教員情報

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足立医療センター　外科

概要	当該年度の研究費受入状況	学術雑誌
著書	学会発表

教授：
成高　義彦

准教授：
勝部　隆男
吉松　和彦

講師：
   塩沢　俊一
   島川　武
   細川　俊彦
   横溝　肇

助教：
   碓井　健文
   今野　宗一
   土屋　玲
   村山　実
   山口　健太郎
   浅香　晋一
   臼田　敦子
   大部　雅英
   木下　淳
   久原　浩太郎

   佐川　まさの
   島崎　朝子
   滝沢　章子
   土屋　晶義
   中安　靖代
   中山　真緒
   藤本　崇司
   松本　敦夫
   宮内　竜臣
   宮木　陽

矢野　有紀

■ 概要

特徴
「食道」、「胃」、「大腸と肛門」、「肝臓、胆道、膵臓」という臨床グループに別れて診療しています。各疾患の診断、定期的な手術に加え、腹腔鏡下手術、がんや食道静脈瘤の内視鏡治療、がんに対する化学療法（抗がん剤）や活性化自己リンパ球移入療法（免疫療法）などを行っています。詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。東京女子医科大学東医療センター外科
胃グループ
胃癌は、現在なお日本でもっとも重要な疾患です。私たちは、年間約100名の胃癌の患者様に対して内視鏡治療や手術を行っています。診療に際して、最も重要視している点は診断の正確性です。X 線、内視鏡のスペシャリストが検査にあたり、進行程度、広がりをチェックしたうえで、より負担の少ない治療を選択しています。その結果、早期癌はほぼ全例で内視鏡や腹腔鏡を用いた治療を行っています。リンパ節転移の可能性がなければ、可能な限り内視鏡治療を第一選択とし、腹腔鏡による手術を第二選択としています。腹腔鏡を用いた手術は、患者様に対する侵襲は少なく、術後の回復が早いことが特徴です。一方、進行癌に対する治療は開腹手術が主体となりますが、化学療法や免疫療法の進歩もめざましく、一人一人に応じた治療法の選択が大切と考えています。最後に、従来は軽視さがちであった手術後の胃機能に注目し、胃の排出能を始め、術後障害の研究にも力を注いでいます。手術後の後遺症を正しく理解することで、より質の高い治療ができるものと考えています。
食道・門脈圧亢進症グループ
食道グループは食道癌をはじめ，食道良性腫瘍，食道アカラシア，食道裂孔ヘルニア，逆流性食道炎，食道静脈瘤などの食道疾患の外科的，内科的および内視鏡的治療を専門に行っています。各種食道疾患の検査，診断，治療，フォローまで一貫したシステムを同一の専門医が担当するのが私たちの基本方針です。たとえば食道癌の場合，治療の４本柱である手術療法，化学療法，放射線療法，内視鏡治療について、個々の症例に応じて最善と思われる治療の組み合わせを患者様に提案し，十分なインフォームド・コンセントを行った上で集学的治療を心がけています。食道癌の手術件数は年間25例前後で，内視鏡治療を合わせると年間約30例以上の治療を行っています。食道静脈瘤については600例を越える治療経験を持っており，低侵襲な内視鏡治療を中心に治療を行っています。
大腸・肛門グループ
大腸・肛門班では大腸癌、炎症性腸疾患、肛門疾患の診療にあたっています。また、ストーマ外来を開設し、ストーマ患者さんのケアも行っております。診療の中心は大腸癌で、地域の先生方から新規症例、再発症例を御紹介いただいております。大腸癌の手術は年間100例を超え、再発症例、その他の悪性疾患、良性疾患を加えると約200例の手術を行っています。特に大腸癌に対する治療は、腹腔鏡補助下手術から高度進行癌に対する拡大手術まで病状に応じた手術を行い、最新の抗癌剤治療や免疫療法も積極的に取り入れ、患者様にとってよりよい治療を受けていただけるよう研鑽しています。
肝・胆道・膵臓グループ
私たちのグループでは、肝臓・胆嚢・膵臓領域の悪性腫瘍および胆石症など胆道系の良性疾患の診断、治療を行っています。肝臓・胆嚢・膵臓領域の疾患は正しい診断が困難なことも多いため、最新のマルチスライスCTやMRIなどを用いた立体的な画像診断法にも力をいれています。年間の手術件数は肝臓癌30例、膵胆道癌25例、胆石症80例(うち腹腔鏡下手術65例)です。また、患者樣のQOLを重視し、単に手術治療にとどまらず、化学療法やカテーテルを用いた治療も私たち外科医自らが行っているのも特徴の一つです。特にカテーテルを用いた血管造影検査・治療は1999年より世界に先駆けて左腕の動脈から行っており、低侵襲な方法であることから、患者さまにこれまで高い評価を戴いています。
外科細胞治療グループ
外科細胞治療班で行っている活性化自己リンパ球移入療法は、がんに対する代表的な免疫療法の１つです。患者様から採血した血液中に含まれるリンパ球を約2週間刺激し、培養することで細胞数を約1000倍以上に増殖させます。この方法で活性化し、調製された細胞のほとんどは活性化Tリンパ球です。Tリンパ球は、ウイルスに感染した細胞やがん細胞などの異常細胞を排除する役割を担っています。また、Tリンパ球の中にも様々な役割を持つ細胞がありますが、この培養方法はこれらTリンパ球を同じ割合で増殖させますので、大変幅広い効果が期待できます。このように、リンパ球を体外で活性化増殖させ、機能をさらに高めてがん治療に用いることを目的としています。ご自分の血液から採取したリンパ球ですから、副作用の心配はほとんどありません。当科と共同研究している関根暉彬博士（元国立癌センター研究室長）らは、肝臓癌の手術後にこの治療を実施した患者様と実施しない患者様の生存率および再発率を比較し、本治療の優れた治療効果を世界的に権威のある医学雑誌（ランセット）に発表しています。この結果が示すように、この治療にはがんの再発予防に優れた効果がみられます。また、脳腫瘍、腎癌、前立腺癌、子宮癌などについても、関係各医療機関からその効果について報告されています。一方、この治療の効果を抗がん剤や放射線療法に比較しますと、直接がん組織を縮小または消失させるような効果は弱いのですが、QOL（生活の質）を改善することが可能です。当科でもすでに500例以上の投与経験がありますが、同様の結果です。この治療は自由診療となり、患者様の経済的負担は大きいのですが、がんに対する第４の治療法として期待し、行っています。
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■ 当該年度の研究費受入状況

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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
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共著

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■ 学術雑誌

原著
1.	佐川まさの^†, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 松本敦夫, 矢野有紀, 中山真緒, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：術後補助化学療法としてmFOLFOX6を施行した大腸癌患者における栄養・免疫状態評価. 癌と化学療法 40 (11月増刊号) ：1587-1589 , 2013.11
2.	島崎朝子^†, 山口健太郎, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 浅香晋一, 今野宗一, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：切除不能胃癌に対するステント治療とバイパス術の検討. 癌と化学療法 40 (11月増刊号) ：1693-1695 , 2013.11
3.	塩沢俊一^†, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：切除不能進行・再発肝細胞癌に対するTACE/TAIは予後を改善するか. 癌と化学療法 40 (11月増刊号) ：1819-1821 , 2013.11
4.	村山実^†, 河野鉄平, 宮澤美季, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：大腸癌肝転移術後残肝再発に対し Capecitabine+Bevacizumabで cCR を得られた1例. 癌と化学療法 40 (11月増刊号) ：2014-2016 , 2013.11
5.	中安靖代^†, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 矢野有紀, 中山真緒, 佐久間晶子, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦： mFOLFOX6+panitumumab 療法施行後切除した他臓器浸潤大腸癌の２例. 癌と化学療法 40 (11月増刊号) ：2029-2031 , 2013.11
6.	浅香晋一^†, 島川武, 山口健太郎, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：食道癌術前化学療法における食事摂取量低下についての検討. 癌と化学療法 40 (11月増刊号) ：2103-2105 , 2013.11
7.	YOKOMIZO Hajime^†, YOSHIMATSU KAZUHIKO, Taisuke Ootani, Osawa Gakuji, Mao Nakayama, Atsuo Matsumoto, Yuki Yano, Sachiyo Okayama, NARITAKA YOSHIHIKO： Practical use of capecitabine plus oxaliplatin (CAPEOX) with bevacizumab for patients with metastatic colorectal cancer that cannot expect conversion therapy. Hepato-Gastroenterology 60 (128) ：1911-1915 , 2013.11
8.	Ueno Hideki^†, Hase　Kazuo, Hashiguchi　Yojiro, Shimazaki　Hideyuki, Yoshii　Shinji, Kudo　Shin-ei, Tanaka　Masafumi, Akagi　Yoshito, Suto　Takeshi, Nagata　Shinji, Matsuda　Keiji, Komori　Koji, Yoshimatsu　Kazuhiko, Tomita　Yasuhiko, Yokoyama　Shozo, Shinto　Eiji, Nakamura　Takahiro, Sugihara　Kenichi： Novel risk factors for lymph node metastasis in early invasive colorectal cancer: a multi-institution pathology review. J Gastroenterol () ：** , 2013.9
9.	宮澤美季^†, 宮木陽, 西口遼平, 河野鉄平, 大谷泰介, 高岡和彦, 熊沢健一, 松尾亮太, 成高義彦：切除虫垂より日本住血吸虫卵が検出された壊疽性急性虫垂炎の1例. 日本外科系連合学会誌 38 (4) ：842-845 , 2013.8
10.	Osawa Gakuji^†, YOSHIMATSU KAZUHIKO, YOKOMIZO Hajime, OKAYAMA Sachiyo, SAGAWA Masano, NARITAKA YOSHIHIKO： Correlation between response to chemotherapy with concomitant bevacizumab for hepatic metastasis of colorectal cancer and degree of enhancement using contrast-enhanced computed tomography. Cancer Chemother Pharmacol 72 (1) ：209-215 , 2013.6 DOI:10.1007/s00280-013-2186-x
11.	Miyaki A^†*, Imamura K, Kobayashi R, Takami M, Matsumoto J.： Impact of visceral fat on laparoscopy-assisted distal gastrectomy. The surgeon : journal of the Royal Colleges of Surgeons of Edinburgh and Ireland 11 (2) ：76-81 , 2013.4
12.	碓井健文^†, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 会澤雅樹, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：肝切除における真皮埋没縫合と低圧持続吸引式皮下ドレーンを中心とした創閉鎖によるSSI予防効果の検討. 日本外科感染症学会雑誌 10 (4) ：347-352 , 2013
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症例報告
1.	中野雅人, 瀧井康公, 丸山聡, 中山真緒, 福本雅人：大網内リンパ節から胃大弯リンパ節転移を認めた右側結腸癌の2例. 大腸肛門病学会雑誌 67 (3) ：173 , 2014.3
2.	井上寛章^†, 吉松和彦, 横溝肇, 大谷泰介, 大澤岳史, 松本敦夫, 小倉薫, 平野明, 清水忠夫, 成高義彦：乳腺転移をきたしたS状結腸SM癌の1例. 日本外科系連合学会誌 39 (1) ：39-44 , 2014.2
3.	REIKO AOKI^†, HIROKO IIJIMA, MARIKO KATO, MOTOYUKI UCHIDA, TSUTOMU WADA, MASATSUNE MURATA, OGAWA Kenji, NARITAKA YOSHIHIKO, YOSHIMATSU KAZUHIKO： Protein-bound polysaccharide-K reduces the proportion of regulatory T cells in vitro and in vivio. Oncology reports 31 ：50-56 , 2014.1
4.	島川武^†, 浅香晋一, 山口健太郎, 勝部隆男, 成高義彦, 井手博子：食道癌術後異時性下咽頭癌に対して喉頭全摘・下咽頭部分切除,遊離空腸パッチ再建を施行した1例. 手術 67 (13) ：1905 , 2013.12
5.	西口遼平^†, 松尾亮太, 宮澤美季, 河野鉄平, 宮木陽, 大谷泰介, 熊沢健一, 成高義彦：腸間膜膿症を形成した回腸憩室穿通の1例. 日本外科系連合会誌 38 (6) ：1218 , 2013.12
6.	宮内竜臣^†, 勝部隆男, 木下淳, 臼田敦子, 山口健太郎, 浅香晋一, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 成高義彦：経皮内視鏡的胃瘻腸瘻造設術によりQOLの改善をみた胃癌腹膜播種の1例. 日本外科系連合学会誌 38 (6) ：1202 1206 , 2013.12
7.	Takeshi Shimakawa^†, Asaka Shinichi, USUDA Atsuko, YAMAGUCHI Kentaro, SHIOZAWA Shunichi, YOSHIMATSU KAZUHIKO, KATSUBE Takao, NARITAKA YOSHIHIKO： A Surgical Case of a Lage Esophageal Hiatus Hernia wiht an Upside Down Stomach in Patient of Advaced Age. 日本外科系連合学会 38 (6) ：1180 1185 , 2013.12
8.	MIYAZAWA MIKI, SHIMAKAWA TAKESHI, Asaka Shinichi, USUDA Atsuko, YAMAGUCHI Kentaro, MURAYAMA MINORU, YOKOMIZO Hajime, SHIOZAWA Shunichi, YOSHIMATSU KAZUHIKO, KATSUBE Takao, NARITAKA YOSHIHIKO： A Case of Idiopathic Giant Esophageal Submucosal Hematoma. 日本外科系連合学会誌 38 (6) ：117 41174 , 2013.12
9.	佐久間晶子^†, 吉松和彦, 横溝肇, 大谷泰介, 大澤岳史, 松本敦夫, 中山真緒, 矢野有紀, 岡山幸代, 成高義彦：高CEA血症を呈したS状結腸憩室炎の1例. 日本外科系連合学会誌 38 (5) ：1058 , 2013.10
10.	宮澤美季^†, 吉松和彦, 中山真緒, 矢野有紀, 大澤岳史, 松本敦夫, 大谷泰介, 藤本崇司, 横溝肇, 成高義彦：慢性関節リウマチの経過中に2度の大腸穿孔をきたした1例. 日本外科系連合学会誌 38 (5) ：1081 , 2013.10
11.	島崎朝子^†, 勝部隆男, 今野宗一, 臼田敦子, 村山実, 山口健太郎, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 成高義彦：リンパ節転移陽性胃粘膜内癌（内視鏡的切除適応拡大病変）の1例. 日本外科系連合学会誌 38 (4) ：801 , 2013.8
12.	木下淳^†, 服部晃典, 宮内竜臣, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：逸脱した胆道ステントにより2か所でＳ状結腸穿孔をきたし骨盤内腫瘍を形成した1例. 日本外科系連合学会誌 38 (2) ：336 , 2013.4
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■ 著書

1.	吉田昌, 佐川まさの, 中田浩二：患者支援ツールとチーム医療. 胃外科のすべて 135-139. 株式会社メジカルビュー社, 東京, 2014.3
2.	佐川まさの： 4.6傷病者及び障害者の栄養教育. 食物と栄養学基礎シリーズ9 栄養教育論 123-139. 株式会社学文社, 日本, 2013.4
3.	佐川まさの： 2.5食環境の変化 3.5実施に関する指針、ツール. 食物と栄養学基礎シリーズ11 公衆栄養学 34-43,63-65. 株式会社学文社, 日本, 2013.4
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■ 学会発表

1.	KAWASHIMA Shoko： THE EFFICACY OF LAPAROSCOPIC ASSISTED CONTINUOUS AMBULATORY PERITONEAL DIALYSIS CATHETER INSERTION. IPEG's 22nd Annual Congress for Endosurgery in Children, China, 2013/06
2.	KAWASHIMA Shoko： A CASE OF LAPAROSCOPIC VAGINECTOMY AND HYSTERECTOMY FOR CONGENITAL VAGINAL ATRESIA ASSOCIATED WITH PYOMETRA IN NEUROLOGICALLY IMPAIRED CHILDREN. IPEG's 22nd Annual Congress for Endosurgery in Children, China, 2013/06
3.	◎KAWASHIMA Shoko： LAPAROSCOPIC DIAMOND-SHAPED ANASTOMOSIS FOR CONGENITAL DUODENAL STENOSIS DUE TO ANNULAR PANCREAS FOUND IN SCHOOL-AGE IDENTICAL TWINS. IPEG's 22nd Annual Congress for Endosurgery in Children, China, 2013/06
4.	◎佐川まさの, 勝部隆男, 村山実, 山口健太郎, 臼田敦子, 島崎朝子, 浅香晋一, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦：一般演題　ポスター38　高齢者手術 80歳以上胃癌患者における問題点. 第86回日本胃癌学会総会, 横浜, 2014/03
5.	◎勝部隆男, 村山実, 山口健太郎, 臼田敦子, 島崎朝子, 碓井健文, 浅香晋一, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦： International Session Poster 5　ESD Additional surgery after non-curative resection of ESD for early gastric　cancer. 第86回日本胃癌学会総会, 横浜, 2014/03
6.	◎村山実, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題　ポスター30　周術期管理在宅復帰に向け周術期に理学療法士によるリハビリテーション介入を行った85歳以上超高齢者胃癌症例の検討. 第86回日本胃癌学会総会, 横浜, 2014/03
7.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 今野宗一, 浅香晋一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ポスター18　症例報告6（術後再発） PET-CTが有用であった早期胃癌術後の横隔膜上胸膜転移再発の１例. 第86回日本胃癌学会総会, 横浜, 2014/03
8.	◎阪口志帆, 浅香晋一, 島川武, 山口健太郎, 島崎朝子, 井田在香, 碓井健文, 塩沢俊一, 横溝肇, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題口演40 胃・十二指腸6 潰瘍など胃穹窿部潰瘍の横隔膜穿破により左膿胸を来した1 例. 第50回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2014/03
9.	◎西口遼平, 進藤吉明, 石塚純平, 上野知尭, 横山直弘, 馬越通信, 小林芳生, 齋藤由理, 田中雄一：一般演題示説29 高齢者高齢者の腹部救急治療当科における高齢者(80歳以上)大腸癌イレウス症例の検討. 第50回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2014/03
10.	◎佐竹昌也, 吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 碓井健文, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 加藤博之, 成高義彦：一般演題　口演07 大腸3　大腸癌・合併症関連2 術前抗EGFR抗体併用化学療法中に腹膜炎を来たした直腸S状部癌の1例. 第50回日本腹部救急医学会総会, 東京, 2014/03
11.	◎川島章子,世川修, 比企さおり, 木村朱里, 土屋晶義, 山口隆介, 牧ゆかり：先天性溶血性貧血に対して腹腔鏡下脾臓摘出術を施行した2例. 第27回日本小児脾臓研究会, 熊本, 2014/03
12.	◎立石渉, 久保田沙弥香, 勝部隆男, 浅香晋一, 佐川まさの, 上田咲子, 阿部夏美, 内藤絵理香, 鶴飼智恵子, 舩木文子, 片岡豪, 佐藤敦彦, 浅野竜太, 小寺孝治郎, 中野清治：一般演題（口演）55　ERAS1 Element達成率と在院日数延長リスク因子の検討より考える今後の腹部大動脈開腹手術ERAS. 第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 横浜, 2014/02
13.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 松本敦夫, 矢野有紀, 中山真緒, 佐久間晶子, 浅香晋一, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題（口演）32　栄養評価3 mFOLFOX6療法中の身体・栄養・免疫状態. 第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 横浜, 2014/02
14.	◎浅香晋一, 勝部隆男, 内藤絵理香, 鶴飼智恵子, 佐川まさの, 舩木文子, 立石渉, 島崎朝子, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦：一般演題（ポスター）47　周術期の栄養管理1 血清アルブミン値が食道癌周術期に及ぼす影響について. 第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 横浜, 2014/02
15.	◎鈴木信明, 硲彰一, 田中浩明, 平川弘聖, 田原浩, 奧野清隆, 杉浦史哲, 吉松和彦, 幸田圭史, 吉野茂文, 角田卓也, 吉田浩二, 徐明利, 岡本正人, 藤田知信, 河上裕, 中村祐輔, 岡正朗： English Oral Sessions　大腸がんの悪性形質獲得切除不能大腸癌1次治療からのペプチドワクチン併用療法第Ⅱ相試験におけるバイオマーカーの探索. 第26回日本バイオセラピィ学会学術集会, 岩手, 2013/12
16.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 大澤岳史, 加藤博之, 成高義彦：要望演題70　SSI・縫合不全対策2 真皮縫合導入後の腹腔鏡補助下大腸切除術のSSI発生状況. 第26回日本内視鏡外科学会総会, 福岡, 2013/11
17.	◎宮木陽, 松尾亮太：一般演題210　胃・十二指腸良性症例（1）腹腔鏡下胃部分切除術を施行した胃glomus腫瘍の1例. 第26回日本内視鏡外科学会総会, 福岡, 2013/11
18.	◎宮木陽, 松尾亮太：腹腔鏡下胃部分切除術を施行した胃glomus腫瘍の1例. 第26回日本内視鏡外科学会総会, 福岡, 2013/11
19.	◎矢野有紀, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 中山真緒, 中安靖代, 佐久間晶子, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題95　大腸・肛門良性症例報告（5）腹腔鏡手術を施行した腸管嚢胞様気腫症による腸重積の1例. 第26回日本内視鏡外科学会総会, 福岡, 2013/11
20.	◎横溝肇, 吉松和彦, 矢野有紀, 中山真緒, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　創閉鎖手技2 サーベイランスに基づいた創感染危険因子抽出による大腸癌開腹手術時の創感染対策. 第26回日本外科感染症学会総会, 神戸, 2013/11
21.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 大澤岳史, 碓井健文, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　SSI サーベイランス3 腹腔鏡補助下大腸切除術における真皮縫合＋皮膚接着剤による創閉鎖. 第26回日本外科感染症学会総会, 神戸, 2013/11
22.	◎碓井健文, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般口演　胆汁漏・膵液漏2 膵切除症例におけるSSI発生要因の検討. 第26回日本外科感染症学会総会, 神戸, 2013/11
23.	◎斉田芳久, 杉藤正典, 小林昭広, 西澤雄介, 赤須孝之, 山口智弘, 伴登宏行, 草地信也, 久保義郎, 真貝竜史, 清水智治, 吉松和彦, 中西正芳：一般口演　プログラム委員会推薦演題-1 待機的大腸癌手術術後創感染発症率における真皮縫合とskin staplerの他施設前向き無作為比較試験-SSI study-. 第26回日本外科感染症学会総会学術集会, 第26回日本外科感染症学会総会学術集会, 2013/11
24.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 岡山幸代, 藤本崇司, 松本敦夫, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ビデオワークショップ13　管理困難なストーマを減少させる工夫管理困難なストーマを減少させる工夫－SSI予防策とループストーマ造設指導－. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
25.	◎久原浩太郎, 塩沢俊一, 碓井健文, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題（口演）　膵臓：悪性疾患８膵頭十二指腸切除術における膵液瘻,術後合併症の予測因子の検討. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
26.	◎井田在香, 塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題（口演）　胆嚢：良性疾患８腹壁膿瘍を形成した急性胆嚢炎の1例. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
27.	◎村山実, 中島修, 山崎勝雄, 小泉和雄, 山田泰史, 宮内竜臣, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 加藤博之, 勝部隆男, 成高義彦：主題関連演題　29.高齢者に対する癌治療方針当院の85歳以上超高齢者に対する胃ESDの現状. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
28.	◎村山実, 中島修, 山崎勝雄, 小泉和雄, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：要望演題（口演）　術後合併症減少の工夫－食道・大腸当院の大腸癌根治術の現状. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
29.	◎佐竹昌也, 山口健太郎, 島崎朝子, 勝部隆男, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 浅香晋一, 今野宗一, 横溝肇, 島川武, 塩沢俊一, 吉松和彦, 成高義彦：一般演題（口演）　胃：悪性疾患３胃全摘，Roux-Y再建術1年後にY脚器械吻合部の閉塞により，輸入脚閉塞症をきたした1例. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
30.	◎田川寛子, 宮木陽, 河野鉄平, 宮澤美季, 熊沢健一, 松尾亮太：一般演題（口演）　胆管：良性腫瘍胆管癌との鑑別を要したIgG4関連硬化性胆管炎の1切除例. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
31.	◎島川武, 浅香晋一, 佐川まさの, 島崎朝子, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：主題関連演題　3.周術期管理におけるチーム医療の現状と展望１当院の食道癌周術期管理におけるチーム医療の現状と展望. 第75回日本臨床外科学会総会, 名古屋, 2013/11
32.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 今野宗一, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題（口演）　胃：悪性疾患１ HER2陽性進行・再発胃癌に対するTrastuzumab併用化学療法の有用性について. 日本臨床外科学会雑誌, 名古屋, 2013/11
33.	◎下嶋優紀夫, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 塩沢俊一, 山田理恵子, 大塚洋子, 坂本輝彦, 加藤博之, 成高義彦：一般演題ポスター　症例大腸良性腫瘍当院で経験した炎症性筋腺管ポリープ(Inflammatory myoglandularpolyp)の臨床病理学的検討. 第68回日本大腸肛門病学会学術集会, 東京, 2013/11
34.	◎横溝肇, 吉松和彦, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 塩沢俊一, 島川武, 加藤博之, 成高義彦：一般演題口演　直腸癌/術前化学療法化学療法後に切除した局所進行大腸癌に対する治療成績. 第68回日本大腸肛門病学会学術集会, 東京, 2013/11
35.	◎山田理恵子, 大塚洋子, 角田千尋, 光丸哲吉, 渡邊清, 坂本輝彦, 横溝肇, 吉松和彦, 成高義彦, 加藤博之：一般演題口演　大腸疾患/腫瘍・炎症大腸腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）の検討. 第68回日本大腸肛門病学会学術集会, 東京, 2013/11
36.	◎河野鉄平, 會澤雅樹, 丸山聡, 松木淳, 野村達也, 中川悟, 瀧井康公, 薮崎裕, 土屋嘉昭, 梨本篤：一般演題6「上部胃癌」噴門側胃切除後の残胃癌11例の臨床学的特徴とサーベイランスの検討. 第43回胃外科術後障害研究会, 新潟, 2013/11
37.	◎山口健太郎, 島崎朝子, 臼田敦子, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：要望演題「幽切後再建術式の比較検討」幽門側胃切除、Roux-Y再建におけるcircular staplerを用いた残胃-空腸端側吻合とlinear staplerを用いた側々吻合の比較. 第43回胃外科術後障害研究会, 新潟, 2013/11
38.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 今野宗一, 浅香晋一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：一般演題8「合併症・症例」腹膜播種によるイレウスとの鑑別が困難であった胃全摘・Roux-en-Y再建術後内ヘルニアの1例. 第43回胃外科術後障害研究会, 新潟, 2013/11
39.	◎佐川まさの, 勝部隆男, 今野宗一, 村山実, 山口健太郎, 臼田敦子, 島崎朝子, 浅香晋一, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 成高義彦：一般演題3「チーム医療」胃癌手術における入院前外来時からの栄養介入の意義. 第43回胃外科術後障害研究会, 新潟, 2013/11
40.	◎小島博文, 薮崎裕, 河野鉄平, 會澤雅樹, 松木淳, 梨本篤：要望演題「上部早期胃癌に対する切除再建術式の選択」 U領域早期胃癌に対する噴門側胃切除術、空腸嚢間置術の治療成績についての検討. 第43回胃外科術後障害研究会, 新潟, 2013/11
41.	◎村山実, 中島修, 山崎勝雄, 小泉和雄, 山田康弘, 宮内竜臣, 臼田敦子, 山口健太郎, 勝部隆男, 成高義彦：術後経過からみた85歳以上超高齢者の胃ESDの現状. 第43回胃外科術後障害研究会, 新潟, 2013/11
42.	◎河野鉄平, 小島博文, 会澤雅樹, 丸山聡, 松木淳, 野村達也, 中川悟, 瀧井康公, 薮崎裕, 土屋嘉昭, 梨本篤：示説82　胃・十二指腸手術胃全摘後の吻合部再発に対して根治的再切除を行った5例. 第51回日本癌治療学会学術集会, 京都, 2013/10
43.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 島川武, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：口演140　胃・十二指腸集学的治療胃癌腹膜播種による消化管閉塞に対する積極的な消化管ドレナージと薬物療法の比較検討. 第51回日本癌治療学会学術集会, 京都, 2013/10
44.	◎横溝肇, 吉松和彦, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 加藤博之, 勝部隆男, 成高義彦：口演62　大腸・小腸手術療法2 進行右側結腸癌に対する順行性郭清による結腸右半切除. 第51回日本癌治療学会学術集会, 京都, 2013/10
45.	◎浅香晋一, 島川武, 山口健太郎, 島崎朝子, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：示説44　食道症例切除不能食道癌に対しDCF療法施行後，パクリタキセル療法を施行した2例の治療経験. 第51回日本癌治療学会学術集会, 京都, 2013/10
46.	◎山口健太郎, 勝部隆男, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 村山実, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 島川武, 吉松和彦, 成高義彦：示説12　胃・十二指腸化学療法1 切除不能・再発進行胃癌に対する3rd-lineとしてのS-1+CPT-11併用療. 第51回日本癌治療学会学術集会, 京都, 2013/10
47.	◎島川武, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション　食道・咽頭-その他1 当科における超高齢者食道癌手術症例の検討. 第11回日本消化器外科学会大会, 品川, 2013/10
48.	◎下嶋優紀夫, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 塩沢俊一, 山田理恵子, 大塚洋子, 坂本輝彦, 加藤博之, 成高義彦：ポスターセッション　大腸-その他当院で経験した炎症性筋腺管ポリープ(Inflammatory myoglandular polyp，IMGP)の診断. 第86回日本消化器内視鏡学会総会, 品川, 2013/10
49.	◎村山実, 河野鉄平, 島崎朝子, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：ポスターセッション　胃-ESD治療成績3 当院の85歳以上超高齢者に対する胃ESDの現状. 第86回日本消化器内視鏡学会総会, 品川, 2013/10
50.	◎吉松和彦、硲彰一、田中浩明、田原浩、杉浦史哲、奥野清隆、井上由佳、兼清信介、新藤芳太郎、吉野茂文、平川弘聖、中村祐輔、岡正朗： English Oral Sessions　 E14-8 大腸がんの悪性形質獲得切除不能大腸癌に対する1次治療へのワクチン上乗せ効果を探索する多施共同第II相試験. 第72回日本癌学会学術総会, 横浜, 2013/10
51.	◎浅香晋一, 島川武, 山口健太郎, 島崎朝子, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：直腸静脈瘤に対しPTO（経皮経肝静脈瘤塞栓術）が有効であった1例. 第20回日本門脈圧亢進症学会, 名古屋, 2013/09
52.	◎島川武, 浅香晋一, 島崎朝子, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：当科における食道静脈瘤の長期治療成績に基づいた治療法選択について. 第20回日本門脈圧亢進症学会, 名古屋, 2013/09
53.	◎石田秀行, 岩間毅夫, 上野秀樹, 小林宏寿, 田中屋宏爾, 赤木究, 小西毅, 石田文生, 山口達郎, 新井正美, 檜井幸夫, 永坂岳司, 中島健, 隈元謙介, 松原長秀, 池永雅一, 竹之下誠一, 固武健二郎, 赤木由人, 五十嵐正弘, 池田正孝, 石岡千加史, 石川俊昭, 石川秀樹, 井上靖浩, 金光幸秀, 金沢孝満, 倉地清隆, 小泉浩一, 小森康司, 小山基, 菅野康吉, 田村和朗, 千野晶子, 中村利夫, 長谷川博俊, 藤田伸, 古川洋一, 松本主之, 吉田輝彦, 吉松和彦, 冨田尚裕, 渡邉聡明, 杉原健一：遺伝性大腸癌に関する大腸癌研究会の今後の活動の方向性. 第19回日本家族性腫瘍学会学術集会, 別府, 2013/07
54.	◎大澤岳史, 吉松和彦, 横溝肇, 藤本崇司, 大谷泰介, 松本敦夫, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：大腸癌転移におけるCTでの造影効果評価法とbevacizumab併用効果. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
55.	中山真緒, ◎福本将人, 瀧井康公, 丸山聡, 松木淳, 野村達也, 中川悟, 薮崎裕, 土屋嘉昭, 梨本篤：⼤腸癌における腹腔洗浄細胞診と再発形式. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
56.	◎碓井健文, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：膵体尾部切除術における術後膵液瘻発⽣要因の検討. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
57.	◎宮澤美季, 宮木陽, 西口遼平, 河野鉄平, 大谷泰介, 熊沢健一, 松尾亮太：切除された⾍垂より⽇本住⾎吸⾍卵が発⾒された壊疽性急性⾍垂炎の1例. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
58.	◎勝部隆男, 佐川まさの, 山口健太郎, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦：早期胃癌に対する腹腔鏡補助下幽門保存胃切除術(LAPPG)の⻑期的な評価. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
59.	◎中安靖代, 横溝肇, 大澤岳史, 大谷泰介, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 吉松和彦, 成高義彦：腹膜播種陽性⼤腸癌に対するオキサリプラチン併⽤化学療法の治療成績. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
60.	吉松和彦, ◎砧彰一, 田中浩明, 平川弘聖, 杉浦史哲, 奧野清隆, 吉田浩二, 角田卓也, 中村祐輔, 岡正朗：新たなエピトープペプチドを用いた大腸癌ワクチン療法の第Ⅰ相試験と第Ⅱ相試験. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
61.	中山真緒, ◎瀧井康公, 丸山聡, 福本将人, 松木淳, 野村達也, 中川悟, 薮崎裕, 土屋嘉昭, 梨本篤：右側結腸癌に対するNo-touch isolationを意識し，SSI"ゼロ"，縫合不全"ゼロ"を目指した右半結腸切除術. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
62.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：胆管結⽯症の治療戦略と⻑期治療成績からみた評価:内視鏡的乳頭バルーン拡張術(EPBD)を基軸にした治療体系. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
63.	◎横溝肇, 吉松和彦, 大澤岳史, 大谷泰介, 松本敦夫, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：サーベイランスに基づいた創感染危険因⼦抽出による⼤腸癌⼿術時の創感. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
64.	◎吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 大谷泰介, 松本敦夫, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦： 80歳以上の⾼齢者における術前prognostic nutritional indexと⼤腸癌⼿術成績. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
65.	◎佐久間晶子, 大澤岳史, 吉松和彦, 横溝肇, 佐川まさの, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：全周性⼤腸癌に対する術前エレンタール投与の有⽤性. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
66.	◎山口健太郎, 臼田敦子, 浅香晋一, 碓井健文, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：幽門側胃切除，Roux-Y再建における残胃-空腸端側吻合と側々吻合の栄養指標を含めた⽐較検討. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
67.	◎中山真緒, 瀧井康公, 丸山聡, 福本将人, 松木淳, 野村達也, 中川悟, 薮崎裕, 土屋嘉昭, 梨本篤：⼤腸癌切除症例における周術期の深部静脈⾎栓症の発⽣に関する検討. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
68.	◎島川武, 浅香晋一, 遠藤貢, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦, 井手博子：食道癌術後異時性下咽頭癌に対して喉頭全摘・下咽頭部分切除，空腸パッチ再建を施行した1例. 第68回日本消化器外科学会総会, 宮崎, 2013/07
69.	◎吉松和彦, 横溝肇, 矢野有紀, 中山真緒, 松本敦夫, 藤本崇司, 岡山幸代, 佐川まさの, 成高義彦：大腸癌転移におけるCT造影効果測定の意義. 第79回大腸癌研究会, 大阪, 2013/07
70.	◎矢野有紀, 吉松和彦, 横溝肇, 藤本崇司, 松本敦夫, 中山真緒, 岡山幸代, 加藤博之, 成高義彦：大腸癌危機的肝転移に対する肝動注化学療法. 第79回大腸癌研究会, 大阪, 2013/07
71.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 松本敦夫, 矢野有紀, 中山真緒, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：コメディカルセッション2　その他大腸癌手術症例におけるmodified Glasgow Prognostic Score (mGPS)の意義. 第50回日本外科代謝栄養学会学術集会, 東京, 2013/07
72.	◎立石渉, 勝部隆男, 浅香晋一, 佐川まさの, 上田咲子, 阿部夏美, 内藤絵理香, 鶴飼智恵子, 舩木文子： ERAS® protocol 使用は腹部大動脈人工血管置換術において術後炎症反応を軽減する. 日本外科代謝栄養学会第50回学術集会, 東京, 2013/07
73.	◎立石渉, 上田咲子, 勝部隆男, 浅香晋一, 佐川まさの,阿部夏美, 内藤絵理香, 鶴飼智恵子, 舩城公子： ERAS protocol使用は腹部大動脈人工血管置換術に置いて術後炎症反応を軽減する. 日本外科代謝栄養学会第50回学術集会, 東京, 2013/07
74.	大澤岳史, 服部晃典, 矢野有紀, 吉松和彦, 成高義彦：終末期のがん患者・家族に看護が与える影響について ~苛立ちや拒否的な態度を示す症例を対象に~. 第18回日本緩和医療学会, 横浜, 2013/06
75.	◎碓井健文, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：膵切除症例における術後膵液瘻発生要因の検討. 第25回日本肝胆膵外科学会, 栃木, 2013/06
76.	◎碓井健文, 塩沢俊一, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：膵切除症例における術後膵液瘻発生要因の検討. 第25回日本肝胆膵外科学会学術集会, 栃木, 2013/06
77.	◎島川武, 浅香晋一, 遠藤貢, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：表在型食道類基底細胞癌の1手術例. 第67回日本食道学会学術集会, 大阪, 2013/06
78.	◎久原浩太郎, 塩沢俊一, 碓井健文, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：膵頭十二指腸切除術における術後合併症の術前予測因子の検討. 第25回日本肝胆膵外科学会, 栃木, 2013/06
79.	◎久原浩太郎, 塩沢俊一, 碓井健文, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：膵頭十二指腸切除における術後合併症の術前予測因子の検討. 第25回日本肝胆膵外科学会学術集会, 栃木, 2013/06
80.	◎浅香晋一, 島川武, 山口健太郎, 臼田敦子, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：術前化学療法における経鼻栄養チューブを用いた術前栄養管理について. 第67回日本食道学会学術集会, 大阪, 2013/06
81.	◎遠藤貢, 吉松和彦, 宮木陽, 岡山幸代, 會澤雅樹, 大谷洋一, 山口健太郎, 成高義彦： Rev-erb alpha ligandはがん抑制遺伝子である15-PGDHの発現を抑制する. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
82.	◎河野鉄平, 宮澤美季, 宮木陽, 熊沢健一：交通事故による外傷性腹壁ヘルニアの1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
83.	◎宮澤美季, 宮木陽, 西口遼平, 河野鉄平, 大谷泰介, 熊沢健一：十二指腸乳頭部未分化癌の1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
84.	◎佐川まさの, 勝部隆男, 今野宗一, 村山実, 山口健太郎, 浅香晋一, 臼田敦子, 横溝肇, 島川武, 塩沢俊一, 吉松和彦, 成高義彦：胃癌患者に対する継続的栄養指導. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
85.	◎佐竹昌也： SLXが高値を示した胆管嚢胞腺癌の1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
86.	◎山田泰史, 横溝肇, 矢野有紀, 大澤岳史, 吉松和彦, 成高義彦： Bevacizumab投与中に緊急手術を施行した絞扼性イレウスの1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
87.	◎勝部隆男, 佐川まさの, 山口健太郎, 浅香晋一, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 成高義彦：胃切除後の体重減少に関する検討. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
88.	◎西口遼平, 宮木陽, 宮澤美季, 河野鉄平, 大谷泰介：膵漿液性嚢胞腺腫の1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
89.	◎川島章子, 土屋晶義, 成高義彦：尿路感染症を機に発見された尿管異所開口（尿管腟開口）の女児2例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
90.	◎中山真緒：深部静脈血栓症の発生に関する検討. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
91.	◎藤本崇司, 横溝肇, 吉松和彦, 成高義彦：漢方薬長期服用中止で軽快した特発性腸間膜静脈硬化症の1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
92.	◎木下淳： StageIV 胃癌に対する導入化学療法としてのDCS 療法の有効性. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
93.	今野宗一, 島崎朝子, 佐川まさの：結腸切除後創感染により創部が広範にし開し栄養管理に難渋した1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
94.	今野宗一, 島崎朝子, 佐川まさの：糖尿病を合併した小腸大量切除の1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
95.	佐竹昌也：胆嚢胆管瘻を伴うMirizzi症候群(Corlette2型、Csendes3型)の1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
96.	山口健太郎, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 清水忠夫, 成高義彦：当センター外来化学療法室における薬剤師の役割. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
97.	山口健太郎, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 清水忠夫, 成高義彦：当院における医療スタッフの抗がん薬曝露に関する意識調査. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
98.	勝部隆男, 佐川まさの, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦：胃切除患者に対する栄養指導法の検討. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
99.	勝部隆男, 佐川まさの, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 成高義彦：胃切除後の消化器症状に対するチーム医療としての六君子湯投与. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
100.	浅香晋一, 佐川まさの, 臼田敦子, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：食道癌術前化学療法における食事摂取量低下と血液毒性について. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
101.	木下淳：胃癌患者のS-1/CDDP療法におけるアプレピタントの制吐効果に関する多施設共同臨床試験. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
102.	木下淳：胃癌術後3年6か月目に多発皮膚転移をきたした1例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
103.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：切除不能進行・再発肝細胞癌に対する局所療法としてのTACE/TAIの意義. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
104.	◎横溝肇, 吉松和彦, 大澤岳史, 大谷泰介, 松本敦夫, 中山真緒, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：腹腔鏡補助下結腸右半切除術における順行性リンパ節郭清. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
105.	◎山口健太郎, 勝部隆男, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 浅香晋一, 村山実, 今野宗一, 塩沢俊一, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 成高義彦：幽門側胃切除，Roux-Y 再建におけるcircular stapler を用いた残胃- 空腸吻合の実際. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
106.	◎村山実, 河野鉄平, 宮澤美季, 佐竹昌也, 宮内竜臣, 久原浩太郎, 浅香晋一, 山口健太郎, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：鼠径ヘルニアに対するanterior approachによるtension free法のmesh選択. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
107.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 浅香晋一, 今野宗一, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：悪性上部消化管狭窄に対するステント治療の経験. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
108.	◎島川武, 浅香晋一, 佐川まさの, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：当院における食道癌手術の周術期管理におけるチーム医療の現状. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
109.	◎矢野有紀, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 大谷洋一, 松本敦夫, 中山真緒, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：当科における腹腔鏡補助下大腸癌手術時のSSI予防策. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
110.	勝部隆男：幽門側胃切除後のヘミダブルステープリングテクニック. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
111.	川島章子：腹腔鏡診断が有用であった小児大腿ヘルニアの2例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
112.	川島章子, 成高義彦：第2鰓裂由来の完全側頚瘻2例. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
113.	大澤岳史, 服部晃典, 矢野有紀, 吉松和彦, 成高義彦：終末期のがん患者・家族に看護が与える影響について. 第38回日本外科系連合会学会学術集会, 東京, 2013/06
114.	◎中安靖代, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 矢野有紀, 中山真緒, 佐久間晶子, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦： mFOLFOX6+panitumumab 療法施行後切除した他臓器浸潤大腸癌の２例. 第35回日本癌局所治療法研究会, 東京, 2013/05
115.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 宮内竜臣, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦：切除不能進行・再発肝細胞癌に対するTACE/TAIは予後を改善するか. 第35回日本癌局所療法研究会, 神戸, 2013/05
116.	◎浅香晋一, 島川武, 山口健太郎, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：食道癌術前化学療法における食事摂取量低下についての検討. 第35回日本癌局所療法研究会, 神戸, 2013/05
117.	◎村山実, 河野鉄平, 宮澤美季, 島崎朝子, 宮木陽, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 横溝肇, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：大腸癌肝転移術後残肝再発に対し Cape+Bevaで cCR を得られた1例. 第35回日本癌局所療法研究会, 神戸, 2013/05
118.	◎島崎朝子, 山口健太郎, 臼田敦子, 宮木陽, 村山実, 浅香晋一, 今野宗一, 吉松和彦, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：切除不能胃癌に対するステント治療とバイパス術の検討. 第35回日本癌局所療法研究会, 神戸, 2013/05
119.	◎佐川まさの, 吉松和彦, 横溝肇, 大澤岳史, 松本敦夫, 矢野有紀, 中山真緒, 山口健太郎, 塩沢俊一, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：術後補助化学療法としてmFOLFOX6を施行した大腸癌患者における栄養・免疫状態評価. 第34回癌免疫外科研究会, 岡山, 2013/05
120.	◎村山実, 宮澤美季, 山口健太郎, 勝部隆男, 成高義彦：当院の85歳以上超高齢者に対する胃ESDの現状と全身合併症対策. 第85回日本消化器内視鏡学会総会, 京都, 2013/05
121.	◎塩沢俊一, 碓井健文, 久原浩太郎, 土屋玲, 会澤雅樹, 山口健太郎, 横溝肇, 島川武, 吉松和彦, 勝部隆男, 成高義彦： 80歳以上の高齢者に対する膵頭十二指腸切除術の適応とその評価. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
122.	◎村山実, 宮澤美季, 臼田敦子, 浅香晋一, 山口健太郎, 塩沢俊一, 吉松和彦, 島川武, 勝部隆男, 成高義彦：当院の80歳以上の超高齢者に対するESDについての検討. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
123.	◎浅香晋一, 島川武, 山口健太郎, 臼田敦子, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：術前化学療法（DCF療法）が食道癌術後に及ぼす影響について. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
124.	◎島川武, 浅香晋一, 臼田敦子, 山口健太郎, 横溝肇, 吉松和彦, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：当科における門脈圧亢進症の治療戦略. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
125.	◎吉松和彦, 山口健太郎, 大谷泰介, 会澤雅樹, 宮木陽, 遠藤貢, 岡山幸代：大腸発癌に関与する過剰PEG2維持におけるmPGES-1,15PGDHの発現調節機構. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
126.	◎大澤岳史, 吉松和彦, 横溝肇, 大谷泰介, 中山真緒, 板垣裕子, 松本敦夫, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦：大腸癌肝転移における微小血管密度測定の臨床的意義. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
127.	◎中安靖代, 吉松和彦, 佐川まさの, 横溝肇, 大谷泰介, 大澤岳史, 中山真緒, 松本敦夫, 山口健太郎, 島川武, 塩沢俊一, 勝部隆男, 成高義彦： mFOLFOX6療法中の大腸癌患者における栄養・免疫状態評価. 第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡, 2013/04
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者