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 八千代医療センター 乳腺・内分泌外科
概要 当該年度の研究費受入状況 学会発表


助教:
   地曵 典恵
   永井 絵林
■ 概要
診療案内
乳腺専門医による乳がんの診断・治療を行っています。マンモグラフィ、乳腺エコー、穿刺吸引細胞診、針生検、ステレオガイド下マンモトーム生検を用いて、迅速かつ正確な診断に努めています。乳がんの広がり・転移についてはMD-CTやMRIなどの最新機器を駆使して診断します。乳房温存手術、形成外科医と連携した乳房再建術、術前化学療法など東京女子医科大学東医療センターでの実績があり、治療の個別化にも努めています。
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学会発表
1. ◎吉田有策, 櫻井桃子, 永井絵林, 徳光宏紀, 尾身葉子, 大地哲也, 坂本明子, 堀内喜代美, 板橋道朗, 岡本高宏: (ワークショップ34 副腎腫瘍はどのように治療すべきか?)Hand-assisted laparoscopic surgery(HALS)に移行した腹腔鏡下副腎摘出術の3例.  第29回日本内視鏡外科学会総会,  横浜,  2016/12
2. ◎高橋昌樹, 今野辰郎, 末澤亜紀, 角奈美子, 南部周平, 地曳典恵, 清水忠夫, 大出貴士, 増永敦子, 廣島健三: 乳癌センチネルリンパ節捺印細胞診の細胞像と有用性.  第55回日本臨床細胞学会秋期大会,  大分,  2016/11
3. ◎地曵典恵, 宮本礼子, 清水忠夫: ポスター掲示6 GP-1-06 予後/ 効果予測因子1
乳癌脳転移症例の臨床病理学的因子と予後に関する検討.  第24回日本乳癌学会学術総会,  東京,  2016/06
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者