■ 学術雑誌
原著
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1.
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HasegawaD, YoshimotoY, KimuraS, KumamotoT, MaedaN, HaraJ, KimutaA, KodaA, KimuraT, Iijima-YamashitaY, SaitoAM, HoribeK, ManabeA, OgawaC:
Bortezomib-containing therapy in Japanese children with relapsed acute lymphoblastic leukemia.
International Journal of Hematology
110
(5)
:627-634
, 2019.11
DOI:10.1007/s12185-019-02714-x
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2.
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Nakatani S, Ohara T, Ashihara K, Izumi C, Iwanaga S, Eishi K, Okita Y, Daimon M, Kimura T, Toyoda K, Nakase H, Nakano K, Higashi M, Mitsutake T, Murakami T, Yasukochi S, Okazaki S, Sakamoto H, Tanaka H, Nakagawa I, Nomura R, Fujiu K, Miura T, Morizane T:
Japanese Circulation Society Joint Working Group:JCS 2017 Guideline on Prevention and Treatment of Infective Endocarditis.
Circulation Journal
83
(8)
:1767-1809
, 2019.7
DOI:10.1253/circj.CJ-19-0549
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3.
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Kotani Akira, Hirai Jun, Hamada Yukihiro, Fujita Jiro, Hakamata Hideki:
Determination of ceftriaxone concentration in human cerebrospinal fluid by high-performance liquid chromatography with UV detection.
Journal of chromatography. B, Analytical technologies in the biomedical and life sciences
1124
:161-164
, 2019.6
DOI:10.1016/j.jchromb.2019.06.008
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4.
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Makimoto A, Mugishima H, Taga T, Ishida Y, Nagatoshi Y, Ida K, Kumagai M, Kimura T, Ohashi Y, Kaneko M:
Registration-directed phase 1/2 trial of irinotecan for pediatric solid tumors.
Pediatrics International
61
(5)
:453-458
, 2019.5
DOI:10.1111/ped.13826
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その他
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1.
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Kimura Toshimi, Fukaya Yutaka, Nitani Chika, Yoshimura Kenichi, Taguchi Tomoaki, Hara Junichi:
Population Pharmacokinetics of the Chimeric Anti-GD2 Antibody, ch14.18, in Children With High-risk and Recurrent Neuroblastoma: Results From a Phase 1/2a Multicenter Trial.
Clinical Pharmacology in Drug Development
8
(Suppl)
:5-6
, 2019.9
DOI:org/10.1002/cpdd.724
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2.
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Ueda Takashi, Takesue Yoshio, Hamada Yukihiro, Fukunaga Keiko, Ikegame Kazuhiro, Ebihara Fumiya, Kimura Toshimi, Nakajima Kazuhiro, Miyazaki Taiga, Nakada-Motokawa Nana, Nagao Miki, Kawamura Hideki, Shigemi Akari, Miyazaki Yoshitsugu:
Multicenter Study with Therapeutic Drug Monitoring (TDM) of Voriconazole (VRCZ) in Japanese Patients.
Open Forum Infectious Diseases
6
(Supplement2)
:S560-S560
, 2019
DOI:10.1093/ofid/ofz360.1401
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■ 著書
1.
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外賀真佑美, 高橋結花, 浜田幸宏, 木村利美, 稲田健:
特集1/効果的な患者・家族教育の必要性と工夫.
薬物治療の効果を高める患者・家族教育
13-14.
科学評論社,
東京都, 日本,
2020.1
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2.
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海老原文哉、浜田幸宏、平井浩二、木村利美、橋本安弘、大山力:
臨床薬学テキストシリーズ【薬理・病態・薬物治療】循環器/腎・泌尿器/代謝/内分泌
187-190,195-196.
株式会社中山書店,
東京都、日本,
2020.1
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3.
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深谷寛:
第2章 腎・泌尿器疾患 B.疾患各論 11.過活動膀胱 12.尿路結石 13.前立腺肥大症 14.前立腺癌.
臨床薬学テキストシリーズ 循環器/腎・泌尿器/代謝/内分泌
197-210.
中山書店,
日本,
2020.1
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4.
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高橋結花:
精神科における個別化医療を目指して 睡眠薬.
薬局
2355-2359.
南山堂,
東京,日本,
2019.11
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5.
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高橋結花:
HIV治療,抗がん剤治療中の薬物相互作用による向精神薬の有害事象について.
臨床精神薬理
899-906.
星和書店,
東京,日本,
2019.9
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6.
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深谷寛:
第2章 肺がん 27 ドセタキセル+ラムシルマブ.
がん化学療法レジメン管理マニュアル(第3版)
172-178.
医学書院,
日本,
2019.8
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7.
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鈴木萌子, 笠井英史, 佐古兼一, 清水裕, 織本桂, 矢吹直寛, 渡邊なお子, 丸林万希子, 中村益美, 駒井信子, 渡邉好造:
成人がん患者における好中球減少の影響を考慮したバンコマイシンの母集団薬物動態解析.
TDM研究
96-104.
興和印刷株式会社,
北海道,
2019.7
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■ 学会発表
1.
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柴﨑智恵子, 坂田章, 大塚有希子, 佐藤美絵, 古井郁恵, 花房規男, 浜田幸宏, 木村利美:
NST介入によりハイネイーゲルの使用で造血幹細 胞移植が可能となったPOEMS症候群の1症例.
第35回日本臨床栄養代謝学会学術集会,
京都,
2020/02
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2.
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◎清野雄介, 佐藤暢夫, 嶋田正子, 栗田園美, 鈴木はるみ, 鈴木厚子, 外賀裕次郎, 反町亮, 野村岳志, 寺崎仁:
集中治療室における重症部門システム導入早期のインシデント・アクシデントの検討.
第14回医療の質・安全学会学術集会,
京都,日本,
2019/11
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3.
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◎只見智恵子, 浜田幸宏, 佐藤美絵, 宮崎雅子, 木村桂子, 金田純子, 藤本裕子, 木村利美:
集中治療領域の病棟薬剤業務における適正な人員配置のための業務量評価法の確立~一般病棟との比較~.
第29回日本医療薬学会年会,
福岡,
2019/11
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4.
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◎柏瀬しのぶ, 浜田幸宏, 本郷彰也, 縣宗彦, 有賀三希子, 金田純子, 河本拓哉, 倉重梓, 坂田志保, 菅原直子, 只見智恵子, 橋本直人, 古越冴香, 丸山拓実, 山崎智司, 吉田まり絵, 木村利美:
病棟業務を標準化・効率化するための「ML病棟業務検索」部門システムの開発と取り組み.
第29回日本医療薬学会年会,
福岡県博多市,
2019/11
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5.
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深谷寛, 大野祥, 浜田幸宏, 木村利美:
私立医科大学病院の調剤業務における人員標準化のための業務量分析.
第29回日本医療薬学会年会,
福岡,日本,
2019/11
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6.
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◎浜田 幸宏、海老原 文哉、菊池 賢、木村 利美:
東京女子医科大学病院における AFS の現状と課題.
第 63 回日本医真菌学会総会・学術集会,
千葉県、日本,
2019/10
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7.
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高橋結花:
ベンゾジアゼピン系薬剤のポリファーマシー対策.
日本精神薬学会第3回学術集会,
神戸,日本,
2019/09
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8.
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◎高橋結花, 柴田木綿, 佐藤康一, 宇野準二, 加藤剛, 梅田賢太, 高田憲一, 三輪高市, 天正雅美 , 野田幸裕, 吉尾隆:
統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2018年)~ 全国調査から~その1.
日本精神薬学会第3回学術集会,
神戸,日本,
2019/09
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9.
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◎岡田みどり, 大久保由美子, 木下順二, 佐藤梓, 木村利美:
薬害について共に学ぶ医学部と薬学部の協働教育.
第51回日本医学教育学会大会,
京都市,
2019/07
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10.
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高橋結花:
睡眠薬の適正使用を目指して
~薬剤師としてShared decision making(SDM)をどのように実践できるのか~.
日本睡眠学会第44回定期学術集会,
名古屋,日本,
2019/06
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11.
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○海老原文哉, 浜田幸宏, 板倉泰朋 , 井口成一, 吉田敦, 菊池賢 , 満田年宏, 木村利美:
ボリコナゾールのTDMにより制御しえたTrichosporonmucoides 菌血症併発化膿性膝関節炎の希少症例.
第36回日本TDM学会・学術大会,
東京都、日本,
2019/05
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12.
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◎丸山拓実, 浜田幸宏, 木村利美:
持続的腎代替療法患者にアミカシンのPharmacokinetics / Pharmacodynamics (PK / PD) 解析を実施し制御しえたAcinetobacter baumanii持続菌血症例.
第36回日本TDM学会学術大会,
東京,日本,
2019/05
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13.
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◎海老原文哉, 浜田幸宏, 板倉泰朋 , 井口成一, 吉田敦, 菊池賢 , 満田年宏, 木村利美:
Pharmacokinetics/Pharmacodynamics(PK/PD)解析により制御しえた多剤耐性緑膿菌による小児人工呼吸器関連肺炎.
第36回日本TDM学会・学術大会,
東京都、日本,
2019/05
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14.
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◎小西寿子, 木村利美:
アミオダロンの副作用モニタリング.
第36回日本TDM学会・学術大会,
東京,
2019/05
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15.
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小西寿子, 鈴木敦, 浜田幸宏, 志賀剛, 萩原誠久, 木村利美:
高齢心不全患者の治療におけるジゴキシン投与の忍容性とモニタリング.
第36回日本TDM学会・学術大会,
東京,
2019/05
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16.
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◎丸山拓実, 浜田幸宏, 木村利美:
超肥満患者におけるリバーロキサバンの投与に対してプロトロンビン時間 (PT) シミュレーションを行った症例.
第36回日本TDM学会学術大会,
東京、日本,
2019/05
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