■ 学術雑誌
原著
|
1.
|
奥津 康祐†:
医療事故遭遇患者・家族のもつ感情-訴訟事例から.
死生学研究
15
:143-117
, 2011.3
|
2.
|
Iwatsuki Mamiko†, Inageda Kiyoshi, Matsuoka Masato*:
Cadmium induces phosphorylation and stabilization of c-Fos in HK-2 renal proximal tubular cells.
Toxicology and Applied Pharmacology
251
(3)
:209-216
, 2011.3
DOI:10.1016/j.taap.2010.12.015
|
3.
|
吉田謙一、辻村(伊藤)貴子、中島範宏、奥津康祐、滝沢彩子:
法医解剖に関する英国治療結果・死亡匿名調査機構(NCEPOD)報告書及び現地調査から見た英国の法医解剖の現状.
安全医学
6
(2)
:25-33
, 2010.9
|
4.
|
Inageda Kiyoshi†*:
Insulin modulates induction of glucose-regulated protein 78 during endoplasmic reticulum stress via augmentation of ATF4 expression in human neuroblastoma cells.
FEBS Letters
584
(16)
:3649-3654
, 2010.8
|
5.
|
Ridley Wakako†, Nishitai Gen, Matsuoka Masato*:
HSP110 expression is induced by cadmium exposure but is dispensable for cell survival of mouse NIH3T3 fibroblasts.
Environmental Toxicology and Pharmacology
29
(3)
:260-265
, 2010.5
|
6.
|
加藤多津子、上塚芳郎:
電子カルテ導入の効果と問題点―外来待ち時間が短縮しない原因分析.
東京女子医科大学雑誌
80
(1.2)
:9-13
, 2010
|
5件表示
|
全件表示(6件)
|
総説及び解説
|
1.
|
上塚芳郎:
新"事故調"のあり方 診療関連死調査モデル事業から(Vol.12) 医療側の立から思うところ.
医学のあゆみ
236
(11)
:1077-1080
, 2011.3
|
2.
|
吉田 謙一,中島 範宏:
診療関連死の届出・調査対象と刑事介入の問題.
医学のあゆみ
236
(2)
:168-170
, 2011.1
|
3.
|
中島 範宏†*:
診療関連死の死因究明と医療安全の推進に係る課題 ~院内の「人」を活かす~.
医学のあゆみ
235
(9)
:940-942
, 2010.11
|
4.
|
上塚芳郎:
疾患と検査値の推移 心房細動に対するワルファリン療法.
検査と技術
38
(11)
:1068-1074
, 2010
|
その他
|
1.
|
NISHITAI Gen†, MATSUOKA Masato:
The MAPK kinases SEK1/MKK7-dependent and -independent expression of stress response genes in mouse embryonic stem cells exposed to cadmium.
東京女子医科大学総合研究所紀要
30
:45-46
, 2010.12
|
2.
|
田倉智之†, 林基弘, 村垣善浩, 伊関洋, 上塚芳郎:
転移性脳腫瘍の治療における臨床経済評価手法の検討.
No shinkei geka
38
(7)
:629-637
, 2010.7
DOI:doi.org/10.11477/mf.1436101210
|
3.
|
村崎かがり, 大森久子, 小林明子, 上塚芳郎, 萩原誠久:
急性冠症候群における血小板COX-2発現は, 慢性期予後に強く関与する.
東京女子医科大学雑誌
80
(8)
:242-243
, 2010
|
4.
|
上塚芳郎:
シンポジウム7 循環器疾患の医療経済学(重症心不全治療の医療経済) 低心機能とICD植え込みの費用対効果.
日本心臓病学会誌
:0
, 2010
|
5.
|
Naoki Sato†, Katsuya Kajimoto, Kuniya Asai, Masayuki Mizuno, Yuichiro Minami,
Michitaka Nagashima, Koji Murai, Ryo Muanakata, Dai Yumino, Tomomi Meguro, Masatoshi Kawana, Jun Nejima, Toshihiko Satoh, Kyoichi Mizuno, Keiji Tanaka, Hiroshi Kasanuki, Teruo Takano*:
Acute decompensated heart failure syndromes (ATTEND) registry. A prospective observational multicenter cohort study: Rationale, design, and preliminary data.
American Heart Journal
159
(6)
:949-955
, 2010
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
1.
|
◎稲毛田清:
SH-SY5Y細胞におけるインスリンによる小胞体ストレス応答の修飾.
第81回日本衛生学会総会,
東京,
2011/03
|
2.
|
◎蒋池勇太, 松岡雅人:
カドミウムが誘導する近位尿細管上皮細胞アポトーシスのサルブリナルによる抑制.
第81回日本衛生学会総会,
東京,
2011/03
|
3.
|
◎都丸誠, 松岡雅人:
結晶質シリカ曝露A549 細胞におけるシクロオキシゲナーゼ-2発現誘導.
第81回日本衛生学会総会,
東京,
2011/03
|
4.
|
◎奥津 康祐:
看護師の業務拡大と法的責任.
第38回日本集中治療医学会学術集会,
横浜市,
2011/02
|
5.
|
◎奥津 康祐:
全国の病院における事故当事者看護師サポートシステムの現状.
第6回山梨医療安全研究会,
甲府市,
2011/02
|
6.
|
◎蒋池勇太, 松岡雅人:
サルブリナルによるカドミウム誘導ヒト近位尿細管上皮細胞アポトーシスの抑制.
第5回臨床ストレス応答学会大会,
徳島,
2010/11
|
7.
|
◎稲毛田清:
ヒト神経芽細胞腫細胞におけるインスリンによる小胞体ストレス応答の修飾ーATF4を介するGRP78誘導.
第5回臨床ストレス応答学会大会,
徳島,
2010/11
|
8.
|
◎蒋池 勇太, 下島 圭子, 藤井 克則, 東 浩二, 宮川 久美, 河野 陽一, 大澤 真木子, 東中川 徹, 山本俊至 俊至:
Williams症候群責任領域近傍のYWHAGは点頭てんかんと心肥大の原因となり得る.
日本人類遺伝学会第55回大会,
さいたま市,
2010/10
|
9.
|
◎蒋池勇太, 下島圭子, 梁昭鉉, 藤井裕士, 前垣義弘, 大沢真木子, 藤井早紀子, 東中川徹, 山本俊至:
17番染色体p13.1領域の微小欠失とゼブラフィッシュによるGABARAP機能解析.
日本人類遺伝学会第55回大会,
さいたま市,
2010/10
|
10.
|
◎下島圭子, 蒋池勇太, 遠山潤, Paez Marco T, 中川栄二, 後藤雄一, 大野耕策, 高橋苑子, 大津真優, 小国弘量, 大沢真木子, 東中川徹, 山本俊至:
TULIP1のハプロ不全は精神発達遅滞とてんかんの原因となり得る.
日本人類遺伝学会第55回大会,
さいたま市,
2010/10
|
11.
|
◎蒋池 勇太, 下島 圭子, 梁 昭鉉, 藤井 裕士, 前垣 義弘, 大澤 真木子, 藤井 早紀子, 東中川 徹, 山本 俊至:
17番染色体p13.1領域の微細決失とゼブラフィシュによるGABARAp機能解析.
日本人類遺伝学会第55回大会,
さいたま市,
2010/10
|
12.
|
◎蒋池勇太, 下島圭子, 藤井克則, 東浩二, 安川久美, 河野陽一, 大沢真木子, 東中川徹, 山本俊至:
Williams症候群責任遺伝子近傍のYWHAGは点頭てんかんと心肥大の原因となり得る.
日本人類遺伝学会第55回大会,
さいたま市,
2010/10
|
13.
|
加藤多津子、上塚芳郎、岩本安彦:
本学における中長期経営改革プロジェクト(マスタープラン21プロジェクト)第1期の成果について.
第48回日本医療・病院管理学会学術総会,
広島、日本,
2010/10
|
14.
|
◎中島 範宏, 吉田謙一, 奥津 康祐, 加藤 多津子, 上塚 芳郎:
診療関連死発生時におけるリスクマネージャーの対応意識と職業性ストレスの影響.
日本医療・病院管理学会,
広島,
2010/10
|
15.
|
高橋 昌克, 上塚 芳郎:
釜石市民病院の統廃合によって開設された釜石のぞみ病院の3年間の経営からみる釜石市民病院の問題点-実情にあわない給与費と分配-.
医療経済学会第5回研究大会,
東京,
2010/07
|
16.
|
◎松岡雅人:
化学的環境ーリスク管理とリスク軽減ー:化学物質と神経障害.
第83回日本産業衛生学会産業衛生技術フォーラム,
福井,
2010/05
|
17.
|
◎岩月麻美子, 松岡雅人:
カドミウム曝露HK-2近位尿細管細胞におけるc-Fos発現とAP-1活性化.
第80回日本衛生学会総会,
仙台,
2010/05
|
18.
|
上塚 芳郎:
(チーム医療は医療を変えられるか)チーム医療を成功させるには.
第18回M-M研究会,
東京,
2010/06
|
19.
|
上塚 芳郎:
医師から見た医材マネジメント診療報酬の在り方-材料費の面から、技術料の面から見て.
第4回医療材料マネジメント研究会,
東京,
2010/04
|
5件表示
|
全件表示(19件)
|
ページの先頭へ
|
|