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 八千代医療センター 母体胎児科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


准教授:
   坂井 昌人
助教:
   中島 義之
■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 8 5 11 2 1 0  0 0 0 0  2 1  2 0  0 15
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■ 学術雑誌
原著
1. NAKAJIMA Yoshiyuki, MASAOKA Naoki*, YAMAMOTO Tatsuo:  Obstetrical risk factors for focal intestinal perforation in very low birth weight infants.  Journal of Perinatal Medicine  39 (2) :179-184 , 2011.3
2. NAKAJIMA Yoshiyuki, MASAOKA Naoki, ASANUMA Aki, SONE Kimie, NAGAISHI Masaji, MIYAKAWA Yasuji, YAMAMOTO Tatsuo, HOSHINO Mayumi, KOSHINAGA Tsugumichi:  A large meconium pseudocyst that developed into generalized type during antepartum period.  Journal of Medical Ultrasonics  38 (1) :37-40 , 2011.1   DOI:DOI: 10.1007/s10396-010-0281-8
3. 神保正利, 中島義之, 小泉仁嗣, 藤原礼, 土山哲史, 坂井昌人, 正岡直樹:  IVRを用いて止血し得た帝王切開術後出血の2例.  臨床婦人科産科  64 (11) :1579-1583 , 2010.11
4. 神保正利、中島義之、小泉仁嗣、藤原礼、土山哲史、坂井昌人、正岡直樹:  IVRを用いて止血し得た帝王切開術後出血の2例.  臨床婦人科産科  64 (11) :1579-1583 , 2010.11
5. 都築陽欧子、正岡直樹、諸岡雅子、中島義之、坂井昌人:  胎児卵巣嚢腫疑いで紹介され胎児仙骨部奇形腫も判明した 1 例.  日本産科婦人科学会千葉地方部会雑誌  4 (1) :10-13 , 2010.9
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総説及び解説
1. 大浦訓章, 芥川修, 磯崎太一, 草加功一, 竹下直樹, 竹田善治, 田中利隆, 谷垣伸治, 種元智洋, 野平知良, 長谷川潤一, 正岡直樹, 増田美香子, 和田誠司, 前田光士, 田中忠夫, 伊藤博之, 麻生武志, 東京母性衛生学会:  東京都における周産期医療に携わる各職種の現状と問題点の分析 医師の立場として.  東京母性衛生学会誌  27 (1) :10月14日 , 2011.3
2. 正岡直樹, 諸岡雅子:  【押さえておきたい知見はこれだ!早産予知・対応のための最新スタンダード】 切迫早産における入院管理とケア.  ペリネイタルケア  30 (2) :120-123 , 2011.2
3. 坂井 昌人:  羊水量測定.  周産期医学  40 (増刊) :78-80 , 2010.12
4. 正岡直樹, 丸田佳奈, 鳥山太志:  【周産期診療指針2010】 母子保健編 妊娠分娩に関する書類の書き方.  周産期医学  40 (増刊) :918-920 , 2010.12
5. 草西多香子、中島義之、正岡直樹:  【とことんわかる胎児心拍数モニタリング問題集(応用編)】問題1 この波形は何ですか? どう対処しますか?.  ペリネイタルケア  29 (11) :10-14 , 2010.11
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その他
1. 中島 義之:  周産期の未来に向けて.  ペリネイタルケア  29 (5) :423 , 2010.5
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■ 学会発表
1. Yoshiyuki Nakajima, Masato Sakai, Naoki Masaoka: Periventricular leukomalacia preceded by discordance in nuchal translucency thickness in a monochorionic diamniotic twin.  the 6th International Academy of Perinatal Medicine (IAPM),  Osaka, Japan,  2010/10
2. Yoshiyuki Nakajima, Naoki Masaoka, Yoko Tsuduki, Nobuhisa Honda, Masato Sakai: Rhabdomyolysis caused by tocolytic therapy with oral ritodrine hydrochloride in a pregnant woman with placenta previa.  the XXII European Congress of Perinatal Medicine.,  Granada, Spain,  2010/05
3. 坂井 昌人: 一度見たら忘れられない症例、知らないと描出できない症例産婦人科編.  日本超音波医学会関東甲信越地方会第22回学術集会,  東京,  2010/10
4. 中島義之、草西多香子、千葉純子、諸岡雅子、都築陽欧子、本田能久、坂井昌人、正岡直樹: 早産児の臍帯血中逸脱酵素と母体への長期間の塩酸リトドリン投与に関する検討.  第34回日本産科婦人科栄養・代謝研究会,  志摩、三重県,  2010/09
5. 中島義之、諸岡雅子、坂井昌人、正岡直樹: 切迫早産患者における塩酸リトドリン投与と早産分娩時の臍帯血中逸脱酵素濃度に関する検討.  第46回日本周産期・新生児医学会学術集会,  神戸,  2010/07
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者