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足立医療センター 心療・精神科
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■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
1 | 0 | 16 | 1 | 0 | 1 |
0 | 3 | 0 | 0 |
0 | 1 |
0 | 2 |
0 | 7 |
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■ 学術雑誌
原著
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1.
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池田 朋広, 秋庭 秀紀, 高木 のり子, 山本 育美, 大坪 天平, 中谷 陽二:
【精神科と他科・他職種との連携】他科・他職種との連携 ソリューションフォーカスト・ブリーフセラピーを活用したアルコール依存症治療・リハビリテーションプログラム 多職種チームアプローチと自助グループとの連携.
臨床精神医学
38
(9)
:1305-1314
, 2009.9
|
2.
|
幸田 るみ子, 三村 將, 大坪 天平, 田中 克俊, 松井 道彦:
脳卒中後うつ病患者の抗うつ薬治療前後の認知機能の変化について.
聖マリアンナ医学研究誌
9
:3-6
, 2009.8
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3.
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Harada Tsuyoto, Yamada Kazuo, Sakamoto Kaoru, Ishigooka Jun:
Aripiprazole augmentation for a patient with partial remission of panic disorder.
Journal of Clinical Psychopharmacology
29
(3)
:301-302
, 2009
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総説及び解説
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1.
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鈴木 枝里子, 大坪 天平:
【内科医が診る不安・抑うつ どこまで診るのか、どこから診ないのか】内科医にできる不安障害・うつ病の評価と治療 うつ病に対する薬物療法.
内科
105
(2)
:254-258
, 2010.2
|
2.
|
大坪 天平:
【働く人のうつ病】職場でのうつ病への対応.
日本医師会雑誌
138
(11)
:2260-2264
, 2010.2
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3.
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熊田 貴之, 大坪 天平:
【新薬展望2010】治療における最近の新薬の位置付け<薬効別> 新薬の広場 躁うつ病治療薬.
医薬ジャーナル
46
(増刊)
:552-557
, 2010.1
|
4.
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大坪 天平:
治療抵抗性うつ病治療 次の一手.
臨床精神薬理
12
(12)
:2653-2662
, 2009.12
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5.
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谷 将之, 大坪 天平:
【向精神薬の「警告・禁忌・使用上の注意」】SSRIとの併用に注意すべき向精神薬.
精神科治療学
24
(7)
:845-850
, 2009.7
|
6.
|
熊田 貴之, 大坪 天平:
【難治性うつ病をどう克服するか】治療抵抗性うつ病と薬物療法.
臨床精神薬理
12
(5)
:825-830
, 2009.5
|
7.
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山田和男:
難治性の頭痛-身体表現性障害.
クリニシアン
56
:561-565
, 2009
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8.
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山田和男:
精神疾患を考慮した顎関節症へのアプローチ.
矯正臨床ジャーナル
25
(4)
:41-49
, 2009
|
9.
|
山田和男:
歯科・口腔外科領域における身体表現性障害の診断と治療.
歯科学報
109
(1)
:79-84
, 2009
|
10.
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井上由美子, 山田和男, 神庭重信:
社会脳(social brain)と心の理論(theory of mind;ToM).
精神医学
51
(3)
:243-249
, 2009
|
11.
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山田和男:
双極性うつ病の治療.
精神科
14
(4)
:292-297
, 2009
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12.
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山田和男:
歯痛とうつ病や身体表現性障害との関係.
日本歯科医師会雑誌
61
(11)
:1261-1269
, 2009
|
13.
|
山田和男:
精神科薬物療法で処方される漢方薬とその効果.
薬局
60
(7)
:2741-2746
, 2009
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5件表示
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全件表示(13件)
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症例報告
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1.
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原田豪人†, 石郷岡純:
スーパー救急におけるaripiprazoleの使用経験.
臨床精神薬理
13
(2)
:85-92
, 2009
|
2.
|
原田豪人, 杉山一, 石郷岡純:
スーパー救急におけるaripiprazoleの使用経験.
臨床精神薬理
13
(2)
:85-92
, 2009
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3.
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Harada Tsuyoto, Yamada Kazuo, Sakamoto Kaoru, Ishigooka Jun:
Aripiprazole augmentation for a patient with partial remission of panic disorder.
Journal of clinical psychopharmacology
29
(3)
:301-2
, 2009
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■ 著書
1.
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山田 和男:
うつ病の薬物治療ガイドライン.
最新うつ病のすべて
59-64.
医歯薬出版,
東京,
2010.3
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2.
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山田和男:
①身体表現性障害.
精神科専門医のためのプラクティカル精神医学
①471-475.
中山書店,
不明,
2009
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3.
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平田卓志, 山田和男, 神庭重信:
①抗不安薬.
治療薬イラストレイテッド改訂版
①236-239.
羊土社,
不明,
2009
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■ 学会発表
1.
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◎Moriwaki Kumi, Neuner Tanja, Huebner-Liebermann Bettina, Hausner Helmut, Horiuchi Toshihiro, Watanabe Hiromi, Kato Hideyuki, Iwai Kazumasa, Hirakawa Junichi:
What is the role of acute psychiatric inpatient care? Cross cultural comparison between Germany and Japan.
DGPPN Congress 2009,
Berlin,
2009/11
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2.
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Harada Tsuyoto:
Effectiveness of aripiprazole oral solution for delirium:a case report.
The 1st Meeting of the Asian College on Neuropsychopharmacology,
Kyoto,
2009/11
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3.
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原田豪人, 山田和男:
わが国独自の「エビデンスに基づいた更年期うつ病の薬物治療ガイドライン」作成の試み.
第105回 日本精神神経学会学術総会,
神戸,
2009/08
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4.
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山田 和男:
“こころ”の元気と病気の境界線:どこからが“精神の病(やまい)”か?.
生命科学研究所第11回「元気と病気の間」研究会,
東京,
2010/02
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5.
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山田 和男:
頭痛以外の症状を訴える患者:うつ、身体化障害.
頭痛フォーラム2010,
東京,
2010/02
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6.
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山田和男, 神庭重信:
双極性うつ病の薬物治療.教育セミナー:気分障害の治療ガイドラインを読み解く.
第19回日本臨床精神神経薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会合同年会,
京都,
2009/11
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7.
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山田和男, 牧原保之, 今村佳樹:
アリピプラゾールが有効であると考えられた薬物乱用頭痛(MOH)の一例.
第37回日本頭痛学会総会,
宇都宮,
2009/11
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8.
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原田豪人, 井上由美子, 山田和男, 安田貴昭, 石郷岡純, 神庭重信:
わが国独自の「エビデンスに基づいた更年期うつ病の薬物治療ガイドライン」作成の試み.
第105回日本精神神経学会総会,
神戸,
2009/08
|
9.
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山田和男, 井上由美子, 原田豪人, 安田貴昭, 石郷岡純, 神庭重信:
わが国独自の「エビデンスに基づいた月経前不快気分障害(PMDD)の薬物治療ガイドライン」作成の試み.
第105回日本精神神経学会総会,
神戸,
2009/08
|
10.
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山田和男:
抑うつの治療における漢方薬の使用:Risk or benefit.
第60回日本東洋医学会学術総会,
東京,
2009/06
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