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 八千代医療センター リウマチ膠原病内科
概要 当該年度の研究費受入状況 学術雑誌
学会発表


准教授:
   瀬戸 洋平
助教:
   松浦 功
■ 概要
関節リウマチおよびリウマチ性疾患、ならびに膠原病・膠原病類縁疾患の病態・臨床・治療についての研究
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. Kaneko Y, Kawahito Y, Kojima M, Nakayama T, Hirata S, Kishimoto M, Endo H, Seto Y, Ito H, Nishida K, Matsushita I, Kojima T, Kamatani N, Tsutani K, Igarashi A, Hasegawa M, Miyasaka N, Yamanaka H.:  Efficacy and safety of tacrolimus in patients with rheumatoid arthritis - A systematic review and meta-analysis.  Modern Rheumatology  :1-9 , 2020.1   DOI:10.1080/14397595.2020.1719607
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■ 学会発表
1. ◎瀬戸洋平: 痛風関節炎の画像診断とその位置づけ.  日本痛風・尿酸核酸学会,  小倉、福岡,  2020/02
2. ◎松浦 功, 中村 昌平, 瀬戸 洋平: 大血管炎型巨細胞性動脈炎様の症状を呈し,PET-CTが診断に有用であった"四肢限局性血管炎"の一例.  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,  京都,  2019/04
3. ◎松浦 功, 中村 昌平, 瀬戸 洋平: 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に胸椎部肥厚性脊髄硬膜炎を合併した一例.  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,  京都,  2019/04
4. ◎中村昌平, 瀬戸洋平, 松浦功, 山中寿: 未治療関節リウマチ患者に対する早期治療介入遅延の原因に関する検討.  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,  京都,  2019/04
5. ◎瀬戸洋平, 谷口敦夫, 市川奈緒美, 山中寿: Dual energy CTによる尿酸塩結晶の検出条件の検討と撮像読影における留意点について.  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会,  京都, 日本,  2019/04
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  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者