■ 学会発表
1.
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KENJO Michiko:
Exploration of their own "Frame of reference" underlying the nursing practice -Change in practice by clinical nurse's humanism-.
21st East Asian Forum of Nursing Scholars&11th International Nursing Conference,
SEOUL,KOREA,
2018/01
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2.
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◎見城道子, 稲野辺奈緒子:
中堅看護師が実践で重視する患者への配慮や気遣い-急性期内科系病棟看護師の実践-.
第37回日本看護科学学会学術集会,
仙台,
2017/12
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3.
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inanobe naoko, moriya haruyo:
Characteristics of the Process of Nurses' Observation and Understanding of Patients with Persistent Vegetative State.
TNMC & WANS International Nursing Research Conference,
Bangkok, Thailand,
2017/10
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4.
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◎Naoko Inanobe, Haruyo Moriya:
Characteristics of the Process of Nurses' Observation and Understanding of Patients with Persistent Vegetative State.
TNMC & WANS International Nursing Research Conference,
Bangkok,Thailand,
2017/10
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5.
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◎細野恵子, 菱沼典子, 縄秀志, 加藤木真史, 吉良いずみ, 田中美智子, 丸山朱美, 加藤京里, 矢野理香, 平澤ちよみ, 塚越みどり:
排便パターン分類フローチャート改訂版の妥当性に関する検討.
日本看護技術学会第16回学術集会,
日本赤十字看護大学(東京都渋谷区),
2017/10
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6.
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加藤木真史, 加藤京里, 吉良いずみ, 久賀久美子, 田中美智子, 塚越みどり, 縄秀志, 菱沼典子, 細野恵子, 丸山朱美, 矢野理香:
使ってみませんか?排便パターン分類フローチャートー2週間のデータに基づき排便状況をアセスメントする―.
日本看護技術学会第16回学術集会,
日本赤十字看護大学(東京都渋谷区),
2017/10
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7.
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守屋治代:
会長講演「ナイチンゲール看護論再考:自然・人間・看護」.
東京女子医科大学看護学会第13回学術集会,
東京,
2017/10
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8.
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◎加藤京里:
温かくて気持ちいい看護技術の効果ー看護師へのアンケート調査―.
一般社団法人日本看護研究学会第43回学術集会,
日本福祉大学東海キャンパス(愛知県東海市),
2017/08
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9.
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◎小宮山陽子:
「統合性」概念の歴史的検討-現代の生と死の再考に向けて-.
日本科学史学会第64回年会,
香川大学(香川県高松市),
2017/08
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10.
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守屋治代:
人間の生の修復と再生を支える看護のために ―「看護人間学」からの問い―.
日本ホリスティック教育/ケア学会公開研究会 共催:統合人間学会第5回学術大会,
京都,
2018/01
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