<<< 前 2016年度 2017年度 2018年度
 感染症科
概要 当該年度の研究費受入状況 教授・准教授・講師・助手の公的役職
学術雑誌 学会発表


教授:
   菊池 賢
准教授:
   吉田 敦
助教:
   井口 成一
   板倉 泰朋
■ 概要
感染症科の概要
臨床
感染症科は、主に院内における感染症コンサルテーション、および院内感染対策に従事します。
感染症コンサルテーションは年間約2500件受けており、その他血液培養陽性例への連絡や必要に応じた介入なども行います。またその他の培養についても細菌検査室と連携を取りながら、必要に応じた診療支援等を行います。
抗菌薬については、届け出制の薬剤(カルバペネム系抗菌薬・抗MRSA薬)や許可制(リネゾリド、ダプトマイシン・バクトロバン軟膏)の管理等も行っています。
抗MRSA薬やアミノグリコシド系抗菌薬など血中濃度の管理が必要な薬剤については、薬剤部と密に連絡を取り合い、TDM設計や管理等を薬剤部に依頼しています。
また、血液内科外来にてHIV感染症に診療も行っています(HIV診療は水・金・土のみ)。

研究
血液培養の多施設研究やHIV感染症における多施設研究に参加しています。
また、私立大学協議会主導の多施設研究調査にも参加しています。
他、臨床研究を中心とした研究や、臨床微生物・臨床薬理学的な研究も行っており、国際学会を含む学会発表・論文発表も行っています。

教育
毎月初期研修医を2名ずつ指導しています。適宜ローテートの後期研修医も受け入れています(要相談)。
また、学生に対しては4年生の感染症学の講義のほか、学生実習にて感染症学の指導も行っています。

その他
多数の書籍や学術雑誌の執筆を行っています。(業績を参照)
また、サンフォード感染症ガイドも毎年翻訳に携わっています。
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 教授・准教授・講師・助教の公的役職
1.  菊池 賢 :日本医真菌学会・編集委員
2.  菊池 賢 :日本化学療法学会・評議員
3.  菊池 賢 :日本感染症学会・東日本理事 評議員
4.  菊池 賢 :日本細菌学会・理事 産官学連携委員会委員長 広報委員会副委員長 Microbiology & Immunology 副編集長 評議員
5.  菊池 賢 :日本臨床微生物学会・理事 診療報酬委員会委員長 評議員
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 1 0 0 3  0 0 0 0  1 1  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. 富田勉, 菊池賢:  消毒剤を含有する市販ハンドソープ及びうがい剤製品の殺菌ウイルス不活化作用.  感染症学術誌  92 (5) :670-677 , 2018.9
2. TAKANO Noriyoshi, YATABE Midori, YATABE Junichi*, KATO Masaaki, SUEOKA Daisuke, IGUCHI Shigekazu, YOSHIDA Atsushi, UZAWA Yutaka, KIKUCHI Ken, TANI Kimitaka, OGAWA Shinpei, ITABASHI Michio, YAMAMOTO Masakazu, WATANABE Daisuke, ANDO Takashi, MORIMOTO Satoshi, ICHIHARA Atsuhiro:  Fatal Fournier's gangrene caused by Clostridium ramosum in a patient with central diabetes insipidus and insulin-dependent diabetes mellitus: a case report.  BMC infectious diseases  18 (1) :363 , 2018.8
症例報告
1. Nakazawa Hideyuki, Nishina Sayaka, Senoo Yasushi, Sakai Hitoshi, Ito Toshiro, Kikuchi Ken, Ishida Fumihiro:  Breakthrough Candida guilliermondii (Meyerozyma guilliermondii) fungemia after cord blood transplantation for extranodal NK-cell lymphoma with azole prophylaxis.  Transplant infectious disease : an official journal of the Transplantation Society  :e12922 , 2018.5
2. Ohnishi Takuma, Shinjoh Masayoshi, Ohara Hirotoshi, Kawai Toshinao, Kamimaki Isamu, Mizushima Ryo, Kamada Keisuke, Itakura Yasutomo, Iguchi Shigekazu, Uzawa Yutaka, Yoshida Atsushi, Kikuchi Ken:  Purulent lymphadenitis caused by Staphylococcus argenteus, representing the first Japanese case of Staphylococcus argenteus (multilocus sequence type 2250) infection in a 12-year-old boy.  Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy  :1-3 , 2018.4
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. 菊池 賢、水島 遼、板倉 泰朋、井口成一、吉田 敦、
鎌田啓祐、鵜澤 豊、荒井裕子、秋山 徹、梅村 純、高梨秀一郎: 感染性心内膜炎発症機構におけるStreptococcus sanguinis多糖抗原の関与.  第50回レンサ球菌研究会,  兵庫県神戸市,  2018/06
2. ◎板倉泰朋, 水島遼, 鎌田啓佑, 井口成一, 後藤亜江子, 柄澤利子, 鶴岡直樹, 鵜澤豊, 吉田敦, 菊池賢: 2016年の当院におけるCorynebacteriumの血液培養陽性例の解析.  第92回日本感染症学会学術講演会 第66回日本化学療法学会総会 合同学会,  岡山県岡山市,  2018/05
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者