■ 学術雑誌
|
原著
|
|
1.
|
Nakai Tomoyoshi†, Horiuchi Kiyomi：
Predicting Tumor Volume in Primary Hyperparathyroidism From Preoperative Clinical Data.
The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism
：1-6
, 2024.3
DOI:10.1210/clinem/dgae185
|
|
2.
|
Horiuchi Kiyom†i, Fujimoto Mikiko, Kamio Hidenori, Yoshida Yusaku, Noguchi Eiichiro, Omi Yoko, Okamoto Takahiro：
Outcomes of Patients with an Intermediate-Risk Group According to the Japanese Risk Classification of Papillary Thyroid Carcinoma.
World journal of surgery
：Online
, 2023.6
DOI:10.1007
|
|
総説及び解説
|
|
1.
|
Yoshida Yusaku, Horiuchi Kiyomi, Otsuki Michio, Okamoto Takahiro：
Diagnosis and management of adrenal incidentaloma: use of clinical judgment and evidence in dialog with the patient.
Surgery Today
：Online ahead of print.
, 2023.12
DOI:10.1007/s00595-023-02781-y
|
|
2.
|
江黒葉子†：
副甲状腺癌の治療～外科～.
日本内分泌外科学会雑誌
40
(2)
：76-79
, 2023.6
|
|
3.
|
吉田有策：
独自の進歩を見せる日本の甲状腺癌治療学
2．甲状腺癌の過剰診断・過剰治療とその対策.
日本外科学会雑誌
124
(1)
：12-17
, 2023
|
|
症例報告
|
|
1.
|
柳田充郎, 吉田有策, 中居伴充, 鬼塚裕美, 尾身葉子, 堀内喜代美, 長嶋洋治, 岡本高宏：
術前検査でカテコラミン過剰分泌を認めなかった褐色細胞腫の1例.
日本臨床外科学会雑誌
84
(6)
：941-946
, 2023.6
DOI:J01539
|
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
|
1.
|
◎柳田充郎, 吉田有策, 山梨裕希, 中居伴充, 江黒葉子, 種田積子, 堀内喜代美：
左副腎褐色細胞腫摘出部に発症したデスモイド腫瘍の1例.
第871回外科集談会,
東京,
2024/03
|
|
2.
|
服部元史, 石塚喜世伸, 三浦健一郎, 白井陽子, 加藤彩, 安藤太郎, 中谷諒, ◎友利伸也, 大月道夫, 青島宏枝, 光星翔太, 吉田有策：
移植後に抗Ca血漿が遷延し、異所性副甲状腺腫が判明した15歳男子例.
第44回日本小児腎不全学会学術集会,
佐賀市,
2023/12
|
|
3.
|
◎山梨裕希, 中居伴充, 柳田充郎, 吉田有策, 江黒葉子, 堀内喜代美：
頸部切開で摘出可能な縦隔副甲状腺腫の検討.
第85回日本臨床外科学会総会,
岡山,
2023/11
|
|
4.
|
◎吉田有策：
Update5 : 副腎腫瘍の外科治療.
第33回臨床内分泌代謝Update,
横浜,
2023/11
|
|
5.
|
◎吉田有策, 江黒葉子, 堀内喜代美：
WHO 内分泌腫瘍病理分類2022 で診療はどう変わるのか？：副腎疾患・内分泌外科の視点から.
第24回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,
東京,
2023/09
|
|
6.
|
◎江黒葉子：
東京女子医科大学における働き方改革への取り組み～TOMOEプロジェクト～.
第35回日本内分泌外科学会総会,
長野県松本市,
2023/06
|
|
7.
|
◎中居伴充, 山梨裕希, 柳田充郎, 吉田有策, 江黒葉子, 堀内喜代美：
胸椎転移を伴った縦隔内に進展する副甲状腺癌の1例.
第35回日本内分泌外科学会総会,
長野県松本市,
2023/06
|
|
8.
|
◎柳田充郎, 堀内喜代美, 山梨裕希, 中居伴充, 吉田有策, 江黒葉子, 岡本高宏：
右副腎褐色細胞腫摘出後8ヶ月で多発転移を生じた多発性内分泌腫瘍症2A型の1例.
第35回日本内分泌外科学会総会,
長野県松本市,
2023/06
|
|
9.
|
◎山梨裕希, 中居伴充, 柳田充郎, 吉田有策, 江黒葉子, 堀内喜代美, 岡本高宏：
セルペルカチニブ投与をした多発内分泌腫瘍症2型に伴う甲状腺髄様癌2症例.
第35回日本内分泌外科学会総会,
長野県松本市,
2023/06
|
|
10.
|
HoriuchiKiyomi：
甲状腺濾胞性腫瘍の外科治療：そのパフォーマンスは向上しているか？.
第96回 日本内分泌外学会学術総会,
名古屋 日本,
2023/06
|
|
11.
|
◎堀内喜代美：
甲状腺濾胞性腫瘍の外科治療：そのパフォーマンスは向上しているか？.
第96回日本内分泌学会学術総会,
名古屋,
2023/06
|
|
12.
|
◎吉田有策：
チアノーゼ性先天性心疾患に伴う褐色細胞腫・パラガングオーマの発症機序解明.
第96回日本内分泌学会学術総会,
名古屋,
2023/06
|
|
13.
|
◎吉田有策, 江黒葉子, 堀内喜代美, 岡本高宏：
偶発的に発見される内分泌腫瘍：副腎偶発的に対する外科医の役割.
第123回日本外科学会定期学術集会,
東京,
2023/04
|
|
14.
|
◎中居伴充：
原発性副甲状腺機能亢進症における腫瘍体積を術前データから予測する.
第10回東京女子医大・早稲田大学研究交流セミナー,
東京,
2024/02
|
|
5件表示
|
|
全件表示(14件)
|
|
ページの先頭へ
|
|
