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皮膚科
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■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員
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1.
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川島 眞
|
：日本皮膚科学会（代議員）, 日本美容皮膚科学会（理事長）, 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会（理事）, 日本香粧品学会（理事長）, 日本性感染症学会（理事）, 日本乾癬学会（理事）, 日本抗加齢医学会（評議員）
|
|
2.
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石黒直子
|
：日本医学教育学会（「女性医師キャリア教育検討委員会」委員）, 日本皮膚科学会（「血管炎・血管障害ガイドライン改訂委員会」委員・「皮膚科の女性医師を考える会」協力委員・「キャリア支援委員会」協力委員）, 東京女子医科大学学会（評議員）
|
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3.
|
常深祐一郎
|
：日本皮膚科学会（代議員・「疥癬治療ガイドライン改訂委員会」委員・「キャリア支援委員会」ワーキンググループ）, 日本研究皮膚科学会（評議委員）, 日本臨床皮膚科医会（編集委員）, 日本医真菌学会（編集委員・代議員）, 日本小児皮膚科学会（運営委員）, 日本香粧品学会（評議員・大会運営委員会副委員長）, 東京女子医科大学学会（評議委員）
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|
■ 当該年度研究業績数一覧表
| 学術雑誌 |
著書 |
学会発表 |
その他
発表 |
| 和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
| 筆 頭 | Corresponding
Author | 共 著 | 筆 頭 | Corresponding
Author | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
| 22 | 20 | 11 | 3 | 3 | 5 |
0 | 12 | 0 | 0 |
18 | 8 |
0 | 1 |
24 | 0 |
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|
■ 学術雑誌
|
原著
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|
1.
|
日本皮膚科学会血管炎・血管障害診療ガイドライン改訂版作成委員会
古川福実†、池田高治、石黒直子、宇月美和、尾崎承一、勝岡憲生、幸野 健、川上民裕、川名誠司、小寺雅也、澤井高志、沢田泰之、清島真理子、谷川瑛子、陳 科榮、長谷川 稔：
日本皮膚科学会ガイドライン 血管炎・血管障害ガイドライン2016年改訂版.
日本皮膚科学会雑誌
127
(3)
：299-415
, 2017.3
|
|
2.
|
Nakase Keisuke, Nakaminami Hidemasa, Takenaka Yuko, Hayashi Nobukazu, Kawashima Makoto, Noguchi Norihisa：
Propionibacterium acnes is developing gradual increase in resistance to oral tetracyclines.
Journal of medical microbiology
66
(1)
：8-12
, 2017.1
DOI:10.1099/jmm.0.000392
|
|
3.
|
Tsunemi Yuichiro, Hiruma Masataro：
Clinical study of Dermatophyte Test Strip, an immunochromatographic method, to detect tinea unguium dermatophytes.
The Journal of dermatology
43
(12)
：1417-1423
, 2016.12
DOI:10.1111/1346-8138.13348
|
|
4.
|
川島眞†*：
頭皮の乾燥を科学する -頭皮用保湿ローションの改善効果-.
Bella Pelle
1
(2)
：43-47
, 2016.11
|
|
5.
|
川島眞†*：
スキンケア検定を解いてみる Lesson2.
Bella Pelle
1
(2)
：71-73
, 2016.11
|
|
6.
|
川島眞†*：
光老化啓発の重要性.
臨床皮膚科
70
(12)
：924-925
, 2016.11
|
|
7.
|
常深祐一郎†*：
爪白癬の病型と重症度ごとの治療薬選択と治療薬に対する評価のアンケート調査.
日本臨床皮膚科医会雑誌
33
(5)
：630-636
, 2016.9
|
|
8.
|
Tsunemi Yuichiro, Irisawa Ryokichi, Yoshiie Hiromu, Brotherton Betsy, Ito Hisahiro, Tsuboi Ryoji, Kawashima Makoto, Manyak Michael, the ARI114264 Study Group：
Long-term safety and efficacy of dutasteride in the treatment of male patients with androgenetic alopecia.
The Journal of Dermatology
43
(9)
：1051-1058
, 2016.9
|
|
9.
|
川島眞†*：
日本美容皮膚科学会.
Bella Pelle
1
(1)
：16-17
, 2016.8
|
|
10.
|
川島眞†*：
｢光老化｣啓発プロジェクトについて.
Bella Pelle
1
(1)
：32-33
, 2016.8
|
|
11.
|
川島眞†*：
スキンケア検定を解いてみる.
Bella Pelle
1
(1)
：69-72
, 2016.8
|
|
12.
|
常深 祐一郎, 穀澤 恭一, 川島 眞：
爪白癬診療における真菌検査の実態調査.
日本臨床皮膚科医会雑誌
33
(4)
：471-476
, 2016.7
|
|
13.
|
Okamoto Kazuaki, Ikeda Fumiaki, Kanayama Shoji, Nakajima Akiko, Matsumoto Tatsumi, Ishii Ritsuko, Umehara Masatoshi, Gotoh Naomasa, Hayashi Naoki, Iyoda Takako, Matsuzaki Kaoru, Matsumoto Satoru, Kawashima Makoto：
In vitro antimicrobial activity of benzoyl peroxide against Propionibacterium acnes assessed by a novel susceptibility testing method.
Journal of Infection and Chemotherapy
22
(5-6)
：426-429
, 2016.6
DOI:10.1016/j.jiac.2015.12.010
|
|
14.
|
川島眞†*, 川田暁, 錦織千佳子, 森田明理, 宮地良樹：
｢光老化｣ 啓発プロジェクトについて.
臨床皮膚科
70
(5)
：173-175
, 2016.4
|
|
15.
|
Kimura N*†, Nakagami G, Takehara K, Miura Y, Nakamura T, KAWASHIMA MAKOTO, Tsunemi Y, Sanada H：
Prevalence of asteatosis and asteatotic eczema among elderly residents in facilities covered by long-term care insurance.
The Journal of Dermatology
40
(9)
：770-771
, 2016
|
|
5件表示
|
|
全件表示(15件)
|
|
総説及び解説
|
|
1.
|
福屋 泰子：
Pitfall & Tips どう診る?どうする?(第3回) 頬の黒いイボをどう診るか.
Bella Pelle
2
(1)
：61-62
, 2017.2
|
|
2.
|
石黒直子†：
まるわかり！膠原病のすべて 多発筋炎・皮膚筋炎の診断から治療まで.
Monthly Book Derma
：27-34
, 2016.11
|
|
3.
|
常深祐一郎†*：
抗真菌薬.
Monthly Book Derma
(246)
：30-34
, 2016.7
|
|
4.
|
常深祐一郎†*：
画像診断道場 梅毒.
日本医事新報
(4808)
：7-8
, 2016.6
|
|
5.
|
常深祐一郎†*：
抗真菌薬.
レジデント
9
(5)
：54-62
, 2016.5
|
|
6.
|
常深祐一郎†*：
皮膚真菌症治療における経口抗真菌薬の活用.
Medical Mycology Journal
57
(2)
：J71-J75
, 2016.4
|
|
7.
|
常深祐一郎†*：
角層下血腫.
日本医事新報
(4799)
：7-8
, 2016.4
|
|
8.
|
常深祐一郎†*, 望月隆, 比留間政太郎, 坪井良治, 五十嵐敦之, 渡辺晋一, 小川秀興：
爪白癬治療の目指すところ.
Medical Tribune
49
(30)
：4-6
, 2016
|
|
9.
|
常深祐一郎†*：
新規ざ瘡･表在性皮膚感染症治療用外用抗菌薬オゼノキサシン(ゼビアックス®ローション2%).
PHARMSTAGE
15
(12)
：35-41
, 2016
|
|
10.
|
常深祐一郎†*：
間違えてはいけないもの(繊維).
医薬の門
56
(4)
：202-204
, 2016
|
|
11.
|
常深祐一郎†*：
エフィナコナゾール(クレナフィン®爪外用液10%).
皮膚科の臨床
58
(6)
：900-903
, 2016
|
|
5件表示
|
|
全件表示(11件)
|
|
症例報告
|
|
1.
|
Miho Akitsu†, Naoko Ishiguro*, Makoto Kawashima：
Case of cutaneous polyarteritis nodosa with clinical and histopathological features similar to those of livedo vasculopathy.
The journal of dermatology
44
(2)
：210-211
, 2017.2
DOI:10.1111/1346-8138.13461
|
|
2.
|
Azusa Maeda†, Naoko Ishiguro* and Makoto Kawashima：
The pathogenetic role of rod-shaped bacteria containing intracellular granules in the vellus hairs of a patient with perioral dermatitis: A comparison with perioral corticosteroid-induced rosacea.
Australasian Journal of Dermatology
57
(3)
：225-228
, 2016.8
DOI:10.1111/ajd.12544
|
|
3.
|
Chihiro Endo†, Yu Naka, Tomomitsu Miyagaki, Hideki Fujita, Makoto Sugaya, Makoto Kawashima, Yuichiro Tsunemi*：
Immunophenotypic shift from CD4+ to CD8+ in mycosis fungoides.
The British journal of dermatology
：830-833
, 2016.7
DOI:10.1111/bjd.14723
|
|
4.
|
近藤明里, 竹中祐子 , 葉山 愛弥,川島眞：
陰茎に生じた汗孔角化症の単発例.
皮膚科の臨床
58
：1092-1093
, 2016.6
|
|
5.
|
Takako Miyamae†, Naoko Ishiguro, Maria Yonezawa,Katsutoshi Tokushige, Hisashi Yamanaka：
Pneumatosis intestinalis associated with juvenile dermatomyositis.
Case Reports in Rheumatology
：1-4
, 2016.5
DOI:10.1155/2016/6497357
|
|
6.
|
大日方夏美、山名やよい、石黒直子、川島 眞：
頸部と下顎に生じた硬化性萎縮性苔癬の1例.
臨床皮膚科
70
(4)
：293-296
, 2016.4
|
|
5件表示
|
|
全件表示(6件)
|
|
その他
|
|
1.
|
川島眞†*, 川田暁, 野間自子：
皮膚科医が安心できる化粧品.
Bella Pelle
1
(1)
：55-58
, 2016.8
|
|
2.
|
川島眞†*, 須賀康, 山下理絵：
美容医療のこれから エビデンスある美容医療の確立を目指して.
Bella Pelle
1
(1)
：8-15
, 2016.8
|
|
3.
|
常深 祐一郎†*：
即答組織診断! ムンロー(マンロー)微小膿瘍, 尋常性乾癬.
Visual Dermatology
15
(9)
：953-954
, 2016.8
|
|
4.
|
常深 祐一郎†*：
Your Diagnosis! (単発性)肥満細胞腫(solitary)mastocytoma.
Visual Dermatology
15
(9)
：956-958
, 2016.8
|
|
5.
|
常深 祐一郎†*：
即答組織診断! 棘融解, ヘイリー･ヘイリー病, ダリエー病, 尋常性天疱瘡.
Visual Dermatology
15
(8)
：851-852
, 2016.7
|
|
6.
|
常深 祐一郎†*：
即答組織診断! Atopic dermatitis.
Visual Dermatology
15
(7)
：747-748
, 2016.6
|
|
7.
|
常深 祐一郎†*：
Your Diagnosis! 毛包腫(trichofolliculoma).
Visual Dermatology
15
(6)
：634-636
, 2016.5
|
|
8.
|
常深 祐一郎†*：
即答組織診断! 皮膚線維腫.
Visual Dermatology
15
(6)
：637-638
, 2016.5
|
|
9.
|
NAKASE Keisuke†, NAKAMINAMI Hidemasa, TAKENAKA Yuko, HAYASHI Nobukazu, KAWASHIMA Makoto, NOGUCHI Norihisa*：
A novel 23S rRNA mutation in propionibacterium acnes confers resistance to 14-membered macrolides.
Journal of Global Antimicrobial Resistance
6
：160-161
, 2016.5
DOI:http://dx.doi.org/10.1016/j.jgar.2016.05.005
|
|
10.
|
常深 祐一郎†*：
即答組織診断! 肉様膜.
Visual Dermatology
15
(5)
：529-530
, 2016.4
|
|
11.
|
石黒直子†：
蕁麻疹-血管性浮腫を含めて.
小児内科
48
(4)
：479-483
, 2016.4
|
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5件表示
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全件表示(11件)
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|
|
■ 著書
|
1.
|
石黒直子：
20 皮膚 慢性色素性紫斑.
今日の治療指針2017年度版
1190.
医学書院,
東京,
2017.1
|
|
2.
|
石黒直子：
皮膚筋炎.
皮膚疾患最新の治療2017-2018
89-90.
南江堂,
東京,
2017.1
|
|
3.
|
石黒直子：
大人も子どもももう悩まないじんましん
1-119.
メディカルトリビューン社,
東京,
2016.11
|
|
4.
|
石黒直子：
ステロイド内服時の骨粗鬆症回避について教えてください.
マイスターから学ぶ皮膚科治療薬の服薬指導術
26-27.
メディカルレビュー社,
東京,
2016.11
|
|
5.
|
石黒直子,常深祐一郎, 福屋泰子, 竹中祐子,：
看護婦さん、薬剤師さんに贈るやさしく学べる皮膚疾患32
7-125.
メディカルレビュー社,
東京,
2016.10
|
|
6.
|
常深祐一郎：
非炎症性にきびの発症機序と治療標的.
ファーマナビゲーター にきび治療薬編
72-81.
メディカルレビュー社,
東京,
2016.6
|
|
7.
|
常深祐一郎：
浸軟した趾間白癬の治療のコツ.
そこが知りたい 達人が伝授する日常皮膚診療の極意と裏ワザ
104-107.
全日本病院出版会,
東京,
2016.5
|
|
8.
|
常深祐一郎：
真菌が見つからない足白癬診断の裏ワザ.
そこが知りたい 達人が伝授する日常皮膚診療の極意と裏ワザ
108-111.
全日本病院出版会,
東京,
2016.5
|
|
9.
|
常深祐一郎：
抗真菌薬の選択のコツ.
皮膚科研修ノート
172-178.
診断と治療社,
東京,
2016.4
|
|
10.
|
石黒直子：
第２章 皮膚科医の基本 皮膚科外来の諸問題.
皮膚科研修ノート
80-82.
診断と治療社,
東京,
2016.4
|
|
11.
|
常深祐一郎：
真菌検査.
皮膚科研修ノート
98-101.
診断と治療社,
東京,
2016.4
|
|
12.
|
常深祐一郎：
皮膚･粘膜のカンジダ症.
今日の治療指針2016年版-私はこう治療している-
1267-1268.
医学書院,
東京,
2016
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5件表示
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全件表示(12件)
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|
|
■ 学会発表
|
1.
|
◎Mika Namba Kawano, Hikota Osawa, Yasuhiro Katsumata, Ayako Tsushima, Naoko Ishiguro, Sekiko Taneda, Miki Nishida, Yasushi Kawaguchi, Kosaku Nitta, Hisashi Yamanaka and Masayoshi Harigai：
A refractory case of vasculitis whose phenotype suddenly changed from cutaneous arteritis (cutaneous polyarteritis nodosa) to IgA vasculitis (Henoch Schönlein purpura)after 13 years.
The 18th International Vasculitis & ANCA Workshop in Tokyo,
Tokyo,
2017/03
|
|
2.
|
◎酒井里菜, 葉山愛弥, 石黒直子, 川島 眞（東女医大）, 廣瀬 光, 仁科浩和（同・膠原病内科）：
低補体血症性蕁麻疹血管炎を主たる皮膚症状としたSLEと劇症型抗リン脂質抗体症候群（APS）の合併例.
第460回日本皮膚科学会大阪地方会,
和歌山,
2017/03
|
|
3.
|
◎土屋海士郎, 有村健, 山本智子, 武山廉, 多賀谷悦子, 近藤光子, 川島眞, 岡本高宏, 長嶋洋治, 玉置淳：
肺腺癌化学療法中に皮膚転移と小腸転移をきたし小腸穿孔を起こした1例.
第335回東京女子医科大学学会例会,
東京,
2017/02
|
|
4.
|
◎石黒直子：
専門医になるために知っておくべき皮膚病理12の重要ポイント－表皮真皮
境界部皮膚炎、血管の病変（血管炎、血栓・塞栓症）、肉芽腫を中心とする
炎症性疾患のポイント－.
第80回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
横浜,
2017/02
|
|
5.
|
◎近藤明里, 石黒直子, 西野 彰, 中島亜矢子, 川島 眞：
再発性皮膚好酸球性血管炎の１例.
第80回日本皮膚科学会東京支部学術大会,
横浜,
2017/02
|
|
6.
|
◎川島眞：
エビデンスから選択する抗ヒスタミン薬の治療戦略.
第10回アトピー・乾癬学術講演会,
熊本市,
2017/01
|
|
7.
|
◎津島綾子, 伊吹千里, 石黒直子, 南部美佳, 勝又康弘, 針谷正祥：
皮膚動脈炎（皮膚型結節性多発動脈炎）の加療中にIgA血管炎(Henoch-Schölein紫斑病)生じた1例.
第40回皮膚脈管膠原病研究会,
福島,
2017/01
|
|
8.
|
◎水野綾音、大日方夏美、竹中祐子、石黒直子：
好酸球性筋膜炎の1例.
第869回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2016/11
|
|
9.
|
石黒直子†：
血管炎の診断と治療の未来像
新ガイドラインからみる血管炎診療の未来像（総括）.
第46回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会,
東京,
2016/11
|
|
10.
|
◎鈴木瑞穂, 葉山愛弥, 石黒直子, 川島 眞：
全身療法なしに長期経過を観察しえた皮膚アミロイドーシスを伴った小児期発症の無筋症性皮膚筋炎の1例.
第67回日本皮膚科学会中部支部学術大会,
大阪,
2016/10
|
|
11.
|
◎石黒直子, 川島 眞, 仲優, 水野綾音：
HPV16型が検出された手指のBowen病の1例.
第867回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2016/09
|
|
12.
|
◎常深祐一郎：
Psoriasis treatment in Japan-an overview.
第31回日本乾癬学会学術大会,
宇都宮市,
2016/09
|
|
13.
|
◎常深祐一郎：
｢おむつ皮膚炎｣を考える.
第18回日本褥瘡学会学術集会,
横浜,
2016/09
|
|
14.
|
◎川島眞：
光老化啓発プロジェクトについて.
第34回日本美容皮膚科学会総会・学術大会,
東京,
2016/08
|
|
15.
|
◎川島眞：
知っておきたい化粧品の基礎知識.
第34回日本美容皮膚科学会総会・学術大会,
東京,
2016/08
|
|
16.
|
◎栗田あさひ、竹中祐子、石黒直子、中尾 優：
左浅大腿動脈の閉塞により左趾に急速な紫色調変化をきたあしたlimited 型全身性強皮症.
第868回日本皮膚科学会東京地方会,
東京,
2016/07
|
|
17.
|
◎常深祐一郎：
爪白癬診療の全体像.
第43回皮膚かたち研究学会学術大会,
台東区,
2016/06
|
|
18.
|
◎石黒直子：
膠原病の臓器病変とマネジメントの進歩 膠原病に伴う皮膚病変―その診断的意義―.
第65回日本アレルギー学会学術大会,
東京,
2016/06
|
|
19.
|
◎常深祐一郎：
白癬と皮脂欠乏症への対応.
第61回日本透析医学会学術集会・総会,
大阪,
2016/06
|
|
20.
|
◎常深祐一郎：
炎症とかゆみの制御.
第115回日本皮膚科学会総会,
京都,
2016/06
|
|
21.
|
◎石黒直子：
「血管炎の新分類」と皮膚血管炎の位置づけ
伝統的な皮膚科的アプローチ法と「血管炎新分類(CHCC2012)」.
第115回日本皮膚科学会総会,
京都,
2016/06
|
|
22.
|
◎常深祐一郎：
男性型脱毛症治療の新しい展開、脱毛症の新知見を診療に活かそう.
第115回日本皮膚科学会総会,
京都市,
2016/06
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|
23.
|
◎福田亮子, 石黒直子, 川島 眞：
四肢に強い皮膚硬化を呈した慢性GVHDの1例.
第115回日本皮膚科学会総会,
京都,
2016/06
|
|
24.
|
◎土屋海士郎, 有村健, 厚美慶英, 佐藤昭寿, 廣井敦子, 新井田素子, 山本智子, 福田亮子, 春日満貴子, 武山廉, 松本悦子, 近藤光子, 川島眞, 岡本高宏, 長嶋洋治, 玉置淳：
肺腺癌化学療法中に小腸転移のため小腸穿孔をきたした1例.
第219回日本呼吸器学会関東地方会,
東京,
2016/05
|
|
25.
|
◎常深祐一郎：
尋常性痤瘡治療における今後の外用抗菌薬の役割.
第32回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会,
岡山,
2016/04
|
|
26.
|
◎常深祐一郎：
再確認! 爪白癬診療.
第32回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会,
岡山,
2016/04
|
|
27.
|
◎石黒直子：
Derma Live! 3 皮膚症状から見つけよう！入院させなきゃいけない膠原病.
第32回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会,
岡山,
2016/04
|
|
28.
|
◎川島眞：
エビデンスに基づく抗ヒスタミン薬の使い方.
ビラノア錠発売記念皮膚疾患講演会,
つくば市,
2016/12
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29.
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◎川島眞：
エビデンスに基づく抗ヒスタミン薬の使い方.
東葛南部アレルギー講演会,
浦安市,
2016/11
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30.
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◎川島眞：
痤瘡治療の役者達 -使いこなせる名監督への道を探る-.
平成28年度 ｢皮膚の日｣ 学術講演会,
さいたま市,
2016/11
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31.
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◎川島眞：
エビデンスから選択する抗ヒスタミン薬の治療戦略.
タリオン学術講演会,
千代田区,
2016/11
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32.
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◎川島眞：
ざ瘡･アトピー性皮膚炎そして心を癒す.
お江戸城東デルマ会2016,
千代田区,
2016/10
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33.
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◎常深祐一郎：
アトピー性皮膚炎とケモカインTARC.
第12回河田町皮膚科塾,
新宿区,
2016/09
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34.
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◎川島眞：
デュアック配合ゲルの製造販売後臨床試験報告.
デュアック発売1周年記念講演会,
東京,
2016/09
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35.
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◎常深祐一郎：
ゼフナート外用液の活用法.
第5回新皮会,
新宿区,
2016/08
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36.
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◎常深祐一郎：
ありふれた皮膚疾患の正しい治療法~かぶれ･虫さされ･蕁麻疹~.
公開講座,
東京都大島町,
2016/08
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37.
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◎常深祐一郎：
皮膚真菌症.
平成28年度日本皮膚科学会研修講習会必須Aコース,
東京,
2016/08
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38.
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◎常深祐一郎：
皮膚科の外用薬.
大島皮膚疾患学術講演会,
東京都大島町,
2016/07
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39.
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◎常深祐一郎：
抗ヒスタミン薬~専門家ならではの使い方を~.
東京都皮膚科医会学術講演会,
新宿区,
2016/07
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40.
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◎常深祐一郎：
見える皮膚科、炎症.
日本皮膚科学会皮膚科サマースクール 2016 in Kobuchizawa,
北杜市,
2016/07
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41.
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◎常深祐一郎：
毎日処方している抗ヒスタミン薬をよく理解して活用する.
皮膚疾患セミナー,
足立区,
2016/07
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42.
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◎常深祐一郎：
爪白癬新時代.
東京都皮膚科医会緑陰勉強会,
東京,
2016/06
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43.
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◎常深祐一郎：
爪白癬診療の復習.
東京都皮膚科医会学術講演会,
港区,
2016/06
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44.
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◎常深祐一郎：
直接鏡検､抗真菌剤.
第1回皮膚科感染症サマースクール,
淡路市,
2016/06
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45.
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◎常深祐一郎：
これからの爪白癬治療.
第1回さいたま医真菌シンポジウム,
さいたま市,
2016/06
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46.
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◎常深祐一郎：
爪白癬治療~今､私たちが考えることは･･･~.
ルコナック発売記念講演,
東京,
2016/05
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47.
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◎常深祐一郎：
爪白癬治療の全体像.
ルコナック発売記念講演会,
広島,
2016/05
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48.
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◎常深祐一郎：
爪白癬治療の全体像.
ルコナック発売記念講演会,
仙台市,
2016/04
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49.
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◎常深祐一郎：
爪白癬の治療実態-臨床現場のアンケート調査から-.
ルコナック発売記念講演会,
千代田区,
2016/04
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50.
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◎常深祐一郎：
アドヒアランスを考えた足白癬治療.
カトレア会,
豊島区,
2016/04
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51.
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◎川島眞：
新ざ瘡治療ガイドラインにおけるBPO製剤の位置付け.
日本臨床皮膚科医会北海道ブロック第62回研修講習会,
札幌市,
2016/04
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