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 衛生学公衆衛生学(環境・産業医学分野)
概要 Keywords 当該年度の研究費受入状況
教授・准教授・講師・助手の学会・研究会の役員 社会における活動 学術雑誌
著書 学会発表


教授:
   松岡 雅人
准教授:
   加藤 多津子
   蒋池 勇太
講師:
   中島 範宏
   廣田 恵子
助教:
   藤木 恒太
   宮山 貴光
■ 概要
環境・産業医学
基礎研究では、環境要因、特に金属、神経毒性物質や微小粒子状物質、の生体影響について分子・細胞レベルで解明することにより、環境ストレスに対する応答や適応機構を明らかにすることを目指しています。特に、細胞内オルガネラである小胞体を介した分子シャペロンなどストレス応答遺伝子の発現変動や「細胞生存と死」の決定に関わるシグナル伝達系活性化の毒性学的意義について、分子生物学的アプローチによる研究を進めています。また、ゼブラフィッシュや線虫をモデル動物とした環境ストレス応答研究にも着手しています。実践研究として、職業性疾患の原因の把握と対策にも取り組み、その成果を社会に還元することを目標に活動しています。

医療・病院管理学
病院経営に関する研究、医療安全に関する研究、医療倫理に関する研究、医療従事者の労働に関する研究、医事法、医療政策に関する研究を行っています。
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■ Keywords
環境医学、産業医学、公衆衛生学、医療・病院管理学
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.  厚生労働省 労災疾病臨床研究事業費補助金  (研究課題番号:220101-01)
 研究課題:遅発性健康障害の予防に資する健康モニタリングの方法に関する調査研究  (研究分担者:松岡雅人)
 研究補助金:740,000円  (分担)
2.  学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)  (研究課題番号:21K12257)
 研究課題:食を介した微量アクリルアミド摂取による影響のゼブラフィッシュを用いた研究  (研究代表者:蒋池勇太)
 研究補助金:1,300,000円  (代表)
3.  学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)  (研究課題番号:20K10454)
 研究課題:銀ナノ粒子による肺がん細胞のプログラム細胞死の解明  (研究代表者:宮山貴光)
 研究補助金:1,170,000円  (代表)
4.  学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)  (研究課題番号:20K05964)
 研究課題:線虫C. elegansにおける排泄リズムの制御と消化・寿命への影響  (研究代表者:廣田恵子)
 研究補助金:1,430,000円  (代表)
5.  学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)  (研究課題番号:19K10582)
 研究課題:小胞体ストレスシグナリングカスケードに着目した重金属毒性抑制機構  (研究代表者:松岡雅人)
 研究補助金:780,000円  (代表)
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■ 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員
1.  宮山貴光 :日本衛生学会 若手研究者の会 世話人
2.  中島範宏 :日本医療・病院管理学会 評議員
3.  蒋池勇太 :日本先天異常学会 評議員
4.  加藤多津子 :日本医療・病院管理学会 評議員
5.  松岡雅人 :日本産業衛生学会 代議員
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■ 社会における活動
1.  宮山貴光 帝京科学大学生命環境学部非常勤講師
2.  宮山貴光 認定オキュペイショナルハイジニスト養成講座講師
3.  廣田恵子 東京家政大学共通教育推進室非常勤講師
4.  中島範宏 東京医療学院大学保健医療学部非常勤講師
5.  蒋池勇太 厚生労働大臣登録清掃作業監督者講習会講師
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 6 6 0 1 1 1  0 1 0 0  10 0  1 0  3 0
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■ 学術雑誌
原著
1. Makiko Mochizuki-Kashio*, Noriko Otsuki, Kota Fujiki, Sherif Abdelhamd, Peter Kurre, Markus Grompe, Atsushi Iwama, Kayoko Saito, Ayako Nakamura-Ishizu*:  Replication stress increases mitochondrial metabolism and mitophagy in FANCD2 deficient fetal liver hematopoietic stem cells.  Frontiers in Oncology  13 :1108430 , 2023.3   DOI:DOI:10.3389/fonc.2023.1108430
2. 中島範宏*:  医療資源の管理と分配における倫理的課題.  死生学・応用倫理研究  (28) :60-83 , 2023.3
3. Yuta Komoimke*, Masato Matsuoka:  Developmental adverse effects of trace amounts of lead: evaluation using zebrafish model.  Frontiers in Pharmacology  13 :1014912 , 2022.9   DOI:https://doi.org/10.3389/fphar.2022.1014912 Link
4. 中島範宏*:  院内での自殺企図患者の背景と患者・医療側双方の要因に関する検討.  日本医療経営学会誌  (16) :15-21 , 2022.8
総説及び解説
1. 加藤多津子*:  第 88 回東京女子医科大学学会総会公開シンポジウム 「災害に強い医科大学を歩む」 本学校法人としての取り組み.  東京女子医科大学雑誌  93 (1) :30-34 , 2023.3   DOI:10.24488/jtwmu.93.1_30
2. 松岡雅人*:  職域でみられる末梢神経障害:化学物質取扱いによる業務上疾病.  臨床整形外科  58 (3) :310-313 , 2023.3
その他
1. 宮山貴光*, 松岡雅人:  神経芽腫における銀ナノ粒子のプログラム細胞死の誘導.  東京女子医科大学総合研究所紀要  42 :32 , 2023.3
2. 藤木恒太*, 松岡雅人:  カドミウム長期曝露による肺癌の悪性転化に対するeIF2αの脱リン酸化阻害剤salubrinalの
効果の検討.  総研紀要42  42 :xxx-xxx , 2023.3
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■ 著書
1. 藤木恒太, 田邊賢司, 菅谷健, 松岡雅人:    令和4年度イタイイタイ病及び慢性カドミウム中毒に関する総合的研究(重金属等による健康影響に関する総合的研究)研究成果報告書  211-227.  株式会社オーエムシー,  東京・日本, 2023.3
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■ 学会発表
1. ◎MIYAYAMA Takamitsu, MATSUOKA Masato: Involvement of ER stress response/autophagy in silver nanoparticles exposure-induced cell death in SH-SY5Y cells.  The 8th International Symposium on Metallomics,  Kanazawa,  2022/07 Link
2. ◎中島範宏: データベースを用いた「説明不足」に起因する医療事故事例の分析.  日本臨床倫理学会 第10回年次大会,  東京都文京区,  2023/03
3. ◎蒋池勇太, 松岡雅人: 微量鉛による発生影響:ゼブラフィッシュモデルを用いた評価.  第93回日本衛生学会学術総会,  東京都,  2023/03
4. ◎廣田恵子, 松岡雅人: 線虫Caenorhabditis elegansの排泄リズムに栄養代謝が及ぼす影響.  第93回日本衛生学会学術総会,  東京都,  2023/03
5. ◎藤木恒太, 田邊賢司, 鈴木翔太, 望月明, 望月牧子, 菅谷健, 溝口貴正, 伊藤素之, 石津綾子, 松岡雅人: カドミウム曝露により惹起される尿細管細胞死の分子基盤の解析.  第93回日本衛生学会学術総会,  東京都大田区南蒲田1-20-20大田区産業プラザPiO,  2023/03
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者