■ 概要
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膠原病リウマチ内科学講座は1982年にリウマチ性疾患を専門とする医療機関として開設された附属膠原病リウマチ痛風センターをその前身とし、2018年5月に医学部の講座として新たに設置されました。
初代御巫清允教授、第2代柏崎禎男教授、第3代鎌谷直之教授、第4代山中 寿教授に引き続き、令和元年から第5代目の教授・講座主任に針谷正祥が就任しています。
当講座では
①安全で良質な診療
②魅力的な卒前・卒後教育
③先端的な研究
を3本柱として掲げ、これらを融合させることによって、優れた成果を生み出すことを目指しています。
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