■ 学術雑誌
原著
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1.
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金屋佑子, 藤井広美, 杉崎紀子:
臨地実習における地域診断のプロセスを通して保健師学生が得た学び.
了徳寺大学紀要
(10)
:219-226
, 2016.3
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2.
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濱田 昌実, 梶田 悦子:
24年追跡調査からみた地域在住女性高齢者の骨折既往と転倒恐怖感がQOLに与える影響.
日本看護医療学会雑誌
17
(2)
:1-11
, 2015.12
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3.
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鈴木 良美†*, 斉藤 恵美子, 澤井 美奈子, 岸 恵美子, 掛本 知里, 中田 晴美, 五十嵐 千代, 三好 智美, 麻原 きよみ, 永田 智子, 森 豊美, 神楽岡 澄:
東京都特別区における保健師学生の技術到達度に関する学生・教員・保健師による評価.
日本公衆衛生雑誌
62
(12)
:729-737
, 2015.12
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4.
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金屋佑子, 佐々木明子, 森田久美子, 田沼寮子, 川南公代, 辻彼南雄:
事業所におけるメンタルヘルスケア活動の展開による効果.
お茶の水看護学雑誌
9
(2)
:28-39
, 2015.5
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5.
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Kouda Katsuyasu, Nakamura Harunobu, Fujita Yuki, Hamada Masami, Kajita Etsuko, Nakatani Yoshimi, Sato Yuho, Uenishi Kazuhiro, Iki Masayuki:
HDL subclasses are heterogeneous in their associations with body fat, as measured by dual-energy X-ray absorptiometry: the Kitakata Kids Health Study.
Clinica chimica acta; international journal of clinical chemistry
444
:101-5
, 2015.4
DOI:10.1016/j.cca.2015.02.011
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6.
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Yamakita Mitsuya, Kanamori Satoru, Kondo Naoki, Kondo Katsunori:
Correlates of Regular Participation in Sports Groups among Japanese Older Adults: JAGES Cross-Sectional Study.
PloS one
10
(10)
:e0141638
, 2015
DOI:10.1371/journal.pone.0141638
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総説及び解説
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1.
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Kanamori Satoru, Takamiya Tomoko, Inoue Shigeru:
Group exercise for adults and elderly: Determinants of participation in group exercise and its associations with health outcome.
The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
4
(4)
:315-320
, 2015.9
DOI:https://doi.org/10.7600/jpfsm.4.315
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その他
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1.
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金森 悟, 甲斐 裕子, 川又 華代, 楠本 真理, 高宮 朋子, 大谷 由美子, 小田切 優子, 福島 教照, 井上 茂:
事業場の産業看護職の有無と健康づくり活動の実施との関連.
産業衛生学雑誌
57
(6)
:297-305
, 2015.11
DOI:https://doi.org/10.1539/sangyoeisei.B15006
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■ 学会発表
1.
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◎SUZUKI Yoshimi , SAITO Emiko, KISHI Emiko, KAKEMOTO Satiri, IGARASHI Chiyo, NAKADA Harumi, SAWAI Minako:
A comparative study of public health nursing competencies for nursing students evaluated by students, instructors, and public health nurses.
6th International Conference on Community Health Nursing Reserch,
Seoul,Korea,
2015/08
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2.
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Shimizu Yoko, ShibataTakeo, EndoArihito:
Effects of Support Group Participation on Prevention of Child Abuse.
The 6rd International Conference on Community Health Nursing Research(ICCHNR2015), Korea,
Korea,
2015/08
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3.
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◎栁澤尚代, 吉本照子, 清水洋子, 菅原京子:
保健師活動の質向上に向けた思考過程を明示する記録の課題.
第4回日本公衆衛生看護学会,
東京,
2016/01
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4.
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◎掛本 知里, 中田 晴美, 斉藤 恵美子, 森 豊美, 栗原 せい子, 鈴木 良美:
特別区で先駆的に実施した保健師選択制実習の成果と課題:第2報 保健師の評価から.
第4回 日本公衆衛生看護学会学術集会,
東京,日本,
2016/01
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5.
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岸 恵美子, 鈴木 良美, 中田 晴美, 澤井 美奈子, 斉藤 恵美子, 五十嵐 千代, 掛本 知里, 麻原 きよみ, 栗原 せい子, 森 豊美:
自治体と大学との協働による保健師基礎教育の取り組み-保健師選択制2年目の検証-.
第4回 日本公衆衛生看護学会学術集会,
東京,日本,
2016/01
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6.
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◎河合 恒, 解良 武士, 大渕 修一, 吉田 英世, 藤原 佳典, 平野 浩彦, 井原 一成, 荒木 厚, 小山 照幸, 杉江 正光, 小島 基永, 中田 晴美, 鈴木 隆雄:
住民協働の介護予防推進に関する地域介入評価指標基準値.
第2回 日本予防理学療法学会,
札幌市,日本,
2015/12
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7.
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◎解良 武士, 河合 恒, 大渕 修一, 吉田 英世, 藤原 佳典, 平野 浩彦, 荒木 厚, 小山 照幸, 杉江 正光, 小島 基永, 中田 晴美, 鈴木 隆雄:
サルコペニア肥満とサルコペニアの心身機能の比較 傾向スコアマッチングによる検討.
第2回 日本予防理学療法学会,
札幌市,日本,
2015/12
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8.
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◎廣川空美, 髙畑陽子, 上杉宰世:
女子大生における作動性・共同性と体脂肪率・肥満との関連性.
第127回関西心理学会,
兵庫,
2015/11
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9.
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◎河合 恒, 江尻 愛美, 安齋 紗保理, 大渕 修一, 藤原 佳典, 吉田 英世, 平野 浩彦, 小島 基永, 中田 晴美:
携帯端末を用いた測位による地域在住高齢者の日常活動範囲・活動量の評価.
第74回 日本公衆衛生学会,
長崎市,日本,
2015/10
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10.
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◎澤井 美奈子, 山口 智美, 鈴木 良美, 斉藤 恵美子, 五十嵐 千代, 掛本 知里, 岸 恵美子, 中田 晴美:
自治体と大学の協働による先駆的選択制実習の成果 指導保健師へのインタビューから.
第74回 日本公衆衛生学会,
長崎市,日本,
2015/10
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11.
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◎清水洋子, 柴田健雄, 遠藤有人:
子ども虐待予防のグループ支援事業参加者の主観的効果と参加継続との関連.
第74回日本公衆衛生学会,
日本,
2015/10
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12.
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◎小山 照幸, 大渕 修一, 河合 恒, 藤原 佳典, 吉田 英世, 平野 浩彦, 荒木 厚, 杉江 正光, 小島 基永, 中田 晴美, 鈴木 隆雄:
都市在住高齢者の受療行動について.
第20回 板橋区医師会医学会,
東京,日本,
2015/09
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13.
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◎清水洋子, 國松明美:
新潟県湯沢町におけるヘルスプロモーションの展開 住民参画による徘徊認知症高齢者支援のためのアクションプラン.
第23回日本健康教育学会,
日本,
2015/06
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14.
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◎大津一義, 前上里直, 山田浩平, 川田智恵子, 清水洋子, 鎌田尚子, 柳田美子, 守山正樹, 宮城重二, 中島研二:
健康教育士養成へのこれからの期待 健康な町づくりへの健康教育士の役割.
第23回日本健康教育学会,
日本,
2015/06
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