<<< 前 2022年度 2023年度 2024年度
 衛生学公衆衛生学(公衆衛生学分野)
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


教授:
   野原 理子
助教:
   永峰 大輝
   三木 貴子
   山口 慎史
■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 2 2 1 1 1 0  0 0 0 0  4 4  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. Shinji Yamaguchi, Daiki Nagamine, Yuka Murofushi, Kojiro Matsuda:  Negative interaction between emotional vulnerability and depressive symptoms may heighten suicidal ideation among Japanese university students: a cross-sectional study.  Frontiers in Psychiatry  15 :1-12 , 2024.9   DOI:10.3389/fpsyt.2024.1383907
2. 石川智, 百瀬太喜, 永峰大輝, 松田チャップマン与理子:  被援助者に対する福祉従事者のコンパッションに関する研究―セルフ・コンパッションと職業性well-beingに着目して―.  Journal of Health Psychology Research  37 (1) :17-25 , 2024.8   DOI:https://doi.org/10.11560/jhpr.230714191
その他
1. 三木貴子*、松岡豊:  食事によるメンタルヘルスへの影響と効果.  Depression Strategy  14 (4) :5-8 , 2024.10
2. 永峰大輝, 野原理子, 石松宏章, 吉川徹:  学術大会における位置モニターを用いた新しい動向把握システムの活用.  産業精神保健  32 (3) :298-303 , 2024.9   DOI:https://doi.org/10.57339/jjomh.32.3_298
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. 岩倉 正浩, 大関 千潤, 鄭 松伊, 山崎 貞一郎, 三木 貴子, 野原 理子,野村 恭子: 労働者におけるデジタルヘルス介入と身体活動・座位行動・体重:アンブレラレビュー.  第83回日本公衆衛生学会,  札幌,  2024/10
2. 尼崎光洋, 永峰大輝, 煙山千尋, 神力亮太: スポーツ外傷予防を目的としたマウスガード使用行動の検討―Health Action Process Approachを用いた検討―.  日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会,  福岡,  2024/08
3. ◎三木貴子, 野原理子: 身体活動を促進し,座位行動を減らすモバイルヘルス介入が,仕事に関連した生産性とパフォーマンスに及ぼす効果について:システマティックレビュー.  第97回日本産業衛生学会,  広島,  2024/05
4. ◎永峰大輝, 仙波京子, 石井賢治, 石川智, 竹内由利子, 北島洋樹, 野原理子, 酒井一博: トラックドライバーの健康診断および健康相談における企業規模比較.  第97回日本産業衛生学会,  広島,  2024/05
5. ◎湯淺晶子, 芳地泰幸, 永峰大輝, 原田若奈: レビュー論文から見た成人の身体機能および認知機能の評価指標.  第97回日本産業衛生学会,  広島,  2024/05
全件表示(8件)
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者