2008年度
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看護学部基礎看護学
教授:
山元 由美子
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准教授:
菊池 昭江
守屋 治代
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講師:
見城 道子
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助教:
加藤 京里
鈴木 聡美
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■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.
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科学研究費補助金 若手研究(B)
(研究課題番号:19791670)
研究課題:看護技術によって生じる主観的快と自律神経活動の関連
(研究代表者:加藤京里)
研究補助金:1,040,000円 (代表)
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2.
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MONAC・掛川市健康調査助成事業
研究課題:働く女性の健康増進行動に関する実態調査;掛川市立総合病院看護職員の健康増進行動と関連要因の検討
(研究代表者:菊池昭江)
研究補助金:500,000円 (代表)
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
0 | 1 | 0 | 0 |
1 | 1 |
0 | 0 |
0 | 1 |
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■ 学術雑誌
総説及び解説
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1.
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山元由美子:
ドロシー・オレム看護理論について.
国際リハビリテーション看護研究会誌
8
(1)
:7-9
, 2009.3
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2.
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加藤 京里†:
「気持ちいい」の次に何が起こるのか?.
EB NURSING
8
(4)
:420-427
, 2008
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3.
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加藤 京里†:
「温罨法」の統合的文献レビュー.
日本看護技術学会誌
7
(2)
:4-11
, 2008
DOI:https://doi.org/10.18892/jsnas.7.2_4
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その他
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1.
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見城道子:
看護を描く 聴診器は過去のもの.
看護実践の科学
33
(13)
:70-71
, 2008.12
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■ 著書
1.
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守屋治代:
看護のなかのケアリング 看護者を病床へと向かわせるもの.
ホリスティック・ケア 新たなつながりの中の看護・福祉・教育
10-22.
せせらぎ出版,
大阪市,
2009.3
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■ 学会発表
1.
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◎菊池昭江、海老澤睦:
総合病院で働く女性看護職員の健康増進行動と職業性ストレスとの関連.
第34回日本看護研究学会学術集会,
神戸,
2008/08
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2.
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◎見城道子, 江上京里, 守屋治代, 山元由美子:
健康増進施設利用者の運動習慣の維持と健康習慣、健康状態、健康保持能力に関する実態調査(3).
第34回日本看護研究学会学術集会,
神戸市,
2008/08
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3.
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武藤直美, 山元由美子:
看護師のバーンアウトに関する研究.
第28回日本看護科学学会学術集会講演集,
福岡,
2008/11
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