■ 学術雑誌
原著
|
1.
|
Nakaminami Hidemasa, Tanuma Kentaro, Enomoto Kiichi, Yoshimura Yukihiko, Onuki Tomoyo, Nihonyanagi Shin, Hamada Yukihiro, Noguchi Norihisa:
Evaluation of In Vitro Antiamoebic Activity of Antimicrobial Agents Against Clinical Acanthamoeba Isolates.
Journal of ocular pharmacology and therapeutics : the official journal of the Association for Ocular Pharmacology and Therapeutics
33
(8)
:629-634
, 2017.10
DOI:10.1089/jop.2017.0033
|
2.
|
Hirai Toshinori, Hamada Yukihiro, Geka Yujiro, Kuwana Shiori, Hirai Koji, Ishibashi Mari, Fukaya Yutaka, Kimura Toshimi:
A retrospective study on the risk factors for bleeding events in warfarin therapy, focusing on renal function.
European journal of clinical pharmacology
AUG
(9)
:1-2
, 2017.8
DOI:10.1007/s00228-017-2316-1
|
3.
|
Ryota Okuma, Yukihiro Hamada, Harue Kohara, Takeshi Hirayama, Yusuke Kumamoto and Masakazu Kuroyama:
Relation of %T>MIC of piperacillin to the clinical outcome in the treatment of Gram-negative bacterial infections.
The Japanese Journal of Antibiotics
70
(4)
:187-200
, 2017.8
|
総説及び解説
|
1.
|
武山廉†, 市川明日香, 玉置淳, 木村利美:
【病気とくすり2018 基礎と実践Expert's Guide】呼吸器の病気とくすり 慢性閉塞性肺疾患.
薬局
69
(4)
:1246-1258
, 2018.3
|
2.
|
高橋麻利子, 高橋結花, 木村利美:
医薬品の適応外使用管理への取り組み.
医薬ジャーナル
53
(4)
:137-141
, 2017.4
|
その他
|
1.
|
浜田幸宏,小林 昌宏, 尾田 一貴, 山本 武人, 猪川 和朗, 辻 泰弘:
TDMに関連した臨床研究の進め方とポイント.
TDM研究
35
(1)
:1-12
, 2018.3
|
2.
|
深谷寛†, 木村利美:
医薬品安全管理に真摯に取り組む!.
日本病院薬剤師会雑誌
53
(6)
:732-734
, 2017.6
|
ページの先頭へ
|
|
■ 著書
1.
|
浜田幸宏:
【感染症クイックリファレンス】薬剤 グリコペプチド.
検査と技術
388-390.
(株)医学書院,
東京,
2018.3
|
2.
|
浜田幸宏:
【感染症クイックリファレンス】薬剤 オキサゾリジノン.
検査と技術
391.
(株)医学書院,
東京,
2018.3
|
3.
|
浜田幸宏:
【感染症クイックリファレンス】薬剤 環状リポペプチド系.
検査と技術
393.
(株)医学書院,
東京,
2018.3
|
4.
|
浜田幸宏:
【感染症クイックリファレンス】薬剤 ポリエン系.
検査と技術
406-407.
(株)医学書院,
東京,
2018.3
|
5.
|
浜田幸宏:
【感染症クイックリファレンス】薬剤 キャンディン系.
検査と技術
415.
(株)医学書院,
東京,
2018.3
|
6.
|
浜田幸宏:
AMR対策につながる抗菌薬の使い方実践ガイド.
月刊薬事
1-242.
じほう,
東京,
2018.1
|
7.
|
浜田幸宏:
感染症クイックリファレンス.
検査と技術
388-415.
医学書院,
東京,
2018.1
|
8.
|
浜田幸宏、平井潤:
その他の抗ウイルス薬.
Pocket Drug 2018
735-741.
医学書院,
東京,
2018.1
|
9.
|
浜田 幸宏, 木村 利美:
【プロバイオティクス 小児領域を中心とした基礎と実践のポイント】 薬学的管理を実践する上でのポイント! プロバイオティクス製剤の小児用量の考え方.
薬局
3458-3462.
(株)南山堂,
東京,
2017.10
|
10.
|
浜田幸宏:
基本が身につく・考え方がわかる エキスパートが教える薬物動態】 (第4章)薬効別にみた薬物動態と臨床でのポイント 抗真菌薬.
薬事
2972-2983.
じほう,
東京,
2017.10
|
11.
|
高橋結花:
薬の飲み過ぎ?コントロール不良?”過剰なアドヒアランス”の考え方と対応!
ベンゾジアゼピン受容体アゴニスト.
薬局
3230-3233.
南山堂,
東京,
2017.9
|
12.
|
平井浩二:
3stepで考える!それって本当に副作用ですか?.
薬事
136-144.
じほう,
東京,
2017.7
|
13.
|
高橋結花, 木村利美:
薬剤の適応外使用.
小児外科
353-356.
東京医学社,
東京,
2017.4
|
5件表示
|
全件表示(13件)
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
1.
|
◎Maruyama Takumi, Hamada Yukihiro, Geka Yujiro, Yamazaki Satoshi, Fukaya Yutaka, Hayashi Kazuhiko, Kimura Toshimi:
Mechanism-based pharmacokinetics and pharmacodynamics neutropenia model for irinotecan hydrochloride considering UGT1A1 genotyping.
15th International Association of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology,
Kyoto, Japan,
2017/09
|
2.
|
◎Masahiro Moriya, Yukihiro Hmada, Mutsumi Ishimaru, Toshimi Kimura:
Prediction of cyclosporine A blood concentration with voriconazole using Simcyp Simulator : Case report.
Congress Secretariat of IATDMCT 2017,
Kyoto,
2017/09
|
3.
|
◎鶴田敏久, 金子裕貴, 上原敦子, 永田智:
CTCAEグレードに従った日常診療録記載のすすめ.
日本臨牀試験学会第9回学術集会,
仙台,
2018/02
|
4.
|
◎浜田幸宏, 木村利美:
抗微生物薬に関する臨床現場でのPharmacometricsの応用と課題.
第38回日本臨床薬理学会総会,
横浜,
2017/12
|
5.
|
◎外賀裕次郎, 浜田幸宏, 渕之上昌平, 木村利美:
腎移植患者におけるエベロリムスの母集団薬物動態解析.
第38回 日本臨床薬理学会学術総会,
横浜,
2017/12
|
6.
|
高橋結花:
薬物依存専門家からの問題呈示~高齢者への適切な処方とは~.
第30回日本総合病院精神医学会,
富山,
2017/11
|
7.
|
柏瀬しのぶ, 大平優, 石丸睦美, 只見智恵子, 塚川麻利子, 深谷寛, 伊東俊雅, 小林恵美子, 浜田幸宏, 木村利美:
東京女子医科大病院レジデント教育におけるがん医療薬学研究会の役割.
第27回日本医療薬学会年会,
千葉県千葉市,
2017/11
|
8.
|
浜田幸宏, 木村利美:
臨床薬理学としてのファーマコメトリクス5-How can industry delivers the fruit of pharmacometrics to physicians effectively? 抗微生物薬に関する臨床現場でのPharmacometricsの応用と課題.
臨床薬理,
横浜,
2017/11
|
9.
|
永妻 伸介, 黒田 雅子, 池野 栄佑, 遠藤 敦, 小野寺 美琴, 高柳 匡徳, 立花 敏朗, 北川 太郎, 小野 幸夫, 篠原 昭典:
地域で結ぶ災害医療認定制度構築へ向けて(第三報 より充実した実践型研修を目指して).
第50回日本薬剤師会学術大会,
東京,
2017/10
|
10.
|
◎桑名史織, 中西秀彦, 浜田幸宏, 内山温, 木村利美:
低体温療法施行中のゲンタマイシン投与量の再考: トラフ血中濃度が高値であった4症例.
第44回日本小児臨床薬理学会学術集会,
静岡県静岡市,
2017/10
|
11.
|
◎柏瀬しのぶ, 高岡まり絵, 桑名史織, 外賀真佑美, 澁谷陽子, 浜田幸宏, 木村利美:
Simcyp Simulatorを用いたゾルピデムの小児薬用量の検討.
第44回日本小児臨床薬理学会学術集会,
静岡県静岡市,
2017/10
|
12.
|
◎浜田幸宏:
TDM研究の論文化 査読者の視点.
第34回日本TDM学会・学術大会,
京都,
2017/09
|
13.
|
高橋結花:
家族会における薬剤師の役割~地域移行を見据えて~.
第1回日本精神薬学会,
品川,
2017/09
|
14.
|
小西寿子, 志賀 剛, 木村利美:
抗不整脈薬内服中に心停止をきたした高齢担癌患者の1例.
第8回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会・第2回日本臨床薬理学会 関東・甲信越地方会,
横浜, 日本,
2017/09
|
15.
|
小西寿子, 石橋麻衣:
緩和.
第8回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会・第2回日本臨床薬理学会 関東・甲信越地方会,
横浜, 日本,
2017/09
|
16.
|
外賀 真佑美
稲田 健
高橋 結花:
ベンゾジアゼピン薬 適正使用推進 薬剤師の取組み.
日本アピュライド・セラピューテクス学会,
横浜,
2017/09
|
17.
|
◎浜田幸宏, David NP:
糖尿病足感染におけるバンコマイシン血中濃度と組織濃度のin vivo/iv vitro解析.
MRSAフォーラム2017,
東京,
2017/07
|
18.
|
高橋結花:
明日の精神科薬剤師に求められていること ~ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用への取り組み~.
日本精神科病院協会 日本精神科医学会 平成29年度 学術教育研修会 薬剤師部門,
新潟,
2017/07
|
19.
|
谷口雅彦:
病院薬剤師が在宅医療に貢献できること.
第22回日本緩和医療学会学術集会,
横浜市,
2017/06
|
20.
|
◎川辺桂太郎, 高山敬子, 渡邉直美, 松尾あゆみ, 岩出宗代, 石橋麻衣, 高橋麻利子, 深谷寛, 木村利美, 板橋道朗:
当院における緩和ケアチーム定期病棟ラウンドの成果.
第22回日本緩和医療学会学術大会,
横浜,
2017/06
|
21.
|
◎浜田幸宏, 木村利美:
多職種によるSSI予防対策 薬学的視点から考える整形外科領域の抗菌薬療法.
第40回日本骨・関節感染症学会,
東京,
2017/06
|
22.
|
◎高橋結花:
フォーミュラリー作成プロセスと実施後の効果・課題.
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第11回学術大会,
沖縄,
2017/05
|
5件表示
|
全件表示(22件)
|
ページの先頭へ
|
|