■ 学術雑誌
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原著
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1.
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Hamada Yukihiro, Takahashi Saki, Hirayama Takeshi, Sunakawa Keisuke, Kuroyama Masakazu：
Population pharmacokinetics of tazobactam/piperacillin in Japanese patients with community-acquired pneumonia.
The Japanese journal of antibiotics
66
(4)
：189-203
, 2013.8
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2.
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Yamagishi Yuka, Hamada Yukihiro, Hagihara Mao, Mikamo Hiroshige：
Population pharmacokinetics of itraconazole in Japanese patients with invasive fungal peritonitis.
The Japanese journal of antibiotics
66
(3)
：159-68
, 2013.6
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3.
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Matsumoto Kazuaki, Takesue Yoshio, Ohmagari Norio, Mochizuki Takahiro, Mikamo Hiroshige, Seki Masafumi, Takakura Shunji, Tokimatsu Issei, Takahashi Yoshiko, Kasahara Kei, Kenji Okada, Igarashi Masahiro, Kobayashi Masahiro, Hamada Yukihiro, Kimura Masao, Nishi Yoshifumi, Tanigawara Yusuke, Kimura Toshimi：
Practice guideline for therapeutic drug monitoring of vancomycin: a consensus review of the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
Journal of Infection and Chemotherapy
19
：365-380
, 2013.5
DOI:10.1007/s10156-013-0599-4
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4.
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Hamada Yukihiro, Tokimatsu Issei, Mikoma Hiroshige, Kimura Masao, Seki Masafumi, Takakura Shunji, Ohmagari Norio, Takahashi Yoshiko, Matsumoto Kazuaki, Okada Kenji, Igarashi Masahiro, Kobayashi Masahiro, Mochizuki Takahiro, Nishi Yoshihumi, Tanigawara Yusuke, Kimura Toshimi, Takesue Yshio：
Practice guideline for therapeutic drug monitoring of voriconazole: a consensus review of the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
Journal of Infection and Chemotherapy
19
：381-392
, 2013.5
DOI:10.1007/s10156-013-0607-8
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5.
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勝見重昭†, 川内喜代隆, 尾崎幸次, 清水悟, 木村利美, 泉二登志子, 山田修*：
急性骨髄性白血病の分子病態の解析.
Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy
40
(４)
：471-477
, 2013.4
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総説及び解説
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1.
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木村利美†：
小児における薬のテーラーメイド医療.
小児科
55
(2)
：211-218
, 2014.2
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2.
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志賀剛†, 村垣善浩, 前林勝也, 佐藤康仁, 長沼美代子, 川村正行, 高橋賢成, 石郷岡純：
臨床研究支援センター（iCLIC）の紹介‐研究者の思いを実現するために‐.
東京女子医科大学雑誌
83
(3)
：170-174
, 2013.6
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3.
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木村利美†：
抗菌薬TDMガイドライン活用のポイント.
日本病院薬剤師会雑誌
49
(6)
：621-626
, 2013.6
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その他
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1.
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木村利美†：
放射線誘導性の皮膚炎、粘膜炎、口腔内乾燥の予防と管理.
薬局
65
(3)
：501-503
, 2014.3
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2.
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木村利美†：
高血糖時の緊急プロトコールの開発と実行.
薬局
65
(3)
：504-506
, 2014.3
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3.
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木村利美†：
薬学生がレジデンシーやフェローシップ・ロレーニングに参加する動機づけとなる因子.
薬局
65
(2)
：329-331
, 2014.2
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4.
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木村利美†：
院内におけるインスリン利用の安全性の向上：ASHP財団の専門家による実用的な推奨.
薬局
65
(2)
：332-334
, 2014.2
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5.
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木村利美†, 木村友絵：
ASHPガイドライン：病院薬剤部における標準業務.
薬局
65
(1)
：136-140
, 2014.1
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6.
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Okada Kenji, Kimura Toshimi, Mikamo Hiroshige, Kasahara Kei, Seki Masafumi, Takakura Shunji, Tokimatsu Issei, Ohmagari Norio, Takahashi Yoshiko, Matsumoto Kazuaki, Igarashi Masahiro, Kobayashi Masahiro, Hamada Yukihiro, Mochizuki Takahiro, Kimura Masao, Nishi Yoshifumi, Tanigawara Yusuke, Takesue Yoshio, ,：
Clinical practice guidelines for therapeutic drug monitoring of arbekacin: a consensus review of the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy
20
(1)
：1-5
, 2014.1
DOI:10.1016/j.jiac.2013.08.008
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7.
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木村利美†：
モバイルヘルスにおける薬剤師の役割.
薬局
64
(12)
：3101-3104
, 2013.12
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8.
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木村利美†：
地方の小規模病院に対する優遇措置指定病院とその他の病院における薬剤業務の比較.
薬局
64
(12)
：3104-3107
, 2013.12
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9.
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木村利美†：
病院環境におけるペン型インスリン注入器の生物学的汚染.
薬局
64
(13)
：3293-3295
, 2013.12
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10.
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木村利美†：
保険薬局のヘルスケアに関連する感染症の発生（2000～2012年）.
薬局
64
(13)
：3295-3297
, 2013.12
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11.
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小西寿子†, 木村利美：
【見落としに注意！術前に中止する薬・中止してはいけない薬】術前に中止する薬・中止してはいけない薬の基本.
泌尿器ケア
18
(11)
：1190-1193
, 2013.11
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12.
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木村利美†：
妊娠初期の抗うつ薬使用と先天異常のリスク.
薬局
64
(11)
：2904-2906
, 2013.11
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13.
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木村利美†：
レジデントの”教育（教えること）の経験”に関するガイドライン.
薬局
64
(11)
：2906-2908
, 2013.11
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14.
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木村利美†：
薬剤師をプライマリケア・チームに加えることによる糖尿病治療の強化.
薬局
64
(10)
：2722-2724
, 2013.10
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15.
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木村利美†：
移植レシピエントに対する教育と移植入院患者に対する薬局業務の変化：単一施設による報告.
薬局
64
(10)
：2725-2727
, 2013.10
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16.
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木村利美†：
在宅病診連携モデルを確立することへの薬剤師の関わり.
薬局
64
(9)
：2565-2567
, 2013.9
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17.
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木村利美†：
心移植待機の重傷心不全患者におけるうつ病の管理.
薬局
64
(9)
：2568-2570
, 2013.9
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18.
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木村利美†：
PK-PD解析.
呼吸
32
(8)
：711-716
, 2013.8
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19.
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木村利美†：
入院患者において標準化された静脈抗菌薬脱監査療法を行う.
薬局
64
(8)
：2385-2387
, 2013.8
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20.
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木村利美†：
フェニトイン、divalproex sodium、フェノバルビタールの使用に関連した好酸球増多と全身症状を伴った薬疹.
薬局
64
(8)
：2385-2387
, 2013.8
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21.
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木村利美†：
放射性トレーサーによって検出される閉鎖式薬物移送システムからの漏出.
薬局
64
(7)
：2209-2211
, 2013.7
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22.
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木村利美†：
薬剤誘発性の高熱の診断と治療.
薬局
64
(7)
：2212-2214
, 2013.7
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23.
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木村利美†：
集中治療室の成人患者におけるペインコントロール、興奮、せん妄状態のための診療ガイドライン.
薬局
64
(6)
：1998-2001
, 2013.6
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24.
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木村利美†：
退院後、ハイリスク医薬品をモニターする専門薬剤部チームの実現.
薬局
64
(6)
：2001-2004
, 2013.6
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25.
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Matsumoto Kazuaki, Takesue Yoshio, Ohmagari Norio, Mochizuki Takahiro, Mikamo Hiroshige, Seki Masafumi, Takakura Shunji, Tokimatsu Issei, Takahashi Yoshiko, Kasahara Kei, Okada Kenji, Igarashi Masahiro, Kobayashi Masahiro, Hamada Yukihiro, Kimura Masao, Nishi Yoshifumi, Tanigawara Yusuke, Kimura Toshimi：
Practice guidelines for therapeutic drug monitoring of vancomycin: a consensus review of the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy
19
(3)
：365-80
, 2013.6
DOI:10.1007/s10156-013-0599-4
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26.
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Hamada Yukihiro, Tokimatsu Issei, Mikamo Hiroshige, Kimura Masao, Seki Masafumi, Takakura Shunji, Ohmagari Norio, Takahashi Yoshiko, Kasahara Kei, Matsumoto Kazuaki, Okada Kenji, Igarashi Masahiro, Kobayashi Masahiro, Mochizuki Takahiro, Nishi Yoshifumi, Tanigawara Yusuke, Kimura Toshimi, Takesue Yoshio：
Practice guidelines for therapeutic drug monitoring of voriconazole: a consensus review of the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy
19
(3)
：381-92
, 2013.6
DOI:10.1007/s10156-013-0607-8
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27.
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小西寿子†, 尾崎眞：
【徹底解説！術前・術中・術後における薬学的アセスメント】手術の流れと麻酔決定法.
Clinical Pharmacist
5
(3)
：214-219
, 2013.5
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28.
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木村利美†：
がん患者におけるAntimicrobial Stewardship（抗菌薬適正管理）.
薬局
64
(5)
：1790-1792
, 2013.5
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29.
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木村利美†：
教育哲学を表現すること：エビデンスに基づいたアプローチ.
薬局
64
(5)
：1793-1795
, 2013.5
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■ 学会発表
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1.
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◎高橋結花, 高橋賢成, 稲田健, 石郷岡純, 木村利美：
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用に向けた東京女子医科大学病院での取り組み（第3報）.
第23回日本臨床精神薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会,
沖縄,
2013/10
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2.
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Y. Hirai , S. Asahata, Y. Ainoda, T. Fujita, T Konishi, A. Goto, T. Kimura, K. Totsuka：
Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus from patients with Blood Stream Infections ; MIC creep for Glycopeptides and Arbekacin.
28th International Congress of Chemotheapy and Infection,
Yokohama Japan,
2013/06
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3.
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木村利美：
東京女子医科大学病院におけるレジデント制導入.
第３回レジデント交流会,
神戸，日本,
2014/03
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4.
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◎前浩史, 木村利美：
担当医への効果的なアプローチ -問題解決思考・CDTMへの展開-.
第62回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会,
東京、日本,
2013/10
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5.
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◎外賀真佑美, 稲田健, 外賀裕次郎, 生駒利恵子, 高橋結花, 高橋賢成, 木村利美, 石郷岡純：
Mirtazapine 服用中の大うつ病患者における睡眠・食欲改善効果に対する臨床評価.
第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会 合同年会,
沖縄,
2013/10
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6.
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◎木村利美：
投与量設定と投与方法の適正化-臓器障害と相互作用-.
第28回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー,
東京,
2013/10
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7.
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◎木村利美：
抗菌薬TDMガイドラインの臨床活用.
日本TDM学会第39回セミナー,
盛岡,
2013/10
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8.
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◎木村利美：
How to determin "The appropriate dose".
第28回日本薬物動態学会,
東京,
2013/10
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9.
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◎小西寿子, 木村利美, 横川すみれ, 野村実：
周術期における薬剤師の役割.
日本心臓血管麻酔学会第18回学術大会,
小倉 日本,
2013/09
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10.
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◎高橋結花, 高橋賢成, 稲田健, 石郷岡純, 木村利美：
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用に向けた東京女子医科大学病院での取り組み（第2報）.
第23回日本医療薬学会年会,
仙台,
2013/09
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11.
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◎只見智恵子, 勝見重昭, 石橋麻衣, 菅原直子, 長尾友紀子, 柏瀬しのぶ, 深谷寛, 大野朋子, 高橋麻利子, 伊東俊雅, 高橋賢成, 木村利美：
東京女子医科大学病院がん医療薬学研究会の評価と今後の展望.
第23回日本医療薬学会年会,
仙台,
2013/09
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12.
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◎高橋賢成, 高橋結花, 稲田健, 石郷岡純, 木村利美：
ベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用に関する取組み-医薬品安全管理委員会の関わり-.
第２３回日本医療薬学会年会,
仙台市,
2013/09
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13.
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◎高橋結花：
精神科領域における薬学的管理の実践―薬剤師の活躍する場面―
―クロザピンの安全管理における薬剤師の役割と介入事例―.
第23回日本医療薬学会年会,
仙台,
2013/09
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14.
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◎木村利美：
日本でも参考にしたい米国のファーマシューティカルケアの改善に関する活動.
第21回医療薬学フォーラム,
金沢,
2013/07
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15.
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◎守屋貴充, 金田純子, 武方礼子, 野村亜紀, 宮崎雅子, 坂丹波礼子, 高橋賢成, 木村利美：
東京女子医科大学病院薬剤部における手術室での取り組み.
第38回日本外科系連合学会学術集会,
東京都新宿区、日本,
2013/06
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16.
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◎小西寿子, 田中栄一, 市田久恵, 川口鎮司, 山中寿：
膠原病患者に対する免疫抑制療法とサイトメガロウイルス感染に関する検討.
第57回 日本リウマチ学会総会・学術集会,
京都 日本,
2013/04
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17.
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高橋賢氏：
高血圧患者への服薬指導-薬剤師として何を伝えるか！-.
北里大学薬学部生涯学習セミナー,
東京都,
2013/09
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