教員情報 - 地曵　典恵

■ 学術雑誌

1.	原著	Minimal Scar Autologous Breast Reconstruction with Skin-sparing Mastectomy 2023/08/07
2.	症例報告	高濃度ヒドロモルフォン塩酸塩持続皮下注で認められた皮下硬結が希釈濃度を下げることで改善した1例 2020
3.	原著	Dramatic response of FOLFRINOX regimen in a collision pancreatic adenocarcinoma patient with a germline BRCA2 mutation: a case report 2019/12
4.	症例報告	骨転移に対するビスフォスフォネート製剤投与中に非定型大腿骨不全骨折を発症した副乳癌の1例 2019/02
5.	症例報告	複数のステント留置が有効であった乳癌後腹膜転移の1例 2018/12
6.	原著	S-1-associated hand-foot syndrome as a prognostic factor in patients with metastatic breast cancer 2015/10
7.	症例報告	乳癌小腸転移による小腸穿孔の1例 2014/11
8.	原著	Clinical significance of fibroblast growth factor (FGF) expression in colorectal cancer 2014
5件表示
全件表示(8件)

■ 学会発表

1.	がん終末期患者のCOVID-19感染蔓延前後における療養場所の選択の変化（ポスター，一般） 2022/07
2.	高齢者乳癌における抗癌剤治療省略が予後に与える影響の検討（ポスター，一般） 2022/06/18
3.	cT1/2N0早期HER2陽性乳癌の予後と術前化学療法適応の検討（ポスター，一般） 2022/06
4.	腫瘍全体が印環細胞様形態を示した乳腺粘液癌の 1 例（ポスター，一般） 2021/11/20
5.	トラスツズマブデルクステカンにより片側に病理学的完全消失が得られた両側HER2陽性浸潤性乳管癌の1症例（ポスター，一般） 2021/07
6.	当院におけるHER2陽性乳癌手術症例におけるリスク因子の検討（ポスター，一般） 2021/07
7.	終末期独居がん患者の現状把握と課題抽出（ポスター，一般） 2021/06
8.	進行・再発乳癌における好中球・リンパ球比とエリブリン治療効果の検討（ポスター，一般） 2020/10
9.	当院におけるPalbociclib使用症例の検討（ポスター，一般） 2020/10
10.	療養場所の選択　緩和ケアを専門的に行うホスピス施設のニーズはあるか（ポスター，一般） 2020/08
11.	診断に苦慮した直腸狭窄を来した再発乳癌の1例（ポスター，一般） 2019/10/18
12.	乳がん終末期における訪問診療との連携と在宅療養・看取りの検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/07/11
13.	乳房切除に対する3施設クリニカルパス共有（口頭発表，一般） 2018/10/12
14.	mFOLFIRINOXによる化学療法が奏功し膵癌に対する根治的外科的治療を行えた家族性膵癌が疑われる一例（ポスター，一般） 2018/06/21
15.	複数のステント留置が有効であった乳癌後腹膜転移の1例（口頭発表，一般） 2018/06/15
16.	当院におけるER陽性HER2陰性再発乳癌を振り返る（ポスター，一般） 2018/05
17.	当院における浸潤性小葉癌の検討（ポスター，一般） 2018/05
18.	当院における高齢者早期乳癌の検討（口頭発表，一般） 2017/11/24
19.	女性医師のキャリア再開に関する検討–女性医師再研修部門登録事例の解析（2）（ポスター，一般） 2017/08/18
20.	腋窩郭清省略に向けてcN0症例におけるセンチネルリンパ節生検転移陽性症例の検討（ポスター，一般） 2017/07
21.	ポスター掲示6　GP-1-06　予後/ 効果予測因子1 乳癌脳転移症例の臨床病理学的因子と予後に関する検討（口頭発表，一般） 2016/06/18
22.	StageIV乳癌における初期治療効果と予後予測因子の検討（ポスター，一般） 2015/07
23.	Phase II study of neoadjuvant weekly albumin-bound paclitaxel for node-positive breast cancer （ポスター，一般） 2015/03/20
24.	The relationship between dose intensity and pathological effect of nab-paclitaxel as neoadjuvant chemotherapy （ポスター，一般） 2015/03/20
25.	Poster Session OT2 Ongoing Clinical Trials 2: Chemotherapies A phase II study of S-1 (14 days' administration followed by 7 days' rest) for metastatic breast cancer （ポスター，一般） 2014/12/11
26.	口演77:乳腺　補助療法乳癌術前化学療法としてのEC followed by nab-paclitaxel±trastuzumab第Ⅱ相試験（口頭発表，一般） 2014/08/29
27.	HER2陽性乳癌におけるECfollowedbyweeklynab‐paclitaxel+trastuzumab術前化学療法第 II相試験中間解析（ポスター，一般） 2014/07/12
28.	ポスターディスカッション2 薬物療法2 術前化学療法としてのEC followed by nab‐PTX± trastuzumabの relative dose intensityと病理学的効果（ポスター，一般） 2014/07/10
29.	手術困難なホルモン感受性陽性乳癌に対する経口内分泌両方の検討（ポスター，一般） 2013/06/27
30.	当院における緩和リハビリテーション～乳癌終末期患者への理学療法士への関わり～（口頭発表，一般） 2012/09/15
31.	乳癌小腸転移による小腸穿孔の1例（口頭発表，一般） 2012/09/15
32.	Trastuzumab単剤投与が奏効した乳癌術後肺転移の1例（口頭発表，一般） 2012/06/29
33.	Trastuzumab単剤投与が奏効した乳癌術後肺転移の1例（口頭発表，一般） 2012/02/04
34.	胃癌におけるバイオマーカーとしての血清学的FGF-7(KGF)発現とその病理学的検討（口頭発表，一般） 2010/10/30
35.	胃癌におけるFGF-7(KGF)発現の血清学的,および病理学的検討（口頭発表，一般） 2010/07/14
36.	胃癌バイオマーカーとしての血清FGF-7(KGF)の臨床的意義（口頭発表，一般） 2010/04/08
37.	当院女性科に受診した後期高齢患者の傾向－乳腺疾患にスポットを当てて－ 2009/07
38.	卵巣を温存し得た卵巣奇形腫捻転の2例（口頭発表，一般） 2007/06
5件表示
全件表示(38件)

■ 資格・免許

1.	2011/01/01	乳腺専門医
2.	2018/01/01	乳腺指導医
3.	2007/12/01	外科専門医
4.	2009/04/01	がん治療認定医

■ 委員会・協会等

1.

2017/07/01～

八千代市医師会理事

■ 所属学会

1.	2004/06～	日本乳癌学会
2.	2018/03～	∟ 評議員
3.	2001/04～	日本癌治療学会
4.		日本乳癌検診学会
5.	2001/04～	日本外科学会
6.		日本臨床外科学会
7.		日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
8.		日本外科系連合学会
9.	2011/06～	日本緩和医療学会
10.		日本がんサポーティブケア学会
11.	2015/03	日本在宅医学会
5件表示
全件表示(11件)

■ 学歴

1.	2015/01/22 (学位取得)	東京女子医科大学医学博士
2.	1995/04～2001/03	東京女子医科大学医学部卒業
3.	1991/04～1994/03	千葉県立木更津高等学校卒業