<<< 前 2017年度 2018年度 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 次 >>>
 統合教育学修センター 基礎教育学
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 4 0 0 0  0 1 0 0  0 4  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. 伊藤由起子:  歴史と民族意識が招いた韓国の英語教育ーー日本人式英語からの脱却.  ワセダ・レビュー  (52) :3-15 , 2020.2
2. 松永幸子, 浦野弘:  The Important Roles of Tutor in Higher Education: Based on a student attitude survey.  埼玉学園大学紀要人間学部篇  (19) :245-251 , 2019.12
3. 森景真紀:  日英語の音韻論・音声学的比較に基づいた音声指導.  学問的知見を英語教育に活かす―理論と実践―  :229-242 , 2019.9
その他
1. 堀籠圭子, 富士武史, 堀井恵美子, 金谷貴子, 田中奈津美, 鉄永倫子, 早川和恵, 村岡真理, 石井政次:  第1回整形外科領域における女性医師の現状に関するアンケート調査の中間報告 (シンポジウム 女性整形外科医の勤務実状と勤務環境改善に向けて).  日本整形外科学会雑誌  93 (11) :921-923 , 2019.11
ページの先頭へ
■ 著書
1. 松永幸子, 伊藤潔志:    哲学する教育原理(改訂版)  23-31.  教育情報出版,  日本, 2019.12
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. 山内かづ代, 本多祥子: 整形外科医の働き方~男女共同参画の観点で~ 東京女子医大における男女共同参画に向けた取り組み.  第60回関東整形災害外科学会,  オンライン開催,  2020/03
2. ◎辻村(伊藤)貴子: 法医学者人材の現状.  第56回日本犯罪学会総会,  東京,  2019/11
3. 伊藤由起子: 「WebClassを利用したオンライン共同英作文演習の分析と今後の課題」.  第22回日本英語文化学会全国大会,  中央学院大学,  2019/08
4. ◎辻村(伊藤)貴子: 医学部初年次学生のための日本語表現技術教育-東京女子医科大学医学部での講義実践報告-.  第51回日本医学教育学会大会,  京都,  2019/07
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者