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概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
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共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 7 2 5 0 0 0  0 13 0 0  10 5  0 0  0 7
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■ 学術雑誌
原著
1. Hamada Yukihiro, Komatsu Toshiaki, Seto Yoshinori, Matsubara Hajime, Kume Hikaru, Sunakawa Keisuke, Yago Kazuo:  Liposomal-amphotericin B efficacy and safety.  Kansenshogaku zasshi. The Journal of the Japanese Association for Infectious Diseases  84 (2) :193-8 , 2010.3
2. 渡部 一宏 , 横山 葉子, 大野 慎也, 川井 朋子, 倉田 洋子, 網岡 克雄, 関根 祐子, 井関 健, 福原 俊一:  薬局薬剤師のニーズに合致した臨床研究教育ワークショップの立案・実施・評価.  薬局薬学 別冊  2 (1) :44-52 , 2010.2
3. 松本幸恵, 小島正照, 伊東俊雅, 大堀洋子, 田中優子, 篠聡子, 金井貴夫, 佐川賢一, 石郷岡純:  アンケート調査に基づく情報共有の有用性と退院前カンファレンスにおける薬・薬連携.  癌と化学療法  36 (Sup.Ⅰ) :51-53 , 2009.12
4. 柏瀬しのぶ, 木村利美, 川井朋子, 伊東俊雅, 高橋麻利子, 小林恵美子, 村垣善浩, 丸山隆志, 田中雅彦, 岡田芳和, 佐川賢一:  初発悪性神経膠腫に対する放射線併用テモゾロミド療法の有害事象解析.  薬理と治療(JPT)  37 (11) :931-938 , 2009.11 Link
5. 伊東俊雅, 木村利美, 松本幸恵, 小島正照, 伊東俊雅, 大堀洋子, 田中優子, 篠 聡子, 金井貴夫, 佐川賢一, 石郷岡純:  アンケート調査に基づく情報共有の有用性と退院前カンファレンスにおける薬・薬連携.  癌と化学療法  36 (Sup.特) :51-53 , 2009
総説及び解説
1. 伊東俊雅, 佐川賢一:  緩和医療の困ったに答える 薬剤師としてどうチーム作りに貢献すればいいのか.  月間薬事  51 (5) :701-706 , 2009.5
2. 伊東俊雅:  薬局のための緩和ケアガイドブック 口内炎、味覚障害.  調剤と情報  15 (5) :1121-1123 , 2009.4
症例報告
1. 小西寿子, 佐川賢一, 野村 実:  進化する手術室サテライトファーマシー.  日本手術医学会誌  30 (2) :174-177 , 2009
その他
1. 木村利美:  MRSA感染症・ニューモシスチス肺炎.  薬局 病気と薬パーフェクトBOOK 2010  61 (4) :1564-1574 , 2010.3
2. 木村利美:  TDMを始めるにあたって.  感染制御  6 (1) :29-32 , 2010.2
3. 松本幸恵:  第5章 薬局・在宅でのがん患者ケアQ&A 
Q 入院中に投与されていた注射薬を保険薬局が処方せん調剤し、患者さんに交付することはできますか?.  調剤と情報 9月臨時増刊号  15 (10) :118-119 , 2009.9
4. 鵜飼直子, 佐川賢一:  高齢者に対する服薬説明のしかた 第4回処方薬剤の多い高齢者に対する服薬説明.  Alcon EYE  2009 (№1) :16-19 , 2009
5. 髙橋結花:  クロザリル錠の取り扱いについて.  東京都病院薬剤師会雑誌  58 (4) :13 , 2009
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■ 著書
1. 木村利美:  TDMを始めるにあたって.  感染制御  29-32.  エディックスインターナショナル,  東京,日本, 2010.2
2. 松本幸恵, 伊勢雄也, 伊東俊雅, 柏原由佳, 塩川満, 松本高広, 宮田広樹, 上島健太郎, 片山志郎, 岸田悦子, 山内由美子:  症例06 多発リンパ節転移、肝転移、イレウスを併発した大腸がん患者
症例15 疼痛と頻尿を訴える前立腺患者.  緩和薬物療法認定薬剤師のための緩和医療実践問題集  39-46 109-119.  じほう,  東京, 2009.10
3. 松本幸恵:  ①第5章 薬局・在宅でのがん患者ケアQ&A 「入院中に投与されていた注射薬を保険薬局が処方せん調剤し、患者さんに交付することはできますか?」.  調剤と情報 薬局のためのがん患者ケアガイドブック  ①118-119.  9月臨時増刊号,  不明, 2009
4. 伊東俊雅:  ①症例13 疼痛コントロール不良となり、呼吸困難感、全身倦怠感を訴えた大腸がん患者.  緩和薬物療法認定薬剤師のための緩和医療実践問題集  ①117-123.  じほう,  不明, 2009
5. 高橋結花:  ①糖尿病の患者に禁忌の主な薬剤.  治療薬ハンドブック2010 別冊付録 投与禁忌とその理由  ①4-11.  じほう,  不明, 2009
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■ 学会発表
1. ◎中村誓子, 山本郁生, 宮崎雅子, 勝浦和江, 木村利美, 佐川賢一: 電子カルテにおける疾患禁忌チェックシステムの運用検討-第1報-.  日本薬学会,  岡山,  2010/03
2. ◎長屋美香子, 伊東俊雅, 守屋貴充, 柏瀬しのぶ, 小林恵美子, 木村利美, 山本雅一, 橋本悦子, 立元敬子: 肝疾患における経口BCAA 製剤の適正使用調査とその有用性評価.  日本薬学会,  岡山県,  2010/03
3. ◎桑名史織, 深谷寛, 外賀裕次郎, 熊崎美緒, 磯野京子, 吉田益奈子, 木村利美, 佐川賢一: Beers criteria に基づく 高齢者の服用状況の調査.  日本薬学会 第130年会,  岡山,  2010/03
4. ◎橋本美和, 高橋結花, 望月佐知子, 志田真佑美, 大下隆司, 長谷川大輔, 高橋一志, 石郷岡純, 佐川賢一: 東京女子医科大学病院におけるクロザピン適性使用への取り組み.  日本薬学会第130年会(岡山),  岡山,  2010/03
5. ◎伊東俊雅: 緩和薬物療法における情報支援.  日本医薬品情報学会JASDIフォーラム,  東京、日本,  2010/02
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