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足立医療センター 内科
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■ 概要
講座概要
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専門分野にとらわれることなく、常に全身的な立場から患者本位の医療(診断・機能評価と治療)を行うことをこころがけている。特に、高齢者の増加に対応した内科診療に重点をおき、総合内科として地域に密着した診療を行っている。専門分野として循環器科、消化器科、腎臓内科、呼吸器科、糖尿病科、血液内科、神経内科、心療内科、膠原病内科、在宅医療、老年病内科があり、それぞれの領域の専門医による診療にもいっそうの充実をはかっている。
臨床および研究ともに総合内科を生かした各診療班をまたがった研究に取り組んでいる。研究テーマとして専門分野別には主に以下のものをあげることができる。
循環器:冠動脈石灰化、急性および慢性心不全の病態解明(観血的、非観血的)および治療、重症心不全治療(薬物療法、非薬物療法、心移植)、急性冠症候群および末梢動脈疾患に対する治療、高血圧・心不全に対する時間生物学的研究、神経性循環調節に関する研究、肺高血圧症の病態解明および治療
腎:大動脈血管石灰化、Ca・P代謝、Hepcidineと貧血、動脈硬化、慢性腎臓病における高血圧の病態と治療、透析患者における急性血液浄化療法、透析療法における新たなモニタリングの開発、腹膜透析の腹膜変化、血液透析の生体適合性
消化器:インターフェロン治療後の再燃も含めたB型及びC型慢性肝炎患者への抗ウイルス療法の検討、クローン病・潰瘍性大腸炎の診断と最新の治療の検討、胃酸関連疾患治療の臨床薬理
呼吸器:炎症性細胞の遊走(特に好塩基球、好酸球)
血液:B細胞性リンパ腫樹立細胞の増殖様式の検討-特に細胞内シグナル伝達系の解析、血液腫瘍疾患におけるテロメラーゼのシグナル伝達の解析
糖尿病:DDP-IV阻害剤の比較検討-1.5AGやグルカゴンの観点から、糖尿病性EDの臨床経過、有痛性糖尿病性神経障害の臨床経過、糖尿病の食事療法と糖質制限について
神経:片頭痛の神経生理学的研究及び視覚誘発電位、脳梗塞における頸動脈エコー所見とEEA/AAとの関連
心療内科:地域住民、外来患者、入院患者における身体疾患と抑うつ
在宅医療:老年医療と高齢者総合機能評価、認知症
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
6 | 4 | 1 | 5 | 4 | 2 |
0 | 6 | 0 | 0 |
5 | 9 |
1 | 2 |
0 | 0 |
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■ 学術雑誌
原著
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1.
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Marshall Shoko, Nishimura Noriko, Inoue Norihito, Yamauchi Hirofumi, Tsuyama Naoko, Takeuchi Kengo, Mishima Yuko, Yokoyama Masahiro, Ogasawara Toshie, Mori Naoki, Ogawa Tetsuya, Sakura Hiroshi, Terui Yasuhito:
Impact of omission/reduction of vincristine from R-CHOP in treatment of DLBCL.
Clinical Lymphoma Myeloma and Leukemia
21
(3)
:162-169
, 2021.3
DOI:doi.org/10.1016/j.clml.2020.12.017
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2.
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OTSUKA Kuniaki†, Cornelissen Germaine, FURUKAWA Satoshi, KUBO Yutaka, SHIBATA Koichi, MIZUNO Koh, OHSHIMA Hiroshi, MUKAI Chiaki:
Astronauts well-being and possibly anti-aging improved during long-duration spaceflight.
Scientific reports.
11
(1)
:14907
, 2021.1
DOI:doi: 10.1038/s41598-019-45387-6.
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3.
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Nishizawa Yoko†*, Hosoda Yumi, Horimoto Ai, Kiyotsugu Omae, Higuchi Chieko, Sakura Hiroshi, Nitta Kosaku, Ogawa Tetsuya:
Fibroblast growth factor23(FGF23)levels is associated with ultrafiltration rate in patients on hemodialysis.
Heart and Vessels
36
(3)
:414-423
, 2020.9
DOI:10.1007/s00380-020-01704-y.
|
4.
|
Usui Ryosuke, Ogawa Tetsuya, Takahashi Hideo, Iwasaki Chihiro, Koike Minako, Morito Taku, Hatano Michiyasu, Nitta Kosaku:
Serum uromodulin is a novel renal function marker in the Japanese population.
Clinical and Experimental Nephrology
:online
, 2020.9
DOI:10.1007/s10157-020-01964-y.
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5.
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小野正文†, 松尾俊哉, 今田洋司, 岡田恵, 細田麻奈, 岡部ゆう子, 高橋彩, 木村綾子, 大野秀樹:
携帯型エコー「iViz air」の使用経験と新たな使用法の提案.
超音波診断
52
(6)
:56-61
, 2020.6
|
6.
|
小野正文†,角田圭雄,大野秀樹,徳重克年:
NAFLD/NASHの進歩と新たな展開 疫学と今後の予想.
消化器・肝臓内科
7
(5)
:410-416
, 2020.5
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5件表示
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全件表示(6件)
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総説及び解説
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1.
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佐倉宏†:
特集にあたって(アルコールによる代謝異常と疾患).
糖尿病・内分泌代謝科
52
(1)
:1-1
, 2021.1
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2.
|
井上朋子†, 樋口千惠子, 小川哲也, 新田孝作, 水口潤:
透析患者におけるジェンダー(性ホルモン)と貧血について.
日本透析医学会雑誌
53
(9)
:449-451
, 2020.9
|
3.
|
大前清嗣 小川哲也:
【症例で学ぶ!腎泌尿器診療ガイドラインの使い方】(第5章)透析期慢性腎臓病 合併症 1)心血管合併症 (1)虚血性心疾患.
腎と透析
88
(増刊)
:214-218
, 2020.6
|
4.
|
佐倉宏†*:
特集にあたって(糖尿病治療薬としての配合剤.
糖尿病・内分泌代謝科
50
(5)
:333-334
, 2020.5
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症例報告
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1.
|
柴田興一†, 西村芳子, 佐倉宏:
Arterial spin labeling in nonconvulsive status epileptics of frontal origin.
Neurology and Clinical Neuroscience
8
:344-345
, 2020.9
DOI:https://doi.org/10.1111/ncn3.12422
|
2.
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Nishizawa Yoko†*, Honda Kazuho, Aoyama Yumi, Hosoda Yumi, Nishizawa Tomomi, Tamura Kosaku, Horimoto Ai, Omae Kiyotsugu, Higuchi Chieko, Sakura, Hiroshi, Nitta Kosaku, Ogawa Tetsuya:
Low‐density lipoprotein apheresis for PLA2R‐related membranous glomerulonephritis accompanied by IgG4‐related tubulointerstitial nephritis.
Clinical and Experimental Nephrology case report
9
(4)
:395-403
, 2020.6
DOI:10.1007/s13730-020-00494-6
|
3.
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Marshall Shoko, Kizuki Aki, Kitaoji Tadashi, Kato Hayato, Imada Hiroshi, Hosoda Mana, Ishikawa Motonao, Sakura Hiroshi:
Type 1 diabetes, ACTH deficiency and hypothyroidism simultaneously induced by nivolumab therapy in a patient with gastric cancer: A Case Report.
Case Reports in Oncology
:10.1159/000510044
, 2020
DOI:10.1159/000510044
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その他
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1.
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佐倉宏†:
はじめに(糖尿病診療におけるICTの活用).
ARKRAY Information for Diabetes educator
39
:3-3
, 2020.10
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■ 著書
1.
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大野秀樹,眞嶋浩聡,安田宏:
カラー図解 人体の正常構造と機能 改訂第4版 Ⅳ肝胆膵
30-43.
日本医事新報社,
東京,
2021.1
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2.
|
大野秀樹, 加藤直也:
むかしの頭で診ていませんか? 消化器診療をスッキリまとめました
38-44.
南江堂,
東京,
2020.11
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3.
|
西沢蓉子, 小川哲也:
第3章 これだけは知っておきたい治療薬の特徴と使い方 6 利尿薬.
循環器診療がわかる現場の教科書 診るロジックと薬の使い方
325-334.
じほう,
東京都千代田区,
2020.10
|
4.
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古郡規雄, 伊藤裕, 久住一郎, 佐倉宏, 菅原典夫, 鈴木雄太郎, 龍野一郎, 山内敏正:
統合失調症に合併する肥満・糖尿病の予防ガイド
1-76.
新興医学出版社,
東京,
2020.5
|
5.
|
高木香恵:
好酸球性筋膜炎.
Evidence Based Medicineを活かす 膠原病リウマチ診療
606-611.
メジカルビュ社,
東京日本,
2020.5
|
6.
|
大野秀樹, 藤村昭夫, 大久保裕直:
H.pylori感染症.
消化器診療がわかる現場の教科書
115-124.
じほう,
東京,
2020.4
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5件表示
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全件表示(6件)
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■ 学会発表
1.
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Takagi Kae, Kawaguchi Yasushi, Kawamoto Manabu, Higuchi Tomoaki, Tochimoto Akiko, Harigai Masayoshi:
Characteristics of CRP positive systemic sclerosis (SSc).
6th Systemic Sclerosis World E-Congress,
プラハ(チェコ)→WEB開催へ,
2020/06
|
2.
|
◎Ogawa Tetsuya, Hosoda Yumi, Nishizawa Yoko, Horimoto Ai, Omae Kiyotsugu, Nagano Nobuo:
Three-combination Probiotic decreases serum phosphate levels with involvement of bacteria in the gut microbioma in hemodialysis patients: a prospective, randomized, double-blind, placebo-controlled study.
57rd ERA-EDTA virtual Congress,
Italy,
2020/06
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3.
|
Omae Kiyotsugu, OGAWA Tetsuya, Horimoto Ai, Nishizawa Yoko, Hosoda Yumi:
Low diastolic blood pressure with low mean corpuscular hemoglobin concentration would deteriorate cardiovascular mortality in the patients with maintenance dialysis.
57th ERA-EDTA congress,
Milano,Italy,
2020/06
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4.
|
小林訓子, 佐倉宏, 小川哲也, 大前清嗣, 堀本藍, 西沢蓉子:
腎細胞癌に対する免疫チェックポイント阻害薬により破壊性甲状腺炎と下垂体性副腎不全を発症した1症例.
第363回東京女子医科大学学会例会,
東京, 日本,
2021/02
|
5.
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諏訪邦明, 杉原茂孝, 増永敦子, 安田祐希, 作田敏明, 金箱勇太郎, 木附亜紀, 佐倉 宏:
剖検にて正常な膵ランゲルハンス島構造を認めた1型糖尿病として治療していた一例.
第58回の本糖尿病学会関東甲信越地方会,
東京,
2021/01
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6.
|
◎大野秀樹, 細田麻奈:
抗血栓療法中の上部消化管出血におけるH.pylori感染の現況.
第26回日本ヘリコバクター学会学術集会,
浜松,
2021/01
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7.
|
◎木村綾子, 大野秀樹, 小野正文:
慢性肝疾患における血清亜鉛値は肝線維化よりも血清アルブミン値に関連する.
第24回日本肝臓学会大会,
神戸,
2020/11
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8.
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◎西沢蓉子, 小野正文, 大野秀樹, 小川哲也:
慢性C型肝炎透析患者における肝線維化の男女差について~パイロットスタディ~.
第65回日本透析医学会学術集会・総会,
オンライン開催,
2020/11
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9.
|
大前清嗣, 細田祐未, 小川哲也, 堀本藍, 西沢蓉子:
透析患者のCRPと⾎管障害死.
日本透析医学会総会,
ウエブ開催,
2020/11
|
10.
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◎寺山唯, マーシャル祥子, 佐倉宏:
早期血漿交換により救命し得た若年の後天性血栓性血小板減少性紫斑病の1例.
第663回日本内科学会関東地方会,
東京,
2020/10
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11.
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Takagi Kae, Kawaguchi Yasushi, Okamoto Akiko, Higuchi Tomoaki, Harigai Masayoshi:
日本人全身性強皮症(SSc)における石灰沈着症に関与する因子の検討.
第48回日本臨床免疫学会総会,
東京、日本,
2020/10
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12.
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小笠原寿恵、マーシャル祥子、風間啓至、川内喜代隆、増永敦子、佐倉宏:
皮下腫瘤で発症し骨髄繊維化を伴った治療抵抗性多発性骨髄腫.
第82回日本血液学会学術集会,
京都、日本,
2020/10
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13.
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◎小川哲也, 堀本藍, 大前清嗣, 永野伸郎, 細田祐未, 西沢蓉子:
維持透析患者におけるプロバイオテックの:多施設共同無作為化二重盲検群間比較試験.
第63回 日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2020/08
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14.
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大前清嗣, 小川哲也, 堀本藍, 西沢蓉子, 細田祐未:
高齢腎硬化症患者における降圧治療と腎機能低下.
日本腎臓学会総会,
横浜,日本,
2020/08
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15.
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高木香恵, 川口鎮司, 樋口智昭, 岡本明子, 針谷正祥:
全身性強皮症(Systemic sclerosis:SSc)における石灰沈着の特徴.
第64回日本リウマチ学会総会・学術集会,
WEB開催,
2020/08
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16.
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佐藤恭子:
起立不耐症の概要.
第84回日本循環器学会学術集会,
オンライン開催,
2020/07
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17.
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◎横田仁子, 岩﨑直子, 小川哲也, 中村真一, 多賀谷悦子, 石黒直子:
女性医師再研修 - 復職支援プロジェクトの成果調査.
第52回日本医学教育学会大会,
鹿児島,
2020/07
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