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発表
和文英文 和文英文 国内国際
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共 著筆 頭Corresponding
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共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. 加藤 由紀子, 浜田 幸宏, 久留宮 愛, 岡前 朋子, 高橋 知子, 坂田 美樹, 末松 寛之, 吉田 英二, 西山 直哉, 小泉 祐介, 山岸 由佳, 三鴨 廣繁:  抗菌性フィルムドレッシング材が中心静脈カテーテル挿入患者の刺入部皮膚細菌叢に与える影響.  日本環境感染学会誌  32 (2) :67-73 , 2017.3
2. Thabit Abrar K, Hamada Yukihiro, Nicolau David P:  Physical compatibility of ceftolozane-tazobactam with selected i.v. drugs during simulated Y-site administration.  American journal of health-system pharmacy : AJHP : official journal of the American Society of Health-System Pharmacists  74 (1) :e47-e54 , 2017.1   DOI:10.2146/ajhp150762
3. 川澄 紀代, 浜田 幸宏, 加藤 美樹, 松浦 克彦:  【外科医が知っておきたいTDMの実際】 熱傷患者に対しアルベカシンを投与した1例.  日本外科感染症学会雑誌  13 (6) :649-654 , 2016.12
4. 川澄 紀代, 浜田 幸宏, 加藤 美樹, 松浦 克彦:  【外科医が知っておきたいTDMの実際】 熱傷患者に対しアルベカシンを投与した1例.  日本外科感染症学会雑誌  13 (6) :649-654 , 2016.12
5. Ghazi Islam, Hamada Yukihiro, Nicolau David P:  Physical compatibility of tedizolid phosphate with selected i.v. drugs during simulated Y-site administration.  American journal of health-system pharmacy : AJHP : official journal of the American Society of Health-System Pharmacists  73 (21) :1769-1776 , 2016.11   DOI:10.2146/ajhp150721
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総説及び解説
1. 武山廉, 市川明日香, 玉置淳, 木村利美:  【病気とくすり2017 基礎と実践Expert's Guide】呼吸器系・消化器系の病気とくすり 呼吸器系疾患 慢性閉塞性肺疾患.  薬局  68 (4) :1248-1260 , 2017.3
2. 木村 利美:  侵襲時の薬物動態.  感染症  47 (3) :55-65 , 2017.2
3. 加藤 隆寛, 浜田 幸宏, 松浦 克彦:  ICUにおける薬物投与設計 重症病態での抗菌薬投与設計.  ICUとCCU  40 (7) :473-478 , 2016.7
その他
1. 浜田 幸宏, 木村 利美:  【感染症薬の動態と耐性菌研究を基盤とした個別化医療の展望】 β-ラクタム系抗菌薬による治療と個別化医療.  化学療法の領域  33 (4) :554-562 , 2017.3
2. 高橋結花:  外来患者への継続的な介入でBZ系薬剤の減量・中止に成功した事例.  調剤と情報  23 (5) :92-95 , 2017.3
3. 浜田 幸宏, 木村 利美:  【これなら私にもできる!TDMを活かすTips教えます】 抗菌薬・抗真菌薬 ボリコナゾール.  薬事  59 (1) :89-94 , 2017.1
4. 竹末 芳生, 大曲 貴夫, 岡田 賢二, 笠原 敬, 関 雅文, 高倉 俊二, 高橋 佳子, 時松 一成, 松元 一明, 三鴨 廣繁, 猪川 和朗, 平田 純生, 木村 利美, 小林 昌宏, 西 圭史, 浜田 幸宏, 日本化学療法学会/日本TDM学会抗菌薬TDMガイドライン作成委員会:  抗菌薬TDMガイドライン改訂版 公益社団法人日本化学療法学会/一般社団法人日本TDM学会.  TDM研究  33 (4) :203-344 , 2016.12
5. 小西寿子, 木村利美,平松健司, 志賀剛:  ベッドサイドの臨床薬理学 フォンタン術後感染に対する薬物血中濃度モニタリングを用いたバンコマイシン治療に難渋した両大血管右室起始症の小児の一例.  臨床薬理  47 (6) :235-242 , 2016.11
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■ 著書
1. 高橋結花:  ポリファーマシー解消へ!薬局・病院薬剤師の介入レポート
外来患者への継続的な介入で、BZ系薬の減量・中止に成功した事例.  調剤と情報 3月臨時増刊号 精神科 薬物療法ガイド  604-607.  じほう,  東京, 2017.3
2. 小野寺美琴:  医療現場を知ろう!.  PHARM TECH JAPAN  123-124.  じほう株式会社,  東京, 2017.3
3. 浜田幸宏、木村利美:  TDMを活かすTips教えます ボリコナゾール.  薬事  89-94.  じほう,  東京, 2017.1
4. 三鴨廣繁:  その他の抗ウイルス薬.  Pocket Drugs 2017  726-733.  医学書院,  東京, 2017.1
5. 三鴨 廣繁:  抗菌薬TDMガイドライン ボリコナゾール.  抗菌薬TDMガイドライン 改訂版  118-136.  杏林舎,  東京, 2016.11
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■ 学会発表
1. Kimura Toshimi, Kawamoto Hiroshi, Fukaya Yutaka, Kashiwase Sinobu, Takahasi Mariko: Population Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Modeling of Glucalpidase and High Dose Methotrexate Using Modeified Michaelis-Menten Elimination Model.  2016 Annual Meeting American College of Clinical Pharmacology,  Washington, USA,  2016/09
2. 高橋結花: 医薬品の適応外使用・禁忌薬使用の問題と適正管理を考える.  第46回日本精神神経薬理学会年会,  ソウル、韓国,  2016/07
3. ◎浜田幸宏, 木村利美: 特殊病態下や小児、肥満における感染症治療の考え方 肥満.  第65回日本化学療法学会総会,  東京,  2017/03
4. ◎浜田幸宏: Antimicrobial stewardship から考える抗菌薬投与計画 耐性菌対策の観点より.  第32回日本環境感染学会総会,  神戸,  2017/02
5. ◎平井利典, 深谷寛, 外賀裕次郎, 桑名史織, 平井浩二, 石橋麻衣, 木村利美: CKDにおけるワルファリン療法の重篤な出血性イベントの危険因子の検討.  第37回日本臨床薬理学会学術総会,  米子,  2016/12
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者