<<< 前 2019年度 2020年度 2021年度 | 2022年度 次 >>>
 看護学部基礎看護学
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


教授:
   守屋 治代
准教授:
   見城 道子
講師:
   稲野辺 奈緒子
   小宮山 陽子
助教:
   柏﨑 郁子
   鶴見 仁美
   德田 由希
■ 概要
1.看護における「安楽」の概念の明確化
「安全」・「安楽」・「自立」は看護の基本概念である。その中でも看護実践者が考える「安楽」の概念を探求する。
2.ナイチンゲール看護思想を基盤とした看護人間学の構築
ナイチンゲール看護思想のもつ宗教観・自然観・科学観を読解しつつ、看護人間学の構築を図る。
3.看護師の職務上の自律性
新人看護師から高度な看護を実践する専門職業人に至るまでの職業経歴において、専門職としての自律性がどのように形成され変容していくのかを探索している。
4.臨床実践における看護師の参照枠(frame of reference)
急性期医療から在宅医療まで複雑さを増す臨床実践において即時の判断を求められる看護師の参照枠を探究している。
5.看護技術の開発と普及
臨床でよく実施される看護技術であっても、効果が明確でない技術は多くある。特に人の尊厳にかかわる身体拘束の低減に向けて実態調査し、身体拘束に替わる看護の普及に向けて探究している。
看護師の実践をIPW(多職種連携実践)の観点を踏まえ文献レビューや事例検討し、保健医療福祉連携による効果的な看護実践を探索している。
医療技術が急速に進展した現代における生命や死の把握を再考するために、人間の生と死に関わる諸概念を歴史的な視点から検討する。
医療・ケアの「意思決定」とは何か、そこに医療・ケア従事者がどのようにかかわっているのか生命倫理学の視点から考察する
全件表示(8件)
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 4 0 0 0  0 0 0 0  1 4  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. 小宮山陽子:  自然と身体-「生きていること」の探究.  Mind-Body Science  37 :17-19 , 2022.3
2. 柏﨑 郁子:  治療の差し控えと中止におけるQOLと終末期の概念.  コア・エシックス  (18) :39-49 , 2022.3   DOI:10.34382/00016707
その他
1. 見城道子:  コロナ禍で逞しく培われた病院実習での集中力,特集オンライン座談会 ニューノーマル時代の看護学教育―演習・実習の新たな展開―.  東京女子医科大学看護学会誌  17 (1) :11-25 , 2022.3
2. 守屋治代, 武田和子, 戸塚明美, 村松篤, 鶴見仁美:  市民が地域での療養生活を継続するための暮らし方や人生について語り合う場とつながりの創出.  掛川市健康調査報告書令和2年度  :26-35 , 2022.3
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. 守屋治代: “Nature”の声をきくこと.  人体科学会,  オンライン,  2021/12
2. ◎稲野辺奈緒子: 看護学生と熟練看護師の情動認知能力の差の測定.  東京女子医科大学看護学会 第17回学術集会,  東京、日本,  2021/10
3. 稲野辺奈緒子, 古屋健: 看護学生を対象とした表情認知判断スキル向上のための訓練プログラムの効果.  日本応用心理学会 第87回大会,  山形、日本,  2021/08
4. 稲野辺奈緒子、村中陽子、金澤愛子、河野和美: 意識障害患者との関わりにおける看護師の自信と関連要因に関する研究 -感性・職務満足感に焦点を当てて-.  日本看護学教育学会 第31回学術集会,  愛知、日本,  2021/08
5. 金澤愛子、村中陽子、稲野辺奈緒子、河野和美: 意識障害患者との関わりにおける看護師の自信と院内研修内容との関連性の検討.  日本看護学教育学会 第31回学術集会,  愛知、日本,  2021/08
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者