, 山本浩隆, 久礼里江, 小林亜也子, 岸野真衣子*, 長嶋洋治, 中村真一, 徳重克年：当院で経験したBrunner腺腫、Brunner腺過形成の3例. Progress of Digestive Endoscopy 91 (1) ：164-165 , 2017.12
3.	Nishimuta Mayu^†, Masui Kenta*, Yamamoto Tomoko, Ikarashi Yuichi, Tokushige Katsutoshi, Hashimoto Etsuko, Nagashima Yoji, Shibata Noriyuki： Copper deposition in oligodendroglial cells in an autopsied case of hepatolenticular degeneration. Neuropathology : official journal of the Japanese Society of Neuropathology ：10.1111/neup.12456 , 2017.12 DOI:10.1111/neup.12456
4.	児玉和久^†, 谷合麻紀子, 橋本悦子, 徳重克年, 有泉俊一, 山本雅一：特徴的所見を呈したsteatohepatitic HCCの1症例. Liver Cancer 23 ：29-33 , 2017.11
5.	ITO Ayumi, OMORI Teppei, KOGISO Tomomi, NAKAMURA Shinichi, TOKUSHIGE Katsutoshi： Induction of Remission and Maintenance Therapy with Tacrolimus in Refractory Ulcerative Colitis with Adverse Events from 5-ASA and Thiopurine. Journal of Clinical Case Reports 7 (6) ：1000974 , 2017.6 DOI:10.4172/2165-7920.1000974
6.	日向有紀子^†, 岸野真衣子, 山本浩隆, 久礼里江, 小林亜也子, 山本果奈, 中村真一, 徳重克年：蛋白漏出性胃腸症の2例. 消化と吸収 39 (2) ：137-144 , 2017.5
7.	ITO Ayumi^†, IIZUKA Bunei, OMORI Teppei, NAKAMRA Shinichi, TOKUSHIGE Katsutoshi： Development and Improvement of Simple Colonic Mucosal Ulcer during Treatment of Severe Ulcerative Colitis with Tacrolimus. Case reports in gastroenterology 11 (1) ：168-177 , 2017 DOI:10.1159/000456605
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その他
1.	◎西田　睦, 中島　収, 橋本悦子, 坂元亨宇, 江口有一郎, 熊田　卓, 工藤悠輔, 飯島尋子, 市原　真：（第64回学術集会　シンポジウム8：非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)／非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の臨床検査診断）司会のまとめ. 臨床病理 66 (2) ：220-224 , 2018.2
2.	原田直彦^†, 中村真一, 平岡佐規子, 白鳥敬子, 春間賢, 河合隆, 森田圭紀, 横井千寿, 南ひとみ：指導施設における女性内視鏡医のキャリアサポート体制に関するアンケート調査結果. Gastroenterological Endoscopy 59 (11) ：2640-2646 , 2017.11
3.	山本浩隆：（図説「胃と腸」所見用語集2017）稜線状発赤. 胃と腸 52 (5) ：575 , 2017.5
4.	小林亜也子, 中村真一：（図説「胃と腸」所見用語集2017）たこいぼ状隆起. 胃と腸 52 (5) ：576 , 2017.5
5.	久礼里江, 中村真一：（図説「胃と腸」所見用語集2017）ロサンゼルス分類. 胃と腸 52 (5) ：708-709 , 2017.5
6.	日向有紀子, 中村真一：（図説「胃と腸」所見用語集2017）食道裂孔ヘルニア. 胃と腸 52 (5) ：717 , 2017.5
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■ 著書

1.	中村真一、岸野真衣子：胃静脈瘤に対する内視鏡的塞栓療法. 腹部救急疾患の画像診断とインターベンション 382-383. メジカルビュー社, 東京, 2018.3
2.	児玉和久,徳重克年： 5.非アルコール性脂肪性肝炎. 日常診療に活かす　診療ガイドラインUP-TO-DATE　2018-2019 330-334. メディカルレビュー社, 大阪, 2018.1
3.	五十嵐悠一, 徳重克年： NASH/NAFLD. プリンシプル消化器疾患の臨床3　ここまできた肝臓病診療 305-308. 中山書店, 東京, 2017.10
4.	山本国子, 徳重克年： 9.NAFLD・NASH. 肝疾患マニュアル–ガイドラインを理解し、応用する 73-78. 南江堂, 東京, 2017.6
5.	中村真一，引地拓人，吉田智治：食道・胃静脈瘤に対する治療. 消化器内視鏡ハンドブック 199-210. 日本メディカルセンター, 東京, 2017.5
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■ 学会発表

1.	ITO Ayumi： Remission induction therapy with tacrolimus and biological combination therapy for sever ulcreative colitis. 13th Congress of ECCO, Vinna,Austria, 2018/02
2.	OMORITeppei,HOSOYASayaka,YASUHIROKazushi,KANBAYASHIHarutaka,SURASUGIShun,ITOAyumi,YONEZAWAMaria,NAKAMURAShinichi,TOKUSHIGEKatsutoshi： Investigztion of incomsistent score patients by using Lewis Score and CECDAI in Crohn's disease. 13th Congress of ECCO, Vienna,Austria, 2018/02
3.	◎ITO Ayumi, OMORI Teppei, TOKUSHIGE Katsutoshi： Clinical characteristic of rectal-sparing ulcerative colitis. 25th United European Gasrtoenterology Week (25th UEG Week), Barcelona, Spain, 2017/10
4.	◎ITO Ayumi, OMORI Teppei, TOKUSHIGE Katsutoshi： Relationship between clinical course of ulcerative colotis(UC) during pregnancy and outcomes of pregnancy: a retrospective evalution study. 25th United European Gasrtoenterology Week (25th UEG Week), Barcelona, Spain, 2017/10
5.	◎MURASUGI Shun, ITO Ayumi, KAMBAYASHI Harutaka, YONEZAWA Maria, OMORI Teppei, TOKUSHIGE Katsutoshi： Study of ulcerative colitis complicated by primary sclerosing cholangitis. 25th United European Gasrtoenterology Week (25th UEG Week), Barcelona, Spain, 2017/10
6.	◎IKARASHI Yuichi, TANIAI Makiko, KOBAYASHI Mutsuki, YAMAMOTO Kuniko, KODAMA Kazuhisa, KOGISO Tomomi, TORII Nobuyuki, HASHIMOTO Etsuko, TOKUSHIGE Katsutoshi： The characteristic feature of Japanese ptients with alcoholic liver disease from the view of complicated obesty or sarcopenia. The Liver Meeting 2017, Washington, 2017/10
7.	◎KAWAGUCHI Takumi, TOKUSHIGE Katsutoshi, HYOGO Hideyuki, AKITA Hiroshi, NAKAJIMA Tomoaki, ONO Masafumi, KAWABAKA Miwa, SAWADA Koji, IMAJO Kento, HONDA Koichi, TAKAHASHI Hirokazu, MORI Kohjiroh, TANAKA Saiyu, SEKO Yuya, NOZAKI Yuichi, KAMADA Yoshihiro, FUJII Hideki, KAWAGUCHI Atsushi, TAKEHARA Tetsuo, YANASE Mikio, SUMIDA Yoshio, EGUCHI Yuichiro, SEIKE Masataka, YONEDA Masato, SUZUKI Yasuaki, SAIBARA Toshiji, KARINO Yoshiyasu, CHAYAMA Kazuaki, HASHIMOTO Etsuko, Jacob George, TORIMURA Takuji： A Novel Prognostic Algorithm for Patients with NAFLD-related Hepatocellular Carcinoma: A Nationwide Data-mining Analysis by Japan Study Group df NAFLD. The Liver Meeting 2017, Washington, 2017/10
8.	◎KOGISO Tomomi, KOBAUASHI Mutsuki, YAMAMOTO Kuniko, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, TANIAI Makiko, TORII Nobuyuki, HASHIMOTO Etsuko, TOKUSHIGE Katsutoshi： Analysis of biomarkaers predictive of fibrosis progression patients with fontan associated liver. The Liver Meeting 2017, Washington, 2017/10
9.	◎TANIAI Makiko, HASHIMOTO Etsuko, KOBAYASHI Mutsuki, YAMAMOTO Kuniko, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, KOGISO Tomomi, TORII Nobuyuki, TOKUSHIGE Katsutoshi： Immunohistochemical detection of markers for hepatic adenoma in steatohepatitic hepatocellular carcinoma. The Liver Meeting 2017, Washington, 2017/10
10.	◎EGAWA Hiroto, YAMASHINA Sachi, KOGISO Tomomi, NEMOTO Satoshi, YAMASHITA Shingo, OMORI Akiko, KOTERA Yoshihito, YAMAMOTO Msakazu： Effect of conversion to long acting tacrolimus on renal function in long-term-followed patients after liver transplantation. 18th Congress og the European Society for Organ Transplantation, Barcelona, Spain, 2017/09
11.	◎HASHIMOTO Etsuko： (Symposium2 Current Advances in Nonalcoholic Fatty Liver Disease)Hepatocellular Carcinoma in Nalcoholic Fatty Liver Disease. The Liver Week 2017, Korea, 2017/06
12.	◎ITO Ayumi, IIZUKA Bunei, OMORI Teppei, MATSUO Natsuki, MJRASUGI Shun, KANBAYASHI Harutaka, HARA Toshifumi, KASHIWAGI Hiroyuki, YONEZAWA Maria, ITABASHI Michio, TOKUSHIGE Katsutoshi： Selective Granulocyte and Monovyte Apheresis is Effective and Safe in Geriatric Patients with Ulcerative Colitis. The 5th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis (AOCC2017), Korea, 2017/06
13.	◎ITO Ayumi, OMORI Teppei： Factors Associated with abnormal Childbieth in pregnant Women with Ulcerative Colitis. The 5th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis (AOCC2017), Korea, 2017/06
14.	◎OMORI Teppei, ITO Ayumi, YONEZAWA Maria, MURASUGI Shun, KANBAYASHI Harutaka, HARA Toshifumi, KASHIWAGI Hiroyuki, NAKAMURA Shinichi, TOKUSHIGE Katsutoshi： Innovation Used Improve the Correlation between fecal Occult Blood Test and Endoscopy as an Alternnative for Monitoring of Ulcerative Colitis. The 5th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis (AOCC2017), Korea, 2017/06
15.	◎TOKUSHIGE Katsutoshi： (Post Graduate Course2)Manegement of chronic viral hepatitis and NASH. Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association(6th A-PHPBA) & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery(29th JSHBPS), Yokohama, 2017/06
16.	IKARASHI Yuichi, TANIAI Makiko, HASHIMOTO Etsuko, KODAMA Kazuhisa, KOGISO Tomomi, TORII Nobuyuki, TOKUSHIGE Katsutoshi： The characteristic features of japanese lean patients with nonalcoholic steatohepatitis. DDW2017, Chicago, 2017/05
17.	ITO Ayumi, TOKUSHIGE Katsutoshi： Therapeutic strategies for mucosal healing in refractory ulcerative colitis. DDW2017, Chicago, 2017/05
18.	NAKAMURA Masanori, WATANABE Kenji, Ohmiya Naoki, HIRAI Fumihito, OMORI Teppei, Tokuhara Daisuke, NAKAJI Konosuke, NOUDA Sadaharu, WASHIO Ema, SAMESHIMA Yukinori, MANNAMI Tomohiko, MAEDA Kohei, NINOMIYA Kazeo, WAKAMATSU Takahiro, ARAKI Akihiro, ISHII Manabu, HIGASHI Shingo, ABE Takashi, HANDA Osamu, KAWANO Seiji, IWAMOTO Maho, KATO Shingo, KAGAYA Takashi, GOTO Hidemi, MATSUI Toshiyuki： Prospective, Multicenter Study for Evalution of the Clinical Efficary and Safety of PillCam Patency Capsule in 1,096 Cases With Suspected Small Bowel Stenosis. DDW2017, Chicago, 2017/05
19.	◎HASHIMOTO Etsuko： HCC in NASH; Any Difference from HCC of Other Etiologies?. The Asian Pacific Association for the Study of Liver, Nagasaki, 2017/04
20.	◎TOBARI Maki, TANIAI Makiko, HASHIMOTO Etsuko, KOBAYASHI Mutsuki, IKARASHI Yuichi, KODAMA Kazuhisa, KOGISO Tomomi, TORII Nobuyuki, TOKUSHIGE Katsutoshi： Characteristics of Elderly Patients with Nonalcoholic Fatty Liver Disease. The Asian Pacific Association for the Study of Liver, Nagasaki, 2017/04
21.	◎伊藤泰斗,高山敬子,安廣和志,久礼里江,村杉　瞬,小林亜也子,五十嵐悠一,米澤麻利亜,清水京子,徳重克年,高山智裕,田邉一成：急性腹症で発症した尿膜管遺残腫瘍の一例. 第54回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2018/03
22.	◎高山敬子, 清水京子, 伊藤泰斗, 木下普紀子, 大塚奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 田原純子, 徳重克年：（シンポジウム6　重症急性膵炎の治療戦略）重症優勢膵炎に対末宇早期経管栄養療法の有用性. 第54回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2018/03
23.	◎日向有紀子,新田裕樹,久礼里江,小林亜也子,山本浩隆,山本果奈,岸野真衣子,東　隆,新浪　博,中村真一,徳重克年：左下腹部痛を契機に診断された感染性大動脈瘤の１例. 第54回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2018/03
24.	◎平石卓也,森田　賢,山﨑宙士,大森鉄平,竜崎理子,篠原明仁,風間啓至,田中淳司,宇都健太,山本智子,長嶋洋治,芹澤朗子,山田卓司,谷口清章,山本雅一,坂井修二：メトトレキサート(MTX)休薬にて消失した省庁のMTX関連リンパ増殖性疾患の一例. 第54回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2018/03
25.	◎下村貴司,塚田真由佳,近藤芳子,秋山恵美,板橋道朗,小川真平,大木岳志,井上雄志,山本雅一：腹水により目視できない位置にストーマが増設された患者のセルフケア習得に向けた看護師の関わり. 第35回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会, 札幌, 2018/02
26.	◎板橋道朗,下村貴司,児玉　操,花田正子,末永きよみ,青山翔太,前田　文,谷　公孝,中尾紗由美,大木岳志,井上雄志,山本雅一：（教育セミナー　あきらめてはいけない！！ストーマ晩期合併症患者のQOL向上-傍ストーマヘルニア、脱出に焦点を当てて-）手術でここまでできる！. 第35回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会, 札幌, 2018/02
27.	◎伊藤亜由美,大森鉄平,徳重克年：（コサシンポジウム2　炎症性腸疾患：シームレスなアプローチを目指して）潰瘍性大腸炎合併妊娠の活動性が妊娠、出産に与える影響について. 第14回日本消化管学会総会学術集会, 東京, 2018/02
28.	◎神林玄隆,大森鉄平,安廣和志,細矢さやか,村杉　瞬,柏木宏幸,原　敏文,伊藤亜由美,米澤麻利亜,中村真一,徳重克年：当院におけるクローン病に対するアダリムマブの有効性の検討. 第14回日本消化管学会総会学術集会, 東京, 2018/02
29.	◎村杉　瞬,伊藤亜由美,安廣和志,細矢さやか,神林玄隆,大森鉄平,米澤麻利亜,徳重克年：（ワークショップ3　潰瘍性大腸炎における内科と外科の連携）当院における潰瘍性大腸炎に対する手術症例の検討. 第14回日本消化管学会総会学術集会, 東京, 2018/02
30.	◎大森鉄平,細矢さやか,安廣和志,神林玄隆,村杉　瞬,伊藤亜由美,米澤麻利亜,中村真一,徳重克年：（ワークショップ16　小腸疾患の診断と内視鏡開発の歴史）クローン病に対するカプセル内視鏡スコアリングシステムの現状と課題. 第14回日本消化管学会総会学術集会, 東京, 2018/02
31.	伊藤亜由美,田中友隆,澁谷智義：（ランチョンセミナー13）特殊型IBDにおける最適治療を考える～GMAの役割は～. 第14回日本消化管学会総会学術集会, 東京, 2018/02
32.	中尾紗由美,板橋道朗,谷　公孝,松尾夏来,番場嘉子,小川真平,山本雅一,伊藤亜由美,大森鉄平,米澤麻利亜,徳重克年：（ワークショップ3　潰瘍性大腸炎治療における内科と外科の連携）炎症性腸疾患センター開設前後の潰瘍性大腸炎手術成績の変遷. 第14回日本消化管学会総会学術集会, 東京, 2018/02
33.	◎橋本悦子：（プレナリーレクチャー1）NAFLD/NASHの診断と治療　新たな展開. 第52回日本成人病（生活習慣病）学会学術集会, 東京, 2018/01
34.	◎石崎海子, 長尾充展, 松尾有香, 福島賢慈, 稲井慶, 渡邉絵里, 坂井修二： BTシャント術後遠隔期に肺動脈瘤、肺動脈解離、肺動脈血栓塞栓症を発症した2例. 第86回日本心臓血管放射線研究会, 東京都, 2018/01
35.	◎伊藤亜由美, 村杉　瞬, 安廣和志, 細矢さやか, 神林玄隆, 大森鉄平, 米澤麻利亜, 徳重克年：高齢者潰瘍性大腸炎疾患の特徴、顆粒球吸着療法の効果、安全性について. 第8回日本炎症性腸疾患学会学術集会, 東京, 2017/12
36.	◎松尾夏来, 板橋道朗, 谷　公孝, 前田　文, 中尾紗由美, 番場嘉子, 大木岳志, 小川真平, 村杉　瞬, 神林玄隆, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 米澤麻利亜, 井上雄志, 徳重克年, 山本雅一：高齢所の潰瘍性大腸炎に対する外科治療の検討. 第8回日本炎症性腸疾患学会学術集会, 東京, 2017/12
37.	◎村杉　瞬, 伊藤亜由美, 安廣和志, 細矢さやか, 神林玄隆, 米澤麻利亜, 大森鉄平, 徳重克年：当院における潰瘍性大腸炎に対する手術症例の検討. 第8回日本炎症性腸疾患学会学術集会, 東京, 2017/12
38.	◎中尾紗由美, 板橋道朗, 谷　公孝, 松尾夏来, 番場嘉子, 小川真平, 山本雅一, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 米澤麻利亜, 徳重克年：術後に門脈血栓症を合併した潰瘍性大腸炎の2例. 第8回日本炎症性腸疾患学会学術集会, 東京, 2017/12
39.	◎高山敬子, 清水京子, 伊藤泰斗, 木下普紀子, 大塚奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 田原純子, 徳重克年：膵癌患者における亜鉛を中心とした栄養状態の評価. 第48回日本消化吸収学会総会, 岩手, 2017/11
40.	◎細矢さやか, 大森鉄平, 神林玄隆, 村杉　瞬, 伊藤亜由美, 米澤麻利亜, 清水京子, 徳重克年：貧血・低蛋白血症を有するCronkhite-Canada症候群の検討. 第48回日本消化吸収学会総会, 岩手, 2017/11
41.	◎橋本悦子：（シンポジウム8（日本超音波検査学会共催）非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)/非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の臨床検査診断）NAFLD/NASHの診断総論. 第64回日本臨床検査医学会学術集会, 京都, 2017/11
42.	◎細羽恵美子, 友田雅己, 三浦ひとみ, 清水京子, 佐藤麻子：膵疾患の診断に用いられる検査項目「リパーゼ」の試薬性能評価（続報）. 第64回日本臨床検査医学会学術集会, 京都, 2017/11
43.	◎橋本悦子：（臓器別シンポジウム16　それぞれの癌：診断・治療の現状と展望ー肝細胞癌ー）NAFLD/NASHを基盤としたHCCの特徴. 第55回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2017/10
44.	◎清水京子, 高山敬子, 田原純子, 長尾健太, 赤尾潤一, 大塚奈央, 木下普紀子, 伊藤泰斗, 徳重克年：（臓器別シンポジウム2　それぞれの癌：診断・治療の現状と展望ー膵臓癌ー）膵臓癌の画像診断. 第55回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2017/10
45.	◎出雲　渉, 樋口亮太, 植村修一郎, 松永雄太郎, 椎原正尋, 清水京子, 高山敬子, 長尾健太, 赤尾潤一, 奥野奈央, 木下普紀子, 古川　徹, 徳重克年, 山本雅一：非機能性膵神経内分泌腫瘍のリンパ節転移に関す検討. 第15回日本消化器外科学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
46.	◎児玉和久, 小木曽智美, 五十嵐悠一, 谷合麻紀子, 橋本悦子, 江川裕人, 山本雅一, 徳重克年：肝腺維性多嚢胞性疾患における肝移植適応の検討. 第21回日本肝臓学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
47.	◎小林睦季, 小木曽智美, 山本国子, 五十嵐悠一, 児玉和久, 鳥居信之, 谷合麻紀子, 橋本悦子, 徳重克年： Fontan術後に合併するうっ血性肝疾患の進行マーカーの検討. 第21回日本肝臓学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
48.	◎橋本悦子：（ワークショップ8　NASH診療のトピックス（肝臓学会・消化器病学会・消化器外科学会））NAFLD/NASHの診断とその問題点. 第21回日本肝臓学会大会・第59回日本消化器病学会大会・第15回日本消化器外科学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
49.	◎小木曽智美, 橋本悦子, 徳重克年：（ワークショップ8　NASH診療のトピックス（肝臓学会・消化器病学会・消化器外科学会））メタボローム解析を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患の進行予測の新規バイオマーカーの検討. 第21回日本肝臓学会大会・第59回日本消化器病学会大会・第15回日本消化器外科学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
50.	◎山本浩隆, 中村真一, 徳重克年：（ワークショップ10　肝硬化合併症対策の進歩（肝臓学会・消化器病学会・消化器内視鏡学会・消化器外科学会））慢性肝疾患における肝硬度と食道静脈瘤の関連. 第21回日本肝臓学会大会・第59回日本消化器病学会大会・第94回日本消化器内視鏡学会総会・第15回日本消化器外科学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
51.	◎伊藤亜由美, 大森鉄平, 神林玄隆, 村杉　瞬, 原　敏文, 柏木宏幸, 米澤麻利亜, 徳重克年：妊娠合併潰瘍性大腸炎(UC)における出産異常に関与する因子について. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
52.	◎小林亜也子, 岸野真衣子, 久礼里江, 日向有紀子, 山本浩隆, 山本果奈, 中村真一, 徳重克年：塞栓・出血のリスクスコアを用いた抗血栓藥起因性上部消化管潰瘍出血の予後予測の検討. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
53.	◎神林玄隆, 大森鉄平, 柏木宏幸, 原　敏文, 伊藤亜由美, 米澤麻利亜, 中村真一, 徳重克年：当院におけるベーチェット病の腸管病変対する生物学的製剤使用の現状. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
54.	◎村杉　瞬, 伊藤亜由美, 神林玄隆, 原　敏文, 柏木宏幸, 大森鉄平, 米澤麻利亜, 徳重克年：潰瘍性大腸炎におけるインフリキシマブ導入3ヶ月後のPlt改善割合は長期有効性を予測する. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
55.	◎大森鉄平, 伊藤亜由美, 米澤麻利亜, 村杉　瞬, 神林玄隆, 原　敏文, 柏木宏幸, 中村真一, 徳重克年：潰瘍性大腸炎に対する内視鏡検査代替モニタリング法としてのFOBTの相互性向上の工夫. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
56.	◎日向有紀子, 久礼里江, 小林亜也子, 山本浩隆, 山本果奈, 岸野真衣子, 谷合麻紀子, 中村真一, 橋本悦子, 徳重克年：非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)における食道胃静脈瘤に関する検討. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
57.	◎米澤麻利亜, 飯塚文瑛, 村杉　瞬, 神林玄隆, 柏木宏幸, 原　敏文, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 山本智子, 長嶋洋治, 中村真一, 徳重克年：潰瘍性大腸炎におけるdysplasiaの経過と発癌に関する検討. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
58.	◎木下普紀子, 奥野奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 田原純子, 高山敬子, 清水京子, 徳重克年：膵疾患の長期観察例における亜鉛を中心とした栄養状態の評価. 第59回日本消化器病学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
59.	◎山本果奈, 中村真一, 徳重克年：（ワークショップ20　薬剤性消化管障害の現状と課題（消化器病学会・消化器内視鏡学会））ビスフォスフォネート製剤服用者の自覚症状と上部消化管粘膜障害についての検討. 第59回日本消化器病学会大会・第94回日本消化器内視鏡学会総会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
60.	◎五十嵐悠一, 谷合麻紀子, 橋本悦子：（ワークショップ14　消化管疾患治療の新しい周術期管理（消化器病学会・消化器内視鏡学会・消化器外科学会・消化器がん検診学会））非肥満者における非アルコール性脂肪性肝疾患の臨床病理学的特徴-体組成分析を中心に-. 第59回日本消化器病学会大会・第94回日本消化器内視鏡学会総会・第15回日本消化器外科学会大会・第55回日本消化器がん検診学会大会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
61.	◎赤尾潤一, 高山敬子, 木下普紀子, 奥野奈央, 長尾健太, 田原純子, 清水京子, 徳重克年, 中村真一, 出雲　渉, 樋口亮太, 山本雅一, 古川　徹：当院での胆管狭窄の病理診断における新規胆管生検デバイスの有用性について. 第94回日本消化器内視鏡学会総会 (JDDW2017), 福岡, 2017/10
62.	◎赤尾潤一, 高山敬子, 伊藤泰斗, 長尾健太： IgG4関連硬化性胆管炎に対しステロイド治療中に異所性に再燃を認めた1例. 第53回日本胆道学会学術集会, 山形, 2017/09
63.	◎山口隆介, 世川修, 濟陽寛子, 土屋晶義, 関千寿花, 牧ゆかり, 高山敬子：輪状膵、膵胆管合流異常、膵管奇形の術後２５年目に総胆管結石、胆管炎を認めた１例. 第40回膵・胆管合流異常研究会, 福岡, 2017/09
64.	◎五十嵐悠一, 谷合麻紀子, 小林睦季, 山本国子, 児玉和久, 小木曽智美, 鳥居信之, 橋本悦子, 徳重克年：（シンポジウム10　アルコール性肝障害研究の最先端）アルコール性肝障害患者における肥満、サルコペニアの検討. 平成29年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 横浜, 2017/09
65.	◎谷合麻紀子：（ワークショップ3　非専門家のための検査結果（血液検査、画像検査、心理検査）の読み方ワークショップ）血液検査読み方入門. 平成29年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 横浜, 2017/09
66.	◎中尾紗由美, 板橋道朗, 谷公孝, 松尾夏来, 小川真平, 岡本高宏, 飯塚文瑛, 徳重克年：炎症性腸疾患センターにおける潰瘍性大腸炎外科治療成績の変遷. 第72回日本消化器外科学会総会, 金沢, 2017/07
67.	◎橋本悦子：（Meet the professor　消化管・肝胆膵疾患を何歳まで診断・治療すべきか？）ウイルス肝炎治療. 第20回日本高齢消化器病学会総会, 東京, 2017/07
68.	◎児玉和久：ウイルス性肝炎治療の現況と新たな展開. 第20回日本高齢消化器病学会総会, 東京, 2017/07
69.	◎米澤麻利亜, 村杉瞬, 神林玄隆, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 橋本悦子, 徳重克年：当院における高齢発症潰瘍性大腸炎患者の検討. 第20回日本高齢消化器病学会総会, 東京, 2017/07
70.	◎奥野奈央, 清水京子, 木下普紀子, 赤尾潤一, 出雲渉, 長尾健太, 田原純子, 高山敬子, 徳重克年, 山本雅一, 古川徹：膵癌リスクファクターを有する膵管内乳頭粘液腫瘍(IPMN)に関する検討. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
71.	◎砂村眞琴, 糸井隆夫, 板倉淳, 土岐真朗, 土田明彦, 永川裕一, 清水京子, 北郷実, 田邊稔, 岩淵篤敬, 杉本昌弘：（ミニシンポジウム2　膵癌の早期診断・治療の現状と展望）唾液中ポリアミン類による膵癌の早期診断. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
72.	◎出雲渉, 樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 松永雄太郎, 椎原正尋, 清水京子, 徳重克年, 古川徹, 山本雅一：（ミニシンポジウム1　膵NETの診療ガイドラインの問題点と今後の展望）非機能性膵神経内分泌腫瘍に対する至適リンパ節郭清範囲の検討. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
73.	◎森下慶一, 梶理史, 赤尾潤一, 原敏文, 貝瀬智子, 福光寛, 小池伸定, 今泉俊秀, 鈴木衛, 原田信比古, 伴慎一：診断に難渋した消化管出血に対してSpy Glassにて診断し得た膵IPMA出血の1例. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
74.	◎赤尾潤一, 清水京子, 木下普紀子, 奥野奈央, 長尾健太, 田原純子, 高山敬子, 出雲渉, 山本雅一, 古川徹：同時多発性に異なる組織亜型を併存したIPMCの一例. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
75.	◎田原純子, 清水京子, 木下普紀子, 奥野奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 高山敬子, 徳重克年, 古川徹：自己免疫性膵炎に合併した悪性腫瘍の病理組織学的検討. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
76.	◎木下普紀子, 高山敬子, 奥野奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 田原純子, 清水京子, 徳重克年, 古川徹： IgG4関連疾患類似の臨床像を呈した形質細胞非浸潤性疾患の1例. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
77.	◎柳沢直子, 清水京子, 春田郁子, 徳重克年, 八木淳二：（ワークショップ1　自己免疫性膵炎の病因・病態解明の最前線）細菌構成分子とアレルギーが自己免疫性膵炎の発症に及ぼす影響. 第48回日本膵臓学会大会, 京都, 2017/07
78.	◎橋本悦子：（シンポジウム4　（日本消化器病学会合同シンポジウム）動脈硬化・資質異常と消化器疾患診療〜ガイドラインを解く〜）. 第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 広島, 2017/07
79.	◎岸野真衣子： H.pylori除菌治療の現状と除菌率に影響する因子の検討. 第23回日本ヘリコバクター学会学術集会, 函館, 2017/06
80.	◎川辺桂太郎, 高山敬子, 渡邉直美, 松尾あゆみ, 岩出宗代, 石橋麻衣, 高橋麻利子, 深谷寛, 木村利美, 板橋道朗：当院における緩和ケアチーム定期病棟ラウンドの成果. 第22回日本緩和医療学会学術大会, 横浜, 2017/06
81.	◎五十嵐悠一, 徳重克年, 橋本悦子：（ワークショップ8　生活習慣病と肝疾患）肝細胞癌合併NASH/NAFLDと生活習慣病. 第53回日本肝臓学会総会, 広島, 2017/06
82.	◎児玉和久, 谷合麻紀子, 橋本悦子：（パネルディスカッション2　NASH発症の分子機構と治療戦略）Steatohepatitic hepatocellular carcinomaの免疫学組織学的特徴に関する多施設共同研究. 第53回日本肝臓学会総会, 広島, 2017/06
83.	◎小木曽智美, 小林睦季, 山本国子, 五十嵐悠一, 鳥居信之, 谷合麻紀子, 橋本悦子, 徳重克年：肝硬変合併難治性腹水におけるトルバプタン治療の予後と効果予測因子. 第53回日本肝臓学会総会, 広島, 2017/06
84.	◎小林睦季, 小木曽智美, 山本国子, 五十嵐悠一, 児玉和久, 谷合麻紀子, 鳥居信之, 橋本悦子, 徳重克年： C形肝炎に対するDAA治療の糖・脂質代謝への影響. 第53回日本肝臓学会総会, 広島, 2017/06
85.	◎亀谷智子, 芹澤直紀, 志賀剛, 大久保由美子, 安本久美子, 橋本悦子, 市原淳弘, 徳重克年, 萩原誠久：成人成長ホルモン分泌不全に続発した門脈肺高血圧症の一例. 第2回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会, 札幌市, 2017/06
86.	◎橋本悦子：（シンポジウム　消化器1　肝臓　脂肪性肝疾患の超音波臨床〜up to date〜）脂肪性肝疾患の診断とその問題点. 日本超音波医学会第90回学術集会, 栃木, 2017/05
87.	◎伊藤亜由美, 中村真一, 徳重克年, 大森鉄平, 米澤麻利亜： Rectal sparingを有する難治性潰瘍性大腸炎について. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
88.	◎出雲渉, 樋口亮太, 谷澤武久, 植村修一郎, 松永雄太郎, 椎原正尋, 長尾健太, 大森鉄平, 高山敬子, 徳重克年, 山本雅一：膵癌術後腹膜播腫再発による胆腸吻合部狭窄に対しダブルバルーン内視鏡を用いて胆管ステント留置し得た1例. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
89.	◎神林玄隆, 大森鉄平, 徳重克年：（ワークショップ10　小腸内視鏡：近年の進歩と課題）当院におけるパテンシーカプセル開通不可能判定後の経過. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
90.	◎赤尾潤一, 高山敬子, 木下普紀子, 岡野奈央, 長尾健太, 徳重克年, 中村真一, 樋口亮太, 山本雅一, 塩賀太郎, 宮澤志朗, 鈴木大輔, 小松達司：悪性胆道狭窄の診断におけるTrefleの有用性. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
91.	◎村杉瞬, 神林敬悟, 原敏文, 柏木宏幸, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 米澤麻利亜, 中村真一, 徳重克年：原発性硬化性胆管炎を合併した大腸炎の検討. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
92.	◎大森鉄平, 渡辺憲治, 松井敏幸：（ワークショップ10　小腸内視鏡：近年の進歩と課題）パテンシーカプセルの有害事象に関する全国多施設共同研究：J-POP Study追加調査から. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
93.	◎米澤麻利亜, 飯塚文瑛, 村杉瞬, 神林玄隆, 柏木宏幸, 原敏文, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 中村真一, 徳重克年：潰瘍性大腸炎関連大腸癌の危険因子の検討. 第93回日本消化器内視鏡学会総会, 大阪, 2017/05
94.	◎伊藤亜由美, 大森鉄平, 徳重克年：潰瘍性大腸炎に対する相対的な外科治療のタイミングについての検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
95.	◎五十嵐悠一, 小木曽智美, 小林睦季, 児玉和久, 谷合麻紀子, 鳥居信之, 橋本悦子, 江川裕人, 山本雅一：当院におけるアルコール性及び非アルコール性脂肪性肝疾患に対する肝移植後経過の検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
96.	◎児玉和久, 谷合麻紀子, 橋本悦子：（シンポジウム6：NAFLD・NASH病態生理の最新知見と治療戦略）Steatohepatitic hepatocellular carcinomaに関する病理組織学的検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
97.	◎出雲渉, 樋口亮太, 高橋豊, 谷澤武久, 植村修一郎, 松永雄太郎, 柿本忠俊, 椎原正尋, 高山敬子, 清水京子, 徳重克年, 古川徹, 山本雅一：膵・十二指腸内分泌腫瘍に対するSASI testの有用性の検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
98.	◎神林玄隆, 大森鉄平, 飯塚文瑛, 村杉瞬, 柏木宏幸, 原敏文, 伊藤亜由美, 米澤麻利亜, 中村真一, 徳重克年：当院におけるパテンシーカプセルのCoating膜遺残の現状. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
99.	◎村杉瞬, 神林玄隆, 原敏文, 柏木宏幸, 伊藤亜由美, 大森鉄平, 米澤麻利亜, 徳重克年：潰瘍性大腸炎に対する生物学的製剤の中長期予後と予後予測因子の検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
100.	◎大森鉄平, 中村真一, 徳重克年：クローン病におけるパテンシーカプセルの現状. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
101.	◎谷合麻紀子, 橋本悦子, 徳重克年：（パネルディスカッション9：アルコール性臓器障害発症の分子機序と治療への応用）アルコール性肝疾患症例男腸内細菌組成に関する分子生物学的検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
102.	◎田原純子, 清水京子, 木下普紀子, 奥野奈央, 長尾健太, 高山敬子, 徳重克年, 山本雅一, 古川徹：自己免疫性膵炎に併存した悪性腫瘍の病理学的検討. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
103.	◎徳重克年：（The 6th International Forum）Progression and its risk factors in NASH/NAFLD. 第103回日本消化器病学会学術集会, 東京, 2017/04
104.	◎久礼里江,岸野真衣子,新田裕樹,日向有紀子,小林亜也子,山本浩隆,山本果奈,谷合麻紀子,中村真一,徳重克年：強皮症に合併した表在型食道扁平上皮癌の一例. 日本消化器病学会　関東支部例会第348回例会, 東京, 2018/02
105.	◎伊藤泰斗, 高山敬子, 木下普紀子, 大塚奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 田原純子, 清水京子, 徳重克年, 古川徹： EUS-FNAにより術前診断が可能であった微小IPMCの一例. 第105回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 東京, 2017/12
106.	◎新田裕樹, 山本浩隆, 久礼里江, 日向有紀子, 小林亜也子, 山本果奈, 村杉　瞬, 大森鉄平, 岸野真衣子, 長嶋洋治, 中村真一, 徳重克年：胃病変と直腸病変を同時期に認めた梅毒の1例. 第105回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 東京, 2017/12
107.	◎田中マリ子, 赤尾潤一, 伊藤泰斗, 木下普紀子, 村杉　瞬, 大塚奈央, 長尾健太, 田原純子, 小木曽智美, 高山敬子, 清水京子, 徳重克年：膵管内乳頭粘液性腺癌と鑑別が困難であった膵漿液性嚢胞腫瘍の一例. 日本消化器病学会関東支部第347回例会, 東京, 2017/12
108.	◎安廣和志, 大森鉄平, 細矢さやか, 神林玄隆, 村杉　瞬, 伊藤亜由美, 米澤麻利亜, 徳重克年, 山本智子, 長嶋洋治：潰瘍性大腸炎に神経内分泌腫瘍の合併が疑われた1例. 日本消化器病学会関東支部第346回例会, 東京, 2017/09
109.	◎山川寧々, 田原純子, 木下普紀子, 奥野奈央, 赤尾潤一, 長尾健太, 高山敬子, 清水京子, 橋本悦子, 徳重克年：自己免疫性膵炎の膵外病変と悪性腫瘍の精査に関する検討. 第13回消化器病における性差医学・医療研究会, 岡山, 2017/07
110.	◎久礼里江, 小木曽智美, 小林睦季, 山本国子, 五十嵐悠一, 児玉和久, 鳥居信之, 谷合麻紀子, 上原なつみ, 井上和明, 江川裕人, 山本雅一：全身敗血疹と敗血症性肺塞栓症を併発した黄色ブドウ球菌性敗血症後、肝移植により救命し得た昏睡型急性肝不全の一例. 日本消化器病学会関東支部第345回例会, 東京, 2017/07
111.	◎徳重克年：生活習慣と肝疾患. 日本消化器病関東支部第30回教育講演会, 東京, 2017/06
112.	◎加藤孝章, 小寺由人, 大森亜紀子, 山下信吾, 根本慧, 高橋豊, 有泉俊一, 片桐聡, 江川裕人, 山本雅一, 小木曽智美, 徳重克年, 橋本悦子：肝移植手術適応に難渋した1例. 第35回日本肝移植研究会, 大阪, 2017/06
113.	◎五十嵐悠一, 小木曽智美, 小林睦季, 児玉和久, 谷合麻紀子, 鳥居信之, 橋本悦子, 江川裕人, 山本雅一, 徳重克年：当院における非アルコール性肝脂肪性肝疾患及びアルコール性肝硬変に対する肝移植後経過の検討. 第35回日本肝移植研究会, 大阪, 2017/06
114.	◎小寺由人, 江川裕人, 大森亜紀子, 有泉俊一, 谷合麻紀子, 小木曽智美, 徳重克年, 橋本悦子, 山本雅一：当院における肝移植手術におけるチーム医療の取り組み. 第35回日本肝移植研究会, 大阪, 2017/06
115.	◎小木曽智美, 小林睦季, 山本国子, 五十嵐悠一, 児玉和久, 鳥居信之, 谷合麻紀子, 橋本悦子, 江川裕人, 山本雅一, 徳重克年：多発性肝嚢胞症の肝移植適応の検討. 第35回日本肝移植研究会, 大阪, 2017/06
116.	◎小林亜也子, 岸野真衣子, 久礼里江, 日向有紀子, 山本浩隆, 山本果奈, 中村真一, 徳重克年：アスピリン喘息患者に発症した好酸球性十二指腸炎の1例. 日本消化器病学会関東支部第344回例会, 東京, 2017/05
117.	◎徳重克年：（スポンサードセミナー2　NAFLD/NASHの現状と課題）NAFLD肝がんの現況と対策. 第7回肥満と消化器疾患研究会, 東京, 2017/04
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者