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衛生学公衆衛生学(環境・産業医学分野)
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■ 概要
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■ Keywords
環境医学, 産業医学, 公衆衛生学, 医療・病院管理学
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.
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学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)
(研究課題番号:17K00571)
研究課題:小型魚類を用いたアクリルアミドの毒性研究:小胞体ストレスをDOHaDの視点から
(研究代表者:蒋池勇太)
研究補助金:1,200,000円 (代表)
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2.
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学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)
(研究課題番号:17K07746)
研究課題:tRNAiMetメチル化による寿命制御メカニズムの解明
(研究代表者:廣田恵子)
研究補助金:2,080,000円 (代表)
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3.
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学術研究助成基金助成金 若手研究(B)
(研究課題番号:17K15495)
研究課題:カドミウム曝露による細胞死誘導・選択メカニズムの解析
(研究代表者:藤木恒太)
研究補助金:1,600,000円 (代表)
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4.
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学術研究助成基金助成金 若手研究(B)
(研究課題番号:17K15856)
研究課題:銀ナノ粒子によるオートファジー阻害と細胞毒性のメカニズム
(研究代表者:宮山貴光)
研究補助金:1,600,000円 (代表)
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5.
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厚生労働行政推進調査事業費補助金 政策科学総合研究事業 政策科学推進研究事業
(研究課題番号:H30-政策-指定-002)
研究課題:外国人患者の受入環境整備に関する研究
(研究分担者:中島範宏)
研究補助金:3,751,000円 (分担)
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6.
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筑波大学生存ダイナミクスセンターTARAプロジェクト公募型研究
(研究課題番号:181110)
研究課題:線虫の代謝とタンパク質修飾の連携に関する研究
(研究代表者:廣田 恵子)
研究補助金:200,000円 (代表)
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全件表示(6件)
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■ 受賞学術賞
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■ 社会における活動
1.
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加藤 多津子
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日本医療機能評価機構評価調査者
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2.
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松岡 雅人
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科学研究費委員会専門委員
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3.
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松岡 雅人
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建築物環境衛生管理技術者講習会講師
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4.
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松岡 雅人
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国立健康・栄養研究所第三者委員会委員
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5.
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松岡 雅人
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産業医科大学産業医学基礎研修会東京集中講座講師
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6.
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松岡 雅人
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産業医科大学産業医学基本講座講師
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7.
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松岡 雅人
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産業医科大学産業生態科学研究所非常勤講師
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8.
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松岡 雅人
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東京都医師会学術委員会副委員長
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9.
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松岡 雅人
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認定オキュペイショナルハイジニスト養成講座講師
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10.
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松岡 雅人
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薬事・食品衛生審議会臨時委員
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11.
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松岡 雅人
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労働衛生コンサルタント試験試験員
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12.
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蒋池 勇太
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科学実験講座「私も未来の科学者」
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13.
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蒋池 勇太
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厚生労働大臣登録清掃作業監督者講習会講師
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14.
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蒋池 勇太
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東京都立戸山高校チームメディカル研究発表会
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15.
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中島 範宏
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東京医療学院大学保健医療学部非常勤講師
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16.
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廣田 恵子
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筑波大学グローバル教育院ヒューマンバイオロジー学位プログラム非常勤講師
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17.
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廣田 恵子
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筑波大学生存ダイナミクス研究センター客員研究員
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全件表示(17件)
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
4 | 3 | 0 | 2 | 2 | 1 |
0 | 1 | 0 | 0 |
8 | 0 |
2 | 0 |
0 | 0 |
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■ 学術雑誌
原著
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1.
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Yuta Komoike†*, Masato Matsuoka:
In vitro and in vivo studies of oxidative stress response against acrylamide toxicity in zebrafish.
Journal of Hazardous Materials
365
:430-439
, 2019.3
DOI:10.1016/j.hazmat.2018.11.023
|
2.
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HADA Kazumasa†, HIROTA Keiko, INANOBE Ai, KAKO Koichiro, MIYATA Mai, ARAOI Sho, MATSUMOTO Masaki, OHTA Reiya, ARISAWA Mitsuhiro, DAITOKU Hiroaki, HANADA Toshikatsu, FUKAMIZU Akiyoshi*:
Tricarboxylic acid cycle activity suppresses acetylation of mitochondrial proteins during early embryonic development in Caenorhabditis elegans.
The Journal of biological chemistry
294
(9)
:3091-3099
, 2019.3
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3.
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中島範宏†*:
災害に備えた医薬品備蓄の方法に関する医師と薬剤師の意識調査.
日本医療経営学会誌
12
(1)
:21-27
, 2018.8
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4.
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中島範宏†*:
診療関連死発生時の病院管理者の対応意識に与える諸要因 ‐医療事故調への期待と不安および日常の職業性ストレスに着目して-.
安全医学
14
(2)
:3-14
, 2018.4
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総説及び解説
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1.
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MATSUOKA Masato†*, FUJIKI Kota:
Mechanisms underlying the development of pulmonary fibrosis induced by paraquat exposure: Signaling pathways regulating the epithelial-mesenchymal transition.
Current Topics in Toxicology
14
:21-27
, 2018.9
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その他
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1.
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藤木恒太†, 松岡雅人*:
環境汚染物質カドミウムのヒト近位尿細管上細胞における毒性発現メカニズムの解析.
総研紀要38
38
:xx-xx
, 2019.3
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2.
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宮山貴光†*、藤木恒太、松岡雅人:
ヒト肺胞上皮腺がん細胞A549を用いた銀ナノ粒子によるオートファジー阻害とTFEBの発現.
東京女子医科大学総合研究所紀要
37
:48
, 2019.3
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■ 著書
1.
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松岡雅人:
産業医学・分子毒性学に関わる教育研究活動.
産業医学のプリンシプル〜大切なこと
342-342.
産業医学振興財団,
東京,日本,
2018.5
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■ 学会発表
1.
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◎HIROTA Keiko, YAMAUCHI Rieko, KOJIMA Mariko, ZHAO Xu, MIYATA Mai, KAKO Koichiro, FUKAMIZU Akiyoshi:
Dietary methionine influences the establishment of the germ stem cell pool mediated by sams-1.
The 8th Asia-Pacific C. elegans meeting,
Seoul, South Korea,
2018/07
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2.
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◎MIYAYAMA Takamitsu, FUJIKI Kota, MATSUOKA Masato:
The role of lysosomal dysfunction and autophagic defects in silver nanoparticle-induced cellular damage in A549 human lung adenocarcinoma cells.
The 8th International Congress of Asian Society of Toxicology,
Pattaya, Thailand,
2018/06
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3.
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◎藤木恒太, 松岡雅人:
外的ストレス依存的に惹起されるHK-2ヒト近位尿細管細胞死制御メカニズムの解析.
第89回 日本衛生学会学術総会,
愛知県名古屋市, 日本,
2019/02
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4.
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◎藤木恒太:
カドミウム曝露に対するストレスシグナル伝達系活性化の意義.
第89回 日本衛生学会学術総会,
愛知県名古屋市, 日本,
2019/02
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5.
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◎蒋池勇太, 松岡雅人:
アクリルアミドの毒性発現における酸化ストレス応答の保護的作用.
第89回日本衛生学会学術総会,
名古屋, 日本,
2019/02
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6.
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◎蒋池勇太, 松岡雅人:
アクリルアミドの毒性発現に関わる細胞応答パスウェイの検索と酸化ストレス応答の保護的作用の検討.
第13回臨床ストレス応答学会,
小樽市, 日本,
2018/10
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7.
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◎加藤多津子, 井出理沙, 寺崎仁:
リスクマネージャー研修制度の試みとその効果について.
第56回 日本医療・病院管理学会学術総会,
福島県郡山市,
2018/10
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8.
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◎中島範宏:
保険調剤薬局の周辺環境と災害備蓄に関する調査.
第56回日本医療・病院管理学会学術総会,
福島県郡山市,
2018/10
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9.
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◎宮山貴光, 藤木恒太, 松岡雅人:
ヒト肺細胞における銀ナノ粒子のオートファジー・リソソーム系阻害とTFEBの減少.
第45回日本毒性学会,
大阪,
2018/07
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10.
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◎中島範宏:
慢性疾患薬服用者を対象とした「残薬」および「災害に備えた医薬品備蓄」に関する調査.
日本プライマリ・ケア連合学会,
三重県 津市,
2018/06
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