<<< 前 2022年度 2023年度 2024年度
 足立医療センター 眼科
概要 当該年度の研究費受入状況 社会における活動
著書 学会発表


教授:
   須藤 史子
助教:
   関谷 泰治
■ 概要
第一線病院としての一般眼科に加え、眼感染症や慢性疾患を中心とした専門外来を設けている。
第一線病院としての一般眼科に加え、眼感染症や慢性疾患を中心とした専門外来を設け、 各々がその特徴を生かした治療を行っている。手術は白内障、角膜、網膜、硝子体、 涙道、緑内障について積極的に行っている他に、眼瞼手術など眼形成にも実績をあげている。地域に根ざした総合的、専門的診療を目指し、取り組んでいる。特殊外来としては、ブドウ膜外来、斜視弱視外来、網膜硝子体外来、眼形成外来、緑内障外来などがある。
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
ページの先頭へ
■ 社会における活動
1.  須藤 史子 日本糖尿病眼学会 理事
2.  須藤 史子 総務省 恩給審査会委員
3.  須藤 史子 厚労省 疾病・障害認定審査会臨時委員
4.  須藤 史子 文部省 眼科医学研究基金事前選考委員
5.  須藤 史子 公益財団法人日本眼科学会編集委員会
全件表示(14件)
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 0 0 0 0  0 1 0 0  2 0  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 著書
1. 須藤史子:  白内障 眼内レンズ度数計算式.  臨床眼科(第78巻 第11号・増刊号) 6年前の常識は現在の非常識!AI時代へ向かう今日の眼科医へ  97-100.  株式会社医学書院,  東京都文京区本郷1-28-23, 2024.10
ページの先頭へ
■ 学会発表
1. ◎須藤史子: シンポジウム「長寿社会における屈折矯正手術はどうあるべきか」 「屈折矯正術後の白内障手術への対応」.  第39回JSCRS学術総会,  福岡国際会議場,  2024/06
2. ◎関谷泰治: 強度近視眼のinject® W.  第128回日本眼科学会総会,  東京国際フォーラム,  2024/04
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者