■ 学術雑誌
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原著
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1.
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柏瀬しのぶ, 藍原康雄, 海老原京子, 深谷寛, 高橋麻利子, 高橋賢成, 岡田芳和, 木村利美：
小児脳腫瘍治療における制吐剤：アプレピタントの安全性及び有効性.
日本小児血液・がん学会雑誌
52
(5)
：381-386
, 2016.2
DOI:http://doi.org/10.11412/jspho.52.381
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2.
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Hamada Yukihiro, Kuti Joseph L, Nicolau David P：
In Vitro Pharmacodynamics of Vancomycin against Methicillin-Susceptible and -Resistant Staphylococcus aureus: Considering the Variability in Observed Tissue Exposure.
Antimicrobial agents and chemotherapy
60
(2)
：955-61
, 2016.2
DOI:10.1128/AAC.01553-15
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3.
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So Wonhee, Crandon Jared L, Hamada Yukihiro, Nicolau David P：
Antibacterial activity of achievable epithelial lining fluid exposures of Amikacin Inhale with or without meropenem.
The Journal of antimicrobial chemotherapy
71
(2)
：428-37
, 2016.2
DOI:10.1093/jac/dkv370
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4.
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3. Kato H, Hagihara M, Yamagishi Y, Hamada Y, Hirai J, Nishiyama N, Koizumi Y, Matsuura K, Mikamo H：
Is Dose Adjustment Based on Several Factors of Body Size Descriptors Effective for Prevention of Thrombocytopenia by Linezolid Therapy in Hemodialysis Patients.
Pharmacology & Pharmacy
69
(5)
：319-326
, 2016.1
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5.
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Toshiko Konishi†, Eiichi Tanaka, Hisae ichida, Yasushi Kawaguti, Toshimi Kimura, Hisashi Yamanaka：
Age and High-dose Oral Glucocorticoid Therapy Increase the Relative Risk of Cytomegalovirus Antigenemia in Patients with Systemic Autoimmune Diseases.
東京女子医科大学雑誌
85
(66)
：202-207
, 2015.12
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6.
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Kato Hideo, Hamada Yukihiro, Hagihara Mao, Hirai Jun, Yamagishi Yuka, Matsuura Katsuhiko, Mikamo Hiroshige：
Bicytopenia, especially thrombocytopenia in hemodialysis and non-hemodialysis patients treated with linezolid therapy.
Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy
21
(10)
：707-12
, 2015.10
DOI:10.1016/j.jiac.2015.06.007
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7.
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高橋結花,稲田健,高橋賢成,木村利美,石郷岡純：
ベンゾジアゼピン系薬の適正使用に向けた東京女子医科大学病院での取り組み.
総合病院精神医学
27
(1)
：27-35
, 2015.8
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8.
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Hamada Yukihiro, Kuti Joseph L, Nicolau David P：
Vancomycin serum concentrations do not adequately predict tissue exposure in diabetic patients with mild to moderate limb infections.
The Journal of antimicrobial chemotherapy
70
(7)
：2064-7
, 2015.7
DOI:10.1093/jac/dkv074
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9.
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Yamagishi Yuka, Hagihara Mao, Hamada Yukihiro, Kimura Yukihiro, Imai Hirokazu, Mikamo Hiroshige：
Pharmacokinetic study of garenoxacin in severe renal failure patients.
The Japanese journal of antibiotics
68
(3)
：141-50
, 2015.6
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10.
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Hamada Yukihiro, Sutherland Christina A, Nicolau David P：
Impact of revised cefepime CLSI breakpoints on Escherichia coli and Klebsiella pneumoniae susceptibility and potential impact if applied to Pseudomonas aeruginosa.
Journal of clinical microbiology
53
(5)
：1712-4
, 2015.5
DOI:10.1128/JCM.03652-14
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11.
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浜田 幸宏, 丹羽 隆, 村木 優一, 青山 智, 上田 秀親, 奥平 正美, 木村 匡男, 小林 義和, 塩田 有史, 平下 智之, 本田 勝亮, 間瀬 広樹, 松岡 知子, 望月 敬浩, 森 章哉, 片山 歳也, 森 健, 三鴨 廣繁：
日本人患者におけるMeropenemの高用量投与の安全性および有効性に関する多施設共同後方視的研究.
日本化学療法学会雑誌
63
(6)
：560-567
, 2015
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総説及び解説
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1.
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武山廉†, 玉置淳, 木村利美：
【病気とくすり2016 基礎と実践Expert's Guide】 呼吸器系・消化器系の病気とくすり 呼吸器系疾患 慢性閉塞性肺疾患.
薬局
67
(4)
：1122-1133
, 2016.3
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症例報告
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1.
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Hagihara Mao, Yamagishi Yuka, Hirai Jun, Koizumi Yusuke, Kato Hideo, Hamada Yukihiro, Matsuura Katsuhiko, Mikamo Hiroshige：
Drug-induced hypersensitivity syndrome by liposomal amphotericin-B: a case report.
BMC research notes
8
：510
, 2015.9
DOI:10.1186/s13104-015-1486-0
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その他
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1.
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小西寿子,木村 利美, 野村 実, 尾崎 眞：
周術期管理チームの理想と現実 Best of the Teamを目指して 周術期管理における薬剤師の現状とこれから 真のチームを目指して.
日本臨床麻酔学会誌
36
(2)
：187-193
, 2016.3
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2.
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高橋結花, 小林清香：
多職種による心理教育プログラム導入が薬剤師の服薬指導に及ぼした影響.
東京女子医科大学雑誌
86
(臨時増刊号)
：158-163
, 2016.1
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3.
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高橋結花：
統合失調症入院患者の薬物療法に関する処方実態調査（2011年）：全国149施設の調査から.
日本社会精神医学会雑誌
24
(4)
：349-359
, 2015.11
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4.
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木村利美†, 木村友絵：
ASHPガイドライン：外来治療の薬剤業務のための最低限必要な基準.
薬局
66
(11)
：2919-2923
, 2015.11
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5.
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木村利美, 木村友絵：
非常に重篤な肥満児における一般的な処方に対する投与量の推奨の変化.
薬局
66
(10)
：2739-2741
, 2015.10
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6.
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木村利美, 木村友絵：
退院時の治療移行への薬剤師の関わりの影響.
薬局
66
(11)
：2742-2744
, 2015.10
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7.
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◎木村利美†, 木村友絵：
外来薬剤師の抗血液凝固薬業務を通してのファーマシューティカルケアの広がり.
薬局
66
(9)
：2590-2593
, 2015.9
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8.
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◎木村利美†, 木村友絵：
モバイルデバイスはどのように薬剤業務を変えるか？.
薬局
66
(9)
：2593-2596
, 2015.9
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9.
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木村利美, 木村友絵：
医薬品情報提供における薬剤師の役割に関するASHPガイドライン.
薬局
66
(8)
：2435-2438
, 2015.8
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10.
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木村利美, 木村友絵：
大学医療センターにおける特筆すべきOff-label-use（適応外使用）の扱いについて.
薬局
66
(8)
：2438-2441
, 2015.8
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11.
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木村利美：
知っておきたい抗菌薬の使い方：アミノグリコシド系薬.
薬事
57
(6)
：899-902
, 2015.7
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12.
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木村利美, 木村友絵：
体重に基づいた免疫グロブリン静脈内投与と血清免疫グロブリンGの濃度変化との関係.
薬局
66
(6)
：2065-2068
, 2015.6
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13.
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木村利美, 木村友絵：
臨床薬学研究チームの薬剤師レジデント研究に対する影響.
薬局
66
(6)
：2068-2071
, 2015.6
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14.
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木村利美, 木村友絵：
薬剤師により管理された退院時処方のMedication reconciliation.
薬局
66
(5)
：1880-1883
, 2015.5
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15.
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木村利美, 木村友絵：
ヘルスシステム薬局管理レジデント・プログラムにおけるヒューマンリソーススキルの経験.
薬局
66
(5)
：1883-1885
, 2015.5
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16.
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高橋麻利子†, 伊東俊雅：
【がん疼痛緩和の新薬はこう使う】 アセトアミノフェン静注製剤の使い方.
月刊薬事
57
(4)
：565-569
, 2015.4
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17.
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木村利美, 木村友絵：
薬剤部テクニシャンによる薬物治療確認プログラム実施の試み.
薬局
66
(2)
：351-353
, 2015.4
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18.
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木村利美, 木村友絵：
ミシガン州支部における薬剤部業務モデルイニシャアティブの動向.
薬局
66
(2)
：354-356
, 2015.4
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■ 学会発表
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1.
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高橋結花：
医薬品の適応外使用・疾病禁忌薬管理の問題と適正管理を考える.
第２回日本医療安全学会学術大会,
東京、日本,
2016/03
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2.
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◎山田卓司, 樋口亮太, 米澤麻利亜, 大森鉄平, 篠聡子, 長屋美香子, 立松栄次, 土屋信昭, 山本雅一：
（シンポジウム5 高齢者における栄養学的リスクマネジメント）侵襲と筋肉〜サルコペニアと筋肉量と胃癌術後合併症との関係〜.
第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会,
福岡,
2016/02
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3.
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◎木村利美, 河本博, 柏瀬しのぶ：
グルカルピダーゼ(CPG2)第Ⅰ相健常成人薬物動態に基づいたSimcypによる小児シミュレーションの検証.
第36回日本臨床薬理学会学術総会,
東京, 日本,
2015/12
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4.
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◎高橋麻利子, 高橋結花, 大石智春, 澁谷陽子, 高橋賢成, 木村利美：
東京女子医科大学病院における適応外使用管理への取り組み（第1報）.
第25回日本医療薬学会年会,
横浜,
2015/11
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5.
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高橋結花：
睡眠薬の適正使用に関する取り組み.
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,
高知、日本,
2015/11
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6.
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◎外賀裕次郎, 村上徹, 深谷寛, 高橋賢成, 木村利美, 渕之上昌平：
透析患者におけるラモトリギン投与量に関する考察～腎移植前後の血中濃度を比較した1症例より～.
第9回 日本腎臓病薬物療法学会 学術集会・総会2015,
仙台,
2015/10
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7.
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◎桑名史織, 木村利美：
腎機能障害時（非透析時）の抗菌薬投与.
第64回日本感染症学会東日本地方学術集会、第62回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会,
札幌,
2015/10
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8.
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谷口雅彦：
病院薬剤師が関わる在宅医療.
第４５回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会,
つくば市,
2015/08
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9.
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高橋結花：
当院における睡眠薬の適正使用に関する取り組み ～薬剤師に関わりについて～.
日本病院薬剤師会関東ブロック第45回学術大会,
つくば,日本,
2015/08
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10.
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◎木村利美：
抗MRSA 薬5 剤のPK-PD, TDM.
MRSAフォーラム2015,
東京,
2015/07
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11.
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◎木村利美：
小児感染症における抗MRSA薬の使い方.
第63回日本日本化学療法学会総会,
東京, 日本,
2015/06
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12.
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◎外賀真佑美, 稲田健, 外賀裕次郎, 越智隆揮, 高橋結花, 高橋賢成, 木村利美, 石郷岡純：
ベンゾジアゼピン系薬の適正使用に向けて 薬剤師から医師への処方提案の効果.
第111回日本精神神経学会学術総会,
大阪,
2015/06
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