English
TOPページ
<<< 前
2020年度
2021年度
2022年度
|
2023年度
|
2024年度
次 >>>
看護学部看護職生涯発達学
概要
当該年度の研究費受入状況
学術雑誌
教授:
吉武 久美子
講師:
吉田 千鶴
■
概要
看護職生涯発達学は、2004年本学独自に創設され、看護職者が経験を積むことの意味や価値を探求し、看護職を支援する教育・研究・実践活動を行っている。
個々の看護師のキャリアを支援すること、そのための創造的で独創的な仕組みづくりを探求している。
ページの先頭へ
■
当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■
当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌
著書
学会発表
その他
発表
和文
英文
和文
英文
国内
国際
筆 頭
Corresponding
Author
共 著
筆 頭
Corresponding
Author
共 著
筆 頭
共 著
筆 頭
共 著
演 者
共 演
演 者
共 演
演 者
共 演
1
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
ページの先頭へ
■
学術雑誌
原著
1.
吉武久美子“
†
”: 医療の話し合いにおけるファシリテータと空間・時間の構造ー関係者の関心・懸念の共有の視点から-. 感性哲学 12 :59-74 , 2022.7
その他
1.
吉武久美子
†
、難波奈保子: 主任看護師は昇進前後で役割移行をどのように捉えているのか. ナースマネージャー 24 (7) :13-17 , 2022.9
ページの先頭へ
■
学会発表
1.
吉武久美子: 患者のための話合いと看護職の役割‐合意形成の観点から. 第18回日本感性工学会春季大会, オンライン開催, 2023/03
2.
◎小川杏平, 工藤健司, 矢川陽介, 前田新介, 豊島幸憲, 石井有理, 大塚有希子, 筧 慎吾, 三浦美奈子, 成宮孝祐: 食道癌術前化学療法施行患者を対象とした当科における多職種チームよる取り組み. 第122回日本外科学会定期学術集会, 熊本, 2022/04
ページの先頭へ
*
:Corresponding Author
†
:筆頭者
◎:発表者