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 衛生学公衆衛生学(公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門)
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


教授:
   杉下 智彦
准教授:
   塚原 高広
助教:
   岩下 華子
   坂元 晴香
   凪 幸世
   原田 有理子
   吉井 亜希子
   本間 一
■ 概要
寄生虫感染症・熱帯感染症の分野では主としてマラリア薬剤耐性の研究が行われています。世界の流行地において現地調査を行って得た原虫株を、最新の分析機器を用いて薬剤耐性遺伝子やマイクロサテライト座位の多型解析を行っています。

国際保健の分野では途上国における保健医療サービスの在り方について研究を進めています。主に感染症対策と母子保健の2つの分野での活動が行われており、感染症対策では抗マラリア薬処方行動の変容プロセスの解明を質的および量的研究から進めています。母子保健分野では、助産師等を対象としたインタビューによる質的調査を実施しています。更に日本における適切な医療の国際化を進めるための国際医療交流に関する研究も始めています。
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. Nomura Shuhei*, Sakamoto Haruka, Sugai Maaya Kita, Nakamura Haruko, Maruyama-Sakurai Keiko, Lee Sangnim, Ishizuka Aya, Shibuya Kenji:  Tracking Japan's Development Assistance for Health, 2012-2016.  Globalization and Health  16 (1) :32 , 2020.4   DOI:10.1186/s12992-020-00559-2
2. Tougan Takahiro*, Edula Jyotheeswara R, Morita Masayuki, Takashima Eizo, Honma Hajime, Tsuboi Takafumi, Horii Toshihiro:  The malaria parasite Plasmodium falciparum in red blood cells selectively takes up serum proteins that affect host pathogenicity.  Malaria journal  19 :155 , 2020.4   DOI:10.1186/s12936-020-03229-1
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■ 著書
1. 益田 岳, 川田 均, 中澤 秀介, Ngumbira Thomson, Pemba Dylo:  ドローンを利用したマラリア防除トライアル マラウイ共和国のマラリア流行地におけるマルチスペクトル画像による発生源特定の試み.  衛生動物  42.  日本衛生動物学会,  日本, 2021.3
2. 益田 岳, 川田 均, 中澤 秀介:  ドローンを利用したマラリア防除トライアル AIによるドローン空撮画像からの蚊幼虫認識の試み.  衛生動物  43.  日本衛生動物学会,  日本, 2021.3
3. 北原 秀治, 大黒 史子, 池田 真里, 杉下 智彦:  世界で活躍する女性医療者・研究者育成に向けて.  医学教育  160.  (一社)日本医学教育学会,  日本, 2020.7
4. 杉下 智彦:  【栄養から考えるSDGs】グローバルな健康格差の是正における食と栄養の重要性.  日本栄養士会雑誌  166-171.  (公社)日本栄養士会,  日本, 2020.4
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■ 学会発表
1. Yuriko Harada, Haruka Sakamoto, Ines Corcuera, Tomohiko Sugishita: Strategic investment in health systems matter to decrease the impact of the Covid-19 pandemic.  6th International Conference on Public Health 2020,  オンライン開催,  2020/11
2. Harada Yuriko, Dilip Prajapati, Hanako Iwashita, Sugishita Tomohiko: Needs Of Dentists During The Covid-19 Pandemic In Nepal.  Japanese Association for Dental Research (JADR),  オンライン開催,  2020/11
3. Yuriko Harada, Nada Abu Kishk, Shakoor Hajat, Mio Akita, Akihiro Seita: Adherence to UNRWA’s Anemia Treatment Guideline in the Palestine Refugee Camp, Jordan : A Retrospective Observational Study.  グローバルヘルス合同大会2020,  オンライン開催,  2020/11
4. ◎本間一, 高橋延之, 杉下智彦: CRISPR/Cas9システムを用いた熱帯熱マラリア原虫のMutS homolog2遺伝子変異体の作製とゲノム解析.  第89回日本寄生虫学会大会,  北海道帯広市(誌上開催),  2020/05
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者