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産科(母子総合医療センター)
教授:
楠田 聡
松田 義雄
|
准教授:
内山 温
|
講師:
中西 秀彦
|
助教:
戸津 五月
三谷 穣
青柳 裕之
小保内 俊雅
上田 英梨子
小濵 雅則
竹下 暁子
増本 健一
山崎 千佳
山中 聡子
|
鷲尾 洋介
三ツ橋 偉子
|
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|
■ 概要
|
■ 当該年度の研究費受入状況
|
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.
|
第56回日本未熟児新生児学会学術集会
(会長
:
楠田聡 )
,東京
2011/11
|
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|
|
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
1 | 3 | 24 | 4 | 8 | 6 |
0 | 61 | 0 | 0 |
7 | 22 |
1 | 0 |
4 | 1 |
|
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|
|
■ 学術雑誌
原著
|
1.
|
MITANI Minoru†, MATSUDA Yoshio*, SHIMADA Etsuko, KOBAYASHI Aiko, AKIZAWA Yoshika, KAWAMICHI Yayoi, MAKINO Yasuo, MATSUI Hideo:
Levels of soluble endothelial selectin in umbilical cord serum are influenced by gestational age and histological chorioamnionitis, but not by pre-eclampsia.
The Journal of obstetrics and gynecology research
37
(12)
:1818-1823
, 2011.12
|
2.
|
Miura Hiroshi, Ogawa Masaki, Hirano Hideto, Sanada Hiroyuki, Sato Akira, Obara Mikitaka, Terada Yukihiro.:
Neutrophil elastase and interleukin-6 in amniotic fluid as indicators of chorioamnionitis and funisitis.
European Journal of Obstetrics, Gynecology, and Reproductive Biology
158
(2)
:209-213
, 2011.10
DOI:doi.org/10.1016/j.ejogrb.2011.05.009,
|
3.
|
横尾京子,楠田聡,盆野元紀,宇藤裕子,福井トシ子,藤村正哲:
新生児医療における医師と看護師の協働 NICU・GCUにおける看護師の業務に関する展望.
日本未熟児新生児医学会雑誌
23
(2)
:306-312
, 2011.6
|
4.
|
楠田聡,北島博之,平野慎也,櫻井基一郎,板橋家頭夫:
低出生体重児を対象としたリン酸ナトリウム補正液(OPF-120)の第Ⅲ相臨床試験報告.
日本未熟児新生児学会雑誌
23
(2)
:291-299
, 2011.6
|
5.
|
楠田聡, 北島博之, 平野慎也, 櫻井基一郎, 板橋家頭夫:
低出生体重児を対処としたリン酸ナトリウム補正液(OPF-102)の第Ⅲ相臨床試験報告.
日本未熟児新生児学会雑誌
23
(2)
:81-89
, 2011.6
|
6.
|
金山尚裕, 竹内真, 中山雅弘, 木村聡, 松田義雄, 吉松淳, 池田智明:
Maternal death analysis from the Japanese autopsy registry for recent 16 years:significance of amniotic fluid embolism.
J.Obstet.Gynaecol.Res
37
(1)
:58-63
, 2011
|
7.
|
MATSUDA Yoshio†, HAYASHI Kunihiko, SHIOZAKI Arihiro, KAWAMICHI Yayoi, SATOH Shoji, SAITO Shigeru:
Comparison of risk factors for placental abruption and placenta previa:case-cohort study.
J Obstet Gynaecol Res.
37
(6)
:538-546
, 2011
|
8.
|
MATSUDA Yoshio†, HAYASHI Kunihiko, SHIOZAKI Arihiro, KAWAMICHI Yayoi, SATOH Shoji, SAITO Shigeru:
The impact of maternal age on the incidence of obstetrical complications in Japan.
J. Obstet. Gynaecol. Res.
37
(10)
:1409–1414
, 2011
|
9.
|
Uchiyama Astushi, Nagawasa Hiroyuki, Yamamoto Yutaka, Tatebayashi Kouji, Suzuki Hiroko, Yamada Keitaro, Arai Mayuki, Kohno Yoshinori:
Clinical aspects of very-low-birthweight infants showing reopening of ductus.
Pediatrics Internatinal
53
(3)
:322-327
, 2011
|
5件表示
|
全件表示(9件)
|
総説及び解説
|
1.
|
内山温:
大規模災害における問題点‐診療はどう変わったか 新生児.
周産期医学
42
(3)
:347-350
, 2012.3
|
2.
|
伊藤絢, 金澤美奈, 城所励太, 首里京子, 寺田知正, 二井光麿, 平田量子, 星名潤, 宮原純, 山田洋輔:
新生児科医の窮状と社会的重要性をアピールするには.
日本未熟児新生児学会雑誌
24
(1)
:179-181
, 2012.2
|
3.
|
内山温:
晩期循環不全 早期診断のポイントと治療戦略.
日本未熟児新生児学会雑誌
24
(1)
:33-37
, 2012.2
|
4.
|
内山温:
母子保健編(PartⅥ) 母子保健 周産期医療体制 新生児科.
周産期医学
41
(増刊)
:1034-1035
, 2011.12
|
5.
|
鷲尾洋介:
新生児 生理、発達、適応と評価 ハイリスク新生児.
周産期医学
41
(増刊)
:476-478
, 2011.12
|
6.
|
増本健一:
新生児 生理、発達、適応と評価 胎児・新生児の循環.
周産期医学
41
(増刊)
:481-483
, 2011.12
|
7.
|
内山温:
新生児編(PartⅤ) 新生児 疾患 RSウイルス感染症.
周産期医学
41
(増刊)
:631-632
, 2011.12
|
8.
|
内山温:
疾患別の診療 新生児 最近の新生児の代謝スクリーニングについて教えてください.
小児内科
43
(増刊)
:414-415
, 2011.12
|
9.
|
小川 正樹, 金山 尚裕:
クリニカルカンファランス 周産期 科学的な視点から分娩の生理と病理を探る 頸管熟化の生理と病理.
日本産科婦人科学会雑誌
63
(12)
:N238-N243
, 2011.12
|
10.
|
中西秀彦:
発達予後に影響する病態・疾患 晩期循環不全による影響.
周産期医学
41
(11)
:1489-1493
, 2011.11
|
11.
|
楠田聡:
周産期医療体制の今後.
産科と婦人科
78
(7)
:871-875
, 2011.7
|
12.
|
楠田聡:
新生児医療の現状と医療の標準化.
小児内科
43
(7)
:1164-1169
, 2011.7
|
13.
|
松田義雄†, 林邦彦, 川道弥生:
特集:ハイリスク妊娠・分娩の予知・予防の最前線
1.日本人のデータベースからみた産科合併症の疫学.
周産期医学
41
(4)
:429-433
, 2011
|
14.
|
内山温:
新生児の正常値.
周産期医学
41
(増刊)
:1074 1082
, 2011
|
15.
|
MATSUDA Yoshio†, TAMURA Masanori:
Recent Topics from the Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine.
Japan Medical Association Journal
54
(2)
:123-126
, 2011
|
5件表示
|
全件表示(15件)
|
症例報告
|
1.
|
菅原多恵、小川正樹、金森勝裕、佐藤朗、田中俊誠:
妊娠14週に癒着胎盤による子宮破裂で腹腔内大量出血をきたしたが修復後に生児が得られた1例.
産婦人科の実際
60
(4)
:643-647
, 2011.4
|
2.
|
Ogawa Masaki, Sugawara Tae, Sato Akira, Tanaka Toshinobu.:
Distinctive ultrasonographic finding of complete uterine rupture in early mid-trimester.
Journal of Medical Ultrasonics
38
(2)
:93-95
, 2011.4
DOI:DOI: 10.1007/s10396-010-0293-4
|
その他
|
1.
|
小川正樹、新井浩和、吉野裕顕、真田広行、後藤良治、小原幹隆、松田武文、細谷直子、米山法子:
2009-2010年周産期死亡調査報告.
秋田県医師会雑誌
62
(2)
:115-128
, 2012.3
|
2.
|
楠田聡:
早産児のRSウイルス感染症対策 新ガイドラインを受けて.
産婦人科の進歩
64
(1)
:72-75
, 2012.2
|
3.
|
楠田聡:
新生児マススクリーニング検査で異常値が出た時の対応.
周産期医学
42
(2)
:259-261
, 2012.2
|
4.
|
楠田聡:
胎児から学ぶ新生児内分泌機能.
日本未熟児新生児学会雑誌
24
(1)
:10-12
, 2012.2
|
5.
|
Ogawa Masaki, Nagao Daisuke, Mori Koutaro, Sato Megumi, Sato Akira, Shimizu Dai, Terada Yukihiro.:
Elastography for differentiation of subchorionic hematoma and placenta previa.
Ultrasound in Obstetrics & Gynecology
39
(1)
:112-114
, 2012.1
DOI:doi: 10.1002/uog.9084.
|
6.
|
内山温:
早産児・低出生体重児の予防接種.
日本産婦人科医会研修ノート
(87)
:46-51
, 2011.10
|
7.
|
Ogawa Masaki, Nagao Daisuke, Mori Koutaro, Kamada Kumiko, Sato Akira, Terada Yukihiro.:
Is pericardiocentesis needed for preventing hypoplastic lung in case with massive pericardial effusion?.
Prenatal Diagnosis
31
(9)
:917-8
, 2011.9
DOI:DOI: 10.1002/pd.2753
|
8.
|
内山温, 市場博幸:
晩期循環不全に対するステロイド投与基準をめぐって ‐長期予後の視点から‐.
日本未熟児新生児学会雑誌
23
(2)
:45-49
, 2011.6
|
9.
|
大槻克文†, 松田義雄*, 岡井崇:
How to Follow up Q&A-フォローアップのコツすべて教えます
Q予後影響要因:早産低出生体重児の予後に影響する産科要因について教えて下さい.
周産期医学
4110
:1279-1281
, 2011
|
10.
|
竹内真†, 金山尚裕, 吉松淳, 植田初江, 中山雅弘, 若狭朋子, 木村聡, 松田義雄*, 池田智明:
妊産婦死亡の剖検方法とその注意点ー厚生労働省研究班で作成した妊産婦死亡剖検マニュアルについてー.
診断病理
281
:8-17
, 2011
|
11.
|
HAYASHI Kunihiko†, MATSUDA Yoshio*, KAWAMICHI Yayoi, SHIOZAKI Arihiro, SAITO Shigeru:
Smoking during pregnancy increases risks of obstetric complications: A case-cohort study of the Japan Perinatal Registry database.
J Epidemiol
21
(1)
:61-66
, 2011
|
12.
|
SHIOZAKI Arihiro†, MATSUDA Yoshio*, HAYASHI Kunihiko, SATOH Shoji, SAITO Shigeru:
Comparing of risk factors for major obstetric complications between Western countries and Japan: A case-cohort study.
JOGR
37
(10)
:1447-1454
, 2011
|
13.
|
MITANI Minoru†, MATSUDA Yoshio*, SHIMADA Etsuko, KOBAYASHI Aiko, AKIZAWA Yoshika, KAWAMICHI Yayoi, MAKINO Yasuo, MATSUI Hideo:
The levels of soluble endothelial selectin in umbilical cord serum are influenced by gestational age and histological chorioamnionitis, but not by preeclampsia.
JOGR
37
(12)
:1818-1823
, 2011
|
14.
|
SHIOZAKI Arihiro†, MATSUDA Yoshio*, SATOH Shoji, SAITO Shigeru:
Impact of fetal sex in pregnancy-induced hypertension/pre-eclampsia in Japan.
Journal of Reproductive Immunology
89
:133-139
, 2011
|
15.
|
TAKAHASHI D†, SHIRAHATA A, ITOH S, TAKAHASHI Y, NISHIGUCHI T, MATSUDA Yoshio*:
Vitamin K prophylaxis and Late Vitamin K deficiency bleeding in infants: The 5th nation-wide survey in Japan.
Pediatr Int.
53
:897-901
, 2011
|
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|
|
■ 著書
1.
|
松田義雄, 齋藤滋, 久保隆彦, 佐藤昌司, 大槻克文:
産科データ作成と入力に関する研究.
厚生労働科学研究(地域医療基盤開発推進研究事業)
「周産期医療の質と安全の向上のための研究」平成23年度 総括・分担研究報告書
181-194.
厚生労働省,
東京,
2012.3
|
2.
|
松田義雄, 村越毅, 安日一郎, 上塘正人, 菅原準一, 吉里俊幸, 川名有紀子:
周産期センターの現状分析と改善策の検討.
厚生労働科学研究(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
「地域における周産期医療システムの充実と医療資源の適正配置に関する研究」平成23年度 総括・分担研究報告書
238-250.
厚生労働省,
東京,
2012.3
|
3.
|
松田義雄, 村越毅, 安日一郎, 上塘正人, 菅原準一, 吉里俊幸, 川名有紀子:
周産期センターの現状分析と改善策の検討.
厚生労働科学研究(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
「地域における周産期医療システムの充実と医療資源の適正配置に関する研究」平成21-23年度 総合研究報告書
290-302.
厚生労働省,
東京,
2012.3
|
4.
|
海野信也, 遠藤俊子, 松田義雄, 板橋家頭央, 久保隆彦, 篠塚憲男, 田中政信:
胎児計測と胎児発育曲線の意義を周知するための方策に関する検討.
厚生労働科学研究(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)
「地域における周産期医療システムの充実と医療資源の適正配置に関する研究」平成21-23年度 総合研究報告書
303-307.
厚生労働省,
東京,
2012.3
|
5.
|
松田義雄:
新体系 看護学全書 母性看護学2
マタニテイサイクルにおける母子の健康と看護
産婦にみられる異常(難産).
新体系 看護学全書 母性看護学2
マタニテイサイクルにおける母子の健康と看護
産婦にみられる異常(難産)
123-138.
メジカルフレンド社,
東京,
2012.2
|
6.
|
首里京子:
蘇生に準備する物品は何か.
NICUトラブルシューティング
1-2.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
7.
|
楠田聡, 首里京子, 上田典子, 青柳裕之, 石田宗司, 中西秀彦, 世川修, 十日一科奈子, 鷲尾洋介, 瀬戸智美, 戸津五月, 児玉操, 山中聡子, 小糸敦子, 増本健一, 中野恵美, 山崎千佳, 柳貴英, 内山温, 今井憲, 松倉良香, 佐久間泉, 細井岳, 小保内俊雅, 長島和歌子, 金子実基子:
NICUトラブルシューティング
1-321.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
8.
|
増本健一, 楠田聡:
Etco2と二酸化炭素分圧の関係はどうなっているか.
NICUトラブルシューティング
100-101.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
9.
|
増本健一, 楠田聡:
人工換気中の患者が突然、低酸素血症に陥ったらどうするか.
NICUトラブルシューティング
102-103.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
10.
|
増本健一, 楠田聡:
人工換気中の患者が突然、高二酸化炭素血症に陥ったらどうするか.
NICUトラブルシューティング
104-105.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
11.
|
増本健一, 楠田聡:
人工換気中の患者が低二酸化炭素血症になったらどうするか.
NICUトラブルシューティング
106.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
12.
|
増本健一, 楠田聡:
pHが7.3以下になったらどうするか.
NICUトラブルシューティング
107-108.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
13.
|
石田宗司:
pHが7.5以上になったらどうするか.
NICUトラブルシューティング
109-110.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
14.
|
青柳裕之:
バック・マスクはいつ実施するか.
NICUトラブルシューティング
11-12.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
15.
|
増本健一, 楠田聡:
計画外抜管になったらどうするか.
NICUトラブルシューティング
111-112.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
16.
|
増本健一, 楠田聡:
ファイティングがみられたらどうするか.
NICUトラブルシューティング
113.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
17.
|
戸津五月:
空気漏出がみられたらどうするか.
NICUトラブルシューティング
123 124.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
18.
|
青柳裕之:
気管挿管はいつ実施するか.
NICUトラブルシューティング
13-15.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
19.
|
戸津五月:
人工換気中の栄養はどうするか.
NICUトラブルシューティング
134 136.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
20.
|
中西秀彦:
慢性肺疾患はどのように予防するか.
NICUトラブルシューティング
137-140.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
21.
|
鷲尾洋介:
投与水分量はどのように決定するか.
NICUトラブルシューティング
145-147.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
22.
|
鷲尾洋介:
ショックの分類と治療.
NICUトラブルシューティング
148-151.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
23.
|
内山温:
ドパミン/ドブタミンはいつ私用するか.
NICUトラブルシューティング
154 155.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
24.
|
内山温:
血管拡張薬はいつ使用するか.
NICUトラブルシューティング
156 158.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
25.
|
内山温:
利尿薬はいつ使用するか.
NICUトラブルシューティング
159 160.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
26.
|
上田典子:
効果的な胸骨圧迫ができない.
NICUトラブルシューティング
16.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
27.
|
今井憲:
血液代用輸血はいつ使用するか.
NICUトラブルシューティング
161-163.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
28.
|
石田宗司:
PDA(patent ductus arteriosus:動脈管開存)はいつ治療するか.
NICUトラブルシューティング
164-165.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
29.
|
石田宗司:
中心性チアノーゼが持続する場合にはどうするか.
NICUトラブルシューティング
166-168.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
30.
|
青柳裕之:
胸骨圧迫とバック・マスクの比率はどうするか.
NICUトラブルシューティング
17-18.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
31.
|
戸津五月:
経管栄養はどのように進めるか.
NICUトラブルシューティング
175 176.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
32.
|
石田宗司:
薬剤投与時期と投与方法は.
NICUトラブルシューティング
19.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
33.
|
上田典子:
未熟児貧血はどのように予防するか.
NICUトラブルシューティング
197-198.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
34.
|
鷲尾洋介:
抗菌薬の使用はどのように決定するか.
NICUトラブルシューティング
199-202.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
35.
|
首里京子:
早産時の蘇生で注意することは.
NICUトラブルシューティング
20-21.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
36.
|
鷲尾洋介:
抗菌薬の投与量.
NICUトラブルシューティング
203-207.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
37.
|
今井憲:
白血球数が少ないときにはどうするか.
NICUトラブルシューティング
213-214.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
38.
|
今井憲:
培養検査結果はどのように活用するか.
NICUトラブルシューティング
215-217.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
39.
|
中西秀彦:
中心静脈カテーテルはどのくらいで抜去あるいは交換すればよいか.
NICUトラブルシューティング
218-219.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
40.
|
上田典子:
蘇生はいつ中止するか.
NICUトラブルシューティング
22.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
41.
|
今井憲:
輸血はいつ実施するか.
NICUトラブルシューティング
225-227.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
42.
|
内山温:
動脈ラインからの検体を凝固系検査に使用できるか.
NICUトラブルシューティング
229 230.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
43.
|
青柳裕之:
点滴ラインが取れない.
NICUトラブルシューティング
23.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
44.
|
中西秀彦:
点滴がすぐに漏れる.
NICUトラブルシューティング
24-25.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
45.
|
中西秀彦:
点滴ラインの固定がうまくできない.
NICUトラブルシューティング
26-27.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
46.
|
中西秀彦:
交換輸血にはどのような血液製剤を使用するか.
NICUトラブルシューティング
273-274.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
47.
|
青柳裕之:
動脈ラインの穿刺がうまくできない.
NICUトラブルシューティング
28.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
48.
|
中西秀彦:
動脈ラインの固定がうまくできない.
NICUトラブルシューティング
29.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
49.
|
内山温:
突然停電となり、NICU内のすべての人口呼吸器のアラームが鳴り始めた.
NICUトラブルシューティング
295 297.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
50.
|
内山温:
突然中央配管から酸素の供給が停止、あるいは低圧となった.
NICUトラブルシューティング
298 300.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
51.
|
首里京子:
蘇生には何人必要か.
NICUトラブルシューティング
3-4.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
52.
|
青柳裕之:
十分量の検体が採取できない.
NICUトラブルシューティング
30.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
53.
|
鷲尾洋介:
バック・マスクによる換気補助ができない.
NICUトラブルシューティング
40-41.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
54.
|
鷲尾洋介:
気管挿管チューブが挿入できない.
NICUトラブルシューティング
42-43.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
55.
|
首里京子:
吸引はどのようにするか.
NICUトラブルシューティング
5-6.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
56.
|
戸津五月:
体動が激しいときどうするか.
NICUトラブルシューティング
57 58.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
57.
|
上田典子:
CPAPはどのように行うか.
NICUトラブルシューティング
7-8.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
58.
|
戸津五月:
NO吸入療法はどのようなときに施行するのか.
NICUトラブルシューティング
79 80.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
59.
|
戸津五月:
NO吸入療法はいつ中止するか.
NICUトラブルシューティング
81 82.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
60.
|
青柳裕之:
酸素投与方法は.
NICUトラブルシューティング
9-10.
中外医学社,
東京,
2011.11
|
61.
|
増本健一, 楠田聡:
血液の酸素飽和度と酸素分圧の関係はどうなっているか.
NICUトラブルシューティング
98-99.
中外医学社,
東京,
2011.11
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|
■ 学会発表
1.
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◎MATSUDA Yoshio:
Front line in perinatal area.
The 2nd Mt.Fuji Network Forum,
Shizuoka,
2012/03
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2.
|
◎松田義雄:
新たな妊婦健診体制の構築に向けて.
平成23年度 第4回滋賀県産科婦人科医会 臨時総会及び学術研修会,
滋賀,
2012/03
|
3.
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清水美妃子, 篠原徳子, 松田義雄, 牧野康男, 島田衣里子, 稲井慶, 中西敏雄:
成人先天性心疾患の妊娠分娩 右心室・フォンタンの出産.
第14回日本成人先天性心疾患学会,
東京,聖路加,
2012/01
|
4.
|
◎石谷健, 三谷穣, 池田真理子, 寺田美里, 鈴木志帆, 木崎尚子, 牧田千恵, 橋本誠司, 金野潤, 平井康夫, 松井英雄:
VIO電気メスを用いた子宮頸部円錐切除術の検討.
第34回日本産婦人科手術学会,
福岡,
2011/11
|
5.
|
◎秋澤叔香, 西村玄, 浦野真理, 相楽有規子, 長谷川奉延, 高木優樹, 木崎尚子, 牧田千恵, 小林藍子, 鷲尾洋介, 三谷穣, 内山温, 牧野康男, 楠田聡, 松田義雄, 松井英雄, 齋藤加代子:
出生前に3次元CTで診断したThanatophoric Dysplasia typeⅠの2例.
日本人類遺伝学会第56回大会,
千葉,
2011/11
|
6.
|
◎深澤祐子, 牧野康男, 鈴木志帆, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷穣, 松田義雄, 松井英雄:
短期間で急激な体重増加が先行し,重症妊娠高血圧症候群に至った2症例.
第122回 関東連合産科婦人科学会総会,
横浜,
2011/10
|
7.
|
◎中西秀彦, 上田典子, 石田宗司, 首里京子, 鷲尾洋介, 青柳裕之, 増本健一, 戸津五月, 内山温, 楠田聡:
先天性横隔膜ヘルニア修復術後の長期にわたる重度肺高血圧に対し経鼻的一酸化窒素吸入療法を施行した一例.
第24回新生児慢性肺疾患研究会,
東京,
2011/10
|
8.
|
◎田續綾野, 森川俊一, 牧野康男, 松田義雄, 松井英雄, 江崎太一:
ヒト正常満期胎盤において、サイトトロホブラストは連続性に存在するか.
第19回日本胎盤学会学術集会,
東京,
2011/09
|
9.
|
◎松田義雄:
妊婦健診を再考する:
リスク評価の重要性、
ハイリスク妊娠のピットフォール.
第24回長野県周産期研究会,
松本,
2011/09
|
10.
|
◎松田義雄:
東京女子医大における合併症妊娠管理の現況.
平成23年度第1回島根産科婦人科学会学術集会 島根県産婦人科医会研修会 若手産科医師研修,
浜田,島根,
2011/09
|
11.
|
◎金野潤, 三谷穣, 小林藍子, 秋澤叔香, 川道弥生, 牧野康男, 松田義雄, 松井英雄:
当院での過去9年間において胎児acidemiaを来たした症例の検討.
第63回日本産科婦人科学会学術講演会,
大阪,
2011/08
|
12.
|
◎劉樺, 牧野康男, 嶋田悦子, 安田理乃, 小林藍子, 三谷穣, 松田義雄, 松井英雄:
妊娠中に急性憎悪したCNSループスの1例.
第63回日本産科婦人科学会学術講演会,
大阪,
2011/08
|
13.
|
◎三谷穣, 松田義雄, 小林藍子, 秋澤叔香, 川道弥生, 牧野康男, 松井英雄:
胎児発育に対する塩酸リトドリンの影響.
第63回日本産科婦人科学会学術講演会,
大阪,
2011/08
|
14.
|
◎秋澤叔香, 管野仁, 川道弥生, 松田義雄, 斎藤佳代子, 松井英雄:
Placenta as a Potential Source of Mesenchymal Stem Cells for Cellular and Gene Therapy.
第63回日本産科婦人科学会学術講演会,
大阪,
2011/08
|
15.
|
◎小林藍子, 松田義雄, 鈴木志帆, 秋澤叔香, 川道弥生, 三谷 穣, 牧野康男, 松井英雄:
帝王切開時に心室性頻拍をきたし、一児がacidemiaを示した双胎妊娠の1例.
第63回日本産科婦人科学会学術講演会,
大阪,
2011/08
|
16.
|
◎嶋田悦子, 松田義雄, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷穣, 牧野康男, 松井英雄:
臍帯血イオン化マグネシウム値に関する検討 妊娠週数、新生児脳出血、動脈管開存との関連.
第63回日本産科婦人科学会学術講演会,
大阪,
2011/08
|
17.
|
◎内山温, 中西秀彦, 戸津五月, 増本健一, 青柳裕之, 鷲尾洋介, 柴田直昭, 今井憲, 平澤恭子, 楠田聡:
慢性肺疾患に対してヒドロコルチゾンを使用した極低出生体重児の3歳時予後.
第114回日本小児科学会,
東京,
2011/08
|
18.
|
◎山口文佳, 楠田聡:
8th シーズンパリビズマブ使用実態全国調査結果 第2報.
第114回日本小児科学会,
東京,
2011/08
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19.
|
◎金野潤, 牧野康男, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷穣, 松田義雄:
胎児心臓腫瘍4症例の検討.
第47回日本周産期・新生児医学会総会,
札幌,
2011/07
|
20.
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◎小林藍子, 嶋田悦子, 秋澤叔香, 三谷穣, 牧野康男, 松田義雄:
糖尿病合併妊娠に対する出生前ステロイド投与の影響.
第47回日本周産期・新生児医学会総会,
札幌,
2011/07
|
21.
|
◎上田英梨子, 牧野康男, 嶋田悦子, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷穣, 松田義雄:
糖尿病合併妊娠における胎児発育に関する検討.
第47回日本周産期・新生児医学会総会,
札幌,
2011/07
|
22.
|
◎金野潤, 牧野康男, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷穣, 松田義雄:
胎児心臓腫瘍4症例の検討.
第47回日本周産期・新生児医学会,
札幌,
2011/07
|
23.
|
◎今井憲, 青柳裕之, 柴田直昭, 鷲尾洋介, 増本健一, 戸津五月, 中西秀彦, 内山温, 楠田聡:
新生児における光ファイバーセンサを用いた無拘束心拍呼吸計測の基礎研究.
第47回日本周産期新生児医学会,
北海道,
2011/07
|
24.
|
◎金野潤, 牧野康男, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷穣, 松田義雄, 松井英雄:
胎児心臓腫瘍4症例の検討.
第121回関東連合産科婦人科学会総会,
東京,
2011/06
|
25.
|
◎鈴木宏美, 牧野康男, 春名由美子, 三谷穣, 小林藍子, 秋澤叔香, 松田義雄, 松井英雄:
妊娠を契機とした高脂血症により重症急性膵炎えを発症した1例.
第358回東京産科婦人科学会例会,
東京,
2011/05
|
26.
|
◎平澤恭子, 篁 倫子, 楠田聡, 大澤真木子:
極低出生体重児の6歳時の発達とその支援.
第53回日本小児神経学会総会,
横浜,
2011/05
|
27.
|
◎戸津五月, 内山温, 楠田聡, 藤村雅哲:
慢性肺疾患Ⅰ・Ⅱ型とⅢ型の発症因子の解析.
第114回日本小児科学会,
東京,
2011/04
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28.
|
◎鷲尾洋介, 楠田聡, 内山温, 中西秀彦, 戸津五月, 増本健一, 青柳裕之, 柴田尚昭, 今井憲:
早産児の尿中NO代謝産物の出生後の推移.
第114回日本小児科学会,
東京,
2011/04
|
29.
|
◎松田義雄:
妊婦健診におけるリスク評価の重要性:
日産婦周産期データベースからの解析を中心に.
平成23年度岐阜県産婦人科医会学術講演会,
岐阜,
2011/04
|
30.
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◎松田義雄:
妊婦健診の問題点と今後の展望、ならびに産科合併症管理のピットフォール.
平成23年度山梨産科婦人学会・日本産婦人科医会 山梨県支部合同講演会,
山梨,
2011/04
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31.
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◎松田義雄:
妊婦健診:今日まで,明日から.
大阪府立母子保健総合医療センター産科病診連携研修会,
大阪,
2012/02
|
32.
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◎小谷侑里, 深川富美子, 嶋田悦子, 小林藍子, 秋澤叔香, 川道弥生, 三谷穣, 牧野康男, 松田義雄:
当院に母体搬送された常位胎盤早期剥離症例の検討.
第29回周産期医療研究会,
鹿児島,
2011/11
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33.
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◎松田義雄:
切迫早産の診断と治療.
平成23年度周産期医療研修会,
東京,
2011/09
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34.
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◎松田義雄:
東京女子医大における周産期医療
-糖尿病合併妊娠と切迫早産の管理を中心に-.
北見網走地区産婦人科医会学術講演会,
北見,北海道,
2011/08
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35.
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◎戸津五月, 中西秀彦, 増本健一, 青柳裕之, 鷲尾洋介, 石田宗司, 上田典子, 首里京子, 内山 温, 楠田 聡, 山崎千佳:
多施設共同研究 極低出生体重児に対するビフィズス菌投与の有効性の研究.
第11回新生児栄養フォーラム,
大阪府、日本,
2011/06
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