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 統合教育学修センター 基礎教育学
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


准教授:
   伊藤 由起子
   諏訪 茂樹
講師:
   遠藤 美香
   辻村 貴子
   山内 かづ代
助教:
   浜館 真紀
   平野 万由子
■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 1 0 4 1 0 1  0 1 0 0  3 5  0 0  0 0
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■ 学術雑誌
原著
1. 松永 晶太, 小野 久江:  大学職員の高ストレス判定に、睡眠行動、運動習慣、食行動が与える影響.  関西学院大学心理科学研究  48 :27-30 , 2022.3
2. 伊藤 由起子:  コロナ禍において生まれたカタカナ語(2)ー新聞・雑誌に見る和製英語「コロナ」の分析ー.  ワセダレビュー  (54) :3-15 , 2022.2
3. 辻村(伊藤) 貴子:  法医人材の現状-最低基準医師数の算出、認定医の分布等を基にー.  法医学の実際と研究  64 :191-198 , 2021.9
4. Abe Rei, Yamauchi Kazuyo, Kuniyoshi Kazuki, Suzuki Takane, Matsuura Yusuke, Ohtori Seiji, Takahashi Kazuhisa:  Neural crest stem cells can be induced in vitro from human-induced pluripotent stem cells using a novel protocol free of feeder cells.  Journal of Rural Medicine  16 (3) :143-147 , 2021.7   DOI:10.2185/jrm.2021-010
5. 辻村(伊藤) 貴子:  新型コロナウイルス感染症と法の関わり-日本における行動制限措置と偏見差別をめぐってー.  IATSS Review  46 (1) :22-31 , 2021.6
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総説及び解説
1. 諏訪茂樹:  コーチングを活用したセルフマネジメント支援.  日本保健医療行動科学会雑誌  36 (2) :29-32 , 2022.3
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■ 著書
1. 諏訪茂樹:    講義と演習で学ぶ保健医療行動科学 第2版  1-139.  日本保健医療行動科学会,  東京, 2022.3
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■ 学会発表
1. ◎辻村(伊藤)貴子: 司法解剖に伴う採取試料の管理・廃棄等に関する再審弁護士グループの意識.  第58回日本犯罪学会総会,  東京,  2021/12
2. 伊藤由起子: コロナ禍において生まれた和製英語『コロナ』の分析」―――新聞・雑誌記事を中心に.  欧米言語文化学会2021年全国大会,  オンライン(Zoom会議),  2021/09
3. 加藤多津子, 中島範宏, 山内かづ代, 大久保由美子, 西村勝治, 吉田千鶴, 吉武久美子: 医学部・看護学部における患者安全・多職種協働教育の学修効果.  第53回日本医学教育学会大会,  オンライン開催,  2021/07
4. 山内かづ代, 岩倉菜穂子, 佐藤梓, 大久保由美子, 岡崎賢: 臨床技能向上のための診療参加型臨床実習における自己フィードバックの分析.  第53回日本医学教育学会大会,  オンライン開催,  2021/07
5. 山内かづ代: 外科系医学教育者としての整形外科医のキャリア形成.  第53回日本医学教育学会大会,  オンライン開催,  2021/07
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者