教員情報

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足立医療センター　外科

概要	当該年度の研究費受入状況	社会における活動
学術雑誌	学会発表

教授：
成高　義彦

准教授：
勝部　隆男
吉松　和彦

講師：
   塩沢　俊一
   島川　武
   細川　俊彦
   横溝　肇

助教：
   浅香　晋一
   碓井　健文
   今野　宗一
   土屋　玲
   村山　実
   山口　健太郎
   臼田　敦子
   大部　雅英
   木下　淳
   久原　浩太郎

   佐川　まさの
   島崎　朝子
   滝沢　章子
   土屋　晶義
   中安　靖代
   中山　真緒
   藤本　崇司
   松本　敦夫
   宮内　竜臣
   宮木　陽

矢野　有紀

■ 概要

特徴
「食道」、「胃」、「大腸と肛門」、「肝臓、胆道、膵臓」という臨床グループに別れて診療しています。各疾患の診断、定期的な手術に加え、腹腔鏡下手術、がんや食道静脈瘤の内視鏡治療、がんに対する化学療法（抗がん剤）や活性化自己リンパ球移入療法（免疫療法）などを行っています。詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。東京女子医科大学東医療センター外科
胃グループ
胃癌は、現在なお日本でもっとも重要な疾患です。私たちは、年間約100名の胃癌の患者様に対して内視鏡治療や手術を行っています。診療に際して、最も重要視している点は診断の正確性です。X 線、内視鏡のスペシャリストが検査にあたり、進行程度、広がりをチェックしたうえで、より負担の少ない治療を選択しています。その結果、早期癌はほぼ全例で内視鏡や腹腔鏡を用いた治療を行っています。リンパ節転移の可能性がなければ、可能な限り内視鏡治療を第一選択とし、腹腔鏡による手術を第二選択としています。腹腔鏡を用いた手術は、患者様に対する侵襲は少なく、術後の回復が早いことが特徴です。一方、進行癌に対する治療は開腹手術が主体となりますが、化学療法や免疫療法の進歩もめざましく、一人一人に応じた治療法の選択が大切と考えています。最後に、従来は軽視さがちであった手術後の胃機能に注目し、胃の排出能を始め、術後障害の研究にも力を注いでいます。手術後の後遺症を正しく理解することで、より質の高い治療ができるものと考えています。
食道・門脈圧亢進症グループ
食道グループは食道癌をはじめ，食道良性腫瘍，食道アカラシア，食道裂孔ヘルニア，逆流性食道炎，食道静脈瘤などの食道疾患の外科的，内科的および内視鏡的治療を専門に行っています。各種食道疾患の検査，診断，治療，フォローまで一貫したシステムを同一の専門医が担当するのが私たちの基本方針です。たとえば食道癌の場合，治療の４本柱である手術療法，化学療法，放射線療法，内視鏡治療について、個々の症例に応じて最善と思われる治療の組み合わせを患者様に提案し，十分なインフォームド・コンセントを行った上で集学的治療を心がけています。食道癌の手術件数は年間25例前後で，内視鏡治療を合わせると年間約30例以上の治療を行っています。食道静脈瘤については600例を越える治療経験を持っており，低侵襲な内視鏡治療を中心に治療を行っています。
大腸・肛門グループ
大腸・肛門班では大腸癌、炎症性腸疾患、肛門疾患の診療にあたっています。また、ストーマ外来を開設し、ストーマ患者さんのケアも行っております。診療の中心は大腸癌で、地域の先生方から新規症例、再発症例を御紹介いただいております。大腸癌の手術は年間100例を超え、再発症例、その他の悪性疾患、良性疾患を加えると約200例の手術を行っています。特に大腸癌に対する治療は、腹腔鏡補助下手術から高度進行癌に対する拡大手術まで病状に応じた手術を行い、最新の抗癌剤治療や免疫療法も積極的に取り入れ、患者様にとってよりよい治療を受けていただけるよう研鑽しています。
肝・胆道・膵臓グループ
私たちのグループでは、肝臓・胆嚢・膵臓領域の悪性腫瘍および胆石症など胆道系の良性疾患の診断、治療を行っています。肝臓・胆嚢・膵臓領域の疾患は正しい診断が困難なことも多いため、最新のマルチスライスCTやMRIなどを用いた立体的な画像診断法にも力をいれています。年間の手術件数は肝臓癌30例、膵胆道癌25例、胆石症80例(うち腹腔鏡下手術65例)です。また、患者樣のQOLを重視し、単に手術治療にとどまらず、化学療法やカテーテルを用いた治療も私たち外科医自らが行っているのも特徴の一つです。特にカテーテルを用いた血管造影検査・治療は1999年より世界に先駆けて左腕の動脈から行っており、低侵襲な方法であることから、患者さまにこれまで高い評価を戴いています。
外科細胞治療グループ
外科細胞治療班で行っている活性化自己リンパ球移入療法は、がんに対する代表的な免疫療法の１つです。患者様から採血した血液中に含まれるリンパ球を約2週間刺激し、培養することで細胞数を約1000倍以上に増殖させます。この方法で活性化し、調製された細胞のほとんどは活性化Tリンパ球です。Tリンパ球は、ウイルスに感染した細胞やがん細胞などの異常細胞を排除する役割を担っています。また、Tリンパ球の中にも様々な役割を持つ細胞がありますが、この培養方法はこれらTリンパ球を同じ割合で増殖させますので、大変幅広い効果が期待できます。このように、リンパ球を体外で活性化増殖させ、機能をさらに高めてがん治療に用いることを目的としています。ご自分の血液から採取したリンパ球ですから、副作用の心配はほとんどありません。当科と共同研究している関根暉彬博士（元国立癌センター研究室長）らは、肝臓癌の手術後にこの治療を実施した患者様と実施しない患者様の生存率および再発率を比較し、本治療の優れた治療効果を世界的に権威のある医学雑誌（ランセット）に発表しています。この結果が示すように、この治療にはがんの再発予防に優れた効果がみられます。また、脳腫瘍、腎癌、前立腺癌、子宮癌などについても、関係各医療機関からその効果について報告されています。一方、この治療の効果を抗がん剤や放射線療法に比較しますと、直接がん組織を縮小または消失させるような効果は弱いのですが、QOL（生活の質）を改善することが可能です。当科でもすでに500例以上の投与経験がありますが、同様の結果です。この治療は自由診療となり、患者様の経済的負担は大きいのですが、がんに対する第４の治療法として期待し、行っています。
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■ 当該年度の研究費受入状況

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■ 社会における活動

1.	佐川まさの	講師　東京女子医科大学がんセンター　第48回がん教育講座－実践編－『胃がん』　　2014．6．10　東京
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
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共著

筆頭

共著

筆頭

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演者

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演者

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■ 学術雑誌

原著
1.	佐川まさの^†, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：大腸癌手術における小野寺式栄養指数とModified Glasgow Prognostic Score (mGPS)の意義. 癌と化学療法 41 (10) ：1273-1275 , 2014.10
2.	島川武^†, 浅香晋一, 佐川まさの, 島崎朝子, 山口健太郎, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：食道癌手術における術前栄養スクリーニングの現状と評価. 癌と化学療法 41 (10) ：1301-1303 , 2014.10
3.	Misawa Kazunari^†, Terashima Masanori, Uenosono Yoshikazu, Ota Shunichi, Hata Hiroaki, Noro Hiroshi, Yamaguchi Kentaro, Yajima Hiroshi, Nitta Toshikatsu, Nakada Koji： Evaluation of postgastrectomy symptoms after distal gastrectomy with Billroth-I reconstruction using the Postgastrectomy Syndrome Assessment Scale-45 (PGSAS-45). Gastric Cancer (Aug 5) ：2014 , 2014.8
4.	Shimakawa Takeshi^†, Asaka Shinichi, USUDA Atsuko, YAMAGUCHI Kentaro, YOSHIMATSU KAZUHIKO, SHIOZAWA Shunichi, KATSUBE Takao, NARITAKA YOSHIHIKO： Granulocyte-Colony Stimulating Factor (G-CSF)-Producing Esophageal Squamous Cell Carcinoma: A Case Report. International surgery 99 (3) ：280-285 , 2014.6 DOI:10.9738
5.	Sachiyo Okayama^†, Levy Kopelovich, Gabriel Balmus, Robert S. Weiss, Brittney-Shea Herbert, Andrew J. Dannenberg, Kotha Subbaramaiah： p53 protein regulates Hsp90 ATPase activity and thereby Wnt signaling by modulating Aha1 expression. Journal of biological inorganic chemistry : JBIC : a publication of the Society of Biological Inorganic Chemistry 289 (10) ：6513-6525 , 2014.5 DOI:10.1074/jbc.M113.532523
6.	田川寛子^†, 松尾亮太, 宮木陽, 宮澤美季, 松岡和彦：陶器様胆嚢に対し腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した1例. 日本外科系連合学会誌 39 (2) ：282-288 , 2014.4
7.	西口遼平^†, 宮木陽, 宮澤美季, 河野鉄平, 大谷泰介, 熊沢健一, 松尾亮太, 成高義彦：膵漿液性嚢胞腺腫の1例. 日本外科系連合学会誌 39 (2) ：289-296 , 2014.4
8.	岡山幸代^†, 塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 宮内竜臣, 土屋玲, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：肝細胞癌膵転移の2切除例. 日本外科系連合学会誌 39 (2) ：302-307 , 2014.4
9.	YOSHIMATSU KAZUHIKO^†, YOKOMIZO HAJIME, MATSUMOTO ATSUO, YANO YUKI, NAKAYAMA MAO, OKAYAMA SACHIYO, SHIOZAWA Shunichi, SHIMAKAWA TAKESHI, KATSUBE TAKAO, NARITAKA YOSHIHIKO： Liquid tissue adhesive, subcuticular suture and subcutaneous closed suction drain for wound closure as measures for wound infection in a colorectal cancer surgery with stoma creation. Hepato-gastroenterology 130 (61) ：363-366 , 2014.4
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総説及び解説
1.	土屋晶義^†, 世川修, 亀岡信悟： Hirschsprung病の原典. 外科 (76) ：1269-1271 , 2014
症例報告
1.	川島章子, 世川修, 木村朱里, 土屋晶義, 鬼頭由実, 鈴木悠, 長谷川久弥, 杉原茂孝, 成高義彦, 亀岡信悟：慢性気道狭窄症状にて発見され胸部単純エックス線写真にて指摘し得なかった慢性食道異物の１乳児例. 東京女子医科大学雑誌 85 (臨時増刊号) ：27-33 , 2015.3
2.	川島章子^†, 世川修, 木村朱里, 土屋晶義, 鬼頭由実, 鈴木悠, 長谷川久弥, 杉原茂孝, 成高義彦, 亀岡信悟：慢性気道狭窄症状にて発見され胸部単純エックス線写真にて指摘し得なかった慢性食道異物の1乳児例. 東京女子医科大学雑誌 85 (臨時増刊号) ：E27-E33 , 2015.3
3.	土屋晶義^†, 世川修, 川島章子, 安田祐希, 杉原茂孝, 山本智子, 成高義彦, 亀岡信悟：回腸異所性粘膜により繰り返し腸重積症を来たした1乳児例. 東京女子医科大学雑誌 85 (臨時増刊号) ：E49-E53 , 2015.3
4.	西口遼平^†, 新藤吉明, 上野知尭, 石塚純平, 横山直弘, 馬越通信, 小林芳生, 斎藤由理, 田中雄一, 小野巖：腹腔鏡・内視鏡合同胃局所切除後，早期胃癌を伴う出血性胃粘膜下異所腺と診断した1例. 日本消化器外科学会雑誌 48 (3) ：192-200 , 2015.3
5.	久原浩太郎^†, 塩沢俊一, 碓井健文, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：膵リンパ上皮嚢胞の1例. 日本外科系連合学会誌 40 (2) ：315-320 , 2015.2
6.	矢野有紀^†, 吉松和彦, 横溝肇, 中山真緒, 勝部隆男, 成高義彦：腹腔鏡下手術を施行した腸管嚢胞様気腫症による腸重積の1例. 手術 68 (13) ：1745-1748 , 2014.12
7.	阿部麻衣^†, 小川哲也*, 島田美希, 村上智佳子, 西沢蓉子, 清水比美子, 興野藍, 樋口千惠子, 成高義彦, 小森万希子, 佐倉宏：多発性胃潰瘍による出血性ショックに胃全摘出術が奏功した糖尿病および足壊疽合併腹膜透析患者の1症例. 東京女子医科大学雑誌 84 (6) ：194-197 , 2014.12
8.	中安靖代^†, 吉松和彦, 中山真緒, 矢野有紀, 横溝肇, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：直腸カルチノイドに対し低位前方切除術を施行した遺伝性血管性浮腫の1 例. 日本消化器外科学会雑誌 47 (12) ：826-831 , 2014.12
9.	Nakayama Mao^†, Yoshimatsu Kazuhiko, Yokomizo Hajime, Yano Yuki, Okayama Sachiyo, Satake Masaya, Matsumoto Atsuo, Fujimoto Takashi, Takebumi Usui, Yamaguchi Kentaro, Shiozawa Shunichi, Shimakawa Takeshi, Katsube Takao, Naritaka Yoshihiko： Incidence and Risk Factors for Incisional Hernia after Open Surgery for Colorectal Cancer. Hepato-gastroenterology 61 ：1220-1223 , 2014.12 DOI:10.5754
10.	佐竹昌也^†, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦, 山田滋：重粒子線治療を施行した直腸癌術後局所再発の2例. 癌と化学療法 41 (12) ：1707-1709 , 2014.11
11.	村山実^†, 中島修, 山﨑勝雄, 小泉和雄, 宮内竜臣, 宮木陽, 臼田敦子, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：肝転移を伴う大腸癌関連穿孔に対し化学療法後根治術を施行した1例. 癌と化学療法 41 (12) ：1782-1784 , 2014.11
12.	下嶋優紀夫^†, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：卵巣捻転を契機に発見され4回の再発巣切除を施行し得た直腸癌の1例. 癌と化学療法 41 (12) ：1808-1810 , 2014.11
13.	西口遼平^†, 新藤吉明, 石塚純平, 上野知尭, 横山直弘, 齋藤由理, 田中雄一： Abdominal Cocoonによる内ヘルニアを生じた１例. 日本腹部救急医学会雑誌 34 (7) ：1389-1393 , 2014.11
14.	Shimomura Yuto ^†,Omata Fumio, Nakamura Kenji, Ohigashi Seiji, Suzuki Koyu, Fujita Yoshiyuki： Adult Duodenal Pleomorphic Rhabdomyosarcoma. ACG case reports journal. 2 (1) ：11-12 , 2014.10 DOI:10.14309/crj.2014.67
15.	Yoshimatsu Kazuhiko^†, Yokomizo Hajime, Naritaka Yoshihiko： Clinical impact of minimal cancer cell detection in various colorectal cancer specimens. World journal of gastroenterology : WJG 20 (35) ：12458-12461 , 2014.9 DOI:10.3748
16.	中山真緒^†, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：腹腔鏡補助下大腸切除術における創感染予防対策としての真皮縫合+皮膚接着剤による創閉鎖. 日本外科系連合学会誌 39 (4) ：668-672 , 2014.8
17.	山田泰史^†, 宮木陽, 岡山幸代, 松尾亮太, 成高義彦：透視下用手圧迫にて治癒した食餌性イレウスの1例. 日本臨床外科学会雑誌 75 (8) ：142-145 , 2014.8
18.	田川寛子^†, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 矢野有紀, 中山真緒, 坂本輝彦, 加藤博之, 成高義彦： Neuroendocrine tumor を併存し追加切除を施行した虫垂粘液嚢胞腫瘍の1 例. 日本大腸肛門病学会雑誌 67 (9) ：460-464 , 2014.7
19.	Hazama Shoichi^†, Nakamura Yusuke, Tanaka Hiroaki, Hirakawa Kosei, Tahara Ko, Shimizu Ryoichi, Ozasa Hiroaki, Etoh Ryuichi, Sugiura Fumiaki, Okuno Kiyotaka, Furuya Takumi, Nishimura Taku, Sakata Koichiro, YOSHIMATSU KAZUHIKO, Takenouchi Hiroko, Tsunedomi Ryouichi, Inoue Yuka, Kanekiyo Shinsuke, Shindo Yoshitaro, Suzuki Nobuaki, Yoshino Shigefumi, Shinozaki Hirokazu, Kamiya Akira, Furukawa Hiroyuki, Yamanaka Takeharu, Fujita Tomonobu, Kawakami Yutaka, Oka Masaaki： A phase ΙI study of five peptides combination with oxaliplatin-based chemotherapy as a first-line therapy for advanced colorectal cancer (FXV study). Journal of Traditional Medicines 12 ：108-118 , 2014.4 DOI:10.1186/1479-5876-12-108
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■ 学会発表

1.	◎YOKOMIZO HAJIME, YOSHIMATSU KAZUHIKO, KOIKE J, FUNAHASHI K, KAN H, YAMADA T, ISHIDA H, ISHIBASHI K, SAIDA Y, ENOMOTO T, KATSUMATA K, HASEGAWA H, KODA K, OCHIAI T, SAKAMOTO K, NAKAYAMA MAO, NARITAKA YOSHIHIKO, OGAWA S, ITABASHI M, KAMEOKA S： gastrointestinal tumours, colorectal MULTICENTER PHASE II TRIAL OF NEOADJUVANT CHEMOTHERAPY WITH MFOLFOX6 FOR STAGE II/III RECTAL CANCER WITH A T3/T4 TUMOR FACT TRIAL. ESMO 2014, MADRID, 2014/09
2.	◎SHIMAKAWA TAKESHI, NARITAKA YOSHIHIKO, SAGAWA MASANO, ASAKA SHINICHI, SHIMAZAKI ASAKO, YAMAGUCHI KENTARO, MURAYAMA MINORU, KONNO SOUICHI, YOKOMIZO HAJIME, YOSHIMATSU KAZUHIKO, TAKEBUMI USUI, SHIOZAWA SHUNICHI, KATSUBE TAKAO： Surgical Treatment of Esophageal Cancer OUR NUTRITIONAL SCREENING PRIOR TO SURGICAL TREATMENT OF ESOPHAGEAL CANCER. 14TH WORLD CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR DISEASES OF THE ESOPHAGUS, CANADA, 2014/09
3.	◎NAITO ERIKA, ASAKA SHINICHI, SHIMAKAWA TAKESHI, USUDA ATSUKO, MIYAKI AKIRA, SHIMAZAKI ASAKO, MURAYAMA MINORU, YAMAGUCHI KENTARO, TAKEBUMI USUI, YOKOMIZO HAJIME, SHIOZAWA SHUNICHI, YOSHIMATSU KAZUHIKO, KATSUBE TAKAO, TERAI YASUYUKI, NARITAKA YOSHIHIKO： Esophageal Cancer Other DECREASED FOOD INTAKE, HEMATOTOXICITY AND GASTROINTESTINAL SYMPTOMS IN NEOADJUVANT CHEMOTHERAPY FOR ESOPHAGEAL CANCER. 14TH WORLD CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR DISEASES OF THE ESOPHAGUS, CANADA, 2014/09
4.	◎NARITAKA YOSHIHIKO, SHIMAKAWA TAKESHI, ASAKA SHINIHI, YAMAGUCHI KENTARO, SHIMAZAKI ASAKO, USUDA ATSUKO, TAGAWA HIROKO, MURAYAMA MINORU, MIYAKI AKIRA, YOKOMIZO HAJIME, YOSHIMATSU KAZUHIKO, SHIOZAWA SHUNICHI, KATSUBE TAKAO： Surgical Treatment of Esophageal Cancer CASE OF ESOPHAGEAL CANCER SHOWING COMPLETE REMISSION OF NEPHROTIC SYNDROME AFTER ESOPHAGECTOMY. 14TH WORLD CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR DISEASES OF THE ESOPHAGUS, CANADA, 2014/09
5.	◎SATAKE MASAYA, SHIMAKAWA TAKESHI, ASAKA SHINICHI, NISHIGUCHI RYOHEI, SHIMAZAKI ASAKO, YAMAGUCHI KENTARO, YOKOMIZO HAJIME, YOSHIMATSU KAZUHIKO, TAKEBUMI USUI, SHIOZAWA SHUNICHI, KATSUBE TAKAO, NARITAKA YOSHIHIKO： Surgical Treatment of Esophageal Cancer SURGERY OF SUPERFICIAL BASALOID CELL CARCINOMA OF THE ESOPHAGUS: A CASE REPORT. 14TH WORLD CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR DISEASES OF THE ESOPHAGUS, CANADA, 2014/09
6.	◎Hazama Shoichi, Nakamura Yusuke, Tanaka Hiroaki, Tahara Ko, Shimizu Ryoichi, Sugiura Fumiaki, Okuno Kiyotaka, Sakata Koichiro, Yoshimatsu Kazuhiko, Takenouchi Hiroko, Tsunedomi Ryouichi, Inoue Yuka, Kanekiyo Shinsuke, Shindo Yoshitaro, Yoshino Shigefumi, Shinozaki Hirokazu, Furukawa Hiroyuki, Fujita Tomonobu, Kawakami Yutaka, Oka Masaaki： General Poster Session, Developmental Therapeutics - Immunotherapy Biomarkers for immunotherapy: Results from the analysis of an HLA-status double-blind, biologically randomized phase II study of five therapeutic epitope-peptides with oxaliplatin-based chemotherapy as first-line therapy for advanced colorectal cancer (FXV study). 2014 ASCO Annual Meeting, Chicago, 2014/06
7.	◎Koike Junichi, Funahashi Kimihiko, Yoshimatsu Kazuhiko, Yokomizo Hajime, Kan Hayato, Yamada Takeshi, Ishida Hideyuki, Ishibashi Keiichiro, Saida Yoshihisa, Enomoto Toshiyuki, Katsumata Kenji, Hisada Masayuki, Hasegawa Hirotoshi, Koda Keiji, Ochiai Takumi, Sakamoto Kazuhiro, Shiokawa Hiroyuki, Ogawa Shimpei, Itabashi Michio, Kameoka Shingo： General Poster Session, Gastrointestinal (Colorectal) Cancer Neoadjuvant mFOLFOX6 for stage II/III rectal cancer patients with a T3/T4 tumor. 2015 ASCO Annual Meeting, Chicago, 2014/05
8.	◎Kawashima Shoko, Segawa Osamu, Yoshida Ryuji, Kimura Shuri, Tsuchiya Masyoshia, Henmi Nobuhide, Hasegawa Hisaya, Fujibayashi Mariko, Naritaka Yoshihiko, Kameoka Shingo： A Case of Cervical Esophageal Duplication Cyst in A Newborn Infant. Presented at the 51st Annual Meeting of the Japanese Society of Pediatric Surgeons, 大阪, 2014/05
9.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション（160）「胆良性 3・基礎」腹腔鏡下胆嚢摘出術の周術期経過からみた術者選定の妥当性. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
10.	◎横溝肇, 吉松和彦, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：ポスターセッション（193）「大腸リンパ節廓清」進行右側結腸癌に対する手術手技と治療成績. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
11.	◎佐竹昌也, 浅香晋一, 島崎朝子, 碓井健文, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：一般演題　示説24　大腸穿孔2 急性虫垂炎との鑑別が困難であった若年者上行結腸憩室穿孔の一例. 第51回日本腹部救急医学会総会, 京都, 2015/03
12.	◎松村真樹, 塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 前田裕之, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題　示説27　大腸瘻孔・虚血若年女性に発症した虚血腸炎の1例. 第51回日本腹部救急医学会総会, 京都, 2015/03
13.	◎西口遼平, 梅本淳, 本多正幸, 小島成浩, 菊川利奈, 金達浩, 坂本嗣郎：一般演題　口演28　大腸良性潰瘍性大腸炎に併発したエアーコンプレッサーの高圧空気による上行結腸損傷の1例. 第51回日本腹部救急医学会総会, 京都, 2015/03
14.	◎宮木陽, 山口健太郎, 宮内竜臣, 井田在香：ポスター64 内視鏡治療2・検診ヘリコバクター・ピロリ菌除菌治療における薬剤感受性の検討. 第87回日本胃癌学会総会, 広島, 2015/03
15.	◎村山実, 中島修, 小泉和雄, 島崎朝子, 山口健太郎, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ポスター64 内視鏡治療2・検診当院の80歳以上超高齢者に対する胃ESDについての検討. 第87回日本胃癌学会総会, 広島, 2015/03
16.	◎前田裕之, 山口健太郎, 島崎朝子, 勝部隆男, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 島川武, 吉松和彦, 成高義彦：一般演題　口演11　術後合併症1 手術を要した胃全摘後Y脚吻合部狭窄による輸入脚閉塞症の1例. 第51回日本腹部救急医学会総会, 京都, 2015/03
17.	◎山口健太郎, 勝部隆男, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 島川武, 吉松和彦, 成高義彦：ポスター31 二次化学療法胃癌に対する2nd-lineとしてのweeklypaclitaxel と WeeklyPaclitexel+Trastuzumab併用療法の比較検討. 第87回日本胃癌学会総会, 広島, 2015/03
18.	◎村山実, 中島修, 小泉和雄, 島崎朝子, 山口健太郎, 勝部隆男, 成高義彦：ポスター11　高齢化社会の胃癌治療戦略3 80歳以上超高齢者胃癌手術症例の在宅復帰可否の要因についての検討. 第87回日本胃癌学会総会, 広島, 2015/03
19.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 今野宗一, 浅香晋一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ポスター41 術後合併症3 胃全摘後，Ｙ脚吻合部狭窄により輸入脚閉塞症を来たした2例. 第87回日本胃癌学会総会, 広島, 2015/03
20.	◎舩木文子, 勝部隆男, 浅香晋一, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 山口健太郎, 島崎朝子, 横溝肇, 碓井健文, 佐川まさの, 成高義彦, 立石渉, 小野沢基太郎, 上田咲子, 鶴飼智恵子：一般演題ポスター48 合併症と対策胃切除後の消化器症状に対する六君子湯長期投与の検討. 第30回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 神戸, 2015/02
21.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 松本敦夫, 中山真緒, 岡山幸代, 浅香晋一, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題　ポスター01　化学療法大腸癌術後補助化学療法は，患者の栄養・免疫状態を悪化させない. 第30回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 神戸, 2015/02
22.	◎立石渉, 勝部隆男, 浅香晋一, 小野沢基太郎, 樋口千惠子, 佐川まさの, 鶴飼智恵子, 内藤絵理香, 上田咲子, 阿部夏美, 中村美紀, 舩木文子：一般演題ポスター10 半固形状流動食粘度調整食品REF-P1®により得られる粘度に影響する因子. 第30回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 神戸, 2015/02
23.	神原美沙◎, 山下哲理, 小出純子, 小川哲也, 湯川寛子, 浅香晋一, 山口健太郎, 成高義彦, 高橋良当, 佐倉宏：腹痛を契機に発見された多発性血栓症があり、上腸間膜動脈血栓症で手術を施行された一例. 第52回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 横浜, 2015/01
24.	◎岡山幸代, 吉松和彦, 横溝肇, 中山真緒, 佐竹昌也, 佐久間晶子, 矢野有紀, 松本敦夫, 藤本崇司, 加藤博之, 成高義彦：ミニオーラル主題Ⅰ進行大腸癌に対する腹腔鏡下手術を検証する pT3のStageⅡ/Ⅲ大腸癌に対する腹腔鏡補助下手術の検討. 第82回大腸癌研究会, 東京, 2015/01
25.	◎浅野竜太, 小寺孝治郎, 浅香晋一, 佐藤敦彦, 立石渉, 片岡豪, 成高義彦, 中野清治：腹部大動脈瘤に対する人工血管置換術後の癒着性イレウスで開腹手術に至った2例. 東京外科系臨床研究会第33回学術集会, 東京, 2014/12
26.	◎吉松和彦, 横溝肇, 佐川まさの, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ワークショップ1 抗体療法進行再発大腸癌に対するbevacizumab併用化学療法の上乗せ効果からみた分子標的薬の新たな展開. 第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会, 大阪, 2014/12
27.	◎中山真緒, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 岡山幸代, 佐竹昌也, 佐久間晶子, 成高義彦：ワークショップ1 抗体療法　　　局所進行大腸癌に対する術前抗EGFR抗体併用化学療法の検討. 第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会, 大阪, 2014/12
28.	◎横溝肇, 吉松和彦, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ミニシンポジウム3　感染を予防する手術手技と管理の工夫、大腸3 大腸癌手術例における周術期感染症の検討. 第27回日本外科感染症学会総会学術集会, 東京, 2014/12
29.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐久間晶子, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：一般口演大腸：悪性6 大腸SM癌切除例における予後因子の検討. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
30.	◎山田理恵子, 大塚洋子, 角田千尋, 光丸哲吉, 渡邊清, 板垣裕子, 坂本輝彦, 吉松和彦, 横溝肇, 成高義彦, 加藤博之：一般口演大腸：悪性6 大腸内視鏡的粘膜下剥離術（ESD）の有用性と安全性の検討. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
31.	◎村山実, 中島修, 山﨑勝雄, 小泉和雄, 島崎朝子, 中山真緒, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：要望演題口演　閉塞性大腸癌に対する治療戦略2 大腸癌イレウスに対する緩和目的の大腸ステント留置術の検討. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
32.	◎中山真緒, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　大腸：高齢者高齢者大腸癌患者に対する腹腔鏡下手術の検討. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
33.	◎島崎朝子, 久原浩太郎, 佐竹昌也, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 吉松和彦, 碓井健文, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　鼡径ヘルニア2 鼠径ヘルニア術前腹部造影CT検査の有用性. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
34.	◎松村真樹, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦, 中澤速和：一般示説　大腸：悪性6 診断に難渋した膀胱癌術後再発による直腸狭窄の1例. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
35.	◎前田裕之, 塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 河野鉄平, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　膵臓：悪性6 再切除しえた異時性膵癌の１例. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
36.	◎岡山幸代, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 佐川まさの, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　大腸：手術1 大腸癌手術におけるmodified Glasgow Prognostic Score（mGPS）の意義. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
37.	◎阪口志帆, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：一般示説　大腸：悪性2 S状結腸癌の狭窄に対してステント留置により口側の進行癌を診断し得た多発結腸癌の1例. 第76回日本臨床外科学会総会, 福島, 2014/11
38.	◎岡山幸代, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 宮木陽, 山口健太郎, 成高義彦：企画関連口演6／発がん研究（1） Wnt 経路の活性化におけるp53の関与-Aha1発現変化によるHsp90ATPaseの制御-. 第25回日本消化器癌発生学会総会・第8回国際消化器癌発生会議, 福岡, 2014/11
39.	◎中山真緒, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 藤本崇司, 加藤博之, 成高義彦：一般演題ポスター　ストーマ閉鎖ストーマ閉鎖術時の腹腔到達法と創閉鎖の定型化. 第69回日本大腸肛門病学会学術集会, 横浜, 2014/11
40.	◎井藤尚武, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 藤本崇司, 加藤博之, 成高義彦：一般演題ポスター　虫垂/盲腸悪性腫瘍穿孔性急性虫垂炎を契機に診断された虫垂癌の1例. 第69回日本大腸肛門病学会学術集会, 横浜, 2014/11
41.	◎横溝肇, 吉松和彦, 中山真緒, 松本敦夫, 矢野有紀, 岡山幸代, 佐久間晶子, 佐竹昌也, 塩沢俊一, 島川武, 加藤博之, 成高義彦：ビデオシンポジウム2　ビデオチュートリアル大腸癌開腹手術当科における盲腸，上行結腸癌に対する定型的結腸右半切除術. 第69回日本大腸肛門病学会学術集会, 横浜, 2014/11
42.	◎宮島綾子, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり, 佐竹霜一, 亀岡信悟：遅発性の先天性横隔膜ヘルニア(CDH)に対する腹腔鏡下横隔膜縫合術３例の検討. 第76回日本臨床外科学会総会, 郡山, 2014/11
43.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：デジタルポスターセッション　大腸13 ストーマ閉鎖時の創閉鎖における閉鎖式持続吸引ドレーン＋真皮縫合の有用性. 第12回消化器外科学会大会, 神戸, 2014/10
44.	◎川島章子, 世川修, 土屋晶義, 鈴木悠, 星加将吾, 鶴田志緒, 長谷川久弥, 小森万希子, 杉原茂孝, 成高義彦：小児呼吸器外科一般演題3　気道閉塞・気管切開緊急気管切開を要した乳児気管内異物の一例. 第25回日本小児呼吸器外科研究会, 東京, 2014/10
45.	◎村山実, 中島修, 小泉和雄, 島崎朝子, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：デジタルポスターセッション　胃-治療1 胃空腸吻合部潰瘍出血に対する止血術の工夫. 第88回消化器内視鏡学会総会, 神戸, 2014/10
46.	◎月崎絢乃, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり, 廣井敦子, 山本智子, 亀岡信悟：背部に生じた乳児線維性過誤腫 (fibrous hamartoma of infancy) の１例. 第49回日本小児外科学会関東甲信越地方会, 千葉, 2014/10
47.	◎牧ゆかり, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 亀岡信悟：異染性白質ジストロフィー (MLD) に合併した肝内肝外胆管内乳頭腫に対して腹腔鏡下総肝管十二指腸吻合術を選択した一例. 第49回日本小児外科学会関東甲信越地方会, 千葉, 2014/10
48.	◎横溝肇, 吉松和彦, 中山真緒, 松本敦夫, 矢野有紀, 岡山幸代, 佐久間晶子, 佐竹昌也, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：一般演題260 大腸・肛門悪性成績結腸1 S状結腸・直腸S状部癌手術における開腹手術と鏡視下手術の比較. 第27回日本内視鏡外科学会総会, 盛岡, 2014/10
49.	◎河野鉄平, 會澤雅樹, 野上仁, 丸山聡, 松木淳, 中川悟, 藪崎裕, 瀧井康公：一般演題 280　大腸・肛門悪性　前治療術前SOX療法を施行後、腹腔鏡下超低位前方切除術を施行した多発大腸癌. 第27回日本内視鏡外科学会総会, 盛岡, 2014/10
50.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐久間晶子, 佐竹昌也, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題179 大腸・肛門悪性成績 SSI 腹腔鏡補助下大腸切除術における吻合法とSSI 発生状況. 第27回日本内視鏡外科学会総会, 盛岡, 2014/10
51.	◎世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり, 亀岡信悟： III d(cyst) ν型胆道閉鎖症に対する腹腔鏡下葛西手術（肝門部空腸吻合術）. 第27回日本内視鏡外科学会総会, 盛岡, 2014/10
52.	◎世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり, 亀岡信悟：新生児・幼弱乳児に対する内視鏡検査・手術：14年間の経験. 第27回日本内視鏡外科学会総会, 盛岡, 2014/10
53.	◎世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり： III d(cyst) ν型胆道閉鎖症(BA)に対する腹腔鏡下肝門部空腸吻合術. 第34回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会, 淡路島, 2014/10
54.	◎世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり：遅発性先天性横隔膜ヘルニア (CDH) に対する腹腔鏡下横隔膜縫合術３例の検討. 第34回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会, 淡路島, 2014/10
55.	◎浅香晋一, 島川武, 島崎朝子, 臼田敦子, 村山実, 山口健太郎, 勝部隆男, 横溝肇, 吉松和彦, 碓井健文, 塩沢俊一, 成高義彦：一般演題2-2 「手術療法②」門脈圧亢進症合併食道癌手術に微小血管吻合を付加した1 例. 第21回日本門脈圧亢進症学会, 東京, 2014/09
56.	◎島川武, 浅香晋一, 島崎朝子, 臼田敦子, 村山実, 山口健太郎, 横溝肇, 吉松和彦, 碓井健文, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：合同パネルディスカッション2　「難治性胸・腹水の治療」難治性胸・腹水に対する経頚静脈的肝内門脈静脈短絡術（TIPS）の治療成績. 第21回日本門脈圧亢進症学会, 東京, 2014/09
57.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：要望演題2　「門脈圧亢進症の栄養・肝性脳症」肝硬変合併肝細胞癌に対する肝不全用経口栄養剤投与の有用性. 第21回日本門脈圧亢進症学会, 東京, 2014/09
58.	◎宮島綾子, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり, 佐竹霜一, 亀岡信悟：ヘルニア・後腹膜2 遅発性の先天性横隔膜ヘルニア（CDH）に対する腹腔鏡下横隔膜縫合術3例の検討. 第834回外科集談会, 東京, 2014/09
59.	◎前田裕之, 山口健太郎, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：胃2 手術を要した胃全摘後Y脚吻合部狭窄による輸入閉鎖症の1例. 第834回外科集談会, 東京, 2014/09
60.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 河野鉄平, 佐川まさの, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：示説98:肝臓肝腫瘍蛋白栄養障害を有する肝硬変合併肝細胞癌患者に対する肝不全用経口栄養剤投与の有用性. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
61.	◎横溝肇, 吉松和彦, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：口演79:大腸　Stage IV・腹膜播種大腸癌腹膜播種性転移治癒切除例の検討. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
62.	◎丸山聡, 瀧井康公, 西村淳, 河原聖佳子, 横溝肇, 谷達夫, 長谷川淳, 野上仁, 亀山仁史, 赤澤宏平, 若井俊文：示説07:大腸術前療法局所進行直腸癌に対するTS-1/L-OHP併用術前化学療法の検討（NCCSG-09）-中間報告-. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
63.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：口演83:がん治療と栄養２大腸癌手術症例における小野寺式指数と顆粒球/リンパ球比(G/L比)の意義. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
64.	◎浅香晋一, 島川武, 島崎朝子, 臼田敦子, 村山実, 山口健太郎, 勝部隆男, 横溝肇, 吉松和彦, 碓井健文, 塩沢俊一, 成高義彦：示説86:食道2 切除不能・再発食道癌のDCF療法不応例に対するパクリタキセル療法の検討. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
65.	◎山口健太郎, 島崎朝子, 勝部隆男, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 島川武, 吉松和彦, 加藤博之, 成高義彦：示説55:消化管狭窄胃癌腹膜播種性転移による大腸・直腸狭窄に対するステント治療の経験. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
66.	◎山田理恵子, 大塚洋子, 角田千尋, 光丸哲吉, 渡邊清, 坂本輝彦, 吉松和彦, 横溝肇, 成高義彦, 加藤博之：示説53:大腸手術・その他大腸腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）の有用性と安全性の検討. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
67.	◎吉松和彦, 横溝肇, 佐川まさの, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：口演21:大腸　化学療法1 転移性大腸癌に対するoxaliplatin based化学療法におけるbevacizumab上乗せ効果の検討. 第52回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2014/08
68.	◎碓井健文, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 佐川まさの, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ミニオーラル121：肝臓：合併症肝切除術後合併症発生に関するGlasgow prognostic scoreを用いた検討. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
69.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：要望ビデオ17：後輩に伝えたい開腹手術のテクニック開腹手術による主リンパ節郭清先行結腸癌手術. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
70.	◎村山実, 中島修, 山﨑勝雄, 小泉和雄, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：企画関連口演60：結腸切除術当院の切除可能進行大腸癌治療の現状. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
71.	◎島川武, 浅香晋一, 島崎朝子, 山口健太郎, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ビデオシンポジウム1：食道癌手術における安全な吻合法当科における食道癌切除後の頚部食道胃管吻合法の変遷と成績. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
72.	◎横溝肇, 吉松和彦, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：企画関連口演7：周術期感染症の頻度と対策 2 大腸癌切除例における周術期感染症. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
73.	◎山口健太郎, 勝部隆男, 島崎朝子, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 浅香晋一, 島川武, 塩沢俊一, 成高義彦：ミニオーラル29：胃十二指腸：化学療法1 切除不能・再発胃癌に対する4th-line化学療法の有用性について. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
74.	◎勝部隆男, 村山実, 山口健太郎, 島崎朝子, 浅香晋一, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦：シンポジウム 7：癌治療　標準化に向けた試み－ガイドラインの検証－ ESD後非治癒切除と判定された早期胃癌に対する追加外科切除. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
75.	◎浅香晋一, 島川武, 島崎朝子, 山口健太郎, 碓井健文, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：ミニオーラル27：食道：周術期血清アルブミン値が食道癌術後経過に及ぼす影響について. 第69回日本消化器外科学会総会, 福島, 2014/07
76.	◎立石渉, 勝部隆男, 浅香晋一, 佐川まさの, 鶴飼智恵子, 上田咲子, 舩木文子, 阿部夏美, 中村美紀, 内藤絵理香： AAA open surgery ERAS® 周術期管理で重きを置くべきものは？- ESSENSE 日記使用から見えてきたもの-. 第51回日本外科代謝栄養学会学術集会, 大阪, 2014/07
77.	◎島川武, 浅香晋一, 島崎朝子, 山口健太郎, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 成高義彦：一般演題ポスター80「要望演題稀な悪性腫瘍1」巨大な頚部リンパ節転移を認めた表在型食道癌の1切除例. 第68回日本食道学会学術集会, 東京, 2014/07
78.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 佐川まさの, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：主題II：高齢者大腸癌（75歳以上）の治療戦略 80歳以上の高齢者における大腸癌手術成績からみた術前prognostic nutritional indexの意義. 第81回大腸癌研究会, 名古屋, 2014/07
79.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：主題I：早期大腸癌治療の新展開大腸SM癌切除症例における臨床病理学的検討. 第81回大腸癌研究会, 名古屋, 2014/07
80.	◎浅香晋一, 島川武, 島崎朝子, 山口健太郎, 勝部隆男, 横溝肇, 吉松和彦, 碓井健文, 塩沢俊一, 成高義彦：一般演題ポスター23「リハビリ 2」食道癌術前喀痰，咽頭培養検査と術後肺炎，SIRSとの関連性について. 第68回日本食道学会学術集会, 東京, 2014/07
81.	◎木村朱里, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 土屋晶義, 山口隆介, 柴田直昭, 内山温, 楠田聡：出生前より外性器および肛門部の異常を指摘されていた児に対して多段階手術を施行した1例. 第23回日本小児泌尿器科学会総会・学術集会, 横浜, 2014/07
82.	◎木村朱里, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 土屋晶義, 山口隆介, 柴田直昭, 内山温, 楠田聡：外性器異常、肛門位置異常を有する児に対して多段階手術を施行した1例. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会, 浦安, 2014/07
83.	◎宮島綾子, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 佐竹霜一, 亀岡信悟：先天性心疾患、肝前性門脈閉塞症に発症した巨大肝腫瘍の一女児例. 第829回外科集談会, 東京, 2014/06
84.	◎下嶋優紀夫, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 佐竹昌也, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題｢大腸16」卵巣捻転を契機に発見され 4 回の再発巣切除を施行しえた直腸癌. 第36回日本癌局所療法研究会, 大阪, 2014/06
85.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題｢大腸10」重粒子線治療を施行した直腸癌術後局所再発の 2 例. 第36回日本癌局所療法研究会, 大阪, 2014/06
86.	◎村山実, 中嶋修, 山﨑勝雄, 小泉和雄, 井田在香, 宮内竜臣, 島崎朝子, 中山真緒, 宮木陽, 久原浩太郎, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題｢大腸14」肝転移を伴う大腸癌関連穿孔に対し化療後根治術を施行し得た 1 例. 第36回日本癌局所療法研究会, 大阪, 2014/06
87.	◎下嶋優紀夫, 横溝肇, 佐竹昌也, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演大腸悪性 2 Cetuximab+mFOLFOX6 療法により治癒切除しえた他臓器浸潤上行結腸癌の1例. 第39回日本外科系連合学会学術集会, 東京, 2014/06
88.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演大腸悪性3 mFOLFOX6＋bevacizumab療法が奏効し切除しえた腹膜播種（P3）を伴うS状結腸癌の1例. 第39回日本外科系連合学会学術集会, 東京, 2014/06
89.	◎松村真樹, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 山口健太郎, 今野宗一, 横溝肇, 碓井健文, 浅香晋一, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演胃良性胃顆粒細胞腫の一例. 第39回日本外科系連合学会学術集会, 東京, 2014/06
90.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演一般・その他1 大腸癌手術おけるAlbとPNI，CONUTの栄養指標としての意義. 第39回日本外科系連合学会学術集会, 東京, 2014/06
91.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 岡山幸代, 佐久間晶子, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題Ⅵ cT4b大腸癌に対する術前抗EGFR抗体併用化学療法の検討. 第23回日本癌病態治療研究会, 岐阜, 2014/06
92.	◎碓井健文, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 佐川まさの, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション60　肝切除術・ドレーン Glasgow prognostic scoreを用いた肝切除術後SSI発生に関する検討. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会, 和歌山, 2014/06
93.	◎久原浩太郎, 塩沢俊一, 碓井健文, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：要望演題（ポスター）34　高齢者の肝胆膵疾患治療4 75歳以上高齢者における膵頭十二指腸切除術後の膵液瘻および術後合併症予測因子の検討. 第26回日本肝胆膵外科学会　学術集会, 和歌山, 2014/06
94.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題（口演）4「癌進展に関わる全身因子」大腸癌手術における小野寺式指数とGlasgow Prognostic Score（GPS）の意義. 第35回癌免疫外科研究会, 大阪, 2014/05
95.	◎島川武, 浅香晋一, 佐川まさの, 島崎朝子, 山口健太郎, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題（ポスター）3「癌進展に関わる因子1」食道癌手術における術前栄養スクリーニングの現状と評価. 第35回癌免疫外科研究会, 大阪, 2014/05
96.	◎西口遼平, 吉田泰一, 石塚純平, 馬越通信, 高橋佳之, 小林芳生, 菅原健, 兎澤晴彦：一般演題ポスター28 LECS 繰り返す出血性胃粘膜下腫瘍に対し腹腔鏡・内視鏡合同胃局所切除(LECS)を行い,術後胃粘膜下異所腺と診断した1例. 第87回日本消化器内視鏡学会総会, 福岡, 2014/05
97.	◎村山実, 中島修, 山﨑勝雄, 小泉和雄, 田川寛子, 宮内竜臣, 臼田敦子, 島崎朝子, 山口健太郎, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題ポスター17 大腸ステント2 当院における悪性大腸閉塞症に対する緩和的大腸ステント留置症例の検討. 第87回日本消化器内視鏡学会総会, 福岡, 2014/05
98.	◎KAWASHIMA Shoko, Segawa Osamu, Yoshida Ryuji, Kimura Shuri, Tsuchiya Masayoshi, HENMI Nobuhide, HASEGAWA Hisaya, Fujibayashi Mariko, NARITAKA YOSHIHIKO, KAMEOKA Shingo：国際ポスターセッション2 A Case of Cervical Esophageal Duplication Cyst in A Newborn Infant. 第51回日本小児外科学会学術集会, 大阪, 2014/05
99.	◎山口隆介, 世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 牧ゆかり, 村杉雅秀, 亀岡信悟：腹腔動脈から分岐する流入動脈と下大静脈への還流血管を認めた右肺葉内肺分画症の1例. 第51回日本小児外科学会学術集会, 大阪, 2014/05
100.	◎世川修, 比企さおり, 川島章子, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり, 亀岡信悟：内視鏡下advanced surgeryにおける吻合の工夫と実際. 第51回日本小児外科学会学術集会, 大阪, 2014/05
101.	◎松本卓子, 神崎正人, 滝口進也, 片桐さやか, 松村真樹, 佐竹昌也, 今泉理枝, 伊藤嘉智, 木下淳, 吉松和彦, 小池太郎, 清水俊榮, 大貫恭正：ポスターセッション（212）「医療安全-2」呼吸器疾患合併患者における，埋め込み型CVポート挿入時低酸素発生リスクについての検討. 第116回日本外科学会定期学術集会, 大阪, 2014/04
102.	◎西村拓, 坂田晃一朗, 岡田敏正, 硲彰一, 田中浩明, 平川弘聖, 田原浩, 奥野清隆, 杉浦史哲, 吉松和彦, 幸田佳史, 衛藤隆一, 小佐々博明, 清水良一：新規ペプチドワクチンを用いた切除不能大腸癌に対するトランスレーショナルリサーチ. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
103.	◎浅香晋一, 島川武, 島崎朝子, 臼田敦子, 村山実, 山口健太郎, 勝部隆男, 横溝肇, 吉松和彦, 碓井健文, 塩沢俊一, 成高義彦：ポスターセッション（156）「肝その他 3・門脈」 20 年間の治療成績からみた経頚静脈的肝内門脈静脈短絡術（TIPS）の適応と限界. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
104.	◎矢野有紀, 吉松和彦, 横溝肇, 中山真緒, 板垣裕子, 松本敦夫, 藤本崇司, 山口健太郎, 島川武, 碓井健文, 塩沢俊一, 勝部隆男：一般演題（117）「大腸肝転移」大腸癌肝転移巣におけるCT 造影効果と微小血管密度の関連について. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
105.	◎島川武, 佐川まさの, 浅香晋一, 島崎朝子, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション（131）「食道周術期管理 1」当院の食道癌手術における栄養スクリーニングの評価と現状. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
106.	◎久原浩太郎, 塩沢俊一, 碓井健文, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション（12）「膵合併症 1」膵頭十二指腸切除術における膵液瘻および術後合併症発症の予測因子の検討. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
107.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション（39）「大腸化学療法 3」他臓器浸潤大腸癌に対する抗EGFR 抗体併用術前化学療法の検討. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
108.	◎山口健太郎, 勝部隆男, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 島川武, 吉松和彦, 成高義彦：一般演題（40）「胃化学療法」切除不能・再発胃癌に対する2nd line としてのweekly paclitaxel 療法とweekly paclitaxel＋Trastuzumab 併用療法の比較検討. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
109.	◎村山実, 中島修, 山﨑勝雄, 小泉和雄, 島崎朝子, 浅香晋一, 山口健太郎, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション（28）「周術期管理感染症・その他」周術期にリハビリテーション介入を行った80 歳以上超高齢者胃癌手術症例の検討. 第114回日本外科学会定期学術集会, 京都, 2014/04
110.	◎山賀亮祐, 外石昇, 大友雅子, 村岡周一, 村上明男, 吾妻美香, 堀部聖, 山口健太郎, 渡邉一則, 吉松和彦, 成高義彦：当院外来化学療法室薬剤師による荒川区保険薬局との連携（外来がん化学療法連絡会）. 第10回北東京がんフォーラム, 東京, 2014/10
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者