■ 学術雑誌
原著
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1.
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Michiko Nohara†, Hitomi Tatsuta, Naomi Kitano:
Correlations between mood/anxiety disorders and working environment, occupational stress, health-related QOL, and fatigue among working women.
Japanese Journal of Occupational Medicine and Traumatology
61
(6)
:360-366
, 2013.11
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2.
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Kitamura Tetsuhisa, Kiyohara Kosuke, Iwami Taku:
The great east Japan earthquake and out-of-hospital cardiac arrest.
The New England journal of medicine
369
(22)
:2165-2167
, 2013.11
DOI:10.1056/NEJMc1306058
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3.
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TAMAKI Masako†, KAMIO Takako*, KAMEOKA Shingo, KOJIMAHARA Noriko, NISHIKAWA Toshio:
The relevance of the intrinsic subtype to the clinicopathological features and biomarkers in Japanese breast cancer patients.
World journal of surgical oncology
11
:No. 293
, 2013.11
DOI:293
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4.
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竹内 由利子, 吉川 徹, 中島 範宏, 奥津 康祐, 野原 理子:
タイムスタディによる医師の業務の特徴と改善視点の検討.
産業保健人間工学研究
15
(増補)
:98-101
, 2013.9
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5.
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野原理子†, 櫻井美樹, 斎藤加代子:
女子医学生アンケート調査によるファミリーサポートを通したキャリア教育の可能性の検討.
東京女子医科大学雑誌
83
(4)
:235-241
, 2013.8
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総説及び解説
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1.
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山口直人:
脳腫瘍と携帯電話..
Clinical Neuroscience
31
:1145
, 2013.10
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2.
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志賀剛†, 村垣善浩, 前林勝也, 佐藤康仁, 長沼美代子, 川村正行, 高橋賢成, 石郷岡純:
臨床研究支援センター(iCLIC)の紹介‐研究者の思いを実現するために‐.
東京女子医科大学雑誌
83
(3)
:170-174
, 2013.6
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3.
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山口直人:
がんの疫学UPDATE..
東京女子医科大学雑誌
83
:14-22
, 2013
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4.
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山口直人:
ラジオ波電磁界に対するIARC発がん性評価,携帯電話端末使用と脳腫瘍リスクに関する疫学研究を中心に..
日本衛生学雑誌
68
(2)
:78-82
, 2013
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その他
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1.
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辰田仁美, 北野尚美, 星野寛美, 加茂登志子, 野原理子, 田井鉄男, 玉置哲也, 南條輝志男:
女性外来における加速度脈波を用いた疲労測定.
日本職業・災害医学会会誌
61
(3)
:175-179
, 2013.5
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2.
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野原理子†:
GP 広がる良好実践(グッド・プラクティス)(23)地域と支え合う女子医大ファミリーサポート.
労働の科学
68
(5)
:296-300
, 2013.5
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■ 学会発表
1.
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OKUMURA Akiko, KOJIMAHARA Noriko:
MINDS project as guideline clearinghouse Evaluation of clinical practice guidelines developed in Japan.
Guidelines International Network (G-I-N) Conference 2013,
San Francisco,
2013/08
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2.
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◎Hatakeyama Yosuke, KOJIMAHARA Noriko:
SOURCES OF INFORMATION FOR THE DEVELOPMENT OF CLINICAL PRACTICE GUIDELINES IN JAPAN.
Guidelines International Network (G-I-N) Conference 2013,
San Francisco,
2013/08
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3.
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◎YOSIDA Masahiro, KOJIMAHARA Noriko:
Dissemination of the Clinical Practice Guidelines deveropment methodology based on "body of evidence " in Japan.
Guidelines International Network (G-I-N) Conference 2013,
San Francisco,
2013/08
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4.
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◎奥村晃子, 小島原典子:
EBMの手法に基づく診療ガイドライン作成動向に関する調査報告.
第24回日本疫学会学術総会,
仙台,
2014/01
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5.
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◎畠山洋輔, 小島原典子:
Mindsサイトに掲載されている診療ガイドラインの改訂期間.
第24回日本疫学会学術総会,
仙台,
2014/01
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6.
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清原康介, 北村哲久, 石見拓:
東日本大震災後の心原性院外心停止の増加 ~震央距離による地域別の検討~.
第24回日本疫学会学術総会,
仙台,
2014/01
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7.
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◎古島大資、清水悟、平井由児、福嶋教照、清原康介、佐藤康二、小島原典子、山口直人:
水痘流行型の地域的違いと平均気温の関係について ベイズ型季節調整法による分析.
第72回日本公衆衛生学会総会,
三重県,
2013/10
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8.
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辰田 仁美, 北野 尚美, 星野 寛美, 野原 理子, 加茂 登志子, 南條 輝志男:
女性外来受診者の職場ストレス対処行動に関する検討.
第61回日本職業・災害医学会学術大会,
東京,
2013/10
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9.
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◎小島原典子, 佐藤由紀, 大澤眞木子, 川上順子:
e-ラーニングを利用した女性医師に対するキャリア教育、復職支援の有用性.
第45回日本医学教育学会大会,
千葉,
2013/07
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10.
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◎野原理子, 辰田仁美, 北野尚美, 田井鉄男, 星野寛美, 加茂登志子, 南條輝志男:
就労女性の気分・不安障害の実態と関連要因の検討.
第12回日本ウーマンズヘルス学会,
東京,
2013/07
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11.
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内山温, 野原理子, 斎藤加代子:
男女共同参画型NICU人材養成プログラム-地域とささえあう周産期医療-.
第12回日本ウーマンズヘルス学会,
東京,
2013/07
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12.
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◎内山温, 齋藤加代子, 野原理子, 川村正行, 梅野愛子, 畑英恵, 楠田聡:
男女共同参画型NICU人材養成プログラムー「周産期医療従事者養成事業」の概要と成果ー.
第12回日本ウーマンズヘルス学会学術集会,
東京,
2013/07
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13.
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◎野原理子, 斎藤加代子:
地域と支えあう周産期医療-女子医大ファミリーサポートシステムの構築-.
第12回日本ウーマンズヘルス学会学術集会,
東京,
2013/07
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14.
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玉木 雅子, 神尾 孝子, 西澤 昌子, 野口 英一郎, 大地 哲也, 西川 俊郎, 小島原 典子, 山口 直人, 亀岡 信悟:
DCISにおける分子発現プロファイルの検討.
第21回日本乳癌学会総会,
日本,
2013/06
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15.
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◎高橋伸子, 石谷健, 清水悟, 山口直人, 松井英雄:
ヒトパピローマウィルス(HPV) ワクチン接種率に関連する因子:新潟県27市町村の分析より.
第65回日本産科婦人科学会,
札幌,
2013/05
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16.
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辰田 仁美, 北野 尚美, 星野 寛美, 野原 理子, 藤本 特三, 南條 輝志男:
主観的な健康状態に及ぼす生活習慣と職場ストレス対処行動の影響.
第86回日本産業衛生学会,
愛媛,
2013/05
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17.
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野原理子:
地域社会の子育て支援.
公益財団法人パブリ ックヘルスリサーチセンター市民講座 赤ちゃんからお母さんと社会へのメッセージ,
東京,
2014/03
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18.
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◎野原理子:
地域における子育て支援の安全管理~保育サービス講習の活用~.
女性労働協会リスクマネジメント事業セミナー,
東京,
2014/03
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19.
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◎野原理子, 斎藤加代子:
女子医大ファミリーサポートの構築と今後の展望.
男女共同参画型NICU人材養成プログラム-地域とささえあう周産期医療-最終報告会,
東京,
2014/01
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20.
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Nohara Michiko:
Tokyo Women's Medical University, Women in academia and medicine.
男女共同参画企画 女性支援ミニシンポジウム,
東京,
2013/10
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