教員情報 - 辻村　貴子

■ 著書

1.	部分執筆	司法解剖後の法医鑑定試料の取扱い－科学的証拠の検証可能性との関連において－「医と法の邂逅　第４集」 2023/04/01
2.	部分執筆	「医と法の邂逅　第３集」 2018/12
3.	部分執筆	チーム医療と奉仕「人間関係教育と行動科学テキストブック」 2018/04
4.	部分執筆	自己との対話　２「人間関係教育と行動科学テキストブック」 2018/04
5.	部分執筆	女性医師・研究者支援シンポジウム「人間関係教育と行動科学テキストブック　第3版　－「至誠と愛」の実践学修－」 2018/04
6.	部分執筆	対話の基本「人間関係教育と行動科学テキストブック」 2018/04
7.	部分執筆	チーム医療と奉仕「人間関係教育と行動科学テキストブック　第3版」 2018
8.	部分執筆	自己との対話（２）「人間関係教育と行動科学テキストブック第2版」 2015/04
9.	部分執筆	対話のTPO実習「人間関係教育と行動科学テキストブック第２版」 2015/04
10.	全体執筆	奉仕学習「人間関係教育と行動科学テキストブック第２版」 2015/04
11.	部分執筆	自己との対話（２）「人間関係教育と行動科学テキストブック」 2014/04
12.	部分執筆	対話のＴＰＯ実習「人間関係教育と行動科学テキストブック」 2014/04
13.	部分執筆	奉仕学習「人間関係教育と行動科学テキストブック」 2014/04
14.	部分執筆	犯罪被害者の急性期心理ケアプログラムの構築に関する研究「厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業(精神障害分野) 大規模災害や犯罪被害者等による精神疾患の実態把握と対応ガイドラインの作成･評価に関する研究平成23年度～平成25年度総合研究報告書」 2014/03
15.	部分執筆	犯罪被害者の急性期心理ケアプログラムの構築に関する研究「厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業(精神障害分野) 大規模災害や犯罪被害者等による精神疾患の実態把握と対応ガイドラインの作成･評価に関する研究平成25年度総括･分担研究報告書」 2014/03
16.	部分執筆	医療機関に対する行政処分とシステムエラーに対する対応「厚生労働科学研究費補助金　地域医療基盤開発推進研究事業　診療関連死の中立的原因分析と再発防止に関する研究　平成24年度　総合研究報告書」 2013/03
17.	部分執筆	刑事責任・行政処分が問われた最新の診療関連死事例検討「厚生労働科学研究費補助金　地域医療基盤開発推進研究事業　診療関連死の中立的原因分析と再発防止に関する研究　平成24年度総合研究報告書」 2013/03
18.	部分執筆	犯罪被害者の急性期心理ケアプログラムの構築に関する研究「厚生労働科学研究費補助金　障害者対策総合研究事業　精神障害分野　大規模災害や犯罪被害者等による精神疾患の実態把握と対応ガイドラインの作成・評価に関する研究　総括・分担研究報告書」 2013/03
19.	部分執筆	Medical Examiner　由来検体について「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム　精神・神経疾患克服のための研究資源（リサーチリソース）の確保を目指したブレインバンクの整備に関する研究　報告書」 2012/09
20.	部分執筆	米国BB視察調査文科省指定調査項目　調査結果一覧「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム　精神・神経疾患克服のための研究資源（リサーチリソース）の確保を目指したブレインバンクの整備に関する研究　報告書」 2012/09
21.	部分執筆	遺族等の追跡調査―遺族および医療機関への調査から－「厚生労働科学研究費補助金　地域医療基盤開発推進研究事業　診療行為に関連した死亡の調査分析に従事する者の育成及び資質向上のための手法に関する研究　平成21年度総括・分担研究報告書」 2010/04
22.	部分執筆	調整看護師（仮称）業務マニュアルに関する研究－調整看護師の養成研修プログラムと標準業務マニュアルの作成について－「厚生労働科学研究費補助金　地域医療基盤開発推進研究事業　診療行為に関連した死亡の調査分析に従事する者の育成及び資質向上のための手法に関する研究　平成21年度総括・分担研究報告書」 2010/04
23.	部分執筆	遺族等の追跡調査に関する研究－診療行為に関連した死亡の評価分析モデル事業の現状と課題－「厚生労働科学研究費補助金　地域医療基盤開発推進研究事業　診療行為に関連した死亡の調査分析に従事する者の育成及び資質向上のための手法に関する研究　平成２０年度分担研究報告書」 2009/04
24.	部分執筆	調整看護師（仮称）業務マニュアルに関する研究「厚生労働科学研究費補助金　地域医療基盤開発推進研究事業　診療行為に関連した死亡の調査分析に従事する者の育成及び資質向上のための手法に関する研究　平成20年度分担研究報告書」 2009/04
25.	部分執筆	モデル事業における調整看護師業務の検討「厚生労働科学研究費補助金　医療安全・医療技術評価総合事業　医療関連死の調査分析に係る研究　平成19年度総括・分担研究報告書」 2008/04
26.	部分執筆	医療事故調査の現状－司法解剖の作用－「厚生労働科学研究費補助金　医療安全・医療技術評価総合研究事業　死体検案業務の質の確保・向上に関する研究　平成19年度総括・分担研究報告書」 2008/04
27.	部分執筆	司法解剖情報非開示の問題点－争訟化遺族調査より－「厚生労働科学研究費補助金　医療安全・医療技術評価総合研究事業　死体検案業務の質の確保・向上に関する研究　平成19年度総括・分担研究報告書」 2008/04
28.	部分執筆	英国国立患者安全機構と全英医療事故報告制度に関する研究「厚生労働科学研究費補助金　医療安全・医療技術評価総合研究事業　医療関連死の調査分析に係る研究　平成18年度総括・分担研究報告書」 2007/04
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■ 学術雑誌

1.	総説	Breaking Barriers: The struggle for gender equality in Japan's medical profession and the role of Tokyo Women's Medical University. 2025/06/11
2.	その他	感染症と差別的言動：新型コロナウイルス感染症の流行が照らした課題 2024/03/01
3.	その他	法医鑑定試料の管理・取扱いに関する再審担当弁護士の意識 2023/09/01
4.	原著	司法解剖後の法医鑑定試料の取扱い－科学的証拠の検証可能性との関連において－ 2023/04/01
5.	原著	法医人材の現状－最低基準医師数の算出、認定医の分布等を基にー 2021/09/01
6.	原著	新型コロナウイルス感染症と法の関わり－日本における行動制限措置と偏見差別をめぐってー 2021/06/30
7.	その他	司法解剖をめぐる問題-遺族対応、解剖情報の取扱い- 2019/12
8.	総説	State of damage to and support for victims of motor vehicle accidents in Japan 2019/06/14
9.	原著	Questionnaire study on the utility of autopsy case conferences related to emergency medicine practices. 2019
10.	原著	Returning Stored Samples Post-Autopsy to the Bereaved Family: Is It Appropriate? 2018/12
11.	原著	法医解剖に由来する人体試料の適正な取扱いに向けて－遺族からの返還の求め、研究利用との関係について 2018/12
12.	原著	司法解剖時遺族対応に関する法医学者の意識ならびに対応の実態－面接調査に基づく質的検討－ 2018/04
13.	その他	現代医療とライフスタイル－医療における≪人≫の多様性の保護のあり方－ 2017/11
14.	原著	歯科医療において求められる説明義務－近年の民事歯科裁判例を基に－ 2017/11
15.	原著	The use of human samples obtained during medicolegal autopsies in research: An introduction to current conditions and initiatives in Japan. 2017/04
16.	原著	司法解剖に由来する法医鑑定試料の管理・取扱いをめぐる問題 2017
17.	その他	交通事故被害者遺族への対応－司法解剖との関係において 2015/06
18.	原著	Organ retention and communication of research use following medicolegal autopsy: a pilot survey of university forensic medicine departments in Japan. 2014/07
19.	原著	救急医と遺族の関わり－救急科専門医への全国調査より－ 2013/09
20.	原著	死後画像診断に対する救急医・法医の認識の違い－全国的な質問紙調査より－ 2013/04
21.	症例報告	Sudden death after sustained restraint following self-administration on the designer drug α-pyrrolidinovalerophenone. 2013
22.	原著	東日本大震災の発生に伴う遺体・埋火葬の取り扱い－司法・行政措置を中心に－ 2012/12
23.	原著	裁判員裁判における法医の対応について 2012/06
24.	総説	救急医療を経て司法解剖となった事例における情報取扱いの問題点 2012/04
25.	症例報告	Lethal pulmonary air embolism caused by the removal of a double-lumen haemodialysis catheter. 2012
26.	原著	英国における解剖研究倫理の発展から学ぶこと－人体試料の適正な取り扱いのために－ 2011/12
27.	総説	司法解剖における遺族の苦悩と対応のあり方 2011/09
28.	総説	解剖をめぐる関係者への対応―現状から今後のあり方を考える－ 2011/01
29.	総説	人体試料の適正な管理・取り扱いのために 2010/11
30.	総説	司法解剖からみる死因究明制度の問題点 2010/10
31.	総説	日本の死因究明制度 2010/09
32.	総説	法医解剖に関する英国治療結果・死亡匿名調査機構（NCEPOD)報告書及び現地調査から見た英国の法医解剖の現状 2010/09
33.	原著	診療関連死モデル事業における看護職の登用とその機能 2010/02
34.	原著	Importance of explanation before and after autopsy to the bereaved family: lessons from a questionnaire study. 2010/01
35.	症例報告	Autopsy report on central pontine myelinolysis triggered by vomiting associated with digoxin intoxication. 2010
36.	症例報告	Unexpected death of a patient with rheumatoid arthritis complicated by a cervical deformity. 2010
37.	原著	なぜ遺族は病院を訴えるか―遺族調査にみる解剖情報の問題点－ 2009/09
38.	原著	東大司法解剖事例にみる診療関連死の刑事処分状況 2009/07
39.	原著	法医学者人材不足の現状 2009/03
40.	原著	Interim evaluation of the model project for the investigation and analysis of medical practice-associated deaths in Japan. 2009
41.	原著	Limited disclosure of autopsy information leads bereaved families to sue physicians 2008/02
42.	原著	事故報告書から捉える医療事故調査の現状とあり方―公表された21例の実例報告書を素材に－ 2007/11
43.	総説	総説　医療行為関連死の司法解剖例にみる現状 2007/06
44.	総説	英国の国立患者安全機構と世界発国家医療事故報告制度 2007/04
45.	原著	Homicidal sharp force injuries inflicted by family members or relatives 2006
46.	症例報告	幼児の歯科局所麻酔に起因する事故死例 2006
47.	原著	「相当程度の可能性」侵害論の意義 2005
48.	原著	事故の確定（剖検の意義） 2005
49.	原著	医療過誤訴訟における期待権侵害法理の考察 2004/09
50.	原著	最近の裁判例に見る死因解明義務－死因決定における解剖の役割 2004
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■ 学会発表

1.	法医解剖（中でも司法解剖）をめぐるトラウマ・インフォームド・アプローチ（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2024/11/30
2.	司法解剖に伴う採取試料の管理・廃棄等に関する再審弁護士グループの意識（口頭，一般） 2021/12
3.	法医学者人材の現状（口頭，一般） 2019/11
4.	医学部初年次学生のための日本語表現技術教育－東京女子医科大学医学部での講義実践報告－（口頭，一般） 2019/07
5.	「ふつうに」遊ぼ！～遊ぶことはcareになる～（口頭，一般） 2018/09/07
6.	学生の今だからこそわかる「普通」の感覚を自覚する（口頭，一般） 2018/09/07
7.	声なき声への呼応（口頭，一般） 2018/09/07
8.	医学英語論文を用いた表現技術講義の実践（口頭，一般） 2017/02
9.	司法解剖に伴う採取試料の管理・廃棄等に関する検討（口頭，一般） 2016/12/03
10.	現代医療とライフ・スタイル－医療における≪人≫の多様性の保護のあり方（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/06/04
11.	歯科医療（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2016/06/04
12.	家族への司法解剖を経験した遺族に対する法医学者対応と精神健康状態（ポスター掲示，一般） 2014/11
13.	Investigation the awareness of forensic pathologists conducting medico-legal autopsies and the actual support to bereaved families. （ポスター掲示，一般） 2014/06
14.	Perceived effect on the bereaved of the attitude of the personnel handling judicial autopsies. （ポスター掲示，一般） 2014/06
15.	検視及び司法解剖時の遺族への対応の現状と心理的影響－遺族へのアンケート調査の結果から－（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2014/05/18
16.	遺族への説明　（公募シンポジウム　突然に亡くなられた方とその家族への対応）（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募）） 2013/12
17.	救急医の遺族対応への問題意識－救急科専門医への全国調査より－（口頭，一般） 2013/10
18.	救急医療を経た司法解剖事例に対する検討（口頭，一般） 2013/10
19.	救急医療を経た司法解剖事例に関する研究（口頭，一般） 2013/02
20.	救急医療を経た司法解剖事例検討会のアンケート調査結果中間報告（口頭，一般） 2013/02
21.	救急科専門医対象の質問紙調査から検討する解剖情報提供のあり方（口頭，一般） 2012/11
22.	死後画像診断に対する救急医・法医の認識－質問紙調査より－（口頭，一般） 2012/11
23.	経膣分娩後発症の羊水塞栓により死亡した一例（ポスター掲示，一般） 2012/10
24.	救急科専門医対象の質問紙調査から検討する解剖情報提供のあり方（ポスター掲示，一般） 2012/06
25.	司法解剖経験遺族に見られた情緒的影響の実態と支援のあり方（口頭，一般） 2012/06
26.	犯罪被害者のメンタルヘルスと司法関連の課題（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2012/06
27.	珪藻分布の加重平均を用いた水中死体の入水域の推定（口頭，一般） 2011/10
28.	司法解剖に伴う採取試料の保存等に関する検討-2010年東大調査より- （口頭，一般） 2011/06
29.	Clinical approach in a case of medical accident. （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他）） 2010/11
30.	Medical practice-related death: dealing with bereaved family during the autopsy. （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他）） 2010/11
31.	交通外傷後に非動脈瘤性中脳周囲くも膜下出血を認めた一例（ポスター掲示，一般） 2010/10
32.	医療事故調査と司法解剖・関係者からの対応（口頭，一般） 2010/03
33.	届出の問題と解剖の役割（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2010/03
34.	欠陥がDNA型分析用資料として有用であったバラバラ死体の２症例（口頭，一般） 2009/10
35.	虚血再灌流時の非可逆性心筋障害におけるPhospholambanリン酸化状態（ポスター掲示，一般） 2009/06
36.	司法解剖-遺族が何を求めていたか- （口頭，一般） 2009/05
37.	遺族が何を求めていたか-「双方」の次なる安心のために- （口頭，一般） 2009/04
38.	医療安全活動の現状と課題（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他）） 2009/04
39.	心臓カテーテル検査中に心停止を来したWilliams症候群男児の一剖検例（ポスター掲示，一般） 2009/04
40.	遺族から見た司法解剖（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2008/12
41.	医療における業務上過失致死傷罪についての医師・弁護士の認識の差（ポスター掲示，一般） 2008/12
42.	死因究明制度を考える（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名）） 2008/12
43.	The importance of informing families about autopsy results in Japan. （ポスター掲示，一般） 2008/10
44.	The model project in the investigation of medical practice associated deaths. （口頭，一般） 2008/10
45.	Limited disclosure of autopsy information leads bereaved families to sue physicians. （ポスター掲示，一般） 2008/09
46.	なぜ遺族は病院を訴えるか-遺族調査にみる解剖情報の問題点- （口頭，一般） 2008/04
47.	診療関連死届出に関する国立病院機構の医師・リスクマネージャーの意識調査（ポスター掲示，一般） 2008/04
48.	九州大学法医学教室における過去7年間の医療事故死事例の検討（口頭，一般） 2007/11
49.	ジキタリス中毒治療中に、けいれんを来たして死亡した１剖検例（中心性橋髄鞘融解症CPMの関与が疑われた１剖検例）（口頭，一般） 2007/10
50.	拘束ストレスによるラット心筋コネクシン43の動態（口頭，一般） 2007/05
51.	画像診断により脳動脈瘤破裂と誤診された外傷性くも膜下出血例（ポスター掲示，一般） 2006/04
52.	歯科局所麻酔に起因する事故死例に見る歯科医師の注意義務（ポスター掲示，一般） 2005/04
53.	最近の裁判例に見る死因解明義務（口頭，一般） 2004/10
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■ 主要学科目

「基本的・医学的表現技術」、「『至誠と愛』の実践学修」、「AI・データサイエンスと医療」、「S7 環境と健康・疾病・障害」

■ 社会における活動

1.

2024/01

行政訴訟上告審受理申立に係る学識者意見書の作成

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2019/04～2021/03	刑事（再）鑑定試料の適正コントロールをめぐる法学・医学双方向的研究文部科学省科学研究費補助金　基盤研究（C)　研究代表者
2.	2012/04～2014/03	法医解剖に由来する人体試料コントロールに関する法学・医学双方向的研究文部科学省科学研究費補助金　研究活動スタート支援　研究代表者
3.	2012/04～2015/03	大規模災害や犯罪被害者による精神科疾患の実態把握と介入手法の開発に関する研究障害者対策総合研究事業（精神障害分野）
4.	2011/04～2013/03	大規模災害や犯罪被害等による精神疾患の実態把握と対応ガイドラインの作成・評価に関する研究障害者対策総合研究事業（精神障害分野）
5.	2012/04～2013/03	診療関連死の中立的原因分析と再発防止に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
6.	2011/04～2012/09	精神・神経疾患克服のための研究資源の確保を目指したブレインバンクの整備に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
7.	2010/04～2012/03	死因究明に係る諸問題の発展的研究－法学・医学双方向的アプローチ日本学術振興会　PD特別研究員奨励費
8.	2008/04～2010/03	診療行為に関連した死亡の調査分析に従事する者の育成及び資質向上のための手法に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
9.	2007/04～2009/03	争訟化行動段階評価を巡る実証的研究－医療不信風土における死因究明を素材に日本学術振興会　DC特別研究員奨励費
10.	2006/04～2007/03	死体検案業務の質の確保・向上に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
11.	2005/04～2007/03	医療関連死の調査分析に係る研究競争的資金等の外部資金による研究
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■ 講師・講演

1.

医療紛争から見た診療記録・看護記録の重要性　　愛媛県立今治病院

■ 委員会・協会等

1.

2019

第51回日本医学教育学会大会インターナショナルセッション　評価者

■ 受賞学術賞

1.

2018/11

日本犯罪学会日本犯罪学会学術奨励賞

■ 所属学会

1.		日本医事法学会
2.		日本犯罪学会
3.		日本法医学会
4.		日本医学教育学会

■ 学歴

1.

2006/04～2010/03

九州大学医学系研究科博士課程修了博士（医学）

■ 職歴

1.	2007/04～2010/03	日本学術振興会日本学術振興会特別研究員　DC1　（九州大学）
2.	2010/04～2011/11	日本学術振興会日本学術振興会特別研究員　PD　（東京大学）
3.	2011/12～2013/04	東京大学大学院医学系研究科　法医学・医事法学講座助教