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 足立医療センター 心療・精神科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


准教授:
   山田 和男
助教:
   井上 由美子
   安田 貴昭
■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. Harada Tsuyoto, Sakamoto Kaoru, Ishigooka Jun:  Incidence and predictors of activation syndrome induced by antidepressants.  Depression and anxiety  25 (12) :1014-9 , 2008
総説及び解説
1. 大坪 天平:  非定型抗精神病薬の使用について 不安障害に対するolanzapineの有効性 海外文献を中心に.  不安障害研究  1 (1) :229-231 , 2009.3
2. 谷 将之, 大坪 天平:  【抗うつ薬治療における増強療法と併用療法】双極性うつ病に対する抗うつ薬の併用.  臨床精神薬理  12 (2) :237-244 , 2009.2
3. 幸田 るみ子, 大坪 天平:  【うつ病の診断と治療】早期診断の方法.  医学と薬学  61 (1) :5-11 , 2009.1
4. 山田 浩樹, 大坪 天平:  【薬物療法 update】非定型抗精神病薬.  心療内科  13 (1) :17-24 , 2009.1
5. 熊田 貴之, 大坪 天平:  【抗不安薬の現在と今後の展望】Azapirone系抗不安薬の使用と問題点.  精神科  13 (5) :385-389 , 2008.11
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■ 学会発表
1. 原田豪人, 坂元薫: APZの追加投与が奏効した部分寛解のパニック障害の1症例.  第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会,  東京,  2008/10
2. 山田和男: クエチアピンの使用について.ディベートセッション:非定型抗精神病薬の使用について.  第1回日本不安障害学会創立記念総会および学術大会,  東京,  2009/03
3. 山田和男: プライマリ・ケアにおける漢方治療-メンタル・ヘルス篇.  第40回自治医科大学東洋医学研究会,  下野,  2009/03
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者