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 看護学部基礎看護学
概要 当該年度の研究費受入状況 教授・准教授・講師・助手の学会・研究会の役員
学術雑誌 学会発表


教授:
   山元 由美子
准教授:
   菊池 昭江
   守屋 治代
講師:
   見城 道子
助教:
   加藤 京里
   鈴木 聡美
■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.  科学研究費補助金 若手研究(B)  (研究課題番号:19791670)
 研究課題:看護技術によって生じる主観的快と自律神経活動の関連  (研究代表者:加藤京里)
 研究補助金:780,000円  (代表)
2.  MONAC・掛川市健康調査助成事業
 研究課題:働く女性の健康増進行動に関する実態調査;掛川市立総合病院看護職員の職業意識と関連要因の検討  (研究代表者:菊池昭江)
 研究補助金:530,000円  (代表)
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■ 教授・准教授・講師・助手の学会・研究会の役員
1.  加藤京里 :日本看護学会論文選考委員
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 1 0 5 0 0 0  0 0 0 0  3 0  0 1  0 1
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■ 学術雑誌
原著
1. 山元由美子, 下平唯子, 竹内千鶴子, 澤田郁美:  掛川市民の食養生におけるお茶の使われ方について(1)-掛川市民のお茶の効用に関する認識-.  掛川市健康調査報告書(平成21年度)  平成21年度 :37-44 , 2010.3
2. 加藤京里, 見城道子, 守屋治代, 山元由美子:  健康増進施設利用者の運動習慣と健康関連指標の関連.  日本看護研究学会雑誌  32 (1) :69-78 , 2009.4   DOI:https://doi.org/10.15065/jjsnr.20081014003
3. 塚本佐津紀+稲野辺奈緒子++稲津教久:  周産期女性を対象としたアンケート調査と経皮吸収の認知度.  帝京平成看護短期大学紀要  (19) :5-10 , 2009
その他
1. 守屋 治代:  看護に内在する矛盾を考えるために-看護者が生きる日常性・専門性・超越性.  京都大学GCOE2009年度研究開発コロキアム論文集 人間形成における「超越性」の問題-自己変容・ケア・関係性-  :57-73 , 2010.3
2. ◎稲野辺奈緒子, 塚本佐津紀, 島村光重, 小川恵子, 鵜沢淳子, 加藤美智子:  新人看護師が看護基礎教育に求めるターミナルケアあり方.  帝京平成看護短期大学紀要  (19) :63-67 , 2009
3. 守屋 治代:  ホリスティック・ケアとしてのタッチを深める試み-意識とつながりを大事にするワークを通して-.  日本看護技術学会誌  8 (1) :49-50 , 2009
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■ 学会発表
1. 白田ゆきの、朝倉隆司: 中学性の睡眠習慣、健康促進行動と身体症状との関連性.  第55回日本学校保健学会学術集会,  愛知県名古屋市,  2009/11
2. ◎加藤 京里: 後頚部温罨法による更年期女性の自律神経活動の変化.  第14回一般社団法人日本看護研究学会東海地方海学術集会,  静岡県,日本,  2010/03
3. 守屋治代: 看護理論の系譜にみる身体観の3類型.  第28回日本医学哲学・倫理学会 大会,  大津市,  2009/10
4. ◎加藤 京里: 温度の異なる後頚部温罨法による自律神経活動の変化.  第35回一般社団法人日本看護研究学会学術集会,  神奈川県,日本,  2009/08
5. ◎菊池昭江, 海老澤睦: 総合病院で働く女性看護職員の職務意識と関連要因の検討.  第35回日本看護研究学会学術集会,  横浜,  2009/08
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者