<<< 前 2016年度 2017年度 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 次 >>>
 看護学部地域看護学
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


教授:
   清水 洋子
准教授:
   中田 晴美
講師:
   犬飼 かおり
助教:
   高 紋子
   本田 順子
   吉澤 裕世
■ 概要
概要
地域看護学は、地域で生活するさまざまなライフサイクルや健康レベルを持つ人々の暮らしを整えていくことにより、その健康およびクオリティ・オヴ・ライフの向上をはかるための実践の科学である。近年の少子高齢化の加速や生活習慣病の増加、また健康格差の拡大等に伴い、生活基盤と健康開発の関連の重要性がますます注目されている分野である。
 地域看護学の展開領域は、生活者のいる場がすべて活動範囲であるが、その対象集団によって健康支援の展開方法が異なる。当教室では公衆衛生看護・産業看護・在宅看護に関する基本的な知識と技術を身につける科目(地域看護学概論・各論、公衆衛生看護活動展開論・公衆衛生看護管理論)、公衆衛生看護・産業看護・在宅看護について看護実践を通して学習する科目(地域看護学実習I・Ⅱ)、ヘルスプロモーションを実践するための知識と技術を学習し行動変容のための支援と教育計画と評価方法を開発する基礎能力を養う科目(健康教育学)を学部教育に位置づけている。
 大学院教育は博士前期課程に論文コースを開講し、公衆衛生看護・産業看護・在宅看護の各領域における創造的な研究を支援し、臨地げや教育の現場で活躍できる人材を養成している。博士後期後期課程では次世代を担う看護研究者を養成し教育現場に送りだしている。
テーマ
(1) 公衆衛生看護活動方法の開発と評価
(2) 在宅看護活動の評価と在宅緩和ケア
(3) 健康教育とヘルスプロモーション
(4) リスクコミュニケーションとセーフプロモーション
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 4 0 0 5  0 1 0 0  2 15  0 2  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. Takahata Yoko, Hirokawa Kumi:  Relationship between the Second to Fourth Finger Length Ratio and Calcaneus Quantitative Ultrasound.  Scientific reports  8 (1) :14603 , 2018.10   DOI:10.1038/s41598-018-33056-z
2. 渡邉良太, 竹田徳則, 林尊弘, 金森悟, 辻大士, 近藤克則:  フレイルから改善した地域在住高齢者の特徴:JAGES縦断研究.  総合リハビリテーション  46 (9) :853-862 , 2018.9
3. Hayashi Takahiro, Kondo Katsunori, Kanamori Satoru, Tsuji Taishi, Saito Masashige, Ochi Akira, Ota Susumu:  Differences in Falls between Older Adult Participants in Group Exercise and Those Who Exercise Alone: A Cross-Sectional Study Using Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES) Data.  International journal of environmental research and public health  15 (7) :- , 2018.7   DOI:10.3390/ijerph15071413 Link
4. Kanamori Satoru, Takamiya Tomoko, Inoue Shigeru, Kai Yuko, Tsuji Taishi, Kondo Katsunori:  Frequency and pattern of exercise and depression after two years in older Japanese adults: the JAGES longitudinal study.  Scientific reports  8 (1) :11224 , 2018.7   DOI:10.1038/s41598-018-29053-x Link
5. Tsuji Taishi, Miyaguni Yasuhiro, Kanamori Satoru, Hanazato Masamichi, Kondo Katsunori:  Community-level Sports Group Participation and Older Individuals' Depressive Symptoms.  Medicine and science in sports and exercise  50 (6) :1199-1205 , 2018.6   DOI:10.1249/MSS.0000000000001541 Link
全件表示(6件)
総説及び解説
1. 清水洋子:  地域、学校、行政の協働による未成年の喫煙・飲酒予防の取り組み.  心と社会  171 :20-25 , 2018
その他
1. 原美弥子, 眞鍋知子, 金子久美子, 金屋佑子, 小林房代:  6年間の太極拳自主グループへの参加が高齢者のQOLに及ぼす影響について.  了徳寺大学紀要  (13) :125-132 , 2019.3
2. 金森 悟:  産業保健活動の推進を土台とした健康経営 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の取り組み.  日本健康教育学会誌  26 (2) :169-173 , 2018.5   DOI:https://doi.org/10.11260/kenkokyoiku.26.169 Link
ページの先頭へ
■ 著書
1. 和田耕治, 津野香奈美ら:  運動イベントの効果のまとめ方・見せ方.  産業保健と看護 2018年春季増刊 産業保健の複雑データを集めてまとめて伝えるワザ  126-129.  メディカ出版,  東京, 日本, 2018.4
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. YukoKanaya: Elements of audiovisual educational materials for deepening student's learnings about public health nursing.  The 5th CJK Nursing Conference,  Tokyo, Japan,  2018/09
2. Tsuji T, Miyaguni Y, Kanamori S, Hanazato M, Kondo K: Community-level sports group participation and the risk of incident dementia in older adults: A 6-year prospective cohort study from the JAGES.  The 10th International Society for Social Capital,  Hvar, Croatia,  2018/06
3. 栁澤尚代, 吉本照子, 菅原京子, 清水洋子: 時代が求める保健師記録の仕組みづくり.  日本公衆衛生看護学会第23回学術集会,  山口,  2019/01
4. 辻大士,金森悟,渡邉良太,宮國康弘,近藤克則: 高齢者がグループに参加して実践するスポーツ種目と主観的健康感,抑うつとの関連: JAGES横断研究.  第29回日本疫学会学術総会,  東京, 日本,  2019/01
5. 林尊弘,辻大士,金森悟,渡邉良太,松本大輔,近藤克則: 地域在住フレイル高齢者における要介護認定発生とスポーツグループ参加との関係:JAGES縦断データ分析.  第29回日本疫学会学術総会,  東京, 日本,  2019/01
全件表示(19件)
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者