■ 学術雑誌
原著
|
1.
|
木村 良子†, 川真田 明子, 飯原 雅季, 西川 俊郎, 岡本 高宏:
術前に甲状腺原発腫瘍との鑑別が困難であった頸部胸腺腫の1例.
東京女子医科大学雑誌
80
(9)
:287-290
, 2010.9
|
2.
|
児玉ひとみ, 竹宮孝子, 竹山千仙, 加藤郁子, 村越薫, 大久保由美子, 齋藤加代子, 大澤眞木子, 岡本高宏, 小原孝男:
医師に対する学童保育支援の必要性.
東京女子医科大学雑誌
80
(3)
:65-68
, 2010.4
|
3.
|
Kodama Hitomi, Okamoto Takahiro, Iihara Masatoshi:
A Large Deletion in the Succinate Dehydrogenase B Gene
(SDHB) in a Japanese Patient with Abdominal Paraganglioma
and Concomitant Metastasis.
endocrine journal
57
(4)
:351-356
, 2010.4
|
総説及び解説
|
1.
|
柴田亮行†, 猪瀬悠理, 尾身葉子, 小林智範, 遠井素乃, 川口素子, 小林槇雄:
Neuroinflammation(神経炎症)- 諸疾患病態への関与.
東京女子医科大学雑誌
81
(Extra)
:E14-E24
, 2011.3
|
ページの先頭へ
|
|
■ 学会発表
1.
|
児玉 ひとみ:
透析患者に発症した原発性副甲状腺機能亢進症の診断と治療方針について.
第43回日本甲状腺外科学会,
倉敷,
2010/10
|
2.
|
◎尾身葉子, 岡本高宏, 加藤良平, 小林槇雄:
局限性病変を呈したため、悪性リンパ腫やRiedel甲状腺炎との鑑別を要したが、橋本病線維亜型と考えられた1例.
第43回日本甲状腺外科学会学術集会,
倉敷,
2010/10
|
3.
|
児玉 ひとみ:
透析患者に発症した原発性副甲状腺機能亢進症の3症例.
PTx研究会,
札幌,
2010/09
|
4.
|
児玉 ひとみ:
SDHB大欠失による本邦悪性褐色細胞腫症例について.
家族性腫瘍学会,
新潟,
2010/07
|
5.
|
◎青山圭, 神尾孝子, 大地哲也, 西澤昌子, 亀岡信悟:
腎移植後の乳腺悪性腫瘍の4例.
第18回日本乳癌学会学術総会,
札幌,
2010/06
|
6.
|
児玉 ひとみ, 岡本 高宏,中村 靖:
穿刺吸引細胞診で診断が困難であった甲状腺癌の検討.
第22回日本内分泌外科学会,
大阪,
2010/06
|
7.
|
◎柴田亮行, 加藤陽一郎, 尾身葉子, 村松文章, 岩崎秀一, 猪瀬悠理, 宮川敦子, 山本智子, 澤田誠, 小林槇雄:
脂質過酸化産物とヒドロキシノネナールによるミクログリアc-PLA2の誘導活性化機構.
第51回日本神経病理学会総会,
東京,
2010/05
|
8.
|
◎柴田亮行, 加藤陽一郎, 尾身葉子, 村松文章, 岩崎秀一, 猪瀬悠理, 廣井敦子, 山本智子, 澤田誠, 小林槇雄:
脂質過酸化物HNEによるミクログリアcPLA2の誘導活性化機構.
第51回日本神経病理学会総会,
東京,
2010/04
|
9.
|
◎柴田亮行, 加藤陽一郎, 尾身葉子, 村松文章, 岩崎秀一, 猪瀬悠理, 廣井敦子, 山本智子, 澤田誠, 小林槇雄:
脂質過酸化産物ヒドロキシノネナールによるミクログリアのcPLA2 の誘導活性化機構.
第51回日本神経病理学会総会,
東京,
2010/04
|
5件表示
|
全件表示(9件)
|
ページの先頭へ
|
|