■ 学術雑誌
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原著
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1.
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SUGAWARA Hiroko†*, TSUTSUMI Takahiro, INADA Ken, ISHIGOOKA Jun, HASHIMOTO Mamoru, TAKEBAYASHI Minoru , NISHIMURA Katsuji：
Association between anxious distress in a major depressive episode and bipolarity.
Neuropsychiatric Disease and Treatment
：267-270
, 2019.1
DOI:10.2147/NDT.S188947
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2.
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NODA Tsuyoshi†, KOBAYASHI Sayaka*, SAWAMURA Jitsuki, OSHIBUCHI Hidehiro, NISHIMURA Katsuji：
Withdrawal of the Decision to Donate Kidney by Living Related Donors: A Single-center Study in Japan.
Transplantation proceedings
50
(10)
：3045-3052
, 2018.12
DOI:10.1016/j.transproceed.2018.06.031.
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3.
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MURAOKA Hiroyuki†, OSHIBUCHI Hidehiro*, KAWANO Masahiko, KAWANO Takaaiki, TSUTSUMI Takahiro, YAMADA Makiko, ISHIGOOKA Jun, NISHIMURA Katsuji, INADA Ken*：
Escitalopram attenuates fear stress-induced increase in amygdalar dopamine following methamphetamine-induced sensitisation: Implications of fine-tuning action of selective serotonin reuptake inhibitors on emotional processing.
European journal of pharmacology
：1-9
, 2018.9
DOI:10.1016/j.ejphar.2018.06.033
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4.
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SUZUKI Tsuyoshi†, SHIGA Tsuyoshi*, OMORI Hisako, TATSUMI Fujio, NISHIMURA Katsuji, HAGIWARA Nobuhisa：
Self-Reported Non-adherence to Medication in Japanese Patients with Cardiovascular Diseases.
American journal of cardiovascular drugs : drugs, devices, and other interventions
18
(4)
：311-316
, 2018.8
DOI:10.1007/s40256-018-0278-z
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|
5.
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KAWANO Takaaiki†*, OSHIBUCHI Hidehiro, KAWANO Masahiko, MURAOKA Hiroyuki, TSUTSUMI Takahiro, YAMADA Makiko, ISHIGOOKA Jun, NISHIMURA Katsuji, INADA Ken：
Diazepam suppresses the stress-induced dopaminergic release in the amygdala of methamphetamine-sensitized rat.
European journal of pharmacology
833
：247-254
, 2018.8
DOI:10.1016/j.ejphar.2018.05.048
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6.
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Kawano Takaaki, Oshibuchi Hidehiro, Kawano Masahiko, Muraoka Hiroyuki, Tsutsumi Takahiro, Yamada Makiko, Ishigooka Jun, Nishimura Katsuji, Inada Ken：
Diazepam suppresses the stress-induced dopaminergic release in the amygdala of methamphetamine-sensitized rat.
European journal of pharmacology
833
：247-254
, 2018.8
DOI:10.1016/j.ejphar.2018.05.048
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7.
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Inada Ken, Oshibuchi Hidehiro, Ishigooka Jun, Nishimura Katsuji：
Analysis of Clozapine Use and Safety by Using Comprehensive National Data From the Japanese Clozapine Patient Monitoring Service.
Journal of clinical psychopharmacology
38
(4)
：302-306
, 2018.8
DOI:10.1097/JCP.0000000000000904
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8.
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INADA Ken†*, OSHIBUCHI Hidehiro, ISHIGOOKA Jun, NISHIMURA Katsuji：
Analysis of Clozapine Use and Safety by Using Comprehensive National Data From the Japanese Clozapine Patient Monitoring Service.
Journal of clinical psychopharmacology
：302-306
, 2018.8
DOI:10.1097/JCP.0000000000000904.
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総説及び解説
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1.
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白川美千雄, 稲田健：
特集 高齢者の精神疾患（認知症を除く）
臨床に役立つQ&A
1.ベンゾジアゼピン系薬の減量・中止のコツを教えてください.
Geriatric Medicine
57
(3)
：253-258
, 2019.3
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2.
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西村勝治：
精神科薬物療法の実践と治療哲学
リエゾン精神医学からみた精神科薬物療法.
臨床精神医学
47
(増刊)
：212-213
, 2018.12
|
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3.
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堤多可弘, 高橋一志：
産業保健における神経症性障害と薬物療法.
臨床精神薬理
21
(10)
：1325-1331
, 2018.10
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4.
|
松井健太郎, 稲田健：
睡眠薬は是か非か―Pros and Cons.
精神医学
60
(9)
：1013-1017
, 2018.9
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5.
|
辻かをる, 西村勝治：
グリーフケア・終末期における管理・特集 透析患者の人生の最終段階への関わり方.
臨床透析
34
(10)
：79-85
, 2018.9
|
|
6.
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西村勝治：
医学教育の国際認証評価.
精神科
33
(2)
：101-104
, 2018.8
|
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7.
|
赤穂理絵：
リエゾンコンサルテーション場面でのコミュニケーション.
精神科
33
(2)
：154-158
, 2018.8
|
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8.
|
松井健太郎†：
睡眠と薬剤.
ICUとCCU
42
(7)
：431-437
, 2018.7
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9.
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髙岡洋平, 赤穂理絵：
外来・病棟でよくみる精神症状対応マニュアル
第4章-2 循環器疾患（サイコカーディオロジー）.
月刊 薬事 7月増刊号
60
(10)
：154-159
, 2018.7
|
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10.
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稲田健：
外来・病棟でよくみる 精神症状対応マニュアル
第1章-1 多剤併用、長期投薬を防ぐ 精神科薬物療法の原則.
月刊 薬事 7月増刊号
60
(10)
：16-21
, 2018.7
|
|
11.
|
松井健太郎：
外来・病棟でよくみる 精神症状対応マニュアル
第4章-10 ICU.
月刊 薬事 7月増刊号
60
(10)
：209-216
, 2018.7
|
|
12.
|
西村勝治：
腎臓病領域との協働.
精神医学
60
(6)
：611-618
, 2018.6
|
|
13.
|
西村勝治：
リエゾン精神医学の基本と応用.
臨床精神医学
47
(6)
：679-683
, 2018.6
|
|
14.
|
西村勝治：
透析患者の抑うつ症状への対応はどのように行いますか？.
臨床透析
34
(7)
：130-134
, 2018.6
|
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15.
|
西村勝治：
透析患者がうつになりやすいのはなぜ？ 特集：新人スタッフのための血液透析患者の体のふしぎQ&A40 ～病態生理編～.
透析ケア
24
(5)
：59-59
, 2018.5
|
|
16.
|
松井健太郎、稲田健：
ベンゾジアゼピン受容体作動薬の使われ方.
精神科
32
(4)
：370-375
, 2018.4
|
|
17.
|
井上敦子†, 西村勝治：
集団精神療法における対人関係の活用.
精神科治療学
33
(4)
：475-479
, 2018.4
|
|
18.
|
押淵英弘, 石郷岡純：
向精神薬の適切な処方に向けた我が国の課題.
Depression Strategy
8
(2)
：1-6
, 2018
|
|
19.
|
押淵英弘, 石郷岡純：
クロザピンが包括範囲から除外された背景―重度かつ慢性統合失調症に対する医療政策とクロザピンの有用性.
日本精神科病院協会雑誌
37
(9)
：942-947
, 2018
|
|
20.
|
押淵英弘, 石郷岡純：
Clozapineの基礎薬理学の進展状況：ドパミン仮説/GABA/グルタミン酸仮説.
臨床精神薬理
21
：1465-1472
, 2018
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症例報告
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1.
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KOBAYASHI Sayaka†, KAI Kotaro, OKABE Sachi, TSUTSUI Junko, TSUTSUMI Takahiro, FUCHINOUE Shohei, NISHIMURA Katsuji*：
New-onset anorexia nervosa after living kidney transplantation.
Psychosomatics
60
(2)
：216-220
, 2019.3
DOI:10.1016/j.psym.2018.05.013
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その他
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1.
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兒嶋ひとみ, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第11回スタッフへの迷惑行為が見られる患者.
透析ケア
25
(3)
：76-80
, 2019.3
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2.
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山本晃裕, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第10回 職員への暴言をくり返すが転院を拒否する患者.
透析ケア
25
(2)
：72-75
, 2019.2
|
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3.
|
池田優紀子, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第9回 スタッフに対する要望が強い患者.
透析ケア
25
(1)
：72-75
, 2019.1
|
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4.
|
松井健太郎：
症例検討ワークショップ4「不眠症」.
アプライド･セラピューティクス
10
：7-13
, 2018.12
DOI:https://doi.org/10.24783/appliedtherapeutics.10.0_7
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5.
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田中希, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第8回 精神障害の息子と同居し自傷行為をくり返す患者.
透析ケア
24
(12)
：76-79
, 2018.12
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6.
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鵜殿明日香：
睡眠薬を減量する際は長時間作用型と短時間作用型のどちらから減量すべきでしょうか？.
精神科治療学
33
(増刊)
：210-211
, 2018.11
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7.
|
佐藤萌子：
不眠を訴える患者さんの睡眠状況について、どのように評価すればよいでしょうか？.
精神科治療学
33
(増刊)
：212-213
, 2018.11
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8.
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松井健太郎：
単なる寝言とレム睡眠行動障害は違いますか？.
精神科治療学
33
(増刊)
：214-215
, 2018.11
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9.
|
稲田健：
薬物療法は学会などが作成したガイドライン通りに行わなければならないのでしょうか？.
精神科治療学
33
(増刊)
：234-235
, 2018.11
|
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10.
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赤穂理絵：
せん妄疑いの患者さんを往診する前に収集しておくべき情報は何でしょうか？.
精神科治療学
33
(増刊)
：278-279
, 2018.11
|
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11.
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押淵英弘：
せん妄状態の患者さんで肝障害，腎障害，糖尿病，心疾患それぞれがあったら，対応上注意すべき点を教えて下さい。.
精神科治療学
33
(増刊)
：280-281
, 2018.11
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12.
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末木亮嗣, 高橋一志, 西村勝治：
肝障害で内科に入院した患者さんが数日後に不穏状態を呈したとコンサルトがありました。どのように対応したらよいでしょうか？.
精神科治療学
33
(増刊)
：286-287
, 2018.11
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13.
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服部未香, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第7回 摂食障害のある女性患者.
透析ケア
24
(11)
：72-76
, 2018.11
|
|
14.
|
西村勝治：
サイコネフロロジーを担う医療スタッフのためのメンタルへルス.
臨床透析
34
(11)
：101-102
, 2018.11
|
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15.
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西村勝治：
編集後記.
精神科治療学
33
(10)
：1268-1268
, 2018.10
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16.
|
山内要, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第6回 自殺企図を起こした初期成人期透析患者.
透析ケア
24
(10)
：72-76
, 2018.10
|
|
17.
|
永尾洋子, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第5回 余命を知らされず在宅療養を希望する終末期の患者.
透析ケア
24
(9)
：82-85
, 2018.9
|
|
18.
|
西村勝治：
―第31回―日本総合病院精神医学会総会.
DEPRESSION JOURNAL
6
(2)
：24-25
, 2018.8
|
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19.
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藤澤京子, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第4回 幻覚・妄想のある患者にかかわり疲弊した看護師.
透析ケア
24
(8)
：76-80
, 2018.8
|
|
20.
|
西村勝治：
［編集］外来・病棟でよくみる 精神症状対応 マニュアル.
月刊 薬事 7月増刊号
60
(10)
：1-246
, 2018.7
|
|
21.
|
西村勝治：
SCID-5-PD DSM-5 パーソナリティ障害のための構造化面接（書評）.
精神医学
60
(7)
：800-800
, 2018.7
|
|
22.
|
村瀬智恵美, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第3回 在宅血液透析の継続に関して異なる思いを抱く患者と介助者.
透析ケア
24
(6)
：72-75
, 2018.6
|
|
23.
|
久田睦子, 西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第2回 医療者の思いが伝わらず、自己判断する患者.
透析ケア
24
(5)
：76-79
, 2018.5
|
|
24.
|
西村勝治：
患者の心に寄り添う透析看護 精神科医と考えるサイコネフロロジー
第1回 サイコネフロロジーとは.
透析ケア
24
(4)
：62-64
, 2018.4
|
|
25.
|
NISHIDA Keiichiro, TOYOMAKI Atsuhito, KOSHIKAWA Yosuke, NIIMURA Hidehito, MORIMOTO Tsubasa, TANI Masayuki, INADA Ken, NINOMIYA Taiga, HORI Hikaru, MANABE Jun, KATSUKI Asuka, KUBO Takamitsu, SHIRAHAMA Masanano, KOHNO Kentaro, KINOSHITA Toshihiko, KUSUMI Ichiro, IWANAMI Akira, UENO Takefumi, KISHIMOTO Toshifumi, TERAO Takeshi, NAKAGOME Kazuyuki, SUMIYOSHI Tomoki：
Social cognition and metacognition contribute to accuracy for self-evaluation of real-world functioning in patients with schizophrenia.
Schizophrenia research
202
：426-428
, 2018
DOI:10.1016
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■ 学会発表
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1.
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◎KAWANO Takaaki, INADA Ken, OSIBUCHI Hidehiro, MURAOKA Hiroyuki, TSUTSUMI Takahiro, NISHIMURA Katsuji：
Diazepam suppresses the stress-induced dopaminergic release in the amygdala of methamphetamine-sensitized rat.
CINP,
Vienna,Austria,
2018/06
|
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2.
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◎HOKAMA Tyouryou, TSUTSUMI Takahiro, KAWANO Takaaki, OSHIBUCHI Hidehiro, INADA Ken, NISHIMURA Katsuji：
Relationship between withdrawal symptoms of benzodiazepine sleeping pills and background factors.
CINP,
Vienna,Austria,
2018/06
|
|
3.
|
◎OSHIBUCHI Hidehiro, MURAOKA Hiroyuki, KAWANO Masahiko, KAWANO Takaaki, TSUTSUMI Takahiro, INADA Ken, NISHIMURA Katsuji：
Escitalopram Attenuates Fear Stress-Induced Increase in Amygdala Dopamine According to Dopaminergic Sensitisation:Implications of Fine-Tuning Action of Selective Serotonin Reuptake Inhibitors on Emotional Processing.
CINP,
Vienna,Austria,
2018/06
|
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4.
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◎TSUTSUMI Takahiro, OSHIBUCHI Hidehiro, KAWANO Takaaki, MURAOKA Hiroyuki, NAKANO Tatsunori, INADA Ken, NISHIMURA Katsuji：
An open trial of aripiprazole for delirium treatment.
CINP,
Vienna,Austria,
2018/06
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|
5.
|
◎山元健太朗, 堤多可弘, 大野友梨香, 安楽勇太, 佐藤萌子, 河野敬明, 末木亮嗣, 西村勝治：
性衝動を合併した思春期の注意欠陥多動性障害の1例.
第115回東京精神医学会学術集会,
東京,
2019/03
|
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6.
|
大坪天平：
日本の全般不安症はどう扱われているか？.
第11回日本不安症学会学術大会,
岐阜,
2019/03
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7.
|
小林清香, 押淵英弘, 赤穂理絵, 西村勝治：
移植前のレシピエントの心理社会的評価の実態と課題.
第52回臨床腎移植学会,
大阪,
2019/02
|
|
8.
|
松井聡子, 小林清香, 筒井順子, 押淵英弘, 赤穂理絵, 西村勝治：
臓器移植レシピエント候補者の心理社会的な移植適応の評価法.
第52回臨床腎移植学会,
大阪,
2019/02
|
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9.
|
◎村尾朋彦, 大坪天平, 押淵英弘, 田中康：
リウマチ性脳軟膜炎による器質性精神障害の一例.
第31回日本総合病院精神医学会,
東京,
2018/12
|
|
10.
|
◎井上敦子, 大下隆司, 西村勝治：
小児腎移植レシピエントにおける移植後の精神科受診.
第31回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2018/12
|
|
11.
|
◎松井聡子, 大野友梨香, 関口直樹, 河野敬明, 末木亮嗣, 松井健太郎, 押淵英弘, 稲田健, 高橋一志, 赤穂理絵, 西村勝治：
統合失調症の存在が明らかでなく他科での治療に難渋し精神科介入が有用であった一例.
第31回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2018/12
|
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12.
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◎安楽勇太, 松井聡子, 大野友梨香, 河野敬明, 末木亮嗣, 松井健太郎, 稲田健, 高橋一志, 赤穂理絵, 西村勝治：
Wilson病に対して肝移植施行後に精神病性障害が発症し退薬により肝不全に至った一例.
第31回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2018/11
|
|
13.
|
西村勝治：
私が考えるこれからのリエゾン精神医学の深まりと拡がり.
第31回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2018/11
|
|
14.
|
赤穂理絵：
心不全緩和ケアにおけるリエゾン精神医学の役割.
第31回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2018/11
|
|
15.
|
稲田健：
統合失調症薬物治療ガイドライン講習会 序文.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
16.
|
稲田健：
統合失調症薬物治療ガイドラインとは.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
17.
|
稲田健：
精神科医からの提言2.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
18.
|
稲田健：
統合失調症治療における施設群ごとのQuality Indicatorの検討：精神科医療の普及と教育に対するガイドラインの効果に関する研究(EGUIDE)より.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
19.
|
稲田健：
大うつ病性障害患者に対するセカンドライン治療における新規抗うつ薬の継続性の評価：多施設共同非盲検無作為化可変用量長期投与試験(ACCEPT研究)による検討.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
20.
|
◎稲田健, 押淵英弘, 西村勝治：
CPMS(Clozapine Patient Monitoring Service)データに基づく日本のクロザピン使用実態.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
21.
|
稲田健：
EGUIDEプロジェクトからの報告～過去2年間のガイドラインの教育効果と質の考察～.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
|
|
22.
|
西村勝治：
循環器心身医学と心不全緩和ケア.
第75回日本循環器心身医学会総会,
東京,
2018/11
|
|
23.
|
赤穂理絵：
心不全緩和ケアにおける精神科リエゾンの役割.
第75回日本循環器心身医学会総会,
東京,
2018/11
|
|
24.
|
◎押淵英弘, 稲田健：
覚せい剤逆耐性モデルの扁桃体ドパミンに対する向精神薬の作用.
第37回 躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会,
神戸市,
2018/10
|
|
25.
|
赤穂理絵：
心不全緩和ケアにおける精神科リエゾンチームの役割.
第22回日本心不全学会学術集会,
東京,
2018/10
|
|
26.
|
西村勝治：
精神疾患併存が肝移植レシピエントの生存に与える影響.
第54回日本移植学会総会,
東京都,
2018/10
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27.
|
稲田健：
精神科医療における標準治療の課題と展望
統合失調症における標準治療の臨床現場での使い方のコツ.
第7回 日本精神科医学会学術大会,
長野市,
2018/10
|
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28.
|
西村勝治：
移植医療における職種間の連携と協働：「第三者」として生体間移植にかかわる精神科医の立場から.
第54回日本移植学会,
東京,
2018/10
|
|
29.
|
◎清水葵, 松村里美, 岡部祥, 赤穂理絵, 筒井順子, 久保田いずみ, 萩原慶子, 齊藤舞衣, 海野莉沙, 澤田梓, 大村榛夏, 森山道代, 奥見雅由：
自閉症スペクトラムをかかえる生体腎移植レシピエントへの関わり.
第54回日本移植学会総会,
東京,
2018/10
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|
30.
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西村勝治：
心不全患者における精神心理的苦痛とその対応.
第31回 日本サイコオンコロジー学会総会,
金沢市,
2018/09
|
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31.
|
松井健太郎：
不眠症.
第9回 日本アプライド・セラピューティクス,
名古屋市,
2018/09
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32.
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◎大坪天平, 外間朝諒, 田中康, 佐野奈々, 高橋杏子, 佐々木和音, 渡部芳徳, 菊池俊暁：
大うつ病性障害における不安性の苦痛と全般不安症の併存に関する検討.
第15回うつ病学会,
東京都新宿区,
2018/07
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33.
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西村勝治：
心不全緩和ケアにおけるICDの除細動設定中止について「ICD患者・週末患者の精神的問題」.
第65回日本不整脈心電学会,
東京,
2018/07
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34.
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稲田健：
診療報酬データを用いた睡眠薬の処方実態と継続期間に関する分析.
日本睡眠学会 第43回定期学術集会,
札幌市,
2018/07
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35.
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松井健太郎：
睡眠不足症候群患者の睡眠ポリグラフ検査（PSG)における特性.
日本睡眠学会 第43回定期学術集会,
札幌市,
2018/07
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36.
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◎鈴木豪, 西村勝治, 萩原誠久：
デバイス植え込み後の心臓リハビリテーション～心理的な立場から～.
第65回日本不整脈心電学会学術大会,
東京都千代田区,
2018/07
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37.
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稲田健：
統合失調症における睡眠問題と社会機能・QOL障害.
日本睡眠学会 第43回定期学術集会,
札幌市,
2018/07
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38.
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稲田健：
統合失調症薬物治療ガイドライン講座.
日本精神神経科治療所協会第24回学術研究会,
兵庫,
2018/06
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39.
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◎榎本幸輔, 稲田健, 宮内美貴子, 高岡洋平, 南ひろみ, 安楽勇太, 堤多可弘, 河野敬明, 西村勝治：
肥満恐怖や身体像の障害を伴わない神経性無食欲症の２例.
第１１４回日本精神神経学会学術総会,
神戸,
2018/06
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40.
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◎松井聡子, 稲田健, 宮内美貴子, 鈴木華奈, 末木亮嗣, 高橋一志, 赤穂理絵, 西村勝治：
アセナピンによって悪性症候群及び横紋筋融解症を発症した２例.
第１１４回日本精神神経学会学術総会,
神戸,
2018/06
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41.
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◎南ひろみ, 稲田健, 堤多可弘, 末木亮嗣, 宮内美貴子, 中野辰憲, 高岡洋平, 安楽勇太, 関口直樹, 河野敬明, 松井健太郎, 井上敦子, 高橋一志, 西村勝治：
総合病院精神科の一般閉鎖病棟における児童思春期入院治療の問題点と対策.
第１１４回日本精神神経学会学術総会,
神戸,
2018/06
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42.
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西村勝治：
心筋梗塞とうつ病 up-to-date.
第１１４回日本精神神経学会学術総会,
神戸,
2018/06
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43.
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西村勝治：
せん妄の病態仮説.
第１１４回日本精神神経学会学術総会,
神戸,
2018/06
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◎西村勝治, 小林清香：
循環器診療で知っておくべきうつの対応.
第248回 日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2018/06
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45.
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◎谷口直子, 石垣景子, 石黒久美子, 七字美延, 佐藤孝俊, 村上てるみ, 宮内美貴子, 赤穂理絵, 永田 智：
難治性眼筋型重症筋無力症の長期治療経過中に精神症状を発症した女子例.
第52回東京女子医科大学・神経懇話会,
東京,
2018/07
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