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衛生学公衆衛生学(環境・産業医学分野)
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■ 概要
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■ Keywords
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.
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科学研究費補助金 基盤研究(C)
(研究課題番号:22590553)
研究課題:インスリンシグナルによる小胞体ストレス応答の修飾機構の解明
(研究代表者:稲毛田清)
研究補助金:1,000,000円 (代表)
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2.
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科学研究費補助金 研究活動スタート支援
(研究課題番号:24870025)
研究課題:線虫をモデルとした重金属ストレス感知システムの同定
(研究代表者:藤木恒太)
研究補助金:1,200,000円 (代表)
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3.
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学術研究助成基金 基盤研究(C)
(研究課題番号:23590621)
研究課題:勤務医のタイムスタディによる客観的勤務実態解析指標の開発
(研究代表者:野原理子)
研究補助金:1,400,000円 (代表)
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4.
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学術研究助成基金助成金 若手研究(B)
(研究課題番号:23710082)
研究課題:ゼブラフィッシュ個体を用いた小胞体ストレス応答解析の環境毒性学への展開
(研究代表者:蒋池勇太)
研究補助金:900,000円 (代表)
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■ 教授・准教授・講師・助教の公的役職
1.
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松岡雅人
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:厚生労働省労働基準法施行規則第35条専門検討会委員, 国立環境研究所環境ナノ粒子研究評価委員会委員, 東京都医師会学術委員会委員, 日本中毒情報センター中毒専門家, 日本防炎協会防災製品認定委員会委員
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■ 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員
1.
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松岡雅人
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:日本衛生学会評議員, 日本衛生学会脳神経学研究会世話人, 日本衛生学会食品の安全衛生リスク研究会世話人, 日本産業衛生学会代議員, 日本産業衛生学会産業神経行動学研究会世話人, 日本産業衛生学会就労女性健康研究会世話人, 日本末梢神経学会理事・評議員, 日本行動医学会評議員, 臨床ストレス応答学会幹事・評議員
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2.
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野原理子
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:日本産業衛生学会就労女性健康研究会代表世話人
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■ 当該年度の主催学会・研究会
1.
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日本産業衛生学会産業神経・行動学研究会
,東京
2012/12
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■ 受賞学術賞
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
3 | 3 | 8 | 0 | 1 | 3 |
0 | 1 | 0 | 0 |
10 | 7 |
1 | 0 |
1 | 2 |
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■ 学術雑誌
原著
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1.
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Kume M, Murayama Y, Noguchi M, Chang D, Kamo T, Nohara M, Kuroiwa M, Goto K, Zhou C, Fu W, Zhang Y:
Does mental health have relevance for the development of a child? An investigation in Japan and China.
日本ウーマンズヘルス学会誌
11
:41-46
, 2012.10
|
2.
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Shimojima Keiko, Inoue Takahito, Imai Yuki, Arai Yasuhiro, Komoike Yuta, Sugawara Midori, Fujita Takako, Ideguchi Hiroshi, Yasumoto Sawa, Kanno Hitoshi, Hirose Shinichi, Yamamoto Toshiyuki:
Reduced PLP1 expression in induced pluripotent stem cells derived from a Pelizaeus-Merzbacher disease patient with a partial PLP1 duplication.
Journal of human genetics
57
(9)
:580-6
, 2012.9
DOI:10.1038/jhg.2012.71
|
3.
|
Sugiura Hidekazu†, Yoshida Takumi, Shiohira Shunji, Kohei Junko, Mitobe Michihiro, Kurosu Hiroshi, Kuro-O Makoto, Nitta Kosaku, Tsuchiya Ken:
Reduced Klotho expression level in kidney aggravates renal interstitial fibrosis.
American journal of physiology. Renal physiology
302
(10)
:F1252-64
, 2012.5
DOI:10.1152/ajprenal.00294.2011
|
4.
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Kondo Mio†, Inamura Hisako, Matsumura Ken-ichi, Matsuoka Masato*:
Cadmium activates extracellular signal-regulated kinase 5 in HK-2 human renal proximal tubular cells.
Biochemical and Biophysical Research Communications
421
(3)
:490-493
, 2012.5
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総説及び解説
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1.
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松岡雅人†*:
実地医家のための臨床検査のすすめかた・評価のしかた:中毒性疾患.
Medical Practice
29
(臨時増刊)
:382-387
, 2012.5
|
2.
|
松岡雅人†*:
職業性トルエン曝露の神経影響.
東京都医師会雑誌
65
(4)
:35-39
, 2012.5
|
その他
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1.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第9回 医療材料のマネジメントが病院経営を左右します.
メディカル・クラーク
17
(200)
:12-15
, 2012.12
|
2.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第8回 入院レセプトの出来高について.
メディカル・クラーク
17
(199)
:12-15
, 2012.11
|
3.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第5回 レセプト請求における注意点-査定されやすいレセプト 輸血編.
メディカル・クラーク
17
(196)
:12-15
, 2012.8
|
4.
|
稲毛田清†, 松岡雅人:
HeLa細胞におけるトリブチルスズ曝露によるインターロイキン-8(IL-8)誘導.
東京女子医科大学総合研究所紀要
32
:50-50
, 2012.8
|
5.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第4回 レセプトの中身をご存知ですか.
メディカル・クラーク
17
(195)
:12-15
, 2012.7
|
6.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第3回 審査支払機関の役割をご存知ですか.
メディカル・クラーク
17
(194)
:14-15
, 2012.6
|
7.
|
奥津康祐:
ポイント 「基本の実践とチームとしての防衛の重要性」.
患者安全推進ジャーナル
29
:15-16
, 2012.6
|
8.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第2回 国民医療費とは何でしょうか.
メディカル・クラーク
17
(193)
:12-15
, 2012.5
|
9.
|
上塚芳郎:
知っておきたい!症例セミナー「現場にみる症例・算定研究」 連載第1回 医療費はだれが支払っているのか.
メディカル・クラーク
17
(192)
:12-15
, 2012.4
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■ 著書
1.
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中島範宏, 奥津康祐, 畑中綾子, 細川寛裕:
医道審議会の現状からみた医師の再教育制度の課題.
厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究 診療関連死の中立的原因分析と再発防止に関する研究 平成23~24年度 総合研究報告書
13-26.
厚生労働科学研究班 研究代表者 高本眞一,
東京,
2013.3
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■ 学会発表
1.
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◎Komoike Yuta, Matsuoka Masato:
Cadmium induces ER stress and apoptosis in renal proximal tubular cells: protection by salubrinal.
The 6th International congress of Asia society of toxicology,
Sendai, Japan,
2012/07
|
2.
|
◎蒋池勇太, 松岡雅人:
トリブチルスズ曝露ゼブラフィッシュにおける小胞体ストレス応答の解析.
第83回日本衛生学会学術総会,
金沢,
2013/03
|
3.
|
◎藤木恒太, 松岡雅人:
カドミウム曝露HK-2細胞における転写因子FOXOの機能.
第83回日本衛生学会学術総会,
金沢,
2013/03
|
4.
|
◎島谷有希子, 村崎かがり, 上塚芳郎, 齋藤聡, 山崎健二, 萩原誠久:
血液透析患者における抗凝固療法-人工弁症例における解析-.
第42回新都市血栓止血研究会,
東京,女子医,
2013/02
|
5.
|
上塚芳郎:
医療経済から見た統合医療の意義.
第16回日本統合医療学会,
大阪,
2012/12
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6.
|
◎蒋池勇太, 松岡雅人:
ゼブラフィッシュを用いた小胞体ストレス応答の検討.
第24回日本産業衛生学会産業神経・行動学研究会,
東京,
2012/12
|
7.
|
◎中島範宏, 中村賢:
東日本大震災被災地への医薬品の持参・供給状況とストレス支援.
第28回 日本ストレス学会学術総会,
北海道 札幌市,
2012/12
|
8.
|
◎稲毛田清, 松岡雅人:
HeLa細胞におけるトリブチルスズ曝露によるインターロイキン-8(IL-8)誘導.
第7回臨床ストレス応答学会,
東京,
2012/11
|
9.
|
◎蒋池勇太, 松岡雅人:
トリブチルスズが惹起する小胞体ストレス応答のゼブラフィッシュを用いた解析.
第7回臨床ストレス応答学会,
東京,
2012/11
|
10.
|
◎中島範宏, 井上忠夫, 奥津康祐, 加藤多津子, 上塚芳郎:
大学病院における睡眠導入剤の処方傾向.
第50回日本医療・病院管理学会学術総会,
東京都,
2012/10
|
11.
|
◎中島範宏, 金子恵美子, 加藤多津子, 上塚芳郎:
大学病院における転倒転落事故の背景要因.
日本医療マネジメント学会学術総会,
長崎県佐世保市,
2012/10
|
12.
|
◎中島範宏, 加藤多津子, 上塚芳郎,SPD研究会:
災害拠点病院による東日本大震災への支援状況と備蓄在庫の現状.
日本医療マネジメント学会学術総会,
長崎県佐世保市,
2012/10
|
13.
|
奥津康祐:
患者の迷惑行為と法の介入-3訴訟事例から-.
第8回東京女子医科大学看護学会学術集会,
東京都,
2012/10
|
14.
|
奥津康祐:
誤薬事例の検討と対策.
日本臨床医学リスクマネジメント学会平成24年第2回セミナー,
東京都,
2012/09
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15.
|
◎蒋池勇太, 松岡雅人, 小崎健次郎:
ゼブラフィッシュを用いたメチマゾールの催奇性の検討.
第52回日本先天異常学会学術集会,
東京,
2012/07
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16.
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◎上塚芳郎, 村崎かがり, 岩出和徳, 萩原誠久:
ワルファリンアレルギーのため,インダンジオン系抗凝固薬を使用した人工弁置換術後患者の予後.
第34回日本血栓止血学会学術集会,
東京,
2012/06
|
17.
|
◎近藤美緒, 松岡雅人:
毒性金属曝露によるHK-2腎近位尿細管細胞のBMK1シグナル伝達系活性化.
第85回日本産業衛生学会,
名古屋,
2012/06
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18.
|
奥津康祐:
看護師の倫理的意思決定における正義・愛・エゴイズムの倫理的帰結の検討.
日本看護倫理学会第5回年次大会,
東京都,
2012/05
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19.
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◎蒋池勇太:
ゼブラフィッシュを用いた小胞体ストレス応答解析モデルの確立.
第347回東京女子医科大学学会例会,
東京,
2013/02
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20.
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◎中島範宏:
各診療科の向精神薬処方状況と転倒転落の背景要因に係る研究.
第19回 ファイザーヘルスリサーチフォーラム,
東京都千代田区,
2012/11
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21.
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◎Matsuoka Masato:
Recent advances in heavy metals toxicological study.
Seminar in Third Military Medical University, China,
Chongqing, China,
2012/05
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