■ 学術雑誌
原著
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1.
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Hamada Yukihiro, Tamura Kazuyoshi, Koyama Ikumi, Kuroyama Masakazu, Yago Kazuo, Sunakawa Keisuke:
Clinical efficacy of arbekacin for Gram-negative bacteria.
Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy
17
(6)
:876-9
, 2011.12
DOI:10.1007/s10156-011-0262-x
|
2.
|
深谷寛†:
infomationがん ゲフィチニブ-薬剤師がいま取り組むべきこと.
月刊薬事
53
(6)
:115
, 2011.6
|
3.
|
小西寿子, 城戸和彦, 木村利美, 松山賢治, 中西敏雄, 黒澤博身:
先天性心疾患を有した小児における塩酸バンコマイシンの母集団薬物動態解析.
TDM研究
28
(2)
:45-50
, 2011
|
4.
|
木村利美†, 砂川慶介, 戸塚恭一, 松本哲哉, 花木秀明, 相馬一亥, 鈴木幸男, 吉田稔, 大塚喜人, 根本学, 横田裕行, 東原正明, 織田成人, 秋山暢, 宮尾直樹, 行岡哲男, 大屋敷一馬, 新井隆男, 池上敬一, 一和多俊男, 小林昌宏:
硫酸アルベカシンの血中ピーク濃度を達成するための用量設定試験.
日本化学療法学会雑誌
6
(59)
:597-604
, 2011
|
5.
|
飯島 一誠, 佐古 まゆみ, 木村 利美, 服部 元史, 亀井 宏一, 野津 寛大, 宍戸 清一郎, 相川 厚, 森田 研, 後藤 芳充, 和田 尚弘, 大塚 泰史, 長田 道夫, 斉藤 真梨, 本田 雅敬, 土田 尚, 中村 秀文:
小児腎移植におけるミコフェノール酸モフェチルの他施設共同オープンラベル臨床試験-有効性・安全性、薬物動態の評価-.
日本小児腎臓病学会雑誌
24
:3-46
, 2011
|
総説及び解説
|
1.
|
木村利美†:
小児患者のTDM.
薬事
54
(2)
:239-243
, 2012.2
|
2.
|
伊東俊雅†:
患者のみかたと薬剤選択 がん疼痛患者.
薬事
62
(11)
:3566-3574
, 2012.1
|
3.
|
篠崎史織†, 木村利美:
時間依存型抗菌薬の適正使用.
調剤と情報
17
(12)
:1591-1595
, 2011.11
|
4.
|
伊東俊雅:
エビデンスと臨床経験に基づいたがん領域の漢方治療】 西洋薬×漢方薬によるがん薬物療法の薬学的管理.
薬局
62
(11)
:3566-3574
, 2011.10
|
5.
|
伊東俊雅†:
漢方薬のがん治療・緩和ケア領域での応用.
ファルマシア
47
(5)
:397-402
, 2011.5
|
6.
|
木村 利美:
薬物治療モニタリング(TDM)の必要性.
小児科臨床
29
(9)
:1289-1294
, 2011
|
5件表示
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全件表示(6件)
|
症例報告
|
1.
|
川井朋子†, 伊東俊雅, 本間亜希子, 青山圭, 田口晃子, 林明子, 坂丹波礼子, 神尾孝子, 亀岡信悟, 木村利美:
乳癌転移巣における巨大皮膚潰瘍からの臭気に対しカデックス軟膏とメトロニダゾール錠内服併用が奏効した1例.
乳癌の臨床
26
(2)
:219-223
, 2011.5
|
その他
|
1.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
63
(2)
:312-316
, 2012.3
|
2.
|
外賀裕次郎†:
多発性骨髄腫治療薬ボルテゾミブは腎移植後拒絶反応の救世主となり得るか?.
ファルマシア
47
(12)
:1168-1169
, 2011.12
|
3.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(12)
:3942-3946
, 2011.12
|
4.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(12)
:2165-2167
, 2011.12
|
5.
|
木村利美†:
化学療法剤および抗生物質に関する文献紹介.
化学療法の領域
25
(11)
:2165-2167
, 2011.11
|
6.
|
木村利美†:
抗菌薬の適正使用で薬局が担う役割.
調剤と情報
17
(11)
:1581-1584
, 2011.11
|
7.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(11)
:3580-3586
, 2011.11
|
8.
|
木村利美†:
よくわかるTDM第4回アルベカシンのTDM.
薬事
53
(10)
:1787-1790
, 2011.11
|
9.
|
高橋結花†, 橋本美和, 望月佐知子, 志田真佑美, 大下隆, 長谷川大輔, 石郷岡純, 木村利美:
「カラダのチェックシート」を用いた外来統合失調症患者における副作用と医師への報告状況に関する実態調査.
臨床精神薬理
14
(11)
:1859-1867
, 2011.11
|
10.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(11)
:1992-1994
, 2011.11
|
11.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(10)
:1823-1825
, 2011.10
|
12.
|
木村利美†:
化学療法剤および抗生物質に関する文献紹介.
化学療法の領域
25
(9)
:2146-2150
, 2011.9
|
13.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(9)
:3240-3244
, 2011.9
|
14.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(9)
:1353-1356
, 2011.9
|
15.
|
木村利美†:
耐性化抑制を考慮した抗菌化学療法-βラクタム系薬-.
薬事
52
(9)
:1395-1400
, 2011.9
|
16.
|
木村利美†:
よくわかるTDM第3回テイコプラニンのTDM.
薬事
53
(9)
:1353-1356
, 2011.9
|
17.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(8)
:3071-3074
, 2011.8
|
18.
|
木村利美†:
よくわかるTDM第2回バンコマイシンのTDM②.
薬事
25
(8)
:1187-1191
, 2011.8
|
19.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(8)
:1368-1370
, 2011.8
|
20.
|
木村利美†:
化学療法剤および抗生物質に関する文献紹介.
化学療法の領域
25
(7)
:1742-1746
, 2011.7
|
21.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(7)
:2864-2868
, 2011.7
|
22.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(7)
:1035-1037
, 2011.7
|
23.
|
木村利美†:
よくわかるTDM第1回バンコマイシンのTDM①.
薬事
53
(7)
:1001-1004
, 2011.7
|
24.
|
外賀裕次郎†:
高尿酸血症の治療意義を理解してもらう服薬指導を.
クレデンシャル 7月号 2011(NO.34)
(34)
:23
, 2011.6
|
25.
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木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(6)
:2864-2868
, 2011.6
|
26.
|
木村利美†, 佐々木忠徳, 喜古康博, 高尾良洋, 渋谷正則, 小杉隆祥:
PCソフトウエアを用いた実践的TDM症例解析12.
薬局
62
(6)
:2874-2880
, 2011.6
|
27.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(6)
:883-885
, 2011.6
|
28.
|
木村利美†:
化学療法剤および抗生物質に関する文献紹介.
化学療法の領域
25
(5)
:1022-1026
, 2011.5
|
29.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(5)
:741-743
, 2011.5
|
30.
|
木村利美†, 桑原亮:
PharmD.を取り巻く医療環境レポート.
薬局
62
(4)
:2560-2563
, 2011.4
|
31.
|
木村利美†, 桑原亮:
海外文献紹介.
薬事
52
(4)
:591-593
, 2011.4
|
32.
|
ToshikoKonishi, TOSHIMIKimura, NomuraMinoru:
周術期における薬剤師の役割.
Cardiovascular Anesthesia
15
:49-54
, 2011
|
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■ 学会発表
1.
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◎岡田賢二, 木村利美, 毛利公則:
ラットにおけるBenoxaprofenの代謝2 ― グルクロン酸抱合とタウリン抱合に及ぼすクロフィブリン酸の影響 ―.
第132年会薬学会,
札幌,
2012/03
|
2.
|
◎長屋美香子, 伊東俊雅, 生駒利恵子, 高橋賢成, 山本雅一, 木村利美:
肝疾患における経口BCAA 製剤の有用性評価.
日本薬学会第132年会(札幌),
札幌,
2012/03
|
3.
|
◎河野 弥生, 笹津 備尚, 廣瀬 香織, 木村 利美, 大西 啓:
キシログルカンを用いた口内炎治療用口腔内付着フィルムの調製.
日本薬学会,
札幌,
2012/03
|
4.
|
◎山崎智司, 伊東俊雅, 川辺桂太郎, 宮田祥一, 只見智恵子, 平井利典, 石橋麻衣, 中尾麻衣子, 越智隆揮, 高橋賢成, 木村利美:
オピオイド導入時の嘔気・嘔吐に対する薬剤の使用状況調査.
日本薬学会,
札幌,
2012/03
|
5.
|
◎石橋麻衣, 伊東俊雅, 川辺桂太郎, 山崎智司, 只見智恵子, 平井利典, 池田佳菜子, 越智隆揮, 中尾麻衣子, 高橋賢成, 木村利美:
膵癌患者における早期疼痛緩和ケアと生存期間の検討.
日本薬学会第132年会,
北海道,
2012/03
|
6.
|
◎伊東俊雅:
チーム医療と多職種院内連携 どのようにパスに関わればよいか 東京女子医科大学病院におけるがん治療パスと構築への参与.
日本クリニカルパス学会,
東京,
2011/12
|
7.
|
◎木村利美:
Antimicrobial Stewardshipへの薬剤師の関わり.
第24回日本外科感染症学会,
三重,日本,
2011/12
|
8.
|
◎柏瀬しのぶ, 藍原康雄, 磯野京子, 高橋麻利子, 深谷寛, 伊東俊雅, 高橋賢成, 岡田芳和, 木村利美:
小児脳腫瘍患者におけるアプレピタント投与の安全性・有効性の評価.
日本小児血液・がん学会,
群馬県前橋市,
2011/11
|
9.
|
◎藍原康雄, 江口盛一郎, 柏瀬しのぶ, 田中雅彦, 村垣善浩, 岡田芳和:
小児悪性神経膠腫治療におけるTemozolomideのポジション検証‐成人との相違点/至適用法の検討‐.
日本小児血液がん学会,
群馬県前橋市,
2011/11
|
10.
|
小野寺美琴, 桂秀樹, 野見山順子, 小坂好男:
小児吸入療法の吸入流速について.
第21回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,
長野県松本市,
2011/11
|
11.
|
◎木村利美:
感染臓器とPK-PD.
第58回日本化学療法学会,
山形,日本,
2011/10
|
12.
|
◎生駒利恵子, 服部雄一, 倉持英和, 奥山隆二, 川井朋子, 山崎智司, 川辺桂太郎, 小林裕実子, 伊東俊雅, 小林恵美子, 高橋賢成, 林和彦, 木村利美:
外来におけるXELOX±Bevacizumab(BV)療法およびmFOLFOX6±BV療法の実施状況に関する検討.
第21回日本医療薬学会年会,
神戸,
2011/10
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13.
|
◎深谷寛, 伊東俊雅, 川井朋子, 柏瀬しのぶ, 高橋麻利子, 篠崎史織, 高橋賢成, 木村利美:
東京女子医科大学病院におけるがん研修システムの構築(第1報).
第21回日本医療薬学会年会,
神戸国際展示場,
2011/10
|
14.
|
◎川井朋子, 坂丹波礼子, 山本郁生, 鈴木理恵, 柏瀬しのぶ, 木村利美, 深谷寛, 高橋賢成:
「がん化学療法レジメン別の医薬品情報提供用紙」自動出力システムの導入.
第21回日本医療薬学会年会,
神戸市、兵庫県、日本,
2011/10
|
15.
|
◎只見智恵子, 伊東俊雅, 川辺桂太郎, 山崎智司, 石橋麻衣, 平井利典, 中尾麻衣子, 越智隆揮, 宮崎雅子, 高橋賢成, 木村利美:
当院におけるがん性疼痛管理―医療用麻薬病態別処方動向調査―.
第21回日本医療薬学会年会,
神戸,
2011/10
|
16.
|
◎木村利美:
知っておきたい耐性菌.
第21回日本医療薬学会年会,
神戸,日本,
2011/10
|
17.
|
◎小井土啓一, 織田修一, 濱田真紀子, 宮田祥一, 宮田広樹, 黒柳貴子, 清水久範, 井上忠夫:
がん化学療法誘発性悪心嘔吐に対する制吐剤追加投与に関するアンケート調査.
日本医療薬学会,
兵庫県神戸市,
2011/10
|
18.
|
岡本剛, 小林はるか, 小野寺美琴, 津村直孝, 小坂好男, 本田隆文, 寺井勝:
小児領域におけるバンコマイシン塩酸塩の用量検討.
日本医療薬学会年会講演,
兵庫県,
2011/10
|
19.
|
◎伊東俊雅:
がん・緩和薬物療法の副作用管理-副作用の早期発見と安全で効果的な治療を行うために-.
第5回日本緩和医療薬学会,
幕張、日本,
2011/10
|
20.
|
◎高橋麻利子, 伊東俊雅, 山縣克之, 高橋賢成, 木村利美:
神経障害性疼痛に対するα2δリガンド・プレガバリンを用いた薬物治療のレトロスペクティブ調査.
第5回日本緩和医療薬学会年会,
幕張,
2011/09
|
21.
|
◎川辺桂太郎, 川井朋子, 生駒利恵子, 服部雄一,山崎智司, 小林恵美子,伊東俊雅, 高橋賢成, 林和彦, 亀岡信悟, 木村利美:
外来化学療法室におけるパニツムマブの皮膚障害への薬剤師介入.
第5回日本緩和医療薬会年会,
千葉県,
2011/09
|
22.
|
◎磯野京子, 川井朋子, 柏瀬しのぶ, 川辺桂太郎, 坂丹波礼子, 伊東俊雅, 高橋賢成, 岡本高宏, 亀岡信悟, 木村利美:
パクリタキセル投与患者における末梢神経障害の発現状況と危険因子の検討.
第5回日本緩和医療薬学会年会,
千葉県,
2011/09
|
23.
|
◎伊東俊雅:
在宅がん治療における円滑な多職種連携 : 大学病院の立場から当院の実践と情報共有の提言(シンポジウム6 在宅がん治療における円滑な多職種連携〜外来化学療法から終末期医療まで〜).
日本医療薬学会 第21回年会,
神戸、日本,
2011/09
|
24.
|
◎伊東俊雅:
チューブのついた患者の退院調整 : 患者の「帰りたい」を実現するために必要なこと(シンポジウム9 チューブのついた患者の退院調整-入院から在宅移行への情報共有-).
日本医療薬学会年会 第21年会,
神戸、日本,
2011/09
|
25.
|
◎木村利美:
科学的な抗菌薬の使用法.
日本化学療法学会,
東京, 日本,
2011/09
|
26.
|
◎川井朋子, 田口晃子, 林明子, 山崎智司, 服部雄一, 生駒利恵子, 伊東俊雅, 坂丹波礼子, 木村利美:
XELOX±Bevacizumab療法における薬薬連携の取り組み(カペシタビン錠の服薬サポートシート)の評価.
第9回日本臨床腫瘍学会学術集会,
横浜市、神奈川県,
2011/07
|
27.
|
◎伊東俊雅:
東京女子医科大学病院における薬薬連携構築
~適正ながん・緩和ケア薬物療法を行うための地域薬局との連携~.
クリニカルファーマシーシンポジウム2011,
旭川、日本,
2011/07
|
28.
|
◎木村利美:
国際的視野に立った薬剤師の必要性.
第19回クリニカルファーマシーシンポジウム,
旭川,日本,
2011/07
|
29.
|
◎木村利美:
感染制御と抗菌薬TDMの実践.
第59回日本化学療法学会総会,
札幌,日本,
2011/06
|
30.
|
◎木村利美:
抗MRSA 薬におけるTDM 標準化のその後.
第59回日本化学療法学会総会,
札幌,日本,
2011/06
|
31.
|
◎荘司貴代, 相野田祐介, 藤田崇宏, 平井由児, 小西寿子, 岡田賢二, 三谷健一, 戸塚恭一:
MSSA感染性心内膜炎中枢神経合併症例2例のABPC/MCIPC配合剤24g/日での治療経験.
第59回日本化学療法学会総会,
札幌,
2011/06
|
32.
|
◎木村利美:
感染専門薬剤師に求められる知識とスキル.
第23回 日本TDM学会,
広島,日本,
2011/06
|
33.
|
◎木村利美, 谷川原祐介, 五十嵐正博, 岡田賢二, 木村匡男, 小林昌宏, 浜田幸宏, 望月敬浩:
抗菌薬のTDM 標準化に向けた中間報告.
第23回日本TDM学会,
広島,日本,
2011/06
|
34.
|
◎木村利美:
周術期感染に関する薬物治療のUp to Date.
第36回日本外科系連合学会,
千葉, 日本,
2011/06
|
35.
|
◎伊東俊雅:
がん患者の口腔ケアと薬剤師介入 食の楽しみを取り戻すために.
日本歯科薬物療法学会,
幕張,日本,
2011/06
|
36.
|
◎伊東俊雅:
東京女子医科大学病院における緩和ケアと地域連携-患者の「帰りたい」を実現するための連携とは-.
新潟薬剤師会シンポジウム,
新潟,日本,
2011/12
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