<<< 前 2012年度 2013年度 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 次 >>>
 八千代医療センター 耳鼻咽喉科小児耳鼻咽喉科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
著書 学会発表


講師:
   三枝 英人
助教:
   門園 修
■ 概要
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 8 0 2 0 0 0  0 3 0 0  13 6  0 0  8 1
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
総説及び解説
1. 三枝英人:  嚥下機能がどこまでわかるか?.  JOHNS  30 :219-224 , 2014
2. 三枝英人:  私が愛用する手術器具 北村氏摂子(長) -嚥下能・音声機能改善手術における使用-.  Jornal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery  30 (9) :1394-1397 , 2014
3. 三枝英人:  漢方薬は効果があるのでしょうか.  Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery  31 (3) :92-94 , 2014
4. 三枝英人:  反回神経麻痺.  Medical Practice  31 :322-325 , 2014
5. 三枝英人:  反回神経麻痺/輪状披裂関節脱臼.  耳鼻咽喉科・頭頸部外科  86 (5) :250-253 , 2014
全件表示(9件)
症例報告
1. 小町太郎, 三枝英人, 山口智, 門園修*, 中村「毅, 粉川隆行, 愛野威一郎, 木村繁, 伊藤裕之:  第2鰓溝の遺残による内瘻孔が原因であった扁桃周囲および深頸部膿瘍の1例.  日本気管食道科学会会報  66 (1) :40-45 , 2015.1
ページの先頭へ
■ 著書
1. 三枝英人:  嚥下障害.  ENTコンパス  68-71.  ライフサイエンス,  東京, 2014
2. 三枝英人:  鼻腔のケア.  重症心身障害児・者・看護ケア実践マニュアル  214-215.  診断と治療,  東京, 2014
3. 三枝英人:  耳のケア.  重症心身障害児・者・看護ケア実践マニュアル  217-218.  診断と治療社,  東京都, 2014
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. ◎三枝英人, 門園修, 松井拓也, 濱田洋通, 伊藤裕之, 藤田弘之, 栗原まな, 寺井勝: 嚥下機能改善術により発声機能を温存し、経口摂取が可能になった小児の脳出血後の重度嚥下障害症例.  第200回日本小児科学会千葉地方部会、第1313回千葉医学会分科会,  千葉県,  2015/02
2. ◎三枝英人, 門園修, 田邉愛弓, 鯨井桂子, 伊藤裕之, 藤田弘之, 栗原まな, 伊藤康雅, 小町太郎, 山口智: 発声機能と共に経口摂取回復に導き得た小児の脳出血後の重度嚥下障害例.  第28回日本嚥下医学会総会・学術講演会,  福島県,  2015/02
3. ◎門園修, 三枝英人, 田邉愛弓, 山口智, 小町太郎, 伊藤弘之, 永積渉: バルーン訓練法に伴う上食道孔周囲筋群の線維化が主な原因と考えられた延髄梗塞後の一例.  第28回日本嚥下医学会総会・学術講演会,  福島県,  2015/02
4. 伊藤裕之, 加藤孝邦, 鈴木康司, 三枝英人, 門園修, 小泉千秋: 高齢者の延髄外側症候群による嚥下障害の治療成績.  第28回日本嚥下医学会総会・学術講演会,  福島県,  2015/02
5. 田邉愛弓, 三枝英人, 門園修, 伊藤裕之: 緩徐進行性に発症した封入体筋炎による高齢者の嚥下障害例.  第28回日本嚥下医学会総会・学術講演会,  福島県,  2015/02
全件表示(28件)
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者