■ 学術雑誌
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原著
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1.
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古城慶子：
Klages,L.の性格学からみた異常人格―人格の精神病理学の洗練のために―.
福岡行動医学雑誌
19
(1)
：98-107
, 2013.3
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2.
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Kojo Keiko, Sakamoto Kaoru, Ishigooka Jun：
Comparison of symptoms, medications, and outcoms between postpsychotic and monopolar/bipolar depression in a long-term follow-up study.
Journal of Tokyo Women's Medical University
83
(1)
：29-37
, 2013.2
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3.
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SAWAMURA Jitsuki, MORISHITA Shigeru, ISHIGOOKA Jun：
Further suggestions on the group-theoretical approach using clinical values.
Theoretical biology & medical modelling
9
：54
, 2012.12
DOI:doi.10.1186/1742-4682-9-54
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4.
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SAWAMURA Jitsuki†*, MORISHITA Shigeru, ISHIGOOKA Jun：
A group-theoretical notation for disease states: an example using the psychiatric rating scale.
Theoretical biology & medical modelling
9
：28
, 2012.9
DOI:10.1186/1742-4682-9-28
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5.
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SAWAMURA Jitsuki†, MORISHITA Shigeru, ISHIGOOKA Jun：
A group-theoretical notation for disease states: an example using the psychiatric rating scale.
Theoretical Biology and Medical Modelling
9
：28
, 2012.7
DOI:doi.org/10.1186/1742-4682-9-28
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6.
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Jitsuki Sawamura†, Shigeru Morishita, Jun Ishigooka：
A modification of the relative weightings of symptoms utilizing a logistic function to enhance the linearity of the Brief Psychiatric Rating Scale: A retrospective analysis.
Journal of Behavioral and Brain Science
2
(2)
：225-238
, 2012.5
DOI:10.4236/jbbs.2012.22026
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7.
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NISHIMURA Katsuji, OMORI Masako, SATO Eri, KATSUMATA Yasuhiro, GONO Takahisa, KAWAGUCHI Yasushi, HARIGAI Masayoshi, YAMANAKA Hisashi, ISHIGOOKA Jun：
Risperidone in the treatment of corticosteroid-induced mood disorders, manic/mixed episodes in systemic lupus erythematosus: a case series study.
Psychosomatics
53
(3)
：289‐293
, 2012.5
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8.
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AOKI Jun†*, IWAHASHI Kazuhiko, ISHIGOOKA Jun, FUKAMACHI Fumihiko, NUMAJIRI Maki, OHTANI Nobuyo, OHTA Mitsuaki：
Evaluation of cerebral activity in the prefrontal cortex in mood [affective] disorders during animal-assisted therapy (AAT) by near-infrared spectroscopy (NIRS): a pilot study.
International journal of psychiatry in clinical practice
16
(3)
：205-213
, 2012.4
DOI:10.3109/13651501.2011.644565
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9.
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Sato E†, Nishimura K, Nakajima A, Okamoto H, Shinozaki M, Inoue E, Taniguchi A, Momohara S, Yamanaka H：
Major depressive disorder in patients with rheumatoid arthritis.
Modern rheumatology / the Japan Rheumatism Association
：237-244
, 2012
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10.
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NISHIMURA Katsuji†, KOBAYASHI Sayaka, SUGAWARA Hiroko, NAKAJIMA Ichiro, ISHIDA Hideki, FUCHINOUE Shohei, TANABE Kazunari, ISHIGOOKA Jun：
Psychiatric consultation after kidney transplantation: a 10-year single-center study including outpatients in Japan.
The International Journal of Psychiatry in Medicine
43
：197-209
, 2012
DOI:10.2190/PM.43.3.a
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総説及び解説
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1.
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松井健太郎†, 井上雄一：
【特集:レストレスレッグス症候群を巡る最近の話題】レストレスレッグス症候群の薬物治療：現状と今後の展望.
睡眠医療
7
(1)
：83-90
, 2013.3
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2.
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村岡寛之, 稲田健：
現代社会とうつ病 治療について 抗うつ薬の適正使用.
最新医学
68
(2)
：264
, 2013.2
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3.
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西村勝治†*、小林清香、菅原裕子、石郷岡純：
レシピエントにかかわる精神科の諸問題：当院における精神科コンサルテーションの経験から
特集：腎移植におけるチームワーク.
腎移植・血管外科
25
(2)
：127-131
, 2013.2
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4.
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西村勝治†, 堀川直史, 松村治, 松倉泰世：
座談会.データからみる透析患者さんの不眠について.
腎不全を生きる
46
：13-23
, 2012.12
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5.
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西村勝治：
不眠に対する薬物療法.
腎不全を生きる
46
：31-36
, 2012.12
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6.
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西村勝治：
Q&A. 寝つきが悪いとき/睡眠薬の副作用.
腎不全を生きる
46
：42-43;48-49
, 2012.12
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|
7.
|
河野仁彦、稲田健、石郷岡純：
統合失調症の最新薬物療法.
Progress in Medicine
32
(11)
：2321
, 2012.11
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8.
|
松井健太郎†, 西田慎吾, 井上雄一：
【特集：不眠にどう対処する？】不眠を改善するために（1）：生活習慣の改善.
調剤と情報
18
(10)
：31-37
, 2012.10
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|
9.
|
末木亮嗣：
様々な気分障害患者を今どう治療するか 現代の「軽症うつ病」とその内因性の要素.
臨床精神薬理
16
(9)
：1299-1303
, 2012.9
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10.
|
村岡寛之, 稲田健, 石郷岡純：
向精神薬と睡眠.
精神科治療学
27
(8)
：1013-1019
, 2012.8
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|
11.
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西村勝治：
透析医療従事者が知っているべき精神医学的諸問題.
透析フロンティア
22
(3)
：11－16
, 2012.8
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12.
|
河野敬明, 稲田健, 石郷岡純：
高齢者の神経伝達機能を考慮した抗うつ薬による治療.
老年精神医学雑誌
23
(8)
：945-951
, 2012.8
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13.
|
末木亮嗣†, 高橋一志, 石郷岡純：
抗精神病薬の剤形による使い分け.
Brain Medical
26
(2)
：149-151
, 2012.6
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14.
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NISHIMURA Katsuji†, KOBAYASHI Sayaka, ISHIGOOKA Jun：
Psychiatric history in living kidney donor candidates.
Current Opinion in Organ Transplantation
17
(2)
：193-197
, 2012.4
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症例報告
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1.
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SAWAMURA Jitsuki†*, KOZAKI Kaori, MOCHIZUKI Sachiko, ISHIGOOKA Jun：
Possible interaction between milnacipran and warfarin potassium.
Journal of clinical pharmacology
52
：780-781
, 2012.5
DOI:10.1177/0091270011398244
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2.
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河西亜希子, 河野仁彦, 村岡寛之, 河野敬明, KenInada, IshigookaJun：
バルプロ酸によるメタンフェタミン過感受性ラットの扁桃体ドパミン調節.
東京女子医科大学総合研究所紀要
32
：89
, 2012
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|
その他
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1.
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SAWAMURA Jitsuki, KOZAKI Kaori, MOCHIZUKI Sachiko, ISHIGOOKA Jun：
Possible interaction between milnacipran and warfarin potassium.
The Journal of Clinical Pharmacology
52
(5)
：780-781
, 2013.3
DOI:doi.org/10.1177/0091270011398244
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2.
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稲田健：
うつ病治療における薬物療法と運動療法.
スポーツ精神医学
9
：A20
, 2012.8
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3.
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西村勝治†：
コメント. 上野仙経: 全身性エリテマトーデスの既往のある統合失調症の1例.
Schizophrenia Frontier
12
(4)
：248
, 2012
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■ 学会発表
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1.
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Nakamura Yukako, Ninomiya Shiori, Oketani Hajime, Takmori Nobuko, Amakawa Tomoko, Ito Junichiro, Oshima Iwao：
The Implementation and Dissemination Project of Family-Led Peer Learning Program in Japan.
6th International Meeting of WPA Anti-stigma Section,
Tokyo, Japan,
2013/02
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2.
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Nukui Nobuo, Kashiwagi Akira, Kurasawa Masae, Yonekura Yoshitugu, Okada Kumiko, Kobayashi Sayaka：
Bnefits of Family-Led Peer Learning Program from the Perspective of Families
and Associations of Families.
6th International Meeting of WPA Anti-stigma Section,
Tokyo,Japan,
2013/02
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3.
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Sayaka Kobayashi：
Family-Led Peer Learning Program in Japan(Kazoku Gakushukai).
6th International Meeting of WPA Anti-stigma Section,
Tokyo,Japan,
2013/02
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4.
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◎Atsuko Inoue, Takashi Oshimo, Hiroko Chikamoto, Remi Sato, Sachiko Nakamura, Sachi Okabe, Sayaka Kobayashi, Katsuji Nishimura, Motoshi Hattori, Jun Ishigooka：
Age-related differences in medication adherence in pediatric renal transplant recipients.
the 59th Academy of Psychosomatic Medicine meeting,
Atlanta,
2012/11
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5.
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◎Masahiko Kawano, Ken Inada, Hidehiro Oshibuchi, Hiroyuki Muraoka, Takaaki Kawano, Junko Miyagi, Akiko Kasai, Jun Ishigooka：
The effect of valproic acid on excessive dopamine release in the amygdala in response to conditioned fear stress: An in vivo micro-dialysis study in methamphetamine-sensitized rats.
CINP,
Stockholm, Sweden,
2012/06
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6.
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◎鈴木豪, 志賀剛, 西村勝治, 石郷岡純, 萩原誠久：
PHQ Screening for Depression in Japanese Hospitalized Patients with Heart Disease.
第77回日本循環器学会学術集会,
横浜,
2013/03
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7.
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◎西村勝治：
モーニングレクチャー:うつは心疾患に如何なる影響を及ぼすか‐心疾患軽症患者から終末患者に合併するうつの病態と対策.
第77回日本循環器学会学術集会,
横浜，日本,
2013/03
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8.
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◎辻かをる, 小林清香, 小野賢一, 井上敦子, 長谷川大輔, 石郷岡純：
東京女子医科大学病院心理教育プログラムの報告―院内研修プログラムのこころみ.
心理教育・家族教室ネットワーク第16回研究集会,
岡山,
2013/02
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9.
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雨宮悦恵, 片岡公子, 永野昭二, 茂木陽子, 岡部久美子, 佐藤美樹子, 綾部小百合, 小林清香：
家族による家族支援プログラム～『家族学習会』の可能.
心理教育・家族教室ネットワーク第16回研究集会,
岡山,日本,
2013/02
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10.
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◎西村勝治：
精神医学から見たノンアドヒアランス.シンポジウム:移植患者におけるアドヒアランスと薬剤変更の対策.
第46回日本臨床腎移植学会,
東京，日本,
2013/01
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11.
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小林清香, 西村勝治, 岡部祥, 石田英樹, 田邊一成, 石郷岡純：
生体腎移植における医療満足度調査.
第46回日本臨床腎移植学会,
千葉,日本,
2013/01
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12.
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◎井上敦子・大下隆司・佐藤玲美・岡部祥・中村佐智子・小林清香・近本裕子・西村勝治・服部元史・石郷岡純：
小児腎移植レシピエントにおける服薬アドヒアランスと患者・家族の工夫.
第47回日本臨床腎移植学会総会,
舞浜,
2013/01
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13.
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田中輝明, 野間俊一, 小林清香：
生体臓器ドナーの意思決定 ： 判断困難なケースを考える.
総合病院精神医学,
東京,日本,
2012/12
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14.
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◎西村勝治, 小林清香, 渡辺栄子, 石田英樹, 田邊一成, 石郷岡純：
生体腎移植ドナーの提供後の満足度に関する検討.
第25回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2012/12
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15.
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◎西村勝治：
生体臓器ドナーの意思決定:判断困難なケースを考える.
第25回日本総合病院精神医学会総会ワークショップ,
東京，日本,
2012/12
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16.
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河西亜希子, 河野仁彦, 宮城純子, 村岡寛之, 河野敬明, 稲田健, 石郷岡純：
扁桃体におけるドパミンの放出量に与える抗うつ薬フルボキサミンの作用.
35ｔｈ 日本分子生物学会年会,
博多,
2012/12
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17.
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小林清香, 桑原和江, 西村勝治, 鈴木豪, 志賀剛, 石郷岡純：
植込み型除細動器利用者におけるPTSD症状の評価.
創業病院精神医学,
東京,日本,
2012/11
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18.
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井上敦子, 大下隆司, 近本裕子, 佐藤玲美, 中村佐智子, 岡部祥, 小林清香, 西村勝治, 服部元史, 石郷岡純：
小児思春期に腎移植を受けたレシピエントの抑うつ.
総合病院精神医学,
東京,日本,
2012/11
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19.
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小林清香, 西村勝治, 岡部祥, 渡辺栄子, 石田英樹, 田邉一成, 石郷岡純：
生体腎移植ドナーの提供後の満足度に関する検討.
総合病院精神医学,
東京,日本,
2012/11
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20.
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小林清香, 竹村尊生, 竹村史, 高橋秀行, 赤間裕子, 宇田川一雄, 栗田圭一：
コンサルテーション・リエゾン精神医療チームにおける各職種の役割の特徴.
総合病院精神医学,
東京,日本,
2012/11
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21.
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◎井上敦子・大下隆司・近本裕子・佐藤玲美・中村佐智子・岡部祥・小林清香・西村勝治・服部元史・石郷岡純：
小児思春期に腎移植を受けたレシピエントの抑うつ.
第25回日本総合病院精神医学会総会,
東京,
2012/11
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22.
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◎河野美帆, 大下隆司, 古城慶子, 坂元薫, 石郷岡純：
22q11.2欠失症候群に伴う精神症状における診断の再検討.
第32回日本精神科診断学会,
沖縄,
2012/11
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23.
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◎西村勝治：
不眠症―サイコネフロロジーの観点から.
第8回埼玉サイコネフロロジー研究会,
大宮，日本,
2012/10
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24.
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稲田健：
シンポジウム１２ これからの臨床試験のスタイル －from bench to bedside
抗精神病薬を用いた大規模臨床試験（Japan Useful Medication Program for schizophrenia [JUMPs]）.
第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会,
宇都宮,
2012/10
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25.
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稲田健：
シンポジウム１０恐怖記憶からみた精神疾患 情動認知処理過程への抗精神病薬の効果からみた統合失調症薬物療法の意義.
第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会,
宇都宮,
2012/10
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|
26.
|
稲田健：
スタディグループ4 睡眠導入薬/抗不安薬依存形成とその対策.
第22臨床精神薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会,
宇都宮,
2012/10
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27.
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◎河野 仁彦, 稲田 健, 長谷川大輔, 村岡寛之, 河野敬明, 高橋 一志, 石郷岡 純：
当院でのclozapine治療報告.
日本精神神経薬理学会,
栃木県,
2012/10
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28.
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◎河野仁彦, 村岡寛之, 河野敬明, 河西亜希子, 宮城純子, 押淵英弘, 稲田健, 石郷岡純：
ストレス脆弱性モデル動物へのVPA投与と扁桃体ドパミン動態への影響の解析.
日本精神神経薬理学会,
栃木,
2012/10
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29.
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◎古城慶子：
内因性精神病の長期経過における症状学的次元設定の問題点―元来の性格特徴の評価の方法について―.
日本精神病理・精神療法学会第35回大会,
福岡,
2012/10
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30.
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◎河野美帆， 大下隆司：
22番染色体長腕11領域微小欠失症候群に伴う精神症状が広汎性発達障害の診断基準を満たす可能性について検討する.
第53回日本児童青年精神医学会総会,
東京,
2012/10
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31.
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◎西村勝治, 川嵜弘詔, 桂川修一, 野間俊一, 木村弘之, 小林清香, 岡部祥, 井山みなみ：
生体臓器移植ドナーの意思確認に関するガイドラインの作成.
第48回日本移植学会総会,
名古屋，日本,
2012/09
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32.
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辻かをる・小野賢一・大下隆司・西村勝治・石郷岡純：
SST（Social Skills Training）が有効であった、回避性パーソナリティ障害を伴う遷延性うつ病の一症例.
第9回 うつ病学会,
東京,
2012/07
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33.
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河野 仁彦, 稲田 健, 高橋 一志, 石郷岡 純：
Lamotrigine投与中にStevens-Johnson症候群を発症した双極性障害の一例.
日本うつ病学会,
東京,
2012/07
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34.
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◎津田顕洋, 河野美帆, 河野仁彦, 大橋優子, 佐野奈々, 渡邉壮一郎, 大坪天平, 石郷岡純：
ラメルテオンがせん妄に奏功した老年入院患者の1例.
第27回日本老年精神医学会,
大宮, 日本,
2012/06
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35.
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稲田健, 石郷岡純：
精神医学研修コース3
気分障害・不安障害の標準的薬物療法
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用.
第108回日本精神神経学会学術総会,
札幌,
2012/05
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36.
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松井健太郎, 河野仁彦, 村岡寛之, 長谷川大輔, 稲田健, 石郷岡純：
うつ状態から双極性障害を見分ける臨床的因子についての検討.
第108回日本精神神経学会学術総会,
札幌,
2012/05
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37.
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◎西村勝治：
高齢レシピエント、ドナーの心理社会的側面.
第28回腎移植・血管外科研究会イブニングセミナー,
箱根湯本，日本,
2012/07
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