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糖尿病センター

概要	当該年度の研究費受入状況	学術雑誌
著書	学会発表

教授：
内潟　安子
北野　滋彦

准教授：
岩﨑　直子
佐倉　宏

講師：
   尾形　真規子
   佐中　眞由実
   中神　朋子
   馬場園　哲也
   廣瀬　晶
   三浦　順之助

助教：
   石澤　香野
   井出　理沙
   大屋　純子
   尾内　高子
   亀田　裕介
   河村　朋子
   小林　浩子
   佐伯　新子
   関本　香織
   田中　伸枝

   土屋　美保
   東谷　紀和子
   戸田　淳子
   入村　泉
   花井　豪
   春山　賢介
   坊内　良太郎
   松河　敬子
   山本　弥生

■ 概要

内科学(第三)
第三内科は、糖尿病専門の総合医療センターとして開設された糖尿病センターを母体に、1978（昭和53）年に独立・開設された講座である。糖尿病を中心に、脂質異常症、肥満、動脈硬化症など糖尿病・代謝疾患に関する卒前および卒後教育と基礎的および臨床的研究を担当している。糖尿病は、インスリン作用不足の結果、慢性高血糖を特徴とする広範な代謝異常を起こし、網膜症、腎症、神経障害をはじめ、全身の血管障害を引き起こす疾患である。「21世紀の国民病」と呼ばれ、ますます増加する糖尿病患者に対し、糖尿病眼科をはじめ、臨床各科と緊密な連携を保ち、スタッフ一同、チーム医療の実践に努めている。研究面では、分子生物学的アプローチから、糖尿病（1型、2型、その他特定の型）の成因や原因遺伝子解析、新しい治療法、慢性合併症の成因と治療、糖尿病と妊娠、肥満や脂質異常症の成因と治療を、疫学的アプローチから糖尿病発症および合併症発症への予後因子解析など、幅広い研究活動を行っている。
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■ 当該年度の研究費受入状況

1.	文部科学省科学研究費　基盤研究C 研究課題：ゲノム解析情報に基づいた糖尿病発症機序の解明 (研究代表者：岩崎　直子) 研究補助金：500,000円 (代表)
2.	厚生労働省科学研究費補助金研究課題：総合医療を主軸とした臨床研究・治験推進モデルの形成と臨床研究基盤整備に関する研究 (研究分担者：中神　朋子) 研究補助金：600,000円 (分担)
3.	厚生労働省科学研究費補助金研究課題：MODY患者由来のips細胞の樹立と糖尿病の発症機序ならびに病態の解明 (研究分担者：岩崎　直子) 研究補助金：1,200,000円 (分担)
4.	国際協力医学研究振興財団研究課題：糖尿病予防のための戦略研究課題3 (研究分担者：佐倉　宏) 研究補助金：4,060,000円 (分担)
5.	社団法人日本糖尿病学会研究課題：日本人における糖尿病新診断基準の疫学的検証 (研究代表者：中神　朋子) 研究補助金：1,130,000円 (代表)
6.	財団法人日本自動車研究所研究課題：糖尿病における交通関係・大気汚染と騒音が心血管系疾患に及ぼす影響 (研究代表者：中神　朋子) 研究補助金：3,150,000円 (代表)
7.	EMPATHY研究研究課題：糖尿病網膜症合併高コレステロール血症患者を対象としたスタチンによるLDL-C低下療法(通常治療/強化治療)の比較研究 (研究代表者：中神　朋子) 研究補助金：600,000円 (代表)
8.	骨粗鬆症財団研究課題：閉経後2型糖尿病女性の基礎代謝・神経障害と骨粗鬆症進展・転倒歴と関連の検討 (研究代表者：尾形　真規子) 研究補助金：800,000円 (代表)
9.	財団法人日本腎臓財団研究課題：糖尿病血液透析患者の予後に対するグルコアルブミン値の影響の検討 (研究代表者：内潟安子) 研究補助金：1,300,000円 (代表)
10.	財団法人日本腎臓財団研究課題：2型糖尿病血液透析患者に対するDPP-4阻害薬投与の有効性および安全性に関する多施設共同研究 (研究代表者：内潟安子) 研究補助金：1,000,000円 (代表)
11.	社団法人至誠会岡本糸枝学術研究研究課題：2型糖尿病の認知機能に関する研究 (研究代表者：石澤　香野) 研究補助金：500,000円 (代表)
12.	日本糖尿病協会研究助成研究課題：血糖コントロールの自己評価、合併症の実態と新規会員に対する前向き調査―日本糖尿病協会会員と非会員群の比較― (研究代表者：三浦　順之助) 研究補助金：500,000円 (代表)
13.	鈴木万平糖尿病財団海外留学助成研究課題：Foxo1が制御するiPS細胞からインスリン分泌細胞への文化機序の解明 (研究代表者：坊内　良太郎) 研究補助金：2,500,000円 (代表)
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■ 当該年度研究業績数一覧表

学術雑誌

著書

学会発表

その他
発表

和文

英文

和文

英文

国内

国際

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

Corresponding
Author

共著

筆頭

共著

筆頭

共著

演者

共演

演者

共演

演者

共演

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■ 学術雑誌

原著
1.	石澤香野, 馬場園哲也, 内潟安子：各種ガイドラインを糖尿病治療に生かすには：腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン2012. 糖尿病診療マスター 11 (2) ：183-189 , 2013.3
2.	菅野宙子：注目される食後高血糖と重症低血糖　そのメカニズムから診断・対応まで　重症低血糖. Medical Technology 41 (2) ：146-152 , 2013.2 DOI:201321998
3.	大當京子, 森裕, 友田雅己, 三浦ひとみ, 菅野宙子, 佐藤麻子：スポットケムバナリストSI-3610の基礎的検討. 医療と検査機器・試薬 36 (1) ：67-71 , 2013.2 DOI:2013166678
4.	Aihara Makoto, Oshima Hiromi, Araie Makoto,： Effects of SofZia-preserved travoprost and benzalkonium chloride-preserved latanoprost on the ocular surface -- a multicentre randomized single-masked study. Acta ophthalmologica 91 (1) ：e7-e14 , 2013.2 DOI:10.1111/j.1755-3768.2012.02565.x
5.	SONE h, TANAKA s, TANAKA s, SUZUKI s, SEINO h, HANYU o, SATO asako, TOYONAGA t, OKITA k, ISHIBASHI s, KODAMA s, AKANUMA y, YAMADA n： Leisure-time physical activity is a significant predictor of stroke and total mortality in Japanese patients with type 2 diabetes: analysis frome the Japan Diabetes Complications Study(JDCS). Diabetologia 56 ：1021-1030 , 2013.2
6.	Ogata Makiko, Awaji Takeo, Iwasaki Naoko, Fujimaki Risa, Takizawa Miho, Maruyama Kei, Graeme Bell, Yasuhiko Iwamoto, Yasuko Uchigata： Localization of hepatocyte nuclear factor-4α in the nucleolus and nucleus is regulated by its C-terminus. Journal of Diabetes Investigation 3 (5) ：449-456 , 2012.10
7.	Ogata M*^†, Awaji T, Iwasaki N, Fujimaki R, Takizawa M, Marruyama K, Bell GI, Iwamoto Y, Uchigata Y.： Localization of hepatocyte nuclear factor-4a in thenucleolus and nucleus is regulated by its C-terminus. Journal of Diabetology Investigation 3 (5) ：449-456 , 2012.10
8.	Takizawa Miho^†,Iwasaki Naoko, Toshiyuki Yamamoto, Uchigata Yasuko, Iwamoto Yasuhiko： Whole gene deletion mutation of HNF1B* and exonic aberration mutations of GCK and HNF1B in patients with MODY in Japan. Diabetology International 3 (4) ：224-232 , 2012.9
9.	Nyumura Izumi, HONDA Kazuho, TANABE Kazunari, TERAOKA Satoshi, IWAMOTO Yasuhiko： Early histologic lesions and risk factors for recurrence of diabetic kidney disease after kidney transplantation. Transplantation 94 (5) ：612-619 , 2012.9
10.	Mitsuru Momose^†, MIYAKE Yoshiyuki, Fukushima Kenji, NAKAJIMA Takatomo, Chisato Kondo, Nobuhisa Hagiwara, SATO Asako, UCHIGATA Yasuko, SAKAI Shuji*： Prognostic Value of (123)I-Betamethyl-p-Iodophenyl-Pentadecanoic Acid Single-Photon Emission Computed Tomography in Diabetic Patients With Suspected Ischemic Heart Disease. Circulation Journal 76 (11) ：2633-9 , 2012.7 DOI:10.1253/circj.CJ-12-0435
11.	Okamoto Koji^†, Iwasaki Naoko, Kento Doi, Noiri Eisei, Iwamoto Yasuhiko, Uchigata Yasuko, Fujita Toshiro, Tokunaga Katsushi： Inhibition of glucose-stimulated insulinj secretion by KCNJ15, a newly identified susceptibility gene for type 2 diabetes. Diabetes 61 (7) ：1734-1741 , 2012.7
12.	TAKAI Takanori^†, SAKURA Hiroshi*, UCHIIGATA Yasuko, IWAMOTO Yasuhiko： Insulin sensitivity and secretion indices in Japanese subjects with normal and impaired glucose tolerance. Diabetology International 3 (2) ：80-85 , 2012.6
13.	大屋純子^†, 中神朋子：２型糖尿病の発症・進展にかかわる環境因子の役割. 日本臨床 70 (3) ：398-401 , 2012.5
14.	Ogata Makiko^†*, Fujimaki Risa, Naoko Iwasaki, Takizawa Miho, Iwamoto Yasuhiko, Uchigata Yasuko： A new mitochondrial pH biosensor for quantitative assessment of pancreatic β-cell function. Biochemical and Biophysical Research Communications 421 (1) ：20-26 , 2012.4
15.	保科早里, 近藤智子, 藤岡三鈴, 牛腸直樹, 田川暁大, 田中秀樹, 鈴木奈津子, 内潟安子, 大森安英：インスリン抗体による夜間低血糖に長期的なステロイド治療が奏功したリウマチ性多発性筋痛症併発糖尿病の１例. 糖尿病 55 ：470-476 , 2012
16.	平田匠、島田朗、今川彰久、栗田卓也、池上博司、内潟安子、大澤春彦、川崎英二、川畑由美子、小林哲郎、清水一紀、高橋和眞、永田正男、牧野英二、丸山太郎、花房俊昭：１型糖尿病調査研究委員、会（劇症および急性発症１型糖尿病分科会）報告―２型糖尿病経過中に劇症１型糖尿病様の発症様式を呈した症例の臨床的特性. 糖尿病 55 ：477-482 , 2012
17.	岡本香弥, 坊内良太郎, 花井豪, 柳澤慶香, 内潟安子：インスリン抵抗性改善薬を中止し、GLP-1製剤導入後、インスリン抵抗性の憎悪を認めた２型糖尿病の一例. 糖尿病 55 ：886-890 , 2012
18.	大谷敏嘉^†, 佐藤麻子, 内潟安子：急性心筋梗塞が原因で死亡した30歳未満発症日本人１型糖尿病患者の臨床的特徴. 糖尿病 55 ：898-902 , 2012
19.	MOMOSE Mitsuru, UCHIGATA Yasuko, Miyake Y, Fukushima K, Nakajima T, Kondo C, Hagiwara N, Sato A,： Prognostic value of I-123 BMIPP SPECT in diabetic patients with suspected ischemic heart disease. Circulation Journal 76 ：2633-2639 , 2012
20.	Japanese Society of Ophthalmic Diabetology, Subcommittee on the Study of Diabetic Retinopathy Treatment, Sato Yukihiro, Kojimahara Noriko, Kitano Shigehiko, Kato Satoshi, Ando Noburo, Yamaguchi Naohito, Hori Sadao： Multicenter randomized clinical trial of retinal photocoagulation for preproliferative diabetic retinopathy. Japanese Journal of Ophthalmology 56 (1) ：52-59 , 2012 DOI:10.1007/s10384-011-0095-2
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総説及び解説
1.	大谷敏嘉, 内潟安子：小児糖尿病サマーキャンプ50周年を迎えて. Diabetes Journal(糖尿病と代謝) 41 (1) ：26-29 , 2013.3
2.	北野滋彦^†：糖尿病黄斑浮腫に対する治療．. Diabetes Journal(糖尿病と代謝) 41 (3) ：120-123 , 2013.3
3.	横山貴^†, 三浦ひとみ, 内潟安子, 新田孝作*：【検尿ノススメ】CKD診療ガイド2012重症度分類における尿アルブミン/クレアチニン比同時測定の有用性. Nephrology Frontier 12 (01) ：64-72 , 2013.3
4.	岩崎直子^†, 滝澤美保, 井出理沙, 尾形真規子： MODY原因遺伝子の現状と診断の進め方. 医学のあゆみ　糖尿病の疾患感受性遺伝子　Update 244 (12) ：1030-1034 , 2013.3
5.	内潟安子：疾患とガイドライン. 糖尿病診療マスター 11 (2) ：130-131 , 2013.3
6.	岡本宏, 内潟安子：私たちはなぜ研究するのか～実験糖尿病からヒト糖尿病のメカニズムを探る～. 糖尿病診療マスター 11 (2) ：133-141 , 2013.3
7.	馬場園哲也：【各種ガイドラインを糖尿病治療に生かすには】 CKD診療ガイド2012. 糖尿病診療マスター 11 (2) ：149-152 , 2013.3
8.	佐藤麻子：【各種ガイドラインを糖尿病治療に生かすには】脳卒中治療ガイドライン2009. 糖尿病診療マスター 11 (2) ：159-164 , 2013.3
9.	佐藤麻子, 岩本安彦：各科臨床のトピックス　糖尿病患者の脂質異常症. 日本医師会雑誌 141 (12) ：2680-2682 , 2013.3
10.	中尾俊之，阿部雅紀，稲葉雅章，海津嘉蔵，島　健二，馬場園哲也：一般社団法人日本透析医学会　血液透析患者の糖尿病治療ガイド2012. 日本透析医学会雑誌 46 (3) ：311-357 , 2013.3
11.	Asako Sato^†, Yasuhiko Iwamoto： Diagnostic criteria of diabetes. Diabetology International 4 (2) ：77-80 , 2013.3
12.	内潟安子： 1型糖尿病. ドクターサロン 57 ：17-20 , 2013.2
13.	内潟安子：内分泌疾患治療薬の副作用　2)チアマゾールによるインスリン自己免疫症候群. 内分泌・糖尿病・代謝内科 36 (2) ：121-125 , 2013.2
14.	馬場園哲也^†, 竹村俊輔, 萩原愛子, 吉田宣子：【動脈硬化とアフェレシス】動脈硬化症と糖尿病　最近の知見. 日本アフェレシス学会雑誌 32 (1) ：25-33 , 2013.2
15.	入村泉^†, 馬場園哲也：【実践的糖尿病療養指導に活かすインスリン読本】内外における膵移植の現状. 糖尿病診療マスター 11 (7) ：715-717 , 2013.1
16.	佐倉　宏^†*：特集にあたって（著明な高血糖の病態と治療）. 内分泌・糖尿病・代謝内科 36 (1) ：1 , 2013.1
17.	佐倉　宏^†*：薬物性高血糖（著明な高血糖の病態と治療）. 内分泌・糖尿病・代謝内科 36 (1) ：8-13 , 2013.1
18.	Mahiro Kurashige, Minako Imamura, Shin-ichi Araki, Daisuke Suzuki, Tetsuya Babazono, Takashi Uzu, Tomoya Umezono, Msao Toyoda, Koichi Kawai, Masahito Imanishi, Kazushige Hanaoka, Hiroshi Megawa, Yasuko Uchigata, Tatsuo Hosoya, Shiro Maeda： The Influence of a Single Nucleotide Polymorphism within CNDP1 on Susceptibility to Diabetes Nephropathy in Japanesr Women with Type 2 Diabetes. PLOS ONE 8 (1) ：1-6 , 2013.1
19.	内潟安子： DAWN Youth活動における日本. Diabetes Frontier 23 (6) ：715-718 , 2012.12
20.	戸塚大輔, 入村泉, 大屋純子, 花井豪, 柳澤慶香, 市原淳弘, 堀内喜代美, 岡本高宏, 山本智子, 西川俊郎, 内潟安子：チアマゾール投与中に薬剤熱を認めその後に顆粒球減少をきたした多腺性自己免疫症候群3群の1例. 東京女子医科大学雑誌 82 (6) ：384-387 , 2012.12
21.	内潟安子：いかなる年齢にもどんな重症合併症にも対応できるテュートリアル精神に溢れた前人的医療のできる臨床医を目指す糖尿病センター. 臨床のあゆみ (12月) ：17-18 , 2012.12
22.	岩崎直子^†：特集・臨床医にもわかり糖尿病基礎研究 2型糖尿病の遺伝素因. ホルモンと臨床 60 (11) ：83-90 , 2012.11
23.	今川彰久, 花房俊昭, 栗田卓也, 池上博司, 内潟安子, 大澤春彦, 川崎英二, 川畑由美子, 小林哲郎, 島田朗, 清水一紀, 高橋和眞, 永田正男, 牧野英一, 丸山太郎： 1型糖尿病調査研究委員会報告―劇症1型糖尿病の新しい診断基準(2012). 糖尿病 55 (10) ：815 , 2012.10
24.	佐倉　宏：特集にあたって（エネルギー代謝の臨床）. 内分泌・糖尿病・代謝内科 35 (4) ：291 , 2012.10
25.	佐藤麻子：日本糖尿病療養指導士. 臨床化学 41 (4) ：361 , 2012.10
26.	佐倉　宏^†*：日本における糖尿病アルゴリズム－海外と比較して－. Modern Fhysician 32 (8) ：977-981 , 2012.8
27.	内潟安子^†：インスリン自己免疫症候群. 最新臨床糖尿病学(下) 70 (増刊号) ：175-178 , 2012.7
28.	佐倉　宏^†*：特集にあたって（高齢者糖尿病の病態と診療）. 内分泌・糖尿病・代謝内科 35 (1) ：1-1 , 2012.7
29.	岩崎直子^†, 尾形真規子, 滝澤美保, 藤巻理沙： MODY. 日本臨床　増刊号　最新臨床糖尿病学 70 (増刊号 5) ：199-204 , 2012.7
30.	三浦順之助^†： Forum『病因と診断』「1型糖尿病と自己免疫　②細胞性免疫. プラクティス 29 (5) ：485-488 , 2012.6
31.	佐倉宏：【経口抗糖尿病治療薬】経口抗糖尿病治療薬の特徴と使い方　単独と併用療法　インスリン分泌促進薬　SU薬. 月刊糖尿病 4 (5) ：20-25 , 2012.5
32.	内潟安子^†：健康日本２１の最終評価が公表される. 糖尿病診療マスター 10 (4) ：288-290 , 2012.5
33.	内潟安子^†, 堀貞夫：内科と眼科の架け橋に. 糖尿病診療マスター 10 (4) ：292-301 , 2012.5
34.	内潟安子^†：インスリン自己免疫症候群. 内科 109 (6増大号) ：1347-1348 , 2012.5
35.	高井孝典, 佐倉宏：【最新臨床糖尿病学　上-糖尿病学の最新動向-】糖尿病の検査・診断法　インスリン分泌能検査　インスリン分泌指数、HOMA-β、disposition index. 日本臨床 70 (増刊3 最新臨床糖尿病学(上)) ：459-464 , 2012.5
36.	小林浩子^†, 内潟安子：糖尿病の予防・管理・治療　強化インスリン療法の適応と方法論. 日本臨床　増刊号　【最新臨床糖尿病学　上ー糖尿病学の最新動向】 70 (増刊3) ：664-668 , 2012.5
37.	内潟安子^†：インスリン製剤とインスリン療法. 臨床と研究 89 (1) ：24-28 , 2012.5
38.	BOUCHI Ryoutaro^†, BABAZONO Tetsuya*, TAKAGI Michino, YOSHIDA Naoshi, NYUMURA Izumi , TOYA Kiwako, HANAI Ko, TANAKA Nobue, UCHIGATA Yasuko： Non-linear association between ankle-brachial pressure index and prevalence of silent cerebral infarction in japanese patients with type 2 diabetes. Atherosclerosis 222 ：490-494 , 2012.5
39.	三浦順之助^†： Forum『病因と診断』「1型糖尿病と自己免疫　①液性免疫」. プラクティス 29 (4) ：353-356 , 2012.4
40.	北野滋彦：【糖尿病と妊娠における新たな展開】網膜症を合併した妊婦の過去・現在・未来. Diabetes Frontier 23 (４) ：434-437 , 2012
41.	井倉和紀, 新城孝道, 内潟安子,：糖尿病足潰瘍・壊疽に対するVacuum-associated closure (V.A.C)療法. Diabetes Journal(糖尿病と代謝) 40 ：46-49 , 2012
42.	柳澤慶香^†, 内潟安子：糖尿病合併妊娠のインスリン管理のコツ. Medicina 49 (5) ：856-860 , 2012
43.	内潟安子：糖尿病. NHKお医者さん名鑑：198-199 , 2012
44.	高木通乃, 馬場園哲也, 内潟安子,：糖尿Glycosuria. 腎と透析 72 ：52-55 , 2012
45.	内潟安子：小児・思春期の糖尿病. 代謝・内分泌疾患診療最新ガイドライン(門脇孝、下村居伊一朗編) ：57-61 , 2012
46.	柳澤慶香, 春山賢介, 小林藍子, 松田義雄, 北野滋彦, 内潟安子：妊娠および分娩後の経過中、網膜症の進展を認めた羅病歴23年の1型糖尿病合併症双胎時妊娠の1例. 糖尿病と妊娠 12 (1) ：118-122 , 2012
47.	内潟安子：総カロリー、各栄養の設定. 糖尿病専門医研修ガイド(日本糖尿病学会編) ：94-97 , 2012
48.	内潟安子, 高池浩子：強化インスリン療法の適応と方法論. 日本臨床 70 (増刊3) ：664-668 , 2012
49.	内潟安子：インスリン製剤　医薬品副作用学(第2版). 日本臨床 70 (増刊号6) ：190-195 , 2012
50.	Imagawa Akihisa^†, Hanafusa Toshiaki*, Awata Takuya, Ikehami Hiroshi, Uchigata Yasuko, Osawa Haruhiko, Kawasaki Eiji, Kawabata Yumiko, Kobayashi Tetsuro, Shimada Akira, Shimizu Ikki, Takahashi Kazuma, Nagata Masao, Makino Hideichi, Maruyama Taro,： Report of the Committee of the Japan Diabetes Society on the Research of Fulminant and Acute-onset Type 1 Diabetes Mellitus:New diagnostic criteria of fulminant type 1 diabetes mellitus(2012). Jaurnal of Diabetes Investigation 3 (6) ：536-539 , 2012
51.	Imagawa Akihisa^†, Hanafusa Toshiaki*, Awata Takuya, Ikehami Hiroshi, Uchigata Yasuko, Osawa Haruhiko, Kawasaki Eiji, Kawabata Yumiko, Kobayashi Tetsuro, Shimada Akira, Shimizu Ikki, Takahashi Kazuma, Nagata Masao, Makino Hideichi, Maruyama Taro,： Report of the Committee of the Japan Diabetes Society on the Research of Fulminant and Acute-onset Type 1 Diabetes Mellitus:New diagnostic criteria of fulminant type 1 diabetes mellitus(2012). Springer 3 ：179-183 , 2012
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症例報告
1.	Ito Satoshi^†*, Uchimaru Ryoko, Watanabe Mami, Nagakura Yushiki, Kanezaki Akira,Iwasaki Naoko, Yamamoto Toshiyuki, Uchigata Yasuko, Sato Naoyuki, Nakayama Tomohiro, Aoki Kazutaka, Terauchi Yasuo：糖尿病ケトアシドーシス発症時に代謝性アルカローシス，低K血症, 低Mg血症を伴ったMODY5の症例. 糖尿病 56 (2) ：93-101 , 2013.2
2.	岡本香弥^†, 坊内良太郎, 花井豪, 柳澤慶香, 内潟安子：インスリン抵抗性改善薬を中止しGLP-1アナログ製剤「導入後インスリン抵抗性指標の増悪を認めた2型糖尿病の1例. 糖尿病 55 (11) ：886-890 , 2012.11
3.	保科早里^†, 近藤智子, 藤岡三鈴, 田川暁大, 田中秀樹, 鈴木奈津子, 内潟安子, 大森安恵：インスリンアレルギーに加え、インスリン抗体による夜間低血糖に長期的なステロイド治療が奏功したリウマチ性多発筋痛症併発２型糖尿病の１例. 糖尿病 55 (7) ：470-476 , 2012.7
4.	井倉和紀：トラフェルミン製剤の使用とVAC療法を併用し早期に創の閉鎖を得た糖尿病足潰瘍の１例. 診療と新薬 49 (6) ：817-819 , 2012.6
その他
1.	菅野宙子、岩本安彦： ADA/EASDによる2型糖尿病の治療指針　2012年版　患者中心のアプローチ. Diabetes Journal 41 (1) ：30-32 , 2013.3 DOI:2013171526
2.	小林浩子：新生活をスムーズにスタートするための5カ条. さかえ 53 (3) ：10 , 2013.3
3.	小林浩子, 内潟安子： Basic & Clinical TOPICS　臨床１小児2型糖尿病の血糖コントロールを維持するための臨床研究　の解説 A clinical trial to maintain glycemic control in youth with type 2 diabetes. DIABETES UPDATE　実地医家のための糖尿病診療 2 (1) ：22-23 , 2013.1
4.	佐倉　宏^†*：低血糖と糖尿病治療薬. ノボケアサークル 2013 (4) ：2-5 , 2013.1
5.	尾形真規子, 岩崎直子：海外文献紹介1：ヒトにおけるGIPによるグルコース依存性グルカゴン，インスリン分泌の二相性制御. International Review of Diabetes 3 (4) ：42-44 , 2012.12
6.	山本弥生^†, 中神朋子：糖尿病患者における肥満パラドックス. 糖尿病診療マスター 10 (7) ：629-630 , 2012.11
7.	内潟安子, 萩原誠久, 田中伸枝, 新城孝道, 井倉和紀, 山口淳一, 東谷迪昭： PCI患者のATISマネジメントUp to date（5）　糖尿病を合併したAtherothrombosis-ATIS-治療について考える. Pharma Medica 30 (10) ：123-129 , 2012.10
8.	山本弥生^†, 中神朋子：２型糖尿病患者における肥満外科手術と薬物療法の無作為化比較試験. 糖尿病診療マスター 10 (6) ：545-546 , 2012.9
9.	佐中　眞由実：糖尿病と妊娠における新たな展開特集にあったって. Diabetes Frontier 23 (4) ：399 , 2012.8
10.	佐中　眞由実：インスリン強化療法：MDI vs CSII. 糖尿病と妊娠 12 (1) ：48 , 2012.8
11.	尾形真規子：動脈硬化予防. Hitachi Kenpo 7 (106) ：10-13 , 2012.7
12.	佐倉　宏：最新の糖尿病診療のガイドライン. TCS NEWS (50) ：3 , 2012.7
13.	山本弥生^†, 中神朋子：インスリン使用者に対してSGLT2阻害薬は有効か？. 糖尿病診療マスター 10 (5) ：453-454 , 2012.7
14.	小田原　雅人, 小川　崇之, 佐倉　宏, 中尾　俊之, 平野　勉, 横田　太持, 頼　建光：脳・心血管系イベントを抑制するために－これから始まる新しい糖尿病治療－. 薬理と治療 40 (5) ：331-335 , 2012.5
15.	山本弥生^†, 中神朋子： Master Journal Club 海外文献紹介　ヘリコバクターピロリ感染で糖尿病は発症しやすくなるのか？. 糖尿病診療マスター 10 (4) ：353 , 2012.4
16.	小田原雅人、足利貴志、小川洋司、佐倉　宏、佐野元昭：脳・心血管系イベントの抑制を目指す新しい糖尿病治療. 薬理と治療 40 (4) ：255-260 , 2012.4
17.	中神朋子^†：海外こぼれ話　第21回世界糖尿病会議　参加印象記. DIABETES UPDATE 1 (1) ：50-52 , 2012
18.	中神朋子^†：欧州の糖尿病事情　-デンマークを中心に. PRACTICE 29 (5) ：531-541 , 2012
19.	小林浩子、内潟安子：インスリン頻回注射法によるコントロールのコツ. 別冊プラクティス別冊：41-46 , 2012
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■ 著書

1.	佐倉　宏他：著明な高血糖の病態と治療. 内分泌・糖尿病・代謝内科 1-84. 科学評論社, 東京, 2013.1
2.	佐倉　宏： 2型糖尿病（インスリン療法）. 糖尿病最新の治療 127-131. 南江堂, 東京, 2013.1
3.	井倉和紀, 新城孝道, 内潟安子：糖尿病足潰瘍・壊疽に対するVacuum-assisted closure^®(V.A.C)療法. Diabetes Journal：糖尿病と代謝 46-49(208-211). (株)協和企画, 日本, 2012.12
4.	入村泉, 馬場園哲也：糖尿病患者における透析導入時期. 臨床透析 61-66. 臨床医学出版, 東京, 2012.12
5.	佐倉　宏：併用療法時の医療費は？（医療経済的視点からの費用対効果）. 糖尿病治療薬のコンビネーションセラピー 288-292. 医薬ジャーナル, 東京, 2012.11
6.	岩崎直子：各種臨床試験におけるエビデンスーUKPDS. 糖尿病治療薬のコンビネーションセラピー 116-119. 医薬ジャーナル社, 大阪, 2012.11
7.	廣瀬　晶：糖尿病網膜症. 内分泌代謝専門医ガイドブック改訂第3版 357-359. 診断と治療社, 東京, 2012.11
8.	日本糖尿病対策推進会議　編：糖尿病治療のエッセンス2012年版 1-16. 文光堂, 東京, 2012.11
9.	花井豪, 馬場園哲也：【新たなエビデンスにつなげるために　管理栄養士からみた透析患者の食事療法のポイント】個別対応がとくに必要な症例から学ぶ　血糖コントロールに苦慮した患者. 臨床透析 1593-1597. 臨床医学出版, 東京, 2012.11
10.	佐倉　宏他：エネルギー代謝の臨床. 内分泌・糖尿病・代謝内科 291-392. 科学評論社, 東京, 2012.10
11.	三浦順之助：薬を学ぶー最終回．薬と薬・薬と食品の組み合わせ. 月刊糖尿病ライフさかえ 17. 時事通信出版局, 東京, 2012.9
12.	佐倉　宏：インスリン分泌促進薬. 糖尿病学の進歩（第46集）2012 23-27. 診断と治療, 東京, 2012.9
13.	佐中　　眞由実：妊娠と糖尿病. 糖尿病の療養指導2012 11-14. 診断と治療社, 東京, 2012.9
14.	北野滋彦：糖尿病網膜症. 眼科診療クオリファイ　14.網膜機能検査AtoZ 270-275. 中山書店, 東京, 2012.9
15.	三浦順之助：薬を学ぶー11．インスリン抵抗性と改善薬. 月刊糖尿病ライフさかえ 17. 時事通信出版局, 東京, 2012.8
16.	高池浩子、内潟安子：小児・思春期糖尿病への対応　小児糖尿病の心理特性と支援. 小児・思春期糖尿病の対応マニュアル 215-220. 中山書店, 東京, 2012.8
17.	高池浩子、内潟安子：小児・思春期糖尿病の疫学　合併症の疫学（網膜症・腎症/欧米との比較）ー2型. 小児・思春期糖尿病の対応マニュアル 32-38. 中山書店, 東京, 2012.8
18.	花井豪, 馬場園哲也：【糖尿病性腎症への挑戦】腎症病期による血糖管理の新しい考え方. 腎と透析 229-232. 東京医学社, 東京, 2012.8
19.	佐倉　宏, 小田原　雅人：経口薬とインスリン製剤をめぐりディベート. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会記録集 3-5. サノフィ・アベンティス, 東京, 2012.7
20.	佐倉　宏他：高齢者糖尿病の病態と診療. 内分泌・糖尿病・代謝内科 1-92. 科学評論社, 東京, 2012.7
21.	三浦順之助：薬を学ぶー10．インスリン分泌促進薬の話. 月刊糖尿病ライフさかえ 17. 時事通信出版局, 東京, 2012.7
22.	佐中　眞由実：妊娠糖尿病診断基準の有用性と問題点. 最新臨床糖尿病学（下） 101-104. 日本臨床社, 大阪, 2012.7
23.	岩崎直子, 尾形真規子, 滝沢美保, 藤巻理沙： MODY(maturity onset diabetes of the young). 最新臨床糖尿病学（下） 199. 日本臨床社, 東京, 2012.7
24.	佐倉　宏： SU薬. 経口糖尿病薬の新展開 30-36. フジメディカル出版, 大阪, 2012.6
25.	井出（藤巻）理沙：糖尿病の急性合併症―治療と管理. 糖尿病の治療マニュアル　第6版 166-195. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.6
26.	佐中　眞由実：妊娠糖尿病の病態診断とフォローアップ. 糖尿病UP DATE 賢島セミナ―28 32-41. 時事通信社, 東京, 2012.6
27.	三浦順之助：薬を学ぶー9．αグルコシダーゼ阻害薬の話. 月刊糖尿病ライフさかえ 17. 時事通信出版局, 東京, 2012.6
28.	糖尿病専門医研修ガイドブック作成委員会：糖尿病専門医研修ガイドブック 1-371. 診断と治療社, 東京, 2012.6
29.	佐中　眞由実：糖尿病と妊娠. 糖尿病専門医研修ガイドブック 279-284. 診断と治療社, 東京, 2012.6
30.	三浦順之助：糖尿病治療における持続糖濃度測定器（CGMS）の有用性と活用. 」あけぼの会会報 10-14. あけぼの会, 東京, 2012.5
31.	北野滋彦：眼底検査はどのくらいのペースで行えばよいのですか？網膜症のステージ別に目安を教えてきださい．. 循環器医から寄せられる「糖尿病と血管合併症」に関する100の質問 46-47. メディカルレビュー, 大阪, 2012.5
32.	岩﨑直子：その他の特定の機序・疾患による糖尿病の発症に関与する遺伝子. 糖尿病の治療マニュアル　第6版 60-65. 医歯出版, 東京, 2012.5
33.	佐倉　宏：経口血糖降下薬. 糖尿病の治療マニュアル 114-121. 医歯薬出版, 東京, 2012.5
34.	佐倉　宏：インスリン、Cペプチド、ケトン体. 糖尿病の治療マニュアル 16－23. 医歯薬出版, 東京, 2012.5
35.	廣瀬晶：糖尿病眼合併症. 糖尿病の治療マニュアル　第6版 224-243. 医歯薬出版, 東京, 2012.5
36.	尾形真規子：糖尿病における皮膚・骨粗鬆症の治療と管理. 糖尿病治療マニュアル 316-329. 医歯薬出版, 東京, 2012.5
37.	佐中　眞由実：糖尿病と妊娠. 糖尿病の治療マニュアル　第6版 396-415. 医歯薬出版, 東京, 2012.5
38.	小林浩子、　東京女子医科大学糖尿病センター編：ステロイド糖尿病. 糖尿病治療マニュアル 416-423. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.5
39.	石澤香野：糖尿病と認知症. 糖尿病の治療マニュアル第6版 428-437. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.5
40.	小林浩子、　東京女子医科大学糖尿病センター編：シックデイ時血糖値を悪化させないための日常生活指導. 糖尿病治療マニュアル 460-465. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.5
41.	関本香織：視覚障害者のための日常生活指導. 糖尿病の治療マニュアル 470-475. 医歯薬出版株式会社, 東京，日本, 2012.5
42.	小林浩子、　東京女子医科大学糖尿病センター編： 1型糖尿病の疾患感受性遺伝子. 糖尿病の治療マニュアル 56-59. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.5
43.	岩﨑直子： 2型糖尿病の発症に関与する遺伝子. 糖尿病の治療マニュアル　第6版 60. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.5
44.	三浦順之助：三浦順之助「薬を学ぶー8．ビグアナイド薬について」. 月刊糖尿病ライフさかえ 21. 時事通信出版局, 東京, 2012.5
45.	高池浩子, 内潟安子： EDIC. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　糖尿病網膜症のすべて 137-143. 中山書店, 日本, 2012.5
46.	高池浩子、　内潟安子：糖尿病の治療　インスリンのエビデンス. 糖尿病予防と治療のエビデンス 235-240. 中山書店, 東京, 2012.5
47.	佐倉宏： UKPDS. 糖尿病予防と治療のエビデンス 254-261. 中山書店, 東京, 2012.5
48.	佐倉　宏： ACCORD、ADVANCE、VADT. 糖尿病予防と治療のエビデンス 268-274. 中山書店, 東京, 2012.5
49.	大屋純子, 中神朋子：食後高血糖と低血糖ー大血管症への影響. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　糖尿病予防と治療のエビデンス 301-304. 中山書店, 東京, 2012.5
50.	岩﨑直子：生涯教育のためのセルフトレーニング問題と解説 54, 221. 杏林舎, 東京, 2012.4
51.	三浦順之助： Forum『病因と診断』「1型糖尿病と自己免疫　①液性免疫」. プラクティス 353-356. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2012.4
52.	三浦順之助：薬を学ぶー7．インスリン療法の問題点. 月刊糖尿病ライフさかえ 17. 時事通信出版局, 2012年　東京, 2012.4
53.	中神朋子：糖尿病の運動療法. 糖尿病の治療マニュアル第6版 102-113. 医歯薬出版, 日本, 2012
54.	馬場園哲也：糖尿病性腎症. 糖尿病の治療マニュアル第6版 244-279. 医歯薬出版, 東京, 2012
55.	馬場園哲也：末期腎不全の対策. 糖尿病の治療マニュアル第6版 280-299. 医歯薬出版, 東京, 2012
56.	馬場園哲也：糖尿病における高血圧の治療と管理. 糖尿病の治療マニュアル第6版 330-355. 医歯薬出版, 東京, 2012
57.	中神朋子： GLP-1アナログ注射療法. 糖尿病の治療マニュアル第6版 122-127. 医歯薬出版株式会社, 日本, 2012
58.	中神朋子：糖尿病における脂質異常症・肥満の治療と管理. 糖尿病の治療マニュアル第6版 356-373. 医歯薬出版株式会社, 日本, 2012
59.	中神朋子：糖尿病患者教育システム. 糖尿病の治療マニュアル第6版 484-489. 医歯薬出版株式会社, 日本, 2012
60.	内潟安子：インスリン自己免疫症候群. 内分泌代謝専門医ガイドブック(成瀬光栄、平田結喜緒、島津章編) 329-330. 診断と治療社, 東京, 2012
61.	内潟安子：小児・思春期の糖尿病管理. 内分泌代謝専門医ガイドブック(成瀬光栄、平田結喜緒、島津章編) 378-379. 診断と治療社, 東京, 2012
62.	馬場園哲也：血糖. 糖尿病性腎症の病態に基づいた栄養管理・指導のコツ 80-85. 診断と治療社, 東京, 2012
63.	内潟安子：総カロリー、各栄養素の設定. 糖尿病専門医研修ガイド(日本糖尿病学会編) 94-97. 診断と治療社, 日本, 2012
64.	内潟安子：糖尿病. NHK お医者さん名鑑 198-199. 生活と主婦社ライフ・プラス編集者, 日本, 2012
65.	内潟安子：小児・思春期の糖尿病. 代謝・内分泌疾患診療最新ガイドライン(門脇孝、下村伊一郎編) 57-61. 総合医学者, 東京, 2012
66.	内潟安子：治療の基本的な考え方―健全な成長と治療. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　小児・思春期糖尿病の対応マニュアル(荒木栄一、池上博司編) 110-114. 中山書店, 日本, 2012
67.	内潟安子：患者教育・家庭教育. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　小児・思春期糖尿病の対応マニュアル(荒木栄一、池上博司編) 115-118. 中山書店, 日本, 2012
68.	大谷敏嘉, 内潟安子： 2型糖尿病の疫学. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　小児・思春期糖尿病の対応マニュアル(荒木栄一、池上博司編) 14-19. 中山書店, 日本, 2012
69.	内潟安子： 2型糖尿病の疫学. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　小児・思春期糖尿病の対応マニュアル(荒木栄一・池上博　編) 14-19. 中山書店, 日本, 2012
70.	馬場園哲也, 入村泉：腎移植および膵腎移植. 糖尿病腎症のすべて 176-181. 中山書店, 東京, 2012
71.	内潟安子：小児・思春期糖尿病の問題点と対応. ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　小児・思春期糖尿病の対応マニュアル(荒木栄一、池上博司編) 2-5. 中山書店, 日本, 2012
72.	小林浩子, 内潟安子：合併症の疫学(網膜症・腎症/欧米との比較). ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて　小児・思春期糖尿病の対応マニュアル(荒木栄一、池上博司編) 32-38. 中山書店, 日本, 2012
73.	高木通乃, 馬場園哲也, 内潟安子：糖尿. 腎と透析　腎疾患治療マニュアル　2012-13　別刷 52-55. 東京医学社, 東京都文京区本郷, 2012
74.	田中伸枝, 馬場園哲也：糖尿病腎症に対する蛋白制限食. 糖尿病の最新治療 2013-2015 105-107. 南江堂, 東京, 2012
75.	内潟安子：低血糖. 糖尿病最新の治療(岩本安彦、羽田勝計、門脇孝編) 192-194. 南江堂, 日本, 2012
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■ 学会発表

1.	◎Yamamoto Yayoi, Nakagami Tomoko, Iwamoto Yasuhiko, Uchigata Yasuko, Yoshiike Nobuo： 5-Year Temporal Change in HbA1c in Japanese General Population. 9th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress, Kyoto, Japan, 2012/11
2.	◎Iwasaki Naoko, Saito Akira, Furukawa Toru, Takizawa Miho, Fujimaki Risa, Ogata Makiko, Uchigata Yasuko： Identification of MODY-X gene in Japanese by combination of whole exome sequencing with linkage analysis. 9th International Diabetes federation Western Pacific Region Congress, Kyoto, 2012/11
3.	◎SAKURA Hiroshi： Either Insulin Secretagogues or Insulin Sensitizers Can be Used as First-line Oral Anti-diabetic Drugs. 9th IDF-WPR Congress / 4th Scientific Meeting of AASD, Kyoto, Japan, 2012/11
4.	◎Oya Junko, Nakagami Tomoko, Naito Yoshihiko, Yamamoto Yayoi, Endo Yasuhiro, Uchigata Yasuko： Effect of exercise on glucose tolerance and total white blood cell count in Japanese male wokers. 9th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress, Kyoto, Japan, 2012/11
5.	Ogata Makiko, Iwasaki Naoko, Fujimaki Risa, Takizawa Miho, Uchigata Yasuko： Liragultide Ameriorate the ethdium bromide induced mitochondrial dysfunction of cultured b-cell which are the model of MIDD. 9th International Diabetes federation Western Pacific Region Congress, Kyoto, 2012/11
6.	◎NYUMURA Izumi, BABAZONO Tetsuya, HIGIWARA Aiko, YOSHIDA Noriko, TAKEMURA Shunsuke, TAKAGI Michino, YOSHIDA Naoshi, HANAI Ko, TANAKA Nobue, MIURA Junnosuke, UCHIGATA Yasuko： Relationship between HbA1c or glycated albumin and dircardian blood glucose using continuous glucose monitoring in diabetic patients undergoing hemodialysis. ASN Kidney Week 2012, San Diego, America, 2012/11
7.	Ogata Makiko, Iwasaki Naoko, Ide Risa, Takizawa Miho, Uchigata Yasuko： Liraglutide ameliorates the ethidium bromide induced mitochondrial dysfunction in cultured β cells. 9th International Diabetes Federation Congress Western Pacific region, Kyoto,Japan, 2012/11
8.	Hoshina Sari, Miura Junnosuke, Sugisawa Eri, Kobayashi Hiroko, Osawa Mari, Uchigata Yasuko： The significant influence of integration of glycemic control on skin AF value through retrospective and prospective study in Japanese patients with type 1 diabetes-1st cohort report-. EASD 48th Annual Meeting, Berlin,Germany, 2012/10
9.	◎Ogata Makiko, Iwasaki Naoko, Fujimaki RIsa, Takizawa Miho, Uchigata Yasuko： Localisation of hepatocyte nuclear factor-4alpha in the nucleolus and nucleus is regulated by its C-terminus. 48th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes, Berlin, 2012/10
10.	◎Iwasaki Naoko, Akira Saito, Ogata Makiko, Furukawa Toru, Takizawa Miho, FUJIMAKI Risa, Uchigata Yasuko： Whole exome sequencing identifiesCUL9 as a MODY-X gene. European Association for the Study of Dabetes 48th Annual Meeting, Berlin, Germany, 2012/10
11.	◎Nakagami Tomoko, Uchigata Yasuko, Yoshiike Nobuo： Casual blood glucose to identify diabetes as identified by HbA1c. 48th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes, Berlin Germany, 2012/10
12.	HANAI Ko, UCHIGATA Yasuko, BABAZONO Tetsuya, TANAKA Nobue, NYUMURA Izumi, TOYA Kiwako, YOSHIDA Naoshi, TAKAGI Michino： Obesity modifies the association between leptin levels and decline in kidney function in patients with type 2 diabetes. 72nd Scientific sessions -American Diabetes Association-, Philadelphia, 2012/06
13.	Uchigata Y, Kawashima M, Nishida N, Hirata Y, Tokunaga K.： Genome-wide association study of insulin autoimmune syndrome. The Joint 16th International HLA and Immunogenetics Conference/26th European Immunogenetics and Histocompatibility conference/23rd British Society of Histocompatibility and Immunogenetics conference, Oxford,UK, 2012/06
14.	Zhang Lei, Qiao Qing, Janus Edward D, Lam Tai Hing, Stehouwer Coen D, Mohan Viswanathan, Dong Yanhu , Jousilahti Pekka, Nakagami Tomoko, Fujimoto Wilfred Y, Tumilehto Jaakko, DECODE/DECODA Study Group： Distinct Ethnic Difference in Blood Pressure Across Glucose Categories. 72th American Diabetes Association, Philadelphia U.S.A, 2012/06
15.	◎Tomoko Nakagami, Rimei Nishimura, Hirohito Sone, Naoko Tajima： The Role of Triglycerides for the Development of Cardiovascular Disease in Mild to Moderate Hypercholesterolemia With Abnormal Fasting Glucose. 72th American Diabetes Association, Philadelphia, U.S.A, 2012/06
16.	S. Kitano, Y. Uchigata： A predictive index for retinopathy development using HbA1c values in younger onset type 1 diabetes. The 22nd EASDec 2012 meeting (the European Association for the Study of Diabetes, Eye Complications Study Group), Dublin, Ireland, 2012/05
17.	Kitano Shigehiko, Haruyama Kensuke： The relationship between serum levels of VEGF, IGF-1, Angiotensin II, ICAM-1 and the progression of diabetic retinopahty during glycemic control. The Association for Research in Vision and Ophthalmology, Fort Lauderdale, USA, 2012/05
18.	◎中神朋子, 内潟安子, 吉池信男：糖尿病スクリーニングにおける食後血糖値の有用性の検討. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜、日本, 2012/05
19.	矢部茂治◎、岩崎直子、浜崎辰夫、今野雅允、大河内仁志：単一遺伝子異常による糖尿病（MODY）患者由来ヒトiPS細胞の樹立. 第１２回日本再生医療学会総会, 横浜, 2013/03
20.	◎北野滋彦：糖尿病網膜症の治療．. 第47回糖尿病学の進歩, 四日市, 2013/02
21.	古川祥子, 矢藤繁, 村山友樹, 高木聡, 渋谷正俊, 岩崎仁, 小林和人, 高橋昭光, 矢作直也, 鈴木浩明, 島野仁：膵頭十二指腸切除術後に脂肪肝の増悪を認めた膵性糖尿病・吸収不良症候群の1例. 第 50 回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 横浜市, 日本, 2013/01
22.	◎北野滋彦：網膜光凝固の際の注意点．. 第36回日本眼科手術学会, 福岡, 2013/01
23.	市村靖彦, 田島加奈子, 福嶋清香, 春木武徳, 荻野淳, 橋本尚武, 川俣貴一：手術前後CGMSにて血糖改善を確認したホルモン産生腫瘍の3症例. 第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 横浜､日本｡, 2013/01
24.	◎井倉和紀, 鈴木優人, 尾内高子, 大屋純子, 花井豪, 田中伸枝, 新城　孝道,　岩崎直子,　斎藤加代子,　内潟安子：糖尿病を合併したWerner症候群の難治性足潰瘍. 第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 横浜, 2013/01
25.	◎岡部ゆう子, 陣内厚子, 安藤由希, 川崎孝広, 佐藤恭子,樋口千惠子, 岩崎直子, 柳澤慶香, 佐倉宏, 高橋良当, 大塚邦明：糖尿病性胃腸障害による周期性嘔吐症の1例. 第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 横浜, 2013/01
26.	◎岩崎直子： MODY－診断の進め方. 第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 横浜, 2013/01
27.	甲斐友美, 村山友樹, 大崎秀典, 渋谷正俊, 高木聡, 岩崎仁, 小林和人, 矢藤繁, 矢作直也, 鈴木浩明, 島野仁：骨代謝について検討した偽性副甲状腺機能低下症Ia型の一例. 第22回臨床内分泌代謝Update, さいたま市, 日本, 2013/01
28.	村山友樹, 大崎芳典, 渋谷正俊, 高木聡, 岩崎仁, 小林和人, 矢藤繁, 矢作直也, 鈴木浩明, 島野仁：シナカルセトが著効した原発性副甲状腺機能亢進症の一例. 第22回臨床内分泌Update, さいたま市, 日本, 2013/01
29.	◎岡本香弥, 佐藤麻子, 松河敬子, 尾内高子, 小澤剛史, 春日崇臣, 内潟安子： 2型糖尿病における新規に発症した心電図異常の特徴とその危険因子―7年間の経過観察―. 第47回日本成人病（生活習慣病）学会, 東京, 2013/01
30.	田中伸枝，馬場園哲也，髙木通乃，吉田直史，東谷紀和子，入村　泉，坊内良太郎，花井　豪，内潟安子：糖尿病患者におけるアルブミン尿寛解後の腎予後に関する検討. 第24回日本糖尿病性腎症研究会, 東京，日本, 2012/12
31.	北野滋彦：レーザー光凝固治療の基本と進歩　糖尿病網膜症におけるレーザー光凝固の基本と進歩. 第65回日本網膜硝子体学会総会, 甲府, 2012/12
32.	◎花井豪, 馬場園哲也, 内潟安子, 田中伸枝, 入村泉, 東谷紀和子, 吉田直史, 高木通乃, 萩原愛子, 吉田宣子, 竹村俊輔：肥満は2型糖尿病患者における血清レプチン値と腎機能の関連に対する修飾因子である. 第24回日本糖尿病性腎症研究会, 東京, 2012/12
33.	馬場園哲也：顕性腎症期以降の腎症病期に関する考察. 第24回日本糖尿病性腎症研究会　シンポジウム「新しい慢性腎臓病(CKD)の重症度分類をいかに糖尿病性腎症の臨床に生かすか？」, 東京, 2012/12
34.	佐中眞由実：高度肥満妊婦(BMI≧30)における内科的管理・治療上の問題点. 第28回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会, 東京, 2012/11
35.	戸田淳子：糖尿病合併症妊娠の長期予後. 第28回日本糖尿病妊娠学会, 東京, 日本, 2012/11
36.	北野滋彦：糖尿病による眼合併症に対する抗炎症治療. 第6回尾張一宮眼科講演会, 一宮, 2012/11
37.	◎保科早里, 三浦順之助, 杉沢恵里, 小林浩子, 大澤真里, 内潟安子：日本人1型糖尿病患者の皮膚AGEs値に影響を与える血糖コントロール状況の検討. 第10回1型糖尿病研究会, 佐賀県唐津市, 2012/11
38.	加藤聡, 鳥山弘子, 山田みずえ, 宗村雅奈, 福尾元伸, 林理穂, 鈴木祐太, 北野滋彦：糖尿病網膜症に対する光凝固方法の日欧での差. 第18回糖尿病眼学会, 福岡, 2012/11
39.	◎三浦順之助： AGE-RAGE系からみた糖尿病細小血管合併症の発症と進展. 第27回糖尿病合併症学会 Young Investigator Award受賞講演, 福岡, 2012/11
40.	◎保科早里, 三浦順之助, 杉沢恵里, 小林浩子, 大澤真里, 内潟安子：日本人1型糖尿病の皮膚AGEｓと血糖コントロールの関連. 第27回日本糖尿病合併症学会, 福岡市, 2012/11
41.	北野滋彦：いかにPRPを完成させるか　－最新の光凝固装置の有用性－. 第66回日本臨床眼科学会総会, 京都, 2012/10
42.	滝澤美保, 岩崎直子, 藤巻理沙, 尾形真規子, 斎藤加代子, 内潟安子：ミトコンドリア遺伝子異常に伴う糖尿病症例の予後の検討. 日本人類遺伝学会第57回大会, 東京, 2012/10
43.	藤巻理沙, 滝澤美保, 尾形真規子, 富岡光枝, 内丸亮子, 伊藤聡, 鶴見昌史, 浅井邦也, 渡辺淳, 楠智里, 卯木聡, 前川聡, 西尾善彦, 山本俊至, 岩崎直子, 内潟安子： MODY5診断における表現型の有用性と遺伝子型の関連について-10症例の検討-. 日本人類遺伝学会第57回大会, 東京, 2012/10
44.	尾形真規子, 岩崎直子, 藤巻理沙, 滝澤美保, 富岡光枝, 内潟安子：ミトコンドリア糖尿病モデル培養膵β細胞においてリラグルチドはミトコンドリア膜機能を回復させる. 日本人類遺伝学会第57回大会, 東京, 2012/10
45.	◎戸田淳子, 加藤聡, 北野滋彦, 佐中眞由実, 松田義雄, 内潟安子：糖尿病妊産婦の出産後5年間の網膜症経過についての検討. 第66回臨床眼科学会, 京都,　日本, 2012/10
46.	◎岩崎直子, 斎藤　聡，滝沢美保, 藤巻理沙, 尾形真規子, 古川徹, 鎌谷直之, 斎藤加代子, 内潟安子：次世代シークエンサーを用いた新規MODY遺伝子の解析. 日本人類遺伝学会　第57回大会, 東京, 2012/10
47.	◎本多春奈, 入村泉, 井倉和紀, 大屋純子, 花井豪, 田中伸枝, 馬場園哲也, 東谷迪昭, 廣谷紗千子, 萩原誠久, 渕之上昌平, 内潟安子：前腕内シャント閉鎖によりシャント側の難治性手指潰瘍が改善した糖尿病透析患者の一例. 第42回日本腎臓学会東部学術大会, 新潟, 2012/10
48.	◎馬場園哲也, 新田孝作：糖尿病性腎症とCKD診療. 第42回日本腎臓学会東部学術大会ナカノ, 新潟, 2012/10
49.	乳原善文、住田圭一、諏訪部達也、三瀬広記：薬物治療がなされず高度の関節破壊を来した関節リウマチ患者に発症したANCA関連血管炎の1例. 日本腎臓学会東部学術大会, 新潟, 2012/10
50.	馬場園哲也, 新田孝作：糖尿病性腎症とCKD診療. "第42回日本腎臓学会東部学術大会　シンポジウム2. 実地医家のためのCKD診療, 新潟, 2012/10
51.	北野滋彦：糖尿病黄斑浮腫の治療　－抗炎症治療の時代へ－. 第3回湘西眼科アカデミー, 相模原, 2012/10
52.	◎井出理沙, 　NaokoIwasaki, 　MihoTakizawa, 　尾形真規子, 　富岡光枝, 　内潟安子, 　ToshiyukiYamamoto： MODY5診断における表現型の有用性と遺伝子型の関連について―１０症例の検討―. 日本人類遺伝学会　第57回大会, 東京, 2012/10
53.	◎尾形真規子, 岩崎直子, 井出理沙, 滝澤美保, 富岡光枝, 内潟安子：ミトコンドリア糖尿病（MIDD）モデル培養膵β細胞においてリラグルチドはミトコンドリア膜機能を回復させる. 日本人類遺伝学会第57回大会, 東京, 2012/10
54.	◎三浦順之助： 2型糖尿病治療―どういう時にどういう薬を使うか―. 日本くすりと糖尿病学会学術集会　ランチョンセミナー2, 東京, 2012/09
55.	北野滋彦：糖尿病合併症の病態とその管理　網膜症. 第3回日本成人病学会教育集会, 東京, 2012/09
56.	北野滋彦：－最新の眼炎症と眼感染症－　糖尿病による眼合併症に対する抗炎症治療. 第1回日本アルコンサマーセミナー, 名古屋, 2012/08
57.	北野滋彦：失明に直結する網膜疾患に対する治療の過去・現在・未来　糖尿病網膜症編. 第29回日本眼循環学会, 秋田, 2012/07
58.	◎保科早里, 三浦順之助, 内潟安子：発症年代別にみた1型糖尿病の臨床像. 第18回小児・思春期糖尿病シンポジウム, 大阪府, 2012/07
59.	◎滝澤美保, 岩崎直子, 藤巻理沙, 尾形真規子, 岩本安彦, 内潟安子： MODYの原因遺伝子領域におけるゲノム構造異常の解析. 第52回日本先天異常学会学術集会, 東京, 2012/07
60.	◎尾形真規子, 岩崎直子, 藤巻理沙, 滝澤美保, 内潟安子： MODY1原因遺伝子hepatocyte nuclear factor(HNF)-4αのC端部欠損の影響. 第52回日本先天異常学会学術集会, 東京, 2012/07
61.	◎木村健, 澤本博史, 福島賢慈, 百瀬満, 近藤千里, 阿部香代子, 春日崇臣, 内潟安子, 坂井修二：脳血流SPECTで特徴的な所見を呈した糖尿病性舞踏病の一例. 第441回日本医学放射線学会関東地方会, 横浜, 2012/06
62.	◎入村泉, 馬場園哲也, 高木通乃, 吉田直史, 東谷紀和子, 坊内良太郎, 花井豪, 田中伸枝, 三浦順之助, 内潟安子：糖尿病血液透析患者における血糖日内変動とグリコアルブミンならびにHbA1cの関連. 第57回日本透析医学会・学術集会総会, 札幌, 2012/06
63.	馬場園哲也, 坊内良太郎, 吉田直史, 上田美緒, 菊地勘, 高橋真生, 小林英雄, 若井幸子, 小篠榮, 永田雅子, 赤松眞, 井太家美晶, 菅沼信也, 諸見里仁, 須田雅一, 鈴木寿英, 内潟安子： 2型糖尿病HD患者におけるインスリンからアログリプチンへの切り替えに関する多施設共同研究(中間解析). 第57回日本透析医学会学術集会, 札幌, 2012/06
64.	北野滋彦：加齢性合併症例の管理　糖尿病を合併する白内障手術. 第27回JSCRS, 東京, 2012/06
65.	倉重　眞大, 今村美菜子, 荒木信一, 鈴木大輔, 馬場園哲也, 川井紘一, 今西政仁, 花岡一成, 内潟安子, 細谷龍男, 前田士郎： CNDP1遺伝子多型と糖尿病腎症との関連. 第55回日本腎臓学会学術集会, 横浜, 2012/06
66.	田中伸枝，馬場園哲也，髙木通乃，吉田直史，東谷紀和子，入村　泉，坊内良太郎，花井　豪，内潟安子：糖尿病患者におけるアルブミン尿寛解後の腎予後に関する検討. 第55回日本腎臓学会学術総会, 横浜，日本, 2012/06
67.	上嶋健治, 笠原正登, 古屋大祐, 馬場園哲也, 佐藤俊哉, 今本美幸, 保野慎治, 藤本明, 田中司朗, 木村玄次郎, 中尾一和：脂質異常症および慢性腎臓病の患者における腎機能に対するアトルバスタチンの作用　ASUCA試験の論理的根拠とデザイン(Effects of atorvastatin on renal function in patients with dyslipidemia and chronic kidney disease: Rationale and design of the ASUCA trial)(英語). 第55回日本腎臓学会学術集会, 横浜, 2012/06
68.	西愼一, 馬場園哲也, 長谷弘記, 渡邉有三, 平方秀樹, 椿原美治, 上村夕香理, 大橋靖雄, 秋澤忠男：保存期CKD患者におけるEPO治療開始時期に関する実態調査　JET-STREAM調査中間集計から. 第55回日本腎臓学会学術集会, 横浜, 2012/06
69.	◎山本弥生, 中神朋子, 大屋純子, 福嶋清香, 長谷川美彩, 遠藤康弘, 内潟安子：非糖尿病者におけるHbA1c上昇に対する寄与因子の検討：栗橋ライフスタイルコホート前向き研究(12). 第55回日本糖尿病学会学術集会, 横浜, 2012/05
70.	◎岡本香弥, 佐藤麻子, 尾内高子, 松河敬子, 内潟安子： 2型糖尿病における新規に発症した心電図異常の特徴とその危険因子―7年間の経過観察―. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
71.	◎高木通乃, 馬場園哲也, 吉田直史, 東谷紀和子, 入村泉, 坊内良太郎, 花井豪, 田中伸枝, 北野滋彦, 内潟安子： 2型糖尿病患者における大動脈stiffnessの網膜症発症に対する前向き調査. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
72.	◎志村香奈子、三浦順之助　川口鎮司、川本学、保科早里、佐倉宏、内潟安子：全身性自己免疫疾患を合併した1型糖尿病6症例の臨床および遺伝的背景の検討. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
73.	◎小澤剛史, 渡辺大輔, 荷見尚志, 荷見澄子： 2型糖尿病患者におけるABIおよびTBIとその背景因子との関連性. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜市　日本, 2012/05
74.	◎松河敬子, 佐藤麻子, 尾内高子, 岡本香弥, 内潟安子： 2型糖尿病患者における神経伝導速度と左室形態との関連. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
75.	◎入村泉, 馬場園哲也, 青木絵麻, 高木通乃, 吉田直史, 東谷紀和子, 坊内良太郎, 花井豪, 田中伸枝, 内潟安子： 1型糖尿病性腎不全患者における低血糖と血糖コントロールの不安定性. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
76.	◎落合　華奈, 佐倉　宏, 内潟　安子：教育入院した糖尿病患者の退院5年以内のイベント発症に関与する因子の解析. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
77.	井倉和紀, 新城孝道, 苅部幸代, 内潟安子：持続陰圧吸引療法導入前後で比較した糖尿病足潰瘍・壊疽治療の予後. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
78.	岩崎仁, 矢作直也, 岩部博子, 戸塚久美子, 大畑瞳, 須藤玲子, 吉田光歩, 伊藤由実子, 鈴木康裕, 松田ひとみ, 高木聡, 渋谷正俊, 小林和人, 矢藤繁, 高橋昭光, 鈴木浩明, 山田信博, 島野仁：当院での世界糖尿病デーイベントにおける指先採血で測定可能なHbA1c測定機器を用いた、糖尿病早期発見の取り組み. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜市, 日本, 2012/05
79.	高橋加奈子, 中神朋子, 大屋純子, 山本弥生, 福嶋清香, 長谷川美彩, 遠藤康弘, 内潟安子：血清ビリルビン値が耐糖能と総白血球数に及ぼす影響. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
80.	佐中眞由実：糖尿病と妊娠ー進歩する母児医療ー顕性腎症合併妊婦の管理と対策ー母体長期予後を含めたエビデンスに基づくガイドラインの提唱ー. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
81.	佐中眞由実：妊娠時に診断された明らかな糖尿病における網膜症および腎症の合併，診断基準に関する検討. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
82.	大屋純子, 中神朋子, 内藤義彦, 山本弥生, 福嶋清香, 長谷川美彩, 遠藤康弘, 内潟安子：日本人男性における耐糖能レベル別にみた運動による消費エネルギー量と総白血球数の関係　栗橋ライフスタイルコホート研究(15). 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜、日本, 2012/05
83.	馬場園哲也, 青木絵麻, 高木通乃, 吉田直史, 東谷紀和子, 入村泉, 坊内良太郎, 花井豪, 田中伸枝, 内潟安子：保存期糖尿病性腎不全患者の腎予後予測因子. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
84.	福嶋清香, 中神朋子, 大屋純子, 山本弥生, 長谷川美彩, 遠藤康弘, 内潟安子：代謝障害出現に及ぼす肥満指標に関する検討. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 日本, 2012/05
85.	◎小林浩子, 三浦順之助, 羽鳥隆, 山本雅一,　内潟安子：膵管内乳頭粘液性腫瘍（IPMN)を合併した糖尿病患者における臨床的特徴. 第55回　日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
86.	◎高井　孝典, 佐倉　宏, 内潟　安子： 75 gブドウ糖負荷試験におけるインスリン分泌・感受性指標の性および年齢の影響. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
87.	◎佐倉　宏：インスリンと経口薬の併用療法－DPP‐4阻害薬も含めて‐　論点整理（From Debate to Consensus 3). 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
88.	◎三浦順之助, 保科早里, 小林浩子, 内潟安子, 梶浦正浩： CGMSを用いた1型糖尿病患者に於ける無自覚低血糖のリスクの検討. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
89.	◎藤巻理沙, 滝澤美保, 尾形真規子, 富岡光枝, 伊藤聡, 鶴見昌史, 浅井邦也, 渡辺淳, 楠智里, 卯木聡, 前川聡, 西尾善彦, 山本俊至, 岩崎直子, 内潟安子： MODY5診断における表現型の有用性と遺伝子型との関連について―9症例の検討―. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
90.	◎尾形真規子, 岩崎直子, 藤巻理沙, 滝澤美保, 富岡光枝, 内潟安子： MODY1, MIDDモデル培養膵β細胞においてリラグルチドはミトコンドリア膜機能を回復させる. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
91.	◎保科早里, 三浦順之助, 内潟安子：発症年代別にみた1型糖尿病の臨床像. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 神奈川県横浜市, 2012/05
92.	川畑由美子、池上博司、粟田卓也、川崎英二、今川彰久、内潟安子、大久保実、大澤春彦、梶尾裕、鴨井久司、川口彰夫、佐藤譲、島田朗、清水一紀、高橋和眞、田中昌一郎、永田正男、中西幸二、藤井寿美枝、牧野英一、丸山太郎、三浦順之助　村尾敏、安田和基、小林哲郎、花房俊昭：急性1型糖尿病の発症年齢とHLAクラスⅡハプロタイプとの関連：日本糖尿病学会１型糖尿病調査研究委員会による他施設共同研究. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
93.	◎岩崎直子, 斎藤聡, 滝澤美保, 藤巻理沙, 中村新子, 尾形真規子, 富岡光枝, 古川徹, 三谷昌平, 鎌谷直之：次世代シークエンサーを用いた新規MODY遺伝子の解析. 第55回日本糖尿病学会年次学術総会, 横浜, 2012/05
94.	尾形真規子, 岩﨑直子, 藤巻理沙, 滝澤美保, 富岡光枝, 内潟安子： MODY１、MIDDモデル培養膵β細胞においてリラグルチドはミトコンドリア膜機能を回復させる。. 第５５回日本糖尿病学会年次学術総会, 横浜, 2012/05
95.	◎佐倉　宏, 菅野　宙子, 石澤　香野, 飛田　杏子, 高井　孝典, 落合　華奈, 田中　康富, 内潟　安子：長期通院患者の2005-2010年の血糖コントロール改善および改善に寄与する因子の解析. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
96.	◎石澤香野, 佐倉　宏, 落合華奈, 江浦寛子, 水野真由子, 吉澤浩志, 内山真一郎, 岩本安彦, 内潟安子：高齢糖尿病患者における認知機能低下の臨床的背景の解析. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜, 2012/05
97.	矢藤繁, 松坂賢, 高木聡, 志鎌明人, 豊崎晶子, 尾本美代子, 渋谷正俊, 岩崎仁, 小林和人, 高橋昭光, 鈴木浩明, 島野仁： 2型糖尿病患者における血中脂肪酸組成と内臓脂肪面積の関係についての検討. 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 横浜市, 日本, 2012/05
98.	北野滋彦：眼炎症白熱教室PartⅡ　NSAIDs点眼はどう使うべきか　糖尿病患者における白内障術後のNSAIDsの臨床効果. 第116回日本眼科学会総会, 東京, 2012/04
99.	北野滋彦, 内潟安子：若年発症１型糖尿病での発症直後からのHbA1c値による網膜症発症予測指数の比較. 第116回日本眼科学会総会, 東京, 2012/04
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^＊：Corresponding Author
^†：筆頭者
◎：発表者